JPH0617686Y2 - プラスチックシートの熱圧着工具 - Google Patents
プラスチックシートの熱圧着工具Info
- Publication number
- JPH0617686Y2 JPH0617686Y2 JP12056788U JP12056788U JPH0617686Y2 JP H0617686 Y2 JPH0617686 Y2 JP H0617686Y2 JP 12056788 U JP12056788 U JP 12056788U JP 12056788 U JP12056788 U JP 12056788U JP H0617686 Y2 JPH0617686 Y2 JP H0617686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermocompression bonding
- bonding tool
- transistor
- plastic sheets
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 title claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプラスチックシート(塩ビ,ナイロン,ポリエ
ステル等)を熱圧着し接合する工具、特に電子部品梱包
に使用されているキャリアテープとシールテープ(トッ
プテープ)との再シール作業に用いる熱圧着工具に関す
る。
ステル等)を熱圧着し接合する工具、特に電子部品梱包
に使用されているキャリアテープとシールテープ(トッ
プテープ)との再シール作業に用いる熱圧着工具に関す
る。
〔従来の技術〕 従来、キャリアテープはテーピング装置にてシールされ
るが、シールはがれの修正又はパーツの入れ換え等シー
ルを部分的にはがす際に、再シールするには専用の据置
きタイプの高価な修正器又はテーピング装置にセットし
再シール作業を行なっていた。
るが、シールはがれの修正又はパーツの入れ換え等シー
ルを部分的にはがす際に、再シールするには専用の据置
きタイプの高価な修正器又はテーピング装置にセットし
再シール作業を行なっていた。
上述した従来の方式では数mm〜数cmの再シールを行なう
上でもテーピング外観検査にてそのシールを剥したり又
は剥れた箇所を粘着テープにてパーツが脱落しないよう
に仮止めし、その後、修正器にセットし粘着テープをは
ずしながら再シール作業を行なっていたが、作業工数が
多大にかかるという欠点があり、又高価な修正器を大量
に購入しないと生産性が悪いという問題があった。
上でもテーピング外観検査にてそのシールを剥したり又
は剥れた箇所を粘着テープにてパーツが脱落しないよう
に仮止めし、その後、修正器にセットし粘着テープをは
ずしながら再シール作業を行なっていたが、作業工数が
多大にかかるという欠点があり、又高価な修正器を大量
に購入しないと生産性が悪いという問題があった。
本考案の目的は前記課題を解決したプラスチックシート
の熱圧着工具を提供することにある。
の熱圧着工具を提供することにある。
上述した従来のキャリアテープ修正器は熱源に電熱ヒー
タを使用していたのに対し、本考案はトランジスタ(半
導体)の発熱を利用するという相違点を有している。
タを使用していたのに対し、本考案はトランジスタ(半
導体)の発熱を利用するという相違点を有している。
前記目的を達成するため、本考案に係るプラスチックシ
ートの熱圧着工具においては、プラスチックシートを熱
圧着する放熱板及び受け板と、熱圧着時一定の圧力を放
熱板及び受け板間に加える板バネ及びストッパとを有
し、放熱板の熱源に温度センサで温度コントロールを加
えたトランジスタを用いたものである。
ートの熱圧着工具においては、プラスチックシートを熱
圧着する放熱板及び受け板と、熱圧着時一定の圧力を放
熱板及び受け板間に加える板バネ及びストッパとを有
し、放熱板の熱源に温度センサで温度コントロールを加
えたトランジスタを用いたものである。
以下、本考案の一実施例を図により説明する。
第1図(a),(b)は本考案の一実施例を示す図である。
図において、ベース1aにアーム1bをピン1cのまわ
りに開閉可能に枢支させ、ベース1aとアーム1bの先
端に熱圧着用の放熱板8と受け板3とを向き合せに配設
し、放熱板8にトランジスタ2を取付けるとともに、受
け板3を板バネ6に保持させる。またベース1aとアー
ム1bとの間にコイルバネ4を張設するとともに、アー
ム1bの位置制限を行うストッパ5を設ける。
りに開閉可能に枢支させ、ベース1aとアーム1bの先
端に熱圧着用の放熱板8と受け板3とを向き合せに配設
し、放熱板8にトランジスタ2を取付けるとともに、受
け板3を板バネ6に保持させる。またベース1aとアー
ム1bとの間にコイルバネ4を張設するとともに、アー
ム1bの位置制限を行うストッパ5を設ける。
トランジスタ2は外部コントローラ9にて常に一定温度
に保たれており、温度センサ7を備えている。又トラン
ジスタ2はアーム1bに熱緩衝材を介して固定されその
放熱板8が直接熱源(ヒータチップ)となっている。
に保たれており、温度センサ7を備えている。又トラン
ジスタ2はアーム1bに熱緩衝材を介して固定されその
放熱板8が直接熱源(ヒータチップ)となっている。
第1図(b)は本熱圧着工具が人手により閉じた状態を示
すものであり、閉じると、熱圧着工具のアーム1bはベ
ース1aに対しストッパ5により閉じ角が制限される。
トランジスタ2の放熱板8は受け板3に受けられ受け板
3は板バネ6により一定テンションを与えられている。
すものであり、閉じると、熱圧着工具のアーム1bはベ
ース1aに対しストッパ5により閉じ角が制限される。
トランジスタ2の放熱板8は受け板3に受けられ受け板
3は板バネ6により一定テンションを与えられている。
次にキャリアテープの熱圧着工具の動作を説明する。
熱源のトランジスタ2は外部コントローラ9の定電流回
路により一定電流を流し熱暴走を防ぎ、かつトランジス
タ2に第2図の如く温度センサ7を接触させ温度コント
ロールを加えている。
路により一定電流を流し熱暴走を防ぎ、かつトランジス
タ2に第2図の如く温度センサ7を接触させ温度コント
ロールを加えている。
この一定温度に保たれたトランジスタ2の放熱板8と受
け板3との間に熱圧着(再シール)すべきキャリアテー
プ10とシールテープ11を第1図(b)及び第2図に示す如
くはさみ込むと、熱圧着工具のアーム1bはストッパ5
により閉じ角が制限されトランジスタ2の放熱板8と受
け板3にはさまれたキャリアテープ10とシールテープ11
は板バネ6にて圧力が加えられる。
け板3との間に熱圧着(再シール)すべきキャリアテー
プ10とシールテープ11を第1図(b)及び第2図に示す如
くはさみ込むと、熱圧着工具のアーム1bはストッパ5
により閉じ角が制限されトランジスタ2の放熱板8と受
け板3にはさまれたキャリアテープ10とシールテープ11
は板バネ6にて圧力が加えられる。
この一連の動作にてキャリアテープ10とシールテープ11
に加わる圧力は一定となり、温度コントロールされた熱
源との組合せにより均一な熱圧着(再シール)が得られ
る。実施例の如く熱源にトランジスタを使用したことに
よりコンパクトで片手操作可能な小型熱圧着工具が得ら
れる。
に加わる圧力は一定となり、温度コントロールされた熱
源との組合せにより均一な熱圧着(再シール)が得られ
る。実施例の如く熱源にトランジスタを使用したことに
よりコンパクトで片手操作可能な小型熱圧着工具が得ら
れる。
本考案はプラスチックシートの熱圧着工具であるため、
本工具をビニール袋等の袋止じにそのまま利用でき、キ
ャリアテープの再シール作業のみに制限されるものでな
いことは言うまでもなく、その利用価値は多大である。
本工具をビニール袋等の袋止じにそのまま利用でき、キ
ャリアテープの再シール作業のみに制限されるものでな
いことは言うまでもなく、その利用価値は多大である。
以上説明したように本考案はキャリアテープ等のプラス
チックシートを簡単に熱圧着接続でき、かつトランジス
タを用いたことによりコンパクトで置き場所をとらず、
長寿命,低消費電力であり、ランニングコストが低く、
本体価格も従来と較べ極めて安くできるため、設備投資
を少なくできる効果がある。
チックシートを簡単に熱圧着接続でき、かつトランジス
タを用いたことによりコンパクトで置き場所をとらず、
長寿命,低消費電力であり、ランニングコストが低く、
本体価格も従来と較べ極めて安くできるため、設備投資
を少なくできる効果がある。
第1図(a)は本考案の一実施例を示す側面図、第1図(b)
は熱圧着工具を閉じた状態を示す側面図、第2図は同正
面図である。 1……熱圧着工具、2……トランジスタ 3……受け板、4……バネ 5……ストッパ、6……板バネ 7……温度センサ、8……放熱板 9……コントローラ、10……キャリアテープ 11……シールテープ
は熱圧着工具を閉じた状態を示す側面図、第2図は同正
面図である。 1……熱圧着工具、2……トランジスタ 3……受け板、4……バネ 5……ストッパ、6……板バネ 7……温度センサ、8……放熱板 9……コントローラ、10……キャリアテープ 11……シールテープ
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチックシートを熱圧着する放熱板及
び受け板と、熱圧着時一定の圧力を放熱板及び受け板間
に加える板バネ及びストッパとを有し、放熱板の熱源に
温度センサで温度コントロールを加えたトランジスタを
用いたことを特徴とするプラスチックシートの熱圧着工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056788U JPH0617686Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | プラスチックシートの熱圧着工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056788U JPH0617686Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | プラスチックシートの熱圧着工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243211U JPH0243211U (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0617686Y2 true JPH0617686Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31366793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12056788U Expired - Lifetime JPH0617686Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | プラスチックシートの熱圧着工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617686Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP12056788U patent/JPH0617686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243211U (ja) | 1990-03-26 |
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