JPH0617734U - 気泡浴槽装置 - Google Patents

気泡浴槽装置

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JPH0617734U
JPH0617734U JP6206092U JP6206092U JPH0617734U JP H0617734 U JPH0617734 U JP H0617734U JP 6206092 U JP6206092 U JP 6206092U JP 6206092 U JP6206092 U JP 6206092U JP H0617734 U JPH0617734 U JP H0617734U
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JP
Japan
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bath
water
ionized water
flow path
bubble
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Pending
Application number
JP6206092U
Other languages
English (en)
Inventor
義治 合田
Original Assignee
株式会社イナックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気泡浴槽装置の浴槽本体内の浴水を外部に取
り出してイオン水生成器にて酸性イオン水と成し、これ
を浴槽本体に戻すに際して、浴槽本体内の浴水を過度に
酸性化しないように、また気泡流の勢いが弱くならない
ように、更には浴水が目立って減少しないようにする。 【構成】 浴槽本体10内の浴水を取出口14より取り
出して外部循環流路12を流通させた上、噴出口20よ
り気泡流として浴槽本体10内に噴出させるようにした
気泡浴槽装置において、外部循環流路12から分岐流路
22を分岐させて分岐流路22上にイオン水生成器24
を設けるとともに、イオン水生成器24にて生成させた
酸性イオン水を浴槽本体10内部に戻す返送流路26を
設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は気泡浴槽装置に関し、詳しくはイオン水生成器を備えたものに関す る。
【0002】
【従来の技術】
イオン水生成器にて生成したアルカリイオン水,酸性イオン水のうち、後者の 酸性イオン水は肌を収斂する作用,洗浄作用,殺菌作用等を有し、浴水として使 ったとき肌がすべすべとした感じとなって美容上効果があることから、気泡浴槽 装置においてかかるイオン水生成器を設け、生成した酸性イオン水を浴槽本体内 に導いて浴水として使用することが提案されている(特開平4−96760号) 。
【0003】 図4はその一例を示したもので、この気泡浴槽装置の場合、外部循環流路10 0上にイオン水生成器102を設け、取出口104より取り出した浴水をそのま まイオン水生成器102に導き、そしてそこで生成した酸性イオン水を浴槽本体 106に戻すとともに、その際にエア吸入通路108を通じて吸入したエアを混 合し、気泡流として噴出口110から浴槽本体106内に噴出するようになって いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこの気泡浴槽装置の場合、取出口104より取り出された浴水が 全てイオン水生成器102へと導かれ、浴槽本体106内に戻される水が全て酸 性イオン水であるため、運転を続けるうちに浴水がどんどん酸性化してしまうと いった問題がある。
【0005】 また取出口104より取り出された浴水の全てが酸性イオン水とアルカリイオ ン水とに分離され、そしてアルカリイオン水は利用されることなく、酸性イオン 水のみが浴水用として戻されるため、浴槽本体内の浴水が目立って減少してしま う問題がある。
【0006】 またこの他、イオン水生成器102は大流量を通しにくいため、イオン水生成 器102にて生成した酸性イオン水のみでは勢いのある満足な気泡流が得られ難 いといった問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の考案はこのような課題を解決するためになされたものである。 而して本願の考案は、浴槽本体内の浴水を取出口より取り出して外部循環流路 を流通させた上噴出口より気泡流として該浴槽本体内に噴出させるようにした気 泡浴槽装置において、前記外部循環流路から分岐流路を分岐させて該分岐流路に イオン水生成器を設けるとともに、該イオン水生成器にて生成させた酸性イオン 水を前記浴槽本体内部に戻す返送流路を設けたことを特徴とする(請求項1)。
【0008】 本願の別の考案は、前記イオン水生成器にて生成させたアルカリイオン水を前 記浴槽本体内に戻すアルカリイオン水返送流路を設けるとともに、前記酸性イオ ン水の返送流路を通じて返送される酸性イオン水と該アルカリイオン水返送流路 を通じて返送されるアルカリイオン水の返送を制御する制御手段を設けたことを 特徴とする(請求項2)。
【0009】
【作用及び考案の効果】
上記のように本考案は、外部循環流路から分岐させた分岐流路上にイオン水生 成器を設け、そこで生成した酸性イオン水を浴槽本体に戻すようにしたものであ る。
【0010】 かかる本考案によれば、分岐流路内に分流された水のみが酸性イオン水とされ た上で浴槽本体に戻されるため、浴槽本体内の浴水が必要以上に酸性化してしま うといったことを防止でき、気泡運転(ジェット運転)に基づく浴槽本体内の浴 水の減少を少なく抑えることができる。
【0011】 また本考案では、分岐流路を通じて取り出された水のみがイオン水生成器を通 じて浴槽本体に戻され、残りの水は外部循環流路を通じて浴槽本体に戻されるた め、流量が不足して満足な気泡流が得られないといった不都合も生じない。
【0012】 請求項2の考案は、イオン水生成器にて生成させたアルカリイオン水を、アル カリイオン水返送流路を通じて浴槽本体に返送可能とし且つ制御手段にて浴槽本 体への酸性イオン水及びアルカリイオン水の返送を制御するようになしたもので 、かかる考案によれば、浴槽本体への酸性イオン水,アルカリイオン水の供給・ 遮断又は流量調節によって浴槽本体内の浴水のpHを迅速に且つ微妙に調整する ことが可能となる。
【0013】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1において、10は気泡浴槽装置における浴槽本体、12は外部循環流路で 、取出口14から取り出された浴水がポンプ16にて外部循環流路12を流通さ せられた上、エア吸入通路18を通じて吸入されたエアとともに噴出口20から 気泡流として浴槽本体10内部に噴出される。
【0014】 外部循環流路12の、ポンプ16より下流側の部位からは分岐流路22が延び 出しており、この分岐流路22上にイオン水生成器24が設けられている。
【0015】 イオン水生成器24からは酸性イオン水用及びアルカリイオン水用の第一返送 流路26,第二返送流路28が延び出しており、それらが分岐流路22の分岐部 位より下流側において外部循環流路12に接続されている。
【0016】 上記分岐流路22上には開閉弁30が設けられており、また第一,第二返送流 路26,28上には逆止弁32が設けられている。 更に第一及び第二返送流路26,28からは外部排出流路34,36が分岐し ており、そして各分岐部位に三方弁38が設けられ、流路の切換えがなされるよ うになっている。
【0017】 尚、上記開閉弁30,逆止弁32,三方弁38はそれぞれ制御部40に接続さ れ、それぞれの動作が制御部40にて制御されるようになっている。
【0018】 次に本例の気泡浴槽装置の作用を説明する。 本例の気泡浴槽装置においては、開閉弁30を開いた状態で気泡運転を行うと 、外部循環流路12の一部の水が分岐流路22を通じてイオン水生成器24へと 流れ込み、そこで酸性イオン水とアルカリイオン水とが生成される。
【0019】 而して図1に示しているように三方弁38を操作して第一返送流路26を開状 態,第二返送流路28を閉状態としておけば、イオン水生成器24にて生成した 酸性イオン水だけが外部循環流路12に流れ込み、気泡流として浴槽本体10内 に戻される。 一方アルカリイオン水は、外部排出流路36を通じて外部に排出される。
【0020】 他方図2(A)に示しているように第一返送流路26を閉状態,第二返送流路 28を開状態としておけば、イオン水生成器24にて生成したアルカリイオン水 のみが浴槽本体10内に戻され、酸性イオン水は外部排出流路34を通じて排出 される。
【0021】 或いはまた、図2(B)に示しているように分岐流路22上の開閉弁30を閉 じておけば、外部循環流路12内の水はイオン水生成器24へと流れ込まず、全 てがそのまま外部循環流路12を通じて浴槽本体10へと戻される。
【0022】 以上のように本例の気泡浴槽装置の場合、外部循環流路12の水の一部をイオ ン水生成器24へと導き、そこで生成した酸性イオン水を浴槽本体10へと戻す ことができる。
【0023】 また必要に応じてイオン水生成器24にて生成したアルカリイオン水を浴槽本 体10内に供給することができ、これにより浴槽本体10内の浴水が過度に酸性 化することを防止できるとともに、浴槽本体10内の浴水のpHを迅速且つ正確 にコントロ−ルすることができる。
【0024】 また外部循環流路12の水の一部を取り出して酸性イオン水化させるようにし ていることから、気泡流の勢いが大きく減殺されてしまうといった不都合も生じ ない。
【0025】 図3は本考案の他の実施例を示したもので、この例では分岐流路22上のイオ ン水生成器24から延び出した第一返送流路42及び第二返送流路44が浴槽本 体10の底部(側壁部でも良い)に接続され、イオン水生成器24からの酸性イ オン水又はアルカリイオン水が、それぞれ気泡流としてでなく浴槽本体10内に 戻されるようになっている。
【0026】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本考案はその 主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態 で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である気泡浴槽装置の図であ
る。
【図2】同じ気泡浴槽装置の図1とは異なる作用状態の
図である。
【図3】本考案の他の実施例である気泡浴槽装置の図で
ある。
【図4】本考案の背景説明図である。
【符号の説明】
10 浴槽本体 12 外部循環流路 14 取出口 20 噴出口 22 分岐流路 24 イオン水生成器 26,42 第一返送流路 28,44 第二返送流路 30 開閉弁 38 三方弁 40 制御部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽本体内の浴水を取出口より取り出し
    て外部循環流路を流通させた上噴出口より気泡流として
    該浴槽本体内に噴出させるようにした気泡浴槽装置にお
    いて前記外部循環流路から分岐流路を分岐させて該分岐
    流路にイオン水生成器を設けるとともに、該イオン水生
    成器にて生成させた酸性イオン水を前記浴槽本体内部に
    戻す返送流路を設けたことを特徴とする気泡浴槽装置。
  2. 【請求項2】 前記イオン水生成器にて生成させたアル
    カリイオン水を前記浴槽本体内に戻すアルカリイオン水
    返送流路を設けるとともに、前記酸性イオン水の返送流
    路を通じて返送される酸性イオン水と該アルカリイオン
    水返送流路を通じて返送されるアルカリイオン水の返送
    を制御する制御手段を設けたことを特徴とする気泡浴槽
    装置。
JP6206092U 1992-08-11 1992-08-11 気泡浴槽装置 Pending JPH0617734U (ja)

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JP6206092U JPH0617734U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 気泡浴槽装置

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JP6206092U JPH0617734U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 気泡浴槽装置

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JPH0617734U true JPH0617734U (ja) 1994-03-08

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ID=13189212

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JP6206092U Pending JPH0617734U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 気泡浴槽装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0490760A (ja) * 1990-08-03 1992-03-24 Matsushita Electric Works Ltd 気泡バス装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0490760A (ja) * 1990-08-03 1992-03-24 Matsushita Electric Works Ltd 気泡バス装置

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