JPH06343671A - 泡風呂装置 - Google Patents

泡風呂装置

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JPH06343671A
JPH06343671A JP13481093A JP13481093A JPH06343671A JP H06343671 A JPH06343671 A JP H06343671A JP 13481093 A JP13481093 A JP 13481093A JP 13481093 A JP13481093 A JP 13481093A JP H06343671 A JPH06343671 A JP H06343671A
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JP
Japan
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circuit
air
foot
bubbles
valve
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Pending
Application number
JP13481093A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ikenaga
光男 池永
雅也 ▲はま▼本
Masaya Hamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽(B) に設けた前記背側・足側往路(1a)(1
b)に空気吸引回路から吸引される空気を各別に混入させ
て、前記往路の下流端の口金(21)(22)から気泡を浴槽
(B) 内の浴湯中に噴出させるようにした泡風呂装置にお
いて、口金(21)(22)からの気泡噴出態様を切り替えられ
るようにした時、浴槽(B) への気泡噴出度合いが減少す
る不都合を防止すること。 【構成】 開閉弁(13)を具備させた空気吸引回路(12)
を、吸引経路に於ける開閉弁(13)の下流側にて背側往路
(1a)に接続される第1分岐回路(12a) と足側往路(1b)に
接続される第2分岐回路(12b) とに分岐させ、第1分岐
回路(12a) と第2分岐回路(12b) のそれぞれに吸引方向
の流れを許容し且つこれに対して逆流方向の流れを遮断
する逆止弁(G) を挿入したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、泡風呂装置、特に、浴
槽の背側側壁と足側側壁の両方に気泡噴出口を設けると
共にこれらからの気泡噴出状態を制御できるようにした
形式の泡風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】最近の風呂装置では、浴槽への自
動湯張り装置、浴槽内の湯を追い焚きする追い焚き装置
に加えて、泡風呂機能を具備する風呂装置が普及してい
る。この種の風呂装置は、図1のように、浴槽(B) と循
環給湯器(1) との間に背側往路(1a)、足側往路(1b)及び
帰還回路(1c)が接続される構成となっており、前記循環
給湯器(1) 内には、給湯機能部(4) 、風呂加熱機能部
(5) 、循環ポンプ(P1)を具備する循環機能部(6) 、気泡
発生機能部のうちの空気吸引部(11)等が内蔵されてい
る。
【0003】この形式の循環給湯器(1) を同図のように
浴槽(B) に接続すると、背側往路(1a)又は足側往路(1b)
を介して給湯機能部(4) から浴槽(B) に自動湯張りでき
る。又、浴槽(B) と循環給湯器(1) との間に循環回路が
構成されるから、風呂加熱機能部(5) 及び循環機能部
(6) を作動させることにより浴槽(B) 内を循環加熱す
る、いわゆる、追い焚きができる。
【0004】更に、循環機能部(6) と空気吸引部(11)を
作動させることにより、背側・足側往路(1a)(1b)から浴
槽(B) の一対の対向側壁に設けた口金(21)(22)から浴湯
中に気泡を噴出させた泡風呂状態が得られる。循環機能
部(6) を作動させて背側・足側往路(1a)(1b)から帰還回
路(1c)に強制循環状態にすると共に、空気吸引回路(12)
の開閉弁(13)を開弁させると、口金(21)(22)から浴槽
(B) 内に給湯される際、この口金(21)(22)に於いて空気
が混入されて、浴槽(B) 内に気泡が噴出されることとな
る。
【0005】最近では、この泡風呂状態に於いて、背側
・足側往路(1a)(1b)を共に開放して前記口金(21)(22)か
ら同時に気泡を噴出させた状態と、背側・足側往路(1a)
(1b)の何れか一方のみを開放して口金(21)(22)の何れか
一方から気泡を噴出させた状態とに切り替えられるよう
にする為、泡風呂動作制御装置が内蔵されている。従っ
て、入浴者の好みに応じて気泡噴出態様を選択できるこ
ととなり、使い易い。
【0006】ところが、この従来のものでは、何れか一
方から気泡を噴出させるとき、気泡噴出量が減少する。
例えば一方の口金(21)のみから気泡を噴出させる場合
に、空気吸引回路(12)の第1分岐回路(12a) を介して口
金(21)に空気供給される。このとき、この口金(21)では
エジェクター作用が働くことから前記第1分岐回路(12
a) には吸引圧力が作用する。従って、他方の第2分岐
回路(12b) には、前記吸引圧力によって、同図の破線で
示すように、浴槽(B) 内の湯が他方の口金(22)から吸引
されることとなる。この結果、前記一方の口金(21)への
空気吸引回路、つまり、第1分岐回路(12a) に前記湯が
侵入することとなってこの吸引回路の空気量が不足し、
浴槽(B) 内に噴出される気泡量が減少することから十分
な泡風呂状態とはならない。
【0007】このことは他方の口金(22)側のみから気泡
を噴出させる場合や、両方の口金から交互に気泡を噴出
させる場合、更には、口金(21)(22)の何れかが人体の一
部で閉塞された場合にも言えることである。本発明はか
かる点に鑑みてなされたものであり、『浴槽(B) と循環
給湯器(1)の循環機能部(6) とを背側・足側往路(1a)(1
b)によって接続し、浴槽(B) に設けた前記背側・足側往
路(1a)(1b)に空気吸引回路から吸引される空気を各別に
混入させて、前記往路の下流端の口金(21)(22)から気泡
を浴槽(B) 内の浴湯中に噴出させるようにした泡風呂装
置』において、口金(21)(22)からの気泡噴出態様を切り
替えられるようにした時、浴槽(B) への気泡噴出度合い
が減少する不都合を防止することをその課題とする。
【0008】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『開閉弁(13)を具備させた空気吸引回路(12)
を、開閉弁(13)の下流側にて背側往路(1a)に接続される
第1分岐回路(12a) と足側往路(1b)に接続される第2分
岐回路(12b) とに分岐させ、第1分岐回路(12a) と第2
分岐回路(12b) のそれぞれに吸引方向の流れを許容し且
つこれに対して逆流方向の流れを遮断する逆止弁(G) を
挿入した』ことである。
【0009】
【作用・効果】開閉弁(13)が開弁されて、口金(21)(22)
の両方から気泡が噴出されるとき、背側・足側往路(1a)
(1b)には第1・第2分岐回路(12a)(12b)を介して各別に
空気が混入される。このとき、各空気吸引回路に挿入し
た逆止弁(G) は空気吸引動作の障害にはならない。
【0010】口金(21)(22)の何れか一方から気泡が噴出
される時には、第1分岐回路(12a)、第2分岐回路(12b)
の一方には空気吸引方向の流れが、他方にはこの吸引
方向とは逆の流れが生じることとなるが、この逆流現象
はこれらの回路に挿入される逆止弁(G) によって阻止さ
れることとなる。従って、気泡噴出状態にない口金を介
して湯が吸引されてこれが他方の空気吸引回路側に移る
ことがなく、前記したような泡風呂運転状態に於いて気
泡の噴出量が減少する不都合が解消できる。
【0011】又、口金(21)(22)の気泡噴出口の一方が、
人体の一部で閉塞された場合の既述の不都合も同様にし
て解消できることは言うまでもない。
【0012】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。この実施例では、図2に示すように、循環
給湯器(1) 内には、給湯機能部(4)、風呂加熱機能部(5)
、循環ポンプ(P1)を具備する循環機能部(6) 、空気吸
引部(11)、及び、背側・足側往路(1a)(1b)の一部の配管
と帰還回路(1c)の一部の配管が内蔵されている。
【0013】前記給湯機能部(4) の熱交換器からの給湯
回路は他の給湯場所と浴槽(B) への湯張り回路(3a)とに
分岐され、この湯張り回路(3a)が循環機能部(6) の循環
ポンプ(P1)の入口側に接続されている。前記循環機能部
(6) は、循環ポンプ(P1)の出口側回路(61)が背側往路(1
a)と足側往路(1b)に分岐された構成となり、この背側往
路(1a)に制御弁(V1)が、足側往路(1b)に制御弁(V2)がそ
れぞれ挿入されている。一方、循環ポンプ(P1)の入口側
には帰還回路(1c)が前記湯張り回路(3a)と合流する態様
で接続されている。
【0014】従って、湯張り動作では、前記湯張り回路
(3a)に挿入された湯張り弁(33)を開弁させると共に、制
御弁(V1)(V2)を開弁状態にすることにより、背側・足側
往路(1a)(1b)と帰還回路(1c)を介して浴槽(B) に湯張り
される。尚、前記出口側回路(61)には風呂加熱機能部
(5) が接続される。この風呂加熱機能部(5) は、熱交換
器(51)と、前記出口側回路(61)に三方弁(62)(63)を介し
て接続される補助回路(52)と、この補助回路(52)に挿入
された補助ポンプ(P2)とから構成される。
【0015】空気吸引部(11)は、浴槽(B) に設けた口金
(21)(22)に接続され且つ逆止弁(G)を挿入した第1分岐
回路(12a) 及び第2分岐回路(12b) とこれらの分岐点よ
り吸引方向上流側の空気吸引回路(12)と、この回路に挿
入された開閉弁(13)とからなる。尚、前記逆止弁(G)
は、口金(21)又は口金(22)側への流れを許容するが、分
岐点側に向かう逆流を阻止するように機能するものであ
る。
【0016】上記各部は制御装置によって制御される構
成であり、浴室に設けた操作盤(図示せず)の操作部を
操作することによって各制御動作を選択できる。尚、こ
の点は公知である。上記実施例のものでは、気泡運転操
作としては、次のように制御される。口金(21)(22)の両
方から気泡を噴出させる場合には、制御弁(V1)(V2)が共
に開弁された状態で循環ポンプ(P1)が作動され、同時に
開閉弁(13)が開弁される。
【0017】これにより、第1分岐回路(12a) 及び第2
分岐回路(12b) を介して空気吸引されて、浴槽(B) 内の
湯が循環されると共に口金(21)(22)の両方から気泡が噴
出される。口金(21)のみから気泡を噴出させる場合に
は、上記のように循環機能部(6) の循環ポンプ(P1)を作
動状態として、制御弁(V1)のみを作動させて開弁させる
と共に開閉弁(13)を開弁させる。これにより、口金(21)
に接続される第1分岐回路(12a) を介して空気吸引さ
れ、口金(21)のみから気泡が噴出される。このとき、既
述のように、他方の第2分岐回路(12b) には逆流圧力が
生じるが、これによる逆流は逆止弁(G) によって阻止さ
れたものとなる。
【0018】口金(22)のみから気泡を噴出させるには、
制御弁(V2)のみを作動させて開弁させると共に開閉弁(1
3)を開弁させる。これによって、上記と同様にして口金
(22)のみから気泡が噴出されることとなる。開閉弁(13)
を開弁状態に維持して、制御弁(V1)と制御弁(V2)を交互
に開閉させると、口金(21)と口金(22)から交互に気泡が
噴出するものとなる。
【0019】上記実施例の装置では、浴槽(B) 内を循環
加熱する時には、風呂加熱機能部(5) 及び循環ポンプ(P
1)を具備する循環機能部(6) を運転状態とし、三方弁(6
2)(63)は出口側回路(61)と補助回路(52)を連通させた回
路構成とすれば、帰還回路(1c)を介して吸引される湯が
熱交換器(51)を通過する間に加熱されることとなり浴槽
(B) 内の湯温が昇温される。
【0020】尚、以上に於いて、制御弁(V1)(V2)は共
に、導通状態に於いて開弁すると共にその開度を制御で
き、非導通状態では閉弁状態に維持されるものである。
従って、上記気泡噴出状態に於いて、対応する制御弁の
開度を調節することにより、気泡噴出度合いに強弱をつ
ける動作をさせることも可能となる。また、上記実施例
では、口金(21)(22)に空気吸引作用を具備する構成とし
たが、背側・足側往路(1a)(1b)の一部に空気吸引機能部
を配設する構成としても良い。また、各口金が複数の口
金からなる構成としても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の風呂装置の説明図
【図2】本発明実施例の説明図
【符号の説明】
(1a)・・・背側往路 (1b)・・・足側往路 (12)・・・空気吸引回路 (13)・・・開閉弁 (B) ・・・浴槽 (21)(22)・口金 (12a) ・・第1分岐回路 (12b) ・・第2分岐回路 (G) ・・・逆止弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽(B) と循環給湯器(1) の循環機能部
    (6) とを背側・足側往路(1a)(1b)によって接続し、浴槽
    (B) に設けた前記背側・足側往路(1a)(1b)に空気吸引回
    路から吸引される空気を各別に混入させて、前記往路の
    下流端の口金(21)(22)から気泡を浴槽(B) 内の浴湯中に
    噴出させるようにした泡風呂装置において、開閉弁(13)
    を具備させた空気吸引回路(12)を、開閉弁(13)の下流側
    にて背側往路(1a)に接続される第1分岐回路(12a) と足
    側往路(1b)に接続される第2分岐回路(12b) とに分岐さ
    せ、第1分岐回路(12a) と第2分岐回路(12b) のそれぞ
    れに吸引方向の流れを許容し且つこれに対して逆流方向
    の流れを遮断する逆止弁(G) を挿入した泡風呂装置。
JP13481093A 1993-06-04 1993-06-04 泡風呂装置 Pending JPH06343671A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02211155A (ja) * 1989-02-10 1990-08-22 Toto Ltd 気泡発生浴槽における吸気パイプの逆流防止構造
JPH046751U (ja) * 1990-05-01 1992-01-22

Patent Citations (2)

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