JPH06177459A - レーザロッド保持構造 - Google Patents
レーザロッド保持構造Info
- Publication number
- JPH06177459A JPH06177459A JP32907292A JP32907292A JPH06177459A JP H06177459 A JPH06177459 A JP H06177459A JP 32907292 A JP32907292 A JP 32907292A JP 32907292 A JP32907292 A JP 32907292A JP H06177459 A JPH06177459 A JP H06177459A
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- laser
- laser rod
- gold
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- Withdrawn
Links
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工精度を低下させることができ、ベース及
びプレートとレーザロッドとのかん合選択をする必要が
なく、また、励起用レーザダイオードを2台取付けるこ
とができるレーザロッドの保持構造を提供する。 【構成】 ベース1とプレート2は、弾性体3で連結さ
れている。ベース1とプレート2には、各々レーザロッ
ド4がかん合するV字形の溝が加工されている。レーザ
ロッド4は、ベース1とプレート2の間に挾まれ、弾性
体3にて生じる力で保持される。そして、レーザロッド
4の間の周りに付いた金4aとベース1及びプレート2
の各表面に付いた金1a,2aが密着され、レーザロッ
ド4とベース1及びプレート2との接触面積が広がる。
レーザダイオード5は、2つの弾性体3の間に、プレー
ト2を挾み2台設置される。また、レーザロッド4の周
りに付いた金が内部の光を反射し、励起効率を向上す
る。
びプレートとレーザロッドとのかん合選択をする必要が
なく、また、励起用レーザダイオードを2台取付けるこ
とができるレーザロッドの保持構造を提供する。 【構成】 ベース1とプレート2は、弾性体3で連結さ
れている。ベース1とプレート2には、各々レーザロッ
ド4がかん合するV字形の溝が加工されている。レーザ
ロッド4は、ベース1とプレート2の間に挾まれ、弾性
体3にて生じる力で保持される。そして、レーザロッド
4の間の周りに付いた金4aとベース1及びプレート2
の各表面に付いた金1a,2aが密着され、レーザロッ
ド4とベース1及びプレート2との接触面積が広がる。
レーザダイオード5は、2つの弾性体3の間に、プレー
ト2を挾み2台設置される。また、レーザロッド4の周
りに付いた金が内部の光を反射し、励起効率を向上す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザロッドの保持構
造に関し、特にレーザダイオード励起による極細なレー
ザロッドの保持構造に関する。
造に関し、特にレーザダイオード励起による極細なレー
ザロッドの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレーザロッド保持構造
は、レーザロッドの効率を向上するため、レーザロッド
はレーザダイオードと同じ長さにすることが最も好まし
く、かつ、レーザロッドが細く熱容量が小さいため、保
持構造との接触面積が広く取れるようレーザロッドの周
囲から保持する方法が取られている。
は、レーザロッドの効率を向上するため、レーザロッド
はレーザダイオードと同じ長さにすることが最も好まし
く、かつ、レーザロッドが細く熱容量が小さいため、保
持構造との接触面積が広く取れるようレーザロッドの周
囲から保持する方法が取られている。
【0003】図3は、従来の技術のレーザロッド保持構
造の一例を示す斜視図である。レーザロッド4の保持部
分は、ベース1とプレート2の2分割構造であり、ベー
ス1とプレート2を合わせた状態で、レーザロッド4を
保持できる穴が明いており、ベース1とプレート2は、
各々V字形またはレーザロッド4の半円形の溝が加工さ
れた構造となっている。
造の一例を示す斜視図である。レーザロッド4の保持部
分は、ベース1とプレート2の2分割構造であり、ベー
ス1とプレート2を合わせた状態で、レーザロッド4を
保持できる穴が明いており、ベース1とプレート2は、
各々V字形またはレーザロッド4の半円形の溝が加工さ
れた構造となっている。
【0004】また、プレート2はベース1にネジ6で締
結され、ベース1及びプレート2ともネジ6の反対側の
面にレーザダイオード5を照射するための開口部を有し
ている。
結され、ベース1及びプレート2ともネジ6の反対側の
面にレーザダイオード5を照射するための開口部を有し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザロッド保
持構造は、ベースとプレートを合わせた状態で穴径寸法
がレーザロッドと同一寸法に加工する必要があるため、
加工精度が非常に高く、また、レーザロッドとのかん合
選択をする必要があった。
持構造は、ベースとプレートを合わせた状態で穴径寸法
がレーザロッドと同一寸法に加工する必要があるため、
加工精度が非常に高く、また、レーザロッドとのかん合
選択をする必要があった。
【0006】また、レーザダイオードを照射するための
開口部を2か所設けることは、大型化・複雑化になり困
難なため、レーザダイオードは、一方向からしか照射で
きない構造であった。
開口部を2か所設けることは、大型化・複雑化になり困
難なため、レーザダイオードは、一方向からしか照射で
きない構造であった。
【0007】さらに、ベース,プレート,レーザロッド
の表面の加工状態により各々の間の接触熱抵抗が組み合
せによって変わり、安定した放熱ができない場合があっ
た。
の表面の加工状態により各々の間の接触熱抵抗が組み合
せによって変わり、安定した放熱ができない場合があっ
た。
【0008】本発明は、ベース及びプレートの加工精度
を低下させることができ、また、ベース及びプレートと
レーザロッドとのかん合選択をする必要がなく、更に、
レーザロッドのベース及びプレートへの接触面積を拡大
して安定した放熱を行うレーザロッド保持構造を提供し
ようとするものである。
を低下させることができ、また、ベース及びプレートと
レーザロッドとのかん合選択をする必要がなく、更に、
レーザロッドのベース及びプレートへの接触面積を拡大
して安定した放熱を行うレーザロッド保持構造を提供し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザロッド保
持構造は、レーザダイオードにて励起される極細なレー
ザロッドを、弾性体を用いてベースとプレートで挾んで
保持するレーザロッド保持機構を備え、また、ベース,
プレート,レーザロッドに金蒸着またはメッキを施した
レーザロッド保持機構を備えている。
持構造は、レーザダイオードにて励起される極細なレー
ザロッドを、弾性体を用いてベースとプレートで挾んで
保持するレーザロッド保持機構を備え、また、ベース,
プレート,レーザロッドに金蒸着またはメッキを施した
レーザロッド保持機構を備えている。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0011】第1実施例を示す図1において、ベース1
とプレート2は2つの細い弾性体3で連結されている。
ベース1とプレート2には、各々レーザロッド4がかん
合するV字形の溝が加工されている。レーザロッド4
は、ベース1とプレート2の間に挾まれ、弾性体3にて
生じる力で保持されている。弾性体3の保持力は、弾性
体3の形状を変えることにより設定する。レーザダイオ
ード5は、2つの弾性体3の間に設置され、プレート2
を挾み2台設置される。
とプレート2は2つの細い弾性体3で連結されている。
ベース1とプレート2には、各々レーザロッド4がかん
合するV字形の溝が加工されている。レーザロッド4
は、ベース1とプレート2の間に挾まれ、弾性体3にて
生じる力で保持されている。弾性体3の保持力は、弾性
体3の形状を変えることにより設定する。レーザダイオ
ード5は、2つの弾性体3の間に設置され、プレート2
を挾み2台設置される。
【0012】図1(B)において、弾性体3にて生じる
力でレーザロッド4の周りに付いた金4aとベース1及
びプレート2の各表面に付いた金1a,2aが密着され
る。金を施す手段は、蒸着またはメッキである。これ
は、金が軟質材のため、各面の微細な突起が、弾性体3
の力で平滑になるためである。これにより、レーザロッ
ド4とベース1,プレート2との接触面積が広がる。
力でレーザロッド4の周りに付いた金4aとベース1及
びプレート2の各表面に付いた金1a,2aが密着され
る。金を施す手段は、蒸着またはメッキである。これ
は、金が軟質材のため、各面の微細な突起が、弾性体3
の力で平滑になるためである。これにより、レーザロッ
ド4とベース1,プレート2との接触面積が広がる。
【0013】次に第2実施例について図2を参照して説
明する。
明する。
【0014】図2は、前記ベース1とプレート2と弾性
体3を溶着等で一体化した一体構造保持機構11にレー
ザロッド4が保持される。ベース1とプレート2と弾性
体3の締結は、溶着に限定されることなく、他の手段を
用いても本発明の主旨を損うものではない。
体3を溶着等で一体化した一体構造保持機構11にレー
ザロッド4が保持される。ベース1とプレート2と弾性
体3の締結は、溶着に限定されることなく、他の手段を
用いても本発明の主旨を損うものではない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレーザロッ
ド保持構造は、ベースとプレートを弾性体で結合してい
るため、加工精度を低下させることができ、かん合選択
を行う必要がなく、かつ、2台のレーザダイオードが設
置可能である。
ド保持構造は、ベースとプレートを弾性体で結合してい
るため、加工精度を低下させることができ、かん合選択
を行う必要がなく、かつ、2台のレーザダイオードが設
置可能である。
【0016】また、本発明は、レーザロッドの周囲及び
ベースとプレートのレーザロッドとの接触部分に金蒸着
またはメッキを施しているため、ベース及びプレートへ
の接触面積が広がり、安定した放熱が可能となった。そ
して、レーザロッドの周囲に金を付けることにより、レ
ーザロッド内の光を金が反射し、側面に透過させないの
で、励起効率が向上する等の効果を奏する。
ベースとプレートのレーザロッドとの接触部分に金蒸着
またはメッキを施しているため、ベース及びプレートへ
の接触面積が広がり、安定した放熱が可能となった。そ
して、レーザロッドの周囲に金を付けることにより、レ
ーザロッド内の光を金が反射し、側面に透過させないの
で、励起効率が向上する等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例であり、(A)は斜視図、
(B)は(A)におけるA−A線の断面図である。
(B)は(A)におけるA−A線の断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図3】従来の技術の一例の斜視図である。
1 ベース 1a 金 2 プレート 2a 金 3 弾性体 4 レーザロッド 4a 金 5 レーザダイオード 6 ネジ 11 一体構造保持機構
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザダイオードにて励起される極細な
レーザロッドを、弾性体を用いてベースとプレートで挾
んで固定するレーザロッド保持構造。 - 【請求項2】 ベース,プレート,レーザロッドに金蒸
着またはメッキを施した請求項1記載のレーザロッド保
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32907292A JPH06177459A (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | レーザロッド保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32907292A JPH06177459A (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | レーザロッド保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06177459A true JPH06177459A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18217308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32907292A Withdrawn JPH06177459A (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | レーザロッド保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06177459A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12253287B2 (en) | 2022-03-31 | 2025-03-18 | Hanon Systems | Receiver drier and economizer integration for vapor injection system |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP32907292A patent/JPH06177459A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12253287B2 (en) | 2022-03-31 | 2025-03-18 | Hanon Systems | Receiver drier and economizer integration for vapor injection system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |