JPH0617778B2 - パタ−ン欠陥検出方法及びその装置 - Google Patents
パタ−ン欠陥検出方法及びその装置Info
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- JPH0617778B2 JPH0617778B2 JP59273052A JP27305284A JPH0617778B2 JP H0617778 B2 JPH0617778 B2 JP H0617778B2 JP 59273052 A JP59273052 A JP 59273052A JP 27305284 A JP27305284 A JP 27305284A JP H0617778 B2 JPH0617778 B2 JP H0617778B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、比較する2つの本来同一形状を有する検査対
象となるパターン間にアライメント誤差、伸縮による誤
差、微小な凹凸等が生じるLSIウエハ上の多層パター
ン等における微細欠陥を高精度に検出するパターン欠陥
検出方法及びその装置に関する。
象となるパターン間にアライメント誤差、伸縮による誤
差、微小な凹凸等が生じるLSIウエハ上の多層パター
ン等における微細欠陥を高精度に検出するパターン欠陥
検出方法及びその装置に関する。
LSIなどの集積回路は高集積化と小形化の傾向にあ
る。このような微細なパターンの生産は、その生産工程
の中で細心の注意を払つてもパターンに欠陥が発生する
ことが多く、綿密な検査が必要である。初期の検査は、
多数の検査員によって顕微鏡を用いた目視により行われ
ていたが、目の疲労により欠陥の見逃しが生じ品質管理
の点で限界があった。また、人手による検査は生産の流
れを阻害する結果となり、生産性の低下をもたらす原因
にもなっていた。そこで、品質保証と生産性向上の点か
ら、検査を自動化することが極めて重要な課題となって
いる。
る。このような微細なパターンの生産は、その生産工程
の中で細心の注意を払つてもパターンに欠陥が発生する
ことが多く、綿密な検査が必要である。初期の検査は、
多数の検査員によって顕微鏡を用いた目視により行われ
ていたが、目の疲労により欠陥の見逃しが生じ品質管理
の点で限界があった。また、人手による検査は生産の流
れを阻害する結果となり、生産性の低下をもたらす原因
にもなっていた。そこで、品質保証と生産性向上の点か
ら、検査を自動化することが極めて重要な課題となって
いる。
本発明で対象とする半導体素子上のパターンは、例えば
第13図に示すように、複雑な3次元構造を呈するた
め、従来の検査装置では十分に機能を果たさない場合が
生じる。従来装置(第14図)ではリニアイメージセン
サ5a,5bは、自己走査してており、1次元にパター
ンを検出する。またXYテーブル7により、LSIウエ
ハ1をリニアイメージセンサ走査と直角方向に移動させ
ることにより、2次元にパターンを検出する構成となっ
ている。
第13図に示すように、複雑な3次元構造を呈するた
め、従来の検査装置では十分に機能を果たさない場合が
生じる。従来装置(第14図)ではリニアイメージセン
サ5a,5bは、自己走査してており、1次元にパター
ンを検出する。またXYテーブル7により、LSIウエ
ハ1をリニアイメージセンサ走査と直角方向に移動させ
ることにより、2次元にパターンを検出する構成となっ
ている。
従来のウエハ外観検査装置(第14図)では、判定回路
13が2値信号を取り扱う構成であるため、光電変換器
5a,5bで検出される2箇所の回路パターンが同一で
あることが大前提であった。
13が2値信号を取り扱う構成であるため、光電変換器
5a,5bで検出される2箇所の回路パターンが同一で
あることが大前提であった。
即ち、検出された2つの映像信号間に位置ずれがないこ
とが要求され、この条件が満たされれば従来の2値比較
は有効である。
とが要求され、この条件が満たされれば従来の2値比較
は有効である。
実際には、XYテーブルの精度、チップ配列精度、光学
系、機械系の熱変形等により、入力パターン相互間に位
置ずれが生ずることは免れ得ないので、位置ずれを判定
して入力パターン間で補正することが必要である。
系、機械系の熱変形等により、入力パターン相互間に位
置ずれが生ずることは免れ得ないので、位置ずれを判定
して入力パターン間で補正することが必要である。
従来例にも、位置ずれ補正用のシフトレジスタを設けら
れていたが、2値画像による2値化誤差の補償が目的で
あり、検査対象の微細化に伴う検査の高精度化には対処
し得ない。
れていたが、2値画像による2値化誤差の補償が目的で
あり、検査対象の微細化に伴う検査の高精度化には対処
し得ない。
即ち、第15図(a),(b)に示すように、検査対象の、例
えば半導体素子第1層と第2層の間に、位置ずれ(アラ
イメント誤差)があるときには層間のアライメント誤差
の寸法と同程度、或いはそれ以下の欠陥は、検出するこ
とができない。層間アライメント誤差はパターンを形成
する際には避けることができない位置ずれであり、従来
技術による位置合せを行った後、不一致検出を行うと第
15図(c)に示すようになり、同じ閾値で欠陥のみを検
出することは不可能である。
えば半導体素子第1層と第2層の間に、位置ずれ(アラ
イメント誤差)があるときには層間のアライメント誤差
の寸法と同程度、或いはそれ以下の欠陥は、検出するこ
とができない。層間アライメント誤差はパターンを形成
する際には避けることができない位置ずれであり、従来
技術による位置合せを行った後、不一致検出を行うと第
15図(c)に示すようになり、同じ閾値で欠陥のみを検
出することは不可能である。
また、パターンには微小な凹凸や幅の偏差がある場合も
あり、従来の位置ずれ補正手段のみでは検出されない欠
陥も検出しなければならないとの課題が生じた。
あり、従来の位置ずれ補正手段のみでは検出されない欠
陥も検出しなければならないとの課題が生じた。
位置合せに関する発明の公知例としては、特開昭57−
34402号、特開昭57−196377号がある。
34402号、特開昭57−196377号がある。
本発明の目的は、比較する2つの本来同一形状を有する
検査対象となるパターン間にアライメント誤差、伸縮に
よる誤差、微小な凹凸等があって位置合わせできない部
分が生じても、2つの検査対象となるパターンから検出
される濃淡画像信号に基いて正常部を誤検出することな
く、真の微細欠陥を高精度に検出することができるよう
にしたパターン欠陥検出方法及びその装置を提供するこ
とにある。
検査対象となるパターン間にアライメント誤差、伸縮に
よる誤差、微小な凹凸等があって位置合わせできない部
分が生じても、2つの検査対象となるパターンから検出
される濃淡画像信号に基いて正常部を誤検出することな
く、真の微細欠陥を高精度に検出することができるよう
にしたパターン欠陥検出方法及びその装置を提供するこ
とにある。
本発明は、上記目的を達成するために、2つの本来同一
形状を有する検査対象となるパターンの各々について濃
淡画像信号を検出し、該検出された2つの濃淡画像信号
を相対的に移動させて2つのパターンについて位置ずれ
補正をし、該2つのパターンについて位置ずれ補正され
た2つの濃淡画像信号の各々について少なくともパター
ンの位置ずれが残されている領域において前記濃淡画像
信号の濃淡の勾配を検出し、該検出された各々の濃淡の
勾配を比較して該相互の濃淡の勾配が所望の相違に基づ
いて欠陥として判定することを特徴とするパターン欠陥
検出方法である。また、本発明は、2つの本来同一形状
を有する検査対象となるパターンの各々について濃淡画
像信号を検出し、該検出された2つの濃淡画像信号を相
対的に移動させて2つのパターンについて位置ずれ補正
をし、該2つのパターンについて位置ずれ補正された2
つの濃淡画像信号の各々についてパターンの位置ずれが
残されている領域を検出し、該検出された領域において
前記各濃淡画像信号の濃淡の勾配を検出し、該検出され
た各々の濃淡の勾配を比較して該相互の濃淡の勾配が所
望の相違に基づいて欠陥として判定することを特徴とす
るパターン欠陥検出方法である。また本発明は、前記パ
ターン欠陥検出方法において前記位置ずれが残されてい
る領域を、2つの濃淡画像信号の濃淡差が所定の値以上
示す領域とすることを特徴とする。また本発明は、前記
パターン欠陥検出方法において前記パターンが多層パタ
ーンであることを特徴とする。また本発明は、2つの本
来同一形状を有する検査対象となるパターンの各々につ
いて濃淡画像信号を検出する濃淡画像信号検出手段と、
該濃淡画像信号検出手段により検出された2つの濃淡画
像信号を相対的に移動させて2つのパターンについて位
置ずれ補正をする位置ずれ補正手段と、該位置ずれ補正
手段により2つのパターンについて位置ずれ補正された
2つの濃淡画像信号の各々について少なくともパターン
の位置ずれが残されている領域において前記濃淡画像信
号の濃淡の勾配を検出する濃淡勾配検出手段と、該濃淡
勾配検出手段により検出された各々の濃淡の勾配を比較
して該相互の濃淡の勾配が所望の相違に基づいて欠陥と
して判定する欠陥判定手段(比較手段)とを備えたこと
を特徴とするパターン欠陥検出装置である。また本発明
は、2つの本来同一形状を有する検査対象となるパター
ンの各々について濃淡画像信号を検出する濃淡画像信号
検出手段と、該濃淡画像信号検出手段により検出された
2つの濃淡画像信号を相対的に移動させて2つのパター
ンについて位置ずれ補正をする位置ずれ補正手段と、該
位置ずれ補正手段により2つのパターンについて位置ず
れ補正された2つの濃淡画像信号の各々についてパター
ンの位置ずれが残されている領域を検出する位置ずれ領
域検出手段と、該位置ずれ領域検出手段により検出され
た領域において前記各濃淡画像信号の濃淡の勾配を検出
する濃淡勾配検出手段と、該濃淡勾配検出手段により検
出された各々の濃淡の勾配を比較して該相互の濃淡の勾
配が所望の相違に基づいて欠陥として判定する欠陥判定
手段とを備えたことを特徴とするパターン欠陥検出装置
である。
形状を有する検査対象となるパターンの各々について濃
淡画像信号を検出し、該検出された2つの濃淡画像信号
を相対的に移動させて2つのパターンについて位置ずれ
補正をし、該2つのパターンについて位置ずれ補正され
た2つの濃淡画像信号の各々について少なくともパター
ンの位置ずれが残されている領域において前記濃淡画像
信号の濃淡の勾配を検出し、該検出された各々の濃淡の
勾配を比較して該相互の濃淡の勾配が所望の相違に基づ
いて欠陥として判定することを特徴とするパターン欠陥
検出方法である。また、本発明は、2つの本来同一形状
を有する検査対象となるパターンの各々について濃淡画
像信号を検出し、該検出された2つの濃淡画像信号を相
対的に移動させて2つのパターンについて位置ずれ補正
をし、該2つのパターンについて位置ずれ補正された2
つの濃淡画像信号の各々についてパターンの位置ずれが
残されている領域を検出し、該検出された領域において
前記各濃淡画像信号の濃淡の勾配を検出し、該検出され
た各々の濃淡の勾配を比較して該相互の濃淡の勾配が所
望の相違に基づいて欠陥として判定することを特徴とす
るパターン欠陥検出方法である。また本発明は、前記パ
ターン欠陥検出方法において前記位置ずれが残されてい
る領域を、2つの濃淡画像信号の濃淡差が所定の値以上
示す領域とすることを特徴とする。また本発明は、前記
パターン欠陥検出方法において前記パターンが多層パタ
ーンであることを特徴とする。また本発明は、2つの本
来同一形状を有する検査対象となるパターンの各々につ
いて濃淡画像信号を検出する濃淡画像信号検出手段と、
該濃淡画像信号検出手段により検出された2つの濃淡画
像信号を相対的に移動させて2つのパターンについて位
置ずれ補正をする位置ずれ補正手段と、該位置ずれ補正
手段により2つのパターンについて位置ずれ補正された
2つの濃淡画像信号の各々について少なくともパターン
の位置ずれが残されている領域において前記濃淡画像信
号の濃淡の勾配を検出する濃淡勾配検出手段と、該濃淡
勾配検出手段により検出された各々の濃淡の勾配を比較
して該相互の濃淡の勾配が所望の相違に基づいて欠陥と
して判定する欠陥判定手段(比較手段)とを備えたこと
を特徴とするパターン欠陥検出装置である。また本発明
は、2つの本来同一形状を有する検査対象となるパター
ンの各々について濃淡画像信号を検出する濃淡画像信号
検出手段と、該濃淡画像信号検出手段により検出された
2つの濃淡画像信号を相対的に移動させて2つのパター
ンについて位置ずれ補正をする位置ずれ補正手段と、該
位置ずれ補正手段により2つのパターンについて位置ず
れ補正された2つの濃淡画像信号の各々についてパター
ンの位置ずれが残されている領域を検出する位置ずれ領
域検出手段と、該位置ずれ領域検出手段により検出され
た領域において前記各濃淡画像信号の濃淡の勾配を検出
する濃淡勾配検出手段と、該濃淡勾配検出手段により検
出された各々の濃淡の勾配を比較して該相互の濃淡の勾
配が所望の相違に基づいて欠陥として判定する欠陥判定
手段とを備えたことを特徴とするパターン欠陥検出装置
である。
以下、本発明の原理を概説した後、実施例を説明する。
〈原理〉 層間のアライメント誤差、あるいは微小なパターンの凹
凸は、それがある基準値より大きければ欠陥と見做し検
出しなければならないが、ある基準値より小さければ正
常と見做し許容しなければならない。近接した2チップ
を比較する場合、第7図に示すように2つのチップ上の
対応するパターンf,gを位置合せした後、これらf,
gの明るさの差をとると、層間のアライメント誤差が小
さい場合(第8図)には、明るさの差1f−g1がある
2値化閾値thより大きい所で、もとのパターンf,g
の明るさ勾配は同じ値をもつか、同じ値をもたない場合
でも似た傾向がある。しかし、層間のアライメント誤差
が大きい場合(第9図)には、パターンf,gの明るさ
勾配はまったく異なる値になる。
凸は、それがある基準値より大きければ欠陥と見做し検
出しなければならないが、ある基準値より小さければ正
常と見做し許容しなければならない。近接した2チップ
を比較する場合、第7図に示すように2つのチップ上の
対応するパターンf,gを位置合せした後、これらf,
gの明るさの差をとると、層間のアライメント誤差が小
さい場合(第8図)には、明るさの差1f−g1がある
2値化閾値thより大きい所で、もとのパターンf,g
の明るさ勾配は同じ値をもつか、同じ値をもたない場合
でも似た傾向がある。しかし、層間のアライメント誤差
が大きい場合(第9図)には、パターンf,gの明るさ
勾配はまったく異なる値になる。
一方、欠陥例えば弧立欠陥がパターンfに存在する場合
も、明るさの差1f−g1≧thなる。領域では、明る
さ勾配が2つのパターンf,g間で異なる値となる。
も、明るさの差1f−g1≧thなる。領域では、明る
さ勾配が2つのパターンf,g間で異なる値となる。
従って、明るさの差1f−g1の波形の相違(第8図及
び第9図)から、層間のアライメント誤差やパターンの
微小な凹凸により生ずる位置ずれは、2チップのパター
ンを位置合せした後、不一致量の大きな領域を欠陥候補
として検出し、これらの領域についてその明るさ波形の
形状を比較して大小を判定すれば、位置ずれによって起
こる大きな不一致よりも小さな欠陥による不一値を検出
することが可能となる。
び第9図)から、層間のアライメント誤差やパターンの
微小な凹凸により生ずる位置ずれは、2チップのパター
ンを位置合せした後、不一致量の大きな領域を欠陥候補
として検出し、これらの領域についてその明るさ波形の
形状を比較して大小を判定すれば、位置ずれによって起
こる大きな不一致よりも小さな欠陥による不一値を検出
することが可能となる。
例えば第10図に示すようにパターンf,gを位置合せ
した場合、層間(下地のパターンは図示せず)のアライ
メント誤差により、位置合せが完全になされず(a)1絵
素の位置合せ誤差、(b)2絵素の位置合せ誤差、(c)3絵
素の位置合せ誤差がそれぞれあるとき、不一致量の大き
な領域に3×3のウインドを当てはめることを考える。
このウインドにより3×3の大きさの不一致の欠陥を検
出するのである。(a)の場合には、パターンの不一致量
が小さいため問題はない。(b)の場合は、図示の絵素の
不一致量が大きくなり欠陥候補となる。この欠陥候補に
3×3のウインドを再度当てはめ、ウインド内の2つの
パターンの明るさ勾配を求めると、それらはほぼ一致し
従って、局所的な小さな位置ずれであることがわかる。
(c)の場合は、図示の絵素の不一致量が大きくなり欠陥
候補となる。そして3×3のウインド内の勾配は互いに
値が若干異なり、位置ずれが(b)の場合よりも大きいこ
とがわかる。この勾配の値によっては、欠陥と見做すこ
とも正常部と見做すことも可能である。
した場合、層間(下地のパターンは図示せず)のアライ
メント誤差により、位置合せが完全になされず(a)1絵
素の位置合せ誤差、(b)2絵素の位置合せ誤差、(c)3絵
素の位置合せ誤差がそれぞれあるとき、不一致量の大き
な領域に3×3のウインドを当てはめることを考える。
このウインドにより3×3の大きさの不一致の欠陥を検
出するのである。(a)の場合には、パターンの不一致量
が小さいため問題はない。(b)の場合は、図示の絵素の
不一致量が大きくなり欠陥候補となる。この欠陥候補に
3×3のウインドを再度当てはめ、ウインド内の2つの
パターンの明るさ勾配を求めると、それらはほぼ一致し
従って、局所的な小さな位置ずれであることがわかる。
(c)の場合は、図示の絵素の不一致量が大きくなり欠陥
候補となる。そして3×3のウインド内の勾配は互いに
値が若干異なり、位置ずれが(b)の場合よりも大きいこ
とがわかる。この勾配の値によっては、欠陥と見做すこ
とも正常部と見做すことも可能である。
エッジの太り細りがある場合には、第11図に示すよう
に図示の絵素の不一致量が大きくなるが、3×3ウイン
ド内の勾配が等しく、同図では許容すべき位置ずれであ
ると解釈できる。
に図示の絵素の不一致量が大きくなるが、3×3ウイン
ド内の勾配が等しく、同図では許容すべき位置ずれであ
ると解釈できる。
断線のような欠陥の場合には、第12図に示すように不
一致量の大きな絵素の3×3ウインド内の勾配が大きく
異なり、正常なパターンでないことがわかる。
一致量の大きな絵素の3×3ウインド内の勾配が大きく
異なり、正常なパターンでないことがわかる。
このように上記3×3のウインドの例では、2絵素ある
いは3絵素の位置ずれまで許容しつつ、3絵素のサイズ
の欠陥を検出できる。即ち、2絵素の位置ずれは従来技
術によれば3絵素以上の大きさの不一致の欠陥として一
律に検出されるにもかかわらず、上記方法によれば3絵
素の大きさの不一致の欠陥が検出できることになる。
いは3絵素の位置ずれまで許容しつつ、3絵素のサイズ
の欠陥を検出できる。即ち、2絵素の位置ずれは従来技
術によれば3絵素以上の大きさの不一致の欠陥として一
律に検出されるにもかかわらず、上記方法によれば3絵
素の大きさの不一致の欠陥が検出できることになる。
〈実施例〉 次に、本発明の一実施例を説明する。
光電変換器としては、リニアイメージセンサ、TVカメ
ラ等いかなるものでも使用可能であるが、本実施例で
は、リニアイメージセンサを用いて説明する。
ラ等いかなるものでも使用可能であるが、本実施例で
は、リニアイメージセンサを用いて説明する。
第1図に欠陥検出回路の一実施例を示す。
リニアイメージセンサ5a,5bの出力は、位置ずれ補
正回路22により位置合せが行われる。位置ずれのない
信号19,20は、次に差画像検出回路23に送られ、
信号19,20の差の絶対値が検出される。次に2値化
回路24で差画像を2値化し欠陥候補を検出する。検出
した欠陥候補から3×3ウインド処理回路25により、
3絵素未満のものは除去する。ウインド処理回路25の
出力は、信号19,20の不一致量が大きく、かつ3絵
素以上のサイズのものとなる。次に、これらの欠陥候補
について信号19,20のウインド内勾配を勾配検出回
路26,27により求める。こうして求めた勾配を比較
回路28により互いに比較することにより、勾配が大き
く異なる場合には欠陥として検出する。
正回路22により位置合せが行われる。位置ずれのない
信号19,20は、次に差画像検出回路23に送られ、
信号19,20の差の絶対値が検出される。次に2値化
回路24で差画像を2値化し欠陥候補を検出する。検出
した欠陥候補から3×3ウインド処理回路25により、
3絵素未満のものは除去する。ウインド処理回路25の
出力は、信号19,20の不一致量が大きく、かつ3絵
素以上のサイズのものとなる。次に、これらの欠陥候補
について信号19,20のウインド内勾配を勾配検出回
路26,27により求める。こうして求めた勾配を比較
回路28により互いに比較することにより、勾配が大き
く異なる場合には欠陥として検出する。
次に更に詳しく各部の構成を説明する。第2図および第
3図において、局所的には位置ずれが存在するが、平均
的には位置合せがされた信号19,20(ここでは8ビ
ット)は、引算器29に入力され(第2図)、EXR
回路30により、19と20の差の絶対値が検出され
る。差の絶対値は、コンパレータ31により、閾値th
で2値化される。コンパレータ31の出力は、リニアイ
メージセンサの1走査遅延させるシフトレジスタ32,
33と、シリアルインパラレルアウトのシフトレジスタ
34により構成した3×3絵素の切出し回路、およびA
ND回路36(第3図)により3×3のウインド内の絵
素の明るさがいずれもth以上ならば、41をenab
leに、そうでなければdisableにする。一方、
シフトレジスタ37,38、シリアルインパラレルアウ
トのシフトレジスタ39により構成した3×3絵素の切
出し回路により、信号19,20からAND回路出力4
1と同期して3×3絵素を切出す。AND回路出力41
は、信号19と20の差の絶対値が3×3絵素にわたり
th以上ならばenableとなり、3×3絵素の切出
し回路を有効にする。3×3絵素の切出し回路から、明
るさを取り出し、引算器40に入力し、(明るさの傾
き)を検出する。検出した勾配は、比較回路28により
信号19,20に対応する勾配を比較し、勾配が大きく
異なる場合は欠陥として検出する。比較回路28の内部
は、引算器とコンパレータで構成されている。
3図において、局所的には位置ずれが存在するが、平均
的には位置合せがされた信号19,20(ここでは8ビ
ット)は、引算器29に入力され(第2図)、EXR
回路30により、19と20の差の絶対値が検出され
る。差の絶対値は、コンパレータ31により、閾値th
で2値化される。コンパレータ31の出力は、リニアイ
メージセンサの1走査遅延させるシフトレジスタ32,
33と、シリアルインパラレルアウトのシフトレジスタ
34により構成した3×3絵素の切出し回路、およびA
ND回路36(第3図)により3×3のウインド内の絵
素の明るさがいずれもth以上ならば、41をenab
leに、そうでなければdisableにする。一方、
シフトレジスタ37,38、シリアルインパラレルアウ
トのシフトレジスタ39により構成した3×3絵素の切
出し回路により、信号19,20からAND回路出力4
1と同期して3×3絵素を切出す。AND回路出力41
は、信号19と20の差の絶対値が3×3絵素にわたり
th以上ならばenableとなり、3×3絵素の切出
し回路を有効にする。3×3絵素の切出し回路から、明
るさを取り出し、引算器40に入力し、(明るさの傾
き)を検出する。検出した勾配は、比較回路28により
信号19,20に対応する勾配を比較し、勾配が大きく
異なる場合は欠陥として検出する。比較回路28の内部
は、引算器とコンパレータで構成されている。
勾配の1例を第4図に示す。3×3絵素の切出し回路の
それぞれの絵素をA,B,C…とすると、第4図に示す
ような勾配テーブルを作ることができる。勾配テーブル
の値を比較し、その値が信号19と20の間で1つでも
大きく異なれば、それには信号19と20に差を生ぜし
めた欠陥が存在する。
それぞれの絵素をA,B,C…とすると、第4図に示す
ような勾配テーブルを作ることができる。勾配テーブル
の値を比較し、その値が信号19と20の間で1つでも
大きく異なれば、それには信号19と20に差を生ぜし
めた欠陥が存在する。
以上説明した例では、2つの信号19,20の差の絶対
値を2値化回路24,31で2値化したが、第5図に示
すように、19と20の差の絶対値からシフトレジスタ
42、シリアルインパラレルアウトのシフトレジスタ4
3により構成した3×3絵素の切出し回路、および加算
回路44により、3×3絵素の明るさの和を求め、これ
をコンパレータ31で2値化する方法もある。
値を2値化回路24,31で2値化したが、第5図に示
すように、19と20の差の絶対値からシフトレジスタ
42、シリアルインパラレルアウトのシフトレジスタ4
3により構成した3×3絵素の切出し回路、および加算
回路44により、3×3絵素の明るさの和を求め、これ
をコンパレータ31で2値化する方法もある。
また、別の実施例を第6図に示す。第6図は明るさ勾配
の比較を表わしたものであるが、3×3絵素の明るさ勾
配を対応するパターン上対応点の周囲2絵素拡大した範
囲内で比較するものである。同図では例えば斜線の部分
の明るさ勾配を比較した様子を表わしているが、7×7
絵素の範囲内で最も明るさ勾配の近い箇所を探し、その
とき局所的位置合せがなされるので、その勾配の値を比
較することによって欠陥かどうか判定するものである。
の比較を表わしたものであるが、3×3絵素の明るさ勾
配を対応するパターン上対応点の周囲2絵素拡大した範
囲内で比較するものである。同図では例えば斜線の部分
の明るさ勾配を比較した様子を表わしているが、7×7
絵素の範囲内で最も明るさ勾配の近い箇所を探し、その
とき局所的位置合せがなされるので、その勾配の値を比
較することによって欠陥かどうか判定するものである。
第6図の特別な場合として、ウインド46,48をそれ
ぞれ1×1絵素、3×3絵素とし、ウインド46内の絵
素の明るさがウインド48内の3×3絵素の範囲内の明
るさに近い箇所を探し、そのとき局所的位置合せがなさ
れるので、その明るさを比較することによって欠陥かど
うか判定する方法もある。これは、3×3絵素のウイン
ド内で定義した明るさ勾配を1×1絵素のウインドに拡
張した例に当る。言い換えれば欠陥が小さい場合には1
×1絵素のウインドでも明るさ勾配の比較ができること
が望ましく、その場合にも本発明が適用できるようにし
た例である。
ぞれ1×1絵素、3×3絵素とし、ウインド46内の絵
素の明るさがウインド48内の3×3絵素の範囲内の明
るさに近い箇所を探し、そのとき局所的位置合せがなさ
れるので、その明るさを比較することによって欠陥かど
うか判定する方法もある。これは、3×3絵素のウイン
ド内で定義した明るさ勾配を1×1絵素のウインドに拡
張した例に当る。言い換えれば欠陥が小さい場合には1
×1絵素のウインドでも明るさ勾配の比較ができること
が望ましく、その場合にも本発明が適用できるようにし
た例である。
第5図、第6図の例によれば、種々のパターンエッジ形
状をもつウエハに対応でき、欠陥検出の精度を向上させ
ることができる。
状をもつウエハに対応でき、欠陥検出の精度を向上させ
ることができる。
本発明によれば、LSIウエハの多層パターン等のよう
に、比較する2つの本来同一形状を有する検査対象とな
るパターン間にアライメント誤差、伸縮による誤差、微
小な凹凸等があって位置合わせできない部分が生じて
も、2つの検査対象となるパターンから検出される濃淡
画像信号に基いて正常部を誤検出することなく、真の微
細欠陥を高精度に検出することができる効果を奏する。
に、比較する2つの本来同一形状を有する検査対象とな
るパターン間にアライメント誤差、伸縮による誤差、微
小な凹凸等があって位置合わせできない部分が生じて
も、2つの検査対象となるパターンから検出される濃淡
画像信号に基いて正常部を誤検出することなく、真の微
細欠陥を高精度に検出することができる効果を奏する。
第1図は本発明に係る欠陥検出回路の一実施例を示す
図、第2図及び第3図は第1図の詳細を説明するための
図、第4図は明るさ勾配の一実施例を示す図、第5図は
欠陥候補を求めるための2値化回路の一実施例を示す
図、第6図は、明るさ勾配の他の一実施例を示す図、第
7図は2つのパターンの位置合せを示す図、第8図及び
第9図は位置合せ後の不一致波形と明るさ勾配を示す
図、第10図、第11図及び第12図は不一致波形の3
種の例を示す図、第13図はパターンを有するチップの
詳細を示す拡大斜視図、第14図はLSIウエハ外観検
査装置の従来例を示す図、第15図はパターンの不一致
の一例を示す図である。 1……LSIウエハ、2……チップ 5……光電変換器、7……XYテーブル 14〜17……シフトレジスタ 22……位置ずれ補正回路、23……差画像検出回路 24……2値化回路、25……ウインド処理回路 26,27……勾配検出回路、28……比較回路
図、第2図及び第3図は第1図の詳細を説明するための
図、第4図は明るさ勾配の一実施例を示す図、第5図は
欠陥候補を求めるための2値化回路の一実施例を示す
図、第6図は、明るさ勾配の他の一実施例を示す図、第
7図は2つのパターンの位置合せを示す図、第8図及び
第9図は位置合せ後の不一致波形と明るさ勾配を示す
図、第10図、第11図及び第12図は不一致波形の3
種の例を示す図、第13図はパターンを有するチップの
詳細を示す拡大斜視図、第14図はLSIウエハ外観検
査装置の従来例を示す図、第15図はパターンの不一致
の一例を示す図である。 1……LSIウエハ、2……チップ 5……光電変換器、7……XYテーブル 14〜17……シフトレジスタ 22……位置ずれ補正回路、23……差画像検出回路 24……2値化回路、25……ウインド処理回路 26,27……勾配検出回路、28……比較回路
Claims (10)
- 【請求項1】2つの本来同一形状を有する検査対象とな
るパターンの各々について濃淡画像信号を検出し、該検
出された2つの濃淡画像信号を相対的に移動させて2つ
のパターンについて位置ずれ補正をし、該2つのパター
ンについて位置ずれ補正された2つの濃淡画像信号の各
々について少なくともパターンの位置ずれが残されてい
る領域において前記濃淡画像信号の濃淡の勾配を検出
し、該検出された各々の濃淡の勾配を比較して該相互の
濃淡の勾配が所望の相違に基づいて欠陥として判定する
ことを特徴とするパターン欠陥検出方法。 - 【請求項2】前記位置ずれが残されている領域を、2つ
の濃淡画像信号の濃淡差が所定の値以上示す領域とする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパターン
欠陥検出方法。 - 【請求項3】前記パターンが多層パターンであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパターン欠陥検
出方法。 - 【請求項4】2つの本来同一形状を有する検査対象とな
るパターンの各々について濃淡画像信号を検出し、該検
出された2つの濃淡画像信号を相対的に移動させて2つ
のパターンについて位置ずれ補正をし、該2つのパター
ンについて位置ずれ補正された2つの濃淡画像信号の各
々についてパターンの位置ずれが残されている領域を検
出し、該検出された領域において前記各濃淡画像信号の
濃淡の勾配を検出し、該検出された各々の濃淡の勾配を
比較して該相互の濃淡の勾配が所望の相違に基づいて欠
陥として判定することを特徴とするパターン欠陥検出方
法。 - 【請求項5】前記領域の検出を、2つの濃淡画像信号の
濃淡差が所定の値以上示す領域として検出することを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載のパターン欠陥検出
方法。 - 【請求項6】前記パターンが多層パターンであることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載のパターン欠陥検
出方法。 - 【請求項7】2つの本来同一形状を有する検査対象とな
るパターンの各々について濃淡画像信号を検出する濃淡
画像信号検出手段と、該濃淡画像信号検出手段により検
出された2つの濃淡画像信号を相対的に移動させて2つ
のパターンについて位置ずれ補正をする位置ずれ補正手
段と、該位置ずれ補正手段により2つのパターンについ
て位置ずれ補正された2つの濃淡画像信号の各々につい
て少なくともパターンの位置ずれが残されている領域に
おいて前記濃淡画像信号の濃淡の勾配を検出する濃淡勾
配検出手段と、該濃淡勾配検出手段により検出された各
々の濃淡の勾配を比較して該相互の濃淡の勾配が所望の
相違に基づいて欠陥として判定する欠陥判定手段とを備
えたことを特徴とするパターン欠陥検出装置。 - 【請求項8】前記濃淡勾配検出手段において、前記位置
ずれが残されている領域を、2つの画像信号の濃淡差が
所定の値以上示す領域とするように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第7項記載のパターン欠陥検出装
置。 - 【請求項9】2つの本来同一形状を有する検査対象とな
るパターンの各々について濃淡画像信号を検出する濃淡
画像信号検出手段と、該濃淡画像信号検出手段により検
出された2つの濃淡画像信号を相対的に移動させて2つ
のパターンについて位置ずれ補正をする位置ずれ補正手
段と、該位置ずれ補正手段により2つのパターンについ
て位置ずれ補正された2つの濃淡画像信号の各々につい
てパターンの位置ずれが残されている領域を検出する位
置ずれ領域検出手段と、該位置ずれ領域検出手段により
検出された領域において前記各濃淡画像信号の濃淡の勾
配を検出する濃淡勾配検出手段と、該濃淡勾配検出手段
により検出された各々の濃淡の勾配を比較して該相互の
濃淡の勾配が所望の相違に基づいて欠陥として判定する
欠陥判定手段とを備えたことを特徴とするパターン欠陥
検出装置。 - 【請求項10】前記位置ずれ領域検出手段において、前
記領域の検出を、2つの画像信号の濃淡差が所定の値以
上示す領域として検出するように構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第9項記載のパターン欠陥検出装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273052A JPH0617778B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | パタ−ン欠陥検出方法及びその装置 |
| EP85116315A EP0186874B1 (en) | 1984-12-26 | 1985-12-20 | Method of and apparatus for checking geometry of multi-layer patterns for IC structures |
| DE3587846T DE3587846T2 (de) | 1984-12-26 | 1985-12-20 | Verfahren und Gerät zum Prüfen der Geometrie von Mehrschichtmustern für integrierte Schaltungsstrukturen. |
| US06/812,928 US4791586A (en) | 1984-12-26 | 1985-12-23 | Method of and apparatus for checking geometry of multi-layer patterns for IC structures |
| KR1019850009763A KR900005349B1 (ko) | 1984-12-26 | 1985-12-24 | Ic 구조용 다층 패턴의 기하학 체크를 위한 방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273052A JPH0617778B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | パタ−ン欠陥検出方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151410A JPS61151410A (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0617778B2 true JPH0617778B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17522482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59273052A Expired - Lifetime JPH0617778B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | パタ−ン欠陥検出方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617778B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10325711A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | Hitachi Ltd | 検査方法およびその装置並びに半導体基板の製造方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2504951B2 (ja) * | 1986-05-15 | 1996-06-05 | 東芝機械株式会社 | パタ−ン検査方法 |
| US6546308B2 (en) | 1993-12-28 | 2003-04-08 | Hitachi, Ltd, | Method and system for manufacturing semiconductor devices, and method and system for inspecting semiconductor devices |
| JPH07201946A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Hitachi Ltd | 半導体装置等の製造方法及びその装置並びに検査方法及びその装置 |
| JP4331558B2 (ja) | 2003-10-01 | 2009-09-16 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 被検査物の外観検査方法及び外観検査装置 |
| US7643140B2 (en) * | 2007-03-29 | 2010-01-05 | Hitachi High-Technologies Corporation | Method and apparatus for inspecting a semiconductor device |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59273052A patent/JPH0617778B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10325711A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | Hitachi Ltd | 検査方法およびその装置並びに半導体基板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151410A (ja) | 1986-07-10 |
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