JPH06177831A - 加入者通信ユニットおよび該加入者通信ユニットを動作させる方法 - Google Patents

加入者通信ユニットおよび該加入者通信ユニットを動作させる方法

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JPH06177831A
JPH06177831A JP5225168A JP22516893A JPH06177831A JP H06177831 A JPH06177831 A JP H06177831A JP 5225168 A JP5225168 A JP 5225168A JP 22516893 A JP22516893 A JP 22516893A JP H06177831 A JPH06177831 A JP H06177831A
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JP5225168A
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James P Redden
ジェイムズ・ピー・レッデン
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Motorola Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/724User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2250/00Details of telephonic subscriber devices
    • H04M2250/56Details of telephonic subscriber devices including a user help function
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2250/00Details of telephonic subscriber devices
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最少量のスペクトルを使用して加入者ユニッ
トのユーザにシグナリングおよび他の情報を提示可能と
する。 【構成】 無線加入者通信ユニット(14)は通報のレ
パートリーを記憶する通報メモリ(60,126)を持
つ。加入者ユニット(14)が通信ネットワーク(1
0)から通報データメッセージを受信した時、該通報の
内の特定の1つが選択されかつ加入者ユニット(14)
のユーザに提示される。前記通報の可聴セグメント(1
34)はボコーダ(62)を通され、増幅され(6
4)、かつユーザへの提示のためにスピーカ(66)に
導かれる。通報が反復されるとき(148)、第2のメ
ッセージを受信して加入者ユニット14に通報の提示を
停止させる(150)よう指令できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的には加入者のため
に通信サービスを提供する通信ネットワークに関する。
より特定的には、本発明は加入者通信ユニットのユーザ
に対しシグナリングおよび他の情報を提供することに関
する。
【0002】
【従来の技術】電話機器および他の電話装置、セルラ無
線電話、移動無線機、その他を含む、加入者通信ユニッ
トはしばしば人間のオペレータまたはユーザを通信ネッ
トワークとリンクする。ユーザは他の者と該通信ネット
ワークを介して通話することができる。これらの加入者
ユニットは通信サービスのあるいは該加入者ユニットの
状態に関してユーザに情報を提供するために種々の技術
を使用する。例えば、ダイアルトーン、リンギング音、
およびビジー信号は加入者ユニットがユーザに提供する
一般的な可聴通報である。多くの加入者ユニットはダイ
アルされた電話番号、複数ラインのユニットにおける活
動中の電話線、サービス状態、その他を示す通報を可視
的に提供するために表示ライトおよび表示装置を含む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】陸線通信システムから
進化した種々のシグナリングの慣行は無線通信システム
における通報の提示に関しては望ましくない。例えば、
加入者ユニットを介してユーザに提示される数多くの言
語上のまたは音声メッセージおよびオーディオサウンド
は中央交換局において発生されかつユーザに提供するた
めに加入者ユニットに送信される。そのようなメッセー
ジおよびサウンドは伝達される情報の総量に対して正当
化され得るものより多量の電磁スペクトルを消費する。
有限の量の電磁スペクトルを使用してより多くの呼が通
信されるに応じて、該スペクトルをできるだけ効率的に
使用する必要性が強くなる。
【0004】さらに、伝統的なシグナリングの慣行は通
信システムを使用する人々の内のいくらかが外国語を話
すという事実を適切に考慮していない。外国語を話す領
域に移動した加入者はしばしばそれによって彼等が会話
する言語で発生されない音声メッセージを理解する上で
困難性を持つことになる。この問題はその中で数多くの
言語が話されるカバレージ領域にまたがる通信システム
において特にやっかいなものとなる。そして、この問題
のやっかいな性質は加入者に説明が通信される必要があ
る数多くの種々のシステム状態をもつ傾向の無線通信シ
ステムについて増倍される。
【0005】さらに、従来の慣行はデジタル通信システ
ムのユーザに提供されなければならない種々の信号通報
にそれ程適合していない。デジタル通信システムにおい
ては、音声データはしばしば通信ネットワークを通して
送信するために符号化されおよび/または圧縮される。
2つのパーティ間の回路が確立され呼が進行している場
合、「クリック」を待っている呼のような、さらに他の
シグナリング情報を伝達するためにその呼に対しつぎを
当てる(patching)のは前記符号化のため複雑
なこととなる。進行中の呼に対してパッチングを行なう
ための1つの可能な技術はその進行中の呼を中央ロケー
ションに導き、デジタル化された呼データを復合し、そ
の復合された呼データにシグナリングデータを混合し、
混合された呼およびシグナリングデータを再び符号化
し、かつ再び符号化された呼およびシグナリングデータ
の混合物をその呼の宛先に導くことである。しかしなが
ら、この技術はかなりの付加的な通信資源が必要である
ため非常に不都合である。かなりの付加的な資源を単純
なシグナリング情報の伝達のために割当てることは乏し
い電磁スペクトルおよび他のネットワーク資源を浪費す
る可能性がある。
【0006】したがって、本発明の利点でもありかつ目
的とするものは、改良された加入者ユニットおよび加入
者ユニットを動作させる方法を提供することである。
【0007】本発明の他の利点でありかつ目的とするも
のは、シグナリング情報を伝達するために少しの量のス
ペクトルを割当てるのみでよい加入者ユニットを提供す
ることにある。
【0008】本発明のさらに他の利点でもあり目的であ
るものは、ユーザが外国語が話される領域に移動できる
ようにし、かつしかも音声メッセージを好ましい言語で
受信可能にする加入者ユニットを提供することにある。
【0009】本発明のさらに他の利点でもありかつ目的
であるものは、付加的なチャネルの割当てを要求するこ
となくシグナリング用メッセージおよび符号化されたオ
ーディオデータをインタリーブすることができる加入者
ユニットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の上に
述べたおよび他の目的および利点は1つの形式で加入者
通信ユニットを動作させる方法によって実現され、該加
入者通信ユニットは通信ネットワークと通信し、データ
を記憶するためのメモリを有し、かつ加入者ユニットの
ユーザがそれによって通報を知覚するユーザインタフェ
ースを有する。前記方法は前記メモリに通報データを記
憶することを必要とする。該通報データは通報のレパー
トリーとして作用する。前記通信ネットワークから送信
されたデータは通報データメッセージを検出するために
監視される。通報データメッセージは加入者ユニットに
通報を行なうことを指令し、かつ通報データメッセージ
は前記通報の内の1つを特定する識別データを伝達す
る。通報データメッセージが検出された時、前記通報デ
ータの1部が選択される。通報データの選択された部分
は前記識別データ(identity deta)に応
じて選択される。さらに、前記ユーザインタフェースは
前記通報データの選択された部分によって制御され特定
された通報をユーザに提示する。
【0011】
【実施例】本発明のより完全な理解は添付の図面ととも
に以下の詳細な説明および特許請求の範囲を参照するこ
とにより得られ、添付の図面においては同様の参照数字
は各図面にわたり同様の項目を表している。
【0012】図1は、全世界的な、衛星をベースとした
通信ネットワーク10を示し、該ネットワーク10によ
って本発明の好ましい実施例が構成される。ネットワー
ク10は地球の周りに分散された交換ノード(swit
cing nodes)の集団(constellat
ion)を含む。好ましい実施例においては、ノード1
2は軌道を周回する衛星である。ネットワーク10は好
ましくは充分な数の衛星12を含み、それによって該衛
星12の1つとの通信が加入者ユニット14の使用によ
って地球の表面上の実質的に任意の点から行なわれ得る
ようにする。
【0013】ネットワーク10は任意の数の、可能性あ
るものとして数百万の、加入者ユニット14を収容でき
る。本発明の好ましい実施例においては、加入者ユニッ
ト14は加入者リンク16を介して近隣の衛星12と通
信する。リンク16は数多くのチャネルに分割される電
磁スペクトルの限られた部分を含む。最小のものとし
て、衛星12は1つまたはそれ以上の送信または放送チ
ャネル18によって連続的に送信する。加入者ユニット
14は放送18に同期しかつ該放送チャネル18を監視
して彼等にアドレスされたデータメッセージを検出す
る。加入者ユニット14は1つまたはそれ以上のランダ
ムアクセスチャネル20によってメッセージを衛星12
に送信できる。放送チャネル18およびランダムアクセ
スチャネル20はいずれか1つの加入者ユニット18に
専用のものではなく、現在衛星12の視界内にある全て
の加入者ユニット14によって共有される。
【0014】これに対して、トラフィックチャネル22
は衛星12によって特定の加入者ユニット14に時間に
応じて割当てられる2方向チャネルである。本発明の好
ましい実施例においては、チャネル18〜22によって
データを通信するためにデジタルフォーマットが使用さ
れ、かつトラフィックチャネル22はリアルタイム通信
をサポートする。少なくとも1つのトラフィックチャネ
ル22が各々の呼に対して割当てられ、かつ各々のトラ
フィックチャネル22は、最小量のものとして、2方向
音声通話をサポートするのに充分な帯域幅を有する。リ
アルタイム通信をサポートるために、時分割マルチアク
セス(TDMA)機構が使用されて時間をフレームに、
好ましくは60〜90ミリセカンドのレンジに分割す
る。特定のチャネル22は各フレーム内で、好ましくは
3〜10ミリセカンドの範囲の持続時間を有する、特定
の送信および受信タイムスロットが割当てられる。アナ
ログオーディオ信号はデジタル化され、それによってフ
レームの信号全体が割当てられたタイムスロットの間に
単一の短い高速バーストで送信または受信される。好ま
しくは、各衛星12は1000以上までのトラフィック
チャネル22をサポートし、それによって各衛星が同時
に同じ数の独立の呼にサービスできるようにする。
【0015】衛星12はクロスリンク24を介して他の
近くの衛星12と通信する。したがって、地球の表面上
のあるいはその近くの任意の点に位置する加入者ユニッ
ト14からの通信は衛星12の集団によって地球の表面
上の実質的に任意の他の点の範囲内に導くことができ
る。通信は加入者リンク16を使用して衛星12から地
球の表面上のあるいは表面近くの加入者ユニット14に
導く(routed down)ことができる。あるい
は、通信は地球リンク28を介して、2つのみが図1に
示された、数多くの中央交換局(CSO)26の任意の
ものに対しあるいは該任意のものから導くことができ
る。CSO26は好ましくはローカル公共交換電気通信
ネットワーク(PSTN)29に結合される。ネットワ
ーク10からの通信はPSTN29を介して世界中のP
STNに結合する任意の電話機器または他の装置に導く
ことができる。CSO26は好ましくは地政学的(ge
o−political)境界に従って地球の表面にわ
たり分散される。好ましい実施例においては、各衛星1
2は任意の与えられた瞬間に4つまでのCSO26とか
つ1000個以上の加入者ユニット14と通信できる。
【0016】したがって、ネットワーク10は、任意の
2つの加入者ユニット14の間で、任意の加入者ユニッ
ト14と任意のCSO26との間で、任意の2つのCS
O26の間で、あるいは任意の加入者ユニット14と任
意の電話装置との間で、衛星12の集団を通して双方向
性通信回路または2つの単一方向性回路を確立できる。
与えられた接続の任意の2つの終端は異なる言語が話さ
れる世界の領域に位置することができ、かつ加入者ユニ
ット14のユーザは彼等の加入者ユニット14を任意の
言語が話される世界の任意の領域において使用するため
に携帯できる。
【0017】上に述べたように、好ましい実施例におけ
る通信はデジタル形式に構築される。図2は通信を加入
者ユニット(図1を参照)に輸送するために使用できる
例示的なデータパケット30のブロック図を示す。パケ
ット30は該パケット30に関連すべき形式特徴を識別
するデータを含むヘッダ32、該パケット30に関連す
べき長さ、およびデータパケットヘッダに伝統的に含ま
れる任意の他の情報を含む。前記形式特徴部は該パケッ
ト30が排他的にシステム制御メッセージを伝達するか
否かあるいはそれが加入者トラフィックを伝達するか否
かを示す。ルーティングコード34はパケット30を伝
達するネットワーク10(図1を参照)を指示するため
に含まれている。
【0018】加入者ID36は、加入者ユニット14を
独自に識別しかつ該識別された加入者ユニット14と加
入者ユニット14に対しトラフィックチャネル22(図
1を参照)を提供する任意の衛星12(図1を参照)に
知られたコードを表す。加入者ユニット14は放送チャ
ネル18(図1を参照)によって送信されたパケット3
0の加入者ID36を監視して該パケット30がそれに
向けられたものであるか否かを決定する。衛星12は加
入者トラフィックを伝達するパケット30の加入者ID
36を使用してそのようなパケット30を前記識別され
た加入者ユニット14に割当てられたトラフィックチャ
ネル22に導く。
【0019】ヘッダ32、ルーティングコード34、お
よび加入者ID36はパケット30がその目的地に到達
するよう作用するオーバヘッドデータを表す。パケット
の宛先または目的地において、ペイロードデータ38が
消費される(consumed)。言い換えれば、宛先
にパケット30を送信する目的は一般にはペイロードデ
ータ38を伝達するためであって、ヘッダ32、ルーテ
ィングコード34または加入者ID36を伝達するため
ではない。ペイロードデータ38はシステム制御データ
40またはシステム制御データと加入者トラフィック4
2とを含む。システム制御データ40は加入者ユニット
14によって解釈されかつそれによって行動が起こされ
るコマンドまたはメッセージである。これらのコマンド
は一般には非常に短い。システム制御データ40が放送
チャネル18によって伝達された時、加入者トラフィッ
ク42は省略され、かつ得られたパケット30は非常に
短く、よって可能な限り多くのメッセージが該放送チャ
ネル18によって送信できる。加入者トラフィック42
は呼の経過中に転送された全ての加入者データを表す。
パケット30がトラフィックチャネル22によって伝達
された時、かなりの量の加入者トラフィックが加えられ
る。上に述べたように、通話オーディオの全フレームの
デジタル化されたものは加入者トラフィック42によっ
て伝達される。
【0020】加入者トラフィック42の大きさと比較し
て、システム制御データ40の長さはそれ程大きくな
い。したがって、システム制御データ40は呼が進行し
ている間に加入者トラフィック42とともに加入者ユニ
ット14に伝達できる。トラフィックチャネル22を介
して加入者トラフィック42によって伝達できるシステ
ム制御メッセージの例は加入者ユニット14にある呼の
他のパーティが「ハングアップ」したこと、他の呼が該
加入者ユニット14を待っていることを通知するメッセ
ージ、および加入者ユニット14のユーザに提供される
音声メッセージあるいは他の形式の通報となる任意の数
の通報データメッセージを含む。呼が進行している間に
ユーザに提示される通報(annunciation)
は、例えば、通信サービスがすぐに利用できなくなるこ
とが予期される場合あるいは何らかの他のサービス状態
が是認される場合をユーザに警告することができる。
【0021】図3は、本発明の好ましい実施例にしたが
って構成された加入者ユニット14のブロック図を示
す。加入者ユニット14は携帯用あるいは移動、バッテ
リ動作、無線装置とすることができる。したがって、加
入者ユニット14は該加入者ユニット14内の全ての構
成要素のために電気的エネルギを供給するバッテリ44
を含む。明瞭化のために、図3はこれらの電源接続を省
略している。
【0022】コントローラ46は1つまたはそれ以上の
マイクロプロセッサ回路によって提供できる。コントロ
ーラ46はバッテリ44に結合するデータ入力を有し、
それによってバッテリ電圧が監視できる。コントローラ
46はさらに受信機およびデータバッファ48、送信機
およびデータバッファ50、スイッチまたはマルチプレ
クサ52、汎用メモリ54、ユーザインタフェース5
6、および通報メモリ60のためのアドレス/データバ
ス58に結合されている。通報メモリ60、汎用メモリ
54、および受信機48および送信機50に関連するデ
ータバッファは好ましくは半導体メモリ回路によって提
供される。当業者はそのような回路はなんらかの特定の
方法で区分する必要はないことを理解するであろう。し
かしながら、1つの好ましい実施例においては、通報メ
モリ60は特定のユーザのために個人的なものとしかつ
ユーザが加入者ユニット14を獲得した時にあるいは加
入者ユニット14を使用する前に導入されあるいはプロ
グラムすることができる永久的または取り外し可能なメ
モリを表す。受信機48はネットワーク10(図1を参
照)から到来RFデータを受信しかつそのようなデータ
をその内部データバッファに入れる。コントローラ46
は受信機48を特定のチャネルに同調しかつ受信機48
のバッファにあるデータをアクセスする。システム制御
メッセージはコントローラ46によって回収されかつ処
理される。受信機48はさらにスイッチ52の第1の入
力ポートに結合し、かつ通報メモリ60のデータ出力は
該スイッチ52の第2の入力ポートに結合する。スイッ
チ42の出力はボコーダ62に結合する。したがって、
コントローラ46は加入者トラフィックが受信機48か
らスイッチ52を通ってボコーダ62に導かれるか否か
あるいは通報データが通報メモリ60からスイッチ52
を通ってボコーダ62に導かれるか否かを判定する。
【0023】ボコーダ62はスイッチ52からデジタル
データを受信しかつそのようなデータをアナログオーデ
ィオ信号に変換する。好ましくは、ボコーダ62は24
00〜4800ボーのレートで供給される対応して符号
化されかつ圧縮されたデジタルデータの流れを通話品質
のオーディオに展開するよう構成される。ボコーダ62
のアナログ出力はオーディオ増幅器64に結合され、か
つ増幅器64の出力はスピーカ66に結合される。オー
ディオは、通報メモリ60からの通報であれ受信機48
からの加入者トラフィックであれ、スピーカ66を通し
て加入者ユニット14のユーザに提供される。
【0024】マイクロフォン68はマイクロフォン用プ
リアンプ70の入力に結合され、かつプリアンプの70
の出力はボコーダ62のアナログ入力に結合される。ボ
コーダ62はマイクロフォン68から得られたオーディ
オをデジタル化し、符号化し、かつコンパクトにしてネ
ットワーク10と両立性あるデジタル形式にする。ボコ
ーダ62はまた送信機50の入力に結合する出力デジタ
ルデータのための出力を有し、それによって符号化され
たデータがそのバッファに置かれるようにする。送信機
50はネットワーク10への送信のために前記出力デー
タをRFに変調する。
【0025】上に述べた、スピーカ66およびマイクロ
フォン68はユーザインタフェース56の構成要素であ
り、それはこれらが加入者ユニット14のユーザに対す
る、それぞれ、情報の提供および加入者ユニット14の
ユーザからの情報の集積を可能にするからである。ユー
ザインタフェース56はさらに表示装置72、スイッチ
バンク74、およびデータポート76を含み、これらの
各々はコントローラ46に結合している。表示装置72
は可視的にユーザに通報を提示し、かつスイッチバンク
74はユーザから入力を受ける。特に、スイッチバンク
74は伝統的なキーパッド並びに、電源制御キー、送信
キー、フックスイッチまたはその等価物、および電気通
信機器において伝統的に使用されている任意の他のキー
のような、他のスイッチを含む。フックスイッチまたは
その等価物は呼の応答または呼の終了を表示するために
ユーザによって操作される。当業者は加入者ユニット1
4はオーディオ情報を伝達するものに限る必要はなく、
デジタルデータをネットワーク10におよびネットワー
ク10から伝達することも可能なことを理解するであろ
う。データポート76はそのようなデジタルデータを加
入者ユニット14に転送しあるいは加入者ユニット14
から転送するのに使用される。
【0026】汎用メモリ54はコントローラ46への命
令として作用しかつ、コントローラ46により実行され
た時、加入者ユニット14に以下に図4〜図7を参照し
て説明する手順を行なわせるデータを含む。さらに、メ
モリ54は加入者ユニット14の動作によって操作され
る変数、テーブル、およびデータベースを含む。
【0027】図4は、加入者ユニット14が付勢された
時あるいは加入者ユニット14が加入者リンク16(図
1を参照)を失った時に行なわれる、スタート手順78
のフローチャートを示す。スタート手順78は頭上の衛
星12(図1を参照)によって送信された放送チャネル
18(図1を参照)に同期しあるいは該放送チャネル1
8を捕捉するためにタスク80を行なう。放送チャネル
18は加入者ユニット14が前記放送チャネル18によ
って伝達される有効なデータを読むことができる場合に
捕捉されたと考えることができる。放送チャネル18の
ドップラおよび伝搬時間の変動のため、コントローラ4
6(図3を参照)は受信機48(図3を参照)にそれが
放送チャネル18にロックできる前にいくらかの時間の
間サーチするよう指令する必要があるかもしれない。さ
らに、受信機48は1つまたはそれ以上の衛星12によ
って送信された複数の放送チャネル18の間を弁別する
必要があるかもしれない。したがって、適切な時間の後
に、問合せタスク82は放送チャネル18が捕捉された
か否かを判定する。
【0028】加入者ユニット14はいくつかの理由の内
のいずれか1つのために放送チャネル18を捕捉できな
いかもしれない。例えば、加入者ユニット14は地下
に、建物内に、あるいはなんらかの妨害構造の近くに位
置するかもしれない。タスク82が加入者ユニット14
が放送チャネル18を捕捉していないことを判定した場
合に、プログラム制御は、図7に関して以下に詳細に説
明する、通報提示手順84に進む。
【0029】一般に、通報提示手順84は加入者ユニッ
ト14に適切な通報を該加入者ユニット14のユーザに
提示させる。該通報は音声メッセージ、区別可能な可聴
音、可視的表示、あるいは表示ライトのアクティベーシ
ョンとすることができる。この状況で、前記通報はユー
ザにネットワーク10による通信サービスが現在利用で
きないことを通信する。可聴音声メッセージを発生して
妨害構造からの退去が通信サービスを得る上での助けと
なることを説明することができる。したがって、加入者
ユニット14は、ネットワーク10へのコンタクトの不
能性のような、状態を検出し、これが前記状態をユーザ
に説明する情報の提示を是認する。次に、加入者ユニッ
ト14は適切な情報をユーザに提供する。
【0030】タスク82が放送チャネル18が捕捉され
たことを判定した時、タスク86は加入者ユニット14
にネットワーク10にログオンさせる。該ログオンプロ
セスは加入者ユニット14にランダムアクセスチャネル
20(図1を参照)を介してログオンメッセージを送信
させることにより行なわれる。ネットワーク10、かつ
特に近くのCSO26、は前記ログオンメッセージを通
信サービスを得るために前記識別された加入者ユニット
14を登録する要求であると解釈する。加入者ユニット
14がネットワーク10にログオンした後、点線で示さ
れるように、背景手順88がイネーブルされ、かつ処理
の制御は同時にスタンバイ手順90に進む。背景手順8
8は図5に関して後に説明され、かつスタンバイ手順9
0は図6に関して後に説明する。
【0031】図5は、背景手順88の間に加入者ユニッ
ト14によって行なわれるタスクのフローチャートを示
す。当業者は背景手順88は、通報提示手順84および
スタンバイ手順90のような、他の手順が同時にアクテ
ィブであっても背景モードで常に行なわれることを理解
するであろう。言い換えれば、加入者ユニット14が現
在着手している他のタスクにかかわりなく、背景手順8
8のタスク92はネットワーク10によって放送される
チャネルを監視するために行なわれる。問合せタスク9
4はパケット30(図2を参照)が該加入者ユニット1
4に向けられているか否か判定するためにこのデータを
評価する。もしパケット30が加入者ユニット14に向
けられていれば、タスク96は該パケット30からのペ
イロード38(図2を参照)をメモリ54(図3を参
照)内に設けられたジョブキューに保存する。スタンバ
イ手順90のような、他の前景(foregroun
d)手順は、このジョブキューを評価しかつパケット3
0から受信されたデータをなんらかの行動を行なうため
の命令として取扱う。
【0032】タスク96の後あるいはタスク94がなん
らのパケットも加入者ユニット14に向けられていない
ことを判定した場合、タスク98は入力のためにユーザ
インタフェース56(図3を参照)を監視する。次に、
問合せタスク100はユーザ入力が存在するか否かを判
定する、もしユーザ入力が存在すれば、タスク102は
該入力を集めかつ該入力を上に述べたジョブキューに格
納する。そのようなユーザ入力は、例えば、加入者ユニ
ット14のユーザが電話番号をダイアルしているかある
いは該番号を被呼パーティを呼び出すためにネットワー
ク10に送信する用意ができたことを表示する。
【0033】タスク102の後、あるいはタスク100
が何らかのユーザ入力を検出しなかった場合には、タス
ク104はバッテリレベルを監視する。もしバッテリが
ひどく劣化している場合には、問合せタスク106は通
報提示手順84をアクティベイトする。この時、通報提
示手順84は加入者ユニット14に通報をユーザに提示
させ、該通報はユーザにバッテリが低下しておりかつ引
き続く動作が信頼できないことを通知する。低いバッテ
リレベルは加入者ユニット14により検出される状態の
他の例であり、該加入者ユニット14はその状態を示す
情報をユーザに提示することを保証する。通報提示手順
84の完了後およびタスク106がバッテリレベルが受
入れ可能な限界内にあることを判定した場合には、プロ
グラム制御は、上に述べた、タスク92に戻りかつプロ
グラム制御は引き続きタスク92〜106の種々のもの
を含むループに留まる。
【0034】図6は、スタンバイ手順90のフローチャ
ートを示す。手順90は通報データメッセージがネット
ワーク10から受信されているか否かを判定する問合せ
タスク108を含む。タスク108は前記ジョブキュー
に含まれるデータを評価することによってその決定を行
うことができる。通報データメッセージが存在する場
合、通報提示手順84が行われて前記メッセージにより
示される通報をユーザに提供する。当業者は、この時点
で、加入者ユニット14により全通報データメッセージ
が受信されていることを理解するであろう。ネットワー
ク10から見て、加入者ユニット14とのこの通信は終
了し、かつネットワーク10は今やその乏しい資源を他
の加入者ユニットに対しサービスを提供するために使用
することができる。ネットワーク10はその資源を前記
通報が完全にユーザに提示されるまでこの加入者ユニッ
ト14に割当てる必要はない。したがって、ネットワー
ク10は前記通報データメッセージを加入者ユニット1
4に伝達する上でほんの少しの量の資源のみを消費した
ことになる。手順48が示された通報を提示した後、プ
ログラム制御はタスク108に戻る。
【0035】タスク108が通報データメッセージを検
出しない場合には、問合せタスク110は呼接続要求
(connect call request)が受信
されているか否かを判定する。呼接続要求は加入者ユニ
ット14がやがて来る呼における被呼パーティ(cal
led party)である場合にネットワーク10か
ら発信することができる。したがって、タスク110は
前記ジョブキューを監視してネットワークのシステムメ
ッセージが受信されて加入者ユニット14に呼をセット
アップするための要求を通知しているか否かを判定す
る。あるいは、呼接続要求は加入者ユニット14がやが
て来る呼の発呼パーティ(callingparty)
である場合に加入者ユニット14のユーザによって発生
される。タスク110はまた前記ジョブキューを監視し
てダイアルされた番号の送信を希望することを通知する
ユーザ入力がユーザインタフェース56のスイッチバン
ク74(図3を参照)から検出されているか否かを判定
する。もし呼を接続するための何らの要求も検出されな
い場合には、プログラム制御は、上に述べた、タスク1
08に戻る。
【0036】これに対し、もしタスク110が呼を接続
する要求を検出すれば、呼セットアップ処理を完了する
ためにタスク112が行われる。本発明の好ましい実施
例はタスク112において電話技術に習熟した者に知ら
れている伝統的な呼セットアップ処理を用いることを意
図している。例えば、加入者ユニット14が被呼パーテ
ィである場合は、リンギング信号がユーザに提示され、
「応答」(answering)と等価な事象が検出さ
れ、該応答事象はネットワーク10に通信され、かつ受
信機48および送信機50(図3を参照)はネットワー
ク10によって割当てられたトラフィックチャネル22
に同調される。もし応答事象が検出されなければ、ネッ
トワーク10からのシグナリングコマンドは発呼パーテ
ィが「ハングアップ」した時を表示しそれによって加入
者ユニット14におけるリンギングが終了する。
【0037】加入者ユニット14が発呼パーティである
場合は該加入者ユニットは被呼パーティの識別番号をネ
ットワーク10に送信する。呼のセットアップの間にネ
ットワーク10から受信されたシステムメッセージは該
加入者ユニット14に呼の進行を通知する。ネットワー
ク10の回路が利用できない場合には、種々の「ビジ
ー」メッセージが加入者ユニット14に送信される。被
呼パーティのラインまたはその等価物が現在使用中であ
る場合には他のビジーメッセージが加入者ユニット14
に送信される。被呼パーティの電話または無線装置がリ
ンギング中の場合はリンギングメッセージが加入者ユニ
ット14に送信される。さらに、呼のセットアップ中に
種々の他の呼進行メッセージが加入者ユニット14に送
信され、それによって加入者ユニット14が呼のセット
アップが進行していることを知ることができる。被呼パ
ーティが応答した時、ネットワークメッセージはやがて
来る呼において使用するためにトラフィックチャネル2
2のアイデンティティを通信することができ、かつ加入
者ユニット14は次にその受信機48および送信機50
をこのチャネルに同調する。
【0038】図6に示されるように、呼のセットアップ
中に加入者ユニット14において受信されたネットワー
クのシステムメッセージは通報提示手順84をアクティ
ベイトする。本発明の1つの実施例においては、加入者
ユニット14において明示的な(explicit)通
報データメッセージが受信される。前記明示的な通報デ
ータメッセージは加入者ユニット14によりユーザに通
報を提示するために排他的にコマンドとして解釈され
る。そのような明示的な通報データメッセージはユーザ
に提示するために特定の通報を直接識別するデータを含
む。本発明の他の実施例においては、加入者ユニット1
4において暗示的な(implicit)通報データメ
ッセージが受信される。暗示的な通報データメッセージ
は加入者ユニット14によって通報をユーザに提示する
ためにかつ多分他のタスクを行うためのコマンドとして
解釈される。加入者ユニット14は特定の通報を識別す
るために前記暗示的な通報データメッセージによって伝
達されるデータを変換しあるいはさもなければ処理する
必要がある。いずれの実施例でも、特定の通報を識別す
るデータはシステムメッセージによって伝達される。
【0039】例えば、加入者ユニット14が到来呼をそ
れに通知するシステムメッセージを受信した場合、該加
入者ユニット14はそのようなメッセージをユーザに対
しリンギング信号通報を提示するための命令として解釈
することができる。加入者ユニット14がそれに対しビ
ジー状態を通知するシステムメッセージを受信した時、
該加入者ユニット14はそのようなメッセージをユーザ
に特定の通報を提示するための命令として解釈すること
ができる。この通報は被呼パーティのラインが現在使用
中の場合は伝統的な「ビジー」オンとすることができ、
かつネットワーク10内の回路が現在利用できない場合
には種々の異なる音声メッセージとすることができる。
ネットワーク10が発呼加入者ユニット14に被呼パー
ティがリンギングされていることを通知した場合にリン
ギングのフィードバック通報が提示される。ネットワー
ク10が加入者ユニット14に対し被呼パーティが応答
したことを通知した時、加入者ユニット14はそのよう
なシステムメッセージを前記リンギングのフィードバッ
ク通報を停止するための命令として解釈することができ
る。
【0040】当業者は種々の通報の正確な内容は本発明
の重要な特徴でないことを理解するであろう。さらに、
当業者はシステム資源は、加入者ユニット14によって
ユーザに対する内部的に記憶された通報を提示する命令
として解釈されるシステムメッセージを通信することに
より、より効率的に利用することができ、これはオーデ
ィオ品質の通信リンクを確立するためにシステム資源を
割当てそれによってオーディオ通報が中央交換局からユ
ーザへの提示のために加入者ユニットに送信される場合
よりもシステム資源をより効率的に利用できることを理
解するであろう。
【0041】タスク112が呼セットアップ処理を完了
した後、タスク114は主として進行中の呼を管理す
る。言い換えれば、マイクロホン68(図3を参照)か
らの出力アナログ信号は出力ボコード化(vocode
d)デジタルデータに変換されかつこの呼に対してネッ
トワーク10により割当てられたトラフィックチャネル
22を介してネットワーク10に送信される。同様に、
入力デジタルボコード化データはトラフィックチャネル
22によってネットワーク10から受信され、デコード
され、入力アナログオーディオ信号に変換され、かつス
ピーカ66(図3を参照)を介してユーザに提示され
る。もちろん、当業者は実時間通信をサポートするため
に、タスク114はスタンバイ手順90の間にイネーブ
ルされかつ背景モードの動作の間に連続的に行われるこ
とを理解するであろう。言い換えれば、加入者ユニット
14は呼の進行中は他のタスクおよび手順を行うことが
できるが、加入者ユニット14はタスク114を行い続
ける。
【0042】呼の進行中に加入者ユニット14によって
行われる他のタスクの1つは問合せタスク116であ
る。問合せタスク116はシステム制御メッセージ40
(図2を参照)の存在につきトラフィックチャネル22
によって受信されたパケット30(図2を参照)の流れ
を監視する。特に、タスク116は通報データメッセー
ジの存在を検出する。そのようなメッセージが存在する
場合、通報提示手順84がアクティベイトされて該メッ
セージにより示された通報をユーザに提示する。そのよ
うなメッセージが可聴通報である場合は、コントローラ
46はデータを通報メモリ60からボコーダ62に導く
ためにスイッチ52を制御する。メッセージの完了後、
コントローラ46は受信機48からのデータをボコーダ
62に流れるようにするためスイッチ52を設定し、か
つプログラム制御は進行中の呼の処理を続ける。
【0043】したがって、可聴的であれ、可視的であ
れ、あるいは両方であるか否かにかかわらず、通報は加
入者ユニット14に導かれているパケット30の流れか
らの1つのパケット30に比較的短いシステム制御メッ
セージを含めることによって呼の進行中にユーザに提示
することができる。これらの通報の例は呼待機通報また
はユーザに通信サービスにおけるやがて来ることが予期
される妨害を警報する通報である。
【0044】問合せタスク118もまた呼の進行中に行
われる。タスク118はその呼が終了したか否かを判定
する。該呼は加入者ユニット14のユーザが「ハングア
ップ」した場合に終了する。この事象は、上に述べた、
背景手順88の動作および前記ジョブキューのデータの
監視によって検出できる。さらに、該呼は反対側のパー
ティがハングアップした場合にも終了する。この状況は
呼の終了を通知するシステム制御メッセージ40(図2
を参照)のためのパケット30(図2を参照)を監視す
ることにより検出される。呼が終了していない限り、加
入者ユニット14は、上に述べたように、タスク114
にループバックすることにより、図6に示されるよう
に、進行する呼を管理し続ける。呼が終了した時、タス
ク120はその呼を終了するのに何らかの処理を行いか
つプログラム制御は次にタスク108に戻る。
【0045】図7は、通報提示手順84の間に加入者ユ
ニット14によって行われるタスクのフローチャートを
示す。手順84はユーザに提示されるべき通報の識別子
(identity)を得るためにタスク122を行
う。上に述べたように、この識別子は明示的または暗示
的に加入者ユニットに通信される。タスク122の後
に、タスク124は前記通報のための性能パラメータを
得るために前記識別子データを使用する。例えば、性能
パラメータは可視的通報を明滅させるか否か、可聴通報
を反復するか否か、反復を終了するための信号としてど
のような条件を使用するか、および/または大きな通報
を形成するために一緒につながれる別個の小さな通報の
リストを表示することができる。
【0046】図8は、通報を提示する上で手順84によ
って使用できる例示的なメモリ構造126のブロック図
を示す。構造126は通報のレパートリーを提供しかつ
好ましくは通報メモリ60(図2を参照)内に維持され
る。図8に示されるように、構造126は離散的な通報
部分128に分割される。各々の通報部分128はタス
ク124(図7を参照)において得られたデータを提供
する性能パラメータのセグメント130を含むことがで
きる。さらに、各通報部分128は可視的セグメント1
32および可聴セグメント134を含むことができる。
可視的セグメント132は表示装置72(図3を参照)
において可視的に提示されるデータを含み、かつ可聴セ
グメント134はスピーカ66(図3を参照)において
可聴的に提供されるデータを含む。通報部分128は通
報が排他的に可聴的に提示された場合に可視的セグメン
ト132を省略でき、あるいは通報が排他的に可視的に
提示された場合に可聴セグメント134を省略できる。
もちろん、当業者は可聴セグメント134に記憶された
データは符号化されかつ圧縮され、それによって、ボコ
ーダ62(図3を参照)によって処理された時、有意の
可聴音および言語が生成されることを理解するであろ
う。前記有意の可聴音は、伝統的な電話のリンギング信
号、ビジー信号、およびダイアルトーンのような、非言
語的な(non−verbal)音声を含む。前記可聴
音はさらに選択された言語で表現される音声メッセージ
を含む。
【0047】本発明の1つの実施例においては、メモリ
構造126は言語の次元(dimension)を含
み、それによって各通報部分128が種々の異なる言語
136で表される。しかしながら、現在のより好ましい
実施例においては、ユーザは購買の時点でユーザは彼ま
たは彼女が通報を受信することを希望する言語を選択し
かつ構造126はその時点でその選択された言語のみを
導入するよう加入者ユニット14にプログラムされる。
このより好ましい実施例においては、1つの言語136
のみが含まれ加入者ユニット14のメモリ要求を節約し
ている。
【0048】図7に戻ると、タスク124が識別された
通報の性能パラメータを得た後、任意選択的なタスク1
37は通報を提示する上で使用するために言語を選択す
る。タスク137は複数の言語136(図8を参照)が
メモリ構造126(図8を参照)内に含まれている場合
にのみ行われる。ユーザはスイッチバンク74を介して
言語選択を表示することができ、かつこの選択は次にメ
モリ54(図3を参照)における変数に記憶される。も
ちろん、1つの言語のみがメモリ構造126に含まれて
いれば、タスク137は省略できる。
【0049】タスク137の後に、問合せタスク138
は可視的セグメント132(図8を参照)がこの通報の
ために要求されているか否かを決定する。この決定は前
記性能パラメータを評価することによりあるいは前記選
択された通報部分128(図8を参照)に可視的セグメ
ント132が含まれているか否かを判定することにより
行うことができる。もし可視的セグメント132が特定
されていれば、タスク140は識別された通報部分12
8から該可視的セグメント132を得、かつ表示装置7
2(図3を参照)をこのセグメントからのデータでプロ
グラムする。
【0050】タスク140の後およびタスク138が何
らの可視的セグメント132(図8を参照)も前記識別
された通報に対して特定されていないことを判定した時
に、問合せタスク142は可聴セグメント134(図8
を参照)が特定されているか否かを判定する。もし可聴
セグメント134が特定されていない場合には、プログ
ラム制御は手順84を退出しかつ発呼手順(calli
ng procedure)に戻る。
【0051】可聴セグメントが特定されている場合は、
タスク146はメモリ構造126の識別された部分12
8の前記識別された可聴セグメント134(図8を参
照)をアドレスバス58(図3を参照)の適切な制御に
よって選択する。この選択された可聴セグメント134
は次に適切なデータレートでスイッチ52(図3を参
照)を介してボコーダ62に導かれる。タスク146の
後に、問合せタスク148は前記可聴通報が反復を必要
とするか否かを決定する。リンギング、呼の発信の間の
リンギングのフィードバック、ビジー信号、およびダイ
アルトーンのような非言語通報は一般に何らかの外部事
象が発生するまで通報の小さなセグメントを反復する。
しかしながら、音声メッセージおよび他の通報を同様に
反復することも可能である。前記通報が反復されない場
合には、プログラム制御は手順84を退出する。上に述
べたタスク124において得られた、性能パラメータ1
30(図8を参照)は反復が必要であるか否かを判定す
るために試験される。
【0052】手順84によってユーザに提示されている
通報が反復通報である場合は、問合せタスク150は反
復を終了するか否かを判定する。上のタスク124にお
いて得られた性能パラメータ130(図8を参照)はど
の様な条件で反復を終了させるかを特定することができ
る。そのような条件は通報が終了されるよう指令するシ
ステム制御メッセージの受信を含み得る。例えば、加入
者ユニット14が呼を発信した時、システムメッセージ
は加入者ユニット14に他のパーティがその呼に応答し
たことを指示することができる。この状況では、加入者
ユニット14はリンギングのフィードバック通報を終了
させることができる。あるいは、ビジー信号およびダイ
アルトーンはユーザがハングアップするか、あるいはそ
れに相当する状態になるまで継続する。タスク150が
反復が継続する必要があると判定した場合、プログラム
制御はタスク146に戻りユーザへの通報の提示を反復
する。タスク150が反復が終了できることを判定した
場合には、プログラム制御は手順84を退出しかつ発呼
手順に戻る。
【0053】本発明によって特許請求されるものは、通
信ネットワーク(10)と通信し、データを記憶するた
めのメモリ(60,126)を有し、かつそれによって
前記加入者ユニット(14)のユーザが通報を知覚でき
るユーザインタェース(56)を有する加入者通信ユニ
ット(14)を動作させる方法である。該方法は前記メ
モリ(60,126)に通報データを記憶する段階を具
備し、該通報データは通報のレパートリーとして作用す
る。前記方法はさらに通報データメッセージ(108)
を検出するために前記通信ネットワーク(10)から送
信されたデータを監視する段階(92〜106)を含
み、前記通報データメッセージは前記加入者ユニット
(14)に通報(84)を提示することを指令し、かつ
前記通報データメッセージ(108)は前記通報(12
8)の内の1つを識別するデータを伝達する。前記方法
はさらに、前記監視段階(92)が前記通報データメッ
セージ(108)を検出した時に、前記メモリ(60,
126)において前記通報データ(128)の一部を選
択する段階を具備し、前記通報データの選択された部分
は前記識別データ(122)に応じて選択される。前記
方法はさらに、前記特定された通報を前記ユーザに提示
するために前記通報データ(128)の前記選択された
部分によって前記ユーザインタフェース(56)を制御
する段階を具備する。前記方法はさらに前記監視段階と
同時に進行する呼を処理する段階を具備することが望ま
しい。前記進行する呼を処理する段階は前記ネットワー
クへの通信のために出力アナログ情報を得るために前記
ユーザインタフェースを制御する段階、前記出力アナロ
グ情報を出力デジタルデータに変換する段階、前記出力
デジタルデータを前記ネットワークに送信する段階、前
記ネットワークから入力デジタルデータを受信する段
階、前記入力デジタルデータを入力アナログ情報に変換
する段階、および前記入力アナログ情報を前記ユーザに
提示するために前記ユーザインタフェースを制御する段
階を具備する。
【0054】前記監視段階は前記通報データメッセージ
が第1の期間にわたり受信されるよう構成され、かつ前
記制御段階は前記特定された通報を第2の期間にわたり
提示させ、前記第2の期間は前記第1の期間より大きく
することが望ましい。前記監視段階は前記制御段階が始
まる前に前記通報メッセージ全体を受信することが望ま
しい。前記制御段階は少なくとも前記選択された部分の
通報データのセグメントを可視的に提示する段階を具備
することが望ましい。前記制御段階は少なくとも前記選
択された部分の通報データのセグメントを可聴的に提示
する段階を具備することが望ましい。前記制御段階は前
記選択された部分の通報データのセグメントを可視的に
提示する段階を具備することが望ましい。前記可聴的に
提示する段階は前記通報データを音声メッセージに変換
する段階を具備することが望ましい。前記変換段階は前
記音声メッセージを前記ユーザによって特定された言語
で提示することが望ましい。前記ユーザインタフェース
はさらに前記ユーザからの入力を受信するよう構成さ
れ、かつ前記可聴的に提示する段階は前記通報が前記ユ
ーザ入力が受信されるまで続く非言語音を含むように構
成することが望ましい。前記可聴的に提示する段階は前
記通報が前記通信ネットワークから終了データメッセー
ジが受信されるまで続く非言語音を含むよう構成され、
前記終了データメッセージは前記加入者ユニットに通報
を終了するよう指令し、かつ前記方法はさらに、前記制
御段階の後に、前記終了データメッセージの存在を検出
するために前記通信ネットワークから送信されるデータ
を監視する段階を具備することが望ましい。前記監視段
階に先立ち、前記ユーザに対し前記状態を示す情報の提
示を保証する状態を検出する段階、前記検出段階が前記
状態を検出した場合に、前記メモリから前記通報データ
の第2の部分を選択し、前記選択された第2の部分の通
報データは前記検出された状態または条件に応答して選
択される段階、そして前記通報データの第2の部分に応
じて前記ユーザインタフェースを制御する段階を具備す
ることが望ましい。
【0055】本発明によってさらに特許請求されている
ものは、通信ネットワーク(10)と通信しかつ通報の
形で加入者通信ユニットのユーザに情報を提示する該加
入者通信ユニット(14)であって、該ユニットは、前
記通信ネットワーク(10)から送信された入力データ
を受信するための受信機(48)、前記受信機(48)
に結合され、通報データメッセージ(108)を検出す
るために前記入力データを監視するためのコントローラ
(46)であって前記通報データメッセージ(108)
は前記加入者ユニット(14)に通報(84)を提示す
るよう指令しかつ前記通報データメッセージ(108)
は通報(128)を識別するデータを伝達するものを具
備する。前記加入者通信ユニット(14)は、さらに通
報データ(128)を記憶するためのメモリ(66,1
26)を具備し、前記通報データは通報のレパートリー
として機能する。前記加入者通信ユニット(14)はさ
らに、前記メモリおよび前記コントローラに結合され、
前記メモリ(60,126)から前記通報データ(12
8)の一部を選択するための手段を具備し、前記通報デ
ータの選択された部分は前記識別データ(108)に応
じて選択される。さらに、前記加入者通信ユニット(1
4)は、前記コントローラ(46)に結合され、前記ユ
ーザに対し前記通報データ(108)の前記選択された
部分に対応する前記通報(128)の内の1つをユーザ
に提示するためのユーザインタフェース(56)を具備
する。
【0056】前記コントローラは前記通報データメッセ
ージを検出するために前記入力データを同時に監視する
一方で、進行する呼を処理するために前記ユーザインタ
フェースを制御するよう構成することが望ましい。前記
通報データメッセージは第1の期間にわたり受信されか
つ前記コントローラは第2の期間にわたり前記提示され
た通報が提供されるように構成され、前記第2の期間は
前記第1の期間よりも大きいことが望ましい。前記ユー
ザインタフェースは前記コントローラに結合された可視
的表示装置を具備し、それによって少なくとも通報デー
タの前記選択された部分のセグメントが可視的に提示さ
れることが望ましい。前記ユーザインタフェースは前記
コントローラに結合されたスピーカを具備し、それによ
って前記通報データの前記選択された部分の少なくとも
1つのセグメントが可聴的に提示されることが望まし
い。前記加入者ユニットはさらに、前記コントローラお
よび前記スピーカの内の少なくとも1つに結合され、前
記通報データを音声メッセージに変換するための手段を
具備することが望ましい。
【0057】本発明によってさらに特許請求されるもの
は、通信ネットワーク(10)と通信し、データを記憶
するためのメモリ(60,126)を有し、かつ前記加
入者ユニット(14)のユーザが通報を知覚することが
できるユーザインタフェース(56)を有する前記加入
者通信ユニット(14)を動作させる方法である。該方
法は、前記メモリ(60,126)に通報データを記憶
する段階を具備し、前記通報データは通報のレパートリ
ーとして機能する。前記方法はさらに、通報データメッ
セージ(108)を検出するために前記通信ネットワー
ク(10)から送信されたデータを監視する段階を具備
し、前記通報データメッセージ(108)は前記加入者
ユニット(14)に通報を行うよう指令し、前記通報デ
ータメッセージ(108)は前記通報(128)の1つ
を識別するデータを伝達し、かつ前記通報データメッセ
ージ(108)は第1の期間にわたり受信される。前記
方法はさらに、前記監視段階が前記通報データメッセー
ジ(108)を検出した時、前記通報データ(128)
の一部を前記メモリ(60,126)から選択する段階
を具備し、前記通報データの選択部分は前記識別データ
(108)に応じて選択される。前記方法はさらに、前
記通報データ(128)の前記選択部分を音声メッセー
ジに変換する段階、および前記音声メッセージを前記ユ
ーザに可聴的に提示するために前記ユーザインタフェー
ス(56)を制御する段階を具備し、前記音声メッセー
ジは前記第1の期間よりも大きな第2の期間にわたり提
示される。前記方法はさらに前記監視段階と同時に進行
する呼を処理する段階を具備することが望ましい。
【0058】前記進行中の呼を処理する段階は前記ネッ
トワークへの通信のために出力アナログ情報を得るため
前記インタフェースを制御する段階、前記出力アナログ
情報を前記出力デジタルデータに変換する段階、前記出
力デジタルデータを前記ネットワークに送信する段階、
前記ネットワークから到来デジタルデータを受信する段
階、前記到来デジタルデータを入力アナログ情報に変換
する段階、および前記到来アナログ情報を前記ユーザに
提示するために前記ユーザインタフェースを制御する段
階を具備することが望ましい。
【0059】
【発明の効果】以上要するに、本発明は改良された加入
者ユニットおよび加入者ユニットを動作させる方法を提
供する。通報は短いシステム制御メッセージの受信に応
じてユーザに提示される。その結果、加入者ユニットの
通報を行うためにほんの少しの量のスペクトルが使用さ
れるのみとなる。さらに、通報は加入者ユニット内にユ
ーザにより選択された言語で記憶される。したがって、
ユーザは外国語が話される領域に移動することがありか
つそれでも彼または彼女の好ましい言語で音声メッセー
ジを受信できる。さらに、簡単なシステム制御メッセー
ジがリアルタイムの音声通話を伝達するデジタル化デー
タパケットとインタリーブできる。呼が進行している間
に、シグナリング情報を加入者ユニットに通信するため
に何らの余分のシステム資源も必要とされない。
【0060】本発明は好ましい実施例に関して上で説明
した。しかしながら、当業者は本発明の範囲から離れる
ことなくこれらの好ましい実施例において変更および修
正を行うことが可能であることを認識するであろう。例
えば、加入者ユニットがそれによって通信するネットワ
ークは空間をベースとした(space−based)
ネットワークである必要はなく、任意の通信システムと
することができる。さらに、ここで説明したボコーダは
音声シンセサイザまたは他のデジタル−オーディオ/音
声装置と置き換えることができる。さらに、当業者は広
範囲のタスクの編成および構造そしてメモリ構造を本発
明を構成する上で使用できることを理解するであろう。
当業者に明らかなこれらおよび他の変更および修正は本
発明の範囲内に含まれるものと考える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の教示に従って構成された加入者ユニッ
トが動作する環境のレイアウト図を示す。
【図2】通信ネットワークおよび前記加入者ユニットに
よって使用されるデジタルデータパケットのブロック図
を示す。
【図3】前記加入者ユニットのブロック図を示す。
【図4】前記加入者ユニットによって行われるスタート
手順のフローチャートを示す。
【図5】前記加入者ユニットによって行われる背景手順
のフローチャートを示す。
【図6】前記加入者ユニットによって行われるスタンバ
イ手順のフローチャートを示す。
【図7】前記加入者ユニットによって行われる通報提示
手順のフローチャートを示す。
【図8】前記加入者ユニットのメモリ内に維持されるメ
モリ構造のブロック図を示す。
【符号の説明】
10 通信ネットワーク 14 加入者通信ユニット 46 コントローラ 48 受信機 56 ユーザインタフェース 60,126 メモリ 62 ボコーダ 64 増幅器 66 スピーカ 128 通報データ 136 言語データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワーク(10)と通信し、デ
    ータを記憶するためのメモリ(60,126)を有し、
    かつ前記加入者ユニット(14)のユーザがそれを介し
    て通報を知覚するユーザインタフェース(56)を有す
    る加入者通信ユニット(14)を動作させる方法であっ
    て、該方法は、 前記メモリ(60,126)に通報データを記憶する段
    階であって、前記通報データは通報のレパートリーとし
    て機能するもの、 通報データメッセージ(108)を検出するために前記
    通信ネットワーク(10)から送信されたデータを監視
    する段階(92〜106)であって、前記通報データメ
    ッセージは前記加入者ユニット(14)に通報(84)
    を提示するよう指令し、かつ前記通報データメッセージ
    (108)は前記通報(128)の内の1つを識別する
    データを伝達するもの、 前記監視段階(92)が前記通報データメッセージ(1
    08)を検出した時、前記メモリ(60,126)にお
    いて前記通報データ(128)の一部を選択する段階で
    あって、前記通報データの選択部分は前記識別データ
    (122)に応じて選択されるもの、そして前記特定さ
    れた通報を前記ユーザに提示するために前記通報データ
    の選択された部分によって前記ユーザインタフェース
    (56)を制御する段階、 を具備することを特徴とする通信ネットワーク(10)
    と通信する加入者通信ユニット(14)を動作させる方
    法。
  2. 【請求項2】 通信ネットワーク(10)と通信しかつ
    加入者通信ユニット(14)のユーザに通報の形で情報
    を提示する該加入者通信ユニット(14)であって、 前記通信ネットワーク(10)から送信された到来デー
    タを受信するための受信機(48)、 前記受信機(48)に結合され、通報データメッセージ
    (108)を検出するために前記到来データを監視する
    ためのコントローラ(46)であって、前記通報データ
    メッセージ(108)は前記加入者ユニット(14)に
    通報(84)を提示するよう指令し、かつ前記通報デー
    タメッセージ(108)は通報(128)を識別するデ
    ータを伝達するもの、 通報データ(128)を記憶するためのメモリ(60,
    126)であって、前記通報データは通報のレパートリ
    ーとして機能するもの、 前記メモリおよび前記コントローラに結合され、前記メ
    モリ(60,126)から前記通報データ(128)の
    一部を選択するための手段であって、前記通報データの
    選択部分は前記識別データ(108)に応じて選択され
    るもの、そして前記コントローラ(46)に結合され、
    前記ユーザに前記通報データ(108)の前記選択され
    た部分に対応する前記通報(128)の1つを提示する
    ためのユーザインタフェース(56)、 を具備することを特徴とする加入者通信ユニット(1
    4)。
  3. 【請求項3】 通信ネットワーク(10)と通信し、デ
    ータを記憶するためのメモリ(60,126)を有し、
    かつそれを介して前記加入者ユニット(14)のユーザ
    が通報を知覚できるユーザインタフェース(56)を有
    する加入者通信ユニット(14)を動作させる方法であ
    って、 前記メモリ(60,126)に通報データを記憶する段
    階であって、前記通報データは通報のレパートリーとし
    て機能するもの、 通報データメッセージ(108)を検出するために前記
    通信ネットワーク(10)から送信されたデータを監視
    する段階であって、前記通報データメッセージ(10
    8)は前記加入者ユニット(14)に通報を行うよう指
    令し、前記通報データメッセージ(108)は前記通報
    (128)の内の1つを識別するデータを伝達し、かつ
    前記通報データメッセージ(108)は第1の期間にわ
    たり受信されるもの、 前記監視段階が前記通報データメッセージ(108)を
    検出した時、前記通報データ(128)の一部を前記メ
    モリ(60,126)から選択する段階であって、前記
    通報データの選択部分は前記識別データ(108)に応
    じて選択されるもの、 前記通報データ(128)の前記選択部分を音声メッセ
    ージに変換する段階、そして前記音声メッセージを前記
    ユーザに可聴的に提示するために前記ユーザインタフェ
    ース(56)を制御する段階であって、前記音声メッセ
    ージは前記第1の期間よりも大きい第2の期間にわたり
    提示されるもの、 を具備することを特徴とする加入者ユニット(14)を
    動作させる方法。
JP5225168A 1992-08-28 1993-08-18 加入者通信ユニットおよび該加入者通信ユニットを動作させる方法 Pending JPH06177831A (ja)

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EP (1) EP0585556B1 (ja)
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GR (1) GR3032321T3 (ja)

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CA2100398C (en) 2000-04-04
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EP0585556A1 (en) 1994-03-09
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