JPH06178139A - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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Publication number
JPH06178139A
JPH06178139A JP43A JP32788992A JPH06178139A JP H06178139 A JPH06178139 A JP H06178139A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 32788992 A JP32788992 A JP 32788992A JP H06178139 A JPH06178139 A JP H06178139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable resistor
voltage
flyback transformer
coil
high voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Machida
孝浩 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP43A priority Critical patent/JPH06178139A/ja
Publication of JPH06178139A publication Critical patent/JPH06178139A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立の自動化が可能であり、組立が容易で精
度が高く、かつ安価なフライバックトランスを得る。 【構成】 可変抵抗器5の抵抗基板14を高圧コイル3
が巻回された高圧ボビン9に取付け、この抵抗基板14
に可変抵抗15と接続パターン16を形成するとともに
整流用ダイオード4a〜4gを取付け、可変抵抗15と
整流用ダイオード4a〜4gを接続パターン16を介し
て高圧コイル3に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、陰極線管にフォーカ
ス電圧とスクリーン電圧を供給するフライバックトラン
ス(水平偏向出力変成器)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のフライバックトランスの回
路図である。図において、1はフライバックトランスの
鉄心、2は鉄心1に巻回された一次側コイル(低圧コイ
ル)、3は鉄心1に巻回された二次側コイル(高圧コイ
ル)であって複数の部分3a〜3gに分割されて積層す
る形で巻回されている。4a〜4gは二次側コイル3の
各部分3a〜3gと交互に直列に接続された各整流用ダ
イオード、5は二次側コイル3の部分3dと整流用ダイ
オード4cとの接続点(中間タップ)に一端が接続さ
れ、他端が接地された可変抵抗器、6は可変抵抗器5に
おける陰極線管のフォーカス電圧出力端子、7は同じく
スクリーン電圧出力端子である。
【0003】又、図2(a),(b)は従来のフライバ
ックトランスの二次側構成(可変抵抗器5付)及び一次
側構成を示し、8は一次側コイル2が巻回される低圧ボ
ビン、9は一次側コイル2の外周側で二次側コイル3が
積層して巻回された高圧ボビン、10は高圧ボビン9に
埋設された二次側コイル3の各端子ピンであり、各整流
用ダイオード4a〜4gの両端は各端子ピン10に接続
されており、二次側コイル3の各部分3a〜3gと整流
用ダイオード4a〜4gは交互に直列に接続される。
又、二次側コイル3の部分3dと整流用ダイオード4c
の接続点と可変抵抗器5の端子5aの間はリード線11
により接続される。そして、各部材は一つのケース内に
収納されている。
【0004】図3(a)〜(d)は従来の他のフライバ
ックトランスの二次側構成、整流用ダイオード部の構
成、可変抵抗器5の構成、及び一次側の構成を示し、1
2は整流用ダイオード4a〜4gが取付固定されたダイ
オードホルダであり、ダイオードホルダ12は高圧ボビ
ン9に取付けられる。このように、各整流用ダイオード
4a〜4gはダイオードホルダ12に取付けられてお
り、各整流用ダイオード4a〜4gの両端を端子ピン1
0に半田付けすることはきわめて容易である。又、13
は整流用ダイオード4cと電気的に接続されてダイオー
ドホルダ12に取付けられた導電性ゴムであり、可変抵
抗器5に設けられた端子5bを導電性ゴム13に突き刺
すことにより可変抵抗器5を整流用ダイオード4cに接
続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のフライバックト
ランスは以上のように構成されており、図2に示した従
来例では整流用ダイオード4a〜4gの両端及びリード
線11の一端を二次側コイル3の各端子ピン10に半田
付けしなければならず、整流用ダイオード4a〜4g及
びリード線11は特に支持されていないのでその取付は
非常に困難であり、自動化が難かしく、精度も低下し
た。
【0006】又、図3に示した他の従来例では、各整流
用ダイオード4a〜4gを予めダイオードホルダ12に
取付けておき、このダイオードホルダ12を高圧ボビン
9に取付けた状態で整流用ダイオード4a〜4gの両端
を端子ピン10に半田付けするので安定した取付を行う
ことができ、また可変抵抗器5の接続も端子5bを導電
性ゴム13に突き刺すことにより行うことができ、取付
容易で自動化が可能であり、輝度も向上する。しかし、
この他の従来例ではダイオードホルダ12や導電性ゴム
13を設ける必要があり、材料費などが高価になった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、部品の取付に自動化が可能で
あり、組立が容易で組立精度も高く、かつ安価なフライ
バックトランスを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフライバ
ックトランスは、高圧ボビンに取付けられた抵抗基板に
可変抵抗及び接続パターンが設けられ、この可変抵抗が
接続パターンを介して高圧コイルの中間タップに接続さ
れて陰極線管のフォーカス電圧とスクリーン電圧を出力
する可変抵抗器と、上記抵抗基板に取付けられ、上記接
続パターンを介して高圧コイルの各部分と交互にかつ直
列に接続された複数の整流用ダイオードを設けたもので
ある。
【0009】
【作用】この発明においては、可変抵抗器の抵抗基板に
整流用ダイオードが取付けられ、この整流用ダイオード
が抵抗基板上に形成された接続パターンを介して高圧コ
イルと接続され、ダイオードホルダを用いることなく組
立の自動化が可能となる。又、可変抵抗器の抵抗基板は
高圧ボビンに取付けられ、この抵抗基板上に形成された
可変抵抗が上記接続パターンを介して高圧コイルと接続
され、可変抵抗器の接続リード線及び導電性ゴムが不要
となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1(a)〜(d)はそれぞれこの実施例による
フライバックトランスの二次側構成、可変抵抗器5の内
部構成、可変抵抗器5の外観、及び一次側構成を示し、
14は可変抵抗器5の抵抗基板であり、高圧ボビン9に
取付けられる。抵抗基板14上には可変抵抗15が形成
されるとともに、抵抗基板14上の両端には接続パター
ン16が形成される。これらは印刷抵抗により形成され
る。接続パターン16には可変抵抗15の一端が接続さ
れるとともに、整流用ダイオード4a〜4gの両端が接
続され、また接続パターン16はそれぞれ端子ピン10
に接続される。従って、可変抵抗15は高圧コイル3の
部分3dと整流用ダイオード4cの接続点に接続され、
高圧コイル3の各部分3a〜3gと整流用ダイオード4
a〜4gとは交互に直列に接続される。15a,15b
は可変抵抗器5の電圧調整用シャフトである。すべての
部材は、一つのケース内に収納される。
【0011】組立に際しては、整流用ダイオード4a〜
4gの両端を可変抵抗15と接続パターン16が形成さ
れた抵抗基板14の接続パターン16に半田付けし、そ
の後この抵抗基板14を高圧ボビン9に取付け、接続パ
ターン16を端子ピン10に半田付けすることにより図
4に示したような電気的接続が得られる。
【0012】上記実施例では、可変抵抗器5の抵抗基板
14に整流用ダイオード4a〜4gを取付けたので、従
来のダイオードホルダ12が不要となり、また整流用ダ
イオード4a〜4gの電気的接続も接続パターン16を
端子ピン10に接続することにより行われるので、取付
容易で自動化が可能であり、精度も向上する。又、可変
抵抗15の電気的接続も接続パターン16を介して端子
ピン10に接続することにより行われるので、リード線
11、導電性ゴム13、端子5a,5b等が不要とな
る。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、可変抵
抗器の抵抗基板をダイオードホルダとして用い、可変抵
抗器や整流用ダイオードの高圧コイルへの接続も抵抗基
板上の配線パターンを介して行なうので、組立の自動化
が可能となり、組立が容易で精度も向上する。又、ダイ
オードホルダ、接続リード線、導電性ゴム等を不要とす
ることができ、安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるフライバックトランスの二次側
構成、可変抵抗器の内部構成、可変抵抗器の外観、及び
一次側構成を示す図である。
【図2】従来のフライバックトランスの二次側構成及び
一次側構成を示す図である。
【図3】従来の他のフライバックトランスの二次側構
成、整流用ダイオード部の構成、可変抵抗器の外観、及
び一次側構成を示す図である。
【図4】フライバックトランスの回路図である。
【符号の説明】
2 一次側コイル 3 二次側コイル 3a〜3g 二次側コイルの各部分 4a〜4g 整流用ダイオード 5 可変抵抗器 6 フォーカス電圧出力端子 7 スクリーン電圧出力端子 8 低圧ボビン 9 高圧ボビン 10 端子ピン 14 抵抗基板 15 可変抵抗 16 接続パターン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低圧ボビンに巻回された低圧コイルと、
    低圧コイルの外周側で高圧ボビンに複数個に分割して積
    層する形で巻回された高圧コイルと、高圧ボビンに取付
    けられた抵抗基板に可変抵抗及び接続パターンが設けら
    れ、この可変抵抗が接続パターンを介して高圧コイルの
    中間タップに接続されて陰極線管のフォーカス電圧とス
    クリーン電圧を出力する可変抵抗器と、上記抵抗基板に
    取付けられ、上記接続パターンを介して高圧コイルの各
    部分と交互にかつ直列に接続された複数の整流用ダイオ
    ードを備え、上記各部材が一つのケース内に収納された
    ことを特徴とするフライバックトランス。
JP43A 1992-12-08 1992-12-08 フライバックトランス Pending JPH06178139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06178139A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 フライバックトランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06178139A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 フライバックトランス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06178139A true JPH06178139A (ja) 1994-06-24

Family

ID=18204119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP43A Pending JPH06178139A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 フライバックトランス

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JP (1) JPH06178139A (ja)

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