JPH0617822Y2 - 開閉把持手段を装備したフック - Google Patents
開閉把持手段を装備したフックInfo
- Publication number
- JPH0617822Y2 JPH0617822Y2 JP5135590U JP5135590U JPH0617822Y2 JP H0617822 Y2 JPH0617822 Y2 JP H0617822Y2 JP 5135590 U JP5135590 U JP 5135590U JP 5135590 U JP5135590 U JP 5135590U JP H0617822 Y2 JPH0617822 Y2 JP H0617822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- hook
- closing
- slot
- gripping means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般に物品を吊り揚げ、または牽引し、ある
いは物品を係止するためのフックに関する。
いは物品を係止するためのフックに関する。
従来技術 考案が解決しようとする課題 一般にフックは、例えばストリングやチェーンのような
牽引手段を結合する目穴を有し、湾曲したフック本体の
両端間に開口を有し、牽引手段に牽引力が与えられたと
き、フック本体に牽引力が作用する作用点と,被牽引物
によってフック本体に作用する負荷の作用点とを結ぶ直
線に対して、上記負荷作用点とフック本体の開口を形成
する両端部とを結ぶ2本の線分の夫々が負荷作用点方向
の突の鋭角をなすよう上記フック本体の寸法形状が定め
られている。またフックには、それにかけられた物品が
フックから離脱しないよう,しばしば離脱防止手段がも
うけられている。
牽引手段を結合する目穴を有し、湾曲したフック本体の
両端間に開口を有し、牽引手段に牽引力が与えられたと
き、フック本体に牽引力が作用する作用点と,被牽引物
によってフック本体に作用する負荷の作用点とを結ぶ直
線に対して、上記負荷作用点とフック本体の開口を形成
する両端部とを結ぶ2本の線分の夫々が負荷作用点方向
の突の鋭角をなすよう上記フック本体の寸法形状が定め
られている。またフックには、それにかけられた物品が
フックから離脱しないよう,しばしば離脱防止手段がも
うけられている。
従来、重量物を吊り揚げ、または一つの構造物を他の構
造物にたいして所望の位置に位置付けるために牽引する
手段として、様々なフックやクランプが用いられて来
た。フックは、重量物を結束したロープのループや、構
築物用素材に設けた吊り穴や構造物に溶接あるいは締め
付け固定したアイピース、クランプの釣り穴を引っ掛け
て吊り上げたり牽引するのに便利であり、クランプは構
築物用素材や構造物の一部分を把持して吊り上げたり牽
引するのに便利である。両者は、夫々の目的に関して適
合しており、それらの一方で両方の目的を達成すること
はできない。建築現場,造船所,溶接工場などにおいて
は、フックとクランプの両方がしばしば必要であり,し
ばしばそれらの両方を使い分けて作業を行う。
造物にたいして所望の位置に位置付けるために牽引する
手段として、様々なフックやクランプが用いられて来
た。フックは、重量物を結束したロープのループや、構
築物用素材に設けた吊り穴や構造物に溶接あるいは締め
付け固定したアイピース、クランプの釣り穴を引っ掛け
て吊り上げたり牽引するのに便利であり、クランプは構
築物用素材や構造物の一部分を把持して吊り上げたり牽
引するのに便利である。両者は、夫々の目的に関して適
合しており、それらの一方で両方の目的を達成すること
はできない。建築現場,造船所,溶接工場などにおいて
は、フックとクランプの両方がしばしば必要であり,し
ばしばそれらの両方を使い分けて作業を行う。
建築現場,造船所,溶接工場などにおいてクレーン等の
吊り揚げ装置に付属するワイヤやチェーン等の牽引手段
にクランプが結合されている状態において、構築物素材
を結束したワイヤのループを引っ掛けて吊り上げる作業
を行う場合には、牽引手段にフックを結合し直さなけれ
ばならない。
吊り揚げ装置に付属するワイヤやチェーン等の牽引手段
にクランプが結合されている状態において、構築物素材
を結束したワイヤのループを引っ掛けて吊り上げる作業
を行う場合には、牽引手段にフックを結合し直さなけれ
ばならない。
また逆に、牽引手段にフックが結合されている状態にお
いて、構築物素材や構造物の一部を把持して吊り揚げま
たは牽引する作業を行う場合には、フックをクランプに
結合し直さなければならない。
いて、構築物素材や構造物の一部を把持して吊り揚げま
たは牽引する作業を行う場合には、フックをクランプに
結合し直さなければならない。
牽引手段にフックが結合されている場合には、例えば2
物品にクランプまたは引き寄せ治具をそれぞれ固定して
それらのシャックルまたは目穴にフックを引っ掛けてチ
ェーンブロック等の引き寄せ治具によって引き寄せ固定
することができる。
物品にクランプまたは引き寄せ治具をそれぞれ固定して
それらのシャックルまたは目穴にフックを引っ掛けてチ
ェーンブロック等の引き寄せ治具によって引き寄せ固定
することができる。
しかしながら、重量物を取り扱う作業現場において用い
られるフック,アンピース,クランプ,引き寄せ治具
は、強度の観点から、それらの自重が大きく、したがっ
て物品にクランプやアイピースを装着した後これらにフ
ックを掛けることは得策ではない。何故ならば、フック
とクランプまたはアイピースとの相対的姿勢によって
は、牽引手段に対する牽引が緩んだ場合に、フックがク
ランプやアイピースから外れる危険があり、また牽引手
段の強度やかどうエネルギを余分な荷重に割くことにな
るからである。
られるフック,アンピース,クランプ,引き寄せ治具
は、強度の観点から、それらの自重が大きく、したがっ
て物品にクランプやアイピースを装着した後これらにフ
ックを掛けることは得策ではない。何故ならば、フック
とクランプまたはアイピースとの相対的姿勢によって
は、牽引手段に対する牽引が緩んだ場合に、フックがク
ランプやアイピースから外れる危険があり、また牽引手
段の強度やかどうエネルギを余分な荷重に割くことにな
るからである。
また、フックをパイプなどに引っ掛けて荷重を支持する
場合において、フックがパイプなどに沿って滑る場合が
あり、これを回避するためにはフックをクランプに取り
替える必要がある。またこの場合クランプはパイプを挟
み付けているだけであるので、何等かの原因でクランプ
がパイプから外れる危険性がある。
場合において、フックがパイプなどに沿って滑る場合が
あり、これを回避するためにはフックをクランプに取り
替える必要がある。またこの場合クランプはパイプを挟
み付けているだけであるので、何等かの原因でクランプ
がパイプから外れる危険性がある。
したがって、離脱防止手段と把持手段との両方をもった
フックを提供することが望ましい。
フックを提供することが望ましい。
課題を解決するための手段 本考案による開閉把持手段を装備したフックの第1の実
施形態においては、a)互いに離隔して配置された一対
の脚部の対応する端部を結合して閉鎖部を形成し,それ
らの脚部の反対側の端部が開放して開口部を形成し,上
記開口部から上記閉鎖部に向かって物品を受け入れる細
長いスロットを形成している概してU字状のフック本体
と、b)上記開口部に近接して配置された開閉把持手段
と、を有し、c)上記フック本体は,上記フック本体の
一方の脚部の開口部に近接した領域において,牽引手段
に結合されており、d)上記開閉把持手段は,上記フッ
ク本体の開口部において一対の脚部の一方から他方に向
かって延長するよう設けられたネジ穴に螺合された少な
くとも1個のネジ棒で形成されている。かくて、ネジ棒
は、フックとして用いる場合の開口閉止手段(離脱防止
手段)として機能し、またクランプとして用いる場合に
は物品を把持する手段として機能する。
施形態においては、a)互いに離隔して配置された一対
の脚部の対応する端部を結合して閉鎖部を形成し,それ
らの脚部の反対側の端部が開放して開口部を形成し,上
記開口部から上記閉鎖部に向かって物品を受け入れる細
長いスロットを形成している概してU字状のフック本体
と、b)上記開口部に近接して配置された開閉把持手段
と、を有し、c)上記フック本体は,上記フック本体の
一方の脚部の開口部に近接した領域において,牽引手段
に結合されており、d)上記開閉把持手段は,上記フッ
ク本体の開口部において一対の脚部の一方から他方に向
かって延長するよう設けられたネジ穴に螺合された少な
くとも1個のネジ棒で形成されている。かくて、ネジ棒
は、フックとして用いる場合の開口閉止手段(離脱防止
手段)として機能し、またクランプとして用いる場合に
は物品を把持する手段として機能する。
本考案による開閉把持手段を装備したフックの第2の実
施形態においては、a)上記開閉把持手段が、上記フッ
ク本体の開口部において上記牽引手段に結合された側の
脚部から他方の脚部に向かって延長するよう設けられた
ネジ穴に螺合された1個のネジ棒と、他方の脚部の先端
に枢着されて上記スロットの内側における閉位置と,外
側における開位置との間で回動可能な回動開閉部材とよ
りなり、b)上記ネジ棒の先端に上記閉位置にある回動
開閉部材の側面をスロットの閉鎖部に向かって押圧する
楔部材を設けている。かくて、フックとして用いる場合
には、回動開閉部材をスロット内に回動させてネジ棒を
締め付けることにより、回動開閉部材を介して物品の一
部分をスロット内に拘束し且つ締め付けることができ
る。またクランプとして用いる場合には、回動開閉部材
をスロットの外側に回動させて、ネジ棒を締め付けるこ
とにより物品の一部分を把持することができる。
施形態においては、a)上記開閉把持手段が、上記フッ
ク本体の開口部において上記牽引手段に結合された側の
脚部から他方の脚部に向かって延長するよう設けられた
ネジ穴に螺合された1個のネジ棒と、他方の脚部の先端
に枢着されて上記スロットの内側における閉位置と,外
側における開位置との間で回動可能な回動開閉部材とよ
りなり、b)上記ネジ棒の先端に上記閉位置にある回動
開閉部材の側面をスロットの閉鎖部に向かって押圧する
楔部材を設けている。かくて、フックとして用いる場合
には、回動開閉部材をスロット内に回動させてネジ棒を
締め付けることにより、回動開閉部材を介して物品の一
部分をスロット内に拘束し且つ締め付けることができ
る。またクランプとして用いる場合には、回動開閉部材
をスロットの外側に回動させて、ネジ棒を締め付けるこ
とにより物品の一部分を把持することができる。
本考案による開閉把持手段を装備したフックの第3の実
施形態においては、a)互いに離隔して配置された一対
の脚部の対応する端部を結合して閉鎖部を形成し,それ
らの脚部の反対側の端部が開放して開口部を形成し,上
記開口部から上記閉鎖部に向かって物品を受け入れる細
長いスロットを形成している概してU字状のフック本体
と、b)上記開口部に近接して配置された開閉把持手段
と、を有し、c)上記フック本体は,上記フック本体の
一方の脚部の開口部に近接した領域において,牽引手段
に結合されるシャックルを枢着しており、d)上記開閉
把持手段は,上記シャックルと一体に形成された偏心カ
ム面をその枢着部に関してシャックルの牽引手段に結合
される端部と反対側に設けられているカム手段と、他方
の脚部の先端に枢着されて上記スロットの内側における
閉位置と,外側における開位置との間で回動可能な回動
開閉部材とよりなり、e)上記シャックルとそれか延長
する偏心カム手段とは、スロット側に向かって開く鈍角
をなし、上記カム面はスロットに迫り出される面が開口
部12に近接した部分から閉鎖部11に近接した部分に
向かって次第に枢着点からの半径が増大するよう偏心し
ている。かくて、フックとして用いる場合には、回動開
閉部材をスロット内に回動させてシャックルに牽引力を
与えることにより、偏心カム面がスロット内に迫り出し
て回動開閉部材をスロットの閉鎖部に向かって押圧し、
物品の一部分をスロット内に拘束し、且つ締め付ける。
クランプとして使用する場合には、回動開閉部材をスロ
ットの外側に回動した状態でシャックルを引っ張ること
により、物品の一部分が把持される。
施形態においては、a)互いに離隔して配置された一対
の脚部の対応する端部を結合して閉鎖部を形成し,それ
らの脚部の反対側の端部が開放して開口部を形成し,上
記開口部から上記閉鎖部に向かって物品を受け入れる細
長いスロットを形成している概してU字状のフック本体
と、b)上記開口部に近接して配置された開閉把持手段
と、を有し、c)上記フック本体は,上記フック本体の
一方の脚部の開口部に近接した領域において,牽引手段
に結合されるシャックルを枢着しており、d)上記開閉
把持手段は,上記シャックルと一体に形成された偏心カ
ム面をその枢着部に関してシャックルの牽引手段に結合
される端部と反対側に設けられているカム手段と、他方
の脚部の先端に枢着されて上記スロットの内側における
閉位置と,外側における開位置との間で回動可能な回動
開閉部材とよりなり、e)上記シャックルとそれか延長
する偏心カム手段とは、スロット側に向かって開く鈍角
をなし、上記カム面はスロットに迫り出される面が開口
部12に近接した部分から閉鎖部11に近接した部分に
向かって次第に枢着点からの半径が増大するよう偏心し
ている。かくて、フックとして用いる場合には、回動開
閉部材をスロット内に回動させてシャックルに牽引力を
与えることにより、偏心カム面がスロット内に迫り出し
て回動開閉部材をスロットの閉鎖部に向かって押圧し、
物品の一部分をスロット内に拘束し、且つ締め付ける。
クランプとして使用する場合には、回動開閉部材をスロ
ットの外側に回動した状態でシャックルを引っ張ること
により、物品の一部分が把持される。
以上に本考案の概要を述べたが、以上に本考案の実施例
を通じて本発明を更に詳述する。
を通じて本発明を更に詳述する。
実施例 第1図は、本考案による開閉手段を装備したフックの一
実施例を示す模式的側面図である。
実施例を示す模式的側面図である。
第1図において、フック本体1は、互いに離隔して配置
された一対の脚部の対応する端部を結合して閉鎖部11
を形成し、それらの脚部の反対側の端部が開放して開口
部12を形成し、開口部から閉鎖部に向かって物品を受
け入れるスロット13を形成している概してU字状の部
材である。この実施例においては、一方の脚部の開口部
12に近接した領域に目穴14を有し、この目穴14
に、クレーン等の吊り揚げ装置のワイヤ,チェーン等の
牽引手段(図示せず)が結合されている。
された一対の脚部の対応する端部を結合して閉鎖部11
を形成し、それらの脚部の反対側の端部が開放して開口
部12を形成し、開口部から閉鎖部に向かって物品を受
け入れるスロット13を形成している概してU字状の部
材である。この実施例においては、一方の脚部の開口部
12に近接した領域に目穴14を有し、この目穴14
に、クレーン等の吊り揚げ装置のワイヤ,チェーン等の
牽引手段(図示せず)が結合されている。
牽引手段に牽引力が与えられたとき,フック本体1に牽
引力が作用する作用点15と,被牽引物によってフック
本体に作用する負荷の作用点16とを結ぶ直線Aに対し
て、負荷作用点16とフック本体の開口を形成する両端
部17,18とを結ぶ2本の線分B,Cの夫々が負荷作
用点16方向に突の鋭角α,βをなすよう寸法形状が定
められている。
引力が作用する作用点15と,被牽引物によってフック
本体に作用する負荷の作用点16とを結ぶ直線Aに対し
て、負荷作用点16とフック本体の開口を形成する両端
部17,18とを結ぶ2本の線分B,Cの夫々が負荷作
用点16方向に突の鋭角α,βをなすよう寸法形状が定
められている。
開口12を開閉する開閉手段2は、クランプ本体1の開
口部に近接して一方の脚部に設けられ、この実施例では
目穴14を設けた脚部に、他方の脚部に向かって延長す
るネジ穴に螺合されたネジ棒21によって形成されてい
る。かくて、フックに物品の一部分(例えば物品に形成
された目穴)を引っ掛けた後、ネジ棒21を他方の脚部
に接触するまで一杯に迫り出すことにより、物品の一部
分はフックから抜け出すことができない。また、スロッ
ト13に物品を挿入した際に、その物品が開口部12ま
で延長し,あるいは更にその外側に延長している場合に
は、ネジ棒21をその物品が他方の脚部との間に締め付
けられるまで迫り出すことにより物品は把持される。
口部に近接して一方の脚部に設けられ、この実施例では
目穴14を設けた脚部に、他方の脚部に向かって延長す
るネジ穴に螺合されたネジ棒21によって形成されてい
る。かくて、フックに物品の一部分(例えば物品に形成
された目穴)を引っ掛けた後、ネジ棒21を他方の脚部
に接触するまで一杯に迫り出すことにより、物品の一部
分はフックから抜け出すことができない。また、スロッ
ト13に物品を挿入した際に、その物品が開口部12ま
で延長し,あるいは更にその外側に延長している場合に
は、ネジ棒21をその物品が他方の脚部との間に締め付
けられるまで迫り出すことにより物品は把持される。
上述の実施例においてネジ棒を他方の脚部に配置するこ
とも可能ではあるが、フックとしての使用態様を制限す
るので得策ではない。
とも可能ではあるが、フックとしての使用態様を制限す
るので得策ではない。
第2図の実施例は、第1図の実施例の変形例であって、
この実施例においては開閉把持手段2が、フック本体1
の開口部12において牽引手段に結合された側の脚部か
ら他方の脚部に向かって延長するよう設けられたネジ穴
に螺合された1個のネジ棒21と、他方の脚部の先端に
枢着されて上記スロットの内側における閉位置(一点鎖
線で示されている)と及び外側における開位置(実線で
示されている)との間で矢印Dによって示されたように
回動可能な回動開閉部材22とよりなる。
この実施例においては開閉把持手段2が、フック本体1
の開口部12において牽引手段に結合された側の脚部か
ら他方の脚部に向かって延長するよう設けられたネジ穴
に螺合された1個のネジ棒21と、他方の脚部の先端に
枢着されて上記スロットの内側における閉位置(一点鎖
線で示されている)と及び外側における開位置(実線で
示されている)との間で矢印Dによって示されたように
回動可能な回動開閉部材22とよりなる。
この実施例においては、ネジ棒21の先端に閉位置にあ
る回動開閉部材22の外側面をスロット13の閉鎖端部
11に向かって押圧する楔部材23を設けている。
る回動開閉部材22の外側面をスロット13の閉鎖端部
11に向かって押圧する楔部材23を設けている。
この実施例においては、ネジ棒21はスロット13の内
側に向かって,且つ閉鎖端部に向かって傾斜して設けら
れており、楔部材23のスロット側の面の回動部12側
には突出部23aが設けられている。この突出部23a
は、回動開閉部材22が一点鎖線で示される閉位置にあ
るときにその先端を係止し、回動開閉部材22のそれ以
上の図示時計方向の回転を規制するものである。
側に向かって,且つ閉鎖端部に向かって傾斜して設けら
れており、楔部材23のスロット側の面の回動部12側
には突出部23aが設けられている。この突出部23a
は、回動開閉部材22が一点鎖線で示される閉位置にあ
るときにその先端を係止し、回動開閉部材22のそれ以
上の図示時計方向の回転を規制するものである。
この実施例は、物品をフック本体のスロット13に通し
て閉鎖端部11に引っ掛けることによって、従来のフッ
クと同様にフックとして機能する。この場合において、
回動開閉部材22を一点鎖線で示される閉位置に回動さ
せ、その外側面を楔部材23の傾斜楔面に押圧させた状
態でネジ棒21を締め付けることにより、回動開閉部材
22を図示閉位置から反時計方向に回動させ、スロット
13内に支持される物品を回動開閉部材22で締め付け
ることができる。この締め付け作用が発揮されるときの
回動開閉部材22の回転角度位置は牽引される物品の寸
法によって異なる。物品の寸法が図示閉位置におけるス
ロット13の開口寸法を越える場合には、回動開閉部材
22による締め付け作用は発揮されず、したがって同開
口寸法が本実施例をフックとして用いる場合の物品の最
大寸法限界となる。また、この実施例はクランプとして
用いることが可能であり、この使用態様においては回動
開閉部材22は実線で示される開位置に収容されてお
り、物品をスロット13に挿入した状態でネジ棒21を
スロット内に突出させ、その先端の楔部材23と他方の
脚部との間に物品を挟み込み締め付ける。
て閉鎖端部11に引っ掛けることによって、従来のフッ
クと同様にフックとして機能する。この場合において、
回動開閉部材22を一点鎖線で示される閉位置に回動さ
せ、その外側面を楔部材23の傾斜楔面に押圧させた状
態でネジ棒21を締め付けることにより、回動開閉部材
22を図示閉位置から反時計方向に回動させ、スロット
13内に支持される物品を回動開閉部材22で締め付け
ることができる。この締め付け作用が発揮されるときの
回動開閉部材22の回転角度位置は牽引される物品の寸
法によって異なる。物品の寸法が図示閉位置におけるス
ロット13の開口寸法を越える場合には、回動開閉部材
22による締め付け作用は発揮されず、したがって同開
口寸法が本実施例をフックとして用いる場合の物品の最
大寸法限界となる。また、この実施例はクランプとして
用いることが可能であり、この使用態様においては回動
開閉部材22は実線で示される開位置に収容されてお
り、物品をスロット13に挿入した状態でネジ棒21を
スロット内に突出させ、その先端の楔部材23と他方の
脚部との間に物品を挟み込み締め付ける。
この実施例においては、楔部材23がフック本体のスロ
ット13から脚部内に完全に後退するよう楔部材を収容
する凹部が形成されている。従って凹部を有する領域は
第2図の紙面に直交する方向の厚さを、他の領域よりも
厚くして補強することが望ましい。
ット13から脚部内に完全に後退するよう楔部材を収容
する凹部が形成されている。従って凹部を有する領域は
第2図の紙面に直交する方向の厚さを、他の領域よりも
厚くして補強することが望ましい。
この実施例においては、回動開閉部材22は、開位置に
おいて、脚部の外側に完全に収まるよう設計されてお
り、その断面形状は凸字状に形成され、従って脚部にそ
れを収容する相補的な凹溝が形成されている。凸字状の
断面形状は、楔部材23による締め付け力にたいして回
動開閉部材22の強度を補強する効果を有する。
おいて、脚部の外側に完全に収まるよう設計されてお
り、その断面形状は凸字状に形成され、従って脚部にそ
れを収容する相補的な凹溝が形成されている。凸字状の
断面形状は、楔部材23による締め付け力にたいして回
動開閉部材22の強度を補強する効果を有する。
第3図は、本考案の更に他の実施例の側面図である。こ
の実施例における開閉把持手段を装備したフックにおけ
るフック本体1は、他の実施例とほぼ同様である。従っ
て同様な部分には同様な参照番号が与えられており、そ
れらについての説明は省略し、異なる部分についてのみ
説明する。
の実施例における開閉把持手段を装備したフックにおけ
るフック本体1は、他の実施例とほぼ同様である。従っ
て同様な部分には同様な参照番号が与えられており、そ
れらについての説明は省略し、異なる部分についてのみ
説明する。
この実施例では、フック本体は,上記フック本体の一方
の脚部の開口部に近接した領域において,牽引手段に結
合されるシャックル3を枢着している。シャックル3に
は目穴31が形成されており、これに牽引手段(図示せ
ず)が結合される。
の脚部の開口部に近接した領域において,牽引手段に結
合されるシャックル3を枢着している。シャックル3に
は目穴31が形成されており、これに牽引手段(図示せ
ず)が結合される。
開閉把持手段2は,シャックル3と一体に形成された偏
心カム面24aをその枢着部に関してシャックルの目穴
31と反対側に設けられているカム手段24と、他方の
脚部の先端に枢着されて上記スロットの内側における閉
位置と及び外側における開位置との間で回動可能な回動
開閉部材22とよりなる。回動開閉部材22は第2図の
それと同様であり、説明を省略する。
心カム面24aをその枢着部に関してシャックルの目穴
31と反対側に設けられているカム手段24と、他方の
脚部の先端に枢着されて上記スロットの内側における閉
位置と及び外側における開位置との間で回動可能な回動
開閉部材22とよりなる。回動開閉部材22は第2図の
それと同様であり、説明を省略する。
シャックル3とそれから延長する偏心カム手段24と
は、スロット13側に向かって開く鈍角をなし、カム面
24aはスロットに迫り出される面が開口部12に近接
した部分から閉鎖部11に近接した部分に向かって次第
に枢着点からの半径が増大するよう偏心している。カム
面24aの開口部に近接する部分には段部24bが形成
されており、この段部24bは、一点鎖線で示された閉
位置にある回動開閉部材22を拘束する目的で形成され
ており、この閉位置がフックとして用いる場合の物品の
最大寸法限界となる。物品がその限界以下の寸法を有す
る場合には、回動開閉部材22はシャックル3の牽引に
伴ってカム面24aによって押圧され、これにより一点
鎖線で示される閉位置から反対時計方向に回動付勢さ
れ、物品の寸法に応じた開口寸法を与える位置で止まっ
て物品を締め付ける作用を果たす。すなわちこの実施例
においても、第1図及び第2図に示す実施例におけると
同様に、フックに引っ掛けられた物品をスロット内に拘
束するだけではなしに、積極的に締め付ける効果を有す
る。クランプとして使用する場合には、回動開閉部材2
2を開位置に回動し、シャックルを牽引すれば良い。こ
れにより、シャックル3は第3図において反時計方向に
回動する。この回動角度は物品の重心によって変化する
が、一般にフックとして用いた場合よりも大きい角度に
わたって回動する。かくて、物品はカム面24aと対向
脚部との間に把持される。この実施例をクランプとして
用いる場合には、シャックル3に牽引力を与えたときの
牽引力の作用点と物品によってフック本体に作用する負
荷の作用点とを結ぶ直線(第1図の直線Aに相当する直
線)よりも図において右方に物品の荷重がかかるように
する、換言すれば回動開閉部材22を開位置に収容して
いる側の脚部の内側面に物品を載置するようにすること
により、シャックル3が牽引力を受けて大きく反時計方
向に回動され、そのカム面24aと上記脚部の内側面と
の間に物品を有効にクランプすることができる。
は、スロット13側に向かって開く鈍角をなし、カム面
24aはスロットに迫り出される面が開口部12に近接
した部分から閉鎖部11に近接した部分に向かって次第
に枢着点からの半径が増大するよう偏心している。カム
面24aの開口部に近接する部分には段部24bが形成
されており、この段部24bは、一点鎖線で示された閉
位置にある回動開閉部材22を拘束する目的で形成され
ており、この閉位置がフックとして用いる場合の物品の
最大寸法限界となる。物品がその限界以下の寸法を有す
る場合には、回動開閉部材22はシャックル3の牽引に
伴ってカム面24aによって押圧され、これにより一点
鎖線で示される閉位置から反対時計方向に回動付勢さ
れ、物品の寸法に応じた開口寸法を与える位置で止まっ
て物品を締め付ける作用を果たす。すなわちこの実施例
においても、第1図及び第2図に示す実施例におけると
同様に、フックに引っ掛けられた物品をスロット内に拘
束するだけではなしに、積極的に締め付ける効果を有す
る。クランプとして使用する場合には、回動開閉部材2
2を開位置に回動し、シャックルを牽引すれば良い。こ
れにより、シャックル3は第3図において反時計方向に
回動する。この回動角度は物品の重心によって変化する
が、一般にフックとして用いた場合よりも大きい角度に
わたって回動する。かくて、物品はカム面24aと対向
脚部との間に把持される。この実施例をクランプとして
用いる場合には、シャックル3に牽引力を与えたときの
牽引力の作用点と物品によってフック本体に作用する負
荷の作用点とを結ぶ直線(第1図の直線Aに相当する直
線)よりも図において右方に物品の荷重がかかるように
する、換言すれば回動開閉部材22を開位置に収容して
いる側の脚部の内側面に物品を載置するようにすること
により、シャックル3が牽引力を受けて大きく反時計方
向に回動され、そのカム面24aと上記脚部の内側面と
の間に物品を有効にクランプすることができる。
偏心カム手段24が枢着された脚部は、偏心カム手段2
4が回動するための隙間を形成するために二股構造とな
っている。必要ならば、二股構造を有する領域は第3図
の紙面に直交する方向の厚さを他の領域よりも厚くして
補強する。
4が回動するための隙間を形成するために二股構造とな
っている。必要ならば、二股構造を有する領域は第3図
の紙面に直交する方向の厚さを他の領域よりも厚くして
補強する。
尚、上述の回動開閉部材22を開位置に偏倚させる手段
を設けることが望ましい。かかる手段の典型例はねじり
コイルばねであるが、目的に適合する限り、他のいかな
る偏倚手段であっても良い。
を設けることが望ましい。かかる手段の典型例はねじり
コイルばねであるが、目的に適合する限り、他のいかな
る偏倚手段であっても良い。
以上に本考案の幾つかの実施例について詳述したが、本
考案は上述の実施例のみに限定されるものではなく、本
考案の技術思想を逸脱することなく、様々な変形が可能
である。
考案は上述の実施例のみに限定されるものではなく、本
考案の技術思想を逸脱することなく、様々な変形が可能
である。
例えば、シャックルの配置を変更して、横吊り方式のフ
ック本体とすることも可能である。更に、1,2図の実
施例において、フック本体とシャックルとを共通の回転
軸の回りで回転可能にすることもできる。
ック本体とすることも可能である。更に、1,2図の実
施例において、フック本体とシャックルとを共通の回転
軸の回りで回転可能にすることもできる。
考案の効果 本考案によれば、フックとして用いる場合に物品の離脱
を防止するための開閉把持手段が設けられ、しかもこの
開閉把持手段は概してU字状をなすフック本体の他方の
脚部との間に物品を押圧してクランプとしての使用をも
可能にする。すなわち本考案は単一の物品でありながら
フック及びクランプとしての二通りの用法を可能にした
ものであり、建設現場や造船所等における吊り上げや牽
引作業に好適に用いることができる。
を防止するための開閉把持手段が設けられ、しかもこの
開閉把持手段は概してU字状をなすフック本体の他方の
脚部との間に物品を押圧してクランプとしての使用をも
可能にする。すなわち本考案は単一の物品でありながら
フック及びクランプとしての二通りの用法を可能にした
ものであり、建設現場や造船所等における吊り上げや牽
引作業に好適に用いることができる。
第1図は、本考案による開閉手段を装備したフックの一
実施例の側面図、 第2図は、本考案の他の実施例の側面図、 第3図は、本考案の更に他の実施例の側面図である。 符号の説明 1:フック本体、2:開閉把持手段、3:シャックル、
11:閉鎖部、12:開口部、13:スロット、14:
目穴、15:牽引力作用点、16:付加作用点、17,
18:脚部の両端部、21:ネジ棒、22:回動開閉部
材、23:楔部材、24:カム手段、
実施例の側面図、 第2図は、本考案の他の実施例の側面図、 第3図は、本考案の更に他の実施例の側面図である。 符号の説明 1:フック本体、2:開閉把持手段、3:シャックル、
11:閉鎖部、12:開口部、13:スロット、14:
目穴、15:牽引力作用点、16:付加作用点、17,
18:脚部の両端部、21:ネジ棒、22:回動開閉部
材、23:楔部材、24:カム手段、
Claims (3)
- 【請求項1】下記を特徴とする開閉把持手段を装備した
フック、 a)互いに離隔して配置された一対の脚部の対応する端
部を結合して閉鎖部を形成し,それらの脚部の反対側の
端部が開放して開口部を形成し,上記開口部から上記閉
鎖部に向かって物品を受け入れる細長いスロットを形成
している概してU字状のフック本体と、 b)上記開口部に近接して配置された開閉把持手段と、
を有し、 c)上記フック本体は,上記フック本体の一方の脚部の
開口部に近接した領域において,牽引手段に結合されて
いること、 d)上記開閉把持手段は,上記フック本体の開口部にお
いて一対の脚部の一方から他方に向かって延長するよう
設けられたネジ穴に螺合された少なくとも1個のネジ棒
で形成されていること。 - 【請求項2】請求項第1項記載の開閉把持手段を装備し
たフックにおいて、 a)上記開閉把持手段が、上記フック本体の開口部にお
いて上記牽引手段に結合された側の脚部から他方の脚部
に向かって延長するよう設けられたネジ穴に螺合された
1個のネジ棒と、他方の脚部の先端に枢着されて上記ス
ロットの内側における閉位置と及び外側における開位置
との間で回動可能な回動開閉部材とよりなり、 b)上記ネジ棒の先端に上記閉位置にある回動開閉部材
の側面をスロットの底部に向かって押圧する楔部材を設
けたこと、を特徴とする開閉把持手段を装備したフッ
ク。 - 【請求項3】下記を特徴とする開閉把持手段を装備した
フック、 a)互いに離隔して配置された一対の脚部の対応する端
部を結合して閉鎖部を形成し,それらの脚部の反対側の
端部が開放して開口部を形成し,上記開口部から上記閉
鎖部に向かって物品を受け入れる細長いスロットを形成
している概してU字状のフック本体と、 b)上記開口部に近接して配置された開閉把持手段と、
を有し、 c)上記フック本体は,上記フック本体の一方の脚部の
開口部に近接した領域において,牽引手段に結合される
シャックルを枢着しており、 d)上記開閉把持手段は,上記シャックルと一体に形成
された偏心カム面をその枢着部に関してシャックルの牽
引手段に結合される端部と反対側に設けられているカム
手段と、他方の脚部の先端に枢着されて上記スロットの
内側における閉位置と外側における開位置との間で回動
可能な回動開閉部材とよりなり、 e)上記シャックルと,それから延長する偏心カム手段
とは、スロット側に向かって開く鈍角をなし、上記カム
面はスロットに迫り出される面が開口部12に近接した
部分から閉鎖部11に近接した部分に向かって次第に枢
着点からの半径が増大するよう偏心していること、を特
徴とする開閉把持手段を装備したフック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135590U JPH0617822Y2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 開閉把持手段を装備したフック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135590U JPH0617822Y2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 開閉把持手段を装備したフック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049887U JPH049887U (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0617822Y2 true JPH0617822Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31570724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135590U Expired - Lifetime JPH0617822Y2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 開閉把持手段を装備したフック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617822Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4169173B2 (ja) * | 1999-02-17 | 2008-10-22 | Tdk株式会社 | 車載用電源装置及び車載装置 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP5135590U patent/JPH0617822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049887U (ja) | 1992-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6443514B1 (en) | Hoist ring | |
| US4615656A (en) | Cylinder gripping attachment for a fork lift truck | |
| US5927780A (en) | Swivel hoist ring to web sling connector | |
| US3923333A (en) | Cable grip | |
| JPH01252488A (ja) | 吊りベルト | |
| US20070063522A1 (en) | Lifting assembly | |
| WO1997023408A1 (en) | Coupling device | |
| CA1072520A (en) | Clamping device | |
| US20040083710A1 (en) | Adjustable hook and chain | |
| US2555194A (en) | Lever and wrench operated closing tool for metal containers having a split ring locking clamp | |
| KR102150105B1 (ko) | 통스용 그립퍼 죠오 구조체 | |
| US5050921A (en) | Clamp with detachable cam | |
| US2060628A (en) | Clothesline clamp lock | |
| US6415480B1 (en) | Clip mechanism for a line | |
| US2154762A (en) | Package binding | |
| US3995904A (en) | Clamp | |
| GB2454719A (en) | Scaffolding coupling | |
| US20090064826A1 (en) | Locking pliers for controlled manipulation | |
| JP2570687Y2 (ja) | ロールクランプ装置のアーム取付角調整機構 | |
| US3257143A (en) | Beam grapple | |
| JP2587394Y2 (ja) | ワイヤーロープ緊張補助具 | |
| JPH08107622A (ja) | 電線引留クランプ | |
| JP2020111458A (ja) | 穴吊りクランプ | |
| JP3012271U (ja) | クランプ装置 | |
| JPH09219913A (ja) | カムアロング |