JPH06179434A - 棒状物品のラベル巻き付け装置 - Google Patents
棒状物品のラベル巻き付け装置Info
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- JPH06179434A JPH06179434A JP4350197A JP35019792A JPH06179434A JP H06179434 A JPH06179434 A JP H06179434A JP 4350197 A JP4350197 A JP 4350197A JP 35019792 A JP35019792 A JP 35019792A JP H06179434 A JPH06179434 A JP H06179434A
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- rod
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 棒状物品の側面にラベルを正確,高速に巻き
付けるとともに、その巻き付け時に物品の損傷を生じる
ことのないラベル巻き付け装置を提供すること 【構成】 回転円板21の周囲に90度間隔にラベル挟
持爪22並びに巻き付け機構23を配置する。ラベル挟
持爪は、ラベル供給装置15の搬出端で開放してラベル
11を挟持する。巻き付け機構は、一端が固定ロッド4
2に、他端が揺動レバー51の基端に設けられた巻取ロ
ーラ53に装着された巻き付けベルト40と、そのベル
トを渡設するテンションローラ44,各挟持ローラ4
9,52等からなる。そして挟持爪と揺動レバーは、そ
れぞれカム機構により所定位置で開閉並びに揺動する。
ラベルと棒状物品10が、両挟持ローラで閉塞され保持
空間95に挿入配置され、ベルトの他端を巻き取る際に
ベルトからラベル,棒状物品に対し回転力を与え、ラベ
ルを棒状物品の側面に巻き付け固定する。
付けるとともに、その巻き付け時に物品の損傷を生じる
ことのないラベル巻き付け装置を提供すること 【構成】 回転円板21の周囲に90度間隔にラベル挟
持爪22並びに巻き付け機構23を配置する。ラベル挟
持爪は、ラベル供給装置15の搬出端で開放してラベル
11を挟持する。巻き付け機構は、一端が固定ロッド4
2に、他端が揺動レバー51の基端に設けられた巻取ロ
ーラ53に装着された巻き付けベルト40と、そのベル
トを渡設するテンションローラ44,各挟持ローラ4
9,52等からなる。そして挟持爪と揺動レバーは、そ
れぞれカム機構により所定位置で開閉並びに揺動する。
ラベルと棒状物品10が、両挟持ローラで閉塞され保持
空間95に挿入配置され、ベルトの他端を巻き取る際に
ベルトからラベル,棒状物品に対し回転力を与え、ラベ
ルを棒状物品の側面に巻き付け固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は棒状物品のラベル巻き付
け装置に関するもので、より具体的には、例えば結束さ
れた乾麺や線香等の棒状物品の側周囲にラベルを巻き付
けるための装置に関するものである。
け装置に関するもので、より具体的には、例えば結束さ
れた乾麺や線香等の棒状物品の側周囲にラベルを巻き付
けるための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、棒状物品の周囲にラベルを巻き付
ける装置としては、例えば特公昭54−6878号公報
に示されるものがあった。すなわち、この公報に開示さ
れた発明は、棒状物品の軸方向両端を一対の円板状の押
圧面により把持し、その両押圧面を同期させながら自転
させることにより棒状物品を所定方向に自転(軸方向を
中心として)させるようになっている。そして、棒状物
品の側面近傍にラベルを位置させるとともにその側面に
対して押圧する手段(ローラー)を有してており、棒状
物品を自転させている間、前記押圧する手段によりラベ
ルを棒状物品の側面に押し付けることによってラベルの
巻き付けを行うようになっている。
ける装置としては、例えば特公昭54−6878号公報
に示されるものがあった。すなわち、この公報に開示さ
れた発明は、棒状物品の軸方向両端を一対の円板状の押
圧面により把持し、その両押圧面を同期させながら自転
させることにより棒状物品を所定方向に自転(軸方向を
中心として)させるようになっている。そして、棒状物
品の側面近傍にラベルを位置させるとともにその側面に
対して押圧する手段(ローラー)を有してており、棒状
物品を自転させている間、前記押圧する手段によりラベ
ルを棒状物品の側面に押し付けることによってラベルの
巻き付けを行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置では、棒状物品の両端面を押圧面により把
持する構造をとっていたため、棒状物品に対し軸方向に
圧縮応力が加わり、棒状物品が乾麺(素麺)や線香等の
ように脆弱な物品の集合体の場合、上記把持(挟持)力
が大きいと、係る物品を破損してしまうおそれがある。
そして、乾麺,線香等のように、多数の物品の集合体で
前記棒状物品が構成されているような場合には、その端
面が整列(面一状態)しておらず一部の物品が突出して
いるおそれもあり、係る場合には上記問題がより顕著に
現れる。
た従来の装置では、棒状物品の両端面を押圧面により把
持する構造をとっていたため、棒状物品に対し軸方向に
圧縮応力が加わり、棒状物品が乾麺(素麺)や線香等の
ように脆弱な物品の集合体の場合、上記把持(挟持)力
が大きいと、係る物品を破損してしまうおそれがある。
そして、乾麺,線香等のように、多数の物品の集合体で
前記棒状物品が構成されているような場合には、その端
面が整列(面一状態)しておらず一部の物品が突出して
いるおそれもあり、係る場合には上記問題がより顕著に
現れる。
【0004】また、上記のごとく一対の押圧面により棒
状物品の両端側から把持して所定の圧力が加わるため、
係る棒状物品は、正確に両押圧面間の中心位置に配置し
ている必要があり(位置ずれが生じると、不必要な力が
加わり、損傷の原因となる)、棒状物品の巻き付け装置
への供給処理が煩雑となる。そして、実際には正確に中
心に配置することは困難であり、押圧面による把持時の
損傷を抑制するためには、棒状物品の端面に対して前記
両押圧面をゆっくりと前進して把持する必要がある。よ
って、高速運転ができないという問題も生じる。
状物品の両端側から把持して所定の圧力が加わるため、
係る棒状物品は、正確に両押圧面間の中心位置に配置し
ている必要があり(位置ずれが生じると、不必要な力が
加わり、損傷の原因となる)、棒状物品の巻き付け装置
への供給処理が煩雑となる。そして、実際には正確に中
心に配置することは困難であり、押圧面による把持時の
損傷を抑制するためには、棒状物品の端面に対して前記
両押圧面をゆっくりと前進して把持する必要がある。よ
って、高速運転ができないという問題も生じる。
【0005】さらにまた、押圧面の回転中心と棒状物品
の中心とを一致させないと、巻きずれを生じ、綺麗にラ
ベルを巻き付けることができなくなり、各装置間の位置
合わせ等に高精度が要求される。
の中心とを一致させないと、巻きずれを生じ、綺麗にラ
ベルを巻き付けることができなくなり、各装置間の位置
合わせ等に高精度が要求される。
【0006】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、棒状物品に不必要な
力を加えることなくその側面にラベルを巻き付けること
ができ、物品の損傷等を生じるおそれがなく、しかも比
較的ラフに係る棒状物品を供給し、さらに高速運転が可
能な棒状物品のラベル巻き付け装置を提供することにあ
る。
もので、その目的とするところは、棒状物品に不必要な
力を加えることなくその側面にラベルを巻き付けること
ができ、物品の損傷等を生じるおそれがなく、しかも比
較的ラフに係る棒状物品を供給し、さらに高速運転が可
能な棒状物品のラベル巻き付け装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る棒状物品のラベル巻き付け装置で
は、棒状物品に巻き付けるラベルを、巻き付け装置本体
に設けたラベル挟持手段に供給するラベル供給手段と、
前記ラベル挟持手段により挟持された前記ラベルととも
に、前記巻き付け装置本体に設けられた巻き付け機構に
前記棒状物品を供給する物品供給手段とから基本構成を
した。そして前記巻き付け機構が、巻き付け装置本体所
定位置に固定され、他端が巻取可能に配置された巻き付
けベルトと、前記巻き付けベルトの長手方向所定位置で
横方向に弛ませて前記ラベル並びに前記棒状物品の保持
空間を形成する手段と、前記保持空間の物品入り口側を
閉塞して前記巻き付けベルトを介して前記ラベルを前記
棒状物品の側面に密着させる手段と、前記巻き付けベル
トの他端を巻き取る手段とから構成した。
ために、本発明に係る棒状物品のラベル巻き付け装置で
は、棒状物品に巻き付けるラベルを、巻き付け装置本体
に設けたラベル挟持手段に供給するラベル供給手段と、
前記ラベル挟持手段により挟持された前記ラベルととも
に、前記巻き付け装置本体に設けられた巻き付け機構に
前記棒状物品を供給する物品供給手段とから基本構成を
した。そして前記巻き付け機構が、巻き付け装置本体所
定位置に固定され、他端が巻取可能に配置された巻き付
けベルトと、前記巻き付けベルトの長手方向所定位置で
横方向に弛ませて前記ラベル並びに前記棒状物品の保持
空間を形成する手段と、前記保持空間の物品入り口側を
閉塞して前記巻き付けベルトを介して前記ラベルを前記
棒状物品の側面に密着させる手段と、前記巻き付けベル
トの他端を巻き取る手段とから構成した。
【0008】
【作用】ラベル挟持手段により、ラベルを巻き付け装置
本体に送り、挟持手段により与えられたラベルを挟持す
る。そして、そのラベルの内側に位置する巻き付けベル
トに所定の弛みをもたらせて保持空間を形成し、物品供
給手段を用いて棒状物品をラベルとともに前記保持空間
内に供給する。次いで、保持空間の入り口(物品供給)
側を閉塞し、ラベルを棒状物品に密着させ、その状態で
巻き取る手段を作動して巻き付けベルトの他端を巻き取
る。この巻取時に、ベルトが長手方向に移動するため、
そのベルトに密着しているラベルさらにはそのラベルの
内側で密着している棒状物品が、前記移動方向への付勢
力を受けるが、閉塞された保持空間内に位置するため、
その保持空間内で回転し、ラベルが棒状物品の側面に完
全に巻き付け固定される。
本体に送り、挟持手段により与えられたラベルを挟持す
る。そして、そのラベルの内側に位置する巻き付けベル
トに所定の弛みをもたらせて保持空間を形成し、物品供
給手段を用いて棒状物品をラベルとともに前記保持空間
内に供給する。次いで、保持空間の入り口(物品供給)
側を閉塞し、ラベルを棒状物品に密着させ、その状態で
巻き取る手段を作動して巻き付けベルトの他端を巻き取
る。この巻取時に、ベルトが長手方向に移動するため、
そのベルトに密着しているラベルさらにはそのラベルの
内側で密着している棒状物品が、前記移動方向への付勢
力を受けるが、閉塞された保持空間内に位置するため、
その保持空間内で回転し、ラベルが棒状物品の側面に完
全に巻き付け固定される。
【0009】すなわち本発明では、ラベル並びに棒状物
品に与える回転力は、棒状物品の側面に巻回された巻き
付けベルトの移動により行われるため、棒状物品に過大
な圧縮応力等がかかることがなく、スムーズかつ綺麗に
破損することなく巻き付け処理が行われる。
品に与える回転力は、棒状物品の側面に巻回された巻き
付けベルトの移動により行われるため、棒状物品に過大
な圧縮応力等がかかることがなく、スムーズかつ綺麗に
破損することなく巻き付け処理が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る棒状物品のラベル巻き付
け装置の好適な実施例について、添付図面を参照にして
詳述する。本例では、棒状物品10として多数の素麺を
一纏めに集合させると共にその外周囲を帯状物で把束し
て形成された包装体を用い、その棒状物品10の側面に
所定の印刷が施されたラベル11を巻き付け固定を自動
的に行うための装置に関する。
け装置の好適な実施例について、添付図面を参照にして
詳述する。本例では、棒状物品10として多数の素麺を
一纏めに集合させると共にその外周囲を帯状物で把束し
て形成された包装体を用い、その棒状物品10の側面に
所定の印刷が施されたラベル11を巻き付け固定を自動
的に行うための装置に関する。
【0011】すなわち図に示すように、本例におけるラ
ベル巻き付け装置12は、大別して上記棒状物品10の
周囲にラベル11を巻き付けるための巻き付け装置本体
14と、その巻き付け装置本体14の所定位置に上記ラ
ベル11を一枚ずつ供給するラベル供給装置15と、巻
き付け装置本体14の他の所定位置に上記棒状物品10
を一個ずつ供給する物品供給装置16とから構成され、
それらは起立形成された機枠17に所定の位置関係(図
1参照)をもって取り付けられている。以下、各装置に
ついて詳述する。
ベル巻き付け装置12は、大別して上記棒状物品10の
周囲にラベル11を巻き付けるための巻き付け装置本体
14と、その巻き付け装置本体14の所定位置に上記ラ
ベル11を一枚ずつ供給するラベル供給装置15と、巻
き付け装置本体14の他の所定位置に上記棒状物品10
を一個ずつ供給する物品供給装置16とから構成され、
それらは起立形成された機枠17に所定の位置関係(図
1参照)をもって取り付けられている。以下、各装置に
ついて詳述する。
【0012】巻き付け装置本体14は、図2,図3に拡
大して示すように機枠17の所定位置に軸受け部19を
介して直交状態で回転自在に配置された回転軸20に、
所定の間隔をおいて一対の回転円板21を軸着し、その
回転円板21の円周縁部に90度間隔でラベル挟持爪2
2を配置するとともに、各ラベル挟持爪22間における
両回転円板21の内部空間に、実際にラベル11を棒状
物品10に巻きつける巻き付け機構23を配置してい
る。そして上記回転軸20は、図外の駆動モータに連結
され、その軸20に取り付けられた回転円板21を所定
のタイミングで一定方向に回転させたり、所定の角度位
置で一時停止させたりという間欠駆動ができるようにな
っている。
大して示すように機枠17の所定位置に軸受け部19を
介して直交状態で回転自在に配置された回転軸20に、
所定の間隔をおいて一対の回転円板21を軸着し、その
回転円板21の円周縁部に90度間隔でラベル挟持爪2
2を配置するとともに、各ラベル挟持爪22間における
両回転円板21の内部空間に、実際にラベル11を棒状
物品10に巻きつける巻き付け機構23を配置してい
る。そして上記回転軸20は、図外の駆動モータに連結
され、その軸20に取り付けられた回転円板21を所定
のタイミングで一定方向に回転させたり、所定の角度位
置で一時停止させたりという間欠駆動ができるようにな
っている。
【0013】上記ラベル挟持爪22の基端部側は、前記
両回転円板21間に渡設されたピン25に回転自在に取
り付けられた爪支持体26の上面にネジ27にて固定さ
れ、これによりそのピン25を中心に挟持爪22が揺動
自在となっている。そして、爪支持体26の側面にはレ
バー28を介してカムフロア29を装着しているととも
に、このレバー28は、スプリング30の弾性復元力に
よって常時回転円板21の中心方向に向かう付勢力を受
けている。
両回転円板21間に渡設されたピン25に回転自在に取
り付けられた爪支持体26の上面にネジ27にて固定さ
れ、これによりそのピン25を中心に挟持爪22が揺動
自在となっている。そして、爪支持体26の側面にはレ
バー28を介してカムフロア29を装着しているととも
に、このレバー28は、スプリング30の弾性復元力に
よって常時回転円板21の中心方向に向かう付勢力を受
けている。
【0014】また、ラベル挟持爪22の先端22a側に
対向する所定位置には、両端が両回転円板21に固着さ
れた爪受け部材31が配置され、この爪受け部材31と
ラベル挟持爪22の先端22aが当接可能となり、その
当接時に両者22a,31間にてラベル11を挟持する
ようになっている。すなわち、前記スプリング30の弾
性復元力により前記カムフロア29に当接するカム面3
2aを有する第1の板カム32が、一方の回転円板21
の外側所定位置、すなわち、ラベル供給装置15の搬出
端近傍に配置され、カムフロア29がカム面32aに案
内されてラベル供給装置15の搬出端側で、ラベル挟持
爪22の先端22aが開閉(爪受け部材31と接離)移
動するようになっている。なお、本例では、爪受け部材
31には、回転円板21の中心に向かって傾斜したガイ
ド板33が設けられている。
対向する所定位置には、両端が両回転円板21に固着さ
れた爪受け部材31が配置され、この爪受け部材31と
ラベル挟持爪22の先端22aが当接可能となり、その
当接時に両者22a,31間にてラベル11を挟持する
ようになっている。すなわち、前記スプリング30の弾
性復元力により前記カムフロア29に当接するカム面3
2aを有する第1の板カム32が、一方の回転円板21
の外側所定位置、すなわち、ラベル供給装置15の搬出
端近傍に配置され、カムフロア29がカム面32aに案
内されてラベル供給装置15の搬出端側で、ラベル挟持
爪22の先端22aが開閉(爪受け部材31と接離)移
動するようになっている。なお、本例では、爪受け部材
31には、回転円板21の中心に向かって傾斜したガイ
ド板33が設けられている。
【0015】一方、巻き付け機構23は、一端が固定さ
れると共に他端が引き出し自在に巻取られた所定幅(両
回転円板21間の距離よりも一回り短い長さ)からなる
巻き付けベルト40と、その巻き付けベルト40を引き
出したり巻き戻したりする機構からなり、具体的には以
下の構成からなる。
れると共に他端が引き出し自在に巻取られた所定幅(両
回転円板21間の距離よりも一回り短い長さ)からなる
巻き付けベルト40と、その巻き付けベルト40を引き
出したり巻き戻したりする機構からなり、具体的には以
下の構成からなる。
【0016】すなわち、回転円板21には、その外周縁
から中心に向かって(半径方向に沿って)細長な凹溝4
1が90度間隔で形成されており、その凹溝41に近接
する所定部位に前記巻き付けベルト40の一端40aが
固定される固定ロッド42が配置されている。
から中心に向かって(半径方向に沿って)細長な凹溝4
1が90度間隔で形成されており、その凹溝41に近接
する所定部位に前記巻き付けベルト40の一端40aが
固定される固定ロッド42が配置されている。
【0017】そして、上記凹溝41内には、回転自在で
かつ凹溝41に沿って移動可能なローラ43が配置さ
れ、そのローラ43間にテンションローラ44が装着さ
れた軸45が固着されている。さらに、上記両ローラ4
4の外側には、係止ピン46が設けられ、その係止ピン
46にスプリング47の一端が装着されている。そし
て、そのスプリング47の他端は、上記回転軸20に取
り付けられている。これにより、そのテンションローラ
44が、回転円板21の中心方向に付勢力を受けつつ、
回転するとともに凹溝41に沿って移動できるようにな
っている。そして、このテンションローラ44に、上記
巻き付けベルト40が当接・ガイドされ、固定ロッド4
2から中心に向かって伸びる巻き付けベルト40がこの
テンションローラ44により所定のテンションを受けつ
つ方向変換して回転円板21の外側に向かって延びるよ
うに配置される。
かつ凹溝41に沿って移動可能なローラ43が配置さ
れ、そのローラ43間にテンションローラ44が装着さ
れた軸45が固着されている。さらに、上記両ローラ4
4の外側には、係止ピン46が設けられ、その係止ピン
46にスプリング47の一端が装着されている。そし
て、そのスプリング47の他端は、上記回転軸20に取
り付けられている。これにより、そのテンションローラ
44が、回転円板21の中心方向に付勢力を受けつつ、
回転するとともに凹溝41に沿って移動できるようにな
っている。そして、このテンションローラ44に、上記
巻き付けベルト40が当接・ガイドされ、固定ロッド4
2から中心に向かって伸びる巻き付けベルト40がこの
テンションローラ44により所定のテンションを受けつ
つ方向変換して回転円板21の外側に向かって延びるよ
うに配置される。
【0018】また、上記凹溝41を挟んで固定ロッド4
2と対向する位置には、支持プレート47を介して一体
化された補助ローラ48並びに第1の挟持ローラ49が
配置され、上記の巻き付けベルト40が、それら補助ロ
ーラ48によりさらに略90度方向変換されて円周方向
に沿って伸び、第1の挟持ローラ49に至る。なお、図
3に示すように、上記支持プレート47は、連結板50
等を介して回転円板21に固定されており、これによ
り、両ローラ48,49が回転円板21の円周方向に沿
った所定位置に配置される。
2と対向する位置には、支持プレート47を介して一体
化された補助ローラ48並びに第1の挟持ローラ49が
配置され、上記の巻き付けベルト40が、それら補助ロ
ーラ48によりさらに略90度方向変換されて円周方向
に沿って伸び、第1の挟持ローラ49に至る。なお、図
3に示すように、上記支持プレート47は、連結板50
等を介して回転円板21に固定されており、これによ
り、両ローラ48,49が回転円板21の円周方向に沿
った所定位置に配置される。
【0019】さらに、第1の挟持ローラ49を通過した
巻き付けベルト40は、回転円板21の中心側近傍位置
を揺動中心とする一対の揺動レバー51の先端間に回転
自在に設けられた第2の挟持ローラ52に至る。そし
て、これら両挟持ローラ49,52等にて保持空間の物
品入り口側を閉塞して前記巻き付けベルトを介して前記
ラベルを前記棒状物品の側面に密着させる手段を構成し
ている。そして、巻き付けベルト40の他端40bが、
上記揺動レバー51の基端側に設けられた巻取ローラ5
3に、所定回数捲回された状態で装着されている。そし
て、この巻取ローラ53の両端は、回転円板21の外側
にまで延長配置され、その一端には、外周縁に係合爪5
5aを備えた円筒部材55が固着されている。
巻き付けベルト40は、回転円板21の中心側近傍位置
を揺動中心とする一対の揺動レバー51の先端間に回転
自在に設けられた第2の挟持ローラ52に至る。そし
て、これら両挟持ローラ49,52等にて保持空間の物
品入り口側を閉塞して前記巻き付けベルトを介して前記
ラベルを前記棒状物品の側面に密着させる手段を構成し
ている。そして、巻き付けベルト40の他端40bが、
上記揺動レバー51の基端側に設けられた巻取ローラ5
3に、所定回数捲回された状態で装着されている。そし
て、この巻取ローラ53の両端は、回転円板21の外側
にまで延長配置され、その一端には、外周縁に係合爪5
5aを備えた円筒部材55が固着されている。
【0020】また、上記揺動レバー51の基端側には、
上記巻取ローラ53とはフリー状態で同心円上に第1の
歯車57が設けられ、その第1の歯車57に噛合する第
2の歯車58が、軸受け部59を介して一方の回転円板
21に回転自在に装着されている。そして、その第2の
歯車58の回転軸60の一端(回転円板21の外側))
には、レバー61を介してカムフロア62が装着されて
いる。そして、このカムフロア62が、回転円板21の
外側に配置された板カム63の対向面に形成された所定
の軌跡を有するカム溝63a内に符合している。さらに
本例では、係る板カム63も所定角度だけ正逆回転する
ようになっている。これにより、回転円板21並びに板
カム63の回転にともない、カム溝63aの軌跡に従
い、カムフロア62が移動し、第2の歯車58が正逆回
転し、その回転が第1の歯車57を介して揺動レバー5
1に伝わり、所定位置(図4,図5参照)にてその揺動
レバー51を揺動させるようになる。すなわち、上記揺
動レバー51並びにその揺動レバー51を揺動させるカ
ム機構(62,63)並びに動力伝達機構(レバー,歯
車等)等が棒状物品の保持空間を形成する手段を構成し
ている。
上記巻取ローラ53とはフリー状態で同心円上に第1の
歯車57が設けられ、その第1の歯車57に噛合する第
2の歯車58が、軸受け部59を介して一方の回転円板
21に回転自在に装着されている。そして、その第2の
歯車58の回転軸60の一端(回転円板21の外側))
には、レバー61を介してカムフロア62が装着されて
いる。そして、このカムフロア62が、回転円板21の
外側に配置された板カム63の対向面に形成された所定
の軌跡を有するカム溝63a内に符合している。さらに
本例では、係る板カム63も所定角度だけ正逆回転する
ようになっている。これにより、回転円板21並びに板
カム63の回転にともない、カム溝63aの軌跡に従
い、カムフロア62が移動し、第2の歯車58が正逆回
転し、その回転が第1の歯車57を介して揺動レバー5
1に伝わり、所定位置(図4,図5参照)にてその揺動
レバー51を揺動させるようになる。すなわち、上記揺
動レバー51並びにその揺動レバー51を揺動させるカ
ム機構(62,63)並びに動力伝達機構(レバー,歯
車等)等が棒状物品の保持空間を形成する手段を構成し
ている。
【0021】さらに、機枠17には、上記巻取ローラ5
3に連結された円筒部材55に符合可能で、その巻取ロ
ーラ53に対して正逆回転方向の回転力を与えるための
回転駆動軸65が装着されており、この回転駆動軸65
は、所定方向に高速回転するとともに、回転円板21側
に向けて前後進移動できるようになっている。そして、
回転円板21側に近付いた前進位置では、その回転駆動
軸65の先端に固着された両端開口された筒状補助具6
6が板カム63に設けられた窓孔63b内を貫通し、そ
の筒状補助具66内に上記巻取ローラ53に連結された
円筒部材55が挿入配置可能となる。そして、かかる状
態では筒状補助具66の外周に前方突出状態で配設した
係合凸条66aが、上記円筒部材55に設けた係合爪5
5aに係合し、回転駆動軸65の回転力を巻取ローラ5
3に伝達できるようにしている。すなわち、係る巻取ロ
ーラ53を正方向回転させることにより、その巻取ロー
ラ53に巻き付けベルト40の他端40bを巻取り、一
方、巻取ローラ53を逆方向回転させると、巻き取った
巻き付けベルト40の他端40bを外部に排出するよう
になっている。なお、テンションローラ44,巻取ロー
ラ53さらにそれらを駆動等する機構等により、前記巻
き付けベルトの他端を巻き取る手段を構成している。
3に連結された円筒部材55に符合可能で、その巻取ロ
ーラ53に対して正逆回転方向の回転力を与えるための
回転駆動軸65が装着されており、この回転駆動軸65
は、所定方向に高速回転するとともに、回転円板21側
に向けて前後進移動できるようになっている。そして、
回転円板21側に近付いた前進位置では、その回転駆動
軸65の先端に固着された両端開口された筒状補助具6
6が板カム63に設けられた窓孔63b内を貫通し、そ
の筒状補助具66内に上記巻取ローラ53に連結された
円筒部材55が挿入配置可能となる。そして、かかる状
態では筒状補助具66の外周に前方突出状態で配設した
係合凸条66aが、上記円筒部材55に設けた係合爪5
5aに係合し、回転駆動軸65の回転力を巻取ローラ5
3に伝達できるようにしている。すなわち、係る巻取ロ
ーラ53を正方向回転させることにより、その巻取ロー
ラ53に巻き付けベルト40の他端40bを巻取り、一
方、巻取ローラ53を逆方向回転させると、巻き取った
巻き付けベルト40の他端40bを外部に排出するよう
になっている。なお、テンションローラ44,巻取ロー
ラ53さらにそれらを駆動等する機構等により、前記巻
き付けベルトの他端を巻き取る手段を構成している。
【0022】また、回転円板21の外側所定位置、すな
わち、物品供給装置16の搬出端近傍位置に、ラベル挟
持爪22を開閉させるための第2の板カム67が設けら
れている。この第2の板カム67は、上記した第1の板
カム32と同様に、その外周縁側に、ラベル挟持爪22
に連結されたカムフロア28に当接可能なカム面67a
を有するが、第1の板カム32と相違して、回転円板2
1の回転軸20を中心に正逆回転し、その回転によりカ
ムフロア28を外方に付勢してラベル挟持爪22を開放
移動し得るようになっている。
わち、物品供給装置16の搬出端近傍位置に、ラベル挟
持爪22を開閉させるための第2の板カム67が設けら
れている。この第2の板カム67は、上記した第1の板
カム32と同様に、その外周縁側に、ラベル挟持爪22
に連結されたカムフロア28に当接可能なカム面67a
を有するが、第1の板カム32と相違して、回転円板2
1の回転軸20を中心に正逆回転し、その回転によりカ
ムフロア28を外方に付勢してラベル挟持爪22を開放
移動し得るようになっている。
【0023】さらに本例では、回転円板21の上方所定
位置に、所定のタイミングで揺動する一対の作動杆70
を配置し、その作動杆70の先端に抑えローラ71を配
置している。そして、その抑えローラ71は、作動杆7
0が揺動して下降位置に位置した時に、上記第2の挟持
ローラ52を支持する揺動レバー51の先端側に当接可
能となっている。
位置に、所定のタイミングで揺動する一対の作動杆70
を配置し、その作動杆70の先端に抑えローラ71を配
置している。そして、その抑えローラ71は、作動杆7
0が揺動して下降位置に位置した時に、上記第2の挟持
ローラ52を支持する揺動レバー51の先端側に当接可
能となっている。
【0024】さらにまた、回転円板21の外側所定位置
(凹溝41の略最深部位に対向する位置)には、下降停
止位置を検出するための第1の光電管72aが配設さ
れ、上記凹溝41に沿って移動するテンションローラ4
4が、凹溝41の最深部位に位置して入るか否かを検知
するようになっている。また、その第1の光電管72a
から回転円板21の逆回転方向に約90度程戻った角度
位置における回転円板21の外側所定位置(凹溝41の
開放側近傍部位に対向する位置)には、テンションロー
ラ44の上昇停止位置を検出するための第2の光電管7
2bが配設され、後述する巻き付けベルト40の巻取処
理時に上昇移動するテンションローラ44が、凹溝41
の開放側所定部位に位置して入るか否かを検知するよう
になっている。そしてそれら各光電管72a,72bの
出力が上記巻取ローラ53を駆動するモータ(図示省
力)に連係され、そのモータに対し回転の停止信号を送
るようになっている。
(凹溝41の略最深部位に対向する位置)には、下降停
止位置を検出するための第1の光電管72aが配設さ
れ、上記凹溝41に沿って移動するテンションローラ4
4が、凹溝41の最深部位に位置して入るか否かを検知
するようになっている。また、その第1の光電管72a
から回転円板21の逆回転方向に約90度程戻った角度
位置における回転円板21の外側所定位置(凹溝41の
開放側近傍部位に対向する位置)には、テンションロー
ラ44の上昇停止位置を検出するための第2の光電管7
2bが配設され、後述する巻き付けベルト40の巻取処
理時に上昇移動するテンションローラ44が、凹溝41
の開放側所定部位に位置して入るか否かを検知するよう
になっている。そしてそれら各光電管72a,72bの
出力が上記巻取ローラ53を駆動するモータ(図示省
力)に連係され、そのモータに対し回転の停止信号を送
るようになっている。
【0025】一方、上記構成の巻き付け装置本体14に
ラベル11を供給するラベル供給装置15は、多数のラ
ベル11を積層状態でストックするとともに、徐々に上
昇する底板を有するストッカー75と、そのストッカー
75の上方に配置され、積層された最上方のラベル11
に当接し、1枚ずつ搬出する搬出ローラ76と、搬出さ
れたラベル11を受け取るとともに搬送する搬送コンベ
ア77とから大略構成されている。そして、その搬送コ
ンベア77の搬出端が上記回転円板21の下方に対向配
置され、この搬送コンベア77上を搬送されたラベル1
1の先端が、ラベル挟持爪22と爪受け部材31間に挟
持され、これにより巻き付け装置本体14側に移載され
る。なお、本供給装置15のより具体的な構成は、従来
のものと同様であるため、その詳細な説明を省略する。
ラベル11を供給するラベル供給装置15は、多数のラ
ベル11を積層状態でストックするとともに、徐々に上
昇する底板を有するストッカー75と、そのストッカー
75の上方に配置され、積層された最上方のラベル11
に当接し、1枚ずつ搬出する搬出ローラ76と、搬出さ
れたラベル11を受け取るとともに搬送する搬送コンベ
ア77とから大略構成されている。そして、その搬送コ
ンベア77の搬出端が上記回転円板21の下方に対向配
置され、この搬送コンベア77上を搬送されたラベル1
1の先端が、ラベル挟持爪22と爪受け部材31間に挟
持され、これにより巻き付け装置本体14側に移載され
る。なお、本供給装置15のより具体的な構成は、従来
のものと同様であるため、その詳細な説明を省略する。
【0026】また、同様に物品供給装置16の構成も、
基本的には従来のものと同様であるため、その構成を簡
単に説明すると、エンドレスチェーン80の所定間隔毎
に多数の押送フィンガー81を設け、各押送フィンガー
81間に供給された棒状物品10を所定間隔で順次搬送
するようになっている。そして、その搬出端側は、先頭
の棒状物品10を巻き付け装置本体14の巻き付け機構
23を構成する巻き付けベルト40に移載するための押
し出しプッシャー82を備え、その押し出しプッシャー
82は、所定のカム・リンク機構83により、巻き付け
装置本体14等の動作に同期・連動し、係る押し出しプ
ッシャー82が前進移動することにより棒状物品10を
その後方から巻き付け装置本体14に向けて付勢して押
し出して移載させ、次いで下方に移動して次の棒状物品
に干渉することなく後退移動し、次の棒状物品の押し出
しに備える。また、それら一連のカム・リンク機構83
により、上記した抑えローラ71・作動杆70の揺動も
同期制御されている。
基本的には従来のものと同様であるため、その構成を簡
単に説明すると、エンドレスチェーン80の所定間隔毎
に多数の押送フィンガー81を設け、各押送フィンガー
81間に供給された棒状物品10を所定間隔で順次搬送
するようになっている。そして、その搬出端側は、先頭
の棒状物品10を巻き付け装置本体14の巻き付け機構
23を構成する巻き付けベルト40に移載するための押
し出しプッシャー82を備え、その押し出しプッシャー
82は、所定のカム・リンク機構83により、巻き付け
装置本体14等の動作に同期・連動し、係る押し出しプ
ッシャー82が前進移動することにより棒状物品10を
その後方から巻き付け装置本体14に向けて付勢して押
し出して移載させ、次いで下方に移動して次の棒状物品
に干渉することなく後退移動し、次の棒状物品の押し出
しに備える。また、それら一連のカム・リンク機構83
により、上記した抑えローラ71・作動杆70の揺動も
同期制御されている。
【0027】さらに、この物品供給装置16には、棒状
物品10の搬送路の下方に紙抑え板85が配置され、こ
の紙抑え板85は、所定のタイミングで前進して搬送路
よりも突出してその先端85aが第1の挟持ローラ49
に突き当たり、両者85a,49間でラベル11の後端
部を挟持・固定できるようになっている。
物品10の搬送路の下方に紙抑え板85が配置され、こ
の紙抑え板85は、所定のタイミングで前進して搬送路
よりも突出してその先端85aが第1の挟持ローラ49
に突き当たり、両者85a,49間でラベル11の後端
部を挟持・固定できるようになっている。
【0028】さらにまた、巻き付け装置本体14の下方
所定位置には、糊付け装置90が設けられ、ラベル挟持
爪22にて挟持され移動途中のラベル11の後端所定位
置に糊付けをするようになっている。すなわち、この糊
付け装置90は、液状の糊を貯留する槽91と、その槽
91内に貯留する糊を表面に付着保持する糊付けローラ
92とから大略構成され、前記移動途中のラベル11の
後端がその糊付けローラ92の表面に当接することによ
り、係る表面に付着されていた糊がラベル11側に転写
されて糊付け作業が終了するようになっている。
所定位置には、糊付け装置90が設けられ、ラベル挟持
爪22にて挟持され移動途中のラベル11の後端所定位
置に糊付けをするようになっている。すなわち、この糊
付け装置90は、液状の糊を貯留する槽91と、その槽
91内に貯留する糊を表面に付着保持する糊付けローラ
92とから大略構成され、前記移動途中のラベル11の
後端がその糊付けローラ92の表面に当接することによ
り、係る表面に付着されていた糊がラベル11側に転写
されて糊付け作業が終了するようになっている。
【0029】次に、上記した実施例の作用について説明
する。まず、図2に示すように、回転円板21の最下方
位置に位置するラベル挟持爪22が、第1の板カム32
によって開放している時に、ラベル供給装置15から1
枚のラベル11が供給され、その先端がラベル挟持爪2
2と爪受け部材31との間の空間内に挿入配置される。
その後、回転円板21が正方向(図中矢印A方向)に回
転すると、第1の板カム32とカムフロア29との関係
からラベル挟持爪22が閉じて、ラベル11の先端を両
者22,31間で挟持する。その状態で約90度正方向
回転(その回転途中で、糊付け装置90によりラベル1
1の後端所定部位に糊付けされる)すると、係る挟持さ
れたラベル11が物品供給装置16の搬出端側に対向
し、棒状物品10の搬送を遮るようにして配置される。
そして、この状態で物品供給装置16の下方に設けられ
た紙抑え板85を前進させて図4(A)に示すように、
その先端85aと、第1の挟持ローラ49との間でラベ
ル11の後端を挟持する。これにより、ラベル11は、
その先端並びに後端がそれぞれ所定位置で挟持されてピ
ンと張った状態となる。
する。まず、図2に示すように、回転円板21の最下方
位置に位置するラベル挟持爪22が、第1の板カム32
によって開放している時に、ラベル供給装置15から1
枚のラベル11が供給され、その先端がラベル挟持爪2
2と爪受け部材31との間の空間内に挿入配置される。
その後、回転円板21が正方向(図中矢印A方向)に回
転すると、第1の板カム32とカムフロア29との関係
からラベル挟持爪22が閉じて、ラベル11の先端を両
者22,31間で挟持する。その状態で約90度正方向
回転(その回転途中で、糊付け装置90によりラベル1
1の後端所定部位に糊付けされる)すると、係る挟持さ
れたラベル11が物品供給装置16の搬出端側に対向
し、棒状物品10の搬送を遮るようにして配置される。
そして、この状態で物品供給装置16の下方に設けられ
た紙抑え板85を前進させて図4(A)に示すように、
その先端85aと、第1の挟持ローラ49との間でラベ
ル11の後端を挟持する。これにより、ラベル11は、
その先端並びに後端がそれぞれ所定位置で挟持されてピ
ンと張った状態となる。
【0030】次いで、第2の板カム67を時計方向に回
転させ(回転円板21の正方向回転と逆方向)、その第
2の板カム67のカム面67aをラベル挟持爪22に連
結されたカムフロア29に当接させそれを外側に付勢す
ることにより、同図(B)に示すように、ラベル挟持爪
22を開いてラベル11に対する挟持を解除する。
転させ(回転円板21の正方向回転と逆方向)、その第
2の板カム67のカム面67aをラベル挟持爪22に連
結されたカムフロア29に当接させそれを外側に付勢す
ることにより、同図(B)に示すように、ラベル挟持爪
22を開いてラベル11に対する挟持を解除する。
【0031】そして、揺動レバー51の揺動を制御する
板カム63を時計方向に所定量だけ回転させる。する
と、揺動レバー51に連結したカムフロア62と板カム
63のカム溝63aとの相対移動により同図(C)に示
すように揺動レバー51が時計方向に揺動して、巻き付
けベルト40が所定量弛む。そして、押し出しプッシャ
ー82を前進させて先端の棒状物品10をラベル11に
付き当て、ラベル11とともに前記巻き付けベルト40
を弛ませることにより形成された保持空間95内に、供
給する。
板カム63を時計方向に所定量だけ回転させる。する
と、揺動レバー51に連結したカムフロア62と板カム
63のカム溝63aとの相対移動により同図(C)に示
すように揺動レバー51が時計方向に揺動して、巻き付
けベルト40が所定量弛む。そして、押し出しプッシャ
ー82を前進させて先端の棒状物品10をラベル11に
付き当て、ラベル11とともに前記巻き付けベルト40
を弛ませることにより形成された保持空間95内に、供
給する。
【0032】そして紙抑え板85の先端85aと、第1
の挟持ローラ49との間でラベル11の後端部位が挟持
された状態を維持しつつ、板カム63をさらに時計方向
に所定量だけ移動させることにより、図5(A)に示す
ように揺動レバー51をさらに時計方向に揺動させて揺
動レバー51の先端に設けた第2の挟持ローラ52を第
1の挟持ローラ49に当接させる。すると、両挟持ロー
ラ52,49間で巻き付けベルト40の所定部位が挟持
されて閉塞された上記保持空間95内には、ベルト40
の内周面にラベル11が位置し、さらにその内側に棒状
物品10が位置することになる。そして、ラベル11の
後端部は、両挟持ローラ52,49の外側に突出配置さ
れる。なお、この状態で保持空間95内に位置するラベ
ル11の先端は、第2の挟持ローラ52の位置までには
至らず、所定距離だけ離反している。
の挟持ローラ49との間でラベル11の後端部位が挟持
された状態を維持しつつ、板カム63をさらに時計方向
に所定量だけ移動させることにより、図5(A)に示す
ように揺動レバー51をさらに時計方向に揺動させて揺
動レバー51の先端に設けた第2の挟持ローラ52を第
1の挟持ローラ49に当接させる。すると、両挟持ロー
ラ52,49間で巻き付けベルト40の所定部位が挟持
されて閉塞された上記保持空間95内には、ベルト40
の内周面にラベル11が位置し、さらにその内側に棒状
物品10が位置することになる。そして、ラベル11の
後端部は、両挟持ローラ52,49の外側に突出配置さ
れる。なお、この状態で保持空間95内に位置するラベ
ル11の先端は、第2の挟持ローラ52の位置までには
至らず、所定距離だけ離反している。
【0033】次いで、紙抑え板85が後退移動してラベ
ル11の後端から離反させるとともに、押し出しプッシ
ャー82も下方位置に移動したのち後退移動し、次の棒
状物品10の供給に備える(同図(B)参照)。また、
この後退移動と同時に、回転円板21並びに板カム63
が同期(同速度)して正方向(反時計方向)に回転し、
揺動レバー51や各種ローラ49,52等からなる巻き
付け機構23も正方向に回転移動する。そして、上記の
ごとく回転円板21と板カム63が同期して回転するこ
とにより、揺動レバー51に設けたカムフロア62と板
カム63のカム溝63aとの相対位置関係が変わらない
ため、巻き付けベルト40で形成される保持空間95内
に供給・保持された棒状物品10並びにラベル11は、
供給された状態のまま公転する。
ル11の後端から離反させるとともに、押し出しプッシ
ャー82も下方位置に移動したのち後退移動し、次の棒
状物品10の供給に備える(同図(B)参照)。また、
この後退移動と同時に、回転円板21並びに板カム63
が同期(同速度)して正方向(反時計方向)に回転し、
揺動レバー51や各種ローラ49,52等からなる巻き
付け機構23も正方向に回転移動する。そして、上記の
ごとく回転円板21と板カム63が同期して回転するこ
とにより、揺動レバー51に設けたカムフロア62と板
カム63のカム溝63aとの相対位置関係が変わらない
ため、巻き付けベルト40で形成される保持空間95内
に供給・保持された棒状物品10並びにラベル11は、
供給された状態のまま公転する。
【0034】その結果同図(C)に示すように90度変
位した角度位置に位置する。そして、この状態を維持し
つつ回転駆動軸65を前進させてその先端に設けた筒状
補助具66を巻取ローラ53に設けた円筒部材55に符
合させ、次いで回転駆動軸65を所定方向に所定回数回
転させる。すると、その回転力が筒状補助具66の係合
凸条66a、円筒部材55(係合爪55a)を介して巻
取ローラ53に伝わり、巻き付けベルト40を巻き取る
方向に所定数だけ回転する。すると、巻き付けベルト4
0の一端40aは、固定ロッド42に固着されて移動で
きないため、上記の巻取処理が進むにつれて同図(C)
に示すようにテンションローラ44が径方向外側に移動
し、上記の巻取り処理に対応する。
位した角度位置に位置する。そして、この状態を維持し
つつ回転駆動軸65を前進させてその先端に設けた筒状
補助具66を巻取ローラ53に設けた円筒部材55に符
合させ、次いで回転駆動軸65を所定方向に所定回数回
転させる。すると、その回転力が筒状補助具66の係合
凸条66a、円筒部材55(係合爪55a)を介して巻
取ローラ53に伝わり、巻き付けベルト40を巻き取る
方向に所定数だけ回転する。すると、巻き付けベルト4
0の一端40aは、固定ロッド42に固着されて移動で
きないため、上記の巻取処理が進むにつれて同図(C)
に示すようにテンションローラ44が径方向外側に移動
し、上記の巻取り処理に対応する。
【0035】そして、その巻取により、巻き付けベルト
40は第1の挟持ローラ49側から第2の挟持ローラ5
2側に向けて移動するため、棒状物品10の保持空間9
5内で自転し、また後端が外部に突出していたラベル1
1の後端部位も保持空間95内に侵入し、棒状物品10
とともに保持空間内で自転する。そして、巻き付けベル
ト40によりラベル11と棒状物品10が密着状態で自
転するため、その密着圧力によりラベル11の後端所定
部位に塗布された糊を介してラベル11の両端が接着さ
れる。これにより、巻き付け処理が完了する。
40は第1の挟持ローラ49側から第2の挟持ローラ5
2側に向けて移動するため、棒状物品10の保持空間9
5内で自転し、また後端が外部に突出していたラベル1
1の後端部位も保持空間95内に侵入し、棒状物品10
とともに保持空間内で自転する。そして、巻き付けベル
ト40によりラベル11と棒状物品10が密着状態で自
転するため、その密着圧力によりラベル11の後端所定
部位に塗布された糊を介してラベル11の両端が接着さ
れる。これにより、巻き付け処理が完了する。
【0036】なお、上記のようにテンションローラ44
が所定位置まで上昇すると、それを第2の光電管72b
により検知し、巻取ローラ53へ回転停止命令を送り、
これにより巻取ローラ53の正方向回転が停止し、テン
ションローラ44が必要以上に上昇移動して凹溝41か
ら飛び出るのを抑制すると共に、巻取ローラ53の回転
数を制御できるようになっている。
が所定位置まで上昇すると、それを第2の光電管72b
により検知し、巻取ローラ53へ回転停止命令を送り、
これにより巻取ローラ53の正方向回転が停止し、テン
ションローラ44が必要以上に上昇移動して凹溝41か
ら飛び出るのを抑制すると共に、巻取ローラ53の回転
数を制御できるようになっている。
【0037】なお、この巻き付け処理時、すなわち、巻
取ローラ53に巻き付けベルト40を巻き取っている時
には、巻き付け機構23を構成する各部に過大な力が加
わり、特に揺動レバー51が反時計方向に移動して、両
挟持ローラ49,51間が離反するおそれがあるが、本
例では、抑えローラ71により、その離反移動を抑制
し、確実に巻き付け作業が行えるようにしている。
取ローラ53に巻き付けベルト40を巻き取っている時
には、巻き付け機構23を構成する各部に過大な力が加
わり、特に揺動レバー51が反時計方向に移動して、両
挟持ローラ49,51間が離反するおそれがあるが、本
例では、抑えローラ71により、その離反移動を抑制
し、確実に巻き付け作業が行えるようにしている。
【0038】そして、巻き付け処理が終了したなら、抑
えローラ71は、上昇移動し回転円板21の回転が可能
となり、回転円板21並びに回転駆動軸65等が同期し
て反時計方向に約90度回転する。この時、回転駆動軸
65が逆方向回転し、これにより巻取ローラ53が逆方
向回転して巻き取った巻き付けベルト40の他端40b
を引き出す。すると巻き付けベルト40の引き出された
部位が長くなり余裕が生じるため、テンションローラ4
4はスプリング47の弾性復元力により凹溝41の最奥
部まで移動する。そして、最奥部に至ると、それを第1
の光電管72aが検知し、回転駆動軸63を回転させる
駆動モータに対し、逆方向回転の停止命令を送る。これ
により、巻取ローラ53の回転が停止され、それ以上の
ベルト40の引き出しを停止する。
えローラ71は、上昇移動し回転円板21の回転が可能
となり、回転円板21並びに回転駆動軸65等が同期し
て反時計方向に約90度回転する。この時、回転駆動軸
65が逆方向回転し、これにより巻取ローラ53が逆方
向回転して巻き取った巻き付けベルト40の他端40b
を引き出す。すると巻き付けベルト40の引き出された
部位が長くなり余裕が生じるため、テンションローラ4
4はスプリング47の弾性復元力により凹溝41の最奥
部まで移動する。そして、最奥部に至ると、それを第1
の光電管72aが検知し、回転駆動軸63を回転させる
駆動モータに対し、逆方向回転の停止命令を送る。これ
により、巻取ローラ53の回転が停止され、それ以上の
ベルト40の引き出しを停止する。
【0039】またこの時(回転円板21をさらに反時計
方向に約90度回転させているとき)、板カム63は逆
方向(時計方向)に回転され、図2中左側に示すように
揺動レバー51が反時計方向に揺動する。よって、両挟
持ローラ49,52は離反し、両ローラ49,52間の
巻き付けベルト40がピンと張った状態に戻り、巻き付
け処理が完了した製品96が搬出される。
方向に約90度回転させているとき)、板カム63は逆
方向(時計方向)に回転され、図2中左側に示すように
揺動レバー51が反時計方向に揺動する。よって、両挟
持ローラ49,52は離反し、両ローラ49,52間の
巻き付けベルト40がピンと張った状態に戻り、巻き付
け処理が完了した製品96が搬出される。
【0040】なお、棒状物品としては、上記した実施例
のように多数の物品の集合体からなるものに限られるこ
とはなく、複数の物品の集合体さらには単一の物品でも
構わない。
のように多数の物品の集合体からなるものに限られるこ
とはなく、複数の物品の集合体さらには単一の物品でも
構わない。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る棒状物品の
ラベル巻き付け装置では、ラベルを棒状物品の側周囲に
巻き付け処理が、巻き付けベルトで形成されたる保持空
間内にラベル,棒状物品の順で配置させた状態で前記ベ
ルトを移動させることにより行われるため、棒状物品に
は、その側周面全面から比較的柔ら(従来の押圧面に比
べて)かなベルトによりほぼ均等に圧力かかかるため、
従来のように棒状物品の一部に過大な圧縮応力が加わる
おそれがなく、物品の損傷等を生じることなく巻き付け
処理を行うことができる。
ラベル巻き付け装置では、ラベルを棒状物品の側周囲に
巻き付け処理が、巻き付けベルトで形成されたる保持空
間内にラベル,棒状物品の順で配置させた状態で前記ベ
ルトを移動させることにより行われるため、棒状物品に
は、その側周面全面から比較的柔ら(従来の押圧面に比
べて)かなベルトによりほぼ均等に圧力かかかるため、
従来のように棒状物品の一部に過大な圧縮応力が加わる
おそれがなく、物品の損傷等を生じることなく巻き付け
処理を行うことができる。
【0042】しかも、棒状物品等は、ベルトの保持空間
内に供給すればよく、必ずしも長手方向中心位置を正確
に位置だしして供給する必要がないとともに、径方向の
中心(回転中心)の位置出しは、自動的に行われるた
め、高速かつ正確に巻きずれなどなく巻き付け処理がで
きる。
内に供給すればよく、必ずしも長手方向中心位置を正確
に位置だしして供給する必要がないとともに、径方向の
中心(回転中心)の位置出しは、自動的に行われるた
め、高速かつ正確に巻きずれなどなく巻き付け処理がで
きる。
【図1】本発明に係る棒状物品のラベル巻き付け装置の
好適な一実施例を示す正面図である。
好適な一実施例を示す正面図である。
【図2】その要部を拡大して示す正面図である。
【図3】その正面図である。
【図4】作用を説明する図である。
【図5】作用を説明する図である。
10 棒状物品 11 ラベル 14 巻き付け装置本体 15 ラベル供給装置 16 物品供給装置 22 ラベル挟持爪 31 爪受け部材 40 巻き付けベルト 44 テンションローラ 49 第1の挟持ローラ 51 揺動レバー 52 第2の挟持ローラ 53 巻取ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 棒状物品に巻き付けるラベルを、巻き付
け装置本体に設けたラベル挟持手段に供給するラベル供
給手段と、前記ラベル挟持手段により挟持された前記ラ
ベルとともに、前記巻き付け装置本体に設けられた巻き
付け機構に前記棒状物品を供給する物品供給手段とを備
え、 前記巻き付け機構が、巻き付け装置本体所定位置に固定
され、他端が巻取可能に配置された巻き付けベルトと、
前記巻き付けベルトの長手方向所定位置で横方向に弛ま
せて前記ラベル並びに前記棒状物品の保持空間を形成す
る手段と、前記保持空間の物品入り口側を閉塞して前記
巻き付けベルトを介して前記ラベルを前記棒状物品の側
面に密着させる手段と、前記巻き付けベルトの他端を巻
き取る手段とを備えた棒状物品のラベル巻き付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4350197A JPH06179434A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 棒状物品のラベル巻き付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4350197A JPH06179434A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 棒状物品のラベル巻き付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06179434A true JPH06179434A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18408878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4350197A Pending JPH06179434A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 棒状物品のラベル巻き付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06179434A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084027A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Ogura Kogyo Kk | シートの巻付け装置 |
| JP2015039737A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 株式会社ナムックス | 裁断装置 |
| CN108945680A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-12-07 | 湖州圣远物流有限公司 | 一种管件表面贴标签的装置 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4350197A patent/JPH06179434A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084027A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Ogura Kogyo Kk | シートの巻付け装置 |
| JP2015039737A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 株式会社ナムックス | 裁断装置 |
| CN108945680A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-12-07 | 湖州圣远物流有限公司 | 一种管件表面贴标签的装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030121 |