JPH0617963B2 - 一眼レフカメラの内蔵ストロボ機構 - Google Patents

一眼レフカメラの内蔵ストロボ機構

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JPH0617963B2
JPH0617963B2 JP60261238A JP26123885A JPH0617963B2 JP H0617963 B2 JPH0617963 B2 JP H0617963B2 JP 60261238 A JP60261238 A JP 60261238A JP 26123885 A JP26123885 A JP 26123885A JP H0617963 B2 JPH0617963 B2 JP H0617963B2
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孝司 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一眼レフレックスカメラに組み込まれるスト
ロボ発光機構に関する。
[従来の技術] レンズ交換式の一眼レフレックスカメラには、レンズシ
ャッタ式の小型カメラと同様に、カメラ本体前面の側部
にフラッシュ装置を埋め込み一体化したものがある。ま
た、ストロボ発光部がポップアップ式となっているフラ
ッシュ装置を取り付けたレンズ固定式の一眼レフレック
スカメラも既に存在する。
[発明が解決しようとする課題] ところが、一眼レフレックスカメラ、特にレンズ交換可
能の一眼レフレックスカメラでは、極く近くの被写体か
ら極く遠方の被写体までも撮影対象とする為に、使用レ
ンズは、しばしば、被写体に適した焦点距離のレンズに
交換される。そこで、一眼レフレックスカメラにストロ
ボ発光装置を一体化する場合には、交換装着されるレン
ズ鏡胴によってストロボ発光が邪魔されないようにする
ことが必要となる。従来のストロボ発光装置付一眼レフ
レックスカメラでは、発光部が撮影レンズの横近傍に位
置する為、使用レンズによっては、投射光が被写体の全
面を正しく照射しないといったことが起こりがちとな
る。
一眼レフレックスカメラによる撮影、特に、花、昆虫な
どの近接撮影でストロボ発光を用いる場合には、中央か
ら被写体を照明するのが好ましいので、カメラのペンタ
プリズムの上部後方位置に設けられたストロボ発光器の
取付部材により、ペンタプリズムの上方に発光装置を固
定する方法が採られてきたが、この固定部分は、強度的
に極めて弱く、破損し易かった。通常近接撮影はレンズ
シャッタ式の小型カメラでは無理があり、一眼レフレッ
クスカメラによる近接撮影でも、より安直に発光装置を
利用できるようにすることが好ましく、加えて、一眼レ
フレックスカメラに習熟していない撮影者にとってもよ
り簡単に発光装置を利用できるようにすることが望まれ
ている。
また一方では、ISO400とかISO1000といった高感
度のフィルムが安く大量に市販されるに及び、大光量の
発光装置はあまり必要でなくなってきており、他方で
は、カメラ自体の軽量化、つまりその周辺アクセサリの
軽量化、小型化の要請も強まってきている。
そこで、本発明は、これらの要請を満たすべくなされた
ものであり、一眼レフレックスカメラに対して簡潔な構
造をもって組み込み得る内蔵ストロボ機構を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る内蔵ストロボ機構は、ペンタプリズムが収
容されるペンタハウス筐体の上部前方にストロボ機構を
内蔵するための収納室を設け、これに収納されるストロ
ボ発光部材を収納室から突出させて発光位置に持ち来
し、また同発光部材を収納室内に収めて非発光位置に戻
し、その際ストロボ発光部材にはその背後に設けた支持
体を収納室の蓋としてストロボ発光部材を収納室内に隠
蔽するようにした。また、ストロボ発光部材を前記発光
位置と非発光位置との間で昇降させる為に、リンク機構
による起上部材を用い、これには発光位置に向けてスト
ロボ発光部材が常に突出する向きに作用するスプリング
等の付勢部材を設けておき、その突出を係止する部材
と、発光撮影の際に手動的に若しくは自動的に係止作用
を解除する係止解除部材とを収納室の内部に組込むとと
もに、ストロボ発光部材の前記昇降作用をその支持体を
介して案内溝とこれに介入するピンとによって規制し、
ストロボ発光部材の発光位置における姿勢を規制するよ
うにした。この構成により、一眼レフレックスカメラで
も、レンズシャッタ式カメラ又はコンパクトカメラの場
合と同様の手軽さでストロボ発光装置を利用できるよう
になる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明する。
第1A図及び第1B図は、本発明のストロボ機構を内蔵
した一眼レフレックスカメラ10の外観図であり、第1A
図では、ペンタプリズムの上側にストロボ発光管12が収
納されている状態を示し、第1B図では、ストロボ発光
管12が前上方に突出して、被写体を照射しうる状態を示
している。14は、手動で第1A図の収納状態から第1B
図の発光状態にするための押し釦である。押し釦14の詳
細は後述する。
第2A図、第2B図及び第2C図は、本発明の第1の実
施例を示す。第2A図及び第2B図は、一眼レフレック
スカメラの撮影光軸を含む垂直面における中央部の縦断
面図である。第2C図は、本発明の要部についてカメラ
正面から見た図であり、説明のため一部を切欠いて示し
てある。
20はファインダー光学系用のペンタプリズムであり、ペ
ンタハウス筐体22内に収納されている。ペンタプリズム
20の前上面の中央稜線を跨ぐように、ストロボ発光機構
の各部を収めるべき収納室26を設けてある。24はその上
部が収納室26の蓋となるランプ支持体であり、その前部
には、キセノン管28、反射鏡30及び風防・防塵ガラス32
からなる光源体を取り付けてある。キセノン管28は、カ
メラの横方向(即ち、第2A図及び第2B図の紙面垂直
方向)に延びている。
ランプ支持体24は、その両側に位置する脚レバー34a,34
bによりペンタハウス筐体22の側壁部に支持されてい
る。即ち、脚レバー34a,34bの一端は、ピン36a,36bによ
りランプ支持体24の側面でキセノン管28の後方に回転自
在に軸支されている。また、脚レバー34a,34bは、その
他端より少し内側で回転支軸38a,38bにより、回動自在
にペンタハウス筐体22に軸支されている。2つの脚レバ
ー34a,34bの少なくとも一方34aには、一端が脚レバー34
aの固定ピン42に係合し、他端がペンタハウス筐体22の
固定ピン44に係合するスプリング40を対応回転支軸38a
に巻装してあり、これにより、脚レバー34aを時計方向
に回す付勢力を作用させてある。
ペンタハウス筐体22の側面上部にはカメラの前後方向に
平行に延びる案内板46a,46bが突出しており、この案内
板46a,46bには、カメラの前後方向に細長く延びる案内
孔(又は溝)48a,48bを設けてある。この案内孔48a,48b
に対応して、ランプ支持体24の後側には、この案内孔48
a,48bに嵌まり込む案内ピン50a,50bを突出させてある。
この案内ピン50a,50bが常時案内孔48a,48bに嵌まり込
み、スプリング40が回転支軸38a,38bを中心として脚レ
バー34aを反時計方向に回動させることによって、ラン
プ支持体24には、第2A図の収納状態から第2B図の突
出状態に移行しようとする力が働く。
収納室26の前面には、ランプ支持体24を収納した状態
(第2A図)で、ランプ支持体24と協働して収納室26を
密閉するパネル52を設けてある。このパネル52の内側に
は、ランプ支持体24の収納状態でスプリング40の力に抗
して当該ランプ支持体24を収納状態に維持し、必要によ
り手動又は自動でランプ支持体24を解放する係止機構を
設けてある。即ち、このパネル52又は収納室26の壁面に
カメラの横方向に延びる回動軸54を固定してあり、この
回動軸54を中心に板状の係止片56を回動自在に軸支して
ある。また、戻しばね58により、回動軸54の上側で、係
止片56に対し時計方向の回動力を付与し、係止片56の上
先端56aを水平に折り曲げてある。そして、脚レバー34a
の下端側面にピン60を植立してあり、このピン60は、ラ
ンプ支持体24の収納状態(第2A図)において、係止片
56の上先端面56aと摩擦係合する位置に設けてあり、こ
れにより、ランプ支持体24は、収納状態に維持される。
係止片56の下側部分に対応する位置で前面パネル52に押
し釦62を設けてあり、この押し釦62を押すと、係止片56
が回転軸54を中心に反時計方向に回動して、係止片56の
上先端面56aと脚レバー34aのピン60との摩擦係合が解か
れ、ランプ支持体24は、キセノン管28を含む発光部材と
ともにスプリング40の力で収納室26から突出する。係止
片56の下側部分で、押し釦62とは反対の側に電磁マグネ
ット64を配置してあり、電磁マグネット64に対面する係
止片56部分を磁性材料としてある。これにより、電磁マ
グネット64を作動させることで、戻しばね58の弾圧力に
抗して係止片56の下端を引きつけ、押し釦62を押したの
と同じ係止解除作用を行なわせることができる。この機
構は、被写界光量に応じて自動的に発光部材を発光位置
に向けて突出させるための構成であり、以下にその詳細
を述べる。
第3図は、被写界光量に応じて自動的にキセノン管28を
突出させるべく電磁マグネット64を制御する回路を示
す。比較回路66がTTL測光素子68の出力電圧Vxを基
準電圧Vrと比較し、Vx>Vrのとき低(L)出力を
出し、Vx≦Vrのとき高(H)出力を出す。比較回路
66の出力とアースとを接続する常開スイッチ70は、この
制御回路を無能化するためのものである。比較回路66の
出力は、トランジスタ72のベースに接続し、このトラン
ジスタ72のコレクタに電磁マグネット64が接続する。従
って、TTL測光素子68の出力VxがVr以下のとき、
即ち、被写界光量が或る程度以下のとき、電磁マグネッ
ト64に電流が流れ、係止片56が反時計方向に回動して、
ランプ支持体24が、上前方に突出する。
第4図は、この実施例で用いるフラッシュ回路の一例を
示す。このフラッシュ回路は、昇圧回路74、主コンデン
サ76、ネオン管77を有する充電完了表示回路78、発光回
路80、キセノン管28及び発光停止回路82からなる。発光
回路80のTRIG端子は、発光トリガ信号入力端子であ
り、発光停止回路82のQUENCH端子は、発光停止信
号入力端子である。このフラッシュ回路自体は公知であ
る。ただし、昇圧回路74と電源+Vとの間には、2個の
常開型スイッチ84,86を並列に接続してある。スイッチ8
4は、ランプ支持体24の突出に連動して閉成状態にされ
るスイッチであり、スイッチ86は、手動操作でフラッシ
ュ回動を作動状態にするスイッチである。本発明では、
機械的可動部が少なからず存在するので、スイッチ84
は、その可動部近傍に設置することで、目的通りの動作
をさせうる。
発光回路80とキセノン管28とを電気的に接続する結線
は、カメラ本体内の発光回路80から、ペンタハウス筐体
22の前上面部分の孔88、ランプ支持体24の内面の結線支
持孔90並びに、反射鏡30及びキセノン管28を支持する枠
体の孔92を通って、キセノン管28に戻る。
第2A図、第2B図及び第2C図に図示した実施例で
は、被写体光量が不足するときには、電磁マグネット64
が作動して、係止片56による係止作用が解除され、ラン
プ支持体24が自動的に前上方に向けて、即ち、被写体に
近づきつつ上方に突出し、併せてフラッシュ回路の主コ
ンデンサ76も発光可能状態に充電される。日中シンクロ
撮影等被写界光量に係わらずにストロボフラッシュを使
用したい場合には、前面パネル52の押し釦62を押して係
止片56による係止作用を解き、ランプ支持体24を解放、
突出させる。すると、スイッチ84が閉成して、主コンデ
ンサ76が充電される。フラッシュ回路のマニュアル・ス
イッチ86は、フラッシュ回路の点検の際に用いる。
前上方に突出したランプ支持体24を収納室26内に収納し
ようとするときには、ランプ支持体24の上面を下後方に
押すだけでよい。すると、案内ピン50aが案内孔48aに案
内されつつ後方に下がり、脚レバー34aの下端のピン60
が、係止片56の上先端面56aに摺接し、両者は摩擦係合
する。その結果、ランプ支持体24はキセノン管28を含む
発光部材とともに収納室26内に係止されランプ支持体24
の上面は収納室26の蓋として収納各部を隠蔽する。
第5A図、第5B図、第5C図及び第5D図は、リンク
式起上機構の異なる別の実施例を示す。第5A図は収納
室の側壁を除去して見たランプ支持体の収納状態におけ
る起上機構を示し、第5B図は、ランプ支持体の突出状
態即ち起上状態を示し、第5C図は、第5A図の断面線
C−C線から見た断面図を示し、第5D図は、第5A図
の断面線D−D線から見た断面図を示してある。
この実施例では、ペンタハウス筐体22の前上面に設けた
収納室の左右に支持板100a,100bをネジ101a,101bで固定
してある。この支持板100a,100bには、その左右にL字
状の第1の脚レバー102a,102bと、第2の脚レバー104a,
104bとを具備している。第1の脚レバー102a,102bと第
2の脚レバー104a,104bとは、それらの中央で相互に回
動自在に軸支されてX字形のリンク機構を形成してあ
る。
L字状の第1の脚レバー102a,102bは、その下側の踵部
で支持板100a,100bの垂直突起部106a,106bに回動自在に
軸支され、その下側先端で、コイルバネ108a,108bによ
り前方に、即ち、第1の脚レバー102a,102bが第5A図
及び第5B図で時計方向に回動する方向に付勢される。
第1の脚レバー102a,102bの上端の内側面には、ランプ
支持体24の側板110a,110bの屈折案内溝112a,112bに嵌入
する摺動ピン114a,114bを取り付けてある。115a,115bは
ロックワッシャである。ただし、コイルバネ108a,108b
は片側にだけ設けてもよい。
第2の脚レバー104aの上端は、ピン111a,111bによりラ
ンプ支持体24の側板110aに対し回動自在に設けられてい
る。第2の脚レバー104aの下端の内側面には、支持板10
0aのへの字形の案内溝116aに嵌入する摺動ピン118aを取
り付けてある。119a,119bはロックワッシャである。
案内溝112a,112b及び同116a,116bの形状は、このリンク
式起上機構がスムーズに上下するように、各部の実際の
形状、寸法に応じて決定され、第5B図に示した発光部
材の突出起上位置では、その投光方向を正しく保つのに
役立てられる。
ランプ支持体24の側面にはピン118を植立してあり、収
納室26の前面パネル52の内側後方には、ランプ支持体24
の収納状態においてこのピン118を係止するフック120を
設けてある。フック120は、ばね122により軸124を中心
にこれが時計方向に回る向きに常時付勢されており、前
面パネル52の押し釦62を押すとばね122の付勢力に抗し
て反時計方向に回動し、フック120とピン118とによる係
止が解放される。すると、この起上機構は、吊りつけた
コイルバネ108a,108bの作用により、第1の脚レバー102
a,102bを介してランプ支持体24を押し上げる。この場合
第1の実施例と同様に、電磁マグネット64をこのフック
120の近辺に配置し、押し釦62を押して係止作用を解除
したのと同様の動作をさせる。この電磁マグネットの制
御回路及びフラッシュ回路は第3図及び第4図の回路と
同様である。
第5A図乃至第5D図ではキセノン管28と発光回路80と
の間の電気的結線を図示しなかったが、この結線は、前
述したリンク機構の動作の邪魔にならない適宜の箇所を
利用して設けることができる。
この実施例では、押し釦62を押すか又は、被写界光量が
足りないために電磁マグネット64が作動することによ
り、フック120とピン118との係合が外れ、吊りつけたコ
イルバネ108a,108bの付勢力でランプ支持体24が発光部
材を支持したまま突出上昇する。このランプ支持体24を
手動で下側に押し込むと、再びピン118がフック120に係
合し、ランプ支持体24は収納室26内に収められ、収納状
態に保持される。
この実施例によれば、収納容積の割にはランプ支持体を
高い位置に押し上げることができるので、望遠レンズ等
の鏡筒の長いレンズを装着した場合でもストロボフラッ
シュによる投射光が遮られることは無く、より有益であ
る。
これらの実施例によれば突出状態のランプ支持体24を収
納状態に持ち込むには、ランプ支持体24を収納室26に向
けて押し込むだけでよく、これにより、係止ピンがフッ
クに係合し、この状態でランプ支持体24から手を離して
も、夫々のばねの力により、フックが係止ピンにより拘
束状態となるので、ランプ支持体24は、収納室26に収容
された位置に保持される。
[発明の効果] 以上の説明から判るように、本発明では、ストロボ機構
に必要な発光部材とこれを発光位置に突出させる為に必
要な各部材が、一眼レフレックスカメラのペンタプリズ
ムの前上部の凹んだ部分に形成した収納室に自蔵してい
るので、カメラ携行時の状態において全体の嵩を小さく
取纏めることができ、又交換装着されるレンズの鏡筒の
外径の太さや長さに禍されずに、被写界に対し、影のな
い平均した照明を与えることが容易となる。従って、従
来のコンパクトカメラの場合と同様の手軽さでフラッシ
ュ撮影及び日中シンクロ撮影等を行なうことができる。
また、カメラとは別体のフラッシュ装置をペンタプリズ
ム上に接続する場合では接続部分が機械的に極めて弱く
損傷し易いという欠陥があったが、本発明の機構では、
カメラと同体的にその一部に組み込まれて構成されるた
め、充分な強度を確保できる。
近年、一眼レフレックスカメラでは大型のLCD表示パ
ネルをカメラ上面に配置することが行なわれるが、本発
明によれば、デザイン上必然的にペンタハウスの上面が
平坦となるので、このような大型LCDパネルの位置設
定の自由度が増すという利点もある。
【図面の簡単な説明】 第1A図及び第1B図は、本発明のストロボ機構を内蔵
した一眼レフレックスカメラの一実施例の外観図、第2
A図、第2B図及び第2C図は、第1の実施例を示す縦
断面図、第3図は電磁マグネットの制御回路図、第4図
はストロボフラッシュ回路の一例を示す図、第5A図、
第5B図、第5C図及び第5D図は、第2の実施例を説
明する為の縦断面図である。 10……一眼レフレックスカメラ、12……フラッシュ発光
管、14……押し釦、20……ペンタプリズム、22……ペン
タハウス筐体、24……ランプ支持体、26……収納室、28
……キセノン管、32……風防・防塵ガラス、34a,34b…
…脚レバー、36a,36b……ピン、38a,38b……回転支軸、
40……スプリング、42……固定ピン、44……固定ピン、
46a,46b……案内板、48……案内孔、50……案内ピン、5
2……パネル、54……回転軸、56……係止片、58……戻
しばね、60……ピン、62……押し釦、64……電磁マグネ
ット、66……比較回路、68……TTL測光素子、70……
スイッチ、72……トランジスタ、74……昇圧回路、76…
…主コンデンサ、77……ネオン管、78……充電完了表示
回路、80……発光回路、82……発光停止回路、84……ス
イッチ、86……スイッチ、88……孔、90……結線支持
孔、92……孔、100a,100b……支持板、101a,101b……ネ
ジ、102a,102b……第1の脚レバー、104a,104b……第2
の脚レバー、106a……垂直突起部、108a,108b……コイ
ルバネ、110a……側板、112a,112b……案内溝、114a,11
4b……摺動ピン、116a,116b……案内溝、118a,118b……
摺動ピン、120……フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 敏正 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 孝司 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 荒井 彰博 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−208735(JP,A) 特開 昭55−2271(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペンタプリズムが収容されるペンタハウス
    筐体の上部前方に設けられた収納室と、 この収納室内に収納可能で、収納室から突出した発光位
    置と収納室の内部に収納された非発光位置との2つの位
    置を占める発光手段と、 この発光手段の背後に設けられ、その非発光位置では前
    記収納室の蓋となって該発光手段を前記収納室内に隠蔽
    する支持体と、 前記発光手段をリンク機構により前記発光位置と非発光
    位置との間で昇降させる上記収納室内に組込まれた起上
    手段と、 上記収納室から突出した発光位置の方向に向けて常に発
    光手段を付勢し且つ前記収納室内に装着された付勢手段
    と、 この付勢手段によって、前記発光手段が発光位置へ移動
    するのを係止して非発光位置に保持させる上記収納室内
    に設けられた係止手段と、 手動或いは自動的に該係止手段を解除し、前記付勢手段
    によって発光手段を発光位置に突出させる上記収納室内
    に仕組まれた係止解除手段と、 前記付勢手段の付勢による前記発光手段の突出移動を規
    制し、発光位置における前記発光手段の姿勢を規制する
    規制手段と から成り、この規制手段は、前記発光手段の前記昇降を
    許容する方向に向けて形成された案内溝とこれに介入す
    るピンとによって前記支持体の作動領域を規制すべくな
    したことを特徴とする一眼レフカメラの内蔵ストロボ機
    構。
  2. 【請求項2】測光素子の受光量が所定値以下のとき、前
    記係止手段が解除されて起上手段が作動し、前記発光手
    段が規制された突出位置をとることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項に記載の一眼レフカメラの内蔵ストロ
    ボ機構。
JP60261238A 1985-11-22 1985-11-22 一眼レフカメラの内蔵ストロボ機構 Expired - Fee Related JPH0617963B2 (ja)

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