JPH06180114A - 液体燃料燃焼装置の給油容器 - Google Patents
液体燃料燃焼装置の給油容器Info
- Publication number
- JPH06180114A JPH06180114A JP35195692A JP35195692A JPH06180114A JP H06180114 A JPH06180114 A JP H06180114A JP 35195692 A JP35195692 A JP 35195692A JP 35195692 A JP35195692 A JP 35195692A JP H06180114 A JPH06180114 A JP H06180114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid fuel
- fuel combustion
- combustion apparatus
- container
- oil supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油の際に手が汚れることがなく、しかも液
体燃料が残っていたとしても取り外すことができるよう
にする。 【構成】 使用する液体燃料燃焼装置の内部タンクの容
量と同量或いはこれより少ない液体燃料400 が予め密封
されており、容器本体100 と、この容器本体100の口金
取付部110 に着脱自在に取り付けられた密封キャップ30
0 と、この密封キャップ300 を取り外して口金取付部11
0 に着脱自在に取り付けられる口金200 とを有してい
る。口金200 は内部タンクに液体燃料400 を供給するた
めの開口210が開設されており、開口210 はスプリング2
20 によって弾発付勢された弁体230によって閉塞されて
いる。
体燃料が残っていたとしても取り外すことができるよう
にする。 【構成】 使用する液体燃料燃焼装置の内部タンクの容
量と同量或いはこれより少ない液体燃料400 が予め密封
されており、容器本体100 と、この容器本体100の口金
取付部110 に着脱自在に取り付けられた密封キャップ30
0 と、この密封キャップ300 を取り外して口金取付部11
0 に着脱自在に取り付けられる口金200 とを有してい
る。口金200 は内部タンクに液体燃料400 を供給するた
めの開口210が開設されており、開口210 はスプリング2
20 によって弾発付勢された弁体230によって閉塞されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体燃料燃焼装置の給
油容器に関する。
油容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の石油ストーブ等の液体燃料燃焼装
置は、図4に示すように、燃焼部Cが設けられた装置本
体Bに、カートリッジタンクと呼ばれる給油容器Aを装
着することによって給油が行われる。給油容器Aは、図
3に示すように、容器本体100と、この容器本体100 の
口金取付部110(図3では口金200 に隠れて見えない) に
着脱自在に取り付けられる口金200 とから構成されてお
り、口金200 を取り外して容器本体100 に給油するよう
になっている。なお、図面中Dは、開閉蓋を示してい
る。
置は、図4に示すように、燃焼部Cが設けられた装置本
体Bに、カートリッジタンクと呼ばれる給油容器Aを装
着することによって給油が行われる。給油容器Aは、図
3に示すように、容器本体100と、この容器本体100 の
口金取付部110(図3では口金200 に隠れて見えない) に
着脱自在に取り付けられる口金200 とから構成されてお
り、口金200 を取り外して容器本体100 に給油するよう
になっている。なお、図面中Dは、開閉蓋を示してい
る。
【0003】前記口金200 は、開口210 が設けられてお
り、スプリング220 で弾発付勢された弁体230 によって
前記開口210 が閉塞されるようになっている。弁体230
にはOリング260 が設けられているので、給油容器Aの
中の液体燃料は外部に漏れることがない。
り、スプリング220 で弾発付勢された弁体230 によって
前記開口210 が閉塞されるようになっている。弁体230
にはOリング260 が設けられているので、給油容器Aの
中の液体燃料は外部に漏れることがない。
【0004】一方、装置本体Bの給油口B1 には、給油
容器Aを装着すると、前記弁体230を押圧して開口210
を開くピンB2 が設けられている。
容器Aを装着すると、前記弁体230を押圧して開口210
を開くピンB2 が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の給油容器には以下のような問題点がある。すな
わち、給油容器への給油は、口金を取り外して行わなけ
ればならないので、口金を取り外す際に手が汚れるので
ある。かかる問題を解消するために、実開昭63−30
740号公報にあるように、使い捨ての石油燃焼器具の
給油装置が提案されている。しかし、この給油装置で
は、給油タンクを装置本体にセットした際に給油タンク
の一部を突き破るように構成されているので、給油タン
ク内に少しでも石油が残っていると、給油タンクを取り
外すことができない。これは、冬季の使用が終わって収
納する際に非常に不便である。
た従来の給油容器には以下のような問題点がある。すな
わち、給油容器への給油は、口金を取り外して行わなけ
ればならないので、口金を取り外す際に手が汚れるので
ある。かかる問題を解消するために、実開昭63−30
740号公報にあるように、使い捨ての石油燃焼器具の
給油装置が提案されている。しかし、この給油装置で
は、給油タンクを装置本体にセットした際に給油タンク
の一部を突き破るように構成されているので、給油タン
ク内に少しでも石油が残っていると、給油タンクを取り
外すことができない。これは、冬季の使用が終わって収
納する際に非常に不便である。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、給油の際に手が汚れることがなく、しかも液体燃料
が残っていたとしても取り外すことができる液体燃料燃
焼装置の給油容器を提供することを目的としている。
で、給油の際に手が汚れることがなく、しかも液体燃料
が残っていたとしても取り外すことができる液体燃料燃
焼装置の給油容器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る液体燃料燃
焼装置の給油容器は、使用する液体燃料燃焼装置の内部
タンクの容量と同量或いはこれより多い液体燃料が予め
密封された液体燃料燃焼装置の給油容器であって、容器
本体と、この容器本体の口金取付部に着脱自在に取り付
けられた密封キャップと、この密封キャップを取り外し
て口金取付部に着脱自在に取り付けられる口金とを備え
ており、前記口金は前記内部タンクに液体燃料を供給す
るための開口が開設されており、当該開口はスプリング
によって弾発付勢された弁体によって閉塞されている。
焼装置の給油容器は、使用する液体燃料燃焼装置の内部
タンクの容量と同量或いはこれより多い液体燃料が予め
密封された液体燃料燃焼装置の給油容器であって、容器
本体と、この容器本体の口金取付部に着脱自在に取り付
けられた密封キャップと、この密封キャップを取り外し
て口金取付部に着脱自在に取り付けられる口金とを備え
ており、前記口金は前記内部タンクに液体燃料を供給す
るための開口が開設されており、当該開口はスプリング
によって弾発付勢された弁体によって閉塞されている。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る液体燃料燃焼
装置の給油容器の一部破断正面図、図2はこの液体燃料
燃焼装置の給油容器を液体燃料燃焼装置にセットした状
態を示す断面図である。なお、従来のものと略同一の部
品等には同一の符号を付して説明を行う。
装置の給油容器の一部破断正面図、図2はこの液体燃料
燃焼装置の給油容器を液体燃料燃焼装置にセットした状
態を示す断面図である。なお、従来のものと略同一の部
品等には同一の符号を付して説明を行う。
【0009】本実施例に係る液体燃料燃焼装置の給油容
器Aは、使用する液体燃料燃焼装置の内部タンクB3 の
容量と同量或いはこれより多い液体燃料400 が予め密封
されており、容器本体100 と、この容器本体100 の口金
取付部110 に着脱自在に取り付けられた密封キャップ30
0 と、この密封キャップ300 を取り外して口金取付部11
0 に着脱自在に取り付けられる口金200 とを有してい
る。
器Aは、使用する液体燃料燃焼装置の内部タンクB3 の
容量と同量或いはこれより多い液体燃料400 が予め密封
されており、容器本体100 と、この容器本体100 の口金
取付部110 に着脱自在に取り付けられた密封キャップ30
0 と、この密封キャップ300 を取り外して口金取付部11
0 に着脱自在に取り付けられる口金200 とを有してい
る。
【0010】容器本体100 には、密封キャップ300 と口
金200 とが着脱自在になった口金取付部110 が設けられ
ている。この口金取付部110 の外周面にはネジ溝111 が
形成されている。
金200 とが着脱自在になった口金取付部110 が設けられ
ている。この口金取付部110 の外周面にはネジ溝111 が
形成されている。
【0011】一方、密封キャップ300 は前記ネジ溝111
に対応して形成されており、前記口金取付部110 に着脱
自在になっている。
に対応して形成されており、前記口金取付部110 に着脱
自在になっている。
【0012】口金200 は、口金取付部110 に着脱自在に
なるように、前記ネジ溝111 に対応したネジ溝 (図示省
略) が内側に設けられている。かかる口金200 は、天井
面の中央に開口210 が開設された口金本体240 と、前記
開口210 を閉塞する弁体230と、この弁体230 を閉塞方
向に弾発付勢するスプリング220 とを有している。
なるように、前記ネジ溝111 に対応したネジ溝 (図示省
略) が内側に設けられている。かかる口金200 は、天井
面の中央に開口210 が開設された口金本体240 と、前記
開口210 を閉塞する弁体230と、この弁体230 を閉塞方
向に弾発付勢するスプリング220 とを有している。
【0013】前記開口210 は、外側の方が径が小さく絞
られて弁座として形成されている。また、弁体230 の先
端面は、後述するピンB2 が当接し易いように若干凹ん
でいる。さらに、当該弁体230 の先端周囲には、前記開
口210 の弁座として形成されている部分に直接接触する
Oリング260 が取り付けられている。
られて弁座として形成されている。また、弁体230 の先
端面は、後述するピンB2 が当接し易いように若干凹ん
でいる。さらに、当該弁体230 の先端周囲には、前記開
口210 の弁座として形成されている部分に直接接触する
Oリング260 が取り付けられている。
【0014】口金本体240 の内側面には、前記ネジ溝11
1 に対応したネジ溝 (図示省略) が形成されている。さ
らに、当該口金本体240 の内側には、弁体230 の移動を
案内するための円筒形状のガイド250 が設けられてい
る。スプリング220 は、弁体260 の軸部に外嵌された状
態でガイド250 の内側にセットされている。
1 に対応したネジ溝 (図示省略) が形成されている。さ
らに、当該口金本体240 の内側には、弁体230 の移動を
案内するための円筒形状のガイド250 が設けられてい
る。スプリング220 は、弁体260 の軸部に外嵌された状
態でガイド250 の内側にセットされている。
【0015】ユーザーは、密封キャップ300 で密閉され
た給油容器Aを購入し、密封キャップ300 を口金取付部
110 から取り外して、その代わりに口金200 を取り付け
る。口金200 が取り付けられた給油容器Aを装置本体B
にセットする。すると、装置本体Bに設けられたピンB
2 が、口金200 の弁体230 をスプリング220 の弾性力に
抗して押し上げる。これにより、開口210 が開状態にな
り、液体燃料400 は内部タンクB3 に供給される。
た給油容器Aを購入し、密封キャップ300 を口金取付部
110 から取り外して、その代わりに口金200 を取り付け
る。口金200 が取り付けられた給油容器Aを装置本体B
にセットする。すると、装置本体Bに設けられたピンB
2 が、口金200 の弁体230 をスプリング220 の弾性力に
抗して押し上げる。これにより、開口210 が開状態にな
り、液体燃料400 は内部タンクB3 に供給される。
【0016】何らかの理由によって、給油容器Aを持ち
上げると、スプリング220 の弾性力によって弁体230 は
元の位置、すなわち開口210 を閉塞する位置に復帰す
る。従って、給油容器Aに液体燃料400 が残存していた
としても、開口210 の部分から液体燃料400 が漏洩する
おそれはない。
上げると、スプリング220 の弾性力によって弁体230 は
元の位置、すなわち開口210 を閉塞する位置に復帰す
る。従って、給油容器Aに液体燃料400 が残存していた
としても、開口210 の部分から液体燃料400 が漏洩する
おそれはない。
【0017】給油容器Aに予め密封されていた液体燃料
400 をすべて消費したならば、ユーザーは給油容器Aを
装置本体Bから取り出し、新たな液体燃料400 が密封さ
れた給油容器Aを用意し、この新たな給油容器Aの密封
キャップ300 を口金200 と交換する。新たに口金200 が
取り付けられた給油容器Aを装置本体Bにセットする。
なお、空になった給油容器Aは使い捨ても可能である
が、リサイクル使用することも可能である。
400 をすべて消費したならば、ユーザーは給油容器Aを
装置本体Bから取り出し、新たな液体燃料400 が密封さ
れた給油容器Aを用意し、この新たな給油容器Aの密封
キャップ300 を口金200 と交換する。新たに口金200 が
取り付けられた給油容器Aを装置本体Bにセットする。
なお、空になった給油容器Aは使い捨ても可能である
が、リサイクル使用することも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る液体燃料燃焼装置の給油容
器は、使用する液体燃料燃焼装置の内部タンクの容量と
同量或いはこれより多い液体燃料が予め密封された液体
燃料燃焼装置の給油容器であって、容器本体と、この容
器本体の口金取付部に着脱自在に取り付けられた密封キ
ャップと、この密封キャップを取り外して口金取付部に
着脱自在に取り付けられる口金とを備えている。従っ
て、ユーザーは、予め液体燃料が密封された給油容器を
購入し、その密封キャップを口金と交換し、当該給油容
器を液体燃料燃焼装置にセットするだけでよいから、給
油の際に手が汚れることがない。
器は、使用する液体燃料燃焼装置の内部タンクの容量と
同量或いはこれより多い液体燃料が予め密封された液体
燃料燃焼装置の給油容器であって、容器本体と、この容
器本体の口金取付部に着脱自在に取り付けられた密封キ
ャップと、この密封キャップを取り外して口金取付部に
着脱自在に取り付けられる口金とを備えている。従っ
て、ユーザーは、予め液体燃料が密封された給油容器を
購入し、その密封キャップを口金と交換し、当該給油容
器を液体燃料燃焼装置にセットするだけでよいから、給
油の際に手が汚れることがない。
【0019】しかも、口金は前記内部タンクに液体燃料
を供給するための開口が開設されており、当該開口はス
プリングによって弾発付勢された弁体によって閉塞され
ているので、液体燃料が残っている状態であっても、液
体燃料燃焼装置から取り外すことができるので、不使用
時の保管等に大変便利である。
を供給するための開口が開設されており、当該開口はス
プリングによって弾発付勢された弁体によって閉塞され
ているので、液体燃料が残っている状態であっても、液
体燃料燃焼装置から取り外すことができるので、不使用
時の保管等に大変便利である。
【図1】本発明の一実施例に係る液体燃料燃焼装置の給
油容器の一部破断正面図である。
油容器の一部破断正面図である。
【図2】この液体燃料燃焼装置の給油容器を液体燃料燃
焼装置にセットした状態を示す断面図である。
焼装置にセットした状態を示す断面図である。
【図3】従来の液体燃料燃焼装置の給油容器を液体燃料
燃焼装置にセットした状態を示す断面図である。
燃焼装置にセットした状態を示す断面図である。
【図4】液体燃料燃焼装置とその給油容器との一例を示
す外観斜視図である。
す外観斜視図である。
100 容器本体 110 口金取付部 200 口金 210 開口 220 スプリング 230 弁体 300 密封キャップ 400 液体燃料
Claims (1)
- 【請求項1】 使用する液体燃料燃焼装置の内部タンク
の容量と同量或いはこれより多い液体燃料が予め密封さ
れた液体燃料燃焼装置の給油容器において、容器本体
と、この容器本体の口金取付部に着脱自在に取り付けら
れた密封キャップと、この密封キャップを取り外して口
金取付部に着脱自在に取り付けられる口金とを具備して
おり、前記口金は前記内部タンクに液体燃料を供給する
ための開口が開設されており、当該開口はスプリングに
よって弾発付勢された弁体によって閉塞されていること
を特徴とする液体燃料燃焼装置の給油容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35195692A JPH06180114A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 液体燃料燃焼装置の給油容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35195692A JPH06180114A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 液体燃料燃焼装置の給油容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180114A true JPH06180114A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18420780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35195692A Pending JPH06180114A (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 液体燃料燃焼装置の給油容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180114A (ja) |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP35195692A patent/JPH06180114A/ja active Pending
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