JPH061802Y2 - 加熱圧着装置 - Google Patents
加熱圧着装置Info
- Publication number
- JPH061802Y2 JPH061802Y2 JP1275689U JP1275689U JPH061802Y2 JP H061802 Y2 JPH061802 Y2 JP H061802Y2 JP 1275689 U JP1275689 U JP 1275689U JP 1275689 U JP1275689 U JP 1275689U JP H061802 Y2 JPH061802 Y2 JP H061802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- heater chip
- thermocompression bonding
- floating
- floating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は樹脂フィルム等を加熱しながら圧着して融着せ
しめる加熱圧着装置に関する。
しめる加熱圧着装置に関する。
(従来の技術) 従来例えば熱融着性のある樹脂フィルム等同志の融着作
業には加熱圧着装置が用いられ、この装置ではお互いに
接合すべきフィルム等の融着部は重合させて、この上か
らヒータチップを押し付け同部を加工しながら加熱して
融着処理している。
業には加熱圧着装置が用いられ、この装置ではお互いに
接合すべきフィルム等の融着部は重合させて、この上か
らヒータチップを押し付け同部を加工しながら加熱して
融着処理している。
この際接合部を適正に融着するためには、ワークの種
類、性質等に応じて加圧力、加熱温度を選定する必要が
あり、又この加圧力を適正にするため本出願人は既に特
願昭63−249437号、特開平2−95827号の
ような加熱圧着装置を提案している。この装置は、下方
にヒータチップを保持するフローティングバーを上下の
圧縮スプリングで支え、これらスプリングを垂直なロッ
ドに巻回させてスプリング伸縮のガイドを行わしめると
ともに下方の圧縮スプリングの下端は固定の受台で支承
している。そして、上方の圧縮スプリング上端には圧縮
力調整可能な加圧バーを取り付け、この加圧バーに駆動
シリンダユニットのロッドを連結して、ワークのヒータ
チップの加圧があらかじめ設定した圧縮スプリングの付
勢圧になるよう構成したものである。又この装置では下
面が当接部がフラットなヒータチップをワーク面へ均一
に当接させるため他に格段の配慮がなされている。
類、性質等に応じて加圧力、加熱温度を選定する必要が
あり、又この加圧力を適正にするため本出願人は既に特
願昭63−249437号、特開平2−95827号の
ような加熱圧着装置を提案している。この装置は、下方
にヒータチップを保持するフローティングバーを上下の
圧縮スプリングで支え、これらスプリングを垂直なロッ
ドに巻回させてスプリング伸縮のガイドを行わしめると
ともに下方の圧縮スプリングの下端は固定の受台で支承
している。そして、上方の圧縮スプリング上端には圧縮
力調整可能な加圧バーを取り付け、この加圧バーに駆動
シリンダユニットのロッドを連結して、ワークのヒータ
チップの加圧があらかじめ設定した圧縮スプリングの付
勢圧になるよう構成したものである。又この装置では下
面が当接部がフラットなヒータチップをワーク面へ均一
に当接させるため他に格段の配慮がなされている。
(考案が解決しようとする課題) しかし前記のような装置ではワーク面を加圧するフロー
ティングバーが圧縮スプリングの圧縮圧によって付勢さ
れているため、スプリングを真直に圧縮させるためには
該スプリングの伸縮をガイドする部材が必要となり、構
造及び装置の組み付け性が複雑となるという問題があっ
た。又一旦組み付けると当該スプリングの交換作業も煩
雑となり、いきおい付勢圧も一定範囲内に限定され狭い
範囲で、調整することとなっていた。
ティングバーが圧縮スプリングの圧縮圧によって付勢さ
れているため、スプリングを真直に圧縮させるためには
該スプリングの伸縮をガイドする部材が必要となり、構
造及び装置の組み付け性が複雑となるという問題があっ
た。又一旦組み付けると当該スプリングの交換作業も煩
雑となり、いきおい付勢圧も一定範囲内に限定され狭い
範囲で、調整することとなっていた。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決するため、本考案は基台の垂直レール
部に昇降体を設け、この昇降体に上下方向に摺動可能と
なって取り付けられ且つ下方にヒータチップを備えるフ
ローティング体を設けて、このフローティング体と昇降
体の間には該フローティング体を上方に付勢する圧縮ス
プリングと下方に付勢する引張スプリングを配設した。
そしてこの引張スプリングの引張力を自在に調整出来る
ように構成した。
部に昇降体を設け、この昇降体に上下方向に摺動可能と
なって取り付けられ且つ下方にヒータチップを備えるフ
ローティング体を設けて、このフローティング体と昇降
体の間には該フローティング体を上方に付勢する圧縮ス
プリングと下方に付勢する引張スプリングを配設した。
そしてこの引張スプリングの引張力を自在に調整出来る
ように構成した。
(作用) ワークを加圧するフローティング体を引張スプリングで
付勢するため、このような引張スプリングには伸縮のた
めのガイド部材を別に設ける必要はない。又、スプリン
グの取り換え、変更等が用途となって付勢力の調整範囲
が拡がる。
付勢するため、このような引張スプリングには伸縮のた
めのガイド部材を別に設ける必要はない。又、スプリン
グの取り換え、変更等が用途となって付勢力の調整範囲
が拡がる。
(実施例) 本考案の加熱圧着装置の実施例について添付した図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図は本加熱圧着装置の正面図、第2図は同側面図、
第3図は第1図のIII線を断面とした部分側面図であ
る。
第3図は第1図のIII線を断面とした部分側面図であ
る。
本加熱圧着装置は第1図及び第2図に示すように、基台
1前面に昇降自在に取り付けられた昇降体2にスプリン
グを介してフローティング体3が取り付けられ、このフ
ローティング体3の下方に止め付けられるヒータチップ
5が取着自在となって構成される。
1前面に昇降自在に取り付けられた昇降体2にスプリン
グを介してフローティング体3が取り付けられ、このフ
ローティング体3の下方に止め付けられるヒータチップ
5が取着自在となって構成される。
基台1は第2図に示すように、作業台11とこの作業台
11の背部から立ち上る基柱12とこの基柱12上端に
高さ調整可能となって取り付けられる支持台13とから
なり、この支持台13は固定ブロック部13aと駆動部
収納部13bを備えている。そしてこの固定ブロック部
13aは下面に設けた受孔に基柱12上端を嵌入せしめ
て、上部の高さ調整ネジ14によって高さ調整自在とさ
れ、又背部の締付ハンドル15によって基柱12に確固
として止め付けることの出来るよう構成している。又こ
の固定ブロック部13aの前面に一体的に設けられる駆
動部収納部13bは、内蔵されるシリンダユニットに圧
縮空気を供給するため一対の接続部16,16をその上
面に備え、又両側面には垂直なレール部を形成して以下
に述べる昇降体2を昇降動自在に支えている。
11の背部から立ち上る基柱12とこの基柱12上端に
高さ調整可能となって取り付けられる支持台13とから
なり、この支持台13は固定ブロック部13aと駆動部
収納部13bを備えている。そしてこの固定ブロック部
13aは下面に設けた受孔に基柱12上端を嵌入せしめ
て、上部の高さ調整ネジ14によって高さ調整自在とさ
れ、又背部の締付ハンドル15によって基柱12に確固
として止め付けることの出来るよう構成している。又こ
の固定ブロック部13aの前面に一体的に設けられる駆
動部収納部13bは、内蔵されるシリンダユニットに圧
縮空気を供給するため一対の接続部16,16をその上
面に備え、又両側面には垂直なレール部を形成して以下
に述べる昇降体2を昇降動自在に支えている。
昇降体2は、上記レール部に係合しシリンダユニットに
接続する摺動部21と、この摺動部21前面の上部と下
部から夫々前方に張り出す張出部22,23を備えて側
面視コの字状に形成し、この上下の張出部22,23間
に第1図に示すような2本のガイドロッド24を一体的
に取り付け構成している。又この下方の張出部23の下
面には横方向に向って延出する下部スプリング受部材2
5が取り付けられ、本実施例では2枚の長さの異なるプ
レート状部材25a,25bの重合させ、端部を上方に
折曲させて左右夫々2ケ所のスプリング取付部を形成し
ている。又この下部張出部23には上面から上方に突出
する不図示のストッパー(第4図、第5図作用図のスト
ッパー26に相当)がその上方突出量を調整自在として
設けられ、以下に述べるフローティング体3の下面に当
接して下降位置を規制するようにしている。
接続する摺動部21と、この摺動部21前面の上部と下
部から夫々前方に張り出す張出部22,23を備えて側
面視コの字状に形成し、この上下の張出部22,23間
に第1図に示すような2本のガイドロッド24を一体的
に取り付け構成している。又この下方の張出部23の下
面には横方向に向って延出する下部スプリング受部材2
5が取り付けられ、本実施例では2枚の長さの異なるプ
レート状部材25a,25bの重合させ、端部を上方に
折曲させて左右夫々2ケ所のスプリング取付部を形成し
ている。又この下部張出部23には上面から上方に突出
する不図示のストッパー(第4図、第5図作用図のスト
ッパー26に相当)がその上方突出量を調整自在として
設けられ、以下に述べるフローティング体3の下面に当
接して下降位置を規制するようにしている。
フローティング体3は、前記昇降体2のガイドロッド2
4に摺動自在となったフローティングブロック31を備
え、このフローティングブロック31の上方には、螺杆
32が連結され、この螺杆32には上部スプリング受部
材33、ガイド部材37が螺合している。更にこのフロ
ーティングブロック31の下方にはヒータチップ保持部
材34が取り付けられ、これらは一体なってフローティ
ング体3を構成している。
4に摺動自在となったフローティングブロック31を備
え、このフローティングブロック31の上方には、螺杆
32が連結され、この螺杆32には上部スプリング受部
材33、ガイド部材37が螺合している。更にこのフロ
ーティングブロック31の下方にはヒータチップ保持部
材34が取り付けられ、これらは一体なってフローティ
ング体3を構成している。
すなわち、フローティングブロック31は第3図に示す
ように、垂直方向に設けた挿通孔にガイドロッド24を
挿通させ、軸受部35を介して上下に摺動自在となると
ともに、このガイドロッド24下端に巻回状に介装され
た圧縮スプリング6によって下部張出部23上で支えら
れている。このフローティングブロック31の上面には
第1図に示す螺杆32が一体的に連結され、その連結部
は螺杆32の回転を自由に許すよう構成している。
ように、垂直方向に設けた挿通孔にガイドロッド24を
挿通させ、軸受部35を介して上下に摺動自在となると
ともに、このガイドロッド24下端に巻回状に介装され
た圧縮スプリング6によって下部張出部23上で支えら
れている。このフローティングブロック31の上面には
第1図に示す螺杆32が一体的に連結され、その連結部
は螺杆32の回転を自由に許すよう構成している。
この螺杆32は連結部から上方に向けて延出し、上方の
上部スプリング受部材33、ガイド部材37と螺合する
とともに昇降体2の上部張出部22を遊貫して張出部2
2上面から上方に突出し、上端には圧力調整ネジ36が
設けられている。
上部スプリング受部材33、ガイド部材37と螺合する
とともに昇降体2の上部張出部22を遊貫して張出部2
2上面から上方に突出し、上端には圧力調整ネジ36が
設けられている。
上部スプリング受部材33は下部スプリング受部材25
と同様、長短2枚のプレート状部材33a,33bを重
合させ、夫々の端部を下方に折曲して左右端部に夫々2
ケ所のスプリング取付部を形成するとともに、下面のガ
イド部材37と一体となり、このガイド部材37と上部
スプリング受部材33を上下に貫いて設けられた軸受部
38にガイドロッド24が挿通し摺動自在となるととも
に、中央には前述の螺杆32が螺通している。そして上
下のスプリング受部材33,25間には引張スプリング
7が配設され、この引張スプリング7の張発力は、螺杆
32上端の調整ネジ36をまわすことにより上部スプリ
ング部材33、ガイド部材37を上下動させて調整す
る。
と同様、長短2枚のプレート状部材33a,33bを重
合させ、夫々の端部を下方に折曲して左右端部に夫々2
ケ所のスプリング取付部を形成するとともに、下面のガ
イド部材37と一体となり、このガイド部材37と上部
スプリング受部材33を上下に貫いて設けられた軸受部
38にガイドロッド24が挿通し摺動自在となるととも
に、中央には前述の螺杆32が螺通している。そして上
下のスプリング受部材33,25間には引張スプリング
7が配設され、この引張スプリング7の張発力は、螺杆
32上端の調整ネジ36をまわすことにより上部スプリ
ング部材33、ガイド部材37を上下動させて調整す
る。
一方、このフローティングブロック31前部下面には第
2図の部分断面図に示すように凹溝が設けられており、
この凹溝の中に上端を遊嵌させたヒータチップ保持部材
34を軸39で揺動可能に支持している。又このヒータ
チップ保持部材34と凹溝内上面の間には第3図に示す
ように左右一対のスプリング40が介装され下方に付勢
している。更にこのヒータチップ保持部材34の左右の
傾動角を規制するため第1図に示すようにフローティン
グブロック31上部に左右一対の角度規制ネジ41,4
1が設けられ、この角度規制ネジ41の下端を凹溝内に
突出させてヒータチップ保持部材34上面に当接させて
いる。この角度規制は、例えば以下に述べる下面フラッ
トなヒータチップ5取付け時の取付誤差等を微修正する
ためのものであり、ヒータチップ下面をワーク上に均一
に当接させるための微調整用である。
2図の部分断面図に示すように凹溝が設けられており、
この凹溝の中に上端を遊嵌させたヒータチップ保持部材
34を軸39で揺動可能に支持している。又このヒータ
チップ保持部材34と凹溝内上面の間には第3図に示す
ように左右一対のスプリング40が介装され下方に付勢
している。更にこのヒータチップ保持部材34の左右の
傾動角を規制するため第1図に示すようにフローティン
グブロック31上部に左右一対の角度規制ネジ41,4
1が設けられ、この角度規制ネジ41の下端を凹溝内に
突出させてヒータチップ保持部材34上面に当接させて
いる。この角度規制は、例えば以下に述べる下面フラッ
トなヒータチップ5取付け時の取付誤差等を微修正する
ためのものであり、ヒータチップ下面をワーク上に均一
に当接させるための微調整用である。
このヒータチップ保持部材34の下端には前記のヒータ
チップ5が複数のビス42で止め付けられ、ワークの性
質によって互換性のあるように構成されている。
チップ5が複数のビス42で止め付けられ、ワークの性
質によって互換性のあるように構成されている。
又このヒータチップ5に通電するためヒータチップ保持
部材34と基台1側の固定ブロック部13aとの間には
左右一対の可撓性のコンダクタプレート51が設けら
れ、又ヒータチップ保持部材34の前後面には垂直方向
に平行な複数のフィンが形成され放熱性を高めている。
部材34と基台1側の固定ブロック部13aとの間には
左右一対の可撓性のコンダクタプレート51が設けら
れ、又ヒータチップ保持部材34の前後面には垂直方向
に平行な複数のフィンが形成され放熱性を高めている。
更にこのヒータチツプ保持部材34の後背部には、第2
図に示すように下方に吹き出し孔を有する冷却通風管5
2が設けられ、融着後の融着部に冷風を吹き付けて強制
冷却を行なうこととしている。そしてこの冷風の吹き付
け及び昇降体2の上下動を別体の制御装置で制御すると
ともに、この制御のためフローティングブロック31上
面と昇降体2に一対のセンサー53a,53bを設けて
いる。
図に示すように下方に吹き出し孔を有する冷却通風管5
2が設けられ、融着後の融着部に冷風を吹き付けて強制
冷却を行なうこととしている。そしてこの冷風の吹き付
け及び昇降体2の上下動を別体の制御装置で制御すると
ともに、この制御のためフローティングブロック31上
面と昇降体2に一対のセンサー53a,53bを設けて
いる。
このように構成した装置の作動の概要について、第4図
及び第5図をも用いながら説明する 尚第4図、第5図は本考案の要部の作用図であり、第4
図が昇降体が上方で待機している時の状態、第5図が降
下した時の状態を示す。
及び第5図をも用いながら説明する 尚第4図、第5図は本考案の要部の作用図であり、第4
図が昇降体が上方で待機している時の状態、第5図が降
下した時の状態を示す。
作業台11上に配設され、左右に移動可能なテーブル8
上にワークが載せられると圧縮空気がいずれか一方の接
続部16を経由してシリンダユニットを駆動させ、昇降
体2が降下する。それまでのフローティングブロック3
1は第4図に示すように引張スプリング7によって下方
の下部スプリング受部材25の方に引張られており、フ
ローティングブロック31は下方のストッパー26に当
接するまで引き寄せられている。
上にワークが載せられると圧縮空気がいずれか一方の接
続部16を経由してシリンダユニットを駆動させ、昇降
体2が降下する。それまでのフローティングブロック3
1は第4図に示すように引張スプリング7によって下方
の下部スプリング受部材25の方に引張られており、フ
ローティングブロック31は下方のストッパー26に当
接するまで引き寄せられている。
昇降体2が降下してヒータチップ5下面がワークに当接
し、更に昇降体2側のみ降下すると第5図に示すように
フローティングブロック31はフローティング状とな
り、あらかじめ調整していた引張スプリング7力でワー
クを加圧する。ヒータチップ5がワークに当接しフロー
ティング状になると第2図のセンサー53が作動し、ヒ
ータチップ5に加熱が行なわれる。設定時間後加熱が停
止すると冷却通風管52から冷却風が吹き付けられ、融
着部を強制冷却する。融着部に所定温度まで低下すると
再びシリンダユニットに給気され、昇降体2が上昇す
る。
し、更に昇降体2側のみ降下すると第5図に示すように
フローティングブロック31はフローティング状とな
り、あらかじめ調整していた引張スプリング7力でワー
クを加圧する。ヒータチップ5がワークに当接しフロー
ティング状になると第2図のセンサー53が作動し、ヒ
ータチップ5に加熱が行なわれる。設定時間後加熱が停
止すると冷却通風管52から冷却風が吹き付けられ、融
着部を強制冷却する。融着部に所定温度まで低下すると
再びシリンダユニットに給気され、昇降体2が上昇す
る。
作動の概要は以上の如くであるが、ワークへの加圧力設
定は調整ネジ36により行なうことは既述の通りであ
る。この際この引張スプリング7は簡単に取り換え若し
くは増設出来るので加圧力を広範囲に調整できる。尚本
実施例では左右の引張スプリングを夫々2本にし、この
スプリングの長さを異ならせることによって例えば加圧
力を弱くする時は一方のスプリング側のみを引張られる
よう構成し、更に引張って2本のスプリングを引張るこ
とで大きな加圧力を得るように構成している。そして第
2図に示すように昇降体2の側面に弱い加圧目盛19
を、第2図の反対側の側面に強加圧目盛を表示している
が、もちろんこのスプリングは2本に限られるものでは
ない。
定は調整ネジ36により行なうことは既述の通りであ
る。この際この引張スプリング7は簡単に取り換え若し
くは増設出来るので加圧力を広範囲に調整できる。尚本
実施例では左右の引張スプリングを夫々2本にし、この
スプリングの長さを異ならせることによって例えば加圧
力を弱くする時は一方のスプリング側のみを引張られる
よう構成し、更に引張って2本のスプリングを引張るこ
とで大きな加圧力を得るように構成している。そして第
2図に示すように昇降体2の側面に弱い加圧目盛19
を、第2図の反対側の側面に強加圧目盛を表示している
が、もちろんこのスプリングは2本に限られるものでは
ない。
(考案の効果) 以上のように本はワークへの加圧を引張スプリングの引
張力を用いるよう構成したため、構造を非常に簡素化す
ることが出来た。又スプリングの取り換え等が容易に行
なえるため加圧力の調整が更に広範囲に亘って行なえる
ようになった。
張力を用いるよう構成したため、構造を非常に簡素化す
ることが出来た。又スプリングの取り換え等が容易に行
なえるため加圧力の調整が更に広範囲に亘って行なえる
ようになった。
第1図は本加熱圧着装置の正面図、第2図は同側面図、
第3図は第1図のIII−III線を断面とした部分側面図、
第4図及び第5図は作用図であり、第4図が昇降体が上
方で待機している時の状態、第5図が降下しワークに当
接した時の状態を示す。 尚図面中、1は基台、2は昇降体、3はフローティング
体、5はヒータチップ、7は引張スプリング、24はガ
イドロッド、25は下部スプリング受部材、31はフロ
ーティングブロック、32は螺杆、33は上部スプリン
グ受部材、36は調整ネジ、51はコンダクタープレー
ト、52は冷却通風管を示す。
第3図は第1図のIII−III線を断面とした部分側面図、
第4図及び第5図は作用図であり、第4図が昇降体が上
方で待機している時の状態、第5図が降下しワークに当
接した時の状態を示す。 尚図面中、1は基台、2は昇降体、3はフローティング
体、5はヒータチップ、7は引張スプリング、24はガ
イドロッド、25は下部スプリング受部材、31はフロ
ーティングブロック、32は螺杆、33は上部スプリン
グ受部材、36は調整ネジ、51はコンダクタープレー
ト、52は冷却通風管を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ワークの融着部を加圧しながら加熱するヒ
ータチップが基台に対し昇降自在となった加熱圧着装置
において、 この加熱圧着装置は、基台の垂直レール部に取り付けら
れた昇降体と、この昇降体に対し上下に摺動自在となっ
て取り付けられるフローティング体とを備え、このフロ
ーティング体の下方にはヒータチップを取り付けるとと
もに、該フローティング体と前記昇降体の間には、フロ
ーティング体を上方に付勢する圧縮スプリングとフロー
ティング体を下方に付勢する引張スプリングを設け、こ
の引張スプリングは引張力調整可能としたことを特徴と
する加熱圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275689U JPH061802Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 加熱圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275689U JPH061802Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 加熱圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104219U JPH02104219U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH061802Y2 true JPH061802Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31222485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275689U Expired - Lifetime JPH061802Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 加熱圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061802Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1275689U patent/JPH061802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104219U (ja) | 1990-08-20 |
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