JPH06180890A - 磁気記録再生装置用結露防止装置 - Google Patents
磁気記録再生装置用結露防止装置Info
- Publication number
- JPH06180890A JPH06180890A JP4331388A JP33138892A JPH06180890A JP H06180890 A JPH06180890 A JP H06180890A JP 4331388 A JP4331388 A JP 4331388A JP 33138892 A JP33138892 A JP 33138892A JP H06180890 A JPH06180890 A JP H06180890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dew condensation
- magnetic recording
- reproducing apparatus
- humidity
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回転ヘッド型の磁気記録再生装置に於いて、結
露を事前に防止し、磁気テープの巻き込みによる誤動作
や破壊を防止すること。 【構成】磁気記録再生装置に温度センサーと湿度センサ
ーとヒータを設ける。 【効果】結露を事前に防止して磁気テープの巻き込みに
よる誤動作や破壊を防ぐことができる。
露を事前に防止し、磁気テープの巻き込みによる誤動作
や破壊を防止すること。 【構成】磁気記録再生装置に温度センサーと湿度センサ
ーとヒータを設ける。 【効果】結露を事前に防止して磁気テープの巻き込みに
よる誤動作や破壊を防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ヘッド型の磁気記
録再生装置に係り、結露を防止する機能を有する磁気記
録再生装置に関するものである。
録再生装置に係り、結露を防止する機能を有する磁気記
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転ヘッド型磁気記録装置の結露
防止に関するものは、例えば実公平2−29527号公
報に記載のように、磁気記録再生装置内部に結露センサ
ーを設け、結露センサーによりヘッドドラムの結露を検
出して、モータを停止させると共にヘッドドラムを温め
て結露を除去するものや結露を検出して磁気記録再生装
置の全ての機能をある一定時間(結露が無くなるまで)
停止させ結露によるテープの巻き込みなどを防止するも
のなどがあった。
防止に関するものは、例えば実公平2−29527号公
報に記載のように、磁気記録再生装置内部に結露センサ
ーを設け、結露センサーによりヘッドドラムの結露を検
出して、モータを停止させると共にヘッドドラムを温め
て結露を除去するものや結露を検出して磁気記録再生装
置の全ての機能をある一定時間(結露が無くなるまで)
停止させ結露によるテープの巻き込みなどを防止するも
のなどがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式は、いずれ
も結露が発生してから対応するものであり、結露してか
ら結露除去操作を行うまでの期間にテープとヘッドドラ
ムが接触している為にテープの保護という面では完全で
はなかった。
も結露が発生してから対応するものであり、結露してか
ら結露除去操作を行うまでの期間にテープとヘッドドラ
ムが接触している為にテープの保護という面では完全で
はなかった。
【0004】本発明の目的は、磁気記録再生装置の内部
(特にヘッドドラム)の結露を事前に防止し、テープの
巻き込みなどを防止することにある。
(特にヘッドドラム)の結露を事前に防止し、テープの
巻き込みなどを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明では磁気記録再生装置に温度センサー、湿度
センサー及びヒータを設けた。
に、本発明では磁気記録再生装置に温度センサー、湿度
センサー及びヒータを設けた。
【0006】
【作用】温度センサーとしては、サーミスタ(温度によ
り電気抵抗が変化)を使用する。湿度センサーとして
は、磁気記録再生装置に於いて極めて一般的に使用され
ている結露検出用の金属酸化物系湿度センサー(吸湿に
より電気抵抗が変化)を使用する。
り電気抵抗が変化)を使用する。湿度センサーとして
は、磁気記録再生装置に於いて極めて一般的に使用され
ている結露検出用の金属酸化物系湿度センサー(吸湿に
より電気抵抗が変化)を使用する。
【0007】これらのセンサー出力を電気信号に変換後
マイクロプロセッサーに入力し、演算処理による一定時
間内の温度変化や湿度変化と内部データとの比較によ
り、磁気記録再生装置が結露しそうな条件になったとき
にヒータ及び磁気記録再生装置の機構動作を制御するも
のである。
マイクロプロセッサーに入力し、演算処理による一定時
間内の温度変化や湿度変化と内部データとの比較によ
り、磁気記録再生装置が結露しそうな条件になったとき
にヒータ及び磁気記録再生装置の機構動作を制御するも
のである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1で説明する。
【0009】図1は、VTR一体型カメラを例とした回
路ブロックである。
路ブロックである。
【0010】VTR一体型カメラで撮影中に撮影者の移
動により温度及び湿度の変化があった場合について説明
する。
動により温度及び湿度の変化があった場合について説明
する。
【0011】VTR一体型カメラに設けられた温度セン
サー1と変換回路3により温度の変化を電気信号に変換
してマイクロプロセッサー5に温度情報を入力する。湿
度センサー2と変換回路4により湿度の変化を電気信号
に変換してマイクロプロセッサー5に湿度情報を入力す
る。マイクロプロセッサー5に於いては温度センサー1
と湿度センサー2より入力されるデータを演算処理して
一定時間内の温度変化及び湿度変化をデータ化し、この
データをマイクロプロセッサー5に予め記憶されている
結露予想用データと比較し、結露が発生しそうな条件に
なったとき(例えば湿度50%以上で5分間以内に温度
がプラス方向に15℃以上変化したとき)にローディン
グメカ8に制御信号を送り磁気テープ9をアンロードさ
せる。更にヒータ6を動作させヘッドドラム7を温めな
がらヘッドドラム7を高速回転させる。以上の動作を一
定時間(例えば10分間)行うことによりヘッドドラム
7の結露を事前に防止することが出来る。
サー1と変換回路3により温度の変化を電気信号に変換
してマイクロプロセッサー5に温度情報を入力する。湿
度センサー2と変換回路4により湿度の変化を電気信号
に変換してマイクロプロセッサー5に湿度情報を入力す
る。マイクロプロセッサー5に於いては温度センサー1
と湿度センサー2より入力されるデータを演算処理して
一定時間内の温度変化及び湿度変化をデータ化し、この
データをマイクロプロセッサー5に予め記憶されている
結露予想用データと比較し、結露が発生しそうな条件に
なったとき(例えば湿度50%以上で5分間以内に温度
がプラス方向に15℃以上変化したとき)にローディン
グメカ8に制御信号を送り磁気テープ9をアンロードさ
せる。更にヒータ6を動作させヘッドドラム7を温めな
がらヘッドドラム7を高速回転させる。以上の動作を一
定時間(例えば10分間)行うことによりヘッドドラム
7の結露を事前に防止することが出来る。
【0012】また、VTR一体型カメラが、非動作中の
ときでもマイクロプロセッサー5にバックアップ機能を
設け温度センサー1と湿度センサー2及び変換回路3と
変換回路4動作させておけば、動作中のときと同様に結
露を事前に防止することが出来る。
ときでもマイクロプロセッサー5にバックアップ機能を
設け温度センサー1と湿度センサー2及び変換回路3と
変換回路4動作させておけば、動作中のときと同様に結
露を事前に防止することが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、磁気記録再生装置の結
露を事前に防止することが出来るので磁気テープの巻き
込みによる磁気記録再生装置の誤動作と破損及び磁気テ
ープの破損を防ぐことができる。
露を事前に防止することが出来るので磁気テープの巻き
込みによる磁気記録再生装置の誤動作と破損及び磁気テ
ープの破損を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
1…温度センサー、 2…湿度センサー、 3…変換回路、 4…変換回路、 5…マイクロプロセッサー、 6…ヒータ、 7…ヘッドドラム、 8…ローディングメカ、 9…磁気テープ、 10…ガイドピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 昭彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 佐藤 孝 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 溝口 健治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内
Claims (1)
- 【請求項1】回転ヘッド型の磁気記録再生装置に於い
て、温度センサーと湿度センサー及びヒータを設けるこ
とにより温度及び湿度の変化を検出し、磁気記録再生装
置内部が、結露する条件になったときに磁気記録再生装
置内部に挿入されている磁気テープをアンロードし、ヘ
ッドドラムを高速回転させてヒータにより磁気記録再生
装置内部を加熱して結露を防止する機能を有することを
特徴とする磁気記録再生装置用結露防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331388A JPH06180890A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 磁気記録再生装置用結露防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331388A JPH06180890A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 磁気記録再生装置用結露防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06180890A true JPH06180890A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18243138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331388A Pending JPH06180890A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 磁気記録再生装置用結露防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06180890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9190112B1 (en) | 2014-07-17 | 2015-11-17 | International Business Machines Corporation | Storing write environment conditions |
| US9251826B1 (en) | 2014-07-17 | 2016-02-02 | Globalfoundries Inc. | Utilizing stored write environment conditions for read error recovery |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP4331388A patent/JPH06180890A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9190112B1 (en) | 2014-07-17 | 2015-11-17 | International Business Machines Corporation | Storing write environment conditions |
| US9251826B1 (en) | 2014-07-17 | 2016-02-02 | Globalfoundries Inc. | Utilizing stored write environment conditions for read error recovery |
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