JPH0618098B2 - 三相パツフア−形遮断器 - Google Patents

三相パツフア−形遮断器

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JPH0618098B2
JPH0618098B2 JP60066963A JP6696385A JPH0618098B2 JP H0618098 B2 JPH0618098 B2 JP H0618098B2 JP 60066963 A JP60066963 A JP 60066963A JP 6696385 A JP6696385 A JP 6696385A JP H0618098 B2 JPH0618098 B2 JP H0618098B2
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JP
Japan
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movable
tank
side member
circuit breaker
fixed
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JP60066963A
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JPS61227334A (ja
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弘 佐藤
文雄 中嶋
英雄 石塚
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、三相分の遮断部を一つのタンク内に収納した
三相パッファー形遮断器の改良に関する。
[発明の技術的背景] 近年、パッファー形ガス遮断器の性能向上は、著しく従
来と同定格のものは、小形にまた操作力はより小さくな
りつつある。また都市近郊の変電所では、地価の上昇な
どの理由によって変電所の小形化が要請されている。こ
のような事情から三相分の遮断部を1つのタンク内に収
納した三相1タンク形のパッファー形遮断器が実用化さ
れ、ガス絶縁変電所の縮小化に役立っている。
従来この種三相パッファー形遮断器の一例として第3図
および第4図のように構成されたものがある。これは金
属製タンク1内に、各相の遮断部2R,2S,2Tが互
いに間隔を存して収納配置されており、これらは固定側
部材4R,4S,4Tと可動側部材6R,6S,6Tか
ら構成されている。固定側部材4R,4S,4Tはそれ
ぞれ支え7に一体に形成された固定接触子3とこの内側
中心に設けられた固定アーク接触子8とからなってい
る。可動側部材6R,6S,6Tはそれぞれパッファー
シリンダー12の内周に設けられているパッファーピス
トン13と、この内側中心にスライド可能に設けられた
絶縁ロッド19に固定された操作ロッド18と、この操
作ロッド18の先端に設けられた可動接触子11とから
なっている。なお図中5R,5S,5Tは極間絶縁筒、
9R,9S,9Tは接続導体、10は絶縁スペーサ、1
4は絶縁筒、15は集電導体、16R,16S,16T
は接続導体、17は絶縁スペーサ、20は操作機構、2
1な操作ピストンロッド、22は操作機構収納箱であ
る。
このような構成の遮断部2R,2S,2Tすなわち、各
固定側部材4R,4S,4Tと各可動側部材6R,6
S,6Tは、電流しゃ断することにより、固定側部材4
R,4S,4Tおよび可動側部材6R,6S,6Tを何
らかの絶縁物で支持する必要があり、このため従来は各
相毎に上記極間絶縁筒5R,5S,5Tで支持してい
る。
[背景技術の問題点] しかし、極間絶縁筒5R,5S,5Tで支持すると、遮
断部2R,2S,2Tの外径が大きくなり、相間および
対地間絶縁破壊を防ぐため、相間や金属製タンク1間の
距離を大きくとったりすると、金属製タンク1径が大き
くなって小形化できない。さらに、固定側部材4R,4
S,4Tと可動側部材6R,6S,6Tを囲む極間絶縁
筒5R,5S,5Tをとりつけると、しゃ断時の排気が
悪くなって固定および可動接触子3,11間の遮断性能
が上げられないという欠点があり、また、通電時の接触
子3,11の抵抗により発熱した熱ガスがぬけにくいと
いう欠点もある。
[発明の目的] 本発明は上記事情に基いてなされたもので接触子間の遮
断性能を低下させず、また相間やタンク間で絶縁破壊が
起きることがなく、全体の小形化を計ることができる三
相パッファー形遮断器を提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明は、上記目的を達成するために、固定側部材と可
動側部材を極間絶縁棒で支持し、かつこの極間絶縁棒を
各遮断部の接離方向の軸と直交する平面で切断したと
き、各遮断部の軸を包囲する正三角形の各頂点に位置す
るよう配置した三相パッファー形遮断器である。
[発明の実施例] 以下本発明について図面に示す実施例について説明す
る。第1図は本発明による三相パッファー形ガス遮断器
の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の固定側部材
の配置状態を示す断面図である。
金属製タンク1内に3相分の遮断部2R,2S,2Tが
絶縁消弧媒体例えばSFガスとともに収容されてい
る。各遮断部2R,2S,2Tはいずれも同一構造なの
でここでは代表的に遮断部2Rを説明する。
遮断部2Rの固定接触弧3は、固定側部材4Rに設けら
れ極間絶縁棒23を介して可動側部材6Rに固定されて
いる。この固定側部材4Rの支え7に固定アーク接触子
8を設けるとともにこの支え7に設けた接続導体9Rを
介して絶縁スペーサ10から金属製タンク1外部へ導き
出している。
可動側部材6Rの可動接触子11は、パッファー形に構
成されており、パッファーシリンダ12内を相対的に摺
動するパッファーピストン13とともにパッファー装置
を形成している。上記パッファーシリンダ12は絶縁筒
14を介して支持された集電導体15により支持される
とともに金属製タンク1内に装着されている。また、上
記集電導体15は接続導体16Rによって絶縁スペーサ
17からタンク外部へ導き出されている。そして上記可
動接触子11を担持するパッファーピストン13は、操
作ロッド18および絶縁ロッド19を介して操作機構2
0の操作ピストンロッド21に連結されている。これら
の操作機構20は金属製タンク1の側部に設けた操作機
構収納箱22にまとめられている。
上記各固定側部材4R,4S,4Tを金属製タンク1内
にそれぞれ配置するに際し、第2図に示すように接続導
体9Rの引出し方向と直角な線を底辺とする三角形の各
頂点に上記固定側部材4R,4S,4Tを配置するが、
このうちその頂点に位置する固定側部材4Rを接続導体
9Rの引出口である絶縁スペーサ10より最も遠方とな
るように配置してある。各相の固定側部材4R,4S,
4Tは上記極間絶縁棒23を介して可動側部材6R,6
S,6Tに支持し、各極間絶縁棒23は、電界が集中す
る相間におよび金属製タンク1間の最短距離部分をさ
け、三角形の頂点が金属製タンク1の軸方向に配置して
ある。
以上述べたように本発明の実施例によれば以下のような
効果が得られる。
1.固定側部材4R,4S,4Tと可動側部材6R,6
S,6Tを極間絶縁棒23で介して支持し、その極間絶
縁棒23は相間および金属製タンク(対地)1の近ぼう
をさける3点に配置してあるので、金属製タンク1の直
径を増大することなく、絶縁耐電圧性能が大きくなる。
2.従来のように固定側部材4R,4S,4Tと可動側
部材6R,6S,6Tをとり囲む極間絶縁筒をとりつけ
ずに極間絶縁棒23で支持しているので、しゃ断時の絶
縁ガスの排気が悪くなって接触子3,11間の遮断性能
を下げることはない。
3.固定側部材4R,4S,4Tと可動側部材6R,6
S,6Tの接触抵抗による発熱する部分が周囲の絶縁ガ
スと対流ができるので、接触子3,11の接点温度が冷
やされる。
4.固定側部材4R,4S,4Tと可動側部材6R,6
S,6Tの接触子3,11の芯出し状況を容易に見るこ
とができるので、組立が容易になる。
5.極間絶縁棒23を3点で支持することにより、各相
の遮断部2R,2S,2Tを共通化でき、部品の種類を
増やす必要がなくなり、規格化に伴う生産性が向上し製
品の品質が安定する。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれは固定側部材と可動側部材を極
間絶縁棒で支持し、かつこの極間絶縁棒を各遮断部の接
離方向の軸と直交する平面で切断したとき、各遮断部の
軸を包囲する正三角形の各頂点に位置するように配置し
たので、接触子間の遮断性能を低下させず、また相間や
タンク間で絶縁破壊が起きることなく、全体の小形化を
計ることができる三相パッファー形遮断器を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による三相パッファー形遮断器の一実
施例を示す断面図、第2図は第1図の固定側部材の配置
状態を示す断面図、第3図は従来の三相パッファー形遮
断器の一実施例を示す断面図、第4図は第3図の固定側
部材の配置状態を示す断面図である。 1……金属製タンク、2R,2S,2T……遮断部、3
……固定接触子、4R,4S,4T……固定側部材、5
……極間絶縁筒、6R,6S,6T……可動側部材、7
……支え、8……固定アーク接触子、9R,9S,9T
……接続導体、10……絶縁スペーサ、11……可動部
接触子、12……パッファシリンダ、13……パッファ
ピストン、14……絶縁筒、15……集電導体、16
R,16S,16T……接続導体、17……絶縁スペー
サ、18……操作ロッド、19……絶縁ロッド、20…
…操作機構、21……操作ピストンロッド、22……操
作機構収納箱、23……極間絶縁棒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁消弧媒体を封入したタンク内に三相分
    の固定側部材および可動側部材を有する遮断部を、この
    遮断部の接触子がタンク長手軸とほぼ平行方向に接離す
    る様に、かつ、上記各相の遮断部がほぼ平行でかつタン
    ク長手軸と直角な平面上の三角形の各頂点に可動軸を持
    つ様な位置に配置されている三相パッファー形遮断器に
    おいて、 上記各遮断部の固定側部材と可動側部材とをそれぞれ各
    遮断部の上記可動軸の周囲に上記可動軸とほぼ平行に配
    置された3本の極間絶縁棒で支持し、かつこの各遮断部
    の3本の極間絶縁棒を、上記タンク長手軸に直交する断
    面においてその中心が上記可動軸であり、2頂点が前記
    タンクまで等距離となる正三角形における各頂点の位置
    に配置したことを特徴とする三相パッファー形遮断器。
JP60066963A 1985-03-30 1985-03-30 三相パツフア−形遮断器 Expired - Lifetime JPH0618098B2 (ja)

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JPS5971225A (ja) * 1982-10-14 1984-04-21 株式会社東芝 多点切3相1タンク型ガスしや断器

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