JPH0618098U - ステアリングの電気接続構造 - Google Patents
ステアリングの電気接続構造Info
- Publication number
- JPH0618098U JPH0618098U JP8738091U JP8738091U JPH0618098U JP H0618098 U JPH0618098 U JP H0618098U JP 8738091 U JP8738091 U JP 8738091U JP 8738091 U JP8738091 U JP 8738091U JP H0618098 U JPH0618098 U JP H0618098U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- combination switch
- conduction plate
- cancel cam
- switch unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 回動する際に、摺動音の発生を抑制できるス
テアリングの電気接続構造を提供する。 【構成】 ホーンスイッチの設けられたステアリングホ
イールの基部に設けられて車体に固定されたコンビネー
ションスイッチユニット1と、ステアリングホイールの
回転に応じてコンビネーションスイッチをキャンセルさ
せるキャンセルカム2とを備え、コンビネーションスイ
ッチユニット1上面に導通プレート13を設け、コイルス
プリング等から成り、一端側がコンビネーションスイッ
チユニット1に、他端側がキャンセルカム2に係止され
るキャンセルカムスプリング3を上記導通プレート13上
に下端が接触するように設置し、ホーンスイッチに電気
的に接続する接続手段を設け、ホーンスイッチの導通信
号を、それ自体は回動しないキャンセルカムスプリング
3の下端縁と導通プレート13との接触面を介して伝達す
る。
テアリングの電気接続構造を提供する。 【構成】 ホーンスイッチの設けられたステアリングホ
イールの基部に設けられて車体に固定されたコンビネー
ションスイッチユニット1と、ステアリングホイールの
回転に応じてコンビネーションスイッチをキャンセルさ
せるキャンセルカム2とを備え、コンビネーションスイ
ッチユニット1上面に導通プレート13を設け、コイルス
プリング等から成り、一端側がコンビネーションスイッ
チユニット1に、他端側がキャンセルカム2に係止され
るキャンセルカムスプリング3を上記導通プレート13上
に下端が接触するように設置し、ホーンスイッチに電気
的に接続する接続手段を設け、ホーンスイッチの導通信
号を、それ自体は回動しないキャンセルカムスプリング
3の下端縁と導通プレート13との接触面を介して伝達す
る。
Description
【0001】
本考案は、ステアリングホイールに設けられたホーンスイッチと、ステアリン グホイール基部に設けられ車体に固定されたターンシグナルスイッチ、照明スイ ッチ、ワイパースイッチ等を内蔵したコンビネーションスイッチとを電気的に接 続するステアリングの電気接続構造に関する。
【0002】
従来、ステアリングホイールに設けられたホーンスイッチと、ステアリングホ イール基部に設けられ車体に固定されたコンビネーションスイッチとを電気的に 接続する構造としては、例えば実開昭60−142151公報に記載されているように、 ステアリングホイール裏面にホーンスイッチと電気的に接続された導通プレート を設け、コンビネーションスイッチから上方に導電性のコンタクトロッドを突出 させて設け、該コンタクトロッドを上方に付勢する付勢バネを設けてコンタクト ロッドの上端を導通プレートに押しつけ、接触させるものが知られている。
【0003】
しかしながら、上記従来のものにおいては、長手方向と直交する方向には固定 されたコンタクトロッドの上端と、ステアリングホイールと共に回動する導通プ レートとが接触しているために、摺動音の発生が避けられないという問題があっ た。
【0004】 本考案の目的は、摺動音の発生を抑制することのできるステアリングの電気接 続構造を提供することである。
【0005】
本考案のステアリングの電気接続構造は、ホーンスイッチの設けられたステア リングホイールと、該ステアリングホイールの基部に設けられて車体に固定され たコンビネーションスイッチユニットと、該コンビネーションスイッチユニット に設けられてステアリングホイールの回転に応じてコンビネーションスイッチを キャンセルさせるキャンセルカムとを備えたコンビネーションスイッチ構造にお いて、コンビネーションスイッチユニット上面に導通プレートを設け、コイルス プリング等から成り、一端側がコンビネーションスイッチユニットに、他端側が キャンセルカムに係止されてキャンセルカムを付勢するキャンセルカムスプリン グを上記導通プレート上に下端が接触するように設置し、該キャンセルカムスプ リングをホーンスイッチに電気的に接続する接続手段を設けたものであり、ホー ンスイッチの導通信号を、それ自体は回動しないキャンセルカムスプリング下端 縁と導通プレートとの接触面を介して伝達するから、摺動音の発生を抑制するこ とができる。
【0006】
本発明の実施例を図面を参照して説明する。 図1及び図2において、ホーンスイッチ等を備えたステアリングホイール(図 示せず)の基部に設けられ、車体に固定されたコンビネーションスイッチユニッ ト1と、該コンビネーションスイッチユニット1の上面とステアリングホイール との間に設けられてステアリングホイールの回転に応じてコンビネーションスイ ッチをキャンセルさせるキャンセルカム2と、該キャンセルカム2とコンビネー ションスイッチユニット1との間に配置され、一端側がコンビネーションスイッ チユニット1に、他端側がキャンセルカム2に係合されてキャンセルカム2に復 元力を付勢するコイルスプリングから成るキャンセルカムスプリング3とが設け られている。
【0007】 コンビネーションスイッチユニット1の上面には、ステアリングコラム(図示 せず)を貫通させる空間20を形成する筒体12を立設し、筒体12の基部外周に環状 溝11を形成し、該環状溝11内に環状の導通プレート13を設置し、上記付勢バネ3 は下端が導通プレート13に接触するようにコンビネーションスイッチユニット1 に係止され、キャンセルカムスプリング3と導通プレート13とが電気的に接続さ れる。
【0008】 キャンセルカム2は、コンビネーションスイッチユニット1の筒体12に嵌合す る円筒状に形成された筒体部22と、筒体部22の上下端にそれぞれ形成された上下 フランジ21,22とから成り、筒体部22の外壁に軸方向に延びる溝25が全長にわた って設けられ、該溝25の上端に一致する貫通孔24が上フランジ21に、溝25の下端 に一致する貫通孔26が下フランジ21に穿設されている。
【0009】 上フランジ21の貫通孔24に接点プレート4の下端が挿入され、下端がキャンセ ルカムスプリング3の上端に電気的に接続され、下フランジ21の貫通孔26と溝25 とを貫通して延びる導線5の上端と接点プレート4の下端とが電気的に接続され ており、接点プレート4は弾性を有する良導体で形成され、上端がステアリング ホイール(図示せず)の下部に設けられた環状の導通プレートに接触し易いよう に僅かに曲げられている。
【0010】 この構成により、ステアリングホイールでのスイッチ操作によるホーンスイッ チの導通信号が、接点プレート4、導線5、キャンセルカムスプリング3及び導 通プレート13を介してコンビネーションスイッチユニット1内のスイッチに伝達 されるものであり、ステアリングホイールの回動とともに回動するキャンセルカ ム2に接点プレート4が設けられているから、ステアリングホイールの下部の導 通プレートと接点プレート4とが一緒に動くことになり、擦れによる摺動音の発 生を抑えることができるとともに、ステアリングホイールの下部の導通プレート と接点プレート4との接触を線接触とし、さらにキャンセルカムスプリング3と 導通プレート13との接触を線接触とすることで摺動音の発生を抑制することがで きる。
【0011】
本考案は上述のとおり構成されているから、下記に述べるとおりの効果を奏す る。 ホーンスイッチの導通信号を、それ自体は回動しないキャンセルカムスプリン グ下端縁と導通プレートとの接触面を介して伝達するから、摺動音の発生を抑制 することができる。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
1 コンビネーションスイッチユニット 2 キャンセルカム 3 キャンセルカムスプリング 4 接点プレート 5 導線 13 導通プレート
Claims (1)
- 【請求項1】 ホーンスイッチの設けられたステアリン
グホイールと、該ステアリングホイールの基部に設けら
れて車体に固定されたコンビネーションスイッチユニッ
トと、該コンビネーションスイッチユニットに設けられ
てステアリングホイールの回転に応じてコンビネーショ
ンスイッチをキャンセルさせるキャンセルカムとを備え
たコンビネーションスイッチ構造において、コンビネー
ションスイッチユニット上面に導通プレートを設け、該
導通プレート上にキャンセルカムスプリングを設置し、
該キャンセルカムスプリングをホーンスイッチに電気的
に接続する接続手段を設けたことを特徴とするステアリ
ングの電気接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738091U JPH0618098U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ステアリングの電気接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738091U JPH0618098U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ステアリングの電気接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618098U true JPH0618098U (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=13913293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8738091U Pending JPH0618098U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ステアリングの電気接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618098U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8738091U patent/JPH0618098U/ja active Pending
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