JPH06181073A - 接触器 - Google Patents
接触器Info
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- JPH06181073A JPH06181073A JP33211292A JP33211292A JPH06181073A JP H06181073 A JPH06181073 A JP H06181073A JP 33211292 A JP33211292 A JP 33211292A JP 33211292 A JP33211292 A JP 33211292A JP H06181073 A JPH06181073 A JP H06181073A
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- Japan
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- output
- terminals
- auxiliary circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要に応じて補助回路ユニットを着脱し、そ
の補助回路ユニットへの電源線,出力線の接続作業を簡
単化する。 【構成】 ケース1には、主回路に接続された電源側端
子4,5,6と負荷側端子8,9,10とが設けられ、
カバー12には、外部接続用端子16,17と出力端子
21ないし23とが設けられている。また、カバー12
内には、ソケット29が設けられた回路基板が配設され
ており、電源側端子4,6と外部接続用端子16,1
7、ソケット29の入力側端子部と外部接続用端子1
6、ソケット29の出力側端子部と出力端子21ないし
23は、回路基板の導体パターンを介して接続されてい
る。そして、取付孔13からソケット29に補助回路ユ
ニットを装着し、外部から外部接続用端子16,17お
よび出力端子21ないし23に適宜の配線を施す。
の補助回路ユニットへの電源線,出力線の接続作業を簡
単化する。 【構成】 ケース1には、主回路に接続された電源側端
子4,5,6と負荷側端子8,9,10とが設けられ、
カバー12には、外部接続用端子16,17と出力端子
21ないし23とが設けられている。また、カバー12
内には、ソケット29が設けられた回路基板が配設され
ており、電源側端子4,6と外部接続用端子16,1
7、ソケット29の入力側端子部と外部接続用端子1
6、ソケット29の出力側端子部と出力端子21ないし
23は、回路基板の導体パターンを介して接続されてい
る。そして、取付孔13からソケット29に補助回路ユ
ニットを装着し、外部から外部接続用端子16,17お
よび出力端子21ないし23に適宜の配線を施す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷の通断電制御に半
導体スイッチング素子を用いるようにした接触器に関す
る。
導体スイッチング素子を用いるようにした接触器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば3相交流電源用の接触
器には、ケースに3個(3相)の電源側端子および負荷
側端子を設け、これらの間に、半導体スイッチング素子
(例えばトライアック)からなる主回路を形成すると共
に、前記ケースを覆うカバーに回路基板を設け、この回
路基板に、前記半導体スイッチング素子をオン,オフ制
御する制御回路および補助回路を実装するようにしたも
のが供されている。
器には、ケースに3個(3相)の電源側端子および負荷
側端子を設け、これらの間に、半導体スイッチング素子
(例えばトライアック)からなる主回路を形成すると共
に、前記ケースを覆うカバーに回路基板を設け、この回
路基板に、前記半導体スイッチング素子をオン,オフ制
御する制御回路および補助回路を実装するようにしたも
のが供されている。
【0003】ところで、前記補助回路には、様々なもの
があり、例えば、主回路に同期してオン,オフする半導
体スイッチング素子等から構成されたものがある。そし
て、この補助回路に外部負荷としてのランプを接続する
ことにより、このランプを前記主回路のオン,オフに同
期して点滅させ、以て、主回路の通断電状態を表示する
ようにしている。
があり、例えば、主回路に同期してオン,オフする半導
体スイッチング素子等から構成されたものがある。そし
て、この補助回路に外部負荷としてのランプを接続する
ことにより、このランプを前記主回路のオン,オフに同
期して点滅させ、以て、主回路の通断電状態を表示する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種補助回路は、接
触器にとって必要不可欠のものではなく、必要に応じて
設けられるものである。しかしながら、上記従来では、
回路基板に補助回路が直接実装されているため、本来、
補助回路を必要としない接触器にも補助回路が装着され
ることになり、その結果、接触器がコストアップされて
いた。
触器にとって必要不可欠のものではなく、必要に応じて
設けられるものである。しかしながら、上記従来では、
回路基板に補助回路が直接実装されているため、本来、
補助回路を必要としない接触器にも補助回路が装着され
ることになり、その結果、接触器がコストアップされて
いた。
【0005】そこで、回路基板に対して補助回路を着脱
可能に設けることが考えられるが、これには、補助回路
への電源線および出力線の接続という問題も考慮する必
要がある。即ち、回路基板に補助回路が装着される毎
に、その補助回路に電源線および出力線を直接接続する
ようにしていたのでは、使用上不便であり、従って、補
助回路を着脱可能に設けるには、補助回路への電源線お
よび出力線の接続が簡単になされる工夫も必要である。
可能に設けることが考えられるが、これには、補助回路
への電源線および出力線の接続という問題も考慮する必
要がある。即ち、回路基板に補助回路が装着される毎
に、その補助回路に電源線および出力線を直接接続する
ようにしていたのでは、使用上不便であり、従って、補
助回路を着脱可能に設けるには、補助回路への電源線お
よび出力線の接続が簡単になされる工夫も必要である。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、必要に応じて補助回路を着脱し得、
しかも、その補助回路への電源線および出力線の接続を
容易に行い得る接触器を提供することにある。
あり、その目的は、必要に応じて補助回路を着脱し得、
しかも、その補助回路への電源線および出力線の接続を
容易に行い得る接触器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の接触器は、ケー
スと、このケースに設けられた複数の電源側端子および
負荷側端子と、これら電源側端子および負荷側端子を半
導体スイッチング素子で接続して構成された主回路と、
前記ケースに設けられ取付孔を有するカバーと、このカ
バーに設けられ前記電源側端子に接続された外部接続用
端子と、前記カバーに設けられた複数の出力端子と、前
記カバー内に設けられた回路基板と、この回路基板に設
けられ前記主回路を運転制御する制御回路と、前記回路
基板に設けられ入力側端子部が前記外部接続用端子に接
続され、複数の出力側端子部が前記出力端子に接続され
たソケットと、このソケットに、前記取付孔を介して着
脱可能に設けられる補助回路ユニットとを具備してなる
ものである(請求項1記載の発明)。
スと、このケースに設けられた複数の電源側端子および
負荷側端子と、これら電源側端子および負荷側端子を半
導体スイッチング素子で接続して構成された主回路と、
前記ケースに設けられ取付孔を有するカバーと、このカ
バーに設けられ前記電源側端子に接続された外部接続用
端子と、前記カバーに設けられた複数の出力端子と、前
記カバー内に設けられた回路基板と、この回路基板に設
けられ前記主回路を運転制御する制御回路と、前記回路
基板に設けられ入力側端子部が前記外部接続用端子に接
続され、複数の出力側端子部が前記出力端子に接続され
たソケットと、このソケットに、前記取付孔を介して着
脱可能に設けられる補助回路ユニットとを具備してなる
ものである(請求項1記載の発明)。
【0008】この場合、前記外部接続用端子と前記出力
端子のうちの所定のものとを、電源線により接続しても
良く(請求項2記載の発明)、あるいは、前記補助回路
ユニットの入力ピンのうちの前記外部接続用端子に接続
された前記ソケットの入力側端子部に対応するものを、
前記補助回路ユニットの出力ピンのうちの所定のものに
内部短絡しても良い(請求項3記載の発明)。
端子のうちの所定のものとを、電源線により接続しても
良く(請求項2記載の発明)、あるいは、前記補助回路
ユニットの入力ピンのうちの前記外部接続用端子に接続
された前記ソケットの入力側端子部に対応するものを、
前記補助回路ユニットの出力ピンのうちの所定のものに
内部短絡しても良い(請求項3記載の発明)。
【0009】
【作用】請求項1記載の手段によれば、補助回路ユニッ
トの要否に応じて、カバーの取付孔から回路基板のソケ
ットに補助回路ユニットを着脱すれば良いので、補助回
路を必要としない接触器にも補助回路が装着されていた
従来に比べ、コストダウンを図り得る。しかも、カバー
には、外部接続用端子および出力端子が設けられている
ので、補助回路ユニットに電源線および出力線を接続す
るにあたっては、外部接続用端子,出力端子に適宜の配
線を施せば良い。その結果、補助回路ユニットに電源線
および出力線を直接接続する等の面倒な作業を行う必要
がなくなり、その配線作業を簡単化し得る。
トの要否に応じて、カバーの取付孔から回路基板のソケ
ットに補助回路ユニットを着脱すれば良いので、補助回
路を必要としない接触器にも補助回路が装着されていた
従来に比べ、コストダウンを図り得る。しかも、カバー
には、外部接続用端子および出力端子が設けられている
ので、補助回路ユニットに電源線および出力線を接続す
るにあたっては、外部接続用端子,出力端子に適宜の配
線を施せば良い。その結果、補助回路ユニットに電源線
および出力線を直接接続する等の面倒な作業を行う必要
がなくなり、その配線作業を簡単化し得る。
【0010】請求項2記載の手段によれば、外部接続用
端子と出力端子のうちの所定のものとが、電源線により
接続されているので、補助回路ユニットには、電源側端
子から外部接続用端子,電源線,出力端子を経由して、
電源側端子から主回路に供給される主回路用の電源が印
加される。従って、補助回路ユニット専用の電源を設け
る必要がない。
端子と出力端子のうちの所定のものとが、電源線により
接続されているので、補助回路ユニットには、電源側端
子から外部接続用端子,電源線,出力端子を経由して、
電源側端子から主回路に供給される主回路用の電源が印
加される。従って、補助回路ユニット専用の電源を設け
る必要がない。
【0011】請求項3記載の手段によれば、補助回路ユ
ニットの所定の入力ピンと出力ピンとが内部短絡されて
いるので、補助回路ユニットには、電源側端子から外部
接続用端子,前記入力ピン,前記出力ピンを経由して主
回路用の電源が印加される。従って、請求項2記載の手
段とは異なり、外部接続用端子と出力端子のうちの所定
のものとを、電源線により接続する必要がない。
ニットの所定の入力ピンと出力ピンとが内部短絡されて
いるので、補助回路ユニットには、電源側端子から外部
接続用端子,前記入力ピン,前記出力ピンを経由して主
回路用の電源が印加される。従って、請求項2記載の手
段とは異なり、外部接続用端子と出力端子のうちの所定
のものとを、電源線により接続する必要がない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図9
に基づいて説明する。まず、図1および図2において、
ケース1の前面には、上,下端部に位置して段部2,3
が夫々3個ずつ設けられている。そして、上方側の各段
部2には、コ字状をなすR,S,T相用の電源側端子
4,5,6が載置され、電源側端子4,5,6上には、
図3に示すように、接続導体4a,5a,6a載置され
ており、両者は、夫々ねじ7によってケース1に固定さ
れている。また、下方側の各段部3には、図1および図
2に示すように、コ字状をなす負荷側端子8,9,10
が載置され、負荷側端子8,9,10上には、夫々接続
導体(9aのみ図示する)が載置されており、両者は、
夫々ねじ11によってケース1に固定されている。
に基づいて説明する。まず、図1および図2において、
ケース1の前面には、上,下端部に位置して段部2,3
が夫々3個ずつ設けられている。そして、上方側の各段
部2には、コ字状をなすR,S,T相用の電源側端子
4,5,6が載置され、電源側端子4,5,6上には、
図3に示すように、接続導体4a,5a,6a載置され
ており、両者は、夫々ねじ7によってケース1に固定さ
れている。また、下方側の各段部3には、図1および図
2に示すように、コ字状をなす負荷側端子8,9,10
が載置され、負荷側端子8,9,10上には、夫々接続
導体(9aのみ図示する)が載置されており、両者は、
夫々ねじ11によってケース1に固定されている。
【0013】ケース1の前面の開口部1aは、カバー1
2によって閉塞されており、カバー12の上部には取付
孔13が形成されている。そして、カバー12には、取
付孔13の周縁部に位置して嵌合段部13aが形成され
ており、取付孔13は、嵌合段部13aに嵌合される図
示しない蓋により閉塞されるようになっている。
2によって閉塞されており、カバー12の上部には取付
孔13が形成されている。そして、カバー12には、取
付孔13の周縁部に位置して嵌合段部13aが形成され
ており、取付孔13は、嵌合段部13aに嵌合される図
示しない蓋により閉塞されるようになっている。
【0014】ケース1の右端部には、図1に示すよう
に、4個の段部14が形成され、左端部には3個の段部
15が形成されている。そして、右端部の4個の段部1
4には、図4にも示すように、外部接続用端子16,1
7および制御用端子18,19が夫々ねじ20によって
取付けられ、左端部の3個の段部15には、図1に示す
ように、出力端子21,22,23が夫々ねじ24によ
って取付けられており、各端子16ないし19,21な
いし23は、図5に外部接続用端子16を代表して示す
ように、L字状をなし、ケース1内に突出している。
に、4個の段部14が形成され、左端部には3個の段部
15が形成されている。そして、右端部の4個の段部1
4には、図4にも示すように、外部接続用端子16,1
7および制御用端子18,19が夫々ねじ20によって
取付けられ、左端部の3個の段部15には、図1に示す
ように、出力端子21,22,23が夫々ねじ24によ
って取付けられており、各端子16ないし19,21な
いし23は、図5に外部接続用端子16を代表して示す
ように、L字状をなし、ケース1内に突出している。
【0015】ケース1の底板25は、アルミニウム板か
ら形成されており、この底板25には、図2に示すよう
に、半導体スイッチング素子である3個のトライアック
からなる主回路26が設けられている。そして、各トラ
イアックの一端側は、夫々電源側端子4,5,6に接続
され、他端側は、夫々負荷側端子10,11,12に接
続されている。
ら形成されており、この底板25には、図2に示すよう
に、半導体スイッチング素子である3個のトライアック
からなる主回路26が設けられている。そして、各トラ
イアックの一端側は、夫々電源側端子4,5,6に接続
され、他端側は、夫々負荷側端子10,11,12に接
続されている。
【0016】ケース1内には、回路基板27が設けられ
ている。回路基板27には、図8に示すように、主回路
26を運転制御する制御回路28およびソケット29が
実装されている。そして、ソケット29の入力側端子部
29aないし29cは、回路基板27に形成された導体
パターン30aないし30cに接続され、出力側端子部
29dないし29fは、導体パターン30dないし30
fに接続され、制御回路28は、回路基板27に形成さ
れた導体パターン31a,31bに接続されている。ま
た、導体パターン32a,32bは、後述するように、
電源側端子4,6と外部接続用端子16,17との間を
接続するものである。
ている。回路基板27には、図8に示すように、主回路
26を運転制御する制御回路28およびソケット29が
実装されている。そして、ソケット29の入力側端子部
29aないし29cは、回路基板27に形成された導体
パターン30aないし30cに接続され、出力側端子部
29dないし29fは、導体パターン30dないし30
fに接続され、制御回路28は、回路基板27に形成さ
れた導体パターン31a,31bに接続されている。ま
た、導体パターン32a,32bは、後述するように、
電源側端子4,6と外部接続用端子16,17との間を
接続するものである。
【0017】而して、図5に示すように、カバー12内
に回路基板27を組込むと、図8に示すように、外部接
続用端子16が導体パターン30a,32bに挿入され
るようになっているので、両者を半田付けして固定する
と、外部接続用端子16とソケット29の入力側端子部
29aとが接続される。同様に、出力端子21ないし2
3が導体パターン30dないし30fに挿入され、制御
用端子18が導体パターン30b,31aに挿入され、
制御用端子19が導体パターン30c,31bに挿入さ
れるようになっているので、夫々を半田付けして固定す
ると、制御用端子18,19と制御回路28とが接続さ
れ、出力端子21ないし23とソケット29の出力側端
子部29dないし29fとが接続される。
に回路基板27を組込むと、図8に示すように、外部接
続用端子16が導体パターン30a,32bに挿入され
るようになっているので、両者を半田付けして固定する
と、外部接続用端子16とソケット29の入力側端子部
29aとが接続される。同様に、出力端子21ないし2
3が導体パターン30dないし30fに挿入され、制御
用端子18が導体パターン30b,31aに挿入され、
制御用端子19が導体パターン30c,31bに挿入さ
れるようになっているので、夫々を半田付けして固定す
ると、制御用端子18,19と制御回路28とが接続さ
れ、出力端子21ないし23とソケット29の出力側端
子部29dないし29fとが接続される。
【0018】一方、図6および図7に示す補助回路ユニ
ット33は、半導体スイッチング素子、例えばトライア
ック等から形成されるものであり、ソケット29の入力
側端子部29aないし29cに対応する入力ピン33a
ないし33cおよび出力側端子部29dないし29fに
対応する出力ピン33dないし33fを有している。そ
して、入力ピン33aと出力ピン33dとは、内部短絡
されており(図9参照)、出力ピン33dと33fとの
間には、トライアックが接続されている。この補助回路
ユニット33は、回路基板27のソケット29に着脱可
能にされており、後述するように、トライアックが主回
路26に同期してオン,オフする。
ット33は、半導体スイッチング素子、例えばトライア
ック等から形成されるものであり、ソケット29の入力
側端子部29aないし29cに対応する入力ピン33a
ないし33cおよび出力側端子部29dないし29fに
対応する出力ピン33dないし33fを有している。そ
して、入力ピン33aと出力ピン33dとは、内部短絡
されており(図9参照)、出力ピン33dと33fとの
間には、トライアックが接続されている。この補助回路
ユニット33は、回路基板27のソケット29に着脱可
能にされており、後述するように、トライアックが主回
路26に同期してオン,オフする。
【0019】次に本装置の組立て手順について説明す
る。まず、カバー12に回路基板27を組込み、ケース
1に主回路26を装着した状態で、ケース1の開口部1
aにカバー12を装着する。すると、ケース1側の接続
導体4a,6aが、図2に示すように、回路基板27の
導体パターン32a,32bに挿入されるので、両者を
半田付けして固定すると、図9に示すように、ケース1
側の電源側端子4,6とカバー12側の外部接続用端子
16,17との間が接続される。この後、ケース1とカ
バー12とを、複数のねじ34によって固定する。そし
て、補助回路ユニット33が必要である場合には、カバ
ー12の取付孔13から蓋を取外し、その取付孔13か
らソケット29に補助回路ユニット33を装着する。
る。まず、カバー12に回路基板27を組込み、ケース
1に主回路26を装着した状態で、ケース1の開口部1
aにカバー12を装着する。すると、ケース1側の接続
導体4a,6aが、図2に示すように、回路基板27の
導体パターン32a,32bに挿入されるので、両者を
半田付けして固定すると、図9に示すように、ケース1
側の電源側端子4,6とカバー12側の外部接続用端子
16,17との間が接続される。この後、ケース1とカ
バー12とを、複数のねじ34によって固定する。そし
て、補助回路ユニット33が必要である場合には、カバ
ー12の取付孔13から蓋を取外し、その取付孔13か
らソケット29に補助回路ユニット33を装着する。
【0020】次に、上記接触器の使用例について説明す
る。即ち、図9に示すように、電源側端子4,5,6
に、200Vの三相交流電源の電源母線35ないし37
をねじ7によって取付け、負荷側端子8,9,10に、
三相交流負荷たる三相交流電動機38の負荷線39ない
し41をねじ11によって取付ける。また、制御用端子
18,19間には、外部制御電源42と外部スイッチ4
3とを直列に設けたものを制御線44a,44bを介し
て接続し、外部接続用端子17と出力端子23との間に
は、出力線45a,45bを介して外部負荷としてのラ
ンプ46を接続し、ソケット29には、補助回路ユニッ
ト33を装着する。
る。即ち、図9に示すように、電源側端子4,5,6
に、200Vの三相交流電源の電源母線35ないし37
をねじ7によって取付け、負荷側端子8,9,10に、
三相交流負荷たる三相交流電動機38の負荷線39ない
し41をねじ11によって取付ける。また、制御用端子
18,19間には、外部制御電源42と外部スイッチ4
3とを直列に設けたものを制御線44a,44bを介し
て接続し、外部接続用端子17と出力端子23との間に
は、出力線45a,45bを介して外部負荷としてのラ
ンプ46を接続し、ソケット29には、補助回路ユニッ
ト33を装着する。
【0021】この状態で外部スイッチ43をオンする
と、制御回路28に外部制御電源42から電源が供給さ
れ、主回路26の各トライアックにゲート信号が与えら
れるので、三相交流電動機38は、200Vの三相交流
電源により回転する。これと共に、補助回路ユニット3
3のトライアックにゲート信号が与えられるので、ラン
プ46には、電源側端子6,外部接続用端子16,補助
回路ユニット33の入力ピン33a,出力ピン33d,
トライアック,出力ピン33f,出力端子23,出力線
45b,ランプ46,出力線45a,外部接続用端子1
7,電源側端子4を経由して交流電源が印加され、ラン
プ46が点灯する。
と、制御回路28に外部制御電源42から電源が供給さ
れ、主回路26の各トライアックにゲート信号が与えら
れるので、三相交流電動機38は、200Vの三相交流
電源により回転する。これと共に、補助回路ユニット3
3のトライアックにゲート信号が与えられるので、ラン
プ46には、電源側端子6,外部接続用端子16,補助
回路ユニット33の入力ピン33a,出力ピン33d,
トライアック,出力ピン33f,出力端子23,出力線
45b,ランプ46,出力線45a,外部接続用端子1
7,電源側端子4を経由して交流電源が印加され、ラン
プ46が点灯する。
【0022】また、補助回路ユニット33が必要ない場
合には、ソケット29に補助回路ユニット33を装着せ
ず、外部スイッチ43をオンすると、主回路26の各ト
ライアックにゲート信号が与えられるので、三相交流電
動機38は、200Vの三相交流電源により回転する。
合には、ソケット29に補助回路ユニット33を装着せ
ず、外部スイッチ43をオンすると、主回路26の各ト
ライアックにゲート信号が与えられるので、三相交流電
動機38は、200Vの三相交流電源により回転する。
【0023】上記第1実施例によれば次の効果を奏す
る。回路基板27にソケット29を設け、補助回路ユニ
ット33をソケット29に対して着脱可能に構成したの
で、補助回路ユニット33の要否に応じて、カバー12
の取付孔13からソケット29に補助回路ユニット33
を着脱すれば良い。従って、補助回路を必要としない接
触器にも補助回路が装着されていた従来に比べ、コスト
ダウンを図り得る。
る。回路基板27にソケット29を設け、補助回路ユニ
ット33をソケット29に対して着脱可能に構成したの
で、補助回路ユニット33の要否に応じて、カバー12
の取付孔13からソケット29に補助回路ユニット33
を着脱すれば良い。従って、補助回路を必要としない接
触器にも補助回路が装着されていた従来に比べ、コスト
ダウンを図り得る。
【0024】また、カバー12に、外部接続用端子1
6,17を設け、さらに、補助回路ユニット33の入力
ピン33aを出力ピン33dに内部短絡したので、補助
回路ユニット33には、電源側端子6から外部接続用端
子16,入力ピン33a,出力ピン33dを経由して主
回路26用の電源が印加されるようになる。
6,17を設け、さらに、補助回路ユニット33の入力
ピン33aを出力ピン33dに内部短絡したので、補助
回路ユニット33には、電源側端子6から外部接続用端
子16,入力ピン33a,出力ピン33dを経由して主
回路26用の電源が印加されるようになる。
【0025】そして、外部接続用端子17と出力端子2
3との間に出力線45a,45bを介してランプ46を
接続するようにしたので、主回路26と同期してランプ
46を点灯,消灯させることができる。従って、補助回
路ユニット33に電源線および出力線を直接接続する等
の面倒な作業を行う必要がなくなり、その配線作業を簡
単化し得る。しかも、補助回路33専用の電源を設ける
必要がないので、使い勝手が向上する。尚、上記第1実
施例においては、カバー12の取付孔13に蓋を設けた
が、この蓋は必要に応じて設けば良い。
3との間に出力線45a,45bを介してランプ46を
接続するようにしたので、主回路26と同期してランプ
46を点灯,消灯させることができる。従って、補助回
路ユニット33に電源線および出力線を直接接続する等
の面倒な作業を行う必要がなくなり、その配線作業を簡
単化し得る。しかも、補助回路33専用の電源を設ける
必要がないので、使い勝手が向上する。尚、上記第1実
施例においては、カバー12の取付孔13に蓋を設けた
が、この蓋は必要に応じて設けば良い。
【0026】次に、本発明の第2実施例を図10に基づ
いて説明する。この場合、補助回路ユニット33の入力
ピン33aと出力ピン33dとは、内部短絡されておら
ず、また、所定の外部接続用端子16と所定の出力端子
21との間は、電源線47により接続されている。従っ
て、補助回路ユニット33には、電源側端子6から外部
接続用端子16,電源線47,出力端子21を経由し
て、主回路26用の電源が印加される。
いて説明する。この場合、補助回路ユニット33の入力
ピン33aと出力ピン33dとは、内部短絡されておら
ず、また、所定の外部接続用端子16と所定の出力端子
21との間は、電源線47により接続されている。従っ
て、補助回路ユニット33には、電源側端子6から外部
接続用端子16,電源線47,出力端子21を経由し
て、主回路26用の電源が印加される。
【0027】ところで、補助回路ユニット33の電源と
して、主回路26用のものを利用するには、例えば、電
源側端子6に電源線47を直接接続することが考えられ
る。しかしながら、この場合、電源側端子6を固定する
ねじ7を螺脱し、電源線47を、電源母線37,接続導
体6a,電源側端子6と共締めしなくてはならず、作業
を行い難いという事情がある。この点、本第2実施例に
おいては、ねじ20を螺脱して電源線47のみを外部接
続用端子16に接続すれば良いので、その作業性を改善
することができる。
して、主回路26用のものを利用するには、例えば、電
源側端子6に電源線47を直接接続することが考えられ
る。しかしながら、この場合、電源側端子6を固定する
ねじ7を螺脱し、電源線47を、電源母線37,接続導
体6a,電源側端子6と共締めしなくてはならず、作業
を行い難いという事情がある。この点、本第2実施例に
おいては、ねじ20を螺脱して電源線47のみを外部接
続用端子16に接続すれば良いので、その作業性を改善
することができる。
【0028】次に、本発明の第3実施例を図11に基づ
いて説明する。この場合、補助回路ユニット33は、内
部短絡されておらず、また、出力端子21と23との間
には、ランプ46と交流電源49との直列回路が出力線
48a,48bを介して接続されている。従って、補助
回路ユニット33には、交流電源49から電源が供給さ
れる。
いて説明する。この場合、補助回路ユニット33は、内
部短絡されておらず、また、出力端子21と23との間
には、ランプ46と交流電源49との直列回路が出力線
48a,48bを介して接続されている。従って、補助
回路ユニット33には、交流電源49から電源が供給さ
れる。
【0029】次に、本発明の第4実施例を図12に基づ
いて説明する。この場合、補助回路ユニット33は、内
部短絡されておらず、出力ピン33dと33eとの間に
も半導体スイッチング素子たるトライアックを接続した
構成である。そして、出力端子23は、出力線50を介
してランプ46の一端子に接続され、出力端子22は、
電源線51を介して交流電源49の一端子に接続され、
出力端子21は、出力線52を介して外部負荷、例えば
リレー53の一端子に接続され、ランプ46,交流電源
49,リレー53の各他端子は、共通に接続されてい
る。本第4実施例は、1つの交流電源49により2つの
外部負荷たるランプ46およびリレー53を作動させる
ことができるという独自の効果を奏する。
いて説明する。この場合、補助回路ユニット33は、内
部短絡されておらず、出力ピン33dと33eとの間に
も半導体スイッチング素子たるトライアックを接続した
構成である。そして、出力端子23は、出力線50を介
してランプ46の一端子に接続され、出力端子22は、
電源線51を介して交流電源49の一端子に接続され、
出力端子21は、出力線52を介して外部負荷、例えば
リレー53の一端子に接続され、ランプ46,交流電源
49,リレー53の各他端子は、共通に接続されてい
る。本第4実施例は、1つの交流電源49により2つの
外部負荷たるランプ46およびリレー53を作動させる
ことができるという独自の効果を奏する。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の接触器によれば、次のような優れた効果を奏する。
の接触器によれば、次のような優れた効果を奏する。
【0031】請求項1記載のものによれば、補助回路ユ
ニットの要否に応じて、カバーの取付孔から回路基板の
ソケットに補助回路ユニットを着脱すれば良いので、コ
ストダウンを図り得る。しかも、補助回路ユニットに電
源線および出力線を接続するにあたっては、外部から外
部接続用端子および出力端子に適宜の配線を施せば良い
ので、その配線作業を簡単化し得る。
ニットの要否に応じて、カバーの取付孔から回路基板の
ソケットに補助回路ユニットを着脱すれば良いので、コ
ストダウンを図り得る。しかも、補助回路ユニットに電
源線および出力線を接続するにあたっては、外部から外
部接続用端子および出力端子に適宜の配線を施せば良い
ので、その配線作業を簡単化し得る。
【0032】請求項2記載のものによれば、補助回路ユ
ニットには、電源線を介して主回路用の電源が供給され
るようになるので、補助回路ユニット専用の電源を設け
る必要がなく、使い勝手が向上する。
ニットには、電源線を介して主回路用の電源が供給され
るようになるので、補助回路ユニット専用の電源を設け
る必要がなく、使い勝手が向上する。
【0033】請求項3記載のものによれば、ソケットに
補助回路ユニットを装着するだけで、補助回路ユニット
には、主回路用の電源が供給されるようになるので、補
助回路ユニットへの電源線の接続作業を廃止することが
でき、使い勝手がさらに向上する。
補助回路ユニットを装着するだけで、補助回路ユニット
には、主回路用の電源が供給されるようになるので、補
助回路ユニットへの電源線の接続作業を廃止することが
でき、使い勝手がさらに向上する。
【図1】本発明の第1実施例を示す平面図
【図2】図1のイ−イ線に沿う断面図
【図3】上面図
【図4】側面図
【図5】図1のロ−ロ線に沿う断面図
【図6】補助回路ユニットの下面図
【図7】補助回路ユニットの側面図
【図8】回路基板を示す上面図
【図9】電気的構成を概略的に示す図
【図10】本発明の第2実施例を示す図9相当図
【図11】本発明の第3実施例を示す図9相当図
【図12】本発明の第4実施例を示す図9相当図
1はケース、4ないし6は電源側端子、8ないし10は
負荷側端子、12はカバー、13は取付孔、16および
17は外部接続用端子、21ないし23は出力端子、2
6は主回路、27は回路基板、29はソケット、29a
ないし29cは入力側端子部、29dないし29fは出
力側端子部、33は補助回路、33aないし33cは入
力ピン、33dないし33fは出力ピンを示す。
負荷側端子、12はカバー、13は取付孔、16および
17は外部接続用端子、21ないし23は出力端子、2
6は主回路、27は回路基板、29はソケット、29a
ないし29cは入力側端子部、29dないし29fは出
力側端子部、33は補助回路、33aないし33cは入
力ピン、33dないし33fは出力ピンを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースと、このケースに設けられた複数
の電源側端子および負荷側端子と、これら電源側端子お
よび負荷側端子を半導体スイッチング素子で接続して構
成された主回路と、前記ケースに設けられ取付孔を有す
るカバーと、このカバーに設けられ前記電源側端子に接
続された外部接続用端子と、前記カバーに設けられた複
数の出力端子と、前記カバー内に設けられた回路基板
と、この回路基板に設けられ前記主回路を運転制御する
制御回路と、前記回路基板に設けられ入力側端子部が前
記外部接続用端子に接続され、複数の出力側端子部が前
記出力端子に接続されたソケットと、このソケットに、
前記取付孔を介して着脱可能に設けられる補助回路ユニ
ットとを具備してなる接触器。 - 【請求項2】 前記外部接続用端子と前記出力端子のう
ちの所定のものとは、電源線により接続されていること
特徴とする請求項1記載の接触器。 - 【請求項3】 前記補助回路ユニットの入力ピンのうち
の前記外部接続用端子に接続された前記ソケットの入力
側端子部に対応するものは、前記補助回路ユニットの出
力ピンのうちの所定のものに内部短絡されていることを
特徴とする請求項1記載の接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33211292A JPH06181073A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33211292A JPH06181073A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 接触器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181073A true JPH06181073A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18251292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33211292A Pending JPH06181073A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181073A (ja) |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP33211292A patent/JPH06181073A/ja active Pending
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