JPH06181559A - プロジェクションテレビにおける投写装置 - Google Patents
プロジェクションテレビにおける投写装置Info
- Publication number
- JPH06181559A JPH06181559A JP33410892A JP33410892A JPH06181559A JP H06181559 A JPH06181559 A JP H06181559A JP 33410892 A JP33410892 A JP 33410892A JP 33410892 A JP33410892 A JP 33410892A JP H06181559 A JPH06181559 A JP H06181559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- projection
- packing
- projection tube
- tube
- Prior art date
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- Granted
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- Lens Barrels (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プロジェクションテレビの投写装置において、
投写管とブラケット間のパッキングを改善し、ゴミ等の
異物の挾み込みによる冷却液漏れを減じること。 【構成】投写管1と凹レンズ3は、それぞれパッキング
10,11を介して熱伝導良好な材料によるブラケット
2に固定され、光学的に結合されている。投写管1と凹
レンズ3の間にあるブラケット2の冷却室2aには冷却
液が封入される。パッキング10は、ブラケット接触面
と投写管接触面の両側に溝を有し前記ブラケットの環状
の溝に嵌入される膨大部と、該膨大部に連続して形成さ
れた扁平なフランジ部とからなる。
投写管とブラケット間のパッキングを改善し、ゴミ等の
異物の挾み込みによる冷却液漏れを減じること。 【構成】投写管1と凹レンズ3は、それぞれパッキング
10,11を介して熱伝導良好な材料によるブラケット
2に固定され、光学的に結合されている。投写管1と凹
レンズ3の間にあるブラケット2の冷却室2aには冷却
液が封入される。パッキング10は、ブラケット接触面
と投写管接触面の両側に溝を有し前記ブラケットの環状
の溝に嵌入される膨大部と、該膨大部に連続して形成さ
れた扁平なフランジ部とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロジェクションテレビ
のスクリーンに画像を投写するための投写装置の改良に
関するものである。
のスクリーンに画像を投写するための投写装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるプロジェクションテレビの
投写装置を図1と共に説明する。
投写装置を図1と共に説明する。
【0003】図1において、1は投写管、3は凹レンズ
である。投写管1と凹レンズ3は、それぞれパッキング
10,11を介して熱伝導良好な材料によるブラケット
2に固定され、光学的に結合されている。投写管1と凹
レンズ3の間にあるブラケット2の冷却室2aには冷却
液が封入される。
である。投写管1と凹レンズ3は、それぞれパッキング
10,11を介して熱伝導良好な材料によるブラケット
2に固定され、光学的に結合されている。投写管1と凹
レンズ3の間にあるブラケット2の冷却室2aには冷却
液が封入される。
【0004】プロジェクションテレビの投写装置として
は、実公平2−41979に示されるように、投写管と
ブラケット間のパッキングが、断面形状が円形でブラケ
ットの溝に嵌入される膨大部と、ブラケットの溝周縁平
坦部と投写管とに圧接される前記膨大部に連接する扁平
部から形成されるものが知られている。そのパッキング
の断面図を図3に示す。
は、実公平2−41979に示されるように、投写管と
ブラケット間のパッキングが、断面形状が円形でブラケ
ットの溝に嵌入される膨大部と、ブラケットの溝周縁平
坦部と投写管とに圧接される前記膨大部に連接する扁平
部から形成されるものが知られている。そのパッキング
の断面図を図3に示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すように、パ
ッキング10は、投写管とブラケット間で圧接され、膨
大部10aが変形し、投写管面、ブラケット溝部2aそ
れぞれとの接触面積によって水密状態を作る。
ッキング10は、投写管とブラケット間で圧接され、膨
大部10aが変形し、投写管面、ブラケット溝部2aそ
れぞれとの接触面積によって水密状態を作る。
【0006】図3に示すような従来のパッキング10に
おいては、その膨大部断面10aが円形のため該膨大部
は比較的変形しにくく、その水密部面積も比較的小さ
い。このような場合、水密部にゴミ等の異物が挾み込ま
れると水密状態が崩れ、冷却液漏れが比較的発生しやす
い。
おいては、その膨大部断面10aが円形のため該膨大部
は比較的変形しにくく、その水密部面積も比較的小さ
い。このような場合、水密部にゴミ等の異物が挾み込ま
れると水密状態が崩れ、冷却液漏れが比較的発生しやす
い。
【0007】本考案は、プロジェクションテレビの投写
装置において、投写管とブラケット間のパッキングを改
善し、ゴミ等の異物の挾み込みによる冷却液漏れを減じ
ることを目的とする。
装置において、投写管とブラケット間のパッキングを改
善し、ゴミ等の異物の挾み込みによる冷却液漏れを減じ
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、ブラケ
ットの投写管の面に溝を形成すると共に、この溝にパッ
キングを載置し、かつ該パッキングを前記溝に嵌入され
る膨大部と、これに連接された扁平部で形成し、さらに
該膨大部に溝を設けたことにある。
ットの投写管の面に溝を形成すると共に、この溝にパッ
キングを載置し、かつ該パッキングを前記溝に嵌入され
る膨大部と、これに連接された扁平部で形成し、さらに
該膨大部に溝を設けたことにある。
【0009】
【作用】前記膨大部に溝を設けたことにより、膨大部は
比較的変形しやすく、その水密部面積が大きくなり、該
パッキング部へゴミ等の異物を挾み込んだ場合でも冷却
液漏れを発生しにくくすることができる。
比較的変形しやすく、その水密部面積が大きくなり、該
パッキング部へゴミ等の異物を挾み込んだ場合でも冷却
液漏れを発生しにくくすることができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例を図面と共に説明する。図示の
ものは、プロジェクションテレビを構成する3つの単色
投写管の内の1つを示すものである。
ものは、プロジェクションテレビを構成する3つの単色
投写管の内の1つを示すものである。
【0011】図中、投写管1は押さえ板6により、パッ
キング10を介してアルミダイカスト製のブラケット2
に固定される。押さえ板6は、バネ13を介してネジ7
によって押さえつけられ、ネジ7はブラケット2に螺合
する。凹レンズ3は、押さえ板4により、パッキング1
1を介してブラケット2に固定される。ネジ14はブラ
ケット2に螺合し、押さえ板4を固定する。ブラケット
2の冷却室2aには、冷却液が封入され、投写管1と凹
レンズ3を光学的に結合する。
キング10を介してアルミダイカスト製のブラケット2
に固定される。押さえ板6は、バネ13を介してネジ7
によって押さえつけられ、ネジ7はブラケット2に螺合
する。凹レンズ3は、押さえ板4により、パッキング1
1を介してブラケット2に固定される。ネジ14はブラ
ケット2に螺合し、押さえ板4を固定する。ブラケット
2の冷却室2aには、冷却液が封入され、投写管1と凹
レンズ3を光学的に結合する。
【0012】ブラケット2においては、その投写管側の
面にパッキング10の膨大部10aが嵌入される溝部2
bが設けられており、パッキング10の位置決めがされ
るようになっている。膨大部10aに連接する扁平部1
0bが、溝2b周縁のブラケット平坦部と投写管面の間
に挾まれ、ブラケットと投写管が直接接触しないように
され、衝撃で投写管が破損することを防止している。
面にパッキング10の膨大部10aが嵌入される溝部2
bが設けられており、パッキング10の位置決めがされ
るようになっている。膨大部10aに連接する扁平部1
0bが、溝2b周縁のブラケット平坦部と投写管面の間
に挾まれ、ブラケットと投写管が直接接触しないように
され、衝撃で投写管が破損することを防止している。
【0013】パッキングにおいて、図4に示すように膨
大部10'aに溝10'cを設けてある。このため、図4
に示す膨大部10'aは、図3の膨大部10aのような
断面が円形になっているものに比べ、容易に変形し、投
写管、ブラケットそれぞれと膨大部との接触面積が大き
くなり、その水密部へのゴミ等の異物の挾み込みによる
冷却液漏れを発生しにくくすることができる。
大部10'aに溝10'cを設けてある。このため、図4
に示す膨大部10'aは、図3の膨大部10aのような
断面が円形になっているものに比べ、容易に変形し、投
写管、ブラケットそれぞれと膨大部との接触面積が大き
くなり、その水密部へのゴミ等の異物の挾み込みによる
冷却液漏れを発生しにくくすることができる。
【0014】尚、前記実施例図4のパッキングにおいて
は溝を4つ設けているが、この形状の場合、成形時パッ
キングが金型から離型しにくいため、パッキングが損傷
しやすく歩留が悪いという欠点がある。
は溝を4つ設けているが、この形状の場合、成形時パッ
キングが金型から離型しにくいため、パッキングが損傷
しやすく歩留が悪いという欠点がある。
【0015】この問題を解決したものが図5に示した例
で、該パッキングは、投写管とブラケットに接する面2
ヵ所に溝10'cを設けてある。本形状は金型離形が容
易であり、発明の目的を満足している。
で、該パッキングは、投写管とブラケットに接する面2
ヵ所に溝10'cを設けてある。本形状は金型離形が容
易であり、発明の目的を満足している。
【0016】
【発明の効果】以上、詳述したとおり、本発明によれ
ば、パッキング部へのゴミ等の異物の挾み込みによる冷
却液漏れを発生しにくくすることができる。
ば、パッキング部へのゴミ等の異物の挾み込みによる冷
却液漏れを発生しにくくすることができる。
【図1】投写装置の断面図である。
【図2】投写装置断面の部分拡大図である。
【図3】パッキングの従来例を示す断面図である。
【図4】パッキングの一実施例を示す断面図である。
【図5】パッキングの一実施例を示す断面図である。
1…投写管、 2…ブラケット、 3…凹レンズ、 4,6…押さえ板、 5,7,14…ネジ、 10,11,12……パッキング。
Claims (1)
- 【請求項1】ブラケットの一面にレンズを水密状態で取
付け、該ブラケットの他面にゴム製の環状パッキングを
介して投写管を水密状態で取付けることによって該レン
ズと該投写管の間に冷却液を封入するようにしたプロジ
ェクションテレビにおける投写装置において、前記ブラ
ケットは投写管側の面に環状の溝を有し、前記パッキン
グは、ブラケット接触面と投写管接触面の両側に溝を有
し前記ブラケットの環状の溝に嵌入される膨大部と、該
膨大部に連続して形成された扁平なフランジ部とからな
り、該パッキングは前記ブラケットと前記投写管とで挾
みつけられ、該パッキングの膨大部が該ブラケットの溝
内で押し潰されると共に、前記フランジ部が該ブラケッ
トの溝の周縁の平坦部と前記投写管とに圧接されている
ことを特徴とするプロジェクションテレビにおける投写
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33410892A JP3379121B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | プロジェクションテレビにおける投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33410892A JP3379121B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | プロジェクションテレビにおける投写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181559A true JPH06181559A (ja) | 1994-06-28 |
| JP3379121B2 JP3379121B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=18273618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33410892A Expired - Fee Related JP3379121B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | プロジェクションテレビにおける投写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3379121B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP33410892A patent/JP3379121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3379121B2 (ja) | 2003-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |