JPH0618236Y2 - タイル素地群用載置板の位置決め装置 - Google Patents
タイル素地群用載置板の位置決め装置Info
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- JPH0618236Y2 JPH0618236Y2 JP16991688U JP16991688U JPH0618236Y2 JP H0618236 Y2 JPH0618236 Y2 JP H0618236Y2 JP 16991688 U JP16991688 U JP 16991688U JP 16991688 U JP16991688 U JP 16991688U JP H0618236 Y2 JPH0618236 Y2 JP H0618236Y2
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- Japan
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
本考案は、コンベア上の所定位置に二枚の載置板を位置
決めした状態で停止させる装置に関する。この載置板
は、耐熱素材で板状に形成され、整列した複数枚のタイ
ル素地群を受載して、タイル素地群と共に焼成炉内を通
過するものである。
決めした状態で停止させる装置に関する。この載置板
は、耐熱素材で板状に形成され、整列した複数枚のタイ
ル素地群を受載して、タイル素地群と共に焼成炉内を通
過するものである。
従来、タイル素地の焼成準備工程は、次の様に行なわれ
ていた。 先ず、成型装置で得たタイル素地の複数枚を整列コンベ
ア上に複数列状態で整列すると共に、前回の焼成工程を
終了して焼成タイルを除去した空の載置板を、コンベア
を用いて二列状態でタイル素地移載位置に搬入する。続
けて、整列コンベア上に配列されているタイル素地群を
タイル素地移載位置に並列状態で停止している二枚の載
置板の上に、吸着移載具を用いて移載する。最後に、タ
イル素地群を受載した二枚の載置板を焼成工程に搬出す
る。
ていた。 先ず、成型装置で得たタイル素地の複数枚を整列コンベ
ア上に複数列状態で整列すると共に、前回の焼成工程を
終了して焼成タイルを除去した空の載置板を、コンベア
を用いて二列状態でタイル素地移載位置に搬入する。続
けて、整列コンベア上に配列されているタイル素地群を
タイル素地移載位置に並列状態で停止している二枚の載
置板の上に、吸着移載具を用いて移載する。最後に、タ
イル素地群を受載した二枚の載置板を焼成工程に搬出す
る。
ところで、前記載置板は、焼成工程を経ると熱的影響に
より膨張して平面寸法が大きくなる。例えば、650mm角
の載置板は、1回2時間の焼成で1月間繰返し使用する
と、一辺が約1〜2cm程度伸びる。この載置板は、この
膨張に伴ない、コンベア上での停止位置が所定タイル素
地移載位置より若干ずれ、所定受載領域にタイル素地群
が移載されないことになる。そのため、タイル素地群の
側縁に位置するタイル素地は、載置板から食出て、搬送
途中で載置板上から脱落して焼成されないことがある。
殊に、タイル素地が小片(例えば、100mm角未満)の場
合には、この脱落が頻繁に起り、歩留りの低下となって
いた。 本考案は、上記問題点を解決するめたに、コンベア上の
所定位置に二枚の載置板を並列状態で位置決め停止させ
ることができるタイル素地群用載置板の位置決め装置の
提供を目的とする。
より膨張して平面寸法が大きくなる。例えば、650mm角
の載置板は、1回2時間の焼成で1月間繰返し使用する
と、一辺が約1〜2cm程度伸びる。この載置板は、この
膨張に伴ない、コンベア上での停止位置が所定タイル素
地移載位置より若干ずれ、所定受載領域にタイル素地群
が移載されないことになる。そのため、タイル素地群の
側縁に位置するタイル素地は、載置板から食出て、搬送
途中で載置板上から脱落して焼成されないことがある。
殊に、タイル素地が小片(例えば、100mm角未満)の場
合には、この脱落が頻繁に起り、歩留りの低下となって
いた。 本考案は、上記問題点を解決するめたに、コンベア上の
所定位置に二枚の載置板を並列状態で位置決め停止させ
ることができるタイル素地群用載置板の位置決め装置の
提供を目的とする。
本考案に係るタイル素地群用載置板の位置決め装置(以
下、「本案装置」という)の要旨は、タイル素地群用載
置板の搬送路を左右並列状態で且つ前後方向に沿って延
設したコンベアと、コンベアの搬入側の幅拡げ領域に併
設した並列幅拡げ装置と、コンベアーの搬出側の位置決
め領域に併設した位置決め装置とからなり、並列幅拡げ
装置は、幅拡げ領域の搬送面高さより下方の待機位置か
ら該搬送面高さより上方の載置板持上げ位置まで昇降す
る左右並列配置した持上げ具と、上昇中の左右の持上げ
具を互に離反する方向へ移動させる離接操作具とを備
え、位置決め装置は、適宜待機位置から位置決め領域の
出口位置まで進退するストッパーと、位置決め領域の左
右中間位置に固定した基準位置決定具と、位置決め領域
の左右外側から搬送路に向って進退する載置板側部押圧
具とを備えたことである。
下、「本案装置」という)の要旨は、タイル素地群用載
置板の搬送路を左右並列状態で且つ前後方向に沿って延
設したコンベアと、コンベアの搬入側の幅拡げ領域に併
設した並列幅拡げ装置と、コンベアーの搬出側の位置決
め領域に併設した位置決め装置とからなり、並列幅拡げ
装置は、幅拡げ領域の搬送面高さより下方の待機位置か
ら該搬送面高さより上方の載置板持上げ位置まで昇降す
る左右並列配置した持上げ具と、上昇中の左右の持上げ
具を互に離反する方向へ移動させる離接操作具とを備
え、位置決め装置は、適宜待機位置から位置決め領域の
出口位置まで進退するストッパーと、位置決め領域の左
右中間位置に固定した基準位置決定具と、位置決め領域
の左右外側から搬送路に向って進退する載置板側部押圧
具とを備えたことである。
以下、本案装置の作用を図面に示す実施例に基づいて説
明する。 第4図乃至第6図に示す如く、並列幅拡げ装置3は、コ
ンベア2の幅拡げ領域Aに2枚の載置板8,8が搬入さ
れたならば、持上げ具9,9で載置板8,8をコンベア
2の上方に持上げた後、離接操作具10,10の操作で持上
げ具9,9を左右外方(第5図中の矢符G方向)に向っ
て離反させ、持上げ具9,9を離反させた状態のまま降
下させて離反状態の載置板8,8をコンベア2上に載置
する。次に、第7図及び第8図に示す如く、位置決め装
置4は、待機状態のストッパー14を作動して搬送阻止面
14a,14a…をコンベア2の位置決め領域Bの前方出口B
aに位置させることにより、コンベア2で位置決め領域
に搬送されて来た離反状態の載置板8,8の搬送を阻止
して載置板8,8の前後方向の位置を決定し、その後に
待機状態の左右の載置板側部押圧具16,16を作動して載
置板側部押圧具16,16で離反状態の載置板8,8を基準
位置決定具15に当接まで押圧して載置板8,8の左右方
向の位置を決定する。載置板8,8の上にタイル素地群
T,T(第2図参照)を移載した後、位置決め装置4の
ストッパー14及び載置板側部押圧具16,16を夫々後退さ
せることにより、タイル素地群Tを載置した載置板8,
8をコンベア2で次の工程に搬出する。
明する。 第4図乃至第6図に示す如く、並列幅拡げ装置3は、コ
ンベア2の幅拡げ領域Aに2枚の載置板8,8が搬入さ
れたならば、持上げ具9,9で載置板8,8をコンベア
2の上方に持上げた後、離接操作具10,10の操作で持上
げ具9,9を左右外方(第5図中の矢符G方向)に向っ
て離反させ、持上げ具9,9を離反させた状態のまま降
下させて離反状態の載置板8,8をコンベア2上に載置
する。次に、第7図及び第8図に示す如く、位置決め装
置4は、待機状態のストッパー14を作動して搬送阻止面
14a,14a…をコンベア2の位置決め領域Bの前方出口B
aに位置させることにより、コンベア2で位置決め領域
に搬送されて来た離反状態の載置板8,8の搬送を阻止
して載置板8,8の前後方向の位置を決定し、その後に
待機状態の左右の載置板側部押圧具16,16を作動して載
置板側部押圧具16,16で離反状態の載置板8,8を基準
位置決定具15に当接まで押圧して載置板8,8の左右方
向の位置を決定する。載置板8,8の上にタイル素地群
T,T(第2図参照)を移載した後、位置決め装置4の
ストッパー14及び載置板側部押圧具16,16を夫々後退さ
せることにより、タイル素地群Tを載置した載置板8,
8をコンベア2で次の工程に搬出する。
以下、本案装置を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。 なお、以下の記載において「左」とは第1図,第2図,
第4図,第5図,第7図及び第8図における左側を意味
し、「右」とはこれらの図における右側を指す。また、
「前」とは第1図,第4図及び第7図における「上側」
を意味し、「後」とはこれらの図の下側を指す。 本案装置1は、第1図に示す如く、前後方向に延設した
コンベア2と、コンベア2の搬入側の幅拡げ領域Aに併
設した並列幅拡げ装置3と、コンベアー2の搬出側の位
置決め領域Bに併設した位置決め装置4とからなる。 コンベア2は、左右のフレーム5,6の間に、左右方向
に長いロール7の複数本を適宜前後ピッチ毎に配置し、
ロール7,7…を適宜周速度で強制駆動してある。コン
ベア2は、タイル素地群用載置板6の搬送路C,Cを左
右並列状態で形成してあり、左右並列状態の二枚一組の
載置板8,8を後方から前方に向って搬送する。 前記並列幅拡げ装置3は、第4図乃至第6図に示す如
く、昇降する基盤11の左右に持上げ具9,9を配置し、
持上げ具9の持上げ面9a,9aを、コンベア2の幅拡げ領
域Aの搬送面2a高さより下方の待機位置D(第5図中実
線で示す位置)から隣接ロール間隙F,Fを通過して該
搬送面2a高さより上方の載置板持上げ位置E(図中2点
鎖線で示す位置)まで昇降するようにしてある。基盤11
は、エアーシリンダー等の駆動手段(図示は省略)で昇
降するものであつて、上昇中の左右の持上げ具9,9を
互に離接する左右方向へ移動させる二組の離接操作具1
0,10を備ている。各離接操作具10は、基盤11上に配置
されたエアーシリンダー等の駆動手段12と、基盤11上に
配置したストローク調節具13,13とを備えている。並列
幅拡げ装置3は、コンベア2の幅拡げ領域Aに2枚の載
置板8,8が搬入されたことを確認する信号を受けたな
らば、基盤11を上昇させて各持上げ具9,9の持上げ面
9a,9a…で載置板8,8をコンベア2の上方に持上げた
後、離接操作具10,10の操作で持上げ具9,9を左右外
方(第5図中の矢符G方向)に向って離反させ、持上げ
具9,9を離反させた状態のまま基盤11を降下させて離
反状態の載置板8,8をコンベア2上に載置し、最後に
離接操作具10,10の操作で持上げ具9,9を接近させて
次の持上げ離反動作まで待機するようにしてある。 前記位置決め装置4は、第7図及び第8図に示す如く、
コンベア2の位置決め領域Bの前方出口位置bAに適宜
待機位置から進退する搬送阻止面14a,14a…を有するス
トッパー14と、位置決め領域Bの左右中間位置に固定し
た基準位置決定具15と、位置決め領域Bの左右外側から
搬送路C,Cに向って進退する左右の載置板側部押圧具
16,16とを備えている。各載置板側部押圧具16は、接続
フレーム17に固定したブラケット27に摺動自在に配置さ
れ、且つ隣接ロール間隙F,F,Fから上方に突出した
押圧面18a,18a,18aを有する摺動具18と、摺動具18を
駆動するエアーシリンダー等からなる駆動手段19とを備
えている。位置決め装置4は、前記離反状態の載置板
8,8がコンベア2で位置決め領域に搬送されて来るこ
とを確認する信号を受けると、待機状態のストッパー14
を作動して搬送阻止面14a,14a…をコンベア2の位置決
め領域Bの前方出口Baに位置させることにより載置板
8,8の搬送を阻止して載置板8,8の前後方向の位置
を決定し、その後に待機状態の左右の載置板側部押圧具
16,16の駆動手段19,19を作動して各載置板側部押圧具
16の押圧面18a,18a…を内側方向(第8図中の矢符H方
向)に前進させることにより、離反状態の載置板8,8
を基準位置決定具15に当接まで押圧して載置板8,8の
左右方向の位置を決定し、前後左右方向の位置が決めら
れた載置板8,8の上に後述するタイル素地群移載装置
20でタイル素地群T,T(第2図参照)を移載した後、
ストッパー14及び載置板側部押圧具16,16を夫々後退さ
せて次の位置決め動作まで待機させる。タイル素地群T
を載置した載置板8,8は、位置決め装置4のストッパ
ー14及び載置板側部押圧具16,16が夫々後退するのに伴
ない、コンベア2で次の工程に搬出される。 本案装置1には、第1図乃至第3図に示す如く、タイル
素地群移載装置20を併設してある。タイル素地群移載装
置20は、本案装置1の左方側近位置まで延設したタイル
素地整列コンベア22と、タイル素地整列コンベア22の上
方から本案装置1のコンベア2の位置決め領域Bの上方
を横断するように延設し案内レール24と、案内レール24
に案内される吸着移載具21とで構成してある。吸着移載
具21は、案内レール24に案内され往復移動する基盤23
と、基盤23の下方に昇降自在に備えた吸着具25とからな
る。吸着移載具21は、タイル素地群整列コンベア22の上
に整列されたタイル素地群T,Tを吸着具25で吸着して
持上げた後、本案装置1のコンベア2の位置決め領域B
に位置決めされた状態で停止している左右の載置板8,
8の上にタイル素地群T,Tを載置する。
る。 なお、以下の記載において「左」とは第1図,第2図,
第4図,第5図,第7図及び第8図における左側を意味
し、「右」とはこれらの図における右側を指す。また、
「前」とは第1図,第4図及び第7図における「上側」
を意味し、「後」とはこれらの図の下側を指す。 本案装置1は、第1図に示す如く、前後方向に延設した
コンベア2と、コンベア2の搬入側の幅拡げ領域Aに併
設した並列幅拡げ装置3と、コンベアー2の搬出側の位
置決め領域Bに併設した位置決め装置4とからなる。 コンベア2は、左右のフレーム5,6の間に、左右方向
に長いロール7の複数本を適宜前後ピッチ毎に配置し、
ロール7,7…を適宜周速度で強制駆動してある。コン
ベア2は、タイル素地群用載置板6の搬送路C,Cを左
右並列状態で形成してあり、左右並列状態の二枚一組の
載置板8,8を後方から前方に向って搬送する。 前記並列幅拡げ装置3は、第4図乃至第6図に示す如
く、昇降する基盤11の左右に持上げ具9,9を配置し、
持上げ具9の持上げ面9a,9aを、コンベア2の幅拡げ領
域Aの搬送面2a高さより下方の待機位置D(第5図中実
線で示す位置)から隣接ロール間隙F,Fを通過して該
搬送面2a高さより上方の載置板持上げ位置E(図中2点
鎖線で示す位置)まで昇降するようにしてある。基盤11
は、エアーシリンダー等の駆動手段(図示は省略)で昇
降するものであつて、上昇中の左右の持上げ具9,9を
互に離接する左右方向へ移動させる二組の離接操作具1
0,10を備ている。各離接操作具10は、基盤11上に配置
されたエアーシリンダー等の駆動手段12と、基盤11上に
配置したストローク調節具13,13とを備えている。並列
幅拡げ装置3は、コンベア2の幅拡げ領域Aに2枚の載
置板8,8が搬入されたことを確認する信号を受けたな
らば、基盤11を上昇させて各持上げ具9,9の持上げ面
9a,9a…で載置板8,8をコンベア2の上方に持上げた
後、離接操作具10,10の操作で持上げ具9,9を左右外
方(第5図中の矢符G方向)に向って離反させ、持上げ
具9,9を離反させた状態のまま基盤11を降下させて離
反状態の載置板8,8をコンベア2上に載置し、最後に
離接操作具10,10の操作で持上げ具9,9を接近させて
次の持上げ離反動作まで待機するようにしてある。 前記位置決め装置4は、第7図及び第8図に示す如く、
コンベア2の位置決め領域Bの前方出口位置bAに適宜
待機位置から進退する搬送阻止面14a,14a…を有するス
トッパー14と、位置決め領域Bの左右中間位置に固定し
た基準位置決定具15と、位置決め領域Bの左右外側から
搬送路C,Cに向って進退する左右の載置板側部押圧具
16,16とを備えている。各載置板側部押圧具16は、接続
フレーム17に固定したブラケット27に摺動自在に配置さ
れ、且つ隣接ロール間隙F,F,Fから上方に突出した
押圧面18a,18a,18aを有する摺動具18と、摺動具18を
駆動するエアーシリンダー等からなる駆動手段19とを備
えている。位置決め装置4は、前記離反状態の載置板
8,8がコンベア2で位置決め領域に搬送されて来るこ
とを確認する信号を受けると、待機状態のストッパー14
を作動して搬送阻止面14a,14a…をコンベア2の位置決
め領域Bの前方出口Baに位置させることにより載置板
8,8の搬送を阻止して載置板8,8の前後方向の位置
を決定し、その後に待機状態の左右の載置板側部押圧具
16,16の駆動手段19,19を作動して各載置板側部押圧具
16の押圧面18a,18a…を内側方向(第8図中の矢符H方
向)に前進させることにより、離反状態の載置板8,8
を基準位置決定具15に当接まで押圧して載置板8,8の
左右方向の位置を決定し、前後左右方向の位置が決めら
れた載置板8,8の上に後述するタイル素地群移載装置
20でタイル素地群T,T(第2図参照)を移載した後、
ストッパー14及び載置板側部押圧具16,16を夫々後退さ
せて次の位置決め動作まで待機させる。タイル素地群T
を載置した載置板8,8は、位置決め装置4のストッパ
ー14及び載置板側部押圧具16,16が夫々後退するのに伴
ない、コンベア2で次の工程に搬出される。 本案装置1には、第1図乃至第3図に示す如く、タイル
素地群移載装置20を併設してある。タイル素地群移載装
置20は、本案装置1の左方側近位置まで延設したタイル
素地整列コンベア22と、タイル素地整列コンベア22の上
方から本案装置1のコンベア2の位置決め領域Bの上方
を横断するように延設し案内レール24と、案内レール24
に案内される吸着移載具21とで構成してある。吸着移載
具21は、案内レール24に案内され往復移動する基盤23
と、基盤23の下方に昇降自在に備えた吸着具25とからな
る。吸着移載具21は、タイル素地群整列コンベア22の上
に整列されたタイル素地群T,Tを吸着具25で吸着して
持上げた後、本案装置1のコンベア2の位置決め領域B
に位置決めされた状態で停止している左右の載置板8,
8の上にタイル素地群T,Tを載置する。
以上詳述の如く、本案装置は、コンベア上の位置決め領
域に、並列状態の載置板を前後左右方向に位置決めした
状態で停止させることができるため、常に載置板の所定
位置にタイル素地群を移載させることが可能となり、タ
イル素地群の側縁に位置するタイル素地を載置板から食
出させることは決してない。その結果、本案装置は、載
置板からタイル素地が脱落するのを防止して、タイル製
造工程における歩留りの向上を図る実用的効果を有す
る。
域に、並列状態の載置板を前後左右方向に位置決めした
状態で停止させることができるため、常に載置板の所定
位置にタイル素地群を移載させることが可能となり、タ
イル素地群の側縁に位置するタイル素地を載置板から食
出させることは決してない。その結果、本案装置は、載
置板からタイル素地が脱落するのを防止して、タイル製
造工程における歩留りの向上を図る実用的効果を有す
る。
第1図は本案装置の実施例の全体を示す平面図、第2図
は同上の正面図、第3図は本案装置に付設されるタイル
素地群移載装置の実施例を示す側面図、第4図は本案装
置に備えられた並列幅拡げ装置の実施例を示す平面図、
第5図は同上の正面図、第6図は同上の側面図、第7図
は本案装置に備えられる位置決め装置の実施例を示す平
面図、第8図は同上の正面図である。 2……コンベア、3……並列幅拡げ装置 4……位置決め装置、8……載置板 9……持上げ具、10……離接操作具 14……ストッパー、16……載置板側部押圧具 A……幅拡げ領域、B……位置決め領域 C……搬送路、D……待機位置 E……載置板持上げ位置
は同上の正面図、第3図は本案装置に付設されるタイル
素地群移載装置の実施例を示す側面図、第4図は本案装
置に備えられた並列幅拡げ装置の実施例を示す平面図、
第5図は同上の正面図、第6図は同上の側面図、第7図
は本案装置に備えられる位置決め装置の実施例を示す平
面図、第8図は同上の正面図である。 2……コンベア、3……並列幅拡げ装置 4……位置決め装置、8……載置板 9……持上げ具、10……離接操作具 14……ストッパー、16……載置板側部押圧具 A……幅拡げ領域、B……位置決め領域 C……搬送路、D……待機位置 E……載置板持上げ位置
Claims (1)
- 【請求項1】タイル素地群用載置板の搬送路を左右並列
状態で且つ前後方向に沿って延設したコンベアと、コン
ベアの搬入側の幅拡げ領域に併設した並列幅拡げ装置
と、コンベアーの搬出側の位置決め領域に併設した位置
決め装置とからなり、並列幅拡げ装置は、幅拡げ領域の
搬送面高さより下方の待機位置から該搬送面高さより上
方の載置板持上げ位置まで昇降する左右並列配置した持
上げ具と、上昇中の左右の持上げ具を互に離反する方向
へ移動させる離接操作具とを備え、位置決め装置は、適
宜待機位置から位置決め領域の出口位置まで進退するス
トッパーと、位置決め領域の左右中間位置に固定した基
準位置決定具と、位置決め領域の左右外側から搬送路に
向って進退する載置板側部押圧具とを備えたことを特徴
とするタイル素地群用載置板の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16991688U JPH0618236Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | タイル素地群用載置板の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16991688U JPH0618236Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | タイル素地群用載置板の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289299U JPH0289299U (ja) | 1990-07-16 |
| JPH0618236Y2 true JPH0618236Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31460399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16991688U Expired - Lifetime JPH0618236Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | タイル素地群用載置板の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618236Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP16991688U patent/JPH0618236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289299U (ja) | 1990-07-16 |
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