JPH0625450Y2 - 複数タイル列の移載装置 - Google Patents
複数タイル列の移載装置Info
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- JPH0625450Y2 JPH0625450Y2 JP1988136940U JP13694088U JPH0625450Y2 JP H0625450 Y2 JPH0625450 Y2 JP H0625450Y2 JP 1988136940 U JP1988136940 U JP 1988136940U JP 13694088 U JP13694088 U JP 13694088U JP H0625450 Y2 JPH0625450 Y2 JP H0625450Y2
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- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、タイル製造ラインに配置される装置であつ
て、複数枚のタイルを整列したタイル列をタイル搬出コ
ンベアの上に、タイル列の列方向がタイル搬出コンベア
の進行方向を横断する方向となるように移載するタイル
列の移載装置に関する。
て、複数枚のタイルを整列したタイル列をタイル搬出コ
ンベアの上に、タイル列の列方向がタイル搬出コンベア
の進行方向を横断する方向となるように移載するタイル
列の移載装置に関する。
本明細書においてタイルとは、仮焼前のタイル生素地,
本焼前の施釉済タイル素地又は本焼後のタイル(例え
ば、98×98×5mm)を言う。
本焼前の施釉済タイル素地又は本焼後のタイル(例え
ば、98×98×5mm)を言う。
[従来の技術] 従来、タイル列の移載装置としては、第7図に示す如
く、前後方向に延設した帯ベルト等からなるタイル搬入
コンベア1と、タイル搬入コンベア1の左右両外側で昇
降するタイル支持面部2a,2a…を有すると共にタイル支
持面部2aの高さ位置から凹設した左右方向に長い押圧フ
ツク通過路2bを適宜前後ピツチ毎に複数形成した整列タ
イル持上具2と、タイル搬入コンベア1の一側から左右
方向に延設したタイル搬出コンベア3と、整列タイル持
上具2で持上げたタイル列Tをタイル搬出コンベア3上
に押込みする押込フツク4aの複数を所定ピツチ毎に形成
した押込具4とを備えている。タイル搬入コンベア1上
で整列した後に整列タイル持上具2で持上げられたタイ
ル列Tは、下面一側縁Taが押込具4の押込フツク4aで
引掛けられた状態で押込まれてタイル搬入コンベア3の
上に移載される。
く、前後方向に延設した帯ベルト等からなるタイル搬入
コンベア1と、タイル搬入コンベア1の左右両外側で昇
降するタイル支持面部2a,2a…を有すると共にタイル支
持面部2aの高さ位置から凹設した左右方向に長い押圧フ
ツク通過路2bを適宜前後ピツチ毎に複数形成した整列タ
イル持上具2と、タイル搬入コンベア1の一側から左右
方向に延設したタイル搬出コンベア3と、整列タイル持
上具2で持上げたタイル列Tをタイル搬出コンベア3上
に押込みする押込フツク4aの複数を所定ピツチ毎に形成
した押込具4とを備えている。タイル搬入コンベア1上
で整列した後に整列タイル持上具2で持上げられたタイ
ル列Tは、下面一側縁Taが押込具4の押込フツク4aで
引掛けられた状態で押込まれてタイル搬入コンベア3の
上に移載される。
[考案が解決しようとする課題] しかし、前記従来のタイル列の移載装置には、次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
(a)タイル列Tを一列づつしか移載できないため、単位
時間当りのタイル移載処理量が少ない。
時間当りのタイル移載処理量が少ない。
(b)タイル移載処理量を多くするには、タイル搬入コン
ベア1の搬入速度及び押込具4の押込み速度を速くする
必要がある。しかし、移載するタイルtが破損し易いた
め、これらの速度を速くするには自ずと限界がある。
ベア1の搬入速度及び押込具4の押込み速度を速くする
必要がある。しかし、移載するタイルtが破損し易いた
め、これらの速度を速くするには自ずと限界がある。
(c)タイル列Tの移載が押込具4による強制押込である
ため、移載の際にタイルtの角部等が欠損することがあ
る。そのため、従来装置は、タイル製造ラインの歩留を
低下させていた。
ため、移載の際にタイルtの角部等が欠損することがあ
る。そのため、従来装置は、タイル製造ラインの歩留を
低下させていた。
本考案は、上記問題点を解決するために、タイルを欠損
させることなく単位時間当りのタイル移載処理量が多い
複数タイル列の移載装置の提供を目的とする。
させることなく単位時間当りのタイル移載処理量が多い
複数タイル列の移載装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る複数タイル列の移載装置(以下、「本案装
置」という)の要旨は、前後方向に長いタイル搬入コン
ベアの複数を並設したタイル整列装置と、タイル搬入コ
ンベアの左右両外側でタイル搬入コンベアの搬送面より
下方の待機位置から該搬送面より上方の持上げ位置まで
上昇降下する左右のタイル支持面部を有すると共に、タ
イル支持面部の高さ位置から凹設した左右方向に長い掬
上棒挿入路を該上昇で上方の持上げ位置となるように適
宜前後ピツチ毎に形成した整列タイル持上装置と、タイ
ル整列装置の一側から左右方向に長いタイル搬出コンベ
アの複数を並設すると共に前記掬上棒搬入路の延長上に
位置する掬上棒待機路を隣接するタイル搬出コンベア間
に形成したタイル搬出装置と、掬上棒待機路から掬上棒
挿入路まで前進した後に上昇してタイル搬入コンベア及
びタイル搬出コンベアより上方の位置を後退し更に掬上
棒待機路まで降下する掬上棒の複数本を備えた整列タイ
ル掬上装置とからなり、前記整列タイル持上装置は、左
右のタイル支持面部の持上げ位置を、タイル支持面部と
前記タイル搬入コンベアとの間にタイル搬入部を形成す
る位置とし、左右のタイル支持面部を離接自在に配置
し、タイル支持面部が降下する際、前記タイル搬入コン
ベア上に形成されたタイル搬入路の外側を通過するよう
に左右のタイル支持面部を離反させる離接操作手段を設
けたことである。
置」という)の要旨は、前後方向に長いタイル搬入コン
ベアの複数を並設したタイル整列装置と、タイル搬入コ
ンベアの左右両外側でタイル搬入コンベアの搬送面より
下方の待機位置から該搬送面より上方の持上げ位置まで
上昇降下する左右のタイル支持面部を有すると共に、タ
イル支持面部の高さ位置から凹設した左右方向に長い掬
上棒挿入路を該上昇で上方の持上げ位置となるように適
宜前後ピツチ毎に形成した整列タイル持上装置と、タイ
ル整列装置の一側から左右方向に長いタイル搬出コンベ
アの複数を並設すると共に前記掬上棒搬入路の延長上に
位置する掬上棒待機路を隣接するタイル搬出コンベア間
に形成したタイル搬出装置と、掬上棒待機路から掬上棒
挿入路まで前進した後に上昇してタイル搬入コンベア及
びタイル搬出コンベアより上方の位置を後退し更に掬上
棒待機路まで降下する掬上棒の複数本を備えた整列タイ
ル掬上装置とからなり、前記整列タイル持上装置は、左
右のタイル支持面部の持上げ位置を、タイル支持面部と
前記タイル搬入コンベアとの間にタイル搬入部を形成す
る位置とし、左右のタイル支持面部を離接自在に配置
し、タイル支持面部が降下する際、前記タイル搬入コン
ベア上に形成されたタイル搬入路の外側を通過するよう
に左右のタイル支持面部を離反させる離接操作手段を設
けたことである。
[作用] 本案装置の作用を第1図乃至第6図に示す本案装置の実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
第3図及び第4図に示す如く、タイル整列装置11は、タ
イルtの複数枚を各タイル搬入コンベア12の整列領域L
に搬入することにより、タイル列Tの複数を並列状態に
形成する。整列タイル持上装置13は、第1図に示す如
く、上昇した左右のタイル支持面部34b,35bで各タイル
列Tを持上げる。各タイル列Tを整列タイル持上装置13
で持上げていても、タイル搬入コンベア12はタイルtを
整列領域Lに搬入することができる。整列タイル掬上装
置17に備えた掬上棒18,18…は、整列タイル持上装置13
の掬上棒挿入路14b,14b…まで前進した後に上昇すると
タイル列Tの複数を整列タイル持上装置13から掬上げ、
上昇したままの状態で後退すると、第6図に示すように
タイル列Tの複数をタイル搬出装置15の上方まで移動さ
せ、更に掬上棒待機路15a,15a…まで降下すると、第5
図に示すようにタイル列Tの複数をタイル搬出装置15の
タイル搬出コンベア16,16…上に載置する。タイル搬出
装置15は、タイル搬出コンベア16,16…上に載置された
タイル列Tの複数を次の工程に搬出する。
イルtの複数枚を各タイル搬入コンベア12の整列領域L
に搬入することにより、タイル列Tの複数を並列状態に
形成する。整列タイル持上装置13は、第1図に示す如
く、上昇した左右のタイル支持面部34b,35bで各タイル
列Tを持上げる。各タイル列Tを整列タイル持上装置13
で持上げていても、タイル搬入コンベア12はタイルtを
整列領域Lに搬入することができる。整列タイル掬上装
置17に備えた掬上棒18,18…は、整列タイル持上装置13
の掬上棒挿入路14b,14b…まで前進した後に上昇すると
タイル列Tの複数を整列タイル持上装置13から掬上げ、
上昇したままの状態で後退すると、第6図に示すように
タイル列Tの複数をタイル搬出装置15の上方まで移動さ
せ、更に掬上棒待機路15a,15a…まで降下すると、第5
図に示すようにタイル列Tの複数をタイル搬出装置15の
タイル搬出コンベア16,16…上に載置する。タイル搬出
装置15は、タイル搬出コンベア16,16…上に載置された
タイル列Tの複数を次の工程に搬出する。
[実施例] 以下、本案装置を第1図乃至第6図に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
なお、以下の記載において、「前」とは第2図における
上側及び第4図における左側を意味し、「後」とは第2
図における下側及び第4図における右側を指す。「左」
とは第1図,第2図,第3図及び第6図における左側を
意味し、「右」とはこれらの図における右側を指す。
上側及び第4図における左側を意味し、「後」とは第2
図における下側及び第4図における右側を指す。「左」
とは第1図,第2図,第3図及び第6図における左側を
意味し、「右」とはこれらの図における右側を指す。
本案装置は、第1図の一部断面した正面図及び第2図の
平面図に示す如く、左側に配置したタイル整列装置11
と、タイル整列装置11の下側に配置した整列タイル持上
装置13と、タイル整列装置11の右側に近接配置したタイ
ル搬出装置15と、タイル搬出装置15の下側に配置した整
列タイル掬上装置17とを備えている。
平面図に示す如く、左側に配置したタイル整列装置11
と、タイル整列装置11の下側に配置した整列タイル持上
装置13と、タイル整列装置11の右側に近接配置したタイ
ル搬出装置15と、タイル搬出装置15の下側に配置した整
列タイル掬上装置17とを備えている。
前記タイル整列装置11は、第3図及び第4図に示す如
く、前記整列タイル持上装置13と共通のフレーム21に、
前後方向に長いタイル搬入コンベア12の二組を並設して
ある。各タイル搬入コンベア12は、フレーム21の前後に
軸支したプーリ22,23と、両プーリ22,23に張架したエン
ドレス状の帯ベルトコンベア24と、帯ベルトコンベア24
を案内するレール25と、案内レール25をフレーム21に接
合するブラケツト26と、帯ベルトコンベア24の終端側に
配置したストッパー27と、帯ベルトコンベア24の始端外
側に配置したタイル枚数検知器28と、タイルの所定枚数
を検知したタイル枚数検知器28の発する検知信号を受け
て作動するタイル搬入阻止手段30と、前方のプーリ22を
駆動するモータ29とからなる。各タイル搬入コンベア12
の始端側には、搬入コンベア51が接続されている。
く、前記整列タイル持上装置13と共通のフレーム21に、
前後方向に長いタイル搬入コンベア12の二組を並設して
ある。各タイル搬入コンベア12は、フレーム21の前後に
軸支したプーリ22,23と、両プーリ22,23に張架したエン
ドレス状の帯ベルトコンベア24と、帯ベルトコンベア24
を案内するレール25と、案内レール25をフレーム21に接
合するブラケツト26と、帯ベルトコンベア24の終端側に
配置したストッパー27と、帯ベルトコンベア24の始端外
側に配置したタイル枚数検知器28と、タイルの所定枚数
を検知したタイル枚数検知器28の発する検知信号を受け
て作動するタイル搬入阻止手段30と、前方のプーリ22を
駆動するモータ29とからなる。各タイル搬入コンベア12
の始端側には、搬入コンベア51が接続されている。
前記整列タイル持上装置13は、各タイル搬入路12に一組
み宛て配置したタイル支持具14を二組備えている。各タ
イル支持具14は、前記共通のフレーム21に昇降自在に案
内した昇降台37と、昇降台37の上面37a前後寄りに配置
した支持ブラケツト32,32と、支持ブラケツト32,32に取
着した案内軸33,33と、支持ブラケツト32,32の左右両側
で案内軸33,33に摺動自在に案内した支持板34,35と、左
右の支持板34,35に出力端36a,36aを接続して両支持板3
4,35を離接操作するエアーシリンダー等からなる離接操
作手段36とを備えている。支持板34及び35は、上縁でタ
イル支持片34a,34a…及び35a,35a…を内曲げることによ
りタイル支持面部34b,35b…を適宜前後ピツチP(例え
ば、45mm)毎に形成すると共に、隣接するタイル支持片
34a,34a及び35a,35aの間にタイル支持面部34b(35b)の高
さ位置から切込まれた切込部34c(35c)を設けることによ
り、両支持板34,35を上昇したときに、第1図に示すよ
うに左右方向に長い掬上棒挿入路14bを形成するように
してある。左右の昇降台37,37は、フレーム21に配置し
たカム機構等からなる昇降操作手段31で昇降操作され
る。タイル支持片34a(35a)のタイル支持面部34b,34b…
(35b,35b…)は、昇降台37の上昇に伴ない、前記タイル
搬入路12の整列領域Lの両側において、搬送面24aより
も下方の待機位置(第3図参照)から搬送面24aより上
方の持上げ位置(第1図参照)まで上昇する。上昇した
支持板34,35のタイル支持片34a,35aは、タイル列Tを持
上げることにより、タイル搬入コンベア12に新なタイル
tを搬入するのを阻止しない。前記支持板34,35を離接
操作する離接操作手段は、第6図に示す如く、支持板3
4,35を降下させる際に、タイル搬入コンベア12に搬入済
みの新なタイルtと搬入タイル支持片34a,35aとが衝突
しないように、左右の搬入タイル支持片34a,35aを離反
させるためのものである。
み宛て配置したタイル支持具14を二組備えている。各タ
イル支持具14は、前記共通のフレーム21に昇降自在に案
内した昇降台37と、昇降台37の上面37a前後寄りに配置
した支持ブラケツト32,32と、支持ブラケツト32,32に取
着した案内軸33,33と、支持ブラケツト32,32の左右両側
で案内軸33,33に摺動自在に案内した支持板34,35と、左
右の支持板34,35に出力端36a,36aを接続して両支持板3
4,35を離接操作するエアーシリンダー等からなる離接操
作手段36とを備えている。支持板34及び35は、上縁でタ
イル支持片34a,34a…及び35a,35a…を内曲げることによ
りタイル支持面部34b,35b…を適宜前後ピツチP(例え
ば、45mm)毎に形成すると共に、隣接するタイル支持片
34a,34a及び35a,35aの間にタイル支持面部34b(35b)の高
さ位置から切込まれた切込部34c(35c)を設けることによ
り、両支持板34,35を上昇したときに、第1図に示すよ
うに左右方向に長い掬上棒挿入路14bを形成するように
してある。左右の昇降台37,37は、フレーム21に配置し
たカム機構等からなる昇降操作手段31で昇降操作され
る。タイル支持片34a(35a)のタイル支持面部34b,34b…
(35b,35b…)は、昇降台37の上昇に伴ない、前記タイル
搬入路12の整列領域Lの両側において、搬送面24aより
も下方の待機位置(第3図参照)から搬送面24aより上
方の持上げ位置(第1図参照)まで上昇する。上昇した
支持板34,35のタイル支持片34a,35aは、タイル列Tを持
上げることにより、タイル搬入コンベア12に新なタイル
tを搬入するのを阻止しない。前記支持板34,35を離接
操作する離接操作手段は、第6図に示す如く、支持板3
4,35を降下させる際に、タイル搬入コンベア12に搬入済
みの新なタイルtと搬入タイル支持片34a,35aとが衝突
しないように、左右の搬入タイル支持片34a,35aを離反
させるためのものである。
前記タイル搬出装置15は、第2図及び第5図に示す如
く、左右方向に長いタイル搬出コンベア16の複数を並設
すると共に前記掬上棒挿入路14b(第1図参照)の延長
上に位置する掬上棒待機路15aを隣接するタイル搬出コ
ンベア16,16の間に形成してある。タイル搬出コンベア1
6は、左右方向に張架した帯ベルトコンベア41,41…から
なる。タイル搬出装置15の終端側には、ローラーハース
キルン20等の搬送コンベア19が接続される。
く、左右方向に長いタイル搬出コンベア16の複数を並設
すると共に前記掬上棒挿入路14b(第1図参照)の延長
上に位置する掬上棒待機路15aを隣接するタイル搬出コ
ンベア16,16の間に形成してある。タイル搬出コンベア1
6は、左右方向に張架した帯ベルトコンベア41,41…から
なる。タイル搬出装置15の終端側には、ローラーハース
キルン20等の搬送コンベア19が接続される。
前記整列タイル掬上装置17は、第1図,第3図,第5図
及び第6図に示す如く、昇降する基台45と、基台45を昇
降操作するカム機構等からなる昇降操作手段46と、基台
45の上面45aに配置した左右方向に長い案内棒47,47と、
案内棒47,47に摺動案内される台車48と、台車48を左右
方向に摺動する摺動操作手段49と、台車48の上面48aに
所定前後ピツチP毎に配置した掬上棒18の複数本とを備
えている。各掬上棒18は、昇降操作手段46及び摺動操作
手段49の操作により、前記タイル搬出装置15の掬上棒待
機路15aから前記整列タイル持上装置13の掬上棒挿入路1
4bまで前進(第1図参照)した後に上昇してタイル搬入
コンベア12の帯ベルトコンベア24及びタイル搬出コンベ
ア16の帯ベルトコンベア41より上方の位置を後退(第6
図参照)し更に掬上棒待機路15aまで降下(第3図参
照)する。
及び第6図に示す如く、昇降する基台45と、基台45を昇
降操作するカム機構等からなる昇降操作手段46と、基台
45の上面45aに配置した左右方向に長い案内棒47,47と、
案内棒47,47に摺動案内される台車48と、台車48を左右
方向に摺動する摺動操作手段49と、台車48の上面48aに
所定前後ピツチP毎に配置した掬上棒18の複数本とを備
えている。各掬上棒18は、昇降操作手段46及び摺動操作
手段49の操作により、前記タイル搬出装置15の掬上棒待
機路15aから前記整列タイル持上装置13の掬上棒挿入路1
4bまで前進(第1図参照)した後に上昇してタイル搬入
コンベア12の帯ベルトコンベア24及びタイル搬出コンベ
ア16の帯ベルトコンベア41より上方の位置を後退(第6
図参照)し更に掬上棒待機路15aまで降下(第3図参
照)する。
次に本案装置の動作をタイルtの移載手順に従って説明
する。
する。
先ず、各タイル搬入コンベア12,12は、第3図及び第4
図に示す如く、搬入コンベア51,51(第1図及び第2図
参照)から供給されたタイルt,t…が搬入される。各
タイル搬入コンベア12は、タイルtの所定枚数を検知し
たタイル枚数検知器28の発する検知信号を受けてタイル
搬入阻止手段30が作動すると、タイルtの供給が停止し
て整列領域Lにタイル列Tを形成する。次に、整列タイ
ル持上装置13は、第1図に示す如く、タイル支持具14,1
4が上昇すると、タイル支持面部34b,35b…で各タイル列
Tを上方に持上げる。上昇中のタイル支持具14,14でタ
イル列T,Tを持上げると、タイル搬入コンベア12,12
には新にタイルt,t…が搬入整列される。タイル列
T,Tを持上げている整列タイル持上装置13の掬上棒挿
入通路14b,14b…には、整列タイル掬上装置17の台車48
の前進に伴ない掬上棒18,18…が進入する。続けて、整
列タイル掬上装置17は、昇降操作手段46の操作により基
台45を上昇させることにより、上昇した掬上棒18,18…
で前記タイル列T,Tを掬上げる。整列タイル掬上装置
17は、第6図に示す如く、台車48の後退により、タイル
列T,Tを掬上棒18,18…で持上げたまま、タイル搬出
コンベア16上に移動する。タイル列T,Tを整列タイル
掬上装置17で持上げ移動する間に、整列タイル持上装置
13は、支持板32,33を離接操作手段36で離反させた状態
のまま降下した後、第3図に示す如く、支持板34,35を
接近させて待機する。最後に、整列タイル掬上装置17
は、昇降操作手段46の操作により掬上棒18,18…をタイ
ル搬出装置15の掬上棒待機路15a,15a…まで降下させ、
タイル列T,Tをタイル搬出装置15のタイル搬出コンベ
ア16,16…上に載置する。タイル搬出装置15は、載置さ
れたタイル列T,Tを次工程の搬送コンベア19に搬出す
る。
図に示す如く、搬入コンベア51,51(第1図及び第2図
参照)から供給されたタイルt,t…が搬入される。各
タイル搬入コンベア12は、タイルtの所定枚数を検知し
たタイル枚数検知器28の発する検知信号を受けてタイル
搬入阻止手段30が作動すると、タイルtの供給が停止し
て整列領域Lにタイル列Tを形成する。次に、整列タイ
ル持上装置13は、第1図に示す如く、タイル支持具14,1
4が上昇すると、タイル支持面部34b,35b…で各タイル列
Tを上方に持上げる。上昇中のタイル支持具14,14でタ
イル列T,Tを持上げると、タイル搬入コンベア12,12
には新にタイルt,t…が搬入整列される。タイル列
T,Tを持上げている整列タイル持上装置13の掬上棒挿
入通路14b,14b…には、整列タイル掬上装置17の台車48
の前進に伴ない掬上棒18,18…が進入する。続けて、整
列タイル掬上装置17は、昇降操作手段46の操作により基
台45を上昇させることにより、上昇した掬上棒18,18…
で前記タイル列T,Tを掬上げる。整列タイル掬上装置
17は、第6図に示す如く、台車48の後退により、タイル
列T,Tを掬上棒18,18…で持上げたまま、タイル搬出
コンベア16上に移動する。タイル列T,Tを整列タイル
掬上装置17で持上げ移動する間に、整列タイル持上装置
13は、支持板32,33を離接操作手段36で離反させた状態
のまま降下した後、第3図に示す如く、支持板34,35を
接近させて待機する。最後に、整列タイル掬上装置17
は、昇降操作手段46の操作により掬上棒18,18…をタイ
ル搬出装置15の掬上棒待機路15a,15a…まで降下させ、
タイル列T,Tをタイル搬出装置15のタイル搬出コンベ
ア16,16…上に載置する。タイル搬出装置15は、載置さ
れたタイル列T,Tを次工程の搬送コンベア19に搬出す
る。
[考案の効果] 以上詳述の如く、本案装置は、次の如き実用的効果を有
する。
する。
本案装置は、複数のタイル列を同時に移載することが
できる。その結果、本案装置は、単位時間当りのタイル
移載処理能力を高くすることができる。
できる。その結果、本案装置は、単位時間当りのタイル
移載処理能力を高くすることができる。
本案装置は、タイル搬入コンベアに整列したタイル列
を、整列タイル持上装置で持上げられた後、整列タイル
掬上装置で掬上げた状態でタイル搬出コンベア上に載置
するので、タイル欠損となるシヨツク与えることなくタ
イル列をソフトに移載することができる。その結果、本
案装置は、タイル製造におけるタイル欠損を少くして歩
留を向上させることができる。
を、整列タイル持上装置で持上げられた後、整列タイル
掬上装置で掬上げた状態でタイル搬出コンベア上に載置
するので、タイル欠損となるシヨツク与えることなくタ
イル列をソフトに移載することができる。その結果、本
案装置は、タイル製造におけるタイル欠損を少くして歩
留を向上させることができる。
本案装置は、離接操作手段を備えることにより、整列
タイル持上装置のタイル支持面部が上昇中でもタイル搬
送コンベア上にタイルを整列させることができるため、
タイル搬送コンベアの待ち時間を減少してタイル移載処
理能力を高くすることができる。
タイル持上装置のタイル支持面部が上昇中でもタイル搬
送コンベア上にタイルを整列させることができるため、
タイル搬送コンベアの待ち時間を減少してタイル移載処
理能力を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第6図は本案装置の実施例を示すものであつ
て、第1図はタイル列を掬上げる直前を示す一部断面し
た正面図、第2図は装置全体を示す平面図、第3図はタ
イル搬入コンベア上にタイル列を形成した状態を示す一
部断面した正面図、第4図はタイル搬入整列装置及び整
列タイル持上装置を示す左側面図、第5図は整列タイル
掬上装置を示す右側面図、第6図はタイル搬出コンベア
の上にタイル列を載置する直前の状態を示す一部断面し
た正面図、第7図は従来のタイル列移載装置の要部を示
す斜視図である。 11……タイル整列装置、12……タイル搬入コンベア 13……整列タイル持上装置 14b……掬上棒挿入路、15……タイル搬出装置 15a……掬上棒待機路、16……タイル搬出コンベア 17……整列タイル掬上装置 18……掬上棒 34b,35b……タイル支持面部
て、第1図はタイル列を掬上げる直前を示す一部断面し
た正面図、第2図は装置全体を示す平面図、第3図はタ
イル搬入コンベア上にタイル列を形成した状態を示す一
部断面した正面図、第4図はタイル搬入整列装置及び整
列タイル持上装置を示す左側面図、第5図は整列タイル
掬上装置を示す右側面図、第6図はタイル搬出コンベア
の上にタイル列を載置する直前の状態を示す一部断面し
た正面図、第7図は従来のタイル列移載装置の要部を示
す斜視図である。 11……タイル整列装置、12……タイル搬入コンベア 13……整列タイル持上装置 14b……掬上棒挿入路、15……タイル搬出装置 15a……掬上棒待機路、16……タイル搬出コンベア 17……整列タイル掬上装置 18……掬上棒 34b,35b……タイル支持面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 土田 高広 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (56)参考文献 特開 昭59−39608(JP,A) 実開 昭54−28189(JP,U) 実公 昭53−33984(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】前後方向に長いタイル搬入コンベアの複数
を並設したタイル整列装置と、タイル搬入コンベアの左
右両外側でタイル搬入コンベアの搬送面より下方の待機
位置から該搬送面より上方の持上げ位置まで上昇降下す
る左右のタイル支持面部を有すると共に、タイル支持面
部の高さ位置から凹設した左右方向に長い掬上棒挿入路
を該上昇で上方の持上げ位置となるように適宜前後ピツ
チ毎に形成した整列タイル持上装置と、タイル整列装置
の一側から左右方向に長いタイル搬出コンベアの複数を
並設すると共に前記掬上棒搬入路の延長上に位置する掬
上棒待機路を隣接するタイル搬出コンベア間に形成した
タイル搬出装置と、掬上棒待機路から掬上棒挿入路まで
前進した後に上昇してタイル搬入コンベア及びタイル搬
出コンベアより上方の位置を後退し更に掬上棒待機路ま
で降下する掬上棒の複数本を備えた整列タイル掬上装置
とからなり、前記整列タイル持上装置は、左右のタイル
支持面部の持上げ位置を、タイル支持面部と前記タイル
搬入コンベアとの間にタイル搬入部を形成する位置と
し、左右のタイル支持面部を離接自在に配置し、タイル
支持面部が降下する際、前記タイル搬入コンベア上に形
成されたタイル搬入路の外側を通過するように左右のタ
イル支持面部を離反させる離接操作手段を設けたことを
特徴とする複数タイル列の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136940U JPH0625450Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 複数タイル列の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136940U JPH0625450Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 複数タイル列の移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257820U JPH0257820U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0625450Y2 true JPH0625450Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31397919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988136940U Expired - Lifetime JPH0625450Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 複数タイル列の移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625450Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537216Y2 (ja) * | 1976-08-30 | 1980-09-01 | ||
| JPS5428189U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-23 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP1988136940U patent/JPH0625450Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257820U (ja) | 1990-04-25 |
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