JPH061826A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
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- JPH061826A JPH061826A JP29971892A JP29971892A JPH061826A JP H061826 A JPH061826 A JP H061826A JP 29971892 A JP29971892 A JP 29971892A JP 29971892 A JP29971892 A JP 29971892A JP H061826 A JPH061826 A JP H061826A
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Abstract
硬化物を与える接着組成物を提供し、第2発明の目的
は、ずれ性や糸切れ性に優れた硬化物を与える接着剤組
成物を提供する。 【構成】エポキシ樹脂と、1 分子中にエポキシ基と反応
し得る官能基及び反応性珪素基を有するシリコーン化合
物(a)とを含む接着剤組成物であって、 前記(a)
シリコーン化合物100重量部に対して、(b)エポキ
シ樹脂30〜70重量部、(c)重質炭酸カルシウム2
0〜50重量部、(d)有機タレ防止剤2〜8重量部、
(e)疎水性微粉シリカ5〜15重量部、(f)有機錫
触媒0.5〜3重量部及び(g)アスペクト比が3以上
の繊維状無機充填剤20〜80重量部を含む。
Description
中にエポキシ基と反応し得る官能基及び反応性珪素基を
有するシリコーン化合物(以下変性シリコーン化合物と
称する)とを含む接着剤組成物に関し、特に、柔軟性及
び耐久性に優れ、かつ垂直方向に延びる被着面にタイル
等を接着した際にずれが生じ難く、さらに防火性能、糸
切れ性に優れた接着剤を提供する接着剤組成物に関す
る。
力が加えられた場合の歪みを吸収し得るため、タイル等
の構造材を貼り付ける接着剤として適している。このよ
うな柔軟な硬化物を与える接着剤組成物の一例が特開昭
61−268720号公報に開示されている。
て、分子中に少なくとも一つの反応性珪素基を含有する
ゴム系有機重合体及び上述の変性シリコーン化合物を配
合することにより、エポキシ樹脂硬化物の脆さが改善さ
れており、それによって柔軟な硬化物が得られる旨記載
されている。
を接着するのに用いる接着剤として、この系統の接着剤
組成物を用いることを、我々は提案している(特開平4
−100881号公報)。
ル等を接着し壁材とした場合、火災等により壁材が高温
にさらされると接着剤が燃え尽きてしまい、タイル等が
落下し人的被害を発生させ危険であるという問題点があ
った。防火性の接着剤としては、モルタル等が知られて
おり、実際に用いられているが、モルタルを用いてタイ
ル等を壁面に接着する場合はタイル等と壁面との接着性
が悪く、耐久性に問題があった。
イル等を施工する場合、駆体の不陸状態、駆体表面の凹
凸、タイルの裏足形状、タイルの反り等の影響を受ける
と共に、施工の際に生じる振動やタイルの自重で接着剤
の性能が著しく低下し、タイルにずれが生じるという問
題点があった。
ために、塗布時に糸引きが起こり易く、糸引いた接着剤
で近辺のタイルや窓枠を汚すという問題点もあった。
従来の問題点を解消し、第1発明の目的は、耐久性及び
防火性に優れた硬化物を与える接着剤組成物を提供し、
第2発明の目的は、ずれ性及び糸切れ性に優れた硬化物
を与える接着剤組成物を提供することにある。
樹脂と変性シリコーン化合物に対して、各種充填剤及び
希釈剤を種々の割合で配合して鋭意検討した結果、特定
の充填剤等を特定の割合で混合すれば、上記課題を達成
し得ることを見出し、該知見に基づいて本発明をなすに
至った。
と、1 分子中にエポキシ基と反応し得る官能基及び反応
性珪素基を有するシリコーン化合物(a)とを含む接着
剤組成物であって、前記(a)シリコーン化合物100
重量部に対して、(b)エポキシ樹脂30〜70重量
部、(c)重質炭酸カルシウム20〜50重量部、
(d)有機タレ防止剤2〜8重量部、(e)疎水性微粉
シリカ5〜15重量部、(f)有機錫触媒0.5〜3重
量部及び(g)アスペクト比が3以上の繊維状無機充填
剤20〜80重量部を含むことを特徴とする。
と、1 分子中にエポキシ基と反応し得る官能基及び反応
性珪素基を有するシリコーン化合物(a)とを含む接着
剤組成物であって、前記(a)シリコーン化合物100
重量部に対して、(b)エポキシ樹脂30〜70重量
部、(c)重質炭酸カルシウム20〜50重量部、
(d)有機タレ防止剤2〜8重量部、(e)疎水性微粉
シリカ5〜15重量部、(f)有機錫触媒0.5〜3重
量部、(g)アスペクト比が3以上の繊維状無機充填剤
5〜50重量部及び(h)粒径が30〜70μmの球状
無機充填剤5〜50重量部を含むことを特徴とする。以
上により上記目的が達成される。
において用いられるシリコーン化合物(a)は、エポキ
シ基と反応し得る官能基と反応性珪素基とを1分子中に
含有するシリコーン化合物(変性シリコーン化合物)で
あり、第1発明の接着剤組成物により得られる硬化物に
柔軟性を与えるために配合されているものである。
例えば、アミノ基、メルカプト基、エポキシ基、カルボ
キシル基等が挙げられる。
水酸基が結合している珪素原子を含有するシラノール縮
合反応により架橋可能な基をいう。このような基として
は、例えば、特開昭61−268720号公報に開示さ
れているメチルジメトキシシリル基が用いられる。
ば、下記構造式で表される化合物が挙げられる。尚、こ
の分子中には、1以上のNH2 基が含まれており、その
こと示すために、下記のように(〜NH2)を構造式の下
方に記載しておく。
品としては、具体的に、鐘淵化学社製「サイリル5B2
5」あるいは「サイリル5B30」(分子量5000〜
10000)等を挙げることができる。
着剤の強度を高めるために、エポキシ樹脂(b)が配合
されている。上記エポキシ樹脂(b)としては、エピク
ロルヒドリン−ビスフェノールA型エポキシ樹脂、エピ
クロルヒドリン−ビスフェノールF型エポキシ樹脂、水
添ビスフェノールA型エポキシ樹脂又はウレタン変性エ
ポキシ樹脂を例示することができるが、これらのエポキ
シ樹脂に限定されず、一般に使用されているエポキシ樹
脂を広く用いることができる。これらのエポキシ樹脂
(b)のうち、硬化に際しての反応性の観点から、特
に、1分子中に複数個のエポキシ基を有するエポキシ樹
脂を用いることが好ましい。
るための硬化剤としては、ポリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、ジエチルアミノプロピルアミ
ン、N−アミノエチルピペラジン、イソホロンジアミ
ン、2,4,6−トリス(ジメチルアミノエチル)フェ
ノール等が挙げられる。
(b)の配合量が少なくなると硬化物の伸びが大きくな
り、多くなると硬化物の柔軟性が失われるので、変性シ
リコーン化合物100重量部に対して30〜70重量部
に限定される。
明の接着剤組成物を二液型接着剤として構成する場合に
は、エポキシ樹脂が配合される一方の試剤とは異なる他
方の試剤に含有される。
て重質炭酸カルシウム(c)が配合されており、該重質
炭酸カルシウム(c)としては各種の粒径のものを用い
ることができる。また、接着剤硬化物の耐久性を高める
ためには、表面処理がなされていない重質炭酸カルシウ
ムを用いることが好ましい。
ム(c)の配合量が少なくなると揺変性を高める効果が
小さくなり、多くなると粘度が高くなり過ぎるので、変
性シリコーン化合物(a)100重量部に対して20〜
50重量部に限定される。
め、接着剤のタレを防止するために、有機タレ防止剤
(d)が配合されている。使用し得る有機タレ防止剤
(d)としては、例えば、植物重合油系、水添ヒマシ
油、脂肪酸アマイドワックス系等が挙げられるが、揺変
性を高めるためには水添ヒマシ油系が好ましい。
(d)の配合量が多くなると硬化物が脆くなるで、変性
シリコーン化合物100重量部に対して2〜8重量部に
限定される。
シリカ(e)は、硬化物の強度を高めるために配合され
ているものであり、通常、粒径0.007μm程度のも
のが用いられる。また、疎水性微粉シリカ(e)として
は、CH3 グループ、シリコンオイル又はオクチルシラ
ン等により表面処理されたものが用いられる。
(e)の配合量が多くなると硬化物が硬くなり過ぎるの
で、変性シリコーン化合物100重量部に対して5〜1
5重量部に限定される。
リコーン化合物を硬化させるための触媒として、有機錫
触媒(f)が配合されている。用いられる有機錫触媒
(f)としては、ブチル錫ラウレート系あるいはブチル
錫フタレート系等が挙げられる。
の配合量が少なくなると揺変性を高める効果が小さく、
多くなると揺変性を高める効果が飽和し、かつ接着剤硬
化物の耐久性に悪影響を及ぼすので、変性シリコーン化
合物100重量部に対して0.5〜3重量部に限定され
る。
無機充填剤(g)は接着剤に高モジュラス、耐クリープ
性、寸法安定性等を付与すると共に、接着剤が燃焼し尽
くしたときに、タイル等の落下を防ぐのに十分な強度を
付与するために配合されている。
比(粒子の長さ/粒子の直径)は小さくなると、接着剤
が燃焼し尽くした時に、タイル等の落下を防ぐのに十分
な強度を付与することが困難になるので、アスペクト比
は3以上に限定される。
然物系では、例えば、ウォラストナイト、アスベスト、
セピオライト、スラグ繊維等があり、人工物系では、例
えば、ゾノライト、チタン酸カリ、エレスタダイト、石
膏繊維等が挙げられる。
(g)の配合量が少なくなると強度付与の効果が不十分
となり、多くなると接着剤壁面等に塗布するのが困難と
なり、特に二液性の場合には混合し難くなるので、変性
シリコーン化合物100重量部に対して20〜80重量
部に限定される。
剤組成物を二液型接着剤として構成する場合には、エポ
キシ樹脂(b)が配合される一方の試剤とは異なる他方
の試剤に含有される。
の接着剤組成物は、エポキシ樹脂と、1 分子中にエポキ
シ基と反応し得る官能基及び反応性珪素基を有するシリ
コーン化合物(a)とを含む接着剤組成物であって、前
記(a)シリコーン化合物100重量部に対して、
(b)エポキシ樹脂30〜70重量部、(c)重質炭酸
カルシウム20〜50重量部、(d)有機タレ防止剤2
〜8重量部、(e)疎水性微粉シリカ5〜15重量部、
(f)有機錫触媒0.5〜3重量部、(g)アスペクト
比が3以上の繊維状無機充填剤5〜50重量部、(h)
粒径が30〜70μmの球状無機充填剤5〜50重量部
を含むことを特徴とする。
(a)としては、第1発明で使用される変性シリコーン
化合物と同一のものである。
(a)としては、第1発明で使用される変性シリコーン
化合物と同一のものである。
としては、第1発明で使用されるエポキシ樹脂と同一の
ものが挙げられる。また、上記エポキシ樹脂(b)を硬
化させる硬化剤としては、第1発明で使用される硬化剤
と同一のものが使用可能である。
(c)は、第1発明で使用される重質炭酸カルシウムと
同一のものである。
(e)は、第1発明で使用される疎水性微粉シリカと同
一のものである。
は、第1発明で使用される有機錫触媒と同一のものであ
る。
(g)は、第1発明で使用される繊維状無機充填剤と同
一のものである。
(h)は、接着剤の物理的強度を向上させ、比重を下げ
て軽量化をはかると共に粘度の上昇を抑制するために配
合されるものであり、その粒径は小さくなると効果が得
られず、大きくなると塗布された接着剤面に凹凸が生じ
易くなり接着強度の低下につながるので、粒径は30〜
70μmに限定される。
は、例えば、日本フェライト社製「エクスパンセル」及
び「フィライト」、3M社製「ガラスバルブ」等の中空
状無機充填剤;大阪ガス社製「メソカーボンマイクロビ
ーズ」等の球状無機充填剤が挙げられる。
(h)の配合量が少なくなると、接着剤の物理的強度の
向上や軽量化を達成できなくなると共に、粘度上昇を抑
制し難くなり、多くなると垂直面への塗布性や二液型接
着剤の混合性が悪くなるので、球状無機充填剤(h)は
変性シリコーン化合物100重量部に対して5〜50重
量部に限定される。
剤組成物を二液型接着剤として構成する場合には、エポ
キシ樹脂(b)が配合される一方の試剤とは異なる他方
の試剤に含有される。
して混合される二液型接着剤として調製される。この二
液型接着剤として構成する場合の配合は割合は、下記の
範囲とすることが好ましい。
タレ防止剤(d)2〜8重量部及び疎水性微粉シリカ
(e)2〜8重量部。
部、重質炭酸カルシウム(c)20〜50重量部、疎水
性微粉シリカ(e)2〜8重量部、有機錫触媒(f)
0.5〜3重量部及び繊維状無機充填剤(g)20〜8
0重量部。
タレ防止剤(d)2〜8重量部及び疎水性微粉シリカ
(e)2〜8重量部、球状無機充填剤(h)。
部、重質炭酸カルシウム(c)20〜50重量部、疎水
性微粉シリカ(e)2〜8重量部、有機錫触媒(f)
0.5〜3重量部及び繊維状無機充填剤(g)20〜8
0重量部、球状無機充填剤(h)。尚、球状無機充填剤
(h)はA剤及びB剤の両方に配合し、配合量の合計で
5〜50重量部とするのが好ましい。
剤の場合、タイル等の構造材を接着する現場施工に際
し、A剤及びB剤を比較的簡単に混合することができ、
またA剤とB剤とを体積比1:1の割合で混合すればよ
いように調製することも可能である。このように、A剤
とB剤とを体積比で1:1で混合し得る配合とすれば、
現場においてA剤及びB剤を計量することなく、簡単に
混合して用いることが可能である。
カルシウムや、難燃剤として用いられている水酸化アル
ミニウム、水酸化マグネシウム等を併用してもよい。
示す割合で配合されたA剤及びB剤を調製した。尚、表
1中の各種配合剤の内容は以下の通りである。 ・変性シリコン化合物:鐘淵化学社製「サイリル5B2
5」及び「サイリル5B30」 ・エポキシ樹脂:油化シェルエポキシ社製「エピコート
828」(成分:ビスフェノールA型グリシジルエーテ
ル) ・エポキシ樹脂用硬化剤(三級アミン):ロームアンド
ハース社製「DMP−30」〔成分:2,4,6−トリ
ス(ジメチルアミノメチル)フェノール〕 ・有機錫触媒:三共有機社製「SB−65」(成分:ジ
ブチル錫ジラウレート+ジブチル錫オキサイド) ・重質炭酸カルシウム:白石工業社製「ホワイトンS
B」 ・有機タレ防止剤:楠本化成社製「ディスパロン#30
5」(成分:ヒマシ油硬化油) ・疎水性微粉シリカ:日本エアロジル社製「エアロジル
R−202」 ・繊維状無機充填剤:Wolkem Private社
製ウォラストナイト
き、次の方法により評価し、その結果を表1に示した。 (1)二液混合性:変性シリコン配合剤(A剤)と、エ
ポキシ樹脂配合剤(B剤)とを合計で400gを板上に
取り、へらによって二液を混合して混合性を官能評価し
た。 (2)硬化柔軟性:A剤及びB剤の混合物を、70mm
×40mm×厚み2.5mmの大きさに流延し、常温で
2日間養生した後、50℃の恒温槽にて2日間養生して
硬化させ、しかる後硬化物を折り曲げ、その引き裂き状
態を官能評価した。 (3)防火性能:JIS A1302に準拠して作製し
た小型加熱炉を用いて行った。縦300mm×横500
mm×厚さ50mmのALC板に2丁掛磁器タイルを接
着したものを用い、2級加熱試験(最高温度840℃)
で加熱し、タイルが落下しなかったものを○とし、落下
したものを×とした。
いて、下記の表2に示す割合で配合されたA剤及びB剤
を調製した。尚、表2中の各種配合剤の内容は以下の通
りである。変性シリコン化合物、エポキシ樹脂、エポキ
シ樹脂用硬化剤、有機錫触媒、重質炭酸カルシウム、有
機タレ防止剤、疎水性微粉及び繊維状無機充填剤は実施
例1〜4で使用したものと同一のものを使用した。球状
無機充填剤として大阪ガス社製「メソカーボンマイクロ
ビーズ」、中空状無機充填剤としてフィライト社製「フ
ィライト」をそれぞれ使用した。
き、次の方法により評価し、その結果を表2に示した。 (1)二液混合性及び(2)硬化柔軟性は、実施例1〜
4と同様の方法により評価した。 (3)タイルずれ性:垂直方向に延びるボードに、接着
剤を、5mm角の目立てごてを用いて1.5kg/m2
の割合となるように塗布しておき、次に、60mm×2
25mm×厚み8mm、重量250gの裏足付き磁器タ
イルを2枚重ねにして垂直方向に延びるボードに接着
し、接着初期状態のずれ性を目視で評価し、ずれのない
ものを○とし、ずれのあるものを×とした。 (4)糸切れ性:A剤、B剤の単独及びA剤とB剤の混
合物をへら、こて等ですくい上げた時に、接着剤が糸状
に残る状態を目視で評価し、良好なものを○、やや良好
なものを△、不良のものを×とした。
であり、接着剤が燃焼し尽くした際に、タイル等の落下
を防ぐのに十分な強度を有しているので、耐久性に加え
て優れた防火性能を有している。第2発明の接着剤組成
物は、上述の通りであり、垂直面に貼り付けた際のタイ
ル等のずれ性及び施工時の糸切れ性に優れているので、
耐久性に加えて優れた作業性を有している。
Claims (2)
- 【請求項1】エポキシ樹脂と、1 分子中にエポキシ基と
反応し得る官能基及び反応性珪素基を有するシリコーン
化合物(a)とを含む接着剤組成物であって、 前記
(a)シリコーン化合物100重量部に対して、(b)
エポキシ樹脂30〜70重量部、(c)重質炭酸カルシ
ウム20〜50重量部、(d)有機タレ防止剤2〜8重
量部、(e)疎水性微粉シリカ5〜15重量部、(f)
有機錫触媒0.5〜3重量部及び(g)アスペクト比が
3以上の繊維状無機充填剤20〜80重量部を含むこと
を特徴とする接着剤組成物。 - 【請求項2】エポキシ樹脂と、1 分子中にエポキシ基と
反応し得る官能基及び反応性珪素基を有するシリコーン
化合物(a)とを含む接着剤組成物であって、前記
(a)シリコーン化合物100重量部に対して、(b)
エポキシ樹脂30〜70重量部、(c)重質炭酸カルシ
ウム20〜50重量部、(d)有機タレ防止剤2〜8重
量部、(e)疎水性微粉シリカ5〜15重量部、(f)
有機錫触媒0.5〜3重量部、(g)アスペクト比が3
以上の繊維状無機充填剤5〜50重量部及び(h)粒径
が30〜70μmの球状無機充填剤5〜50重量部を含
むことを特徴とする接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29971892A JP3340159B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-11-10 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-104597 | 1992-04-23 | ||
| JP10459792 | 1992-04-23 | ||
| JP29971892A JP3340159B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-11-10 | 接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061826A true JPH061826A (ja) | 1994-01-11 |
| JP3340159B2 JP3340159B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=26445036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29971892A Expired - Fee Related JP3340159B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-11-10 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3340159B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5920092A (en) * | 1996-11-01 | 1999-07-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Active type photoelectric conversion device, method for fabricating the same, and active type solid-state imaging device |
| US6023293A (en) * | 1996-03-12 | 2000-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Active type solid-state imaging device |
| JP2002146328A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 接着剤組成物 |
| WO2002072724A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-19 | Konishi Co., Ltd. | Automotive adhesive |
| CN101709207B (zh) | 2009-11-04 | 2012-11-14 | 广东健诚高科玻璃制品股份有限公司 | 一种适用于陶瓷和玻璃产品各自或之间大间隙粘接的粘胶 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP29971892A patent/JP3340159B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| US6023293A (en) * | 1996-03-12 | 2000-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Active type solid-state imaging device |
| US5920092A (en) * | 1996-11-01 | 1999-07-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Active type photoelectric conversion device, method for fabricating the same, and active type solid-state imaging device |
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| WO2002072724A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-19 | Konishi Co., Ltd. | Automotive adhesive |
| CN101709207B (zh) | 2009-11-04 | 2012-11-14 | 广东健诚高科玻璃制品股份有限公司 | 一种适用于陶瓷和玻璃产品各自或之间大间隙粘接的粘胶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3340159B2 (ja) | 2002-11-05 |
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