JPH06182747A - 人造石の製造方法 - Google Patents

人造石の製造方法

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Publication number
JPH06182747A
JPH06182747A JP35562292A JP35562292A JPH06182747A JP H06182747 A JPH06182747 A JP H06182747A JP 35562292 A JP35562292 A JP 35562292A JP 35562292 A JP35562292 A JP 35562292A JP H06182747 A JPH06182747 A JP H06182747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
resin concrete
hopper
toner
artificial stone
Prior art date
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Pending
Application number
JP35562292A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hamada
広一 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一で安定的な柄模様を意図的に形成させる
ことのできる人造石の製造方法の提供を目的とする。 【構成】 ホッパー3内に充填したレジンコンクリート
4を、ホッパー3の下部からカーテン状に流出させ、こ
の流出時にスプレーガン5を用いてトナーをレジンコン
クリート4に塗布し、これにより柄模様を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人造大理石等を製造
する製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、人造大理石等は、柄
用のトナーを用いて石調等の模様が付されており、この
柄模様を付与するために、容器10内にレジンコンクリ
ート12を入れ、このレジンコンクリート12上に柄用
トナー11を適宜浮遊させておき、この容器10から型
に直接流し込み、その時にトナー11が引き伸ばされて
流れ模様の柄を得る手鋳込が行われている。或いは、図
3に示すように、容器10内にレジンコンクリート12
を入れ、このレジンコンクリート12上に柄用トナー1
1を適宜浮遊させておき、この状態で容器10からホッ
パー13内にレジンコンクリート12を移替え、この移
替え作業によりレジンコンクリート12の内部に前記ト
ナー11を沈ませ、トナー11による柄模様Mがレジン
コンクリート12内に流れ模様として形成されるように
しておき、この状態で図4に示すように、ホッパー13
を型台B上で移動させて、型台B上にホッパー13から
レジンコンクリート12を流出させ、型台B上でレジン
コンクリート12を硬化させて人造石Sを造形してい
る。このような従来の柄付け方法では、レジンコンクリ
ート12内に形成されるトナーの柄模様Mは極めて不定
形なものとなり、人造石S全体に均一な柄模様を付与す
ることは極めて困難なものとなっていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、任意の柄模様を良好か
つ容易に付与することのできる人造石の製造方法を提供
せんことを目的とし、その要旨は、ホッパー内に充填し
たレジンコンクリートを該ホッパーの下部からカーテン
状に流出させ、該流出時にトナーをスプレーして柄模様
を形成させることである。
【0004】
【作用】ホッパーからレジンコンクリートをカーテン状
に流出させる時に、スプレーガンを用いてトナーをレジ
ンコンクリートの表面に塗布し、このトナーによりレジ
ンコンクリートに柄模様を形成させ、任意の柄模様を安
定的に形成させることができる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、人造石の製造工程の斜視構成図であり、
人造石を製造する際に、まず型台1上に透明ゲルコート
層2をスプレー等により塗布しておき、この透明ゲルコ
ート層2の上方からホッパー3を介しカーテン状にレジ
ンコンクリート4を流出させる。
【0006】即ち、ホッパー3内に予めレジンコンクリ
ート4を充填させておき、ホッパー3を型台1の長手方
向に沿って移動させながら、ホッパー3の下部からカー
テン状にレジンコンクリート4を流出させて、前記透明
ゲルコート層2の上面にレジンコンクリート4の層を形
成させるのであるが、本例においてはホッパー3の側方
に複数のスプレーガン5,5,5を配設させておき、こ
の各スプレーガン5のノズル5aからトナーを噴出させ
て、トナーを流出するレジンコンクリート4の表面に適
宜塗布し、レジンコンクリート4にトナーによる柄模様
Mを形成させると、この柄模様Mは前記ゲルコート層2
とレジンコンクリート4の層間に挟まれることとなり、
硬化した後に型台1から取り外すと、表面は透明のゲル
コート層2であるため、表面側から柄模様Mが視認され
て、良好な柄模様を呈する人造石が得られる。なお、ス
プレーガン5でトナーを塗布するものであるため、柄模
様Mは少しぼやけた質感のあるものとなり、良好な柄模
様を呈する。
【0007】なお、複数のスプレーガン5,5,5を支
持バー6で連結させておき、この支持バー6を左右前後
方向に適宜移動させることにより、柄模様Mは波状等の
幅のある模様とすることができる。また、各スプレーガ
ン5のノズル5aから吐出させるトナーの吐出量を適宜
調節すれば、柄模様Mの濃淡を出すことができ、さらに
スプレーガン5のエアー圧を調節しても濃淡を調節する
ことができる。また、トナーの色をレジンコンクリート
4の色に近いものにすれば、より深み感のある柄模様M
が形成される。
【0008】さらに、複数のスプレーガン5,5,5の
それぞれに異なる色のトナーを充填させてノズル5aか
ら噴出させても良く、この場合には複数色からなる柄模
様Mを形成させることができる。
【0009】なお、図2は変更例を示すものであり、本
例においてはホッパー3の底部を湾曲状の底面3aに形
成したものであり、さらにホッパー3の下端部側面に水
平状に突出する流出部3bを形成したものであり、この
ようなホッパー3を用いれば、ホッパー3内に充填され
るレジンコンクリート4が流出口3bから流出される時
に、加圧された状態で流出されて、流出されるレジンコ
ンクリート4が緻密なものとなる。
【0010】さらに本例では、流出部3bの上方に支持
バー6を介しスプレーガン5を取付けておき、このスプ
レーガン5のノズル5aから、前記流出部3b上を流出
するレジンコンクリート4の表面に向かって真下にトナ
ーを吹き付け、これにより流出するレジンコンクリート
4に柄模様を形成させるものである。本例においても、
流出するレジンコンクリート4に任意の安定的な柄模様
をスプレーガン5を介して形成させることができ、造形
される人造石の全域に亘り均一な柄模様を容易に形成さ
せることができるものとなる。
【0011】
【発明の効果】本発明の人造石の製造方法は、ホッパー
内に充填したレジンコンクリートを該ホッパーの下部か
らカーテン状に流出させ、該流出時にトナーをスプレー
して柄模様を形成させることとしたため、ホッパーから
レジンコンクリートをカーテン状に流出させる時に、ト
ナーをスプレーガン等を用いてスプレーして、安定的な
柄を均一的に形成させることができ、またスプレーガン
等を移動させ、またスプレーガンから吐出するトナーの
吐出量を適宜調節することにより、任意の柄模様を容易
に形成させることが可能となり、良好な柄模様を呈する
人造石の製造が極めて容易となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の人造石の製造方法を示す斜視構成
図である。
【図2】第2実施例の製造方法を示す側面構成図であ
る。
【図3】従来の柄出し工程を示す斜視構成図である。
【図4】型台への流し出し工程を示す斜視構成図であ
る。
【符号の説明】
1 型台 2 透明ゲルコート層 3 ホッパー 4 レジンコンクリート 5 スプレーガン 5a ノズル M 柄模様

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパー内に充填したレジンコンクリー
    トを該ホッパーの下部からカーテン状に流出させ、該流
    出時にトナーをスプレーして柄模様を形成させることを
    特徴とする人造石の製造方法。
JP35562292A 1992-12-18 1992-12-18 人造石の製造方法 Pending JPH06182747A (ja)

Priority Applications (1)

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JP35562292A JPH06182747A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 人造石の製造方法

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JP35562292A JPH06182747A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 人造石の製造方法

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JPH06182747A true JPH06182747A (ja) 1994-07-05

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ID=18444921

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JP35562292A Pending JPH06182747A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 人造石の製造方法

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