JPH0618299B2 - 増幅器 - Google Patents
増幅器Info
- Publication number
- JPH0618299B2 JPH0618299B2 JP60232672A JP23267285A JPH0618299B2 JP H0618299 B2 JPH0618299 B2 JP H0618299B2 JP 60232672 A JP60232672 A JP 60232672A JP 23267285 A JP23267285 A JP 23267285A JP H0618299 B2 JPH0618299 B2 JP H0618299B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- collector
- output
- voltage
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は緩衝増幅器に関し、特にエミッタホロワ型式の
トランジスタを有する緩衝増幅器に関する。
トランジスタを有する緩衝増幅器に関する。
従来、この種の緩衝増幅器は、第2図に示すように、ト
ランジスタ24,25,28、抵抗26,27,30、ダ
イオード29で構成されており、特に、出力電圧のロウ
レベルは、電源端子32の電圧から抵抗27による電圧
降下の値を差引いた電圧レベルを、さらにトランジスタ
28,ダイオード29の分だけレベルシフトした電圧値
になるような構成となっていた。
ランジスタ24,25,28、抵抗26,27,30、ダ
イオード29で構成されており、特に、出力電圧のロウ
レベルは、電源端子32の電圧から抵抗27による電圧
降下の値を差引いた電圧レベルを、さらにトランジスタ
28,ダイオード29の分だけレベルシフトした電圧値
になるような構成となっていた。
上述した従来の緩衝増幅器の出力のロウレベルの電圧
は、たとえば電源電圧が変動すると、それと等しい電圧
変動量がローレベルに現われる。又、抵抗27の値が変
動すると、トランジスタ28のベース電圧が変動し、そ
れと等しい電圧変動量がロウレベルに現われるという欠
点があった。
は、たとえば電源電圧が変動すると、それと等しい電圧
変動量がローレベルに現われる。又、抵抗27の値が変
動すると、トランジスタ28のベース電圧が変動し、そ
れと等しい電圧変動量がロウレベルに現われるという欠
点があった。
本発明による増幅器は、差動型式に接続されベース間に
入力信号を受ける第1および第2のトランジスタと、前
記第1のトランジスタのコレクタ出力を受ける第1のエ
ミッタホロア回路と、前記第2のトランジスタのコレク
タ出力を受ける第2のエミッタホロア回路と、前記第1
のエミッタホロア回路の出力をベースに受けるエミッタ
ホロア型式の第3のトランジスタと、この第3のトラン
ジスタのエミッタ出力をベースに受け、コレクタが前記
第2のエミッタホロア回路の出力に接続されたエミッタ
接地型式の第4のトランジスタと、前記第3のトランジ
スタのベースと前記第4のトランジスタのコレクタとの
間に接続されたダイオードと、前記第4のトランジスタ
のコレクタにベースが接続されエミッタから出力端子が
取り出されたエミッタホロア型式の第5のトランジスタ
とを備えている。
入力信号を受ける第1および第2のトランジスタと、前
記第1のトランジスタのコレクタ出力を受ける第1のエ
ミッタホロア回路と、前記第2のトランジスタのコレク
タ出力を受ける第2のエミッタホロア回路と、前記第1
のエミッタホロア回路の出力をベースに受けるエミッタ
ホロア型式の第3のトランジスタと、この第3のトラン
ジスタのエミッタ出力をベースに受け、コレクタが前記
第2のエミッタホロア回路の出力に接続されたエミッタ
接地型式の第4のトランジスタと、前記第3のトランジ
スタのベースと前記第4のトランジスタのコレクタとの
間に接続されたダイオードと、前記第4のトランジスタ
のコレクタにベースが接続されエミッタから出力端子が
取り出されたエミッタホロア型式の第5のトランジスタ
とを備えている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図である。こ
の回路は、電源端子1,接地端子2,トランジスタ5,
6,8,12,16,17および21、ダイオード1
1、抵抗4,7,9,10,13,18および19、電流
源20、入力端子14,15、そして出力端子3から成
り立っている。更に具体的には、トランジスタ16のベ
ースは入力端子14に接続され、トランジスタ16のコ
レクタはトランジスタ8のベースと抵抗18に接続さ
れ、トランジスタ16のエミッタはトランジスタ17の
エミッタと電流源20に接続されている。トランジスタ
17のベースは入力端子15に接続され、トランジスタ
17のコレクタはトランジスタ21のベースと抵抗19
に接続されている。又、トランジスタ21のコレクタは
電源端子1に接続され、トランジスタ21のエミッタは
抵抗13に接続されている。トランジスタ12のベース
は抵抗13と抵抗10とダイオード11のアノードに接
続され、トランジスタ12のコレクタは電源端子1に接
続され、トランジスタ12のエミッタはトランジスタ6
のベースと抵抗9に接続されている。トランジスタ8の
コレクタは電源端子1に接続され、トランジスタ8のエ
ミッタは抵抗7に接続されている。トランジスタ6のコ
レクタはトランジスタ5のベースと抵抗7とダイオード
11のカソードに接続され、トランジスタ6のエミッタ
は接地2に接続されている。トランジスタ5のコレクタ
は電源端子1と接続され、トランジスタ5のエミッタは
抵抗4と出力端子3に接続されている。電流源20は接
地2に接続されている。抵抗18,19は電源端子1に
接続されている。抵抗4,9,10は接地2に接続され
ている。
の回路は、電源端子1,接地端子2,トランジスタ5,
6,8,12,16,17および21、ダイオード1
1、抵抗4,7,9,10,13,18および19、電流
源20、入力端子14,15、そして出力端子3から成
り立っている。更に具体的には、トランジスタ16のベ
ースは入力端子14に接続され、トランジスタ16のコ
レクタはトランジスタ8のベースと抵抗18に接続さ
れ、トランジスタ16のエミッタはトランジスタ17の
エミッタと電流源20に接続されている。トランジスタ
17のベースは入力端子15に接続され、トランジスタ
17のコレクタはトランジスタ21のベースと抵抗19
に接続されている。又、トランジスタ21のコレクタは
電源端子1に接続され、トランジスタ21のエミッタは
抵抗13に接続されている。トランジスタ12のベース
は抵抗13と抵抗10とダイオード11のアノードに接
続され、トランジスタ12のコレクタは電源端子1に接
続され、トランジスタ12のエミッタはトランジスタ6
のベースと抵抗9に接続されている。トランジスタ8の
コレクタは電源端子1に接続され、トランジスタ8のエ
ミッタは抵抗7に接続されている。トランジスタ6のコ
レクタはトランジスタ5のベースと抵抗7とダイオード
11のカソードに接続され、トランジスタ6のエミッタ
は接地2に接続されている。トランジスタ5のコレクタ
は電源端子1と接続され、トランジスタ5のエミッタは
抵抗4と出力端子3に接続されている。電流源20は接
地2に接続されている。抵抗18,19は電源端子1に
接続されている。抵抗4,9,10は接地2に接続され
ている。
次に、上記の如く構成された本実施例の回路動作につい
て説明する。今、入力端子14,15に入力が加えられ
てトランジスタ16がオン、トランジスタ17がオフと
なると、トランジスタ17のコレクタ電圧は電源端子1
の電圧にほぼ等しくなり、トランジスタ21のエミッタ
電圧が上昇する。すると、トランジスタ12のベース電
圧が上昇して、トランジスタ6のベース電圧が上昇し、
トランジスタ6のコレクタ電流が流れ、トランジスタ6
のコレクタ電圧が下る。この結果、出力端子3にはロウ
レベルが出力される。この時、トランジスタ6のコレク
タ電圧が下がりすぎると、トランジスタ6が飽和する。
このトランジスタ6の飽和を防ぐために、ダイオード1
1より電流を流し、トランジスタ12のベース電圧を下
げる。その結果、トランジスタ6のベース電圧が下りコ
レクタ電流が小さくなり、トランジスタ6が飽和しなく
なる。よって最後にトランジスタ6のコレクタ電圧とベ
ース電圧が等しい値になる。つまり、トランジスタ6の
コレクタ電圧は接地よりVBE(約0.7V)の電圧にな
る。
て説明する。今、入力端子14,15に入力が加えられ
てトランジスタ16がオン、トランジスタ17がオフと
なると、トランジスタ17のコレクタ電圧は電源端子1
の電圧にほぼ等しくなり、トランジスタ21のエミッタ
電圧が上昇する。すると、トランジスタ12のベース電
圧が上昇して、トランジスタ6のベース電圧が上昇し、
トランジスタ6のコレクタ電流が流れ、トランジスタ6
のコレクタ電圧が下る。この結果、出力端子3にはロウ
レベルが出力される。この時、トランジスタ6のコレク
タ電圧が下がりすぎると、トランジスタ6が飽和する。
このトランジスタ6の飽和を防ぐために、ダイオード1
1より電流を流し、トランジスタ12のベース電圧を下
げる。その結果、トランジスタ6のベース電圧が下りコ
レクタ電流が小さくなり、トランジスタ6が飽和しなく
なる。よって最後にトランジスタ6のコレクタ電圧とベ
ース電圧が等しい値になる。つまり、トランジスタ6の
コレクタ電圧は接地よりVBE(約0.7V)の電圧にな
る。
以上により出力端子3の電圧は接地電圧から定まり電源
端子1の変動及び抵抗18,19の変動を受けないロウ
レベルの電圧を出すことを可能にすることができる。
端子1の変動及び抵抗18,19の変動を受けないロウ
レベルの電圧を出すことを可能にすることができる。
以上説明したように本発明は緩衝増幅器の出力のロウレ
ベル電圧を接地電圧を基準に設定することにより、電源
電圧変動及び抵抗値の変動による緩衝増幅器の出力のロ
ウレベル電圧の変動をなくすことができる効果がある。
ベル電圧を接地電圧を基準に設定することにより、電源
電圧変動及び抵抗値の変動による緩衝増幅器の出力のロ
ウレベル電圧の変動をなくすことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
従来技術を説明する為の回路図である。 1,32……電源端子、2,33……接地、3,31…
…出力端子、4,7,9,10,13,18,19,2
6,27,30……抵抗、5,6,8,12,16,1
721,24,25,28……トランジスタ、11,2
9……ダイオード、14,15,22,23……入力端
子、20,34……電流源。
従来技術を説明する為の回路図である。 1,32……電源端子、2,33……接地、3,31…
…出力端子、4,7,9,10,13,18,19,2
6,27,30……抵抗、5,6,8,12,16,1
721,24,25,28……トランジスタ、11,2
9……ダイオード、14,15,22,23……入力端
子、20,34……電流源。
Claims (1)
- 【請求項1】差動型式に接続されベース間に入力信号を
受ける第1および第2のトランジスタと、前記第1のト
ランジスタのコレクタ出力を受ける第1のエミッタホロ
ア回路と、前記第2のトランジスタのコレクタ出力を受
ける第2のエミッタホロア回路と、前記第1のエミッタ
ホロア回路の出力をベースに受けるエミッタホロア型式
の第3のトランジスタと、この第3のトランジスタのエ
ミッタ出力をベースに受け、コレクタが前記第2のエミ
ッタホロア回路の出力に接続されたエミッタ接地型式の
第4のトランジスタと、前記第3のトランジスタのベー
スと前記第4のトランジスタのコレクタとの間に接続さ
れたダイオードと、前記第4のトランジスタのコレクタ
にベースが接続されエミッタから出力端子が取り出され
たエミッタホロア型式の第5のトランジスタとを備える
増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232672A JPH0618299B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232672A JPH0618299B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292506A JPS6292506A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0618299B2 true JPH0618299B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16942986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232672A Expired - Lifetime JPH0618299B2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618299B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628509A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Power amplifier |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60232672A patent/JPH0618299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292506A (ja) | 1987-04-28 |
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