JPH06183223A - チューブレスタイヤ - Google Patents
チューブレスタイヤInfo
- Publication number
- JPH06183223A JPH06183223A JP43A JP34194392A JPH06183223A JP H06183223 A JPH06183223 A JP H06183223A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 34194392 A JP34194392 A JP 34194392A JP H06183223 A JPH06183223 A JP H06183223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- tire
- toe portion
- recesses
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/024—Bead contour, e.g. lips, grooves, or ribs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアーイン性を向上させつつリム組みを円滑
に行うことができる空気入りチューブレスタイヤを提供
することにある。 【構成】 ビードトーの部分1にタイヤ周方向沿いに複
数の凹部2を形成して波形として、タイヤがリム4に当
たる部分すなわちビードトーの部分1がリム4のフラン
ジ部に引っ掛かりやすくなるように構成する。
に行うことができる空気入りチューブレスタイヤを提供
することにある。 【構成】 ビードトーの部分1にタイヤ周方向沿いに複
数の凹部2を形成して波形として、タイヤがリム4に当
たる部分すなわちビードトーの部分1がリム4のフラン
ジ部に引っ掛かりやすくなるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、15度テーパービード
を有するリム径17.5〜24.5のトラックバス用又
はライトトラック用空気入りチューブレスタイヤに関す
る。
を有するリム径17.5〜24.5のトラックバス用又
はライトトラック用空気入りチューブレスタイヤに関す
る。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】一般に、
空気入りチューブレスタイヤにおいてはリム組作業性と
エアーイン性能とが背反する関係にある。すなわち、エ
アーイン性を向上させるとリム組作業性が悪くなり、リ
ム組作業性を向上させるとエアーイン性が悪くなるので
ある。言い換えれば、リムベース径φAを大きくする
と、リムへの食いつきは良くなるが、嵌合性が悪くなる
のである。より具体的には、15度テーパーのチューブ
レスタイヤを手組みする際には、まず、タイヤをリムに
組み付けるが、ゴムの反力によりリムから外れるように
タイヤが動いてしまう。このため、リム組用レバーを入
れてもタイヤとリムが安定せず、リム組をすることがで
きなくなるのである。従って、本発明の目的は、上記問
題を解決することにあって、エアーイン性を向上させつ
つリム組みを円滑に行うことができる空気入りチューブ
レスタイヤを提供することにある。
空気入りチューブレスタイヤにおいてはリム組作業性と
エアーイン性能とが背反する関係にある。すなわち、エ
アーイン性を向上させるとリム組作業性が悪くなり、リ
ム組作業性を向上させるとエアーイン性が悪くなるので
ある。言い換えれば、リムベース径φAを大きくする
と、リムへの食いつきは良くなるが、嵌合性が悪くなる
のである。より具体的には、15度テーパーのチューブ
レスタイヤを手組みする際には、まず、タイヤをリムに
組み付けるが、ゴムの反力によりリムから外れるように
タイヤが動いてしまう。このため、リム組用レバーを入
れてもタイヤとリムが安定せず、リム組をすることがで
きなくなるのである。従って、本発明の目的は、上記問
題を解決することにあって、エアーイン性を向上させつ
つリム組みを円滑に行うことができる空気入りチューブ
レスタイヤを提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ビードトーの部分にタイヤ周方向沿いに
複数の凹部を形成して波形として、タイヤがリムに当た
る部分すなわちビードトーの部分がリムのフランジ部に
引っ掛かりやすくなるように構成する。すなわち、15
度テーパービードを有するリム径17.5〜24.5の
トラックバス用又はライトトラック用空気入りチューブ
レスタイヤにおいて、ビードトーの部分にタイヤ周方向
沿いに複数の凹部を形成して波形とし、上記波形の各凹
部において、リムとの接触面の最先端から凹部底部まで
の距離をX、隣接する各凹部の底部間の距離をYとした
とき、N個の凹部にタイヤ周方向に略等分され、、Nは
整数で1<N≦100とし、かつ、0.10<(X/
Y)<0.25とするように構成する。
に、本発明は、ビードトーの部分にタイヤ周方向沿いに
複数の凹部を形成して波形として、タイヤがリムに当た
る部分すなわちビードトーの部分がリムのフランジ部に
引っ掛かりやすくなるように構成する。すなわち、15
度テーパービードを有するリム径17.5〜24.5の
トラックバス用又はライトトラック用空気入りチューブ
レスタイヤにおいて、ビードトーの部分にタイヤ周方向
沿いに複数の凹部を形成して波形とし、上記波形の各凹
部において、リムとの接触面の最先端から凹部底部まで
の距離をX、隣接する各凹部の底部間の距離をYとした
とき、N個の凹部にタイヤ周方向に略等分され、、Nは
整数で1<N≦100とし、かつ、0.10<(X/
Y)<0.25とするように構成する。
【0004】
【発明の効果】本発明の構成によれば、ビードトーの部
分に複数の凹部を形成して波形にすることにより、エア
ーイン性を向上させつつ、食いつきが良くなり、トーの
部分が逃げやすくなるため、リム組用レバーにかかる力
が小さくなり、作業性が良くなる。
分に複数の凹部を形成して波形にすることにより、エア
ーイン性を向上させつつ、食いつきが良くなり、トーの
部分が逃げやすくなるため、リム組用レバーにかかる力
が小さくなり、作業性が良くなる。
【0005】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図1に基づ
いて詳細に説明する。本実施例にかかる空気入りチュー
ブレスタイヤは、図1に示すように、15度テーパービ
ードを有するリム径17.5〜24.5のトラックバス
用又はライトトラック用空気入りチューブレスタイヤに
適用されるものである。このようなタイヤにおいて、そ
のトーの部分1にタイヤ周方向沿いに複数の例えば4個
の凹部2,…,2からなる波形を形成する。上記波形の
各凹部2において、リムと(図1における点線4参照)
との接触面の最先端3から凹部底部までの距離すなわち
凹部2の深さをX、隣接する各凹部2の底部間の距離を
Yとしたとき、波形の大きさに関しては、0.10<
(X/Y)<0.25とする。(X/Y)が0.10よ
り小さいと効果がなくなり、(X/Y)が0.25より
大きいとエアー漏れを起こすためである。また、N個の
凹部2にタイヤ周方向に略等分するのが好ましい。ここ
で、Nは凹部2の個数であって整数であり、1<N≦1
00とする。このように限定する理由は凹部が小さすぎ
ると、食いつきがさほど良くなく、トーの部分が逃げに
くいためである。このように凹部2,…,2を構成する
ことにより、タイヤがリムに当たる部分すなわちビード
トーの部分1がリム4のフランジ部に引っ掛かりやすく
なる。上記実施例によれば、ビードトーの部分1に複数
の凹部2,…,2を形成して波形にすることにより、エ
アーイン性を向上させつつ、食いつきが良くなり、トー
の部分1が逃げやすくなるため、リム組用レバーにかか
る力が小さくなり、作業性が良くなる。12R22.
5、14Pのチューブレスタイヤにおけるリム組テスト
の結果を評点方式で以下に示す。なお、(X/Y)が0
は全く凹部がない従来のものであり、(X/Y)が0.
1は比較例であり、(X/Y)が0.2は本実施例にか
かるものである。本実施例にかかる例におけるNは80
であり、Yは21.5である。
いて詳細に説明する。本実施例にかかる空気入りチュー
ブレスタイヤは、図1に示すように、15度テーパービ
ードを有するリム径17.5〜24.5のトラックバス
用又はライトトラック用空気入りチューブレスタイヤに
適用されるものである。このようなタイヤにおいて、そ
のトーの部分1にタイヤ周方向沿いに複数の例えば4個
の凹部2,…,2からなる波形を形成する。上記波形の
各凹部2において、リムと(図1における点線4参照)
との接触面の最先端3から凹部底部までの距離すなわち
凹部2の深さをX、隣接する各凹部2の底部間の距離を
Yとしたとき、波形の大きさに関しては、0.10<
(X/Y)<0.25とする。(X/Y)が0.10よ
り小さいと効果がなくなり、(X/Y)が0.25より
大きいとエアー漏れを起こすためである。また、N個の
凹部2にタイヤ周方向に略等分するのが好ましい。ここ
で、Nは凹部2の個数であって整数であり、1<N≦1
00とする。このように限定する理由は凹部が小さすぎ
ると、食いつきがさほど良くなく、トーの部分が逃げに
くいためである。このように凹部2,…,2を構成する
ことにより、タイヤがリムに当たる部分すなわちビード
トーの部分1がリム4のフランジ部に引っ掛かりやすく
なる。上記実施例によれば、ビードトーの部分1に複数
の凹部2,…,2を形成して波形にすることにより、エ
アーイン性を向上させつつ、食いつきが良くなり、トー
の部分1が逃げやすくなるため、リム組用レバーにかか
る力が小さくなり、作業性が良くなる。12R22.
5、14Pのチューブレスタイヤにおけるリム組テスト
の結果を評点方式で以下に示す。なお、(X/Y)が0
は全く凹部がない従来のものであり、(X/Y)が0.
1は比較例であり、(X/Y)が0.2は本実施例にか
かるものである。本実施例にかかる例におけるNは80
であり、Yは21.5である。
【0006】
【表1】
【0007】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、
凹部の個数は図面に限定されるものではなく、任意の数
でもよい。また、各凹部2も図1のような緩やかな湾曲
面から構成されるものに限らず、凹凸のあるものでもよ
い。
のではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、
凹部の個数は図面に限定されるものではなく、任意の数
でもよい。また、各凹部2も図1のような緩やかな湾曲
面から構成されるものに限らず、凹凸のあるものでもよ
い。
【図1】 本発明の1実施例にかかるチューブレスタイ
ヤの一部断面のタイヤ内面図である。
ヤの一部断面のタイヤ内面図である。
1…トー部分、2…凹部、3…リムの接触面の最先端、
4…リム面。
4…リム面。
Claims (1)
- 【請求項1】 15度テーパービードを有するリム径1
7.5〜24.5のトラックバス用又はライトトラック
用空気入りチューブレスタイヤにおいて、 ビードトーの部分(1)にタイヤ周方向沿いに複数の凹
部(2)を形成して波形とし、上記波形の各凹部におい
て、リムとの接触面の最先端(3)から凹部底部までの
距離をX、隣接する各凹部の底部間の距離をYとしたと
き、N個の凹部にタイヤ周方向に略等分され、Nは整数
で1<N≦100とし、かつ、0.10<(X/Y)<
0.25とするようにしたことを特徴とする空気入りチ
ューブレスタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06183223A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | チューブレスタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06183223A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | チューブレスタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183223A true JPH06183223A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18349967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP43A Pending JPH06183223A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | チューブレスタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06183223A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001025030A1 (en) * | 1999-10-06 | 2001-04-12 | The Goodyear & Tire Rubber Company | Tire with knurls in bead surface |
| JP2004098714A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-04-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ、空気入りタイヤの製造方法及びタイヤ加硫金型 |
| US6929046B1 (en) * | 1999-12-16 | 2005-08-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire in with cavities in bead region |
| JP2012011906A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP43A patent/JPH06183223A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001025030A1 (en) * | 1999-10-06 | 2001-04-12 | The Goodyear & Tire Rubber Company | Tire with knurls in bead surface |
| US6929046B1 (en) * | 1999-12-16 | 2005-08-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire in with cavities in bead region |
| JP2004098714A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-04-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ、空気入りタイヤの製造方法及びタイヤ加硫金型 |
| JP2012011906A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
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