JPH06183518A - 自動倉庫用の出し入れ装置 - Google Patents
自動倉庫用の出し入れ装置Info
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- JPH06183518A JPH06183518A JP34300792A JP34300792A JPH06183518A JP H06183518 A JPH06183518 A JP H06183518A JP 34300792 A JP34300792 A JP 34300792A JP 34300792 A JP34300792 A JP 34300792A JP H06183518 A JPH06183518 A JP H06183518A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機長を短くし、かつ取付けスペースの問題を
解決するとともに、手動操作部の操作性・視認性を改善
した自動倉庫用の出し入れ装置を提供する。 【構成】 従来制御盤に設けられていた制御コントロー
ル部と操作部を、制御ユニット34と操作ユニット35とに
分離し、制御ユニット34を下部フレーム11の側面に取付
け、操作ユニット35を下部フレーム11の上方のポスト13
に取付ける。 【効果】 出し入れ装置10の制御コントロール部と操作
部を、それぞれ機能毎にユニット化することにより、制
御盤が不用となり、省スペースが図れ、下部フレーム11
を短縮でき、よってポスト13側の終端停止位置でのデッ
ドスペースを削減でき、格納効率を向上できる。また、
操作ユニット35をポスト13に取付けることにより、操作
性、視認性を改善できる。
解決するとともに、手動操作部の操作性・視認性を改善
した自動倉庫用の出し入れ装置を提供する。 【構成】 従来制御盤に設けられていた制御コントロー
ル部と操作部を、制御ユニット34と操作ユニット35とに
分離し、制御ユニット34を下部フレーム11の側面に取付
け、操作ユニット35を下部フレーム11の上方のポスト13
に取付ける。 【効果】 出し入れ装置10の制御コントロール部と操作
部を、それぞれ機能毎にユニット化することにより、制
御盤が不用となり、省スペースが図れ、下部フレーム11
を短縮でき、よってポスト13側の終端停止位置でのデッ
ドスペースを削減でき、格納効率を向上できる。また、
操作ユニット35をポスト13に取付けることにより、操作
性、視認性を改善できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、床レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を
走行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するものであ
る。
され、床レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を
走行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】棚と出し入れ装置とからなる自動倉庫と
しては、たとえば特開平2−163294号公報に見られる構
造が提供されている。すなわち出し入れ装置は、下部フ
レームと、この下部フレームに立設した前後一対のポス
トと、これらポストの上端間を連結する上部フレーム
と、両ポストに案内される昇降体とにより構成される。
昇降体には横方向出退動自在な出し入れ具が搭載され、
また前記下部フレームには、床面上に敷設された床レー
ル上を転動する車輪が前後に振り分けて設けられてい
る。さらに下部フレーム上には、一方のポストの外方に
位置させて走行駆動装置(走行用モータ)と昇降駆動装
置(昇降用モータ)とが搭載され、また他方のポストの
外方に位置させて制御盤が搭載されている。
しては、たとえば特開平2−163294号公報に見られる構
造が提供されている。すなわち出し入れ装置は、下部フ
レームと、この下部フレームに立設した前後一対のポス
トと、これらポストの上端間を連結する上部フレーム
と、両ポストに案内される昇降体とにより構成される。
昇降体には横方向出退動自在な出し入れ具が搭載され、
また前記下部フレームには、床面上に敷設された床レー
ル上を転動する車輪が前後に振り分けて設けられてい
る。さらに下部フレーム上には、一方のポストの外方に
位置させて走行駆動装置(走行用モータ)と昇降駆動装
置(昇降用モータ)とが搭載され、また他方のポストの
外方に位置させて制御盤が搭載されている。
【0003】このような出し入れ装置の制御盤は、表面
に手動操作部を設け、内部に電源部(電源装置)、走行
駆動装置および出し入れ具駆動装置(フォークモータ)
兼用の走行動力部、昇降駆動装置の昇降動力部、制御コ
ントロール部(制御装置)を設けて構成されている。そ
して制御盤の上方に位置させて、他方のポストの外面に
保守点検用の梯子を配設している。
に手動操作部を設け、内部に電源部(電源装置)、走行
駆動装置および出し入れ具駆動装置(フォークモータ)
兼用の走行動力部、昇降駆動装置の昇降動力部、制御コ
ントロール部(制御装置)を設けて構成されている。そ
して制御盤の上方に位置させて、他方のポストの外面に
保守点検用の梯子を配設している。
【0004】この従来形式によると、手動操作部からの
操作指令信号、あるいは外方の地上制御盤からのリモー
ト操作指令信号に応じて、制御盤の制御装置から各部へ
指令信号が出力され、この指令に従って、制御盤から動
力が供給された走行駆動装置と昇降駆動装置と出し入れ
具駆動装置により、棚の前面に沿った一定経路上での走
行動と、昇降体の昇降動と、出し入れ具の横方向出退動
との組み合わせ動作が行われ、棚と出し入れ装置との間
で荷の受け渡しが行われる。
操作指令信号、あるいは外方の地上制御盤からのリモー
ト操作指令信号に応じて、制御盤の制御装置から各部へ
指令信号が出力され、この指令に従って、制御盤から動
力が供給された走行駆動装置と昇降駆動装置と出し入れ
具駆動装置により、棚の前面に沿った一定経路上での走
行動と、昇降体の昇降動と、出し入れ具の横方向出退動
との組み合わせ動作が行われ、棚と出し入れ装置との間
で荷の受け渡しが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、制御盤は大型にならざるを得ないことから、取付け
スペースが制限され、その結果、他方のポストの外方に
制御盤を搭載することになり、下部フレームが長くな
り、以て機長が長くなってこの他方のポスト外面側の自
動倉庫の終端位置にデッドスペースが生じ、自動倉庫の
格納効率が低下するという問題があった。さらに、制御
盤と、一方のポストの外方に位置する走行駆動装置と昇
降駆動装置間の動力ケーブルの長さが長くなり、またこ
の動力ケーブルは多くの電流が流れることから各線の断
面積が大きくなり、よって引回しが困難であり、さらに
高価なことから、ケーブル費や配線費、製造費が増加す
るという問題があった。また、走行駆動装置と昇降駆動
装置の容量に応じて制御盤の種類や大きさが変わり、そ
の都度設計しなければならず、設計時間が増加し、コス
トが増加するという問題があった。
と、制御盤は大型にならざるを得ないことから、取付け
スペースが制限され、その結果、他方のポストの外方に
制御盤を搭載することになり、下部フレームが長くな
り、以て機長が長くなってこの他方のポスト外面側の自
動倉庫の終端位置にデッドスペースが生じ、自動倉庫の
格納効率が低下するという問題があった。さらに、制御
盤と、一方のポストの外方に位置する走行駆動装置と昇
降駆動装置間の動力ケーブルの長さが長くなり、またこ
の動力ケーブルは多くの電流が流れることから各線の断
面積が大きくなり、よって引回しが困難であり、さらに
高価なことから、ケーブル費や配線費、製造費が増加す
るという問題があった。また、走行駆動装置と昇降駆動
装置の容量に応じて制御盤の種類や大きさが変わり、そ
の都度設計しなければならず、設計時間が増加し、コス
トが増加するという問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するものであり、
機長を短くし得るとともに、コストを低減し、取付けス
ペースの問題を解決でき、さらに手動操作部の操作性・
視認性を改善した自動倉庫用の出し入れ装置を提供する
ことを目的とするものである。
機長を短くし得るとともに、コストを低減し、取付けス
ペースの問題を解決でき、さらに手動操作部の操作性・
視認性を改善した自動倉庫用の出し入れ装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の自動倉庫用の出し入れ装置は、床レールに案内
されて棚前方の一定経路上を走行自在な下部フレーム
に、前後一対のポストを立設し、このポスト間に出退自
在な出し入れ具を有する昇降体を設けた自動倉庫用の出
し入れ装置であって、前記出し入れ装置の制御コントロ
ール部とその操作部をそれぞれユニット化し、前記制御
コントロール部のユニットを前記下部フレームの側面に
取付け、前記操作部のユニットを前記下部フレーム上方
に取付けたことを特徴とするものである。
本発明の自動倉庫用の出し入れ装置は、床レールに案内
されて棚前方の一定経路上を走行自在な下部フレーム
に、前後一対のポストを立設し、このポスト間に出退自
在な出し入れ具を有する昇降体を設けた自動倉庫用の出
し入れ装置であって、前記出し入れ装置の制御コントロ
ール部とその操作部をそれぞれユニット化し、前記制御
コントロール部のユニットを前記下部フレームの側面に
取付け、前記操作部のユニットを前記下部フレーム上方
に取付けたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成によると、出し入れ装置の制御コント
ロール部と操作部を、それぞれユニット化することによ
り、制御盤が不用となり、省スペースが図れ、走行機体
の機長が短くなる。また操作部のユニットを下部フレー
ム上方に取付けることにより、操作性、視認性が向上す
る。
ロール部と操作部を、それぞれユニット化することによ
り、制御盤が不用となり、省スペースが図れ、走行機体
の機長が短くなる。また操作部のユニットを下部フレー
ム上方に取付けることにより、操作性、視認性が向上す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例における出し入れ装置
の側面図、図2は同出し入れ装置を備えた自動倉庫の正
面図である。
明する。図1は本発明の一実施例における出し入れ装置
の側面図、図2は同出し入れ装置を備えた自動倉庫の正
面図である。
【0010】枠組み状の棚1は、上下方向ならびに左右
方向に複数の収納部2を形成しており、各収納部2は腕
木を介して荷3(直接にまたはパレツトを介して)を支
持すべく構成されている。前記棚1は通路4を置いて並
設され、そして通路4内には一定経路5上を走行自在な
出し入れ装置10が配設される。
方向に複数の収納部2を形成しており、各収納部2は腕
木を介して荷3(直接にまたはパレツトを介して)を支
持すべく構成されている。前記棚1は通路4を置いて並
設され、そして通路4内には一定経路5上を走行自在な
出し入れ装置10が配設される。
【0011】この出し入れ装置10は、下部フレーム11
と、この下部フレーム11から立設した前後一対のポスト
12,13と、これらポスト12,13の上端間を連結する上部
フレーム14とにより走行機体を構成している。そして、
両ポスト12,13間に昇降体15を配置するとともに、この
昇降体15上に、出退動駆動装置であるフォークモータ16
の作動により収納部2などに対して出退自在な出し入れ
具(フォーク)17を配置している。前記下部フレーム11
は、図3に示すように左右一対のチャンネル材11A,11
Bをその開放部を外向きとして所定間隔を置いて並設
し、これらチャンネル材11A,11Bの両端にこのチャン
ネル材11A,11Bを跨ぐ車輪支持部11Cを設けることで
構成され、図1に示すように、床レール6上で転動自在
な駆動車輪18と従動車輪19とを前後に振り分けて有して
いる。また上部フレーム14は、天井レール7に案内され
るガイドローラ20を有する。
と、この下部フレーム11から立設した前後一対のポスト
12,13と、これらポスト12,13の上端間を連結する上部
フレーム14とにより走行機体を構成している。そして、
両ポスト12,13間に昇降体15を配置するとともに、この
昇降体15上に、出退動駆動装置であるフォークモータ16
の作動により収納部2などに対して出退自在な出し入れ
具(フォーク)17を配置している。前記下部フレーム11
は、図3に示すように左右一対のチャンネル材11A,11
Bをその開放部を外向きとして所定間隔を置いて並設
し、これらチャンネル材11A,11Bの両端にこのチャン
ネル材11A,11Bを跨ぐ車輪支持部11Cを設けることで
構成され、図1に示すように、床レール6上で転動自在
な駆動車輪18と従動車輪19とを前後に振り分けて有して
いる。また上部フレーム14は、天井レール7に案内され
るガイドローラ20を有する。
【0012】前記下部フレーム11上で、一方のポスト12
の外方には、前記昇降体15に連動した昇降用モータ30
と、この昇降用モータ30へ給電する昇降動力ユニット31
と、駆動車輪18に連動した走行用モータ32と、この走行
用モータ32へ給電する走行動力ユニット33が近接して搭
載してある。また他方のポスト13の下方で前記下部フレ
ーム11の側面には、この出し入れ装置10の各作動部を制
御する制御ユニット34が配設され、他方のポスト13の外
方側面には、大人の目の高さ付近に、制御ユニット34に
操作指令信号を入力する操作ユニット35が配設されてい
る。
の外方には、前記昇降体15に連動した昇降用モータ30
と、この昇降用モータ30へ給電する昇降動力ユニット31
と、駆動車輪18に連動した走行用モータ32と、この走行
用モータ32へ給電する走行動力ユニット33が近接して搭
載してある。また他方のポスト13の下方で前記下部フレ
ーム11の側面には、この出し入れ装置10の各作動部を制
御する制御ユニット34が配設され、他方のポスト13の外
方側面には、大人の目の高さ付近に、制御ユニット34に
操作指令信号を入力する操作ユニット35が配設されてい
る。
【0013】前記操作ユニット35には、図4に示すよう
に、表面に、制御ユニット34へ非常停止信号を入力する
非常停止用押釦スイッチ36、制御ユニット34からの運転
信号により運転中を表示する表示ランプ37、および自
動、手動の運転モードを選択し、制御ユニット34へ入力
するキースイッチ38が配設され、またキースイッチ38に
より手動モードが選択されているときに、走行機体の走
行動、昇降体15の昇降動、出し入れ具17の出退動の指令
信号や非常停止時のリセット信号などを、制御ユニット
34へ入力するハンディターミナル39が格納されている。
に、表面に、制御ユニット34へ非常停止信号を入力する
非常停止用押釦スイッチ36、制御ユニット34からの運転
信号により運転中を表示する表示ランプ37、および自
動、手動の運転モードを選択し、制御ユニット34へ入力
するキースイッチ38が配設され、またキースイッチ38に
より手動モードが選択されているときに、走行機体の走
行動、昇降体15の昇降動、出し入れ具17の出退動の指令
信号や非常停止時のリセット信号などを、制御ユニット
34へ入力するハンディターミナル39が格納されている。
【0014】また、下部フレーム11の中央内方には、集
電アームユニット41が設けられており、この集電アーム
ユニット41には図5に示すように、床レール6に沿って
敷設された給電レール(図示せず)から受電する集電子
42に接続された2組のブレーカ43が設けられている。こ
の一方のブレーカ43Aより昇降動力ユニット31と走行動
力ユニット33へ第1の給電用動力ケーブル44が敷設さ
れ、他方のブレーカ43Bより制御ユニット34へ第2の給
電用動力ケーブル45が敷設されている。
電アームユニット41が設けられており、この集電アーム
ユニット41には図5に示すように、床レール6に沿って
敷設された給電レール(図示せず)から受電する集電子
42に接続された2組のブレーカ43が設けられている。こ
の一方のブレーカ43Aより昇降動力ユニット31と走行動
力ユニット33へ第1の給電用動力ケーブル44が敷設さ
れ、他方のブレーカ43Bより制御ユニット34へ第2の給
電用動力ケーブル45が敷設されている。
【0015】また、制御ユニット34と、走行機体のセン
サユニット46、昇降体15のセンサユニット47間にそれぞ
れセンサの検出信号を伝達する信号ケーブル48,49が敷
設され、制御ユニット34と走行動力ユニット33間に、制
御ユニット34から走行動力ユニット33へ走行指令信号と
出し入れ具の出退指令信号を伝達する第1の制御ケーブ
ル50が敷設され、制御ユニット34と昇降動力ユニット33
間に、制御ユニット34から昇降動力ユニット33へ昇降指
令信号を伝達する第2の制御ケーブル51が敷設され、ま
た制御ユニット34と操作ユニット35間に、制御ユニット
34と操作ユニット35間の信号を伝達する信号ケーブル52
が敷設されている。また、これらケーブル48,49,50,
51,52にはその両端にコネクタ(メス)53が取付けられ
ており、コネクタ接続により、制御ユニット34と各ユニ
ット31,33,35,46,49間が接続されている。制御ユニ
ット34に接続される上記コネクタ53は、図3に示すよう
に、他方のポスト13の下方で前記下部フレーム11の側面
に配列されており、制御ユニット34の裏面にこのコネク
タ53に対向してコネクタ(オス)54が配列されており、
制御ユニット34を下部フレーム11の側面に取付けること
により、コネクタ53,54間が接続されるよう構成されて
いる。図3において、55は制御ユニット34の電源スイッ
チである。
サユニット46、昇降体15のセンサユニット47間にそれぞ
れセンサの検出信号を伝達する信号ケーブル48,49が敷
設され、制御ユニット34と走行動力ユニット33間に、制
御ユニット34から走行動力ユニット33へ走行指令信号と
出し入れ具の出退指令信号を伝達する第1の制御ケーブ
ル50が敷設され、制御ユニット34と昇降動力ユニット33
間に、制御ユニット34から昇降動力ユニット33へ昇降指
令信号を伝達する第2の制御ケーブル51が敷設され、ま
た制御ユニット34と操作ユニット35間に、制御ユニット
34と操作ユニット35間の信号を伝達する信号ケーブル52
が敷設されている。また、これらケーブル48,49,50,
51,52にはその両端にコネクタ(メス)53が取付けられ
ており、コネクタ接続により、制御ユニット34と各ユニ
ット31,33,35,46,49間が接続されている。制御ユニ
ット34に接続される上記コネクタ53は、図3に示すよう
に、他方のポスト13の下方で前記下部フレーム11の側面
に配列されており、制御ユニット34の裏面にこのコネク
タ53に対向してコネクタ(オス)54が配列されており、
制御ユニット34を下部フレーム11の側面に取付けること
により、コネクタ53,54間が接続されるよう構成されて
いる。図3において、55は制御ユニット34の電源スイッ
チである。
【0016】また、他方のポスト13の前後方向における
外面側には保守点検用の梯子56が配設してある。この梯
子56は、左右一対の手摺部57と、これら手摺部57間に設
けた上下で複数の足掛け部58とからなり、平面視で門型
のブラケット59を複数使用して、他方のポスト13に対し
て所定間隔を置いて連結されている。
外面側には保守点検用の梯子56が配設してある。この梯
子56は、左右一対の手摺部57と、これら手摺部57間に設
けた上下で複数の足掛け部58とからなり、平面視で門型
のブラケット59を複数使用して、他方のポスト13に対し
て所定間隔を置いて連結されている。
【0017】次に上記実施例における作用を説明する。
出し入れ装置10や棚1からなる自動倉庫においては、走
行動力ユニット33より給電される走行用モータ32の駆動
による、出し入れ装置10の一定経路5上での走行動と、
昇降動力ユニット31より給電される昇降用モータ30の駆
動による昇降体15の昇降動と、走行動力ユニット33より
給電されるフォークモータ16の駆動による出し入れ具17
の横方向出退動との組み合わせ動作により、棚1の目的
とする収納部2に対して荷3の入出庫を行え、その際に
各部の動作は、キースイッチ38により自動モードが選択
されているときは、外方の地上制御盤(図示せず)から
のリモート操作指令信号に応じて、キースイッチ38によ
り手動モードが選択されているときは、ハンディターミ
ナル39からの操作指令信号に応じて、さらにセンサユニ
ット46,47のセンサ信号に応じて制御ユニット34により
制御される。また、制御ユニット34は出し入れ操作の運
転中は操作ユニット35の表示ランプ37を点灯し、また操
作ユニット35の非常停止用押釦スイッチ36の操作信号に
より、無条件に各部の動作を停止する。
出し入れ装置10や棚1からなる自動倉庫においては、走
行動力ユニット33より給電される走行用モータ32の駆動
による、出し入れ装置10の一定経路5上での走行動と、
昇降動力ユニット31より給電される昇降用モータ30の駆
動による昇降体15の昇降動と、走行動力ユニット33より
給電されるフォークモータ16の駆動による出し入れ具17
の横方向出退動との組み合わせ動作により、棚1の目的
とする収納部2に対して荷3の入出庫を行え、その際に
各部の動作は、キースイッチ38により自動モードが選択
されているときは、外方の地上制御盤(図示せず)から
のリモート操作指令信号に応じて、キースイッチ38によ
り手動モードが選択されているときは、ハンディターミ
ナル39からの操作指令信号に応じて、さらにセンサユニ
ット46,47のセンサ信号に応じて制御ユニット34により
制御される。また、制御ユニット34は出し入れ操作の運
転中は操作ユニット35の表示ランプ37を点灯し、また操
作ユニット35の非常停止用押釦スイッチ36の操作信号に
より、無条件に各部の動作を停止する。
【0018】上記構成・作用により、前記走行機体およ
びフォークモータ16の動力部と、昇降体15の動力部と、
出し入れ装置10の制御コントロール部と、出し入れ装置
10の操作部を、それぞれ機能毎にユニット化することに
より、制御盤が不用となり、省スペースが図れ、下部フ
レーム11を短縮することができ、よってポスト13側の終
端停止位置でのデッドスペースを削減することができ、
格納効率を向上することができる。また、操作ユニット
35を昇降体15の他方のポスト13の目の高さに取付けるこ
とにより、操作性、視認性を改善することができる。さ
らに、制御ユニット34をコネクタ接続とすることによ
り、取付け時、メンテナンス時、交換時の作業性を向上
でき、またケーブルをハーネス化することができる。さ
らに、ユニット化によりそれぞれが小型となることか
ら、作業性が向上し、かつ取付け場所の制限がなくな
り、よって昇降用モータ30と、昇降動力ユニット31と、
走行用モータ32と、走行動力ユニット33を近接して設け
ることができ、従来のような制御盤経由の動力ケーブル
の引回しがなくなり、ケーブル費,配線費を削減するこ
とができる。また、動力部のユニット化に際し、昇降用
モータ30,走行用モータ32の容量を標準化することによ
り、動力ユニット31,33を標準化することがてき、その
組み合わせによる配置を予め決めることができ、設計時
間を短縮することができ、納期の短縮も可能になる。さ
らに、輸送時に、制御ユニット34と操作ユニット35を取
外し、下部フレーム11のチャンネル材11Aの開放部に格
納して梱包し、輸送することにより、下部フレーム11、
ポスト13からの飛び出しを少なくでき、よってトラック
の積付け効率があがり、輸送効率を向上することができ
る。
びフォークモータ16の動力部と、昇降体15の動力部と、
出し入れ装置10の制御コントロール部と、出し入れ装置
10の操作部を、それぞれ機能毎にユニット化することに
より、制御盤が不用となり、省スペースが図れ、下部フ
レーム11を短縮することができ、よってポスト13側の終
端停止位置でのデッドスペースを削減することができ、
格納効率を向上することができる。また、操作ユニット
35を昇降体15の他方のポスト13の目の高さに取付けるこ
とにより、操作性、視認性を改善することができる。さ
らに、制御ユニット34をコネクタ接続とすることによ
り、取付け時、メンテナンス時、交換時の作業性を向上
でき、またケーブルをハーネス化することができる。さ
らに、ユニット化によりそれぞれが小型となることか
ら、作業性が向上し、かつ取付け場所の制限がなくな
り、よって昇降用モータ30と、昇降動力ユニット31と、
走行用モータ32と、走行動力ユニット33を近接して設け
ることができ、従来のような制御盤経由の動力ケーブル
の引回しがなくなり、ケーブル費,配線費を削減するこ
とができる。また、動力部のユニット化に際し、昇降用
モータ30,走行用モータ32の容量を標準化することによ
り、動力ユニット31,33を標準化することがてき、その
組み合わせによる配置を予め決めることができ、設計時
間を短縮することができ、納期の短縮も可能になる。さ
らに、輸送時に、制御ユニット34と操作ユニット35を取
外し、下部フレーム11のチャンネル材11Aの開放部に格
納して梱包し、輸送することにより、下部フレーム11、
ポスト13からの飛び出しを少なくでき、よってトラック
の積付け効率があがり、輸送効率を向上することができ
る。
【0019】上記実施例では制御ユニット34を他方のポ
スト13の下方で下部フレーム11の側面に配設したが、こ
れは下部フレーム11の側面であれば、他の位置であって
もよく、さらに一方のポスト12側に寄った位置とするこ
とにより、動力ケーブル45の長さを短くすることができ
る。また、操作ユニット35を昇降体15の他方のポスト13
に取付けているが、操作ユニット35を下部フレーム11の
上方に取付けることにより、操作性、視認性を改善する
ことができる。
スト13の下方で下部フレーム11の側面に配設したが、こ
れは下部フレーム11の側面であれば、他の位置であって
もよく、さらに一方のポスト12側に寄った位置とするこ
とにより、動力ケーブル45の長さを短くすることができ
る。また、操作ユニット35を昇降体15の他方のポスト13
に取付けているが、操作ユニット35を下部フレーム11の
上方に取付けることにより、操作性、視認性を改善する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、出し入れ装
置の制御コントロール部と操作部を、それぞれユニット
化することにより、制御盤が不用となり、省スペースが
図れ、走行機体の機長を短くすることができ、出し入れ
装置終端停止位置のデッドスペースを削減することがで
き、格納効率を向上できる。さらに操作部のユニットを
下部フレーム上方に取付けることにより、操作性、視認
性を向上することができる。
置の制御コントロール部と操作部を、それぞれユニット
化することにより、制御盤が不用となり、省スペースが
図れ、走行機体の機長を短くすることができ、出し入れ
装置終端停止位置のデッドスペースを削減することがで
き、格納効率を向上できる。さらに操作部のユニットを
下部フレーム上方に取付けることにより、操作性、視認
性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例における出し入れ装置の側面
図である。
図である。
【図2】同出し入れ装置を備えた自動倉庫の正面図であ
る。
る。
【図3】同出し入れ装置の制御ユニット部の斜視図であ
る。
る。
【図4】同出し入れ装置の操作ユニットの平面図、正面
図、側面図である。
図、側面図である。
【図5】同出し入れ装置の機内制御ブロック図である。
1 棚 5 一定経路 6 床レール 10 出し入れ装置 11 下部フレーム 12,13 ポスト 15 昇降体 16 フォークモータ 17 出し入れ具 30 昇降用モータ 31 昇降動力ユニット 32 走行用モータ 33 走行動力ユニット 34 制御ユニット 35 操作ユニット 36 非常停止用押釦スイッチ 37 運転表示ランプ 38 キースイッチ 39 ハンディターミナル 41 集電アームユニット 42 集電子 43 ブレーカ 44,45 動力ケーブル 46,47 センサユニット 48,49 信号ケーブル 50,51,52 制御ケーブル 53,54 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 床レールに案内されて棚前方の一定経路
上を走行自在な下部フレームに、前後一対のポストを立
設し、このポスト間に出退自在な出し入れ具を有する昇
降体を設けた自動倉庫用の出し入れ装置であって、 前記出し入れ装置の制御コントロール部とその操作部を
それぞれユニット化し、前記制御コントロール部のユニ
ットを前記下部フレームの側面に取付け、前記操作部の
ユニットを前記下部フレーム上方に取付けたことを特徴
とする自動倉庫用の出し入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34300792A JPH06183518A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 自動倉庫用の出し入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34300792A JPH06183518A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 自動倉庫用の出し入れ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183518A true JPH06183518A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18358220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34300792A Pending JPH06183518A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 自動倉庫用の出し入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06183518A (ja) |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP34300792A patent/JPH06183518A/ja active Pending
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