JPH06127616A - 台車搬送設備 - Google Patents
台車搬送設備Info
- Publication number
- JPH06127616A JPH06127616A JP27642892A JP27642892A JPH06127616A JP H06127616 A JPH06127616 A JP H06127616A JP 27642892 A JP27642892 A JP 27642892A JP 27642892 A JP27642892 A JP 27642892A JP H06127616 A JPH06127616 A JP H06127616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- self
- wheels
- plate portion
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 台車搬送設備20を構成するに、一対の側フレ
ーム30をあらかじめ組み立てている。注文時に、取り扱
う荷3の方形状に応じた所望長さの中央フレーム40を製
作し、継ぎ材として側フレーム30間を連結することで、
自走台車28を構成し得る。自走台車28は、車輪35を山形
レール21に上方から嵌合することでセットし得る。車輪
35が山形レール21に嵌合していることで、自走台車28
は、振れや横ずれを招くことなく走行し得る。 【効果】 側フレームは車輪や走行駆動装置を一体化し
て作り置きでき、継ぎ材として中央フレームのオーダ製
作することで、自走台車を短納期で迅速に全体を安価に
して提供できる。山形レールと車輪との嵌合構造によ
り、ガイドローラなどを用いない簡素で安価な構成であ
りながら、走行は常に円滑に行える。
ーム30をあらかじめ組み立てている。注文時に、取り扱
う荷3の方形状に応じた所望長さの中央フレーム40を製
作し、継ぎ材として側フレーム30間を連結することで、
自走台車28を構成し得る。自走台車28は、車輪35を山形
レール21に上方から嵌合することでセットし得る。車輪
35が山形レール21に嵌合していることで、自走台車28
は、振れや横ずれを招くことなく走行し得る。 【効果】 側フレームは車輪や走行駆動装置を一体化し
て作り置きでき、継ぎ材として中央フレームのオーダ製
作することで、自走台車を短納期で迅速に全体を安価に
して提供できる。山形レールと車輪との嵌合構造によ
り、ガイドローラなどを用いない簡素で安価な構成であ
りながら、走行は常に円滑に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動倉庫の荷
捌き場などに使用される台車搬送設備に関するものであ
る。
捌き場などに使用される台車搬送設備に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、たとえば
特開昭61−203006号公報に見られる構成が提供されてい
る。この従来構成において移送台車は剛体化され、その
本体の下部に設けた車輪を、断面チャンネル状のレール
に嵌合させている。そして移送台車は、移送経路上での
往復走行によって、搬送台車と荷受け渡し装置との間で
長方形状の荷の受け渡しを行っている。
特開昭61−203006号公報に見られる構成が提供されてい
る。この従来構成において移送台車は剛体化され、その
本体の下部に設けた車輪を、断面チャンネル状のレール
に嵌合させている。そして移送台車は、移送経路上での
往復走行によって、搬送台車と荷受け渡し装置との間で
長方形状の荷の受け渡しを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、剛体化される移送台車は、取り扱う荷の長方形状
に合わせて注文後に製作されるものであり、多数種を作
り置きできないことから納期が長くなり、かつ価格も高
くなる。また車輪を、断面チャンネル状のレールに嵌合
させる形式であることから、移送台車の横ずれを防止す
るためのガイドローラなどを設けなければならず、この
移送台車は構造複雑にかつ高価になる。
ると、剛体化される移送台車は、取り扱う荷の長方形状
に合わせて注文後に製作されるものであり、多数種を作
り置きできないことから納期が長くなり、かつ価格も高
くなる。また車輪を、断面チャンネル状のレールに嵌合
させる形式であることから、移送台車の横ずれを防止す
るためのガイドローラなどを設けなければならず、この
移送台車は構造複雑にかつ高価になる。
【0004】本発明の目的とするところは、全体を簡素
に構成し得るとともに、注文に迅速に対応し得る台車搬
送設備を提供する点にある。
に構成し得るとともに、注文に迅速に対応し得る台車搬
送設備を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の台車搬送設備は、左右一対のレールと、これらレ
ールに複数の車輪を介して支持案内される自走台車とを
有する台車搬送設備であって、前記レールは山形レール
に形成し、前記自走台車の本体は、左右一対の側フレー
ムと、両側フレーム間を連結する中央フレームとにより
形成し、両側フレームに、前記山形レールに嵌合自在な
車輪をそれぞれ複数設けるとともに、少なくとも一方の
側フレームに、車輪に連動した走行駆動装置を設けてい
る。
発明の台車搬送設備は、左右一対のレールと、これらレ
ールに複数の車輪を介して支持案内される自走台車とを
有する台車搬送設備であって、前記レールは山形レール
に形成し、前記自走台車の本体は、左右一対の側フレー
ムと、両側フレーム間を連結する中央フレームとにより
形成し、両側フレームに、前記山形レールに嵌合自在な
車輪をそれぞれ複数設けるとともに、少なくとも一方の
側フレームに、車輪に連動した走行駆動装置を設けてい
る。
【0006】
【作用】かかる本発明の構成によると、台車搬送設備を
構成するに、一対の側フレームはあらかじめ組み立てら
れている。そして注文時に、取り扱う荷の方形状に応じ
た所望長さの中央フレームが製作され、この中央フレー
ムを継ぎ材として側フレーム間を連結することで、自走
台車が構成される。また設置現場においては、中央フレ
ームの長さに応じて決定された左右の車輪間ピッチに合
うように、一対の山形レールが敷設される。そして自走
台車は、車輪を山形レールに上方から嵌合して載置させ
ることでセットされる。
構成するに、一対の側フレームはあらかじめ組み立てら
れている。そして注文時に、取り扱う荷の方形状に応じ
た所望長さの中央フレームが製作され、この中央フレー
ムを継ぎ材として側フレーム間を連結することで、自走
台車が構成される。また設置現場においては、中央フレ
ームの長さに応じて決定された左右の車輪間ピッチに合
うように、一対の山形レールが敷設される。そして自走
台車は、車輪を山形レールに上方から嵌合して載置させ
ることでセットされる。
【0007】自走台車は、走行駆動装置の正逆の駆動に
より車輪を正逆に強制回転させることで走行するのであ
り、その際に各車輪が山形レールに上方から嵌合してい
ることで、自走台車は、振れたり横ずれしたりすること
なく走行することになる。
より車輪を正逆に強制回転させることで走行するのであ
り、その際に各車輪が山形レールに上方から嵌合してい
ることで、自走台車は、振れたり横ずれしたりすること
なく走行することになる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図4において枠組み状の棚1は、上下方向ならび
に左右方向に複数の収納部2を形成しており、各収納部
2は腕木などを介して荷3(直接にまたはパレツトを介
して)を支持すべく構成されている。前記棚1は通路4
を置いて並設され、そして通路4内には、床レールや天
井レールに支持案内されて一定経路5上を走行自在な出
し入れ装置10が配設される。
する。図4において枠組み状の棚1は、上下方向ならび
に左右方向に複数の収納部2を形成しており、各収納部
2は腕木などを介して荷3(直接にまたはパレツトを介
して)を支持すべく構成されている。前記棚1は通路4
を置いて並設され、そして通路4内には、床レールや天
井レールに支持案内されて一定経路5上を走行自在な出
し入れ装置10が配設される。
【0009】この出し入れ装置10は、下部の走行機体11
と、この走行機体11から立設した前後一対の支柱12と、
これら支柱12の上端間を連結する上部フレームなどによ
り本体を構成している。そして、両支柱12間に昇降体13
を配置するとともに、この昇降体13上に、出退動装置の
作動により収納部2などに対して出退自在な出し入れ具
(フオーク)14を配置している。
と、この走行機体11から立設した前後一対の支柱12と、
これら支柱12の上端間を連結する上部フレームなどによ
り本体を構成している。そして、両支柱12間に昇降体13
を配置するとともに、この昇降体13上に、出退動装置の
作動により収納部2などに対して出退自在な出し入れ具
(フオーク)14を配置している。
【0010】上記構成からなる自動倉庫15において、前
記棚1の端部外方に形成される荷捌き場に台車搬送設備
20が設けられる。すなわち図1〜図3に示すように、床
側には左右一対の山形レール21が設けられる。これら山
形レール21は、上方への凸レール部21Aと、この凸レー
ル部21Aの両下端から外方へ延びる取り付け部21Bとを
折り曲げ状に形成しており、長さ方向の所定間隔置きに
位置するベース体22に両取り付け部21Bを介して連結す
ることにより、相互の間隔を維持して床側に固定され
る。
記棚1の端部外方に形成される荷捌き場に台車搬送設備
20が設けられる。すなわち図1〜図3に示すように、床
側には左右一対の山形レール21が設けられる。これら山
形レール21は、上方への凸レール部21Aと、この凸レー
ル部21Aの両下端から外方へ延びる取り付け部21Bとを
折り曲げ状に形成しており、長さ方向の所定間隔置きに
位置するベース体22に両取り付け部21Bを介して連結す
ることにより、相互の間隔を維持して床側に固定され
る。
【0011】なお取り付け部21Bの所定位置には検出装
置操作用のドッグ23が設けられ、また長さ方向の両端に
は転倒防止を兼ねた鋳物製のストッパー24が設けられて
いる。
置操作用のドッグ23が設けられ、また長さ方向の両端に
は転倒防止を兼ねた鋳物製のストッパー24が設けられて
いる。
【0012】前記山形レール21に支持案内されて、前記
一定経路5に沿った搬送経路25上で往復走行自在な自走
台車28が設けられる。この自走台車28の本体29は、左右
一対の側フレーム30と、両側フレーム30間を連結する中
央フレーム40とにより形成されている。すなわち側フレ
ーム30は、下面開放のチャンネル材からなる前後材31
と、この前後材31の両端に取り付けたブラケット32とか
らなる。
一定経路5に沿った搬送経路25上で往復走行自在な自走
台車28が設けられる。この自走台車28の本体29は、左右
一対の側フレーム30と、両側フレーム30間を連結する中
央フレーム40とにより形成されている。すなわち側フレ
ーム30は、下面開放のチャンネル材からなる前後材31
と、この前後材31の両端に取り付けたブラケット32とか
らなる。
【0013】ここでブラケット32は鋳物製であって、上
位縦板部32Aと、この上位縦板部32Aの下端から内方へ
90度折曲した横板部32Bと、この横板部32Bの内端から
下方へ90度折曲した下位縦板部32Cとを有すべく形成さ
れ、そして上位縦板部32Aと横板部32Bとが成すコーナ
部で前後端部には連結板部32Dが固定されている。 さら
にブラケット32は、その横板部32Bと下位縦板部32Cと
が成すコーナ部を前後材31に当てがった状態で、横板部
32Bに作用する連結具(ボルトナットなど)33を介して
前後材31に固定されている。
位縦板部32Aと、この上位縦板部32Aの下端から内方へ
90度折曲した横板部32Bと、この横板部32Bの内端から
下方へ90度折曲した下位縦板部32Cとを有すべく形成さ
れ、そして上位縦板部32Aと横板部32Bとが成すコーナ
部で前後端部には連結板部32Dが固定されている。 さら
にブラケット32は、その横板部32Bと下位縦板部32Cと
が成すコーナ部を前後材31に当てがった状態で、横板部
32Bに作用する連結具(ボルトナットなど)33を介して
前後材31に固定されている。
【0014】各ブラケット32の下位縦板部32Cには、左
右方向の車輪軸34を介して車輪35がそれぞれ設けられ、
これら車輪35は、前記山形レール21の凸レール部21Aに
上方から嵌合すべくV溝部35Aが形成されている。そし
て一方の側フレーム30における一つのブラケット32に
は、このブラケット32で支持した車輪軸34に連動する走
行駆動装置(サイクロ減速機付きモータ)36が取り付け
られている。さらにブラケット32には、前記ドッグ23に
て操作される検出装置(リミットスイッチ)37が設けら
れている。
右方向の車輪軸34を介して車輪35がそれぞれ設けられ、
これら車輪35は、前記山形レール21の凸レール部21Aに
上方から嵌合すべくV溝部35Aが形成されている。そし
て一方の側フレーム30における一つのブラケット32に
は、このブラケット32で支持した車輪軸34に連動する走
行駆動装置(サイクロ減速機付きモータ)36が取り付け
られている。さらにブラケット32には、前記ドッグ23に
て操作される検出装置(リミットスイッチ)37が設けら
れている。
【0015】各ブラケット32には鋳物製の荷受け具38が
取り付けられる。すなわち荷受け具38は、上面を荷支持
面38Aとした脚部38Bと、荷支持面38Aの外側上方に位
置すべく連設したガイド部38Cとを有し、前記脚部38B
を、その下端を横板部32B上に当接させるとともに、外
面を上位縦板部32Aや連結板部32Dに当てがった状態
で、脚部38Bから上位縦板部32Aや連結板部32Dに作用
する連結具39を介して固定されている。
取り付けられる。すなわち荷受け具38は、上面を荷支持
面38Aとした脚部38Bと、荷支持面38Aの外側上方に位
置すべく連設したガイド部38Cとを有し、前記脚部38B
を、その下端を横板部32B上に当接させるとともに、外
面を上位縦板部32Aや連結板部32Dに当てがった状態
で、脚部38Bから上位縦板部32Aや連結板部32Dに作用
する連結具39を介して固定されている。
【0016】上記構成の一対の側フレーム30は、あらか
じめ作り置かれている。そして注文時に、取り扱う荷3
の方形状に応じた長さの中央フレーム40が製作され、こ
の中央フレーム40を介して側フレーム30間を連結してい
る。すなわち中央フレーム40は継ぎ材であって、下面開
放のチャンネル状部40Aと、このチャンネル状部40Aの
両下端から外方へ90度折曲した連結板部40Bとを有すべ
く板材を折曲して形成され、そして連結板部40Bの両端
を前記ブラケット32の横板部32Bに載置した状態で、連
結板部40Bから横板部32Bに作用する連結具41を介して
連結されている。
じめ作り置かれている。そして注文時に、取り扱う荷3
の方形状に応じた長さの中央フレーム40が製作され、こ
の中央フレーム40を介して側フレーム30間を連結してい
る。すなわち中央フレーム40は継ぎ材であって、下面開
放のチャンネル状部40Aと、このチャンネル状部40Aの
両下端から外方へ90度折曲した連結板部40Bとを有すべ
く板材を折曲して形成され、そして連結板部40Bの両端
を前記ブラケット32の横板部32Bに載置した状態で、連
結板部40Bから横板部32Bに作用する連結具41を介して
連結されている。
【0017】なお前記ブラケット32のうち、走行駆動装
置36などに隣接したブラケット32には在荷検出器45が設
けられる。46はケーブルベア、47は制御盤を示す。以
下、上記構成における作用を説明する。
置36などに隣接したブラケット32には在荷検出器45が設
けられる。46はケーブルベア、47は制御盤を示す。以
下、上記構成における作用を説明する。
【0018】上記の台車搬送設備20を構成するに、一対
の側フレーム30はあらかじめ組み立てられている。そし
て注文時に、取り扱う荷3の方形状に応じた所望長さの
中央フレーム40が製作され、この中央フレーム40によ
り、連結具33を介して側フレーム30間を連結すること
で、自走台車28が構成される。また自動倉庫15の設置現
場においては、中央フレーム40の長さに応じて決定され
た左右の車輪間ピッチに合うように、一対の山形レール
21が敷設される。そして自走台車28は、車輪35を山形レ
ール21に上方から嵌合して載置させることでセットされ
る。
の側フレーム30はあらかじめ組み立てられている。そし
て注文時に、取り扱う荷3の方形状に応じた所望長さの
中央フレーム40が製作され、この中央フレーム40によ
り、連結具33を介して側フレーム30間を連結すること
で、自走台車28が構成される。また自動倉庫15の設置現
場においては、中央フレーム40の長さに応じて決定され
た左右の車輪間ピッチに合うように、一対の山形レール
21が敷設される。そして自走台車28は、車輪35を山形レ
ール21に上方から嵌合して載置させることでセットされ
る。
【0019】上記のようにして台車搬送設備20を設けて
構成した自動倉庫15において、出し入れ装置10は、走行
機体11の一定経路5上での走行動と、昇降体13の昇降動
と、出し入れ具14の横方向出退動との組み合わせ動作に
より、棚1の目的とする収納部2に対して荷3の入出庫
を行える。さらに出し入れ装置10は同様の動作により、
棚1の端部に接近して停止した自走台車28の荷受け具38
群に対して荷3の受け渡しを行える。
構成した自動倉庫15において、出し入れ装置10は、走行
機体11の一定経路5上での走行動と、昇降体13の昇降動
と、出し入れ具14の横方向出退動との組み合わせ動作に
より、棚1の目的とする収納部2に対して荷3の入出庫
を行える。さらに出し入れ装置10は同様の動作により、
棚1の端部に接近して停止した自走台車28の荷受け具38
群に対して荷3の受け渡しを行える。
【0020】台車搬送設備20において自走台車28は、前
述した棚1の端部に接近した位置と、棚1の端部から離
間した位置との間で往復走行自在となる。すなわち走行
駆動装置36の正逆の駆動により一つの車輪35を正逆に強
制回転させることで、自走台車28は走行するのであり、
その際に各車輪35のV溝部35Aが凸レール部21Aに上方
から嵌合していることから、自走台車28は一隅が強制駆
動部でありながら、振れたり横ずれしたりすることな
く、搬送経路25上を往復走行することになる。
述した棚1の端部に接近した位置と、棚1の端部から離
間した位置との間で往復走行自在となる。すなわち走行
駆動装置36の正逆の駆動により一つの車輪35を正逆に強
制回転させることで、自走台車28は走行するのであり、
その際に各車輪35のV溝部35Aが凸レール部21Aに上方
から嵌合していることから、自走台車28は一隅が強制駆
動部でありながら、振れたり横ずれしたりすることな
く、搬送経路25上を往復走行することになる。
【0021】このような自走台車28の走行の際して、荷
3を支持している否かは在荷検出器45で検出され、ドッ
グ23により検出装置37が操作されることで走行が制御さ
れ、またストッパー24により停止位置の位置決めがなさ
れる。なお棚1の端部から離間した位置に停止した自走
台車28に対して、たとえばフォーク機能を有する他の装
置が荷3の受け渡しを行う。
3を支持している否かは在荷検出器45で検出され、ドッ
グ23により検出装置37が操作されることで走行が制御さ
れ、またストッパー24により停止位置の位置決めがなさ
れる。なお棚1の端部から離間した位置に停止した自走
台車28に対して、たとえばフォーク機能を有する他の装
置が荷3の受け渡しを行う。
【0022】上記実施例では、前後二本の中央フレーム
40を設けた構成を示したが、これは一本や三本以上であ
ってもよい。上記実施例で示すように、一つの車輪35に
対してのみ走行駆動装置36を設けたときには、自走台車
28を最も簡素に軽量に構成できるが、必要に応じて走行
駆動装置36を左右に振り分けて一対設けたり、前後に振
り分けて一対設けた構成であってもよい。
40を設けた構成を示したが、これは一本や三本以上であ
ってもよい。上記実施例で示すように、一つの車輪35に
対してのみ走行駆動装置36を設けたときには、自走台車
28を最も簡素に軽量に構成できるが、必要に応じて走行
駆動装置36を左右に振り分けて一対設けたり、前後に振
り分けて一対設けた構成であってもよい。
【0023】上記実施例では、台車搬送設備20を自動倉
庫15の荷捌き場に配置した形式を示したが、これは他の
設備や装置と組み合わせても使用できるものである。
庫15の荷捌き場に配置した形式を示したが、これは他の
設備や装置と組み合わせても使用できるものである。
【0024】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、側フレーム
は車輪や走行駆動装置を一体化した状態で作り置きで
き、そして注文時に継ぎ材として中央フレームのオーダ
製作することで、自走台車を短納期で迅速にかつ全体を
安価にして提供できる。また山形レールと車輪との上下
の嵌合構造により、ガイドローラなどを用いない簡素で
かつ安価な構成でありながら、走行は振れたりすること
なく常に円滑に行うことができる。
は車輪や走行駆動装置を一体化した状態で作り置きで
き、そして注文時に継ぎ材として中央フレームのオーダ
製作することで、自走台車を短納期で迅速にかつ全体を
安価にして提供できる。また山形レールと車輪との上下
の嵌合構造により、ガイドローラなどを用いない簡素で
かつ安価な構成でありながら、走行は振れたりすること
なく常に円滑に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、台車搬送設備の斜視
面図である。
面図である。
【図2】同台車搬送設備の要部の側面図である。
【図3】同台車搬送設備の要部の一部切り欠き正面図で
ある。
ある。
【図4】同台車搬送設備を備えた自動倉庫の概略平面図
である。
である。
1 棚 3 荷 10 出し入れ装置 15 自動倉庫 20 台車搬送設備 21 山形レール 21A 凸レール部 25 搬送経路 28 自走台車 29 本体 30 側フレーム 34 車輪軸 35 車輪 35A V溝部 36 走行駆動装置 38 荷受け具 40 中央フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対のレールと、これらレールに複
数の車輪を介して支持案内される自走台車とを有する台
車搬送設備であって、前記レールは山形レールに形成
し、前記自走台車の本体は、左右一対の側フレームと、
両側フレーム間を連結する中央フレームとにより形成
し、両側フレームに、前記山形レールに嵌合自在な車輪
をそれぞれ複数設けるとともに、少なくとも一方の側フ
レームに、車輪に連動した走行駆動装置を設けたことを
特徴とする台車搬送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27642892A JPH06127616A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 台車搬送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27642892A JPH06127616A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 台車搬送設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127616A true JPH06127616A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17569279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27642892A Pending JPH06127616A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 台車搬送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102452553A (zh) * | 2010-10-20 | 2012-05-16 | 苏州红呈木业有限公司 | 木地板传送装置 |
| JP2022074188A (ja) * | 2020-11-03 | 2022-05-18 | 株式会社ニシキ | ベアリングローラ、搬送用台車、門型リフター装置、重量物搬送方法及びクロスレール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175501A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-06 | Yamazaki Mazak Corp | 自動倉庫設備 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27642892A patent/JPH06127616A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175501A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-06 | Yamazaki Mazak Corp | 自動倉庫設備 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102452553A (zh) * | 2010-10-20 | 2012-05-16 | 苏州红呈木业有限公司 | 木地板传送装置 |
| JP2022074188A (ja) * | 2020-11-03 | 2022-05-18 | 株式会社ニシキ | ベアリングローラ、搬送用台車、門型リフター装置、重量物搬送方法及びクロスレール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06127616A (ja) | 台車搬送設備 | |
| JP2778359B2 (ja) | 自動倉庫設備 | |
| US3592348A (en) | Load carrier-load support mechanism in automatic warehousing system | |
| JP2000264406A (ja) | 横渡し機能付き自動倉庫 | |
| JP2020153138A (ja) | 機械式駐車装置 | |
| JP2006001725A (ja) | 物品搬送装置 | |
| JPH0467551B2 (ja) | ||
| JP2936865B2 (ja) | 棚設備 | |
| JPH0714260Y2 (ja) | 搬送装置間の移載装置 | |
| JP2682316B2 (ja) | 昇降搬送装置用支柱 | |
| JPS6039323Y2 (ja) | 搬送装置 | |
| JP4279908B2 (ja) | 門形クレーンによるビレットの搬送方法 | |
| JPH0536784Y2 (ja) | ||
| JPS6145805A (ja) | 格納棚を有するクレ−ン | |
| JPH061309U (ja) | 4輪走行スタッカークレーンにおける全輪接地装置 | |
| JP2025146731A (ja) | 荷物保管システム | |
| JP2682526B2 (ja) | 昇降搬送装置 | |
| JP2751708B2 (ja) | 棚設備 | |
| JP3295064B2 (ja) | 駐車設備及び駐車設備の隙間塞ぎ装置 | |
| JPH06156621A (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH06340308A (ja) | ホーク式物品受渡し機構 | |
| JPH0932336A (ja) | 多塔型エレベータ式立体駐車装置 | |
| JPH05213414A (ja) | 棚設備 | |
| JPH0712842B2 (ja) | 台車による搬送装置 | |
| JPS61266778A (ja) | パレツト利用の立体格納装置 |