JPH06183643A - 導体繰出し装置 - Google Patents
導体繰出し装置Info
- Publication number
- JPH06183643A JPH06183643A JP35584392A JP35584392A JPH06183643A JP H06183643 A JPH06183643 A JP H06183643A JP 35584392 A JP35584392 A JP 35584392A JP 35584392 A JP35584392 A JP 35584392A JP H06183643 A JPH06183643 A JP H06183643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- conductors
- bobbin
- feeding device
- winding core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数本の導体をボビンから繰出す際に、特殊
構造の繰出し装置を用いることにより、繰出速度をアッ
プした場合にも個々の導体のテンションの乱れを防止
し、こぶをなくす事により長尺の製品を提供する 【構成】 ボビン10の上部つば部を覆う大きさに円盤
体1を設け、周縁部2は傘状に下方に向かって広がる形
に設ける。周縁部2には複数本の発熱用導体11を個々
に案内するための孔3を等間隔で8個設ける。また前記
円盤体1の中央部に直立させて筒状体4を設け、この筒
状体4の上端にカップ体5を設ける。このカップ体5に
は前記案内孔3を通過した発熱用導体11を巻芯9に繰
出すための孔6を等間隔で8個設ける。またカップ体5
の底面部には前記筒状体4の内部を走行する巻芯9の出
口部7を円錐体状に設ける。また前記筒状体4の内部に
は摺動部8を設ける。
構造の繰出し装置を用いることにより、繰出速度をアッ
プした場合にも個々の導体のテンションの乱れを防止
し、こぶをなくす事により長尺の製品を提供する 【構成】 ボビン10の上部つば部を覆う大きさに円盤
体1を設け、周縁部2は傘状に下方に向かって広がる形
に設ける。周縁部2には複数本の発熱用導体11を個々
に案内するための孔3を等間隔で8個設ける。また前記
円盤体1の中央部に直立させて筒状体4を設け、この筒
状体4の上端にカップ体5を設ける。このカップ体5に
は前記案内孔3を通過した発熱用導体11を巻芯9に繰
出すための孔6を等間隔で8個設ける。またカップ体5
の底面部には前記筒状体4の内部を走行する巻芯9の出
口部7を円錐体状に設ける。また前記筒状体4の内部に
は摺動部8を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導体の繰出し装置に関
し、更に詳しくは電気毛布や電気カーペット等の面状採
暖具に用いられるヒータ線の製造時用いられる発熱用導
体の繰出し装置に関する。
し、更に詳しくは電気毛布や電気カーペット等の面状採
暖具に用いられるヒータ線の製造時用いられる発熱用導
体の繰出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より面状採暖具に用いられているヒ
ータ線の構造及び製造法について図を用いて説明する。
図3はヒータ線の構造を示す略図,また図4は巻芯の外
周に発熱用導体を定ピッチでスパイラル状に並列巻きし
ている状態を示す斜視図である。ヒータ線はテトロン
(帝人社商品名)撚糸,ガラス撚糸等からなる巻芯9の
外周に複数本(本図では4本)の発熱用導体11を定ピ
ッチでスパイラル状に並列巻きし、この外周にナイロン
−11,ナイロン−12等のポリアミド樹脂を押出しし
て熔断層15を設け、この熔断層15の外周に複数本
(本図では2本)の銅又は銅合金線からなる信号導体1
6をスパイラル状に並列巻きし、更にこの外周に熱可塑
性の合成樹脂、例えばポリ塩化ビニル樹脂(PVC)を
押出してシース17を設けた構造となっている。
ータ線の構造及び製造法について図を用いて説明する。
図3はヒータ線の構造を示す略図,また図4は巻芯の外
周に発熱用導体を定ピッチでスパイラル状に並列巻きし
ている状態を示す斜視図である。ヒータ線はテトロン
(帝人社商品名)撚糸,ガラス撚糸等からなる巻芯9の
外周に複数本(本図では4本)の発熱用導体11を定ピ
ッチでスパイラル状に並列巻きし、この外周にナイロン
−11,ナイロン−12等のポリアミド樹脂を押出しし
て熔断層15を設け、この熔断層15の外周に複数本
(本図では2本)の銅又は銅合金線からなる信号導体1
6をスパイラル状に並列巻きし、更にこの外周に熱可塑
性の合成樹脂、例えばポリ塩化ビニル樹脂(PVC)を
押出してシース17を設けた構造となっている。
【0003】前記ヒータ線の製造時、巻芯9の外周に複
数本の発熱用導体11を定ピッチでスパイラル状に並列
巻きする方法としては、例えば発熱用導体11の1本が
巻かれたボビンを複数個用意し、シールド横巻装置等の
アーム式巻線機を用い(図示せず)、前記ボビンから同
時に発熱用導体11を繰り出し、図4に示す様に矢印u
の方向に走行する巻芯9の外周に、発熱用導体11を矢
印r方向に回転させて定ピッチでスパイラル状に並列巻
きしていた。
数本の発熱用導体11を定ピッチでスパイラル状に並列
巻きする方法としては、例えば発熱用導体11の1本が
巻かれたボビンを複数個用意し、シールド横巻装置等の
アーム式巻線機を用い(図示せず)、前記ボビンから同
時に発熱用導体11を繰り出し、図4に示す様に矢印u
の方向に走行する巻芯9の外周に、発熱用導体11を矢
印r方向に回転させて定ピッチでスパイラル状に並列巻
きしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法では一度に多くのボビンを用意しておかなければなら
ないため、スペースを多く要するうえに装置も大がかり
になるという欠点があった。また装置的な面から巻芯9
の外周に並列巻きする際の回転数はせいぜい400rpm
位が限度であり、製造速度をそれ程上げることができ
ず、コストアップの要因となっていた。更に従来の方法
では巻線中に複数本の発熱用導体11の個々の線のテン
ションが乱れ、ピッチが乱れて線が重なり合い、外観形
状が突起状、いわゆるこぶになる事があった。そして、
この様な場合にはこの不良部分をカットしなければなら
ないため長尺のヒータ線が得られにくく、検査工数及び
ロス率がアップするという問題があった。
法では一度に多くのボビンを用意しておかなければなら
ないため、スペースを多く要するうえに装置も大がかり
になるという欠点があった。また装置的な面から巻芯9
の外周に並列巻きする際の回転数はせいぜい400rpm
位が限度であり、製造速度をそれ程上げることができ
ず、コストアップの要因となっていた。更に従来の方法
では巻線中に複数本の発熱用導体11の個々の線のテン
ションが乱れ、ピッチが乱れて線が重なり合い、外観形
状が突起状、いわゆるこぶになる事があった。そして、
この様な場合にはこの不良部分をカットしなければなら
ないため長尺のヒータ線が得られにくく、検査工数及び
ロス率がアップするという問題があった。
【0005】本発明はこれら従来技術が有する問題点を
解決するためになされたものであり、複数本の発熱用導
体11をあらかじめボビン10に平行状に巻線して貯留
しておき、このボビン10から前記導体11を繰り出す
際に特殊構造の繰出し装置を用いることにより、スペー
スを多く要さず、スピードをアップした場合にも個々の
発熱用導体のテンションの乱れを防止し、こぶをなくす
事により長尺のヒータ線を提供することを目的とする。
解決するためになされたものであり、複数本の発熱用導
体11をあらかじめボビン10に平行状に巻線して貯留
しておき、このボビン10から前記導体11を繰り出す
際に特殊構造の繰出し装置を用いることにより、スペー
スを多く要さず、スピードをアップした場合にも個々の
発熱用導体のテンションの乱れを防止し、こぶをなくす
事により長尺のヒータ線を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、スピンドル内を通過する巻芯の外周に、ボ
ビンが回転して導体を定ピッチでスパイラル状に並列巻
きして行くという方式の中心式巻線機に用いられる導体
繰出し装置であって、複数本の導体が平行状に巻線され
貯留されているボビンの上部つば部を覆う大きさに設け
られ、周縁部に複数本の導体を個々に案内するための孔
が均一に複数個設けられた傘状の円盤体と、該円盤体の
中央部に直立して設けられた筒状体と、該筒状体の上端
に設けられ、前記複数個の案内孔を通過した導体を巻芯
に繰出すための孔が均一に複数個設けられたカップ体
と、前記筒状体の内部に設けられた摺動部とを有する導
体繰出し装置にある。
に本発明は、スピンドル内を通過する巻芯の外周に、ボ
ビンが回転して導体を定ピッチでスパイラル状に並列巻
きして行くという方式の中心式巻線機に用いられる導体
繰出し装置であって、複数本の導体が平行状に巻線され
貯留されているボビンの上部つば部を覆う大きさに設け
られ、周縁部に複数本の導体を個々に案内するための孔
が均一に複数個設けられた傘状の円盤体と、該円盤体の
中央部に直立して設けられた筒状体と、該筒状体の上端
に設けられ、前記複数個の案内孔を通過した導体を巻芯
に繰出すための孔が均一に複数個設けられたカップ体
と、前記筒状体の内部に設けられた摺動部とを有する導
体繰出し装置にある。
【0007】前記摺動部は、前記スピンドルの端部と摺
動状態に接触する導体繰出し装置(以下繰出し装置と略
記する)にあり、また前記導体が発熱用導体である繰出
し装置にある。
動状態に接触する導体繰出し装置(以下繰出し装置と略
記する)にあり、また前記導体が発熱用導体である繰出
し装置にある。
【0008】
【作用】本発明の繰出し装置は、円盤体1の周縁部2に
均一に複数個の導体案内孔3が設けられており、また筒
状体4の上端に設けられたカップ体5にも均一に複数個
の導体繰出孔6が設けられているので導体11はこれら
の案内孔3及び繰出孔6により正確に巻芯の外周にガイ
ドされる。また本発明の繰出し装置は、前記筒状体4の
内部に設けられた摺動部8とスピンドル13の端部とが
接触し、導体11が引っ張られるときの抵抗で摺動しな
がら回転するので、回転するボビン10から繰り出さ
れ、導体案内孔3次いで導体繰出孔6を通過する導体1
1には均一なテンションが付与され、矢印uの方向に走
行する巻芯9の外周に定ピッチでスパイラル状に並列巻
きされる。従って、巻線時に於いて個々の導体11のテ
ンションが安定しており、ピッチが乱れて線が重なり合
うことがなくなり、きれいにそろって巻線される。その
結果、外観形状が突起状、いわゆるこぶになる事がなく
なり、長尺の製品,例えば長尺のヒータ線が得られるよ
うになる。
均一に複数個の導体案内孔3が設けられており、また筒
状体4の上端に設けられたカップ体5にも均一に複数個
の導体繰出孔6が設けられているので導体11はこれら
の案内孔3及び繰出孔6により正確に巻芯の外周にガイ
ドされる。また本発明の繰出し装置は、前記筒状体4の
内部に設けられた摺動部8とスピンドル13の端部とが
接触し、導体11が引っ張られるときの抵抗で摺動しな
がら回転するので、回転するボビン10から繰り出さ
れ、導体案内孔3次いで導体繰出孔6を通過する導体1
1には均一なテンションが付与され、矢印uの方向に走
行する巻芯9の外周に定ピッチでスパイラル状に並列巻
きされる。従って、巻線時に於いて個々の導体11のテ
ンションが安定しており、ピッチが乱れて線が重なり合
うことがなくなり、きれいにそろって巻線される。その
結果、外観形状が突起状、いわゆるこぶになる事がなく
なり、長尺の製品,例えば長尺のヒータ線が得られるよ
うになる。
【0009】
【実施例】本発明の繰出し装置の実施例について図を用
いて説明する。なお本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。図1は本発明の繰出し装置を用い、巻芯の外
周に発熱用導体を一定のピッチで並列巻きしている状態
を示す斜視図,また図2はボビン回転台に載置されたボ
ビンの上にセットされた本発明の繰出し装置の構造を示
す断面図である。
いて説明する。なお本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。図1は本発明の繰出し装置を用い、巻芯の外
周に発熱用導体を一定のピッチで並列巻きしている状態
を示す斜視図,また図2はボビン回転台に載置されたボ
ビンの上にセットされた本発明の繰出し装置の構造を示
す断面図である。
【0010】本発明の繰出し装置の円盤体1はボビン1
0の上部つば部を覆う大きさにポリカーボネート樹脂を
用いて製作され、周縁部2は傘状に下方に向かって広が
る形に設けている。また周縁部2には複数本の発熱用導
体11を個々に案内するための孔3を等間隔で8個、セ
ラミックチップ体により設けている。また前記円盤体1
の中央部に直立させてアルミ合金製の筒状体4を設けて
いる。この筒状体4の上端にアルミ合金製のカップ体5
を設けている。このカップ体5には前記案内孔3を通過
した発熱用導体11を巻芯9に繰り出すための孔6を等
間隔で8個、セラミックチップ体により設けている。ま
たカップ体5の底面部には前記筒状体4の内部を走行す
る巻芯9の出口となる出口部7を円錐体状に設けてお
り、この出口部7の先端部分にセラミックチップ体をは
め込んで用いている。前記筒状体4の内部にはスプリン
グ部材等(図示せず)により摺動力を調節することが可
能な摺動部8を設けている。
0の上部つば部を覆う大きさにポリカーボネート樹脂を
用いて製作され、周縁部2は傘状に下方に向かって広が
る形に設けている。また周縁部2には複数本の発熱用導
体11を個々に案内するための孔3を等間隔で8個、セ
ラミックチップ体により設けている。また前記円盤体1
の中央部に直立させてアルミ合金製の筒状体4を設けて
いる。この筒状体4の上端にアルミ合金製のカップ体5
を設けている。このカップ体5には前記案内孔3を通過
した発熱用導体11を巻芯9に繰り出すための孔6を等
間隔で8個、セラミックチップ体により設けている。ま
たカップ体5の底面部には前記筒状体4の内部を走行す
る巻芯9の出口となる出口部7を円錐体状に設けてお
り、この出口部7の先端部分にセラミックチップ体をは
め込んで用いている。前記筒状体4の内部にはスプリン
グ部材等(図示せず)により摺動力を調節することが可
能な摺動部8を設けている。
【0011】本発明の繰出し装置は図1,2に示すよう
に、中心部分にスピンドル13が設けられているボビン
回転台12の上に載置したボビン10の上部にセットし
て用いられる。また、前記スピンドル13の上端部はボ
ビン10の上つば面から少し突出する様に設け、この上
端部と前記摺動部8とを接触させ、発熱用導体11が引
っ張られるときの抵抗で繰出し装置を摺動させながらス
ムーズに回転させ、発熱用導体11を巻芯9の外周に定
ピッチでスパイラル状に並列巻きしていくものである。
なお、本実施例では発熱用導体を繰出している例を示し
たが、発熱用導体以外の導体の繰出しにも用いることが
出来るのは言うまでもない。
に、中心部分にスピンドル13が設けられているボビン
回転台12の上に載置したボビン10の上部にセットし
て用いられる。また、前記スピンドル13の上端部はボ
ビン10の上つば面から少し突出する様に設け、この上
端部と前記摺動部8とを接触させ、発熱用導体11が引
っ張られるときの抵抗で繰出し装置を摺動させながらス
ムーズに回転させ、発熱用導体11を巻芯9の外周に定
ピッチでスパイラル状に並列巻きしていくものである。
なお、本実施例では発熱用導体を繰出している例を示し
たが、発熱用導体以外の導体の繰出しにも用いることが
出来るのは言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】本発明の繰出し装置は、ボビンに平行状
に巻線され貯留されている導体に一定のテンションを付
与しながらスムーズに引き出して繰出し、巻芯の外周に
定ピッチでスパイラル状に並列巻きしていくことが可能
となった。その結果、巻線時に於いて個々の導体のテン
ションが安定化され、ピッチが乱れて線が重なり合うこ
とがなくなり、きれいに揃って巻線されるようになり、
外観形状が突起状、いわゆるこぶになることがなくな
り、長尺の製品,例えば長尺のヒータ線が得られるよう
になった。そして、従来のシールド横巻方式と比較する
とコストが約1/5,スピードが約10倍となり、また設置
スペースも約半分で済むようになったので、産業に寄与
するところ極めて大である。
に巻線され貯留されている導体に一定のテンションを付
与しながらスムーズに引き出して繰出し、巻芯の外周に
定ピッチでスパイラル状に並列巻きしていくことが可能
となった。その結果、巻線時に於いて個々の導体のテン
ションが安定化され、ピッチが乱れて線が重なり合うこ
とがなくなり、きれいに揃って巻線されるようになり、
外観形状が突起状、いわゆるこぶになることがなくな
り、長尺の製品,例えば長尺のヒータ線が得られるよう
になった。そして、従来のシールド横巻方式と比較する
とコストが約1/5,スピードが約10倍となり、また設置
スペースも約半分で済むようになったので、産業に寄与
するところ極めて大である。
【図1】本発明の繰出し装置を用い、巻芯の外周に発熱
用導体を一定のピッチで並列巻きしている状態を示す斜
視図である。
用導体を一定のピッチで並列巻きしている状態を示す斜
視図である。
【図2】ボビン回転台に載置されたボビン上にセットさ
れた本発明の繰出し装置の構造を示す断面図である。
れた本発明の繰出し装置の構造を示す断面図である。
【図3】ヒータ線の構造を示す略図である。
【図4】巻芯の外周に発熱用導体を定ピッチでスパイラ
ル状に並列巻きしている状態を示す斜視図である。
ル状に並列巻きしている状態を示す斜視図である。
1 円盤体 2 周縁部 3 導体案内孔 4 筒状体 5 カップ体 6 導体繰出孔 7 出口部 8 摺動部 9 巻芯 10 ボビン 11 導体(発熱用導体) 12 ボビン回転台 13 スピンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯森 政人 長野県上田市大字大屋300番地 東京特殊 電線株式会社上田工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 スピンドル内を通過する巻芯の外周に、
ボビンが回転して導体を定ピッチでスパイラル状に並列
巻きして行くという方式の中心式巻線機に用いられる導
体繰出し装置であって、複数本の導体が平行状に巻線さ
れ貯留されているボビンの上部つば部を覆う大きさに設
けられ、周縁部に複数本の導体を個々に案内するための
孔が均一に複数個設けられた傘状の円盤体と、該円盤体
の中央部に直立して設けられた筒状体と、該筒状体の上
端に設けられ、前記複数個の案内孔を通過した導体を巻
芯に繰出すための孔が均一に複数個設けられたカップ体
と、前記筒状体の内部に設けられた摺動部とを有するこ
とを特徴とする導体繰出し装置。 - 【請求項2】 前記摺動部は、前記スピンドルの端部と
摺動状態に接触することを特徴とする請求項1記載の導
体繰出し装置。 - 【請求項3】 前記導体が発熱用導体であることを特徴
とする請求項1又は2記載の導体繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35584392A JPH06183643A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 導体繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35584392A JPH06183643A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 導体繰出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183643A true JPH06183643A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18446019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35584392A Pending JPH06183643A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 導体繰出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06183643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0848461A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 同心撚りにおける線材サプライ方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239419B2 (ja) * | 1983-01-31 | 1990-09-05 | Mazda Motor | Dendochushabureekisochi |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP35584392A patent/JPH06183643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239419B2 (ja) * | 1983-01-31 | 1990-09-05 | Mazda Motor | Dendochushabureekisochi |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0848461A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 同心撚りにおける線材サプライ方法 |
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