JPH0618399Y2 - ジングル - Google Patents
ジングルInfo
- Publication number
- JPH0618399Y2 JPH0618399Y2 JP1987016448U JP1644887U JPH0618399Y2 JP H0618399 Y2 JPH0618399 Y2 JP H0618399Y2 JP 1987016448 U JP1987016448 U JP 1987016448U JP 1644887 U JP1644887 U JP 1644887U JP H0618399 Y2 JPH0618399 Y2 JP H0618399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jingle
- grip
- hit
- support portion
- wrist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Toys (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はジングル、詳しくはオーケストラ等で使用さ
れるジングルに関する。
れるジングルに関する。
(従来の技術) 一般に、ジングル(鈴類)とは、小さな数多くのガラガ
ラ鳴るもの、あるいは、鈴のことである。ジングルは、
普通、身体につけるか、または衣服に取り付け、踊りの
動きの伴奏リズムを奏でるものである。しかし、例えば
トルコのクレセント等のように、柄や枠のあるジングル
もあり、このような柄付きジングルはオーケストラ、楽
隊、学校で使用されている。
ラ鳴るもの、あるいは、鈴のことである。ジングルは、
普通、身体につけるか、または衣服に取り付け、踊りの
動きの伴奏リズムを奏でるものである。しかし、例えば
トルコのクレセント等のように、柄や枠のあるジングル
もあり、このような柄付きジングルはオーケストラ、楽
隊、学校で使用されている。
第4図〜第5図はこのような従来のジングルを示してい
る。
る。
これらの図は、それぞれそり用の鈴を示している。いず
れも半円形の支持枠11に小さな鈴13を複数個取り付
け、支持枠11の両端を取っ手15で連結したものであ
る。演奏は取っ手15を把持して行う。
れも半円形の支持枠11に小さな鈴13を複数個取り付
け、支持枠11の両端を取っ手15で連結したものであ
る。演奏は取っ手15を把持して行う。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のジングルにあっては、
演奏者が取っ手を把持してジングルを振って発音体であ
る鈴等より所望の発音を得るか、または、取っ手を把持
した手の手首を別の手で打撃し発音体を振っていた。こ
の場合、前者の奏法にあっては、切れの良い音を得るこ
とができ難く、また、後者にあっては、加速度、減速度
が増大して立ち上がりのするどい切れの良い音を得るこ
とはできるが、この手首の打撃の繰り返しにより手首が
痛くなるという問題点が生じていた。
演奏者が取っ手を把持してジングルを振って発音体であ
る鈴等より所望の発音を得るか、または、取っ手を把持
した手の手首を別の手で打撃し発音体を振っていた。こ
の場合、前者の奏法にあっては、切れの良い音を得るこ
とができ難く、また、後者にあっては、加速度、減速度
が増大して立ち上がりのするどい切れの良い音を得るこ
とはできるが、この手首の打撃の繰り返しにより手首が
痛くなるという問題点が生じていた。
(問題点を解決するための手段) そこで、本考案は、発音体を支持する支持部と、把持部
とを備え、支持部および把持部が環状をなすように互い
に連結してなるジングルにおいて、該ジングルを把持し
た状態で打撃される被打撃部を設けるとともに、支持部
と把持部との一連接部を嵌脱自在に構成することによ
り、上記問題点を解決するとともに、音色を変更可能な
らしめることをその目的としている。
とを備え、支持部および把持部が環状をなすように互い
に連結してなるジングルにおいて、該ジングルを把持し
た状態で打撃される被打撃部を設けるとともに、支持部
と把持部との一連接部を嵌脱自在に構成することによ
り、上記問題点を解決するとともに、音色を変更可能な
らしめることをその目的としている。
(作用及び効果) 本考案に係るジングルにあっては、ジングルを把持した
状態で、その手首ではなく、ジングルの被打撃部を打撃
することができる。従って、演奏時、演奏者は手首を痛
めることなく、切れの良い音を容易に得ることができ
る。
状態で、その手首ではなく、ジングルの被打撃部を打撃
することができる。従って、演奏時、演奏者は手首を痛
めることなく、切れの良い音を容易に得ることができ
る。
また、支持部と把持部との一連結部は嵌脱自在に構成さ
れており、両者を離脱させた状態における音色と離脱さ
せない状態における音色とは互いに異なったものとな
る。このため、本考案に係るジングルによれば、支持部
と把持部とを嵌脱させることにより2種類の音色のいず
れかを任意に選択して演奏することができる。すなわ
ち、一つのジングルによって、2種類の音色を得ること
が可能となるものである。
れており、両者を離脱させた状態における音色と離脱さ
せない状態における音色とは互いに異なったものとな
る。このため、本考案に係るジングルによれば、支持部
と把持部とを嵌脱させることにより2種類の音色のいず
れかを任意に選択して演奏することができる。すなわ
ち、一つのジングルによって、2種類の音色を得ること
が可能となるものである。
(実施例) 以下、本考案に係るジングルの一実施例を第1図〜第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第1図に示すように、ジングル21は、合成樹脂製の本
体に、第2図に示すような金属製の小さな鈴23を複数
個取り付けたものである。
体に、第2図に示すような金属製の小さな鈴23を複数
個取り付けたものである。
本体は、これらの小さな鈴23(発音体)を支持する支
持部31と、この支持部31の一端部に連続して形成さ
れて演奏者により把持される把持部33と、から構成さ
れている。
持部31と、この支持部31の一端部に連続して形成さ
れて演奏者により把持される把持部33と、から構成さ
れている。
この把持部33は、その基端部(支持部31との連結部
分)を中心としてその先端部が支持部31の他端部に対
して接近離隔可能なように、所定の弾性変形可能に設け
られている。そして、把持部33の先端には係合凸部3
5が設けられる一方、支持部31の他端部にはこの係合
凸部35がかん入、係止される係合凹部37が形成され
ている。
分)を中心としてその先端部が支持部31の他端部に対
して接近離隔可能なように、所定の弾性変形可能に設け
られている。そして、把持部33の先端には係合凸部3
5が設けられる一方、支持部31の他端部にはこの係合
凸部35がかん入、係止される係合凹部37が形成され
ている。
従って、この係合凹部37に係合凸部35がかん入され
ることにより、支持部31と把持部33とは連結されて
リング状に一体となる。
ることにより、支持部31と把持部33とは連結されて
リング状に一体となる。
なお、この支持部31は所定の曲率で湾曲して形成され
ているが、把持部33はほぼ真直で演奏者が容易に把持
できるようその表面に緩やかな凹凸を形成してある。
ているが、把持部33はほぼ真直で演奏者が容易に把持
できるようその表面に緩やかな凹凸を形成してある。
そして、この半円状に形成された支持部31には、第3
図にその詳細を示すように、スリット41を有する突起
43が複数個列設されている。各スリット41は支持部
31の延在方向と直交する方向に延在しており、そのス
リット41内中央部には分離部が突設されている。
図にその詳細を示すように、スリット41を有する突起
43が複数個列設されている。各スリット41は支持部
31の延在方向と直交する方向に延在しており、そのス
リット41内中央部には分離部が突設されている。
第2図に示すような小さな鈴23は2個一組みでこの突
起41に取り付けられている。すなわち、一対の鈴23
は、ほぼ長円形に折り曲げられたクリップ(金具)に係
止され、このクリップはスリット41内にかん入され、
さらに、U字型のホルダ47によってクリップが突起4
3に固定されているのである。
起41に取り付けられている。すなわち、一対の鈴23
は、ほぼ長円形に折り曲げられたクリップ(金具)に係
止され、このクリップはスリット41内にかん入され、
さらに、U字型のホルダ47によってクリップが突起4
3に固定されているのである。
ここで、これらの支持部31及び把持部33は一体とし
て合成樹脂により成形されており、全体としてリング状
を呈している。そして、この把持部33の両端部、すな
わち、支持部31との連結部には、それぞれ把持部33
の延在する方向に対して直交方向に延在する比較的大き
な面積の緩曲面51が形成されている。これらの緩曲面
51が被打撃部を構成している。すなわち、把持部33
を演奏者が把持した場合、緩曲面51のいずれかは把持
部33の上方でほぼ水平に保持されることから、演奏に
際して別の手により打撃することが容易となる。
て合成樹脂により成形されており、全体としてリング状
を呈している。そして、この把持部33の両端部、すな
わち、支持部31との連結部には、それぞれ把持部33
の延在する方向に対して直交方向に延在する比較的大き
な面積の緩曲面51が形成されている。これらの緩曲面
51が被打撃部を構成している。すなわち、把持部33
を演奏者が把持した場合、緩曲面51のいずれかは把持
部33の上方でほぼ水平に保持されることから、演奏に
際して別の手により打撃することが容易となる。
以上の構成に係るジングル21にあっては、把持部33
を演奏者が把持して、その手を振ることにより、鈴23
による所定の発音がなされる。そして、切れの良い音を
出したい場合には、被打撃部である緩曲面51を所定の
リズムに合わせて打撃する。その結果、加速度、減速度
が大きくなり、鈴23は強く振られて立上りの鋭い切れ
の良い音が得られる。そして、この場合、従来のよう
に、直接、把持部33を把持した手の手首を打撃するこ
とはないため、その手首が痛くなるようなことはない。
従って、繰り返しての演奏に際しても安定して打撃をな
すことができる。
を演奏者が把持して、その手を振ることにより、鈴23
による所定の発音がなされる。そして、切れの良い音を
出したい場合には、被打撃部である緩曲面51を所定の
リズムに合わせて打撃する。その結果、加速度、減速度
が大きくなり、鈴23は強く振られて立上りの鋭い切れ
の良い音が得られる。そして、この場合、従来のよう
に、直接、把持部33を把持した手の手首を打撃するこ
とはないため、その手首が痛くなるようなことはない。
従って、繰り返しての演奏に際しても安定して打撃をな
すことができる。
また、支持部31の係合凹部37と把持部33の係合凸
部35とを嵌脱させることにより、音色を切り換えるこ
とが可能となるものである。
部35とを嵌脱させることにより、音色を切り換えるこ
とが可能となるものである。
第1図は本考案に係るジングルの一実施例を示すその正
面図、 第2図は一実施例に係る鈴を示すその斜視図、 第3図は一実施例に係るジングルを示すその一部を分解
した斜視図、 第4図は従来のジングルの一例を示すその斜視図、 第5図は同じく従来のジングルの他の例を示すその斜視
図である。 21……ジングル、 23……鈴(発音体)、 31……支持部、 33……把持部、 51……緩曲面(被打撃部)、 35……係合凸部(連結部)、 37……係合凹部(連結部)。
面図、 第2図は一実施例に係る鈴を示すその斜視図、 第3図は一実施例に係るジングルを示すその一部を分解
した斜視図、 第4図は従来のジングルの一例を示すその斜視図、 第5図は同じく従来のジングルの他の例を示すその斜視
図である。 21……ジングル、 23……鈴(発音体)、 31……支持部、 33……把持部、 51……緩曲面(被打撃部)、 35……係合凸部(連結部)、 37……係合凹部(連結部)。
Claims (1)
- 【請求項1】発音体を支持する支持部と、 把持部とを備え、 支持部および把持部が環状をなすように互いに連結して
なるジングルにおいて、 該ジングルを把持した状態で打撃される被打撃部を設け
るとともに、支持部と把持部との一連結部を嵌脱自在に
構成したことを特徴とするジングル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016448U JPH0618399Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | ジングル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016448U JPH0618399Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | ジングル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124299U JPS63124299U (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0618399Y2 true JPH0618399Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30808312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987016448U Expired - Lifetime JPH0618399Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | ジングル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618399Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453678Y2 (ja) * | 1987-01-12 | 1992-12-16 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP1987016448U patent/JPH0618399Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124299U (ja) | 1988-08-12 |
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