JPH0618509Y2 - 吊り掛け収納装置 - Google Patents
吊り掛け収納装置Info
- Publication number
- JPH0618509Y2 JPH0618509Y2 JP1987073470U JP7347087U JPH0618509Y2 JP H0618509 Y2 JPH0618509 Y2 JP H0618509Y2 JP 1987073470 U JP1987073470 U JP 1987073470U JP 7347087 U JP7347087 U JP 7347087U JP H0618509 Y2 JPH0618509 Y2 JP H0618509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- corner
- hanging
- circumference
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案はハンガーに掛けた洋服等を吊り下げて収納する
吊り掛け収納装置に関するものである。
吊り掛け収納装置に関するものである。
[背景技術] 近年、平面から見てL字状の収納箱体内のコーナー部に
支柱を立設し、円環状の吊り下げリングを支柱の回りに
回転自在に装着し、吊り下げリングに洋服を掛けたハン
ガーを吊して収納し得るようにした吊り掛け収納装置が
提案されている。この装置で吊り下げリングへの洋服の
収納量を多くしようとすれば吊り下げリングの径を大き
くしなければならないが、吊り下げリングの径を大きく
すると収納箱体の入隅部に吊り下げリングが突出し、収
納箱体の入隅部側の開口を扉等で閉塞する場合吊り下げ
リングの突出する部分が邪魔になって閉塞できないとい
う問題があった。(例えば実開昭60−86147号公
報参照) [考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは収納箱体内のコーナー部の内部
スペースを大きく有効に活用でき、天板のコーナー部分
における下方への撓み変形を支柱によって防止して、収
納箱体の強度向上を図ることができ、しかも吊り下げリ
ングの径を大きくして吊り下げる洋服の収納量を多くす
るようにしても収納時吊り下げリングが収納箱体の入隅
部に突出しないようにできて入隅部側を扉等で閉塞する
こともできる吊り掛け収納装置を提供するにある。
支柱を立設し、円環状の吊り下げリングを支柱の回りに
回転自在に装着し、吊り下げリングに洋服を掛けたハン
ガーを吊して収納し得るようにした吊り掛け収納装置が
提案されている。この装置で吊り下げリングへの洋服の
収納量を多くしようとすれば吊り下げリングの径を大き
くしなければならないが、吊り下げリングの径を大きく
すると収納箱体の入隅部に吊り下げリングが突出し、収
納箱体の入隅部側の開口を扉等で閉塞する場合吊り下げ
リングの突出する部分が邪魔になって閉塞できないとい
う問題があった。(例えば実開昭60−86147号公
報参照) [考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは収納箱体内のコーナー部の内部
スペースを大きく有効に活用でき、天板のコーナー部分
における下方への撓み変形を支柱によって防止して、収
納箱体の強度向上を図ることができ、しかも吊り下げリ
ングの径を大きくして吊り下げる洋服の収納量を多くす
るようにしても収納時吊り下げリングが収納箱体の入隅
部に突出しないようにできて入隅部側を扉等で閉塞する
こともできる吊り掛け収納装置を提供するにある。
[考案の開示] 本考案吊り掛け収納装置は、平面から見てL字状の収納
箱体1が上下のL字状の天板5と底板6を有し、収納箱
体1の外側面及び端面が側板7にて閉塞されると共に、
入隅部となる内側が開口されて形成され、上記収納箱体
1内のコーナー部に上記天板5と底板6との間にわたっ
て上下方向に支柱2を立設し、全周のうち略3/4周が
支柱2を中心とする円弧状に形成されると共に残りの略
1/4周が上記円弧が欠如されたような凹部として形成
された吊り下げリング3を支柱2の回りに配置したもの
であって、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。つまり、上記のように構成し
たことにより、吊り下げリング3の径を大きくして洋服
4の吊り下げ量を多くしても吊り下げリング3の円弧状
の略3/4周部分を収納箱体1内に位置させることで入
隅部に突出する部分がなくて入隅部側の開口を扉等で閉
塞できるようになった。しかも、平面から見てL字状の
収納箱体1内のコーナー部が大きく開口することによ
り、収納箱体1内のコーナー部における内部スペースを
大きく有効に活用することができ、しかも支柱2を天板
5と底板6との間で上下方向に立設させたことにより、
天板5がコーナー部分における下方への撓み変形を支柱
2によって防止できるようになった。
箱体1が上下のL字状の天板5と底板6を有し、収納箱
体1の外側面及び端面が側板7にて閉塞されると共に、
入隅部となる内側が開口されて形成され、上記収納箱体
1内のコーナー部に上記天板5と底板6との間にわたっ
て上下方向に支柱2を立設し、全周のうち略3/4周が
支柱2を中心とする円弧状に形成されると共に残りの略
1/4周が上記円弧が欠如されたような凹部として形成
された吊り下げリング3を支柱2の回りに配置したもの
であって、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。つまり、上記のように構成し
たことにより、吊り下げリング3の径を大きくして洋服
4の吊り下げ量を多くしても吊り下げリング3の円弧状
の略3/4周部分を収納箱体1内に位置させることで入
隅部に突出する部分がなくて入隅部側の開口を扉等で閉
塞できるようになった。しかも、平面から見てL字状の
収納箱体1内のコーナー部が大きく開口することによ
り、収納箱体1内のコーナー部における内部スペースを
大きく有効に活用することができ、しかも支柱2を天板
5と底板6との間で上下方向に立設させたことにより、
天板5がコーナー部分における下方への撓み変形を支柱
2によって防止できるようになった。
以下本考案を実施例により詳述する。
収納箱体1は平面から見てL字状になるように形成さ
れ、上下のL字板状の天板5と底板6を有し、外側面及
び端面は側板7にて閉塞してある。収納箱体1の入隅部
となる内側は開口しており、この開口を扉にて開閉自在
にしてある。この扉は折り畳み扉であっても開き戸であ
ってもよい。収納箱体1内のコーナー部分には支柱2を
立設してある。かかる支柱2は上下に長いシャフトの外
周に筒体を回転自在に被嵌して形成されている。この支
柱2は、第3図に示すように、収納箱体1のコーナー部
において収納箱体1の天板5と底板6との間にわたって
上下方向に立設されている。この支柱2の外周には吊り
下げリング3が配置され、吊り下げリング3と支柱2の
筒体とを連結ステー8にて連結することにより支柱2の
回りに吊り下げリング3を回転自在に装着してある。こ
の吊り下げリング3は3/4周が支柱2を中心とする円
弧状であり、残りの1/4周が上記円弧より外周に突出
しないようになっている。本実施例の場合上の吊り下げ
リング3は3/4周が円弧状部3aとなり残りの1/4
周が直線部3bになっており、下の吊り下げリング3で
は1/4周が円弧が欠如されたような凹部として形成さ
れた切り欠き3cとなっている。上の吊り下げリング3
の直線部3bはネクタイ掛けに利用したり、鏡の取り付
けに利用したりされる。下の吊り下げリング3の切り欠
き3cの下方には三角棚9が装着されており、外方に突
出しないようになっている。吊り下げリング3には洋服
4を掛けたハンガー10が吊られて収納されるが、収納
箱体1の入隅部側の開口から操作して吊り下げリング3
を回転させて洋服4の収納や取り出しができる。開口を
扉で閉塞するときは入隅部と外方に突出しない1/4周
の部分とを対応させるように吊り下げリング3の位置を
位置決めする。収納箱体1内の一方の端部の奥部には棚
板13を設けてあり、棚板13の手前側には上記支柱2
と同じ構造の側部支柱11を立設してあり、吊り下げア
ーム12を側部支柱11を中心に回転自在に装着してあ
る。この吊り下げアーム12に洋服4を掛けたハンガー
10を吊すことができるようになっている。収納箱体1
内の他方の端部の奥部には棚板13を設けてあり、棚板
13の手前側には側部支柱11を立設してあり、支持ア
ーム14が側部支柱11を中心に回転自在に装着してあ
り、支持アーム14に整理棚15を装着してあり、整理
棚15に網籠16を着脱自在に装着してある。
れ、上下のL字板状の天板5と底板6を有し、外側面及
び端面は側板7にて閉塞してある。収納箱体1の入隅部
となる内側は開口しており、この開口を扉にて開閉自在
にしてある。この扉は折り畳み扉であっても開き戸であ
ってもよい。収納箱体1内のコーナー部分には支柱2を
立設してある。かかる支柱2は上下に長いシャフトの外
周に筒体を回転自在に被嵌して形成されている。この支
柱2は、第3図に示すように、収納箱体1のコーナー部
において収納箱体1の天板5と底板6との間にわたって
上下方向に立設されている。この支柱2の外周には吊り
下げリング3が配置され、吊り下げリング3と支柱2の
筒体とを連結ステー8にて連結することにより支柱2の
回りに吊り下げリング3を回転自在に装着してある。こ
の吊り下げリング3は3/4周が支柱2を中心とする円
弧状であり、残りの1/4周が上記円弧より外周に突出
しないようになっている。本実施例の場合上の吊り下げ
リング3は3/4周が円弧状部3aとなり残りの1/4
周が直線部3bになっており、下の吊り下げリング3で
は1/4周が円弧が欠如されたような凹部として形成さ
れた切り欠き3cとなっている。上の吊り下げリング3
の直線部3bはネクタイ掛けに利用したり、鏡の取り付
けに利用したりされる。下の吊り下げリング3の切り欠
き3cの下方には三角棚9が装着されており、外方に突
出しないようになっている。吊り下げリング3には洋服
4を掛けたハンガー10が吊られて収納されるが、収納
箱体1の入隅部側の開口から操作して吊り下げリング3
を回転させて洋服4の収納や取り出しができる。開口を
扉で閉塞するときは入隅部と外方に突出しない1/4周
の部分とを対応させるように吊り下げリング3の位置を
位置決めする。収納箱体1内の一方の端部の奥部には棚
板13を設けてあり、棚板13の手前側には上記支柱2
と同じ構造の側部支柱11を立設してあり、吊り下げア
ーム12を側部支柱11を中心に回転自在に装着してあ
る。この吊り下げアーム12に洋服4を掛けたハンガー
10を吊すことができるようになっている。収納箱体1
内の他方の端部の奥部には棚板13を設けてあり、棚板
13の手前側には側部支柱11を立設してあり、支持ア
ーム14が側部支柱11を中心に回転自在に装着してあ
り、支持アーム14に整理棚15を装着してあり、整理
棚15に網籠16を着脱自在に装着してある。
[考案の効果] 本考案は叙述のように平面から見てL字状の収納箱体が
上下のL字状の天板と底板を有し、収納箱体の外側面及
び端面が側板にて閉塞されると共に、入隅部となる内側
が開口されて形成され、上記収納箱体内のコーナー部に
上記天板と底板との間にわたって上下方向に支柱を立設
し、全周のうち略3/4周が支柱を中心とする円弧状に
形成されると共に残りの略1/4周が上記円弧が欠如さ
れたような凹部として形成してあるので、平面から見て
L字状の収納箱体内のコーナー部が大きく開口すること
により、収納箱体内のコーナー部における内部スペース
を大きく有効に活用することができ、しかも支柱を天板
と底板との間で上下方向に立設させたことにより、天板
がコーナー部分における下方への撓み変形を支柱によっ
て防止できるものである。しかも洋服の収納量を多くす
るため吊り下げリングの径を大きくしても収納時に吊り
下げリングの略3/4周の円弧状の部分を収納箱体内に
位置させることにより吊り下げリングが入隅部に突出せ
ず、入隅部側の開口を扉等で閉塞することもできるもの
である。
上下のL字状の天板と底板を有し、収納箱体の外側面及
び端面が側板にて閉塞されると共に、入隅部となる内側
が開口されて形成され、上記収納箱体内のコーナー部に
上記天板と底板との間にわたって上下方向に支柱を立設
し、全周のうち略3/4周が支柱を中心とする円弧状に
形成されると共に残りの略1/4周が上記円弧が欠如さ
れたような凹部として形成してあるので、平面から見て
L字状の収納箱体内のコーナー部が大きく開口すること
により、収納箱体内のコーナー部における内部スペース
を大きく有効に活用することができ、しかも支柱を天板
と底板との間で上下方向に立設させたことにより、天板
がコーナー部分における下方への撓み変形を支柱によっ
て防止できるものである。しかも洋服の収納量を多くす
るため吊り下げリングの径を大きくしても収納時に吊り
下げリングの略3/4周の円弧状の部分を収納箱体内に
位置させることにより吊り下げリングが入隅部に突出せ
ず、入隅部側の開口を扉等で閉塞することもできるもの
である。
第1図は本考案の一実施例の平断面図、第2図は同上の
正断面図、第3図は同上の斜視図であって、1は収納箱
体、2は支柱、3は吊り下げリングである。
正断面図、第3図は同上の斜視図であって、1は収納箱
体、2は支柱、3は吊り下げリングである。
Claims (1)
- 【請求項1】平面から見てL字状の収納箱体が上下のL
字状の天板と底板を有し、収納箱体の外側面及び端面が
側板にて閉塞されると共に、入隅部となる内側が開口さ
れて形成され、上記収納箱体内のコーナー部に上記天板
と底板との間にわたって上下方向に支柱を立設し、全周
のうち略3/4周が支柱を中心とする円弧状に形成され
ると共に残りの略1/4周が上記円弧が欠如されたよう
な凹部として形成された吊り下げリングを支柱の回りに
配置して支柱の回りに回転自在に装着して成る吊り掛け
収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073470U JPH0618509Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 吊り掛け収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073470U JPH0618509Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 吊り掛け収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181335U JPS63181335U (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0618509Y2 true JPH0618509Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=30917830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987073470U Expired - Lifetime JPH0618509Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 吊り掛け収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618509Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647303Y2 (ja) * | 1988-11-25 | 1994-12-07 | 松下電工株式会社 | 回動支持枠固定構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55125138U (ja) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | ||
| JPS6086147U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-13 | 有限会社横幕家具製作所 | コ−ナ−洋服タンス |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP1987073470U patent/JPH0618509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181335U (ja) | 1988-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0618509Y2 (ja) | 吊り掛け収納装置 | |
| JPH0735107Y2 (ja) | 回転収納装置の出し入れ口の扉の構造 | |
| JP3023588U (ja) | 衣類等の吊下げ収納装置 | |
| JPH0620428Y2 (ja) | 回転収納装置 | |
| JPH0546672Y2 (ja) | ||
| JPH08903Y2 (ja) | 回転式吊り掛け装置 | |
| JPH0515219Y2 (ja) | ||
| JPH0527847Y2 (ja) | ||
| JP2586455Y2 (ja) | 浴室用収納棚 | |
| JP2601315Y2 (ja) | 傘立て | |
| JPH02148684U (ja) | ||
| JPS60150989U (ja) | 折りたゝみコンテナの端壁保持装置 | |
| JPH0141434Y2 (ja) | ||
| JPS63133126U (ja) | ||
| JPH0257343U (ja) | ||
| JPS62168848U (ja) | ||
| JPH0430550U (ja) | ||
| JPS6241633Y2 (ja) | ||
| JPH03115705U (ja) | ||
| JPS6153308U (ja) | ||
| JPH0215424U (ja) | ||
| JPS63105052U (ja) | ||
| JPS61202271U (ja) | ||
| JPS6136645U (ja) | 避難用篭収納構造 | |
| JPS5868333U (ja) | 格納自在な車輌用テ−ブル |