JPH0618528B2 - 爪切りにおける押圧操作てこの支持構造 - Google Patents

爪切りにおける押圧操作てこの支持構造

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JPH0618528B2
JPH0618528B2 JP62298206A JP29820687A JPH0618528B2 JP H0618528 B2 JPH0618528 B2 JP H0618528B2 JP 62298206 A JP62298206 A JP 62298206A JP 29820687 A JP29820687 A JP 29820687A JP H0618528 B2 JPH0618528 B2 JP H0618528B2
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達也 斉藤
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
    • A45D29/02Nail clippers or cutters

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は爪切りにおいてその押圧操作てこの支持構造
に関するものである。
(従来の技術) 従来の爪切りにおいては、通常、上下両刃体に支軸が回
動可能に挿通され、この支軸は下端部が下刃体に係止さ
れているとともに、上刃体上で支軸の上端部に押圧操作
てこが連結ピンにより上下方向へ回動可能に支持されて
いる。
ところが、この構造の爪切りにおいては、支軸や連結ピ
ンを必要とするため、部品点数が増えて構造が複雑にな
るとともに、上下両刃体に対する押圧操作てこの組付け
が大変面倒であった。
そこで、実公昭54−41825号公報に示す爪切りが
考案された。この爪切りにおいては、上刃体と下刃体と
が互いに固着されて各々には接近離間する方向の弾性を
持たせ、この上下両刃体に支持枠が挿嵌されて同支持枠
には上下両刃体がそれらの弾性力により圧接される上下
両係止部が形成され、支持枠の上下両係止部と上下両刃
体との間には互いに係合する係止孔及び係止突起が設け
られている。特に、押圧操作てこの前端部が上刃体上に
おいてこれと支持枠の上側係止部との間に挾入されてい
る。そして、この前端部を上刃体と支持枠の上側係止部
との間でスライドさせることにより、押圧操作てこが上
刃体の上方へ斜めに立上がる使用状態と押圧操作てこが
上刃体上に重なる不使用状態とに位置決めできるように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、押圧操作てこの前端部は上刃体の弾性力によ
り支持枠の上側係止部に常時圧接されているため、押圧
操作てこをスライド操作するとき、その前端部と上刃体
及び支持枠の上側係止部との間に摩擦抵抗が生じ、その
スライド操作が行い難くなる問題があった。又、上下両
刃体に支持枠が挿嵌された状態で、上刃体と支持枠との
間に押圧操作てこの前端部を挾入するには、支持枠を支
えた状態で上刃体をその弾性力に抗して下刃体側へ押え
て上刃体と支持枠の上側係止部との間隔を広げ、その状
態を保持したままそれらの間に押圧操作てこの前端部を
挾入しなければならず、押圧操作てこの組付け作業が面
倒であった。
本発明の目的は前記支持枠をなくして押圧操作てこに直
接上下両刃体への係止孔を形成することにより、部品点
数を減らして構造を簡単にするとともに、上下両刃体に
対する押圧操作てこの組付けを容易にすることにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明は上刃体1と下刃
体2及び押圧操作てこ4とからなり、上刃体1と下刃体
2とを互いに固着して各々には接近離間する方向の弾性
を持たせ、押圧操作てこ4の支持部4aには前記上下両
刃体1,2が挿嵌される係止孔7を形成し、前記支持部
4aと下刃体2との間には前記係止孔7に上下両刃体
1,2を挿嵌した状態にて互いに係合し押圧操作てこ4
をその支持部4aで上下方向へ回動可能に支持する回動
支点部3,8を設けたものである。
(作用) すなわち、押圧操作てこ4の支持部4aに形成した係止
孔7内へ上下両刃体1,2を挿嵌し、前記支持部4aと
下刃体2の間に設けた回動支点部3,8を互いに係合さ
せると、上下両刃体1,2に対する押圧操作てこ4の組
付けが完了する。
(実施例) まず、本発明の第1実施例を第1図〜第5図に従って説
明する。
上刃体1と下刃体2とはその後端部で互いに固着され、
各々には接近離間する方向の弾性を持たせている。上下
両刃体1,2の前端部には刃先1a,2aが相対向して
形成されている。下刃体2にはその刃先2a付近におい
て支持孔3が透設されている。
押圧操作てこ4は上板部5と左右両側板部6とからな
り、押圧操作てこ4の前端部が下方へ若干屈曲されて支
持部4aとなっている。この支持部4aにおいて、上板
部5には長方形状の係止孔7が透設され、この係止孔7
の上下両係止縁7a,7bのうち下側の係止縁7bには
支持突起8が形成されている。この支持突起8の先端部
は曲面状の当接面8aになっている。この係止孔7には
上下両刃体1,2の前端部が挿嵌され、この係止孔7の
上下両係止縁7a,7bには上下両刃体1,2がそれら
の弾性力により圧接されているとともに、支持突起8が
下刃体2の下側からその支持孔3に係入されている。こ
の支持孔3と支持突起8との係合により、押圧操作てこ
4の回動支点部が構成されている。
押圧操作てこ4を上下両刃体1,2に組付ける場合に
は、第4図に示すように、上下両刃体1,2の前端部を
係止孔7に挿入して矢印方向へ移動させ、支持突起8を
支持孔3に係入させる。このとき、第5図に示すよう
に、支持突起8の曲面状当接面8aは下刃体2の下面に
対し線接触状態であるため、それらの相対的移動抵抗は
小さくなる。
さて、使用時押圧操作てこ4を下方へ押えると、押圧操
作てこ4は前記回動支点部3,8を中心に下方へ回動
し、押圧操作てこ4の係止孔7の上側係止縁7a(押圧
部)により上刃体1が下方へ押圧される。これにより、
押圧操作てこ4の係止孔7の下側係止縁7b上に支えら
れた下刃体2に対し上刃体1が接近し、上下両刃体1,
2の刃先1a,2aが互いに当接する。一方、押圧操作
てこ4を離すと、上下両刃体1,2の弾性力により押圧
操作てこ4がその上側係止縁7aを介して持ち上げられ
て前記回動支点部3,8を中心に上方へ回動し、元の状
態に戻る。
特に本実施例においては、従来技術のような支持枠がな
いので、部品点数が減って構造が簡単になる。又、上下
両刃体1,2を押圧操作てこ4の係止孔7に挿嵌して下
刃体2の支持孔3に支持突起8を係入するだけの簡単な
作業により、上下両刃体1,2に対し押圧操作てこ4を
支持することができるので、それらの組付けが大変容易
になる。
第6図に示す第2実施例は前記第1実施例においてその
押圧操作てこ4の断面形状を変更したものであって、第
7図に示すように押圧操作てこ4は湾曲して形成されて
いる。
第8図に示す第3実施例は前記第1実施例においてその
押圧操作てこ4の回動支点部3,8を変更したものであ
って、下刃体2の両側縁に支持孔3が切欠き形成されて
いるとともに、押圧操作てこ4の係止孔7の下側係止縁
7bが分離されてそれぞれの係止縁7bに支持突起8が
形成され、この両支持突起8が下刃体2の下側からその
両支持孔3に係入されるようになっている。
次に、本発明の第4実施例を第9図〜第15図に従って
説明する。
本実施例に係る上下両刃体1,2の構成は、下刃体2の
後端部の左右両側縁に係止凹部9が切欠形成されている
点以外、前記第1実施例のものとほぼ同様である。
又、本実施例に係る押圧操作てこ4の構成は、押圧部材
10が付加されているとともに、左右両側板部6の後端
部内側に小突起11が形成されている点で、特に前記第
1実施例のものと異なる。この押圧部材10は断面円形
状の棒材をほぼコ字形状に折曲げたものであって、その
両端部10aが押圧操作てこ4の左右両側板部6に対し
回動可能に支持され、押圧操作てこ4の上板部5の下側
に重合し得るようになっている。そのほか、押圧操作て
こ4の支持部4aの構成が前記第1実施例のものと比較
して変更されており、左右両側板部6の前端部から下側
の係止縁7bが相対向して折曲形成されているととも
に、この両下側係止縁7bの対向縁には支持突起8が上
方へ折曲形成され、その両下側係止縁7bと上板部5の
前端部と左右両側板部6の前端部とにより囲まれる部分
が係止孔7となっている。この押圧操作てこ4は上下両
刃体1,2に対し前記第1実施例の場合と同様にして組
付けられる。
さて、使用時に押圧部材10を押圧操作てこ4の上板部
5の前側下面に重合させると、第9,10図に示すよう
に押圧操作てこ4は上刃体1上で押圧部材10により支
えられて斜め上方に傾斜する。そして、この押圧操作て
こ4を下方へ押えると、上刃体1が押圧部材10を介し
て下方へ撓み上下両刃先1a,2aが当接する。
一方、不使用時、第11,12図に示すように、押圧部
材10を押圧操作てこ4の上板部5の後側下面に重合さ
せた状態で、押圧操作てこ4を下方へ押して、上下両刃
体1,2を押圧操作てこ4内に収納すると、第13,1
4図に示すように押圧操作てこ4の左右両側板部6間に
上下両刃体1,2が挾入されて両側板部6の小突起11
がその弾性により下刃体2の両係止凹部9に係入される
とともに、上刃体1が押圧操作てこ4の係止孔7の上側
係止縁7aにより下方に押されて、上下両刃先1a,2
aが接近する。そして、使用時押圧操作てこ4の後端部
を持上げると、左右両側板部6の小突起11が下刃体2
の両係止凹部9から外れ、押圧部材10を回動させて第
9,10図に示す使用状態にすることができる。
この実施例においても、前記第1実施例の場合と同様
に、部品点数が減って構造が簡単になるとともに、上下
両刃体1,2に対する押圧操作てこ4の組付けが大変容
易になる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば爪切りを上刃体
1と下刃体2及び押圧操作てこ4とからなる部材構成と
し、従来技術のような支持枠又は連結ピンがないので、
部品点数が減って構造が簡単になる。又、上下両刃体
1,2を押圧操作てこ4の係止孔7に挿嵌して、支持部
4aと下刃体2の間に設けた回動支点部3,8を互いに
係合させるだけの簡単な作業により、上下両刃体1,2
に対し押圧操作てこ4を回動可能に支持できるので、そ
れらの組付けが大変容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
爪切りの組付け斜視図、第2図は同じく組付け断面図、
第3図は同じく分解斜視図、第4図は爪切りの組付け途
中状態を示す断面図、第5図は第4図のX−X線拡大断
面図、第6図は第2実施例に係る爪切りを示す分解斜視
図、第7図は第6図のY−Y線断面図、第8図は第3実
施例に係る爪切りを示す分解斜視図、第9〜15図は本
発明の第4実施例を示し、第9図は使用状態における爪
切りの組付け斜視図、第10図は同じく一部切欠側面
図、第11図は不使用状態における爪切りの組付け斜視
図、第12図は同じく一部切欠側面図、第13図は第1
2図のA視部分図、第14図は第12図のZ−Z線拡大
断面図、第15図は爪切りの分解斜視図である。 1……上刃体、2……下刃体、3……支持孔、4……押
圧操作てこ、4a……支持部、7……係止孔、7a……
上側係止縁(押圧部)、8……支持突起、10……押圧
部材(押圧部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上刃体(1)と下刃体(2)及び押圧操作
    てこ(4)とからなり、 上刃体(1)と下刃体(2)とを互いに固着して各々に
    は接近離間する方向の弾性を持たせ、押圧操作てこ
    (4)の支持部(4a)には前記上下両刃体(1,2)
    が挿嵌される係止孔(7)を形成し、前記支持部(4
    a)と下刃体(2)との間には前記係止孔(7)に上下
    両刃体(1,2)を挿嵌した状態にて互いに係合し押圧
    操作てこ(4)をその支持部(4a)で上下方向へ回動
    可能に支持する回動支点部(3,8)を設けたことを特
    徴とする爪切りにおける押圧操作てこの支持構造。
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