JPH083Y2 - 爪切りにおける押圧操作てこ - Google Patents
爪切りにおける押圧操作てこInfo
- Publication number
- JPH083Y2 JPH083Y2 JP1187491U JP1187491U JPH083Y2 JP H083 Y2 JPH083 Y2 JP H083Y2 JP 1187491 U JP1187491 U JP 1187491U JP 1187491 U JP1187491 U JP 1187491U JP H083 Y2 JPH083 Y2 JP H083Y2
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- JP
- Japan
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- lever
- support
- hole
- pressing
- plates
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 title claims description 7
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 title claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は爪切りにおいて上下両
刃体の刃先を互いに圧接させる押圧操作てこに関するも
のである。
刃体の刃先を互いに圧接させる押圧操作てこに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の押圧操作てことしては、
例えば実開平2−43906号公報に示すものがある。
この押圧操作てこは上下両刃体に対し取付けられる金属
製のてこ本体と、このてこ本体上に取着された装飾板と
からなり、この金属製てこ本体には上下両刃体に挿通さ
れた支軸に対し上刃体上で支持ピンにより回動可能に支
持された支持部と、この支持部付近で突設された上刃体
押圧用の力点部と、この支持部及び力点部から延びる操
作板部とが設けられている。装飾板はこの操作板部上に
貼着されている。
例えば実開平2−43906号公報に示すものがある。
この押圧操作てこは上下両刃体に対し取付けられる金属
製のてこ本体と、このてこ本体上に取着された装飾板と
からなり、この金属製てこ本体には上下両刃体に挿通さ
れた支軸に対し上刃体上で支持ピンにより回動可能に支
持された支持部と、この支持部付近で突設された上刃体
押圧用の力点部と、この支持部及び力点部から延びる操
作板部とが設けられている。装飾板はこの操作板部上に
貼着されている。
【0003】この押圧操作てこにおいては、金属製てこ
本体の支持部に切欠き孔が形成されているとともに、こ
の支持部付近で力点部が突設され、この切欠き孔に支軸
が挿入されて支持ピンにより支持部が支軸に対し回動可
能に支持されている。このような押圧操作てこの支持構
造であると、金属製てこ本体の支持部に切欠き孔や力点
部を一体成形する必要があるため、支持部の幅や厚みが
必然的に大きくなり、金属製てこ本体の成形が困難にな
る問題があった。
本体の支持部に切欠き孔が形成されているとともに、こ
の支持部付近で力点部が突設され、この切欠き孔に支軸
が挿入されて支持ピンにより支持部が支軸に対し回動可
能に支持されている。このような押圧操作てこの支持構
造であると、金属製てこ本体の支持部に切欠き孔や力点
部を一体成形する必要があるため、支持部の幅や厚みが
必然的に大きくなり、金属製てこ本体の成形が困難にな
る問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように従来の問題
点は金属製てこ本体の成形の困難性にあり、本考案は金
属製てこ本体を分割してその成形を容易にすることを目
的としている。
点は金属製てこ本体の成形の困難性にあり、本考案は金
属製てこ本体を分割してその成形を容易にすることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的に鑑み、本考案
にかかる爪切りの押圧操作てこ1においては、後記する
実施例の図面に示すように、刃体11,12に対し取付
けられる金属製のてこ本体2として、互いに分離した複
数のてこ板2aを利用している。この各てこ板2aはカ
バー3により保持されて互いに並設されている。各てこ
板2aに形成された支持部8間には切欠き孔10が形成
されている。この支持部8に形成された支持孔8aがこ
の切欠き孔10に開放されている。
にかかる爪切りの押圧操作てこ1においては、後記する
実施例の図面に示すように、刃体11,12に対し取付
けられる金属製のてこ本体2として、互いに分離した複
数のてこ板2aを利用している。この各てこ板2aはカ
バー3により保持されて互いに並設されている。各てこ
板2aに形成された支持部8間には切欠き孔10が形成
されている。この支持部8に形成された支持孔8aがこ
の切欠き孔10に開放されている。
【0006】
【作用】このように、互いに分離した各てこ板2aをカ
バー3により保持して並設したので、各てこ板2aの支
持部8間に切欠き孔10を形成することができ、この切
欠き孔10に該当する部分を各てこ板2aに直接形成す
る必要がなくなる。
バー3により保持して並設したので、各てこ板2aの支
持部8間に切欠き孔10を形成することができ、この切
欠き孔10に該当する部分を各てこ板2aに直接形成す
る必要がなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1〜図6に従っ
て説明する。図1に示すように押圧操作てこ1は金属製
のてこ本体2とプラスチック製のカバー3とからなる。
カバー3の基端部においてその中央に突部4が形成され
ているとともに、この突部4の両側に腕部5が間隙6を
介して突設されている。図3,4に示すようにこのカバ
ー3内にはその基端部から先端部にわたり平行に延びる
一対の収納孔7が形成され、カバー3の基端部において
両間隙6に両収納孔7が開放されている。
て説明する。図1に示すように押圧操作てこ1は金属製
のてこ本体2とプラスチック製のカバー3とからなる。
カバー3の基端部においてその中央に突部4が形成され
ているとともに、この突部4の両側に腕部5が間隙6を
介して突設されている。図3,4に示すようにこのカバ
ー3内にはその基端部から先端部にわたり平行に延びる
一対の収納孔7が形成され、カバー3の基端部において
両間隙6に両収納孔7が開放されている。
【0008】てこ本体2は一定の厚みを有する一対のて
こ板2aに分離されている。両てこ板2aの基端部には
支持孔8aを有する支持部8が形成されているととも
に、この支持部8付近で力点部9が突設されている。図
2〜4に示すようにこの両てこ板2aはカバー3の両収
納孔7に挿入され、両てこ板2aの支持部8及び力点部
9がカバー3の突部4と両腕部5との間の間隙6で露出
している。両腕部5は支持部8の外側に重合されて支持
孔8aを隠蔽している。カバー3の突部4と両てこ板2
aの支持部8との間には切欠き孔10が形成され、両支
持部8の支持孔8aがこの切欠き孔10に面している。
こ板2aに分離されている。両てこ板2aの基端部には
支持孔8aを有する支持部8が形成されているととも
に、この支持部8付近で力点部9が突設されている。図
2〜4に示すようにこの両てこ板2aはカバー3の両収
納孔7に挿入され、両てこ板2aの支持部8及び力点部
9がカバー3の突部4と両腕部5との間の間隙6で露出
している。両腕部5は支持部8の外側に重合されて支持
孔8aを隠蔽している。カバー3の突部4と両てこ板2
aの支持部8との間には切欠き孔10が形成され、両支
持部8の支持孔8aがこの切欠き孔10に面している。
【0009】図5,6に示すように上下両刃体11,1
2はその後端部で固着され、互いに接近離間する方向へ
の弾性を有している。上下両刃体11,12にはその前
端の刃先11a,12a付近で支軸13が回動可能に挿
通され、支軸13の下端部が下刃体12に係止されてい
るとともに、支軸13の上端部が上刃体11上に突出し
ている。上刃体11上において支軸13の上端部は押圧
操作てこ1の切欠き孔10に挿入され、両支持部8の支
持孔8aに挿通された支持ピン14がこの支軸13に挿
着されて、押圧操作てこ1が支軸13に対し回動可能に
支持されている。
2はその後端部で固着され、互いに接近離間する方向へ
の弾性を有している。上下両刃体11,12にはその前
端の刃先11a,12a付近で支軸13が回動可能に挿
通され、支軸13の下端部が下刃体12に係止されてい
るとともに、支軸13の上端部が上刃体11上に突出し
ている。上刃体11上において支軸13の上端部は押圧
操作てこ1の切欠き孔10に挿入され、両支持部8の支
持孔8aに挿通された支持ピン14がこの支軸13に挿
着されて、押圧操作てこ1が支軸13に対し回動可能に
支持されている。
【0010】このような爪切りを使用するに際しては、
支軸13及び押圧操作てこ1を回動させて押圧操作てこ
1を上刃体11上で上下反転させ、両てこ板2aの力点
部9を上刃体11上に当てがう。そして、上刃体11上
で傾斜する押圧操作てこ1を下方へ押さえると、両力点
部9により上刃体11が押圧されて上下両刃体11,1
2の刃先11a,12aが互いに当接する。押圧操作て
こ1への押圧を解除すると、上下両刃体11,12の弾
性によりその刃先11a,12aが互いに離れる。
支軸13及び押圧操作てこ1を回動させて押圧操作てこ
1を上刃体11上で上下反転させ、両てこ板2aの力点
部9を上刃体11上に当てがう。そして、上刃体11上
で傾斜する押圧操作てこ1を下方へ押さえると、両力点
部9により上刃体11が押圧されて上下両刃体11,1
2の刃先11a,12aが互いに当接する。押圧操作て
こ1への押圧を解除すると、上下両刃体11,12の弾
性によりその刃先11a,12aが互いに離れる。
【0011】本実施例においては、金属製のてこ本体2
として互いに分離した一対のてこ板2aを用いているの
で、従来技術のように切欠き孔を有するてこ本体を一体
成形する場合と比較して、このような切欠き孔を各てこ
板2aに直接形成する必要がなくなり、各てこ板2aの
成形を容易に行なうことができる。また、この各てこ板
2aをカバー3により保持して並設したので、各てこ板
2aの支持部8間に切欠き孔10を形成してこの切欠き
孔10に支軸13を挿入することができる。
として互いに分離した一対のてこ板2aを用いているの
で、従来技術のように切欠き孔を有するてこ本体を一体
成形する場合と比較して、このような切欠き孔を各てこ
板2aに直接形成する必要がなくなり、各てこ板2aの
成形を容易に行なうことができる。また、この各てこ板
2aをカバー3により保持して並設したので、各てこ板
2aの支持部8間に切欠き孔10を形成してこの切欠き
孔10に支軸13を挿入することができる。
【0012】
【考案の効果】本考案の押圧操作てこ1によれば、金属
製のてこ本体2として互いに分離した複数のてこ板2a
を用いているので、各てこ板2aの成形を容易に行なう
ことができる。
製のてこ本体2として互いに分離した複数のてこ板2a
を用いているので、各てこ板2aの成形を容易に行なう
ことができる。
【図1】本実施例にかかる押圧操作てこの分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】同じく押圧操作てこの組立斜視図である。
【図3】図2の拡大縦断面図である。
【図4】図2の拡大横断面図である。
【図5】本実施例にかかる爪切りを示す側面図である。
【図6】同じく爪切りを示す平面図である。
1 押圧操作てこ、2 てこ本体、2a てこ板、3
カバー、8 支持部、8a 支持孔、9 力点部、10
切欠き孔
カバー、8 支持部、8a 支持孔、9 力点部、10
切欠き孔
Claims (1)
- 【請求項1】 刃体(11,12)に対し取付けられる
金属製のてこ本体(2)として、互いに分離した複数の
てこ板(2a)を用い、この各てこ板(2a)をカバー
(3)により保持して互いに並設し、各てこ板(2a)
に形成した支持部(8)間に切欠き孔(10)を形成す
るとともに、この支持部(8)に形成した支持孔(8
a)をこの切欠き孔(10)に開放したことを特徴とす
る爪切りにおける押圧操作てこ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187491U JPH083Y2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 爪切りにおける押圧操作てこ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187491U JPH083Y2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 爪切りにおける押圧操作てこ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108010U JPH04108010U (ja) | 1992-09-18 |
| JPH083Y2 true JPH083Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31900935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1187491U Expired - Lifetime JPH083Y2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 爪切りにおける押圧操作てこ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP1187491U patent/JPH083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108010U (ja) | 1992-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |