JPH0618567Y2 - カートリッジフィルター - Google Patents
カートリッジフィルターInfo
- Publication number
- JPH0618567Y2 JPH0618567Y2 JP1989093966U JP9396689U JPH0618567Y2 JP H0618567 Y2 JPH0618567 Y2 JP H0618567Y2 JP 1989093966 U JP1989093966 U JP 1989093966U JP 9396689 U JP9396689 U JP 9396689U JP H0618567 Y2 JPH0618567 Y2 JP H0618567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filtration layer
- filtration
- heat
- cartridge filter
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtering Materials (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (従来の技術) 円筒状カートリッジフィルターとしては、例えば多孔管
に紡績糸や紡毛糸を巻き付けた糸巻きタイプのもの(実
開昭61-12922号公報)、ひだをつけた濾過布のを多孔質
の内筒と外筒との間に装着したプリーツタイプのもの
(実開昭58-86211号公報)、あるいは熱接着性複合繊維
を円筒状に成形してなるもの(特公昭53-43709号公報)
等がその代表例として挙げることができる。そしてこれ
らのフィルターの多くはその外周側から内周側に向かっ
て液体が流通され、その間に液体内の微粒物が除去され
る。
に紡績糸や紡毛糸を巻き付けた糸巻きタイプのもの(実
開昭61-12922号公報)、ひだをつけた濾過布のを多孔質
の内筒と外筒との間に装着したプリーツタイプのもの
(実開昭58-86211号公報)、あるいは熱接着性複合繊維
を円筒状に成形してなるもの(特公昭53-43709号公報)
等がその代表例として挙げることができる。そしてこれ
らのフィルターの多くはその外周側から内周側に向かっ
て液体が流通され、その間に液体内の微粒物が除去され
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記した糸巻きタイプのカートリッジフィルターは製品
コストが低廉であるという利点があるが、通液中に糸を
形成している1部の繊維が脱落し、この脱落繊維が濾過
液中に混入する恐れがあり、また濾過液は主に繊維密度
の相対的に小さい糸格子間を通過するため、高精度な濾
過用としては不向きである。またプリーツタイプのカー
トリッジフィルターは、濾過面が極めて大きいという特
徴を有しているが、反面において濾過材のプリーツ加
工、筒状加工、上下の端板の取り付け、多孔質の内外円
筒の装着等、材料費並びに製造費が嵩むことが避けられ
ず、汎用性に乏しい。
コストが低廉であるという利点があるが、通液中に糸を
形成している1部の繊維が脱落し、この脱落繊維が濾過
液中に混入する恐れがあり、また濾過液は主に繊維密度
の相対的に小さい糸格子間を通過するため、高精度な濾
過用としては不向きである。またプリーツタイプのカー
トリッジフィルターは、濾過面が極めて大きいという特
徴を有しているが、反面において濾過材のプリーツ加
工、筒状加工、上下の端板の取り付け、多孔質の内外円
筒の装着等、材料費並びに製造費が嵩むことが避けられ
ず、汎用性に乏しい。
これに対して熱接着性繊維を円筒状に成形してなるカー
トリッジフィルターは、多孔芯材が不要であり、繊維間
が接着されているから繊維の脱落がなく、均整な高い濾
過精度を具備しているという長所がある。ところが熱接
着性繊維の繊維間接着によって成形されていることか
ら、内外層に密度差をつけることができるとしてもその
範囲は小さく、外層の繊維密度を例えば80%以下に調整
することが困難である。そのうえ上下の端面に端板の接
着を必要とし、この端板によってカートリッジフィルタ
ーの端面からの液の漏洩を阻止し貞るのが実情である。
トリッジフィルターは、多孔芯材が不要であり、繊維間
が接着されているから繊維の脱落がなく、均整な高い濾
過精度を具備しているという長所がある。ところが熱接
着性繊維の繊維間接着によって成形されていることか
ら、内外層に密度差をつけることができるとしてもその
範囲は小さく、外層の繊維密度を例えば80%以下に調整
することが困難である。そのうえ上下の端面に端板の接
着を必要とし、この端板によってカートリッジフィルタ
ーの端面からの液の漏洩を阻止し貞るのが実情である。
本考案は、熱接着性繊維を使用してなる円筒状のカート
リッジフィルターであって、内外層を所望の密度差に形
成することができ、かつ上下端面から内部への液の漏洩
のないカートリッジフィルターを提供するものである。
リッジフィルターであって、内外層を所望の密度差に形
成することができ、かつ上下端面から内部への液の漏洩
のないカートリッジフィルターを提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、熱接着性繊維ウエブを加熱しながら融着する
ことによって硬質化された内層の筒状濾過層を形成し、
その外周に熱接着性繊維からなる不織布を捲回して該筒
状濾過層よりも繊維密度の粗な前濾過層を形成し、カー
トリッジフィルターに深層濾過機能を具備させるととも
上下の端面を熱処理して樹脂化し、上下の端面に液不透
性の樹脂膜を形成してなる。
ことによって硬質化された内層の筒状濾過層を形成し、
その外周に熱接着性繊維からなる不織布を捲回して該筒
状濾過層よりも繊維密度の粗な前濾過層を形成し、カー
トリッジフィルターに深層濾過機能を具備させるととも
上下の端面を熱処理して樹脂化し、上下の端面に液不透
性の樹脂膜を形成してなる。
本考案のカートリッジフィルターの内層の筒状濾過層を
形成する熱接着性の繊維ウエブおよび不織布を形成して
いる熱接着性の繊維としては、少なくとも20℃以上の
融点差を有する2種の合成重合体を紡糸して形成された
複合繊維が適用される。この複合繊維は熱処理によって
低融点成分が溶融して繊維間を熱接着できるものであれ
ば、芯鞘型並列型のいずれでもよい。例えば高融点成分
がポリプロピレンであり、低融点成分がポリエチレンま
たはエチレン−酢酸ビニル共重合体系ポリマーが好適で
あり、他にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ポリアミド、塩化ビニル等の重合体のうちの融点の
異なる2種の成分からなる複合繊維が挙げられる。
形成する熱接着性の繊維ウエブおよび不織布を形成して
いる熱接着性の繊維としては、少なくとも20℃以上の
融点差を有する2種の合成重合体を紡糸して形成された
複合繊維が適用される。この複合繊維は熱処理によって
低融点成分が溶融して繊維間を熱接着できるものであれ
ば、芯鞘型並列型のいずれでもよい。例えば高融点成分
がポリプロピレンであり、低融点成分がポリエチレンま
たはエチレン−酢酸ビニル共重合体系ポリマーが好適で
あり、他にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ポリアミド、塩化ビニル等の重合体のうちの融点の
異なる2種の成分からなる複合繊維が挙げられる。
内層となる筒状濾過層は、上記した熱接着性繊維ウエブ
をその低融点成分の融点温度以上、高融点成分の融点以
下の温度で加熱させながら円筒状に巻き付ける方法、あ
るいは該熱接着性繊維を円筒状の内枠と外枠とからなる
筒状空間に充填して上記温度で加熱成形する方法によっ
て得ることができる。また外側の前濾過層は、上記方法
によって得られた筒状濾過層の外周に、例えば該筒状濾
過層と同じ熱接着性繊維ウエブを加熱し冷却して得られ
たシート状の不織布の所望の層厚となるまで、かつその
層の繊維密度が該筒状濾過材よりも大きくならないよう
に巻き付け、最終端を熱接着することによって形成する
ことができる。
をその低融点成分の融点温度以上、高融点成分の融点以
下の温度で加熱させながら円筒状に巻き付ける方法、あ
るいは該熱接着性繊維を円筒状の内枠と外枠とからなる
筒状空間に充填して上記温度で加熱成形する方法によっ
て得ることができる。また外側の前濾過層は、上記方法
によって得られた筒状濾過層の外周に、例えば該筒状濾
過層と同じ熱接着性繊維ウエブを加熱し冷却して得られ
たシート状の不織布の所望の層厚となるまで、かつその
層の繊維密度が該筒状濾過材よりも大きくならないよう
に巻き付け、最終端を熱接着することによって形成する
ことができる。
この前濾過層の繊維密度は上記した内装の筒状濾過層の
1/3〜2/3程度が望ましく、1/3未満の場合は形態安定性
が悪くなるばかりでなく空隙率が大き過ぎて前濾過作用
が乏しくなり、実質的な濾過作用は内層の筒状濾過層で
行われることになって濾過寿命が短くなる。また2/3を
越えると内外層の繊維密度が近接し過ぎ、実質的な濾過
作用は該前濾過層の表層で行われることになり、前濾過
層としての機能が低下し、深層濾過作用を達成すること
ができない。
1/3〜2/3程度が望ましく、1/3未満の場合は形態安定性
が悪くなるばかりでなく空隙率が大き過ぎて前濾過作用
が乏しくなり、実質的な濾過作用は内層の筒状濾過層で
行われることになって濾過寿命が短くなる。また2/3を
越えると内外層の繊維密度が近接し過ぎ、実質的な濾過
作用は該前濾過層の表層で行われることになり、前濾過
層としての機能が低下し、深層濾過作用を達成すること
ができない。
上記した端面の樹脂膜は、カートリッジフィルターの端
面を熱接着性繊維の高融点成分の融点以上の温度で加熱
処理して端面の繊維を溶融し、表面繊維を樹脂化するこ
とによって形成することができる。
面を熱接着性繊維の高融点成分の融点以上の温度で加熱
処理して端面の繊維を溶融し、表面繊維を樹脂化するこ
とによって形成することができる。
(作用) 被濾過液をカートリッジフィルターの外周側から中心部
に向かって通液すると、前濾過層は被濾過液中の比較的
粒径の大きい固形物を捕集し、粒子の小さい固形物は筒
状濾過材で捕集するという深層濾過作用を奏する。そし
て両端面の樹脂膜は端面のシール作用をなし、端面から
の中心部への液の漏洩を防止し、また筒状濾過層は通液
性の芯管としても機能する。
に向かって通液すると、前濾過層は被濾過液中の比較的
粒径の大きい固形物を捕集し、粒子の小さい固形物は筒
状濾過材で捕集するという深層濾過作用を奏する。そし
て両端面の樹脂膜は端面のシール作用をなし、端面から
の中心部への液の漏洩を防止し、また筒状濾過層は通液
性の芯管としても機能する。
(実施例) 実施例1.芯成分にポリプロピレン(融点167℃)、鞘
成分にポリエチレン(融点133℃)からなる芯鞘型熱接
着性繊維(太さ2デニール、繊維長51mm)のカードウエ
ブ(目付15g/m2)を、140℃の熱風にて加熱処理して上
記ポリエチレン成分を溶融しながら、長さ35cm、重量1.
5kg、直径30cmの鉄芯に、繊維密度が平均0.3g/cmとな
るように加圧しながら巻径が55mmに達するまで巻き取っ
て筒状濾過層(1)を形成した。次いでこの筒状濾過層(1)
の外周に、上記熱接着性繊維からなるカードウエブ(目
付30g/cm3)を150℃の熱風にて加熱処理して得られた
シート状の不織布を巻径が65mmになるまでまで巻き付
け、巻終わり端を熱接着して繊維密度が0.11g/cm3の前
濾過層(2)を形成したのち上記鉄芯を抜取り、両端を切
断して長さ25cmの2層構造の円筒状フィルターとなし
た。しかるのち切断端面に170℃に加熱した鉄板を当て
て熱処理を行い、端面側の熱接着性繊維を溶融して樹脂
化し、両端面にフィルム状の樹脂膜(4)(4)を有するカー
トリッジフィルター(3)となした。
成分にポリエチレン(融点133℃)からなる芯鞘型熱接
着性繊維(太さ2デニール、繊維長51mm)のカードウエ
ブ(目付15g/m2)を、140℃の熱風にて加熱処理して上
記ポリエチレン成分を溶融しながら、長さ35cm、重量1.
5kg、直径30cmの鉄芯に、繊維密度が平均0.3g/cmとな
るように加圧しながら巻径が55mmに達するまで巻き取っ
て筒状濾過層(1)を形成した。次いでこの筒状濾過層(1)
の外周に、上記熱接着性繊維からなるカードウエブ(目
付30g/cm3)を150℃の熱風にて加熱処理して得られた
シート状の不織布を巻径が65mmになるまでまで巻き付
け、巻終わり端を熱接着して繊維密度が0.11g/cm3の前
濾過層(2)を形成したのち上記鉄芯を抜取り、両端を切
断して長さ25cmの2層構造の円筒状フィルターとなし
た。しかるのち切断端面に170℃に加熱した鉄板を当て
て熱処理を行い、端面側の熱接着性繊維を溶融して樹脂
化し、両端面にフィルム状の樹脂膜(4)(4)を有するカー
トリッジフィルター(3)となした。
実施例2.実施例1と同じ手法により繊維密度が0.3g/
cm3の筒状濾過層(1)の外周に繊維密度が0.18g/cm3の前
濾過層(2)を備えたカートリッジフィルターを形成し、
同様にその端面を熱処理した。
cm3の筒状濾過層(1)の外周に繊維密度が0.18g/cm3の前
濾過層(2)を備えたカートリッジフィルターを形成し、
同様にその端面を熱処理した。
比較例.実施例1による筒状濾過材の成形法によって実
施例1の熱接着性複合繊維のカードウエブを加圧を調整
しながら巻き取り、内層の繊維密度が0.33g/cm3、外層
の繊維密度が0.27g/cm3、巻径が65mmのカートリッジフ
ィルターを作成した。
施例1の熱接着性複合繊維のカードウエブを加圧を調整
しながら巻き取り、内層の繊維密度が0.33g/cm3、外層
の繊維密度が0.27g/cm3、巻径が65mmのカートリッジフ
ィルターを作成した。
上記実施例1.2および比較例のカートリッジフィルタ
ーの濾過ライフを比較試験した結果次表の通りであっ
た。
ーの濾過ライフを比較試験した結果次表の通りであっ
た。
なお試験方法は次のようにして行った。
濃度200PPMに調整された試験用ダスト(関東ローム、平
均粒径8μm)の懸濁水を均一に攪拌しながら、各カー
トリッジフィルターの外側から中空部に向かって毎分10
の割合で強制通水を行い、通水量10を維持するため
の通水圧が+0.5、kg/cm2、+1.0kg/cm2となったとき
の総通水量を濾過ライフの目安とし、それぞれ濾過ライ
フ1.濾過ライフ2.として表した。
均粒径8μm)の懸濁水を均一に攪拌しながら、各カー
トリッジフィルターの外側から中空部に向かって毎分10
の割合で強制通水を行い、通水量10を維持するため
の通水圧が+0.5、kg/cm2、+1.0kg/cm2となったとき
の総通水量を濾過ライフの目安とし、それぞれ濾過ライ
フ1.濾過ライフ2.として表した。
(考案の効果) このように本考案によるカートリッジフィルターは、融
点の異なる2成分からなる熱接着性複合繊維ウエブをそ
の低融点成分の融点温度で加熱して円筒状に成形された
硬質の筒状濾過層の外周に、熱接着性複合繊維からなる
不織布が捲回されて該筒状濾過層よりも繊維密度の粗な
前濾過層が形成され、上下の端面が熱処理されて液不透
性の樹脂膜が形成されてなるものであるから、被濾過液
を外表面から中心部に向かって通液濾過するフィルター
に適用すれば、被濾過液中の比較的粒径の大きい固形物
は前濾過層(2)を通過した微細な固形物は内側の筒状濾
過層(1)において捕集されることになり、いわゆる深層
濾過効果が達成される。したがって濾過ライフが長くな
りフィルターの交換周期の延長が可能となる。そのうえ
筒状濾過層(1)は熱接着性繊維の融着によって形成され
ているため、樹脂成形物状の安定した形態となり、多孔
芯管が不要であるばかりでなく中空の内周部全域から濾
過液が通過し、濾過機能が向上するとともに外側の前濾
過層(2)の一部の繊維が脱落しても筒状濾過材で補促さ
れ、濾過液中に混入することがない。さらにカートリッ
ジフィルターの端面に樹脂膜が形成されているから端面
からの液の侵入が確実に防止され、濾過された液内に有
害物質が混入する恐れがない。
点の異なる2成分からなる熱接着性複合繊維ウエブをそ
の低融点成分の融点温度で加熱して円筒状に成形された
硬質の筒状濾過層の外周に、熱接着性複合繊維からなる
不織布が捲回されて該筒状濾過層よりも繊維密度の粗な
前濾過層が形成され、上下の端面が熱処理されて液不透
性の樹脂膜が形成されてなるものであるから、被濾過液
を外表面から中心部に向かって通液濾過するフィルター
に適用すれば、被濾過液中の比較的粒径の大きい固形物
は前濾過層(2)を通過した微細な固形物は内側の筒状濾
過層(1)において捕集されることになり、いわゆる深層
濾過効果が達成される。したがって濾過ライフが長くな
りフィルターの交換周期の延長が可能となる。そのうえ
筒状濾過層(1)は熱接着性繊維の融着によって形成され
ているため、樹脂成形物状の安定した形態となり、多孔
芯管が不要であるばかりでなく中空の内周部全域から濾
過液が通過し、濾過機能が向上するとともに外側の前濾
過層(2)の一部の繊維が脱落しても筒状濾過材で補促さ
れ、濾過液中に混入することがない。さらにカートリッ
ジフィルターの端面に樹脂膜が形成されているから端面
からの液の侵入が確実に防止され、濾過された液内に有
害物質が混入する恐れがない。
図面は本考案のカートリッジフィルターを例示した部分
断面正面図である。 1:筒状濾過層 2:前濾過層 3:カートリッジフィルター 4:樹脂膜
断面正面図である。 1:筒状濾過層 2:前濾過層 3:カートリッジフィルター 4:樹脂膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D04H 1/70 A 7199−3B
Claims (1)
- 【請求項1】融点の異なる2成分からなる熱接着性複合
繊維ウエブをその低融点成分の融点温度で加熱して円筒
状に成形された硬質の筒状濾過層の外周に、熱接着性複
合繊維からなる不織布が捲回されて該筒状濾過層よりも
繊維密度の粗な前濾過層が形成され、上下の端面が熱処
理されて液不透性の樹脂膜が形成されているを特徴とす
るカートリッジフィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093966U JPH0618567Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | カートリッジフィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093966U JPH0618567Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | カートリッジフィルター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334812U JPH0334812U (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0618567Y2 true JPH0618567Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31643315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989093966U Expired - Lifetime JPH0618567Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | カートリッジフィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618567Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4751604B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2011-08-17 | ダイワボウホールディングス株式会社 | 筒状フィルター及びその製造方法 |
| JP4800643B2 (ja) * | 2005-03-16 | 2011-10-26 | ダイワボウホールディングス株式会社 | 筒状フィルターおよびその製造方法 |
| EP2062632A1 (de) * | 2007-11-21 | 2009-05-27 | IBS Filtran Kunststoff-/Metallerzeugnisse GmbH | Filterelement |
| CN117065419B (zh) * | 2022-05-09 | 2025-11-18 | 中山方诺环保技术有限公司 | 一种滤芯包裹结构及其制作方法 |
| CN117443635A (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-26 | 深圳市基克纳科技有限公司 | 导液机构及其加工装置、加工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643139A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-21 | Seiko Epson Corp | Slip paper for small printer |
| JPH0315130Y2 (ja) * | 1986-02-17 | 1991-04-03 | ||
| JPH0829206B2 (ja) * | 1987-09-10 | 1996-03-27 | チッソ株式会社 | フィルターエレメントの製造方法 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1989093966U patent/JPH0618567Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334812U (ja) | 1991-04-05 |
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