JPH06185729A - 着脱式リモコンユニット - Google Patents

着脱式リモコンユニット

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JPH06185729A
JPH06185729A JP4334159A JP33415992A JPH06185729A JP H06185729 A JPH06185729 A JP H06185729A JP 4334159 A JP4334159 A JP 4334159A JP 33415992 A JP33415992 A JP 33415992A JP H06185729 A JPH06185729 A JP H06185729A
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magnetic
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修二 石塚
Nobuo Hamano
信夫 浜野
Hiroshi Takechi
弘 武智
Yoshihiro Ueda
欣弘 上田
Takao Asada
隆生 浅田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコンを取外した時に電源を自動的にオフ
し、子供のいたずらに対して操作信号を無効にする。 【構成】 リモコン取付面16の内側に設けたリードス
イッチ17と相対する位置に、裏面周辺を鉄板8で覆っ
た板磁石4a,4bを固定した取付台1aが壁面30に
ねじ12で固定されている。これによって壁面30がラ
ス網32を有して磁性を持っていても、鉄板8の磁界増
幅作用によって板磁石4a,4bの小型化、取付台1a
の薄型化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔操作用のリモコンを
壁面取付台へ収納しての壁掛け操作と取外しての手元操
作の両使用可能な、給湯器等の設備器具の遠隔操作装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯器のリモコンは台所や浴室の
壁面の操作容易な箇所を選んで固定設置され、電源入力
スイッチで給湯器の駆動用電源を入力操作し、その後に
湯温調節スイッチで給湯温度を指示したりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
電化器具を豊富に収納した台所では、リモコンの操作性
良好な取付箇所に欠乏し、止むを得ず操作の不便な給湯
栓から離れた壁面にリモコンを設置し、電源の入切や湯
温調節毎に不便を強いられて使い勝手が悪いという課題
があった。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、取付台の
取付壁面の磁性に影響を受けずに、リモコンを取付台へ
着脱時に磁気スイッチが電気回路を開閉できる装置を提
供する。
【0005】また、本発明の第2の目的は、上記第1の
目的を達成したときに生じる課題解決として、リモコン
を取外したときに子供がいたずら使用する操作入力の無
効化を図る。
【0006】さらに、本発明の第3の目的は、リモコン
の取付台への収納ミスによる磁気スイッチの不動作およ
びリモコンの落下損傷の防止を図りながら、着脱両用操
作を容易化する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の着脱式リモコンユニットの第1の手
段は、器具を遠隔操作するリモコンと、器具から離れた
箇所の壁面に取付けてリモコンを着脱自在に収納する取
付台と、リモコンの取付台への装着面内に設け、磁気感
知して電気回路を開閉する磁気スイッチと、リモコン装
着時に磁気スイッチと相対し、取付台のリモコン収納面
の裏面に固定して磁気スイッチの磁気感知用磁界を異極
間で作る板磁石および板磁石の裏面に当接して裏面周辺
を覆う強磁性体の継鉄を備えたものである。
【0008】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明の第2の手段は、器具を遠隔操作するリモコン
と、器具から離れた箇所の壁面に取付けてリモコンを着
脱自在に収納する取付台と、リモコンの取付台への装着
面内に設け、磁気感知して電源を開閉する電源スイッチ
と、リモコン装着時に電源スイッチと相対し、取付台の
リモコン収納面の裏面に固定して電源スイッチの磁気感
知用磁界を異極間で作る板磁石と、遠隔操作信号を入力
する操作スイッチと、操作スイッチの信号をマイクロコ
ンピュータのメモリーで受信し、リモコンを取外して電
源スイッチが電源を切ったとき、操作スイッチを非通常
操作した隠しモード信号により電源を再入力する電源回
路を備えたものである。
【0009】さらに、上記第3の目的を達成するため
に、本発明の第3の手段は、器具を遠隔操作する略直方
体のリモコンと、器具から離れた箇所の壁面に取付けて
リモコンを着脱自在に収納する取付台と、リモコンの取
付台への装着面内に設け、磁気感知して電気回路を開閉
する磁気スイッチと、リモコン装着時に磁気スイッチと
相対し、取付台のリモコン収納面の裏面に固定して磁気
スイッチの磁気感知用磁界を異極間で作る板磁石と、取
付台下部から前記収納面と直角に突出してリモコンを支
持する支持板と、リモコンの矩形断面に沿った略コの字
の中空形状を有して前記収納面から突出し、前記装着面
を前記収納面に当接してリモコンを上方から取付台に挿
入収納し、リモコン装着後に前記装着面を前記収納面に
近接保持する保持枠と、リモコン装着状態でも遠隔操作
信号を入力できる操作スイッチを備えたものである。
【0010】
【作用】そして、上記第1の手段によると本発明の着脱
式リモコンユニットは、裏面に継鉄を当接した板磁石表
面の異極が磁気スイッチを配したエアギャップに磁界を
作り、略2倍になった高密度の磁極で磁界を増幅作用
し、板磁石を小型化しながら磁気スイッチを効率良く磁
気動作できる。
【0011】取付台にリモコンを装着すると板磁石に相
対してリモコンに設けた磁気スイッチは、板磁石が張る
磁界を磁気感知してリモコンの電気回路を入(または
切)する。そして、リモコンを手元操作するために取付
台から取外すと、磁気スイッチが磁気感知しなくなって
電気回路を切(または入)に切替える。
【0012】取付台を取付けた壁面がタイル仕上げで、
その裏面がラス網を用いたモルタルであるとき、リモコ
ンの壁面からの突出代を少なくするために取付台を薄く
すると、板磁石は磁界の通り易いラス網と至近距離に位
置する。このため、板磁石の外側間で磁路の長い磁気力
線は、ラス網との間の磁路の長さの方が磁気的に短くな
り、ラス網側へ流れて漏洩する。
【0013】しかし、前記継鉄による増幅作用効果がこ
のラス網による磁界の減衰作用に打勝つことにより、例
え取付台の取付壁面が磁性を有しても磁気スイッチを所
定作動できる。
【0014】そして、継鉄を採用しないときに板磁石の
磁力を無駄に大きくし、リモコンの重量を過大化した
り、強力な磁界によるリモコンの電気回路に対する磁気
障害を及ぼす等の課題も合理的に解消できる。
【0015】また、上記第2の手段によると本発明は、
手元操作のためにリモコンを取付台から取外すと電源ス
イッチが電源を切り、子供がいたずら操作しても器具を
動作できないように所謂チャイルドロックを備える。そ
して、子供のいたずら操作では容易に解けないように、
通常の操作モードとは異なった隠しモードにより電源が
再入力でき、手元操作が可能になる。
【0016】さらに、上記第3の手段によると本発明
は、取付台の保持枠と収納面が作る中空枠内へ、収納面
にリモコンの装着面を沿わせながら上方からリモコンを
入れ、支持板がリモコンを支持する。中空枠はリモコン
の矩形断面形状に近く、リモコンは取付台にほぼ密着し
て収納され、板磁石と磁気スイッチを正しく位置決めし
て動作できる。このとき、操作スイッチは保持枠に隠れ
ないから、リモコンを取付状態でも操作ができる。ま
た、不正にリモコンを収納できないから、収納不良によ
ってリモコンを落下損傷する事故も防止できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明による着脱式リモコンユニット
の実施例について、添付図面を参照しながら具体的に説
明する。
【0018】図1は家屋の外側の壁面等に設置する給湯
器(図示していない)を台所や浴室から遠隔操作し、給
湯栓から給湯する操作信号入力用の着脱式リモコンユニ
ットについての一実施例を示す。台所等の木質の壁19
に取付台1をねじ12で固定し、リモコン14は取付台
1の下台11上に載置して収納する。取付台1は収納面
9の裏面中央に矩形の突起2を有し、この突起2の中央
の対辺に沿わせ、仕切片5で所定間隙を持たせて2箇の
板磁石4を接着固定し、さらに閉止片3で脱落を防止す
る。板磁石4以外の上記各部品は非磁性の材料を用い
る。リモコン14の壁面からの突出代Aを少なくするた
めに、取付台1の高さBは極力少ない方が望ましい。
【0019】リモコン14は下台11に載置して収納し
たとき、その取付面16の裏側で、板磁石4がリモコン
16側に張る磁界を有効に受ける相対位置に、磁気感知
して導通する強磁性体の接片15を持つ電源スイッチと
してのリードスイッチ17を配置する。リードスイッチ
17は電源回路18に接続し、電源回路18はリモコン
表面の操作信号入力用の操作スイッチ20の操作信号を
マイクロコンピュータ21のメモリーに受ける。電源回
路18は操作スイッチ20を非定常操作した入力信号と
しての隠しモードで電源をオンし、その後所定時間を計
時すると自動的に電源をオフするタイマー22も備え
る。操作スイッチ20の操作信号はタッチの瞬間入力を
マイクロコンピュータ21が受信する。
【0020】上記した構成により、リモコン14を取付
台1に載置して収納すると、板磁石4が張る磁界を強磁
性体で弾力を有した接片15が磁気感知して吸着し、リ
ードスイッチ17がオンする。逆に、子供がいたずらの
ためにリモコン14を取外すと、接片15の磁界が解か
れて弾力によって開放し、電源は自動的にオフし、通常
の操作では電源が復帰しない。このとき洗面所等で給湯
使用していても、いたずらによる操作信号が無効なた
め、湯温設定が急に高温に変わってやけどをする等の危
険を防止できる。
【0021】また、台所の流し台で湯温設定を頻繁に変
えるために、リモコン14を取付台1から外して手元使
用し、うっかりそのまま忘れて放置したとき、タイマ2
2は電源オン時から所定時限を計測して電源をオフす
る。そして、この放置忘れしたリモコン14を子供がい
たずら操作しても、所定時限以後の操作入力が無効とな
り、このときもチャイルドロックを作用させ得る。
【0022】この実施例では磁界発生用に板磁石4を採
用し、鉄芯をコイルの電流で磁化する方式等では取付台
1の高さBが高くなるのに対し、薄い板磁石4によって
高さBを低くし、リモコン14の壁19からの突出代A
を少な目に抑え、狭小化する台所等の人体の移動空間を
有効活用できる。
【0023】次に、図2に本発明の他の実施例を示す。
図1と同じ番号を付与した部品は同一名称で同じ作用を
するものとして説明は省く。板磁石4はその裏面を閉止
片3に代えて強磁性体としての鉄板8で脱落防止する。
この突起2の箇所の右側面図を図3に示すと、板磁石4
a,4bは鉄板8の裏側の破断斜線で示す仕切片7で位
置決めされ、ピッチl1 を有して保持される。板磁石4
a,4bは突起2の内周2aに嵌合固定した鉄板8によ
り裏面周辺を覆われる。電源回路25はリードスイッチ
17、リモコン24を図の取付状態で操作可能にした電
源オン用の運転スイッチ26および給湯温度を設定する
湯温スイッチ27等と接続する。壁面30は木材31に
強磁性体の鉄材によるラス網32を打付け、モルタル3
3を塗布後にタイル34を表装材にして仕上げたタイル
壁面とする。
【0024】取付台1aは図4に示すように、収納面9
から保持枠28を突出し、リモコン24の断面の外形寸
法に近い、a×bの矩形の中空内にリモコン24を上か
らすべらせ、支持板11で受ける。この取付台1aの構
成によれば、リモコン24は前記a×bの中空内に入れ
て下方へ摺動させないと収納できないから、収納の位置
決めを確実にできる。また、リモコン24の重量が大き
いときに、磁気力の大きな磁石で吸着保持させ、電源回
路25に不要な磁気障害を与えることもないし、吸着前
に手離してリモコン24を落下損傷することも防止でき
る。
【0025】次に、鉄板8の継鉄としての作用を図5の
磁気回路によって説明する。鉄板8の両端に固定した板
磁石4a,4bは、板磁石4aのN極から板磁石4bの
S極に向け、途中のエアギャップ間に磁気力線35を出
す。鉄板8が無いときには鉄板8側にも対称的な磁気力
線が出るが、鉄板8が板磁石4a,4bの異極間で磁化
され、板磁石4bのN極と板磁石4aのS極の磁荷が互
いに他の鉄板8の無い側の磁極に磁気誘導され、鉄板8
の無い側に略2倍の磁気力線を集中できる。
【0026】しかも、板磁石4a,4bの狭い磁極面間
で作られる磁束は、リードスイッチ17の接片15と板
磁石4a,4bの磁極からのピッチl2 に対し、板磁石
4a,4b間のピッチl1 を対応することにより、接片
36を効率良く磁着させる磁束密度の高い磁界を形成で
きる。つまり、鉄板8は板磁石4a,4bの片側に配置
したリードスイッチ17側のエアギャップだけに磁界を
集中する増幅作用を有している。
【0027】図6はリードスイッチ40に板磁石41を
離して磁気作用させ、このとき接片42に有効に作用す
る磁気力線はHで示すように、板磁石41のN極から出
る全磁気力線の一部しか無い。従って、同じ表面磁極密
度を持つ板磁石の磁極面積を増やしてもHの数は増やせ
ず、市販の板磁石を用いて入手できるピッチl2aは前記
ピッチl2 より小さいため、図2に示す構成の実用化は
困難となる。この図6の構成を採るときは、一般にl2a
はほぼ0に近い。リードスイッチ40の接片42は磁気
力線Hの入力側を負磁極に、出力側を正磁極に各々磁化
され、2つの接片42間に異なる磁極ができる。そし
て、接片42間のクリアランスを保つ弾性力より、所定
磁界で磁化された磁極間の吸着力が大となると、接片4
2間が磁着して導通する。
【0028】図5の構成によれば、タイル壁面30のラ
ス網32が板磁石4a,4bからピッチl4 の位置にあ
るとき、磁気力線Hの外側の楕円形の磁路の長さがピッ
チl 4 の略2倍に近いときだけ、漏洩磁力線HL が僅か
に発生する。このピッチl4をタイル壁面30の仕様か
ら標準設定し、板磁石4a,4bの表面磁極密度とピッ
チl2 を考慮してピッチl1 をこの設定値に対応させれ
ば、漏洩磁力線HL の発生率を予測してリードスイッチ
17を作動可能に設計できる。そして、鉄板8の前記増
幅作用を得てピッチl4 を少なくし、取付台1aの高さ
Bを少なくして薄型にでき、総じてリモコン24の壁面
30からの突出代Aを小さく抑制できる。
【0029】次に、リモコン24の操作について説明す
ると、図2のリモコン24の取付状態では電源回路25
は、リードスイッチ17のオン信号を受けて電源をオフ
する。この壁掛けの状態で給湯するときには、先ず運転
スイッチ26をオン操作してリモコン24の電源を入
れ、湯温スイッチ27で給湯温度を設定する。また、リ
モコン24を取外して手元操作するときには、リモコン
24を取外すとリードスイッチ17が自動的にオフし、
このオフ信号を受けた電源回路25は運転スイッチ26
をわざわざオン操作しなくても自動的に電源オンし、手
元操作の使い勝手を優先できる。勿論、手元操作を終わ
って図の状態に戻せば電源は自動的にオフする。
【0030】尚、図示はしないが別の実施例として、リ
ードスイッチを湯温設定信号の信号伝送回路に入れ、リ
モコン取外し時に信号伝送回路を自動的にオフし、その
復帰動作を隠しモードとして誤使用危険な湯温設定にだ
けチャイルドロック機構を備えることも容易である。ま
たこの実施例と前記他の実施例を組み合わせて、種々の
信号伝送の電気回路をリモコン着脱動作時に自動的にオ
ンオフまたはオフオン制御することもでき、器具は給湯
器に限らず、セントラル暖冷房器等であっても同様の作
用が期待できる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
請求項1に示す着脱式リモコンユニットは、遠隔操作用
のリモコンに設けて磁気感知により電気回路を開閉する
磁気スイッチと、磁気スイッチに相対して取付台から磁
気スイッチへ磁界を張る板磁石と、その壁面取付側の周
辺を継鉄で覆うことにより、壁面が磁性を有しても小型
の板磁石の磁界を増幅作用により有効活用し、着脱時の
磁気スイッチの所定開閉動作を期待でき、かつリモコン
前面の壁面からの突出代を抑制できる。
【0032】また、本発明の請求項2では、遠隔操作用
のリモコンに設けて磁気感知により電源を開閉する電源
スイッチと、電源スイッチに相対して取付台から電源ス
イッチへ磁界を張る板磁石と、操作スイッチの通常の操
作モードとは異なる隠しモードで電源を再入力できる電
源回路を備えることにより、リモコンを取付台から取外
して単に操作スイッチを操作しても操作信号を無効化で
き、子供のいたずら防止のチャイルドロック機能を有し
ながら、リモコンを取付台から取外しての手元使用を可
能にできる。
【0033】さらに、本発明の請求項3では、遠隔操作
用のリモコンを上方から摺動させて収納する保持枠と支
持板を取付台に備え、リモコン装着時でも操作できる操
作スイッチと、リモコン着脱時に電気回路を開閉するリ
モコンの磁気スイッチおよび取付台の板磁石を備えるこ
とにより、リモコン装着ミスによる磁気スイッチの不動
作防止とリモコンの落下損傷防止を図りながら、リモコ
ン着脱に伴い磁気スイッチを自動開閉動作させて着脱両
用操作の容易化を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における着脱式リモコンユニ
ットの断面構成図
【図2】本発明の他の実施例における着脱式リモコンユ
ニットの断面構成図
【図3】同ユニットの板磁石固定部の平面図
【図4】同ユニットの取付台の部分斜視図
【図5】同ユニットの磁気回路の原理図
【図6】従来の磁気回路を説明した原理図
【符号の説明】
1,1a 取付台 4,4a,4b 板磁石 8 鉄板 14,24 リモコン 17 リードスイッチ 18,25 電源回路 19,30 壁面 20 操作スイッチ 26 運転スイッチ 27 湯温スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 欣弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 浅田 隆生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具を遠隔操作するリモコンと、前記器
    具から離れた箇所の壁面に取付け前記リモコンを着脱自
    在に収納する取付台と、この取付台へ前記リモコンを装
    着する装着面内に設け、磁気感知して電気回路を開閉す
    る磁気スイッチと、前記リモコンの装着時に前記磁気ス
    イッチと相対し、前記取付台のリモコン収納面の裏面に
    固定して前記磁気スイッチの磁気感知用磁界を異極間で
    作る板磁石と、この板磁石の裏面に当接しこの裏面の周
    辺を覆う強磁性体の継鉄とを備えた着脱式リモコンユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 器具を遠隔操作するリモコンと、前記器
    具から離れた箇所の壁面に取付け前記リモコンを着脱自
    在に収納する取付台と、この取付台へ前記リモコンを装
    着する装着面内に設け、磁気感知して電源を開閉する電
    源スイッチと、前記リモコンの装着時に前記電源スイッ
    チと相対し、取付台のリモコン収納面の裏面に固定して
    前記電源スイッチの磁気感知用磁界を異極間で作る板磁
    石と、遠隔操作信号を入力する操作スイッチと、この操
    作スイッチの信号をマイクロコンピュータのメモリーで
    受信し、前記リモコンを取外して前記電源スイッチが電
    源を切ったとき、前記操作スイッチを非通常操作した隠
    しモード信号により電源を再入力する電源回路とを備え
    た着脱式リモコンユニット。
  3. 【請求項3】 器具を遠隔操作する略直方体のリモコン
    と、この器具から離れた箇所の壁面に取付けて前記リモ
    コンを着脱自在に収納する取付台と、この取付台へ前記
    リモコンを装着する装着面内に設け、磁気感知して電気
    回路を開閉する磁気スイッチと、前記リモコンの装着時
    に前記磁気スイッチと相対し、取付台のリモコン収納面
    の裏面に固定して磁気スイッチの磁気感知用磁界を異極
    間で作る板磁石と、取付台下部から前記収納面と直角に
    突出して前記リモコンを支持する支持板と、前記リモコ
    ンの矩形断面に沿った略コの字の中空形状を有して前記
    収納面から突出し、前記装着面を前記収納面に当接して
    前記リモコンを上方から取付台に挿入収納し、前記リモ
    コンの装着後に前記装着面を前記収納面に近接保持する
    保持枠と、前記リモコンの装着状態でも遠隔操作信号を
    入力できる操作スイッチとを備えた着脱式リモコンユニ
    ット。
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