JPH06186285A - フラットパッケージ形ic試験装置 - Google Patents
フラットパッケージ形ic試験装置Info
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- JPH06186285A JPH06186285A JP4334802A JP33480292A JPH06186285A JP H06186285 A JPH06186285 A JP H06186285A JP 4334802 A JP4334802 A JP 4334802A JP 33480292 A JP33480292 A JP 33480292A JP H06186285 A JPH06186285 A JP H06186285A
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- terminal plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラットパッケージ形IC試験装置に関
し、リード端子の間隔が同一のピッチ間隔であれば任意
のリード端子数のICに即座に対応可能とする。 【構成】 フラットパッケージ形IC1のリード端
子3に対応した接続端子26数を並列して所定の最大数
有する複数の端子板11〜14をフラットパッケージ形
ICを取り囲むように配置し、上記複数の端子板は第1
の端子板11と該第1の端子板の端面22に対してその
側面15を直交する方向に移動可能な第2の端子板12
と該第2の端子板に隣接して上記第1の端子板11と対
向して第1の端子板の端面22の平行方向および離間す
る方向または接近する方向へ同時に移動可能な第3の端
子板13と上記第1の端子板11の端面22に隣接して
該端面方向に移動可能な第4の端子板14とからなる。
し、リード端子の間隔が同一のピッチ間隔であれば任意
のリード端子数のICに即座に対応可能とする。 【構成】 フラットパッケージ形IC1のリード端
子3に対応した接続端子26数を並列して所定の最大数
有する複数の端子板11〜14をフラットパッケージ形
ICを取り囲むように配置し、上記複数の端子板は第1
の端子板11と該第1の端子板の端面22に対してその
側面15を直交する方向に移動可能な第2の端子板12
と該第2の端子板に隣接して上記第1の端子板11と対
向して第1の端子板の端面22の平行方向および離間す
る方向または接近する方向へ同時に移動可能な第3の端
子板13と上記第1の端子板11の端面22に隣接して
該端面方向に移動可能な第4の端子板14とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラットパッケージ形
IC試験装置に関する。フラットパッケージ形ICは図
13の図(a)の平面図および図(b)の側面図に示す
ように、IC本体2の周囲4方向に内部回路に接続され
たリード端子3が導出され、その先端は同一の水平面上
に揃えられて導出方向に延びている。
IC試験装置に関する。フラットパッケージ形ICは図
13の図(a)の平面図および図(b)の側面図に示す
ように、IC本体2の周囲4方向に内部回路に接続され
たリード端子3が導出され、その先端は同一の水平面上
に揃えられて導出方向に延びている。
【0002】このようなQFP形のIC1はプリント配
線板などの回路基板の回路パターン面に直接半田付けに
より接続される表面実装技術(SMT)によって実装さ
れる表面実装形部品である。
線板などの回路基板の回路パターン面に直接半田付けに
より接続される表面実装技術(SMT)によって実装さ
れる表面実装形部品である。
【0003】図の場合1方向へ導出されているリード端
子3は11本であり4方向の合計は44本である。リー
ド端子3のピッチ間隔は0.8mm、リード端子3の幅
は0.3mm、リード端子3の厚さは0.15mmであ
る。
子3は11本であり4方向の合計は44本である。リー
ド端子3のピッチ間隔は0.8mm、リード端子3の幅
は0.3mm、リード端子3の厚さは0.15mmであ
る。
【0004】また、ICのサイズには種々のものがあ
り、リード端子のより少ないものから、たとえば、1方
向30本で4方向120本、または、それ以上のものも
ある。そのほか、さらに微少ピッチ間隔で幅の微細なも
のもある。
り、リード端子のより少ないものから、たとえば、1方
向30本で4方向120本、または、それ以上のものも
ある。そのほか、さらに微少ピッチ間隔で幅の微細なも
のもある。
【0005】このようなフラットパッケージ形ICを実
装に先だって内部回路の電気的特性の試験をするには、
従来公知なリード端子挿入形のソケットを用いることが
できないことから、リード端子3を変形させたりその位
置を狂わせたりすることのないような特殊な試験装置が
適用される。
装に先だって内部回路の電気的特性の試験をするには、
従来公知なリード端子挿入形のソケットを用いることが
できないことから、リード端子3を変形させたりその位
置を狂わせたりすることのないような特殊な試験装置が
適用される。
【0006】
【従来の技術】従来のフラットパッケージ形IC試験装
置の側断面図を図14に示す。プリント板4の上に搭載
実装された試験装置5はフラットパッケージ形IC装置
1のリード端子3に対応するばね性の端子6を有してお
り、このばね端子6の上にリード端子3を載置させ上か
らカバー7を被せてリード端子3の部分を押さえて接続
するようにしている。
置の側断面図を図14に示す。プリント板4の上に搭載
実装された試験装置5はフラットパッケージ形IC装置
1のリード端子3に対応するばね性の端子6を有してお
り、このばね端子6の上にリード端子3を載置させ上か
らカバー7を被せてリード端子3の部分を押さえて接続
するようにしている。
【0007】プリント板4の端部の端子8と試験装置本
体(図示省略)とを電線で接続し、これによって所定の
試験を行なう。
体(図示省略)とを電線で接続し、これによって所定の
試験を行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフラットパ
ッケージ形IC試験装置5によるとばね端子6は固有の
端子数のものしかないために、端子数の異なるフラット
パッケージ形IC1に対してはそれぞれ固有の端子数の
試験装置5を用意することが必要であった。
ッケージ形IC試験装置5によるとばね端子6は固有の
端子数のものしかないために、端子数の異なるフラット
パッケージ形IC1に対してはそれぞれ固有の端子数の
試験装置5を用意することが必要であった。
【0009】したがって、試験装置5を多種類用意しな
ければならず、その保管、管理が面倒であるといった問
題点があった。本発明はこのような従来の問題点に鑑
み、このような問題点を解消し汎用性のあるフラットパ
ッケージ形IC試験装置の実現を発明の課題とするもの
である。
ければならず、その保管、管理が面倒であるといった問
題点があった。本発明はこのような従来の問題点に鑑
み、このような問題点を解消し汎用性のあるフラットパ
ッケージ形IC試験装置の実現を発明の課題とするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明手段の構成要旨とするところは、フラットパッ
ケージ形ICのリード端子に対応した接続端子数を並列
して所定の最大数有する複数の端子板をフラットパッケ
ージ形ICを取り囲むように配置し、第1の端子板と該
第1の端子板の端面に対してその側面を直交する方向に
移動可能な第2の端子板と該第2の端子板に隣接して上
記第1端子板と対向して第1の端子板の端面の平行方向
および離間する方向または接近する方向へ同時に移動可
能な第3の端子板と上記第1の端子板の端面に隣接して
該端面方向に移動可能な第4の端子板とからなり、上記
第3の端子板は第1の端子板との対向範囲が増加する方
向への移動によって第1の端子板から離間するように構
成したフラットパッケージ形IC試験装置である。
の本発明手段の構成要旨とするところは、フラットパッ
ケージ形ICのリード端子に対応した接続端子数を並列
して所定の最大数有する複数の端子板をフラットパッケ
ージ形ICを取り囲むように配置し、第1の端子板と該
第1の端子板の端面に対してその側面を直交する方向に
移動可能な第2の端子板と該第2の端子板に隣接して上
記第1端子板と対向して第1の端子板の端面の平行方向
および離間する方向または接近する方向へ同時に移動可
能な第3の端子板と上記第1の端子板の端面に隣接して
該端面方向に移動可能な第4の端子板とからなり、上記
第3の端子板は第1の端子板との対向範囲が増加する方
向への移動によって第1の端子板から離間するように構
成したフラットパッケージ形IC試験装置である。
【0011】
【作用】上記本発明のフラットパッケージ形IC試験装
置によると、第1の端子板を基準として第2、第3およ
び第4の端子板を移動させ、ICを囲む大きさを可変す
ることによって所望の端子数に端子板を設定することが
可能である。考えられる最大数のリード端子に設定する
こと、必要とする最大数とすることは任意である。した
がって、その範囲での任意数のリード端子のICに直ぐ
さま対応可能であるから汎用性のあるものである。
置によると、第1の端子板を基準として第2、第3およ
び第4の端子板を移動させ、ICを囲む大きさを可変す
ることによって所望の端子数に端子板を設定することが
可能である。考えられる最大数のリード端子に設定する
こと、必要とする最大数とすることは任意である。した
がって、その範囲での任意数のリード端子のICに直ぐ
さま対応可能であるから汎用性のあるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明のフラットパッケージ形IC試
験装置について図を参照しながら具体的実施例で詳細に
説明する。
験装置について図を参照しながら具体的実施例で詳細に
説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における端子板配
置の平面図であり、同一構成の端子板11,12,13
および14が互いの側面に端面を沿わせるように配置さ
れている。すなわち、第1の端子板11を基準としてそ
の一側面15に接近して第2の端子板12の端面16が
大きく対向している。
置の平面図であり、同一構成の端子板11,12,13
および14が互いの側面に端面を沿わせるように配置さ
れている。すなわち、第1の端子板11を基準としてそ
の一側面15に接近して第2の端子板12の端面16が
大きく対向している。
【0014】第2の端子板12の一側面17に接近して
同様に第3の端子板13の端面18が大きく対向してい
る。第3の端子板13の一側面19にも第4の端子板1
4の端面20が大きく対向している。
同様に第3の端子板13の端面18が大きく対向してい
る。第3の端子板13の一側面19にも第4の端子板1
4の端面20が大きく対向している。
【0015】その結果、第4の端子板14の一側面21
に第1の端子板11の端面が大きく対向し、各側面1
5,17,19,21に対向していない端面16,1
8,20,22の部分で形成される中心部分は正方形の
空間が構成されている。
に第1の端子板11の端面が大きく対向し、各側面1
5,17,19,21に対向していない端面16,1
8,20,22の部分で形成される中心部分は正方形の
空間が構成されている。
【0016】第1の端子板11は不動であるが、第2の
端子板12は紙面の上下方向矢印23の方向に移動可能
であり、第3の端子板13は紙面の45°方向矢印24
方向に移動可能である。第4の端子板14は紙面の左右
方向矢印25の方向に移動可能である。
端子板12は紙面の上下方向矢印23の方向に移動可能
であり、第3の端子板13は紙面の45°方向矢印24
方向に移動可能である。第4の端子板14は紙面の左右
方向矢印25の方向に移動可能である。
【0017】各端子板11,12,13,14には複数
の接続端子26が並列に形成されており、これからそれ
ぞれに拡がるように配線パターン27としてその先端は
端子ピン28に接続終端されている。。
の接続端子26が並列に形成されており、これからそれ
ぞれに拡がるように配線パターン27としてその先端は
端子ピン28に接続終端されている。。
【0018】上記中心部分の正方形の空間部分に示され
る想像線は図13で示したと同様のフラットパッケージ
形IC1であり、これから導出されたリード端子3が各
端子板の接続端子26に一致して接続されるように端子
板が配置されている。つまり、このような関係となるよ
うに各端子板11〜14の対向長が設定されている。端
子ピン28は図示されない試験装置本体に接続配線され
ている。
る想像線は図13で示したと同様のフラットパッケージ
形IC1であり、これから導出されたリード端子3が各
端子板の接続端子26に一致して接続されるように端子
板が配置されている。つまり、このような関係となるよ
うに各端子板11〜14の対向長が設定されている。端
子ピン28は図示されない試験装置本体に接続配線され
ている。
【0019】つぎに、第2の端子板12の端面16と第
1の端子板11の側面15との対向長を短くするように
矢印23に沿って図示下方向に移動させる。同時に第3
の端子板13も図示下方向に移動させるのであるが、こ
の第3の端子板13は同時に紙面の左方向にも同量移動
する。このことは図示矢印24に示される45°方向に
移動することにほかなちない。
1の端子板11の側面15との対向長を短くするように
矢印23に沿って図示下方向に移動させる。同時に第3
の端子板13も図示下方向に移動させるのであるが、こ
の第3の端子板13は同時に紙面の左方向にも同量移動
する。このことは図示矢印24に示される45°方向に
移動することにほかなちない。
【0020】これによって第3の端子板13の端面18
と第2の端子板12の側面17の対向長が短くなる。と
同時にこの第3の端子板13の端面18と第1の端子板
11の端面22との対向範囲が増加する。
と第2の端子板12の側面17の対向長が短くなる。と
同時にこの第3の端子板13の端面18と第1の端子板
11の端面22との対向範囲が増加する。
【0021】第3の端子板13が図示左方向へ移動する
と同時に第4の端子板14を図示左方向に移動させるの
であるが、第3の端子板13が図示下方向に移動するこ
とにより、また、第2の端子板12該下方向に移動する
ことで第2の端子板12の端面16と第4の端子板14
の端面20との対向範囲が増加することになる。
と同時に第4の端子板14を図示左方向に移動させるの
であるが、第3の端子板13が図示下方向に移動するこ
とにより、また、第2の端子板12該下方向に移動する
ことで第2の端子板12の端面16と第4の端子板14
の端面20との対向範囲が増加することになる。
【0022】このようにして向かい合う各端子板11と
13および12と14の各端面16と20および18と
22の対向範囲が増加するが相変わらず対向間で形成さ
れる中心部分の空間は正方形になるように設定される。
13および12と14の各端面16と20および18と
22の対向範囲が増加するが相変わらず対向間で形成さ
れる中心部分の空間は正方形になるように設定される。
【0023】上記の順序は最初に第4の端子板14を移
動させ、ついで第3の端子板13の移動と、最後に第2
の端子板12の移動とするのが混乱がなく好都合であ
る。端面16,18,20,22同士の対向範囲が最大
に大きくなった状態に設定された状態が図2に示され
る。この第1〜第4の端子板11〜14の端面16,1
8,20,22で囲まれる正方形の部分に配置されるフ
ラットパッケージ形IC1は端子板の最大数の接続端子
26と接続されるリード端子を有する大きさである。
動させ、ついで第3の端子板13の移動と、最後に第2
の端子板12の移動とするのが混乱がなく好都合であ
る。端面16,18,20,22同士の対向範囲が最大
に大きくなった状態に設定された状態が図2に示され
る。この第1〜第4の端子板11〜14の端面16,1
8,20,22で囲まれる正方形の部分に配置されるフ
ラットパッケージ形IC1は端子板の最大数の接続端子
26と接続されるリード端子を有する大きさである。
【0024】上記実施例は図1と図2の状態について述
べたが、途中の状態または図1よりも接近させたより小
なものと対応させることは可能なことは勿論のことであ
る。図1、図2の第1〜第4の端子板11〜14は基本
的には同一のものであるが、代表として第1の端子板1
1についての拡大平面図を図3に示すが他の端子板12
〜14については同じであると理解されたい。一側面1
5に接近した接続端子26−1から等間隔で多数の接続
端子26が平行に形成されて図示右端で26−nとなっ
ている。図示下端の接続ピン28に接続させるために途
中の配線パターン27で適宜間隔となるように間隔が拡
げられている。
べたが、途中の状態または図1よりも接近させたより小
なものと対応させることは可能なことは勿論のことであ
る。図1、図2の第1〜第4の端子板11〜14は基本
的には同一のものであるが、代表として第1の端子板1
1についての拡大平面図を図3に示すが他の端子板12
〜14については同じであると理解されたい。一側面1
5に接近した接続端子26−1から等間隔で多数の接続
端子26が平行に形成されて図示右端で26−nとなっ
ている。図示下端の接続ピン28に接続させるために途
中の配線パターン27で適宜間隔となるように間隔が拡
げられている。
【0025】図3の符号A部分のさらに拡大した状態を
図4に示す。図4の図(a)は平面図、図(b)は端面
22から見た正面図である。第1の端子板11は一側面
15に接近して接続端子26−1から順に平行して同じ
間隔で接続端子26−2,26−3・・・と形成されて
おり表面にはAuめっきが施されている。
図4に示す。図4の図(a)は平面図、図(b)は端面
22から見た正面図である。第1の端子板11は一側面
15に接近して接続端子26−1から順に平行して同じ
間隔で接続端子26−2,26−3・・・と形成されて
おり表面にはAuめっきが施されている。
【0026】この接続端子26および配線パターン27
はプリント板配線板の製造技術を利用して容易正確に形
成される銅箔パターンである。基板29は同様に均一厚
さのガラス繊維布入りのエポキシ樹脂基板が適当であ
る。接続端子26の幅は想像線で示されるフラットパッ
ケージ形IC1のリード端子3の幅よりも適当に広い。
はプリント板配線板の製造技術を利用して容易正確に形
成される銅箔パターンである。基板29は同様に均一厚
さのガラス繊維布入りのエポキシ樹脂基板が適当であ
る。接続端子26の幅は想像線で示されるフラットパッ
ケージ形IC1のリード端子3の幅よりも適当に広い。
【0027】接続端子26の間の隙間にはリード端子3
を案内して接続端子26面上に位置決めするための絶縁
樹脂の仕切り30が端面22から所定長にわたって形成
されている。この絶縁樹脂の仕切り30はリード端子3
の上面と同じか僅かに低い高さであってエポキシ樹脂な
どの硬質のものが適している。
を案内して接続端子26面上に位置決めするための絶縁
樹脂の仕切り30が端面22から所定長にわたって形成
されている。この絶縁樹脂の仕切り30はリード端子3
の上面と同じか僅かに低い高さであってエポキシ樹脂な
どの硬質のものが適している。
【0028】接続端子26上にフラットパッケージ形I
Cのリード端子3が載置搭載された状態を図(c)に示
す。このように絶縁樹脂の仕切り30によって接続端子
26上にリード端子3が整然と位置決めされることが理
解される。
Cのリード端子3が載置搭載された状態を図(c)に示
す。このように絶縁樹脂の仕切り30によって接続端子
26上にリード端子3が整然と位置決めされることが理
解される。
【0029】上述のような各端子板の移動が可能なこと
について図5以下の平面図を参照して説明する。図5以
下において第1〜第4の端子板11〜14を想像線で示
し、移動のためのガイド手段を主に述べる。
について図5以下の平面図を参照して説明する。図5以
下において第1〜第4の端子板11〜14を想像線で示
し、移動のためのガイド手段を主に述べる。
【0030】最下層の台板35から4本の基準ピン3
6,37,38,39が平行に立設され、台板35とは
所定の間隔を設けて基準板40が基準ピン36〜39に
嵌合して位置決めされ水平状態で着脱可能に取り付けら
れている。
6,37,38,39が平行に立設され、台板35とは
所定の間隔を設けて基準板40が基準ピン36〜39に
嵌合して位置決めされ水平状態で着脱可能に取り付けら
れている。
【0031】第1の端子板11を支持する第1の支持板
41と、この第1の支持板41に隣接する第2の端子板
12を支持する第2の支持板42と、第2の支持板42
に隣接する第3の端子板13を支持する第3の支持板4
3と、第3の支持板43に隣接する第4の端子板14を
支持する第4の支持板44と、がそれらの端面で中心部
分を囲むように配置される。
41と、この第1の支持板41に隣接する第2の端子板
12を支持する第2の支持板42と、第2の支持板42
に隣接する第3の端子板13を支持する第3の支持板4
3と、第3の支持板43に隣接する第4の端子板14を
支持する第4の支持板44と、がそれらの端面で中心部
分を囲むように配置される。
【0032】第1〜第4の支持板41〜44にはそれぞ
れに2本のガイドピン45が圧入され下方に突出させて
取り付けられている。この2本のガイドピン45を連続
状態に受け入れるためのガイド孔が基準板40に開けら
れている。
れに2本のガイドピン45が圧入され下方に突出させて
取り付けられている。この2本のガイドピン45を連続
状態に受け入れるためのガイド孔が基準板40に開けら
れている。
【0033】ガイドピン45は第1の支持板41の図示
左右方向であり、ガイド孔46はガイドピン45が僅か
に左右方向に移動可能な長さである。第2の支持板42
のガイドピン45は図示上下方向であって、ガイド孔4
7は下方向に延びている。第3の支持板43のガイドピ
ン45は図示左下がり45°方向であり、ガイド孔48
は左下方向に延びている。第4の支持板44のガイドピ
ン45は図示左右方向であって、ガイド孔49は左方向
に延びている。
左右方向であり、ガイド孔46はガイドピン45が僅か
に左右方向に移動可能な長さである。第2の支持板42
のガイドピン45は図示上下方向であって、ガイド孔4
7は下方向に延びている。第3の支持板43のガイドピ
ン45は図示左下がり45°方向であり、ガイド孔48
は左下方向に延びている。第4の支持板44のガイドピ
ン45は図示左右方向であって、ガイド孔49は左方向
に延びている。
【0034】ガイドピン45と各ガイド孔46〜49と
の関係は直線に延びているガイド孔46〜49に対して
ガイドピン45は延びている方向にのみ移動可能であっ
て、直交方向にはがたついたり移動しないように拘束さ
れているものである。これによって支持板41〜44は
基準板40の上をガイド孔46〜49の延びている方向
に摺動移動可能である。
の関係は直線に延びているガイド孔46〜49に対して
ガイドピン45は延びている方向にのみ移動可能であっ
て、直交方向にはがたついたり移動しないように拘束さ
れているものである。これによって支持板41〜44は
基準板40の上をガイド孔46〜49の延びている方向
に摺動移動可能である。
【0035】想像線で示される第1〜第4の端子板11
〜14はこれらの第1〜第4の支持板41〜44の上面
に端面16,18,20,22を揃えて正確に位置決め
された状態に接着固定されるか、配線パターン27など
を避けた位置でねじ止め固定される。
〜14はこれらの第1〜第4の支持板41〜44の上面
に端面16,18,20,22を揃えて正確に位置決め
された状態に接着固定されるか、配線パターン27など
を避けた位置でねじ止め固定される。
【0036】これによって第1〜第4の支持板41〜4
4により囲まれた中心位置の空間に想像線でフラットパ
ッケージ形IC1が示され、これは図1に示される状態
と同じである。
4により囲まれた中心位置の空間に想像線でフラットパ
ッケージ形IC1が示され、これは図1に示される状態
と同じである。
【0037】図5の状態から第4の支持板44をガイド
孔49に沿って図示左方向に移動させるとともに、第3
の支持板43をガイド孔48に沿って図示左下方向に移
動させ、さらに第2の支持板42をガイド孔47に沿っ
て図示下方向に適宜それぞれに移動させた状態が図6に
示される。
孔49に沿って図示左方向に移動させるとともに、第3
の支持板43をガイド孔48に沿って図示左下方向に移
動させ、さらに第2の支持板42をガイド孔47に沿っ
て図示下方向に適宜それぞれに移動させた状態が図6に
示される。
【0038】この移動量は中心部分の第1〜第4の支持
板の端面で正方形が形成される状態に設定することが肝
要で、この大きさのフラットパッケージ形IC1と対応
するように設定する。
板の端面で正方形が形成される状態に設定することが肝
要で、この大きさのフラットパッケージ形IC1と対応
するように設定する。
【0039】図7には各支持板42〜44をガイド孔4
7〜49の最遠端に位置させた状態が示される。これに
より第1〜第4の端子板11〜14の組み合わせで得ら
れる最大形のフラットパッケージ形IC1と接続可能で
あることは図2で説明したことと同様である。
7〜49の最遠端に位置させた状態が示される。これに
より第1〜第4の端子板11〜14の組み合わせで得ら
れる最大形のフラットパッケージ形IC1と接続可能で
あることは図2で説明したことと同様である。
【0040】基準板40と第1〜第4の支持板との関係
についての側断面図を図8に示す。代表的な部分として
第2の支持板42のガイド孔47の長手方向を示すが他
の部分についても同一の構成であると理解されたい。ガ
イドピン45は第2の支持板42の上から第2の支持板
42の孔50に圧入されて固定されている。ガイドピン
45の上には頭51が形成されており、下端にはねじ5
2を有しここに座金53を介して蝶ナット54が嵌めら
れている。ガイドピン45の部分は基準板40のガイド
孔47に嵌合して紙面の直交方向に移動されることはな
い。
についての側断面図を図8に示す。代表的な部分として
第2の支持板42のガイド孔47の長手方向を示すが他
の部分についても同一の構成であると理解されたい。ガ
イドピン45は第2の支持板42の上から第2の支持板
42の孔50に圧入されて固定されている。ガイドピン
45の上には頭51が形成されており、下端にはねじ5
2を有しここに座金53を介して蝶ナット54が嵌めら
れている。ガイドピン45の部分は基準板40のガイド
孔47に嵌合して紙面の直交方向に移動されることはな
い。
【0041】第2の支持板42の上面には第2の端子板
12が取り付けられている。第2の支持板42の移動に
より適当な位置が設定されたならば蝶ナット54を回し
て締め付け、第2の支持板42の位置を基準板40に対
して固定することができる。
12が取り付けられている。第2の支持板42の移動に
より適当な位置が設定されたならば蝶ナット54を回し
て締め付け、第2の支持板42の位置を基準板40に対
して固定することができる。
【0042】基台35、基準板40、第1〜第4の支持
板41〜44などは取り扱い性を良好とするためにアル
ミニウム合金材が適し、基準ピン36〜39、ガイドピ
ン45などはステインレス鋼材が適している。
板41〜44などは取り扱い性を良好とするためにアル
ミニウム合金材が適し、基準ピン36〜39、ガイドピ
ン45などはステインレス鋼材が適している。
【0043】つぎに、第1〜第4の端子板11〜14の
接続端子26の部分にフラットパッケージ形IC1のリ
ード端子3が載置された状態で、接続端子26とリード
端子3との接続を確実なものとすることについて図9の
平面図を参照して説明する。要約するとすべてのリード
端子3の部分を個々に押圧することである。
接続端子26の部分にフラットパッケージ形IC1のリ
ード端子3が載置された状態で、接続端子26とリード
端子3との接続を確実なものとすることについて図9の
平面図を参照して説明する。要約するとすべてのリード
端子3の部分を個々に押圧することである。
【0044】このために想像線で示される基準板60に
4箇所の基準孔61,62,63,64と、4箇所のガ
イド孔65,66,67,68とが形成されている。こ
れらの基準孔とガイド孔との位置と形状は図5の基準板
40の基準ピンおよびガイド孔と同じである。この基準
板60の材料は透明な合成樹脂,たとえば無色透明なア
クリル樹脂板が適している。
4箇所の基準孔61,62,63,64と、4箇所のガ
イド孔65,66,67,68とが形成されている。こ
れらの基準孔とガイド孔との位置と形状は図5の基準板
40の基準ピンおよびガイド孔と同じである。この基準
板60の材料は透明な合成樹脂,たとえば無色透明なア
クリル樹脂板が適している。
【0045】第1〜第4の4枚の可動板71,72,7
3,74は基準板60の下面に接して配置されており、
前述の第1〜第4の支持板41〜44と同様にそれぞれ
に2本のガイドピン75が取り付けられている。これら
のガイドピン75はガイド孔65〜68に嵌まり合い、
ガイド孔の長手方向のみに移動可能で直交方向には移動
し得ないような関係である。
3,74は基準板60の下面に接して配置されており、
前述の第1〜第4の支持板41〜44と同様にそれぞれ
に2本のガイドピン75が取り付けられている。これら
のガイドピン75はガイド孔65〜68に嵌まり合い、
ガイド孔の長手方向のみに移動可能で直交方向には移動
し得ないような関係である。
【0046】第1〜第4の可動板71〜74の端面側の
下面には軟質なゴム、たとえばシリコーンゴム条からな
る押さえ片76が全長にわたって取り付けられている。
代表的に第4の可動片74の部分の断面図をガイド孔6
8に沿った側断面図を図10の図(a)に示すが、他の
3箇所の可動片の部分についても同様なものと理解され
たい。
下面には軟質なゴム、たとえばシリコーンゴム条からな
る押さえ片76が全長にわたって取り付けられている。
代表的に第4の可動片74の部分の断面図をガイド孔6
8に沿った側断面図を図10の図(a)に示すが、他の
3箇所の可動片の部分についても同様なものと理解され
たい。
【0047】基準板60の下面に第3の可動板74が接
しており、第3の可動板74の孔77には2本のガイド
ピン75が圧入されている。ガイドピン75には下部に
頭78と上部にねじ79が形成されており、座金80を
介して蝶ナット81が嵌められ基準板60に締め付け位
置決め固定可能になっている。第3の可動板74の端面
の下面には押さえ片76が取り付けられている状態が示
される。
しており、第3の可動板74の孔77には2本のガイド
ピン75が圧入されている。ガイドピン75には下部に
頭78と上部にねじ79が形成されており、座金80を
介して蝶ナット81が嵌められ基準板60に締め付け位
置決め固定可能になっている。第3の可動板74の端面
の下面には押さえ片76が取り付けられている状態が示
される。
【0048】この図9の手段を図5〜図7の手段の基準
ピン36〜39に基準孔61〜64を一致させて嵌め合
わせるとともに、第1〜第4の端子板11〜14の端面
16,18,20,22と押さえ片76の端面とを一致
させてそれぞれの位置を固定する。
ピン36〜39に基準孔61〜64を一致させて嵌め合
わせるとともに、第1〜第4の端子板11〜14の端面
16,18,20,22と押さえ片76の端面とを一致
させてそれぞれの位置を固定する。
【0049】フラットパッケージ形IC1のリード端子
3を接続端子26に合わせて搭載し、図9の手段をその
上から押し付けることにより図10の図(b)示される
端面を見た状態のように、柔軟な押さえ片76はすべて
のリード端子26を食い込ませるようにして接して押圧
しておりリード端子26間は絶縁樹脂の仕切り30の上
に弾性変形によってせり出している。この図10の図
(b)は図4の図(c)に対応して示されている。
3を接続端子26に合わせて搭載し、図9の手段をその
上から押し付けることにより図10の図(b)示される
端面を見た状態のように、柔軟な押さえ片76はすべて
のリード端子26を食い込ませるようにして接して押圧
しておりリード端子26間は絶縁樹脂の仕切り30の上
に弾性変形によってせり出している。この図10の図
(b)は図4の図(c)に対応して示されている。
【0050】上記説明では各部の手段について個々に説
明したが最終的には図11の側面図に示されるように構
成されるのが本発明の好ましい態様といえる。基台35
の上に基準ピン36〜39を介して所定位置に基準板4
0を載置し、その上の第1〜第4の端子板11〜14を
第1〜第4の支持板41〜44を位置調整してフラット
パッケージ形IC1を搭載可能なように設定する。
明したが最終的には図11の側面図に示されるように構
成されるのが本発明の好ましい態様といえる。基台35
の上に基準ピン36〜39を介して所定位置に基準板4
0を載置し、その上の第1〜第4の端子板11〜14を
第1〜第4の支持板41〜44を位置調整してフラット
パッケージ形IC1を搭載可能なように設定する。
【0051】基準ピン36〜39の先端は上部に突出し
ている。この上に覆い被さるようにリード端子圧設手段
が設けられるのであるが、下面に第1〜第4の可動板7
1〜74を取り付けた基準板60と上記基台35とにヒ
ンジ85,86をそれぞれ取り付け、この間を回動アー
ム87で連結する。
ている。この上に覆い被さるようにリード端子圧設手段
が設けられるのであるが、下面に第1〜第4の可動板7
1〜74を取り付けた基準板60と上記基台35とにヒ
ンジ85,86をそれぞれ取り付け、この間を回動アー
ム87で連結する。
【0052】第1〜第4の可動板71〜74の押さえ片
76の端面位置もまた第1〜第4の端子板11〜14の
端面16,18,20,22と一致させるように調整し
て位置決め固定しておく。可動アーム87を実線位置に
開いておき、フラットパッケージ形IC1のリード端子
3を接続端子26上に位置合わせして搭載載置させる。
76の端面位置もまた第1〜第4の端子板11〜14の
端面16,18,20,22と一致させるように調整し
て位置決め固定しておく。可動アーム87を実線位置に
開いておき、フラットパッケージ形IC1のリード端子
3を接続端子26上に位置合わせして搭載載置させる。
【0053】ついで、可動アーム87を回転させて想像
線で示されるように圧設手段を上面に至らせて基準孔6
1〜64を基準ピン36〜39に嵌めることによって押
さえ片76がリード端子3の上に自動的に位置設定され
るから、図示しないクランプ手段で圧接させることで図
10の図(b)の状態が得られる。
線で示されるように圧設手段を上面に至らせて基準孔6
1〜64を基準ピン36〜39に嵌めることによって押
さえ片76がリード端子3の上に自動的に位置設定され
るから、図示しないクランプ手段で圧接させることで図
10の図(b)の状態が得られる。
【0054】ヒンジ86の部分は若干遊びがあるように
ルーズに構成されていることにより基準ピン36〜39
への嵌合は容易であり、リード端子3全体に押さえ片7
6が均等に接触することが可能である。
ルーズに構成されていることにより基準ピン36〜39
への嵌合は容易であり、リード端子3全体に押さえ片7
6が均等に接触することが可能である。
【0055】基準ピンへの組み立て順序について図12
を参照して説明すると、代表的に基準ピン36の箇所を
側面図に示すが他の3箇所の部分についてはまったく同
様である。まず、図(a)によると基台35には基準ピ
ン36の下端が圧入固定されており、正確に直立されて
いる。この基準ピン36に所定長さのパイプ88が嵌め
られ、この上から基準板40が挿入される。
を参照して説明すると、代表的に基準ピン36の箇所を
側面図に示すが他の3箇所の部分についてはまったく同
様である。まず、図(a)によると基台35には基準ピ
ン36の下端が圧入固定されており、正確に直立されて
いる。この基準ピン36に所定長さのパイプ88が嵌め
られ、この上から基準板40が挿入される。
【0056】基準板40の上にさらに短いパイプ89が
基準ピン36に嵌められるが、図(b)に示されるよう
に基準ピン36の先端はこのパイプ89の端面から基準
ピン36の平行部分が適宜長さ突出している。このパイ
プ89の長さは基準板60が嵌められ押さえ片76がリ
ード端子3に接触した状態でパイプ89の上端面と基準
板60の下端面とが接触せず、僅かに隙間の開いた状態
となる。
基準ピン36に嵌められるが、図(b)に示されるよう
に基準ピン36の先端はこのパイプ89の端面から基準
ピン36の平行部分が適宜長さ突出している。このパイ
プ89の長さは基準板60が嵌められ押さえ片76がリ
ード端子3に接触した状態でパイプ89の上端面と基準
板60の下端面とが接触せず、僅かに隙間の開いた状態
となる。
【0057】基準板60を押し付け押さえ片76がリー
ド端子3を接続端子26に十分に押し付け接触した状態
で上記隙間がなくなる。このようにしてリード端子3の
押さえ過ぎのないように保護する。
ド端子3を接続端子26に十分に押し付け接触した状態
で上記隙間がなくなる。このようにしてリード端子3の
押さえ過ぎのないように保護する。
【0058】以上説明のように、本発明のフラットパッ
ケージ形IC試験装置によるとリード端子のピッチ間隔
が同一であれば、リード端子数に関係なく任意のリード
数に対応することが容易に可能であり、汎用性がある。
ケージ形IC試験装置によるとリード端子のピッチ間隔
が同一であれば、リード端子数に関係なく任意のリード
数に対応することが容易に可能であり、汎用性がある。
【0059】リード端子を押圧する手段も回動アームに
よるものでなく上下動させるようにしてもよく、リンク
による平行移動によって退避させるものでもよい。本発
明によれば、第3の支持板を45°方向に移動させる角
度を異なる角度とすることにより、第1の支持板との対
向範囲に対して遠近距離が均等に変化しないことから、
正方形のフラットパッケージ形ICでなく矩形形状のフ
ラットパッケージ形ICの縦横のリード端子数の異なる
ものに適用することが可能となるものである。
よるものでなく上下動させるようにしてもよく、リンク
による平行移動によって退避させるものでもよい。本発
明によれば、第3の支持板を45°方向に移動させる角
度を異なる角度とすることにより、第1の支持板との対
向範囲に対して遠近距離が均等に変化しないことから、
正方形のフラットパッケージ形ICでなく矩形形状のフ
ラットパッケージ形ICの縦横のリード端子数の異なる
ものに適用することが可能となるものである。
【0060】第1の支持板は基本的には固定位置でよい
ものであるが、リード端子位置の微少な位置の変化に対
して位置調整するために可動可能としているものであ
る。移動方向を規制するのにガイドピンを用いたが、こ
れに限定されるものではなく、キーとキー溝、あるいは
支持板、可動板などを基準板に溝を設けて嵌め込むなど
を適用実施可能なことである。
ものであるが、リード端子位置の微少な位置の変化に対
して位置調整するために可動可能としているものであ
る。移動方向を規制するのにガイドピンを用いたが、こ
れに限定されるものではなく、キーとキー溝、あるいは
支持板、可動板などを基準板に溝を設けて嵌め込むなど
を適用実施可能なことである。
【0061】
【発明の効果】以上詳細に述べたように本発明のフラッ
トパッケージ形IC試験装置によると、同一のピッチ間
隔のリード端子をそなえたフラットパッケージ形ICに
対して任意のリード端子数のICの試験に応じることが
可能であり、汎用性を有するその実用的効果はきわめて
著しいものである。
トパッケージ形IC試験装置によると、同一のピッチ間
隔のリード端子をそなえたフラットパッケージ形ICに
対して任意のリード端子数のICの試験に応じることが
可能であり、汎用性を有するその実用的効果はきわめて
著しいものである。
【図1】本発明の一実施例における端子板配置(その
一)
一)
【図2】本発明の一実施例における端子板配置(その
二)
二)
【図3】本発明端子板の拡大平面図
【図4】図3のA部分の部分拡大図
【図5】端子板を移動可能とするガイド手段の平面図
(その一)
(その一)
【図6】端子板を移動可能とするガイド手段の平面図
(その二)
(その二)
【図7】端子板を移動可能とするガイド手段の平面図
(その三)
(その三)
【図8】基準板と支持板との取り付け関係の断面図
【図9】接続端子にリード端子を接触させる手段の平面
図
図
【図10】図9の部分断面図とリード端子の押圧状態
【図11】フラットパッケージ形IC試験装置の概略側
面図
面図
【図12】図11の組み立て順序の説明図
【図13】フラットパッケージ形ICの外観図
【図14】従来のフラットパッケージ形IC試験装置の
側断面図
側断面図
1 フラットパッケージ形IC 2 IC本体 3 リード端子 11 第1の端子板 12 第2の端子板 13 第3の端子板 14 第4の端子板 15,17,19,21 側面 16,18,20,22 端面 26 接続端子 30 絶縁樹脂の仕切り 35 基台 36,37,38,39 基準ピン 40 基準板 41 第1の支持板 42 第2の支持板 43 第3の支持板 44 第4の支持板 45 ガイドピン 46,47,48,49 ガイド孔 60 基準板 61,62,63,64 基準孔 65,66,67,68 ガイド孔 71 第1の可動板 72 第2の可動板 73 第3の可動板 74 第4の可動板 75 ガイドピン 76 押さえ片 85,86 ヒンジ 87 回動アーム 88,89 パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 フラットパッケージ形IC(1)のリー
ド端子(3)に対応した接続端子(26)数を並列して
所定の最大数有する複数の端子板(11〜14)をフラ
ットパッケージ形ICを取り囲むように配置し、 上記複数の端子板は第1の端子板(11)と該第1の端
子板の端面(22)に対してその側面(15)を直交す
る方向に移動可能な第2の端子板(12)と該第2の端
子板に隣接して上記第1の端子板(11)と対向して第
1の端子板の端面(22)の平行方向および離間する方
向または接近する方向へ同時に移動可能な第3の端子板
(13)と上記第1の端子板(11)の端面(22)に
隣接して該端面方向に移動可能な第4の端子板(14)
とからなり、 上記第3の端子板(13)は第1の端子板(11)との
対向範囲が増加する方向への移動によって第1の端子板
(11)から離間するように構成したことを特徴とする
フラットパッケージ形IC試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334802A JPH06186285A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | フラットパッケージ形ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334802A JPH06186285A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | フラットパッケージ形ic試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06186285A true JPH06186285A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18281397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4334802A Withdrawn JPH06186285A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | フラットパッケージ形ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06186285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021148700A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社ヨコオ | プローブヘッド |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4334802A patent/JPH06186285A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021148700A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社ヨコオ | プローブヘッド |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |