JPH061865Y2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH061865Y2 JPH061865Y2 JP16251787U JP16251787U JPH061865Y2 JP H061865 Y2 JPH061865 Y2 JP H061865Y2 JP 16251787 U JP16251787 U JP 16251787U JP 16251787 U JP16251787 U JP 16251787U JP H061865 Y2 JPH061865 Y2 JP H061865Y2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ダッシュボードのインストルメントパネル位
置に運転情報を表示する車両用表示装置に関するもので
ある。
置に運転情報を表示する車両用表示装置に関するもので
ある。
従来、車速、エンジン回転数、燃料残量などや、時刻あ
るいは各種の警告などの運転情報はインストルメントパ
ネルに設けたメータや時計あるいは警告ランプなどで表
示していたが、最近ダッシュボード内のスペースを確保
するなどを考慮し、インストルメントパネル位置にハー
フミラーのような半透過性反射部材を設け、該反射部材
の背後に主要でない表示を行う警告ランプなどを残し、
主要なメータ表示を行う表示手段をメータフードの下面
に取り付け、メータ表示を反射部材の反射面への投影表
示により行うようにしたものが提案されている(実開昭
60−152544号)。
るいは各種の警告などの運転情報はインストルメントパ
ネルに設けたメータや時計あるいは警告ランプなどで表
示していたが、最近ダッシュボード内のスペースを確保
するなどを考慮し、インストルメントパネル位置にハー
フミラーのような半透過性反射部材を設け、該反射部材
の背後に主要でない表示を行う警告ランプなどを残し、
主要なメータ表示を行う表示手段をメータフードの下面
に取り付け、メータ表示を反射部材の反射面への投影表
示により行うようにしたものが提案されている(実開昭
60−152544号)。
該提案の装置では、半透過性反射部材を透視して見る警
告表示と投影表示とによって運転者に必要な情報を与え
ることができると共に、メータ表示のための表示手段
が、インストルメントパネルの後方すなわちダッシュボ
ード内にないことによってダッシュボード内にスペース
を確保することができる。
告表示と投影表示とによって運転者に必要な情報を与え
ることができると共に、メータ表示のための表示手段
が、インストルメントパネルの後方すなわちダッシュボ
ード内にないことによってダッシュボード内にスペース
を確保することができる。
しかし、該提案の装置では依然メータフードが存在し、
反射部材の設置位置がメータフードの奥の方に規定され
ているため、ダッシュボード内のスペース確保に限界が
ある。なお、提案装置のメータフードは、単にメータ表
示のための表示手段を設けるためだけではなく、反射部
材の背後に設けられた表示手段が行う警告表示などがフ
ロントガラスに窓映りするのを防ぐためのもので、メー
タ表示手段をメータフード以外のところに設けたとして
も削除することはできない。
反射部材の設置位置がメータフードの奥の方に規定され
ているため、ダッシュボード内のスペース確保に限界が
ある。なお、提案装置のメータフードは、単にメータ表
示のための表示手段を設けるためだけではなく、反射部
材の背後に設けられた表示手段が行う警告表示などがフ
ロントガラスに窓映りするのを防ぐためのもので、メー
タ表示手段をメータフード以外のところに設けたとして
も削除することはできない。
よって本考案は、メータフードを削除できるようにして
ダッシュボード内スペースのより一層の確保を可能にし
た車両用表示装置を提供しようとするものである。
ダッシュボード内スペースのより一層の確保を可能にし
た車両用表示装置を提供しようとするものである。
上記問題点を解消するため本考案によりなされた車両用
表示装置は、電気装置を有する反射部材と、上記電気装
置と電気的に接離可能な接続部を有し、前記反射部材の
反射面をダッシュボードのインストルメントパネル位置
に運転席側に向けて該反射部材を着脱自在に保持する支
持部材と、前記ダッシュボード以外の部位に表示面を前
記反射部材の反射面に向けて設けられ、表示面に表示さ
れる運転情報を前記反射面に投影表示する表示手段とを
備えたことを特徴とする。
表示装置は、電気装置を有する反射部材と、上記電気装
置と電気的に接離可能な接続部を有し、前記反射部材の
反射面をダッシュボードのインストルメントパネル位置
に運転席側に向けて該反射部材を着脱自在に保持する支
持部材と、前記ダッシュボード以外の部位に表示面を前
記反射部材の反射面に向けて設けられ、表示面に表示さ
れる運転情報を前記反射面に投影表示する表示手段とを
備えたことを特徴とする。
以上の構成において、反射部材の反射面の範囲に表示さ
れる表示像の全てが、ダッシュボード以外の部位に設け
られた表示手段による投影表示によって反射部材の後方
に正立虚像として形成され、かつ表示手段がダッシュボ
ード以外の部位に設けられているため、メータフードが
なくても運転者に見えるような表示の窓映りが生じるこ
とはない。
れる表示像の全てが、ダッシュボード以外の部位に設け
られた表示手段による投影表示によって反射部材の後方
に正立虚像として形成され、かつ表示手段がダッシュボ
ード以外の部位に設けられているため、メータフードが
なくても運転者に見えるような表示の窓映りが生じるこ
とはない。
また、反射部材に取付けられた電気装置は着脱自在とな
るため、所望の電気装置を取付ける場合等、その電気装
置の取付けスペースを新たに確保する必要がない。
るため、所望の電気装置を取付ける場合等、その電気装
置の取付けスペースを新たに確保する必要がない。
以下、本考案による車両用表示装置の一実施例を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図乃至第10図は本考案の実施例を示し、図におい
て、10は車両のフロントガラス、12はダッシュボー
ド、14はステアリングホイールである。
て、10は車両のフロントガラス、12はダッシュボー
ド、14はステアリングホイールである。
ダッシュボード12はフロントガラス10の下側縁から
車室内の方向に突出されており、その略水平な上面12
1が運転席と対向する正面部分で円弧状に切欠されて段
部122が形成されている。
車室内の方向に突出されており、その略水平な上面12
1が運転席と対向する正面部分で円弧状に切欠されて段
部122が形成されている。
この段部122上には、電気的接続部材としてのジャッ
ク18aを内部に有する一対の支持具18が取り付けら
れており、後述する表示器の表示像が投影される反射部
材16が上記支持具18に取り付けられ、このことによ
って反射部材16がダッシュボード12のインストルメ
ントパネル位置に反射面161を運転席側に向けて設け
られた構成となる。
ク18aを内部に有する一対の支持具18が取り付けら
れており、後述する表示器の表示像が投影される反射部
材16が上記支持具18に取り付けられ、このことによ
って反射部材16がダッシュボード12のインストルメ
ントパネル位置に反射面161を運転席側に向けて設け
られた構成となる。
反射部材16は長辺が左右方向となった略長方形をな
し、その反射面161が左右方向に若干弯曲された凹面
となされると共にその両端には左右対称に一対のスピー
カー163が取り付けられており、反射面161は若干
下向きに傾斜されて支持されている。
し、その反射面161が左右方向に若干弯曲された凹面
となされると共にその両端には左右対称に一対のスピー
カー163が取り付けられており、反射面161は若干
下向きに傾斜されて支持されている。
支持具18との連結は反射部材16の反射面161と反
対の面すなわち背面に形成された一対の連結部162で
行われる。
対の面すなわち背面に形成された一対の連結部162で
行われる。
この連結部162内には、上記一対のスピーカー163
にそれぞれ接続されるとともに回動軸162aによって
2〜3度の角度で回動自在に軸支された差し込みプラグ
162bがそれぞれ配設されており、この差し込みプラ
グ162bが前記支持具18のジャック18aに挿入さ
れて反射部材16と支持具18は連結される。
にそれぞれ接続されるとともに回動軸162aによって
2〜3度の角度で回動自在に軸支された差し込みプラグ
162bがそれぞれ配設されており、この差し込みプラ
グ162bが前記支持具18のジャック18aに挿入さ
れて反射部材16と支持具18は連結される。
これによって反射部材16の一対のスピーカー163は
支持具18のジャック18aを介して図示しないオーデ
ィオ信号の出力線に接続されるとともに、反射面161
の傾斜角が2〜3度の範囲で調整できるようになってい
る。
支持具18のジャック18aを介して図示しないオーデ
ィオ信号の出力線に接続されるとともに、反射面161
の傾斜角が2〜3度の範囲で調整できるようになってい
る。
20はステアリングホイール14とエンジンルーム内の
ステアリング機構とを連結するステアリング軸棒(図示
せず)を覆っているコラムカバーであり、その中央部に
はステアリング軸棒を通す軸棒通し孔201が形成され
ている。コラムカバー20はステアリング軸棒に沿って
若干前下りに傾斜し、ステアリングホイール側の端部と
反対側の部分はダッシュボード12内に挿入されてい
る。
ステアリング機構とを連結するステアリング軸棒(図示
せず)を覆っているコラムカバーであり、その中央部に
はステアリング軸棒を通す軸棒通し孔201が形成され
ている。コラムカバー20はステアリング軸棒に沿って
若干前下りに傾斜し、ステアリングホイール側の端部と
反対側の部分はダッシュボード12内に挿入されてい
る。
上記コラムカバー20のステアリングホイール側の端部
の最上端はダッシュボード12の上記段部122の面と
略等しい高さとなっていて、この高さを保ってコラムカ
バー20の上面がステアリングホイール側端部から中間
部まで上方に突出されると共に、コラムカバー20の両
側面が中間部において左右にそれぞれ突出されて、表示
器収容部202が形成されている。また、表示器収容部
202の左右突出部は、その後方、すなわちステアリン
グホイール側に更に突出されてスイッチ収容部203及
び204が形成されている。
の最上端はダッシュボード12の上記段部122の面と
略等しい高さとなっていて、この高さを保ってコラムカ
バー20の上面がステアリングホイール側端部から中間
部まで上方に突出されると共に、コラムカバー20の両
側面が中間部において左右にそれぞれ突出されて、表示
器収容部202が形成されている。また、表示器収容部
202の左右突出部は、その後方、すなわちステアリン
グホイール側に更に突出されてスイッチ収容部203及
び204が形成されている。
上記表示器収容部202における上記反射部材16の反
射面161と対向する面202aには、表示器収容部2
02内に収容固定された表示器の表示面が臨まされてい
る窓孔202b,202c及び202dがあけられてい
る。窓孔202bに臨まされている表示面22はエンジ
ン回転数をバー表示するエンジン回転数表示器、窓孔2
02cの表示面24は冷却水温表示器、窓孔202dの
表示面26は燃料残量表示器の表示面となっている。
射面161と対向する面202aには、表示器収容部2
02内に収容固定された表示器の表示面が臨まされてい
る窓孔202b,202c及び202dがあけられてい
る。窓孔202bに臨まされている表示面22はエンジ
ン回転数をバー表示するエンジン回転数表示器、窓孔2
02cの表示面24は冷却水温表示器、窓孔202dの
表示面26は燃料残量表示器の表示面となっている。
上記コラムカバー20のダッシュボード12寄りには、
コラムカバー20そのものによって表示器収容部205
が形成され、該部分のコラムカバー20の上面には、該
表示器収容部205内に収容された表示器の表示面がそ
れぞれ臨まされている2列の窓孔205a及び断面V字
状の凹所205bが形成されている。窓孔205bに臨
まされている表示面28は半ドア、シートベルトなどに
ついての警告表示を伴う表示器の表示面となっている。
反射部材16の反射面161と対向する凹所205b内
の面には窓孔205cがあけられ、該窓孔205cには
車速を表示する表示器の表示面30が臨まされている。
コラムカバー20そのものによって表示器収容部205
が形成され、該部分のコラムカバー20の上面には、該
表示器収容部205内に収容された表示器の表示面がそ
れぞれ臨まされている2列の窓孔205a及び断面V字
状の凹所205bが形成されている。窓孔205bに臨
まされている表示面28は半ドア、シートベルトなどに
ついての警告表示を伴う表示器の表示面となっている。
反射部材16の反射面161と対向する凹所205b内
の面には窓孔205cがあけられ、該窓孔205cには
車速を表示する表示器の表示面30が臨まされている。
上記表示器収容部202,205に収容される表示器と
しては、蛍光表示管、発光ダイオード、バックライトを
備えた透過型液晶などを用いた自発光式のものが好まし
く適用される。
しては、蛍光表示管、発光ダイオード、バックライトを
備えた透過型液晶などを用いた自発光式のものが好まし
く適用される。
上記スイッチ収容部203及び204内には、各種のス
イッチが収容され、各スイッチの操作子はステアリング
ホイール14に近接した部分に配列され、ステアリング
ホイールに一部の指を掛けた状態でその手の他の指によ
って操作可能となっている。
イッチが収容され、各スイッチの操作子はステアリング
ホイール14に近接した部分に配列され、ステアリング
ホイールに一部の指を掛けた状態でその手の他の指によ
って操作可能となっている。
特に、スイッチ収容部204にはコラムスイッチ類が収
容され、図にはこれらのスイッチ類を操作するリアデフ
ォガスイッチ操作子204a、非常点滅灯スイッチ操作
子204b、パーキングスイッチ操作子204c、ウォ
ッシャースイッチ操作子204d、ライトスイッチ操作
子204e、ワイパースイッチ操作子204f、ターン
スイッチ操作子204gなどが示されている。一方、ス
イッチ収容部203には車載のエアコン、ラジオ、ナビ
ゲーション装置についての操作を行うためのスイッチ類
が収容され、図には4つのセレクトスイッチ操作子20
3a,203b,203c,203dとこれらの操作子
によって操作されるスイッチをエアコン操作用、ラジオ
操作用、ナビゲーション操作用にそれぞれ使用するため
の選択を行うモード指定スイッチ操作子203e,20
3f,203gが示されている。また、スイッチ収容部
203には、セレクトスイッチ操作子203a〜203
dの各々の機能などを表示するドットマトリックス表示
器が収容され、その表示面203hが運転者に向けて設
けられている。
容され、図にはこれらのスイッチ類を操作するリアデフ
ォガスイッチ操作子204a、非常点滅灯スイッチ操作
子204b、パーキングスイッチ操作子204c、ウォ
ッシャースイッチ操作子204d、ライトスイッチ操作
子204e、ワイパースイッチ操作子204f、ターン
スイッチ操作子204gなどが示されている。一方、ス
イッチ収容部203には車載のエアコン、ラジオ、ナビ
ゲーション装置についての操作を行うためのスイッチ類
が収容され、図には4つのセレクトスイッチ操作子20
3a,203b,203c,203dとこれらの操作子
によって操作されるスイッチをエアコン操作用、ラジオ
操作用、ナビゲーション操作用にそれぞれ使用するため
の選択を行うモード指定スイッチ操作子203e,20
3f,203gが示されている。また、スイッチ収容部
203には、セレクトスイッチ操作子203a〜203
dの各々の機能などを表示するドットマトリックス表示
器が収容され、その表示面203hが運転者に向けて設
けられている。
以上の構成により、運転席に座った状態で運転者は、第
4図及び第5図に示すように、ステアリングホイール1
4の上側の半円状の空間141を通じて反射部材16の
反射面161を見ることができる。従って、表示面2
2,24,26,28,30に表示される表示像は第5
図に示すように反射部材16の反射面161に投影さ
れ、反射面161で反射されることによって、ステアリ
ングホイール14の上記空間141を通じて運転者の目
32に至るようになる。この結果、運転者は反射部材1
6の後方の所定位置に結像される表示像の正立虚像Xを
視認して必要な情報を得ることができる。
4図及び第5図に示すように、ステアリングホイール1
4の上側の半円状の空間141を通じて反射部材16の
反射面161を見ることができる。従って、表示面2
2,24,26,28,30に表示される表示像は第5
図に示すように反射部材16の反射面161に投影さ
れ、反射面161で反射されることによって、ステアリ
ングホイール14の上記空間141を通じて運転者の目
32に至るようになる。この結果、運転者は反射部材1
6の後方の所定位置に結像される表示像の正立虚像Xを
視認して必要な情報を得ることができる。
なお、上述した表示面22〜30の配列では、運転者が
反射部材16の反射面161の範囲内において視認する
ことができる表示は第6図に示すようになる。同図にお
いて、A,B,Cはバー表示によるエンジン回転数、冷
却水温、燃料残量の表示であり、Dは警告表示、Eは車
速表示である。
反射部材16の反射面161の範囲内において視認する
ことができる表示は第6図に示すようになる。同図にお
いて、A,B,Cはバー表示によるエンジン回転数、冷
却水温、燃料残量の表示であり、Dは警告表示、Eは車
速表示である。
上述したように、ダッシュボード12のインストルメン
トパネル位置には、反射部材16のみが設けられ、反射
部材16の反射面161の範囲内に行われる表示の全て
が、ダッシュボード12以外の部分に設けられている表
示器からの表示像の投影によって反射部材の後方結像さ
れる正立虚像によって形成されている。このため、フロ
ントガラス10にインストルメントパネル位置の部分が
窓映りしても運転者は表示像を見ることがなく、メータ
フードが不用になっている。
トパネル位置には、反射部材16のみが設けられ、反射
部材16の反射面161の範囲内に行われる表示の全て
が、ダッシュボード12以外の部分に設けられている表
示器からの表示像の投影によって反射部材の後方結像さ
れる正立虚像によって形成されている。このため、フロ
ントガラス10にインストルメントパネル位置の部分が
窓映りしても運転者は表示像を見ることがなく、メータ
フードが不用になっている。
また、第7図に示すように、反射部材16の反射面16
1にフロントガラス10を通じて光が入射しても、その
反射光が運転者の目32に至ることがなく、かつフロン
トガラス10に映る表示器30などの表示像もその反射
方向が目32の方向から大きく外れていてそれが運転者
に見えることはない。
1にフロントガラス10を通じて光が入射しても、その
反射光が運転者の目32に至ることがなく、かつフロン
トガラス10に映る表示器30などの表示像もその反射
方向が目32の方向から大きく外れていてそれが運転者
に見えることはない。
一方、連結部162と支持具18は前記のような構造で
着脱自在になっているため、差し込みプラグ162bと
同形状のプラグを備えた他の反射部材を上記同様に支持
具18に取り付けるようにすることができる。
着脱自在になっているため、差し込みプラグ162bと
同形状のプラグを備えた他の反射部材を上記同様に支持
具18に取り付けるようにすることができる。
例えば、フレームを配して一定形状に保たれるようにし
たフィルムスピーカーを用い、その表面に蒸着等によっ
て反射面を形成したものを使用することも可能である。
この場合フィルムスピーカーの指向特性を考慮すると、
上記反射部材16と同様に反射面を左右方向に若干弯曲
された凹面に形成することが好ましい。
たフィルムスピーカーを用い、その表面に蒸着等によっ
て反射面を形成したものを使用することも可能である。
この場合フィルムスピーカーの指向特性を考慮すると、
上記反射部材16と同様に反射面を左右方向に若干弯曲
された凹面に形成することが好ましい。
なお、反射部材16に取り付けられた一対のスピーカー
163は反射面161とともに運転者の正面で左右対称
に位置し、スピーカー163は、運転席から距離の異な
る車室の側面に配設された従来のスピーカーとは異なり
音響特性上好適な位置になるため、この一対のスピーカ
ー163によって良好な音響効果を得ることができる。
163は反射面161とともに運転者の正面で左右対称
に位置し、スピーカー163は、運転席から距離の異な
る車室の側面に配設された従来のスピーカーとは異なり
音響特性上好適な位置になるため、この一対のスピーカ
ー163によって良好な音響効果を得ることができる。
第11図乃至第13図は電気装置を備えた反射部材の他
の例を示す図であり、第11図は斜視図、第12図は側
面図、第13図は裏面図である。
の例を示す図であり、第11図は斜視図、第12図は側
面図、第13図は裏面図である。
図に示したように、反射部材16′の背面には連結部1
62′の他に太陽電池163′が配設され、この太陽電
池163′の出力線は回動軸162a′によって回動自
在に軸支された差し込みプラグ162b′に接続されて
いる。
62′の他に太陽電池163′が配設され、この太陽電
池163′の出力線は回動軸162a′によって回動自
在に軸支された差し込みプラグ162b′に接続されて
いる。
この反射部材16′がダッシュボード上の支持具18′
に設置されると太陽電池163′はフロントガラス10
に対向するようになり、フロントガラス10を介して外
光が照射されるとこの太陽電池163′に起電力が生じ
る。
に設置されると太陽電池163′はフロントガラス10
に対向するようになり、フロントガラス10を介して外
光が照射されるとこの太陽電池163′に起電力が生じ
る。
そして、この太陽電池163′の電力は車両に搭載され
たバッテリーの自己放電等による起電力の低下を補うた
めに使用される。
たバッテリーの自己放電等による起電力の低下を補うた
めに使用される。
なお、前記スピーカー163に接続されたプラグ162
bと太陽電池163′に接続されたプラグ162b′と
のそれぞれに対応して個別に接離可能な2種類のジャッ
クを支持具内に設けるようにすれば、スピーカー163
を備えた反射部材16と上記太陽電池163′を備えた
反射部材16′とを取り替えて使用することができる。
bと太陽電池163′に接続されたプラグ162b′と
のそれぞれに対応して個別に接離可能な2種類のジャッ
クを支持具内に設けるようにすれば、スピーカー163
を備えた反射部材16と上記太陽電池163′を備えた
反射部材16′とを取り替えて使用することができる。
以上説明したように本考案によれば、メータフードがな
くても運転者に見えるような表示の窓映りが生じないの
で、メータフードが省略でき、インストルメントパネル
位置には電気装置を有する反射部材のみがあり表示器が
一切ないことと相俟って、ダッシュボード内に大きなス
ペースを確保することが可能になる。また、メータフー
ドがなくなることによって、運転者前方スペースも大き
くとれるようになるので、運転者にとって好ましい運転
環境も得られ。
くても運転者に見えるような表示の窓映りが生じないの
で、メータフードが省略でき、インストルメントパネル
位置には電気装置を有する反射部材のみがあり表示器が
一切ないことと相俟って、ダッシュボード内に大きなス
ペースを確保することが可能になる。また、メータフー
ドがなくなることによって、運転者前方スペースも大き
くとれるようになるので、運転者にとって好ましい運転
環境も得られ。
また、反射部材に取付けられた電気装置は着脱自在とな
るため、所望の電気装置を取付ける場合など、電気装置
の取付けスペースを新たに確保する必要がなくなる。
るため、所望の電気装置を取付ける場合など、電気装置
の取付けスペースを新たに確保する必要がなくなる。
さらに、反射部材とダッシュボードが着脱自在であるた
め、機能の異なる電気装置を有する複数の反射部材を取
り替えて使用できるようにすることが可能となる。
め、機能の異なる電気装置を有する複数の反射部材を取
り替えて使用できるようにすることが可能となる。
第1図は本考案による車両用表示装置の一実施例を示す
斜視図、 第2図は一部分を分解し第1図と異なる方向から見た同
装置の斜視図、 第3図は同装置の上面図、 第4図は同装置の正面図、 第5図は同装置の側断面図、 第6図は同装置の表示例を示す図、 第7図は同装置の効果を説明するための説明図、 第8図は実施例の反射部材を示す正面図、 第9図は同反射部材を示す側面図、 第10図は同反射部材を示す背面図である。 第11図は反射部材の他の実施例を示す斜視図、 第12図は第11図の反射部材の側面図、 第13図は同反射部材の裏面図である。 12…ダッシュボード、16,16′…反射部材、16
1…反射面、162,162′…連結部、163…スピ
ーカー、163′…太陽電池、22,24,26,2
8,30…表示面。
斜視図、 第2図は一部分を分解し第1図と異なる方向から見た同
装置の斜視図、 第3図は同装置の上面図、 第4図は同装置の正面図、 第5図は同装置の側断面図、 第6図は同装置の表示例を示す図、 第7図は同装置の効果を説明するための説明図、 第8図は実施例の反射部材を示す正面図、 第9図は同反射部材を示す側面図、 第10図は同反射部材を示す背面図である。 第11図は反射部材の他の実施例を示す斜視図、 第12図は第11図の反射部材の側面図、 第13図は同反射部材の裏面図である。 12…ダッシュボード、16,16′…反射部材、16
1…反射面、162,162′…連結部、163…スピ
ーカー、163′…太陽電池、22,24,26,2
8,30…表示面。
Claims (1)
- 【請求項1】電気装置を有する反射部材と、 上記電気装置と電気的に接離可能な接続部を有し、前記
反射部材の反射面をダッシュボードのインストルメント
パネル位置に運転席側に向けて該反射部材を着脱自在に
保持する支持部材と、 前記ダッシュボード以外の部位に表示面を前記反射部材
の反射面に向けて設けられ、表示面に表示される運転情
報を前記反射面に投影表示する表示手段とを備えた、 ことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16251787U JPH061865Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16251787U JPH061865Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168941U JPH0168941U (ja) | 1989-05-08 |
| JPH061865Y2 true JPH061865Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31446414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16251787U Expired - Lifetime JPH061865Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061865Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5878712B2 (ja) * | 2011-09-06 | 2016-03-08 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP16251787U patent/JPH061865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168941U (ja) | 1989-05-08 |
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