JPH06186800A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06186800A
JPH06186800A JP4355745A JP35574592A JPH06186800A JP H06186800 A JPH06186800 A JP H06186800A JP 4355745 A JP4355745 A JP 4355745A JP 35574592 A JP35574592 A JP 35574592A JP H06186800 A JPH06186800 A JP H06186800A
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JP
Japan
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image forming
forming apparatus
unit
main body
sheet material
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Application number
JP4355745A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kashiwabara
昭弘 柏原
Mitsuhiro Mukasa
充浩 武笠
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】定着手段、排紙手段、反転手段において滞留し
たシート材をジャム処理する場合、画像形成装置本体の
排紙側面にジャム処理のためのスペースを不要として、
画像形成装置の実質占有面積を小さくする。 【構成】定着装置17、内排紙ローラ対18、外排紙ロ
ーラ対19、反転パス22を一体とした部品ユニット3
8を構成し、この部品ユニット38を画像形成装置本体
1の前面側より画像形成装置本体1外へ引き出せるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明(第1の発明、第2の発
明、第3の発明)は、複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
〈従来の技術1〉複写機、プリンタ、ファクシミリ等の
画像形成装置においては従来、図7に示すように、転写
帯電器101によって感光ドラム102上のトナー像が
転写されたシート材のトナー像をシート面に定着するた
めの定着器103と、同定着器103により定着処理を
終えたシート材を画像形成装置本体104外へ排紙する
ための排紙ローラ対105と、同定着器103により定
着処理を終えたシート材を反転させるための反転部10
6等は画像形成装置本体104に対して固定設置されて
いる。
【0003】また、1度画像形成が行われたシート材を
一時的に積載して再度感光ドラム102へ給送するため
の中間トレイ107を含む両面ユニット108は、画像
形成装置本体104の前面側から画像形成装置本体10
4外へ引き出すことができるようになっている。
【0004】このような従来例の画像形成装置におい
て、定着器103や排紙ローラ対105、反転部106
部分でジャムが発生した場合は、図8に示すように、ソ
ータ109を画像形成装置本体104から離し(矢印A
方向に移動させる)、支軸110を中心として開閉可能
な排紙側カバー111を開いて、定着器103や排紙ロ
ーラ対105、反転部106部分に滞留しているシート
材を取り除いている。
【0005】また、両面ユニット108部分でジャムが
発生した場合は、両面ユニット108を画像形成装置本
体104外へ引き出して、両面ユニット108部分に滞
留しているシート材取り除いている。 〈従来の技術2〉複写機、プリンタ、ファクシミリ等の
画像形成装置においては、ジャム処理の利便のため、画
像形成装置本体内に組み込まれている主要部品をユニッ
ト化して、これを画像形成装置本体外(前面側)へ引き
出すことができるようにしたものがある。
【0006】例えば、従来例の複写機においては、トナ
ー像転写後のシート材の転写像をシート面に対して定着
させる定着装置を含む定着ユニットと、画像形成後のシ
ート材を再度画像形成するために一時的に収納し再給送
する中間トレイを含む両面ユニットが複写機本体外へ引
き出せるようになっている。
【0007】従って、定着ユニットと両面ユニットを複
写機本体外へ引き出せば、定着ユニットと両面ユニット
でジャムを起こしたシート材を容易に取り除くことがで
きる。
【0008】この場合、従来例の複写機においては、定
着ユニットと両面ユニットは複写機本体から個別に引き
出され、また個別に収納するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
〈第1の発明及び第2の発明の課題〉しかし、上記従来
の技術1で示した従来例の画像形成装置のように、定着
器103や排紙ローラ対105、反転部106部分で滞
留したシート材を排紙側カバー111を開いて取り除く
(ジャム処理)構成の場合、排紙側カバー111を開く
ためのスペースを必要とするので、画像形成装置の実質
占有面積が大きくなってしまう問題があった。
【0010】そこで第1の発明及び第2の発明は、上述
の如き事情に鑑みてなされたもので、ジャム処理のため
に実質占有面積が大きくならないようにした画像形成装
置を提供することを目的とする。 〈第3の発明の課題〉しかし、上記従来の技術2で示し
た従来例のように、各部品ユニット(定着ユニット、両
面ユニット)を画像形成装置本体から個別に引き出した
り収納したりする構成であると、ジャム処理のための作
業が面倒になる問題があった。
【0011】そこで第3の発明は、上述の如き事情に鑑
みてなされたもので、画像形成装置本体から複数の部品
ユニットを引き出してジャム処理を行う場合、ジャム処
理のための作業を楽に行うことのできる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
〈第1の発明の手段〉第1の発明は、画像形成後のシー
ト材の画像をシート面に定着するための定着手段(1
7)と、前記定着手段(17)によって定着処理された
シート材を画像形成装置本体(1)外へ排紙するための
排紙手段(18,19)と、前記定着手段(17)によ
って定着処理されたシート材を反転させるための反転手
段(22)と、を有している画像形成装置に係る。
【0013】そして、第1の発明は、上記目的を達成す
るため、前記定着手段(17)、排紙手段(18,1
9)、反転手段(22)を含む部品ユニット(38)を
構成し、前記部品ユニット(38)を前記画像形成装置
本体(1)の前面側より前記画像形成装置本体(1)外
へ引き出せるようにしたことを特徴とする。 〈第2の発明の手段〉第2の発明は、画像形成装置後の
シート材の画像をシート面に定着するための定着手段
(17)と、前記定着手段(17)によって定着処理さ
れたシート材を画像形成装置本体(1)外へ排紙するた
めの排紙手段(18,19)と、を有している画像形成
装置に係る。
【0014】そして、第2の発明は、上記目的を達成す
るため、前記定着手段(17)及び前記排紙手段(1
8,19)を含む部品ユニット(60)を構成し、前記
部品ユニット(60)を前記画像形成装置本体(1)の
前面側より前記画像形成装置本体(1)外へ引き出せる
ようにしたことを特徴とする。 〈第3の発明の手段〉第3の発明は、画像形成装置本体
(1)外へ引き出すことの可能な複数の部品ユニット
(38,48)を有している画像形成装置に係る。
【0015】そして、第3の発明は、上記目的を達成す
るため、前記各部品ユニット(38,48)同士を対ユ
ニットロック手段(66)によって一体化するようにし
たことを特徴とする。
【0016】また、前記対ユニットロック手段(66)
は、前記各部品ユニット(38,48)が前記画像形成
装置本体(1)外へ引き出されたとき前記各部品ユニッ
ト(38,48)同士をロックし、前記各部品ユニット
(38,48)が前記画像形成装置本体(1)内に収納
されると前記各部品ユニット(38,48)同士のロッ
ク状態を解除する構成とされていることを特徴とする。
【0017】また、前記各部品ユニット(38,48)
は前記画像形成装置本体(1)内に収納されたとき、前
記画像形成装置本体(1)に対してロック解除可能な対
本体ロック手段(65)によってロックされることを特
徴とする。
【0018】また、前記対ユニットロック手段は、前記
各部品ユニット(38,48)が前記画像形成装置本体
(1)内に収納されているときも前記画像形成装置本体
(1)外へ引き出されたときも前記各部品ユニット(3
8,48)同士を常にロックする構成とされていること
を特徴とする。
【0019】また、前記対ユニットロック手段のロック
状態を解除するロック解除手段と、前記各部品ユニット
(38,48)内に滞留するシート材の有無状態を検知
するシート材検知手段とを設け、前記対ユニットロック
手段によって一体化されている前記各部品ユニット(3
8,48)のうちのいずれかにシート材が滞留していな
いことを前記シート材検知手段が検知すると、前記ロッ
ク解除手段により前記対ユニットロック手段のロック状
態を解除することを特徴とする。
【0020】
【作用】
〈第1の発明の作用〉上記構成として第1の発明によれ
ば、定着手段(17)と排紙手段(18,19)と反転
手段(22)を含む部品ユニット(38)を画像形成装
置本体(1)の前面側より画像形成装置本体(1)外へ
引き出すことができる。
【0021】従って、定着手段(17)、排紙手段(1
8,19)、反転手段(22)においてシート材が滞留
した場合、その部品ユニット(38)を画像形成装置本
体(1)外へ引き出すことにより、滞留したシート材を
取り除くことができる。
【0022】これにより、画像形成装置には、定着手段
(17)、排紙手段(18,19)、反転手段(22)
に滞留したシート材を取り除くためのスペースが不要と
なり、実質占有面積が小さくなる。 〈第2の発明の作用〉上記構成とした第2の発明によれ
ば、定着手段(17)と排紙手段(18,19)と含む
部品ユニット(60)を画像形成装置本体(1)の前面
側より画像形成装置本体(1)外へ引き出すことができ
る。
【0023】従って、定着手段(17)、排紙手段(1
8,19)においてシート材が滞留した場合、その部品
ユニット(60)を画像形成装置本体(1)外へ引き出
すことにより、滞留したシート材を取り除くことができ
る。
【0024】これにより、画像形成装置には、定着手段
(17)、排紙手段(18,19)に滞留したシート材
を取り除くためのスペースが不要となり、実質占有面積
が小さくなる。 〈第3の発明の作用〉上記構成とした第3の発明によれ
ば、画像形成装置本体(1)から複数の部品ユニット
(38,48)を引き出すと、画像形成装置本体(1)
外へ引き出された各部品ユニット(38,48)同士は
対ユニットロック手段(66)によって一体化される。
そして、画像形成装置本体(1)外へ引き出された複数
の部品ユニット(38,48)は画像形成装置本体
(1)内へ収納されると、対ユニット手段(66)が解
除されると共に、対本体ロック手段(65)によって画
像形成装置本体(1)にロックされる。
【0025】従って、画像形成装置本体(1)外へ引き
出された複数の部品ユニット(38,48)はそのいず
れかの部品ユニットを収納する動作で他の部品ユニット
も収納することができる。
【0026】これにより、ジャム処理後、複数の部品ユ
ニット(38,48)を画像形成装置本体(1)にに収
納するための作業を楽に行うことができる。
【0027】また、画像形成装置本体(1)内に収納さ
れている複数の部品ユニット(38,48)は対ユニッ
トロック手段によって一体化されているので、画像形成
装置本体(1)外へ引き出すときも画像形成装置本体
(1)内へ収納するときも複数の部品ユニット(38,
48)は一体的に動作する。そして、対ユニットロック
手段によってロックされている各部品ユニット(38,
48)のうちのいずれかにシート材が滞留していないこ
とをシート材検知手段が検知すると、ロック解除手段が
対ユニットロック手段を解除してそのシート材が滞留し
ていない部品ユニットをシート材が滞留している部品ユ
ニットから切り離す。
【0028】従って、1つの部品ユニットを画像形成装
置本体(1)外へ引き出すことによって同時に他の部品
ユニットも画像形成装置本体(1)外へ引き出すことが
でき、かつ1つの部品ユニットを画像形成装置本体
(1)内へ収納することによって同時に他の部品ユニッ
トも画像形成装置本体(1)内へ収納することができ
る。
【0029】これにより、ジャム処理時における複数の
部品ユニット(38,48)の、画像形成装置本体
(1)外への引き出し作業と画像形成装置本体(1)内
への収納作業を楽に行うことができる。
【0030】また、複数の部品ユニット(38,48)
を一体的に画像形成装置本体(1)から引き出すので、
各部品ユニット(38,48)にまたがっているシート
材を破らずに済む。
【0031】また、シート材が滞留していない部品ユニ
ットをシート材が滞留している部品ユニットから切り離
すので、シート材が滞留している部品ユニットのみを画
像形成装置本体(1)から引き出すことができる。
【0032】なお、上記カッコ内の符号は図面を参照す
るためのものであって、発明の構成を何等限定するもの
ではない。
【0033】
【実施例】以下、第1の発明、第2の発明、第3の発明
の各実施例を図面に基づいて説明する。 〈第1の発明の実施例〉図1は第1の発明の一実施例に
係る画像形成装置(複写機)の全体構成を示し、図2は
同画像形成装置の要部の構成を示す。
【0034】まず、本画像形成装置の全体の概要構成を
シート材の流れ沿って説明する。
【0035】本画像形成装置においては、画像形成装置
本体1内の下部に複数段の給紙カセット(フロントロー
ディングカセット)2A,2B,2C,2Dを備えてお
り、これらの給紙カセット2A,2B,2C,2Dのい
ずれかに積載収納されているシート材(不図示)が選択
的に使用される。
【0036】各給紙カセット2A,2B,2C,2D内
のシート材は最上紙から給紙ローラ(ピックアップロー
ラ)6により繰り出され、分離ローラ対(リタードロー
ラ対)7によって1枚ずつ分離給送される。
【0037】各給紙カセット2A,2B,2C,2Dか
ら給紙されたシート材は搬送ローラ対8,9,10,1
1,12によって回転停止しているレジストローラ対1
3へ搬送される。
【0038】レジストローラ対13へ搬送されたシート
材は、時計方向に回転する感光ドラム14上のトナー像
とのタイミングをとって回転するレジストローラ対13
により、感光ドラム14と転写装置15との間へ送ら
れ、ここで転写装置15により感光ドラム14上のトナ
ー像が転写される。
【0039】トナー像の転写を終えたシート材は搬送ベ
ルト16によって定着装置(定着手段)17へ送られ、
ここで転写されたトナー像がシート面に定着される。
【0040】トナー像の定着処理を終えたシート材は内
排紙ローラ対(排紙手段)18及び外排紙ローラ対(排
紙手段)19によって機外の排紙トレイ20上へ排紙さ
れる。
【0041】このとき、内排紙ローラ対189と外排紙
ローラ対19の間に設置されているフラッパ21が想像
線図示の位置に切り換えられている(図2参照)。
【0042】両面モード又は多重モードの場合には、ト
ナー像の定着処理を終えたシート材は内排紙ローラ対1
8により反転パス(反転手段)22へ送られ、ここで反
転して搬送ローラ対23,24によって中間トレイ25
上へ排出される。
【0043】このとき、フラッパ21は実線図示の位置
に切り変えられている。
【0044】中間トレイ25上に一時的に積載されたシ
ート材は、最下紙から給紙ローラ26により繰り出さ
れ、分離ローラ対27によって1枚ずつ分離給送され
る。
【0045】中間トレイ25から再給紙されたシート材
は、両面モードの場合、搬送ローラ対28によって再給
紙パス29へ送られ、この再給紙パス29を通ってレジ
ストローラ対13へ送られる。
【0046】このとき、搬送ローラ対28の直下流に設
置されているフラッパ30は図1に示す位置に切り換え
られている。
【0047】中間トレイ25から再給紙されたシート材
は、多重モードの場合、搬送ローラ対28によって一旦
再反転パス31へ送られて反転された後、逆転する搬送
ローラ対32によって再給紙パス29へ送られ、この再
給紙パス29を通ってレジストローラ対13へ送られ
る。
【0048】このとき、フラッパ30はシート材が再給
紙パス29へ送られる位置に切り換えられている。
【0049】レジストローラ対13へ送られたシート材
は上述と同様にして再度トナー像の転写が行われ、トナ
ー像の定着が行われると、内排紙ローラ対18及び外排
紙ローラ対19によって機外の排紙トレイ20上へ排紙
される。
【0050】本画像形成装置において、原稿台33上に
載置された原稿(不図示)の画像は、画像形成装置本体
1内の最上部に設置された光学系34によって走査さ
れ、時計方向に回転する感光ドラム14上に露光され
る。
【0051】感光ドラム14上に形成された潜像は現像
装置35から供給されるトナーによって順次トナー像と
される。
【0052】なお、図1中の符号36は中間トレイ25
上に積載されたシート材を給紙ローラ26に押し付ける
ための加圧ローラであり、シート材を再給紙する際に図
示のように所定位置まで降下する。また符号37は手差
し給紙装置である。
【0053】本画像形成装置においては、定着装置1
7、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対19、フラッ
パ21及び搬送ローラ対23を含む反転パス22を一体
とした部品ユニット38を構成し、この部品ユニット3
8を画像形成装置本体1の前面側より画像形成装置本体
1外へ引き出せるようにしている。
【0054】部品ユニット38は、画像形成装置本体に
対し、移動用レール(アキュライドレール)39,40
を介して取り付けられており、この移動用レール39,
40に沿って引き出すことができる。
【0055】部品ユニット38は、通常画像形成装置本
体1に対して引き出し不可能となるように、ロック機構
41によってロックされている。
【0056】ロック機構41は、ソレノイド42をオフ
にすると、引張ばね43によって引っ張られたロックレ
バー44が支軸45を中心として時計方向にa位置まで
回転することにより、部品ユニット38のフレーム46
と係合して部品ユニット38をロックする。
【0057】また、ソレノイド42をオンにすると、引
張ばね43によって引っ張られたロックレバー44が支
軸45を中心として反時計方向にb位置まで回転するこ
とにより、部品ユニット38のフレーム46から離脱し
て部品ユニット38のロック状態を解除する。
【0058】部品ユニット38内には、部品ユニット3
8と搬送ベルト16との間、及び部品ユニット38と排
紙トレイ20との間にまたがって滞留しているシート材
を検知するためのシート材検知センサ47と、部品ユニ
ット38と両面ユニット48との間にまたがって滞留し
ているシート材を検知するためのシート材検知センサ4
9とが設置されている。
【0059】今、片面モード時において、ジャムが発生
し、部品ユニット38と搬送ベルト16との間、又は部
品ユニット38と排紙トレイ20との間にまたがって滞
留しているシート材をシート材検知センサ47が検知し
た場合には、ロック機構41のソレノイド42はオンの
ままとされ、部品ユニット38を引き出し不可能にロッ
クしている。
【0060】この状態で、定着装置(定着ローラ対)1
7、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対29を駆動さ
せて、滞留しているシート材を強制的に排紙トレイ20
上へ排紙する。
【0061】この後、ロック機構41のソレノイド42
がオフになり、部品ユニット38のロック状態を解除す
る。
【0062】また、両面及び多重モード時においてジャ
ムが発生し、部品ユニット38と両面ユニット48との
間にまたがって滞留しているシート材をシート材検知セ
ンサ49が検知した場合には、ロック機構41のソレノ
イド42はオンのままとされ、部品ユニット38を引き
出し不可能にロックしている。
【0063】この状態で、定着装置(定着ローラ対)1
7、内排紙ローラ対18、搬送ローラ対23,24を駆
動させて、滞留しているシート材を強制的に中間トレイ
25上へ排紙する。
【0064】この後、ロック機構41のソレノイド42
がオフになり、部品ユニット38のロック状態を解除す
る。
【0065】ロック機構41のロック状態が解除される
と、部品ユニット38を画像形成装置本体1外へ引き出
すことができる。そして、画像形成装置本体1外へ引き
出された部品ユニット38に滞留しているシート材は、
排紙パス50の上ガイド51と反転パス22の外側ガイ
ド52を開くことによって容易に取り除くことができ
る。
【0066】排紙パス50の上側ガイド51は定着装置
17の分離爪53の支軸54にこの支軸54を中心とし
て上下方向に回転可能に取り付けられている。従って、
この上側ガイド51を点線図示のように上方に回動させ
れば排紙パス50が開かれる。この上側ガイド51の回
動により分離爪53は定着ローラから離脱する。
【0067】反転パス22の外側ガイド52は画像形成
装置本体1に対して支軸55を中心として左右方向に回
転可能に取り付けられている。従って、この外側ガイド
52を点線図示のように外側(左側)に回動させれば反
転パス22が開かれる。
【0068】中間トレイ25、給紙ローラ26、分離ロ
ーラ対27、再反転パス31、再給紙パス29等を一体
とした両面ユニット48は、部品ユニット38と同様
に、画像形成装置本体1の前面側より画像形成装置本体
2外へ引き出せるようになっている。
【0069】両面ユニット48は、画像形成装置本体1
に対し、移動用レール(アキュライドレール)56,5
7を介して取り付けられており、この移動用レール5
6,57に沿って引き出すことができる。
【0070】画像形成装置本体1外へ引き出された両面
ユニット48において、再給紙パス29内に滞留してい
るシート材は、再給紙パス29を略水平な状態から略垂
直な状態に傾けることにより容易に取り除くことができ
る。
【0071】再給紙パス29は搬送ローラ対58のロー
ラ軸を支軸とて上下方向に回転可能に取り付けられてい
る。従って、再給紙パス29は支軸を中心として略水平
な状態から略垂直な状態に傾けることができる。 〈第2の発明の実施例1〉図3は第2の発明の実施例1
に係る画像形成装置(複写機)の全体構成を示す。
【0072】なお、本画像形成装置において、上記第1
の発明の実施例の画像形成装置(図1)と同一部材には
同一符号を付すと共に、構成的、機能的に変わらないも
のについてはその説明を省略する。
【0073】本画像形成装置は片面複写専用機であり、
定着装置17において定着処理を終えたシート材は、内
排紙ローラ対18及び外排紙ローラ対19によって機外
の排紙トレイ20上へ排紙されるようになっている。
【0074】このような本画像形成装置においては、定
着装置17、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対19
を一体とした部品ユニット60を構成し、この部品ユニ
ット60を画像形成装置本体1の前面側より画像形成装
置本体1外へ引き出せるようにしている。
【0075】本画像形成装置の場合、ジャム発生時にお
いて、部品ユニット60と搬送ベルト16との間、又は
部品ユニット60と排紙トレイ20との間にまたがって
滞留しているシート材をシート材検知センサ47が検知
した場合には、ロック機構41のソレノイド41はオン
のままとされ、部品ユニット60を引き出し不可能にロ
ックしている。
【0076】この状態で、定着装置(定着ローラ対)1
7、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対19を駆動さ
せて、滞留しているシート材を強制的に排紙トレイ20
上へ排紙する。
【0077】この後、ロック機構41のソレノイド42
がオフになり、部品ユニット60のロック状態を解除す
る。
【0078】しかし、部品ユニット60と搬送ベルト1
6との間にまたがって滞留しているシート材のジャム原
因が定着装置17の分離爪53にある場合には、上述の
ように滞留しているシート材を排紙トレイ20上へ強制
排紙することは困難である。
【0079】そして、部品ユニット60と搬送ベルト1
6との間にまたがって滞留しているシート材の後端は定
着装置17まで到達していないことが多い。
【0080】従って、このように、シート材の後端が定
着装置17の上流に位置している状態で部品ユニット6
0を画像形成装置本体1外へ引き出すとき、図4に示す
ように、画像形成装置本体1の前側板(ハッチング部
分)61の一部61Aが定着装置17の上流領域に存在
すると、滞留しているシート材が前側板部分61によっ
て破れてしまい、ジャム処理が面倒になる。
【0081】このため、本画像形成装置においては、定
着装置17の上流領域に前側板部分61が存在しないよ
うにして、シート材が前側板部分で破れないようにして
いる。
【0082】画像形成装置本体1外へ引き出された部品
ユニット60のジャム処理を行うには、排紙パス50の
上側ガイド51を上方に回動させて排紙パス50を開
く。 〈第2の発明の実施例2〉図5は第2の発明の実施例2
に係る画像形成装置(複写機)の全体構成を示す。
【0083】上記第2の発明の実施例1の画像形成装置
(図3)においては、定着装置17、内排紙ローラ対1
8、外排紙ローラ対19を一体として部品ユニット60
を構成したが、本画像形成装置においては、定着装置1
7、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対19、転写装
置15、搬送ベルト16を一体とした部品ユニット62
を構成し、この部品ユニット62を画像形成装置本体1
の前面側より画像形成装置本体1外へ引き出せるように
している。
【0084】このような構成にすると、定着装置17付
近で滞留しているラージサイズのシート材を処理する場
合に有効である。
【0085】すなわち、ラージサイズのシート材が定着
装置付近で滞留した場合、そのシート後端は搬送ベルト
16上にある。このため、搬送ベルト16を定着装置1
7等と共に画像形成装置本体1外へ引き出せれば滞留し
ているシート材の処理が楽に行える。 〈第2の発明の実施例3〉図6は第2の発明の実施例3
に係る画像形成装置(複写機)の全体構成を示す。
【0086】上記第2の発明の実施例2の画像形成装置
(図5)においては、定着装置17付近で滞留している
ラージサイズのシート材を楽に処理できる構成とした
が、本搬送においては、画像形成装置本体1が小型化さ
れた場合でも定着装置17付近で滞留しているラージサ
イズのシート材を楽に処理できるようにする。
【0087】このため、本画像形成装置においては、定
着装置17、内排紙ローラ対18、外排紙ローラ対1
9、レジストローラ対13、転写装置15、搬送ベルト
16を一体とした部品ユニット63を構成し、この部品
ユニット63を画像形成装置本体1の前面側より画像形
成装置本体1外へ引き出せるようにしている。
【0088】画像形成装置本体1が小型化された場合、
定着装置17付近で滞留しているラージサイズのシート
材の後端はレジストローラ対13のニップ部に挟持され
た状態になることがある。このような場合、レジストロ
ーラ対13を定着装置17等と共に画像形成装置本体1
外へ引き出すことができれば、滞留しているシート材の
処理は楽に行える。 〈第3の発明の実施例〉図9は第3の発明の一実施例に
係る画像形成装置(複写機)の全体構成を示す。
【0089】なお、本画像形成装置において、上記第1
の発明の実施例の画像形成装置(図1)と同一の部材に
は同一符号を付すと共に構成的、機能的に変わらないも
のについてはその説明を省略する。
【0090】本画像形成装置において、画像形成装置本
体1の前面側より画像形成装置本体1外へ引き出し可能
な定着ユニット(部品ユニット)38と両面ユニット
(部品ユニット)48は、画像形成装置本体1外へ引き
出されると、後述する対ユニットロック機構(対ユニッ
トロック手段)66によって互いにロックされて一体化
するようになっている。そして、定着ユニット38と両
面ユニット48は、画像形成装置本体1内へ収納する
と、対ユニットロック機構66のロック状態が解除され
る一方で、後述す対本体ロック機構(対本体ロック手
段)65によって画像形成装置本体1にロックされるよ
うになっている。
【0091】図10に、定着ユニット38及び両面ユニ
ット48を画像形成装置本体1に対してロックするため
の対本体ロック機構65の構成を示す。
【0092】定着ユニット38と両面ユニット48の底
板38A,48Aにはロックアーム67が支軸68を中
心に回転可能に取り付けられている。このロックアーム
67はロックばね69で常に矢印方向に付勢されてお
り、画像形成装置本体1の後側板70に取り付けられお
り、画像形成装置本体1の後側板70に取り付けられて
いるラッチ軸71に係合する構成になっている。
【0093】また、ロックアーム67と解除リンク72
が回動可能に結合しており、その解除リンク72の他端
は、把手73と回動可能に結合している。
【0094】把手73は把手軸74に軸支され、定着ユ
ニット38及び両面ユニット48を手前に引き出す場
合、把手73を矢印方向に動かすと解除リンク72を介
してロックアーム67が図において時計方向に回転し
(想像線図示)、画像形成装置本体1とのロック状態が
解除される。
【0095】定着ユニット38及び両面ユニット48を
画像形成装置本体内に収納する場合には、ロックアーム
67の傾斜頭部がラッチ軸71に接触することで一旦想
像線図示のようにラッチ軸71から離れた後、ロックば
ね69により実線位置に復帰するので、自動的にロック
できる。
【0096】図11に、画像形成装置本体1外へ引き出
された定着ユニット38と両面ユニット48をロックす
るための対ユニットロック機構66の構成を示す。
【0097】なお、図11は定着ユニット38と両面ユ
ニット48とが画像形成装置本体1外へ引き出されてい
る状態を示す。
【0098】両面ユニット489には、垂直状のユニッ
トロックピン75がピン支持板76,77に支持されて
上下方向にスライド可能となっている。そして、このユ
ニットロックピン75は、ピンばね78によって両面ユ
ニット48の上部に出没するよう上方向に付勢されてい
る。
【0099】ユニットロックピン75と係合する穴79
が、定着ユニット39の底板38Aに形成されている。
【0100】また、両面ユニット48には、ユニットロ
ックピン75を出没させるための水平状の解除シャフト
80が備えられている。この解除シャフト80は、シャ
フト支持板81,82に支持され、矢印方向にスライド
可能となっている。そして、この解除シャフト80はシ
ャフトばね83により常時、後側板70方向に付勢され
ている。また、この解除シャフト80先端のカム面80
Aはユニットロックピン75ののピンコロ84に接して
いる。
【0101】図11においては、解除シャフト80がシ
ャフトばねオイル83により後側板70方向に付勢され
てユニットロックピン75を降下させない状態にあるの
で、ユニットロックピン75は定着ユニット38の穴7
9に係合し、両面ユニット48と定着ユニット38がロ
ックされた状態にある。
【0102】図12は図11の引き出し状態にある定着
ユニット38と両面ユニット48を画像形成装置本体1
内に収納した状態を示す。
【0103】定着ユニット38と両面ユニット48はユ
ニットロックピン75によって一体状態となって収納さ
れるが、解除シャフト80の後端が後側板70に当接す
ると、解除シャフト80が後側板70に押されて矢印方
向(左方向)にスライドするので、ユニットロックピン
75がカム面80Aに押圧されて降下し、定着ユニット
38の穴79から抜け出て、定着ユニット39と両面ユ
ニット48のロック状態が解除される。
【0104】図13は定着ユニット38のみが画像形成
装置本体1外へ引き出されてる状態を示す。
【0105】この状態で両面ユニット48を引き出して
も、降下退避しているユニットロックピン75は、定着
ユニット38の底板38Aに裏面をスライドするため確
実に両面ユニット48を引き出すことができる、。
【0106】図14は両面ユニット48のみが画像形成
装置本体外へ引き出されている状態を示す。
【0107】この状態で定着ユニット38を引き出して
も、定着ユニット38先端の傾斜面85がユニットロッ
クピン75の傾斜面75Aに接触してユニットピン75
を降下退避させるため、定着ユニット38を確実に引き
出すことができる。
【0108】なお、上記実施例においては、定着ユニッ
ト38と両面ユニット48を画像形成装置本体1外へ引
き出したとき、両者を対ユニットロック機構66により
一体化する構成としたが、定着ユニット38と両面ユニ
ット48が画像形成装置本体1内に収納されているとき
も両者を解除可能にロックする対ユニットロック手段を
用いて一体化するように構成してもよい。
【0109】この構成の場合、対ユニットロック手段を
解除するためのロック解除手段と、各ユニット38,4
8内に滞留するシート材の有無状態を検知するためのシ
ート材検知手段とを設け、各ユニット38,48のいず
れかにシート材が滞留していないことをシート材検知手
段が検知したとき、ロック解除手段によって対ユニット
ロック手段のロック状態を解除するようにすると、次の
ような効果が得られる。
【0110】すなわち、第1にジャム処理を行うとき、
シート材が滞留しているユニットのみを引き出すことが
できる。第2に、各ユニット38,48にシート材がま
たがって滞留しているとき両ユニット38,48を一体
的に引き出すことができるので、滞留しているシート材
を破ることがない。
【0111】
【発明の効果】
〈第1の発明の効果〉以上説明したように、第1の発明
の画像形成装置においては、定着手段と排紙手段と反転
手段を含む部品ユニットを構成し、この部品ユニットを
画像形成装置本体の前面側より画像形成装置本体外へ引
き出せるようにしたので、定着手段、排紙手段、反転手
段に滞留したシート材を画像形成装置本体の前面より取
り除くことができる。
【0112】このため、定着手段、排紙手段、反転手段
に滞留したシート材を画像形成装置本体の排紙側面から
取り除く必要がなく、画像形成装置の実質占有面積を小
さくすることができる。
【0113】また、定着手段、排紙手段、反転手段に滞
留したシート材を取り除くために、画像形成装置本体の
排紙側面に並設されているソータ等を移動する必要もな
い。 〈第2の発明の効果〉以上説明したように、第2の発明
の画像形成装置ににおいては、定着手段と排紙手段を含
む部品ユニットを構成し、この部品ユニットを画像形成
装置本体の前面側より画像形成装置本体外へ引き出せる
ようにしたので、定着手段、排紙手段に滞留したシート
材を画像形成装置本体の前面より取り除くことができ
る。
【0114】このため、定着手段、排紙手段に滞留した
シート材を画像形成装置本体の排紙側面から取り除く必
要がなく、画像形成装置の実質占有面積を小さくするこ
とができる。
【0115】また、定着手段、排紙手段に滞留したシー
ト材を取り除くとために、画像形成装置本体の排紙側面
に並設それているソータ等を移動する必要もない。 〈第3の発明の効果〉以上説明したように第3の発明の
画像形成装置においては、複数の部品ユニット同士を対
ユニットロック手段により一体化して、複数の部品ユニ
ットを画像形成装置本体外へ引き出すとき、又は画像形
成装置本体内へ収納するとき複数の部品ユニットが一体
的に動作するようにしたので、いずれか1つの部品ユニ
ットを引き出し又は収納することにより1度に複数の部
品ユニットの引き出し又は収納を行うことができる。
【0116】このため、ジャム処理時における複数の部
品ユニットの引き出し、収納作業が楽に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例に係る画像形成装置(複
写機)の全体構成を示す縦断側面図。
【図2】同画像形成装置における要部の詳細構成を示す
縦断側面図。
【図3】第2の発明の実施例1に係る画像形成装置(複
写機)の全体構成を示す縦断側面図。
【図4】同画像形成装置においてジャム処理上問題が生
じる場合の構成を示す縦断側面図。
【図5】第2の発明の実施例2に係る画像形成装置(複
写機)の全体構成を示す縦断側面図。
【図6】第2の発明の実施例3に係る画像形成装置(複
写機)の全体構成を示す縦断側面図。
【図7】従来利の画像形成装置(複写機)の全体構成を
示す縦断側面図。
【図8】同従来例の画像形成装置においてジャム処理を
行う方法を示す縦断側面図。
【図9】第3の発明の一実施例に係る画像形成装置(複
写機)の全体構成を示す縦断側面図。
【図10】同画像形成装置に備えられた定着ユニットと
両面ユニットを画像形成装置本体にロックする対本体ロ
ック機構の構成を示す平面図。
【図11】同定着ユニットと両ユニットとをロックする
対ユニットロック機構の構成を示す側面図。
【図12】同定着ユニットと両面ユニットが画像形成装
置本体内に収納されて対ユニットロック機構のロック状
態が解除された状態を示す側面図。
【図13】同定着ユニットのみが画像形成装置本体から
引き出された状態を示す側面図。
【図14】同両面ユニットのみが画像形成装置から引き
出された状態を示す側面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 17 定着装置(定着手段) 18 内排紙ローラ対(排紙手段) 19 外排紙ローラ対(排紙手段) 22 反転パス(反転手段) 38,60,62,63 部品ユニット 48 両面ユニット(部品ユニット) 65 対本体ロック機構(対本体ロック手段) 66 対ユニットロック機構(対ユニットロック手
段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成後のシート材の画像をシート面
    に定着するための定着手段と、前記定着手段によって定
    着処理されたシート材を画像形成装置本体外へ排紙する
    ための排紙手段と、前記定着手段によって定着処理され
    たシート材を反転させるための反転手段と、を有してい
    る画像形成装置において、 前記定着手段、排紙手段、反転手段を含む部品ユニット
    を構成し、前記部品ユニットを前記画像形成装置本体の
    前面側より前記画像形成装置本体外へ引き出せるように
    したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置後のシート材の画像をシー
    ト面に定着するための定着手段と、前記定着手段によっ
    て定着処理されたシート材を画像形成装置本体外へ排紙
    するための排紙手段と、を有している画像形成装置にお
    いて、 前記定着手段及び前記排紙手段を含む部品ユニットを構
    成し、前記部品ユニットを前記画像形成装置本体の前面
    側より前記画像形成装置本体外へ引き出せるようにした
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置本体外へ引き出すことの可
    能な複数の部品ユニットを有している画像形成装置にお
    いて、 前記各部品ユニット同士を対ユニットロック手段によっ
    て一体化するようにしたことを特徴とする画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記対ユニットロック手段は、前記各部
    品ユニットが前記画像形成装置本体外へ引き出されたと
    き前記各部品ユニット同士をロックし、前記各部品ユニ
    ットが前記画像形成装置本体内に収納されると前記各部
    品ユニット同士のロック状態を解除する構成とされてい
    ることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記各部品ユニットは前記画像形成装置
    本体内に収納されたとき、前記画像形成装置本体に対し
    てロック解除可能な対本体ロック手段によってロックさ
    れることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記対ユニットロック手段は、前記各部
    品ユニットが前記画像形成装置本体内に収納されている
    ときも前記画像形成装置本体外へ引き出されたときも前
    記各部品ユニット同士を常にロックする構成とされてい
    ることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記対ユニットロック手段のロック状態
    を解除するロック解除手段と、前記各部品ユニット内に
    滞留するシート材の有無状態を検知するシート材検知手
    段とを設け、前記対ユニットロック手段によって一体化
    されている前記各部品ユニットのうちのいずれかにシー
    ト材が滞留していないことを前記シート材検知手段が検
    知すると、前記ロック解除手段により前記対ユニットロ
    ック手段のロック状態を解除することを特徴とする請求
    項6記載の画像形成装置。
JP4355745A 1992-12-18 1992-12-18 画像形成装置 Pending JPH06186800A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4355745A JPH06186800A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 画像形成装置
DE69329181T DE69329181T2 (de) 1992-12-18 1993-12-17 Bilderzeugungsgerät
EP93120388A EP0602661B1 (en) 1992-12-18 1993-12-17 Image forming apparatus
US08/870,592 US5854965A (en) 1992-12-18 1997-06-06 Duplex image forming apparatus with front surface up discharge control

Applications Claiming Priority (1)

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JP4355745A JPH06186800A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 画像形成装置

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Family

ID=18445551

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JP4355745A Pending JPH06186800A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5797068A (en) * 1995-09-05 1998-08-18 Fuji Xerox Co., Ltd. Compact image formation apparatus facilitating jam removal
JPH10297777A (ja) * 1997-04-25 1998-11-10 Canon Inc シート材給送装置及び画像形成装置
JP2007233301A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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