JPH06187166A - 伝送装置の割り込み制御方式 - Google Patents
伝送装置の割り込み制御方式Info
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- JPH06187166A JPH06187166A JP33335392A JP33335392A JPH06187166A JP H06187166 A JPH06187166 A JP H06187166A JP 33335392 A JP33335392 A JP 33335392A JP 33335392 A JP33335392 A JP 33335392A JP H06187166 A JPH06187166 A JP H06187166A
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- interrupt
- cpu
- clock
- interrupt signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送装置の割り込み制御方式に関し、同時に
複数の割り込みが発生した時に各割り込みの発生した時
刻をCPUが正確に認識できる伝送装置の割り込み制御
方式を提供することを目的とする。 【構成】 割り込み制御部500 とCPU120 とを有する
伝送装置の割り込み制御方式において、少なくとも複数
の割り込み信号入力に対応する数だけ設けられ、通常は
正規の時計として動作し、複数の割り込み信号を入力し
た時には対応する時計としての動作を停止し、CPUで
割り込み信号に対して所定の処理を完了した時完了した
時刻に基づいてCPUからの制御信号により時計として
の動作を再開する複数の時計回路(900-1〜900-n)を割り
込み制御部に付加し、時計回路の停止した時刻によりC
PUで各割り込み信号の発生時刻を認識するように構成
する。
複数の割り込みが発生した時に各割り込みの発生した時
刻をCPUが正確に認識できる伝送装置の割り込み制御
方式を提供することを目的とする。 【構成】 割り込み制御部500 とCPU120 とを有する
伝送装置の割り込み制御方式において、少なくとも複数
の割り込み信号入力に対応する数だけ設けられ、通常は
正規の時計として動作し、複数の割り込み信号を入力し
た時には対応する時計としての動作を停止し、CPUで
割り込み信号に対して所定の処理を完了した時完了した
時刻に基づいてCPUからの制御信号により時計として
の動作を再開する複数の時計回路(900-1〜900-n)を割り
込み制御部に付加し、時計回路の停止した時刻によりC
PUで各割り込み信号の発生時刻を認識するように構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送装置の割り込み制御
方式の改良に関するものである。
方式の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の割り込みコントローラの
回路構成図である。図7は従来例の動作を説明するため
のタイムチャートである。
回路構成図である。図7は従来例の動作を説明するため
のタイムチャートである。
【0003】図6において、インタラプトリクエストレ
ジスタ1は例えば8個の入力端子〜を有し、3個の
割り込み信号(1)(IRQ1)〜(3)(IRQ3)が入力端子〜に
同時に入力された場合について説明する。優先順位決定
部2でこれを認識し、インタラプトマスクレジスタ3に
記憶されるマスクすべき割り込み信号データにより、優
先順位を決定する。例えば優先順位が割り込み信号(1)
>割り込み信号(2)>割り込み信号(3) とすると、優先
順位決定部2ではまず割り込み信号(1) について割り込
みが発生したこと(INT)を制御部5を介してCPU
(図示しない)に通知するとともに、割り込み信号(1)
のデータを処理サービス中レジスタ4に転送して一時記
憶する。
ジスタ1は例えば8個の入力端子〜を有し、3個の
割り込み信号(1)(IRQ1)〜(3)(IRQ3)が入力端子〜に
同時に入力された場合について説明する。優先順位決定
部2でこれを認識し、インタラプトマスクレジスタ3に
記憶されるマスクすべき割り込み信号データにより、優
先順位を決定する。例えば優先順位が割り込み信号(1)
>割り込み信号(2)>割り込み信号(3) とすると、優先
順位決定部2ではまず割り込み信号(1) について割り込
みが発生したこと(INT)を制御部5を介してCPU
(図示しない)に通知するとともに、割り込み信号(1)
のデータを処理サービス中レジスタ4に転送して一時記
憶する。
【0004】リードライト制御部6からの読み出し制御
信号により処理サービス中レジスタ4に記憶した割り込
み信号(1) のデータを読み出して、内部バス及びデータ
バスインタフェース部7を介してCPU(図示しない)
に転送する。CPU(図示しない)では割り込み信号
(1)を認識するとともに、割り込み信号(1) の発生時刻
を認識した時刻T1 として認識する。そして、CPU
(図示しない)で割り込み信号(1)のデータに対する処
理を行い、完了した時割り込み信号(1)の完了を制御部
5に通知し(INTA) 、制御部5ではインタラプトマスク
レジスタ3を制御して割り込み信号(1)をクリアする
(図7参照)。
信号により処理サービス中レジスタ4に記憶した割り込
み信号(1) のデータを読み出して、内部バス及びデータ
バスインタフェース部7を介してCPU(図示しない)
に転送する。CPU(図示しない)では割り込み信号
(1)を認識するとともに、割り込み信号(1) の発生時刻
を認識した時刻T1 として認識する。そして、CPU
(図示しない)で割り込み信号(1)のデータに対する処
理を行い、完了した時割り込み信号(1)の完了を制御部
5に通知し(INTA) 、制御部5ではインタラプトマスク
レジスタ3を制御して割り込み信号(1)をクリアする
(図7参照)。
【0005】次に、優先順位決定部2で割り込み信号
(2) の発生したことをCPU(図示しない)に通知し、
CPU(図示しない)では割り込み信号(2)を認識する
とともに、割り込み信号(2) の発生時刻をこれを認識し
た時刻T2 として認識する。そして、CPU(図示しな
い)で割り込み信号(2)のデータに対する処理を完了し
た時インタラプトマスクレジスタ3により割り込み信号
(2)をクリアする。
(2) の発生したことをCPU(図示しない)に通知し、
CPU(図示しない)では割り込み信号(2)を認識する
とともに、割り込み信号(2) の発生時刻をこれを認識し
た時刻T2 として認識する。そして、CPU(図示しな
い)で割り込み信号(2)のデータに対する処理を完了し
た時インタラプトマスクレジスタ3により割り込み信号
(2)をクリアする。
【0006】割り込み信号(3) についても同様にしてC
PU(図示しない)で割り込み信号(3)を認識するとと
もに、割り込み信号(3) の発生時刻をこれを認識した時
刻T3 として認識する。そして、CPU(図示しない)
で割り込み信号(3)に対する処理を完了した時インタラ
プトマスクレジスタ3により割り込み信号(3)をクリア
する(図7参照)。
PU(図示しない)で割り込み信号(3)を認識するとと
もに、割り込み信号(3) の発生時刻をこれを認識した時
刻T3 として認識する。そして、CPU(図示しない)
で割り込み信号(3)に対する処理を完了した時インタラ
プトマスクレジスタ3により割り込み信号(3)をクリア
する(図7参照)。
【0007】CPUにおいて割り込みが発生したことを
ログとして記録しておくような場合、割り込み信号(1)
の発生時刻は実際に割り込みが発生した時刻にほぼ等し
い時刻T1 として記録されるが、割り込み信号(2)ある
いは(3)の発生時刻はCPUがそれらを認識した時刻T
2 、あるいはT3 として記録されてしまう。この結果、
同時に複数の割り込みが発生した時に、優先順位の低い
割り込みの発生時刻をCPUで正確に認識できないとい
う欠点があった。
ログとして記録しておくような場合、割り込み信号(1)
の発生時刻は実際に割り込みが発生した時刻にほぼ等し
い時刻T1 として記録されるが、割り込み信号(2)ある
いは(3)の発生時刻はCPUがそれらを認識した時刻T
2 、あるいはT3 として記録されてしまう。この結果、
同時に複数の割り込みが発生した時に、優先順位の低い
割り込みの発生時刻をCPUで正確に認識できないとい
う欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、同時に複数の割り込みが発生した時に、優先順位の
低い割り込みの発生時刻をCPUで正確に認識できない
という問題点があった。
は、同時に複数の割り込みが発生した時に、優先順位の
低い割り込みの発生時刻をCPUで正確に認識できない
という問題点があった。
【0009】したがって本発明は、同時に複数の割り込
みが発生した時に各割り込みの発生した時刻をCPUが
正確に認識できる伝送装置の割り込み制御方式を提供す
ることを目的とする。
みが発生した時に各割り込みの発生した時刻をCPUが
正確に認識できる伝送装置の割り込み制御方式を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1又は図
2に示す回路の構成によって解決される。図1におい
て、複数の割り込み信号入力の優先順位を決定して優先
順位にしたがって割り込み信号をCPUに転送する割り
込み制御部500 と、割り込み制御部から転送されてきた
割り込み信号の発生時刻を認識し所定の処理を行うCP
U120 とを有する伝送装置の割り込み制御方式におい
て、少なくとも前記複数の割り込み信号入力に対応する
数だけ設けられ、通常は正規の時計として動作し、前記
複数の割り込み信号を入力した時には対応する時計とし
ての動作を停止し、前記CPUで割り込み信号に対して
所定の処理を完了した時完了した時刻に基づいて前記C
PUからの制御信号により時計としての動作を再開する
複数の時計回路900-1 〜900-nを前記割り込み制御部に
付加する。
2に示す回路の構成によって解決される。図1におい
て、複数の割り込み信号入力の優先順位を決定して優先
順位にしたがって割り込み信号をCPUに転送する割り
込み制御部500 と、割り込み制御部から転送されてきた
割り込み信号の発生時刻を認識し所定の処理を行うCP
U120 とを有する伝送装置の割り込み制御方式におい
て、少なくとも前記複数の割り込み信号入力に対応する
数だけ設けられ、通常は正規の時計として動作し、前記
複数の割り込み信号を入力した時には対応する時計とし
ての動作を停止し、前記CPUで割り込み信号に対して
所定の処理を完了した時完了した時刻に基づいて前記C
PUからの制御信号により時計としての動作を再開する
複数の時計回路900-1 〜900-nを前記割り込み制御部に
付加する。
【0011】そして、上記時計回路の停止した時刻によ
りCPU120で各割り込み信号の発生時刻を認識するよ
うに構成する。図2において、複数の割り込み信号入力
の優先順位を決定して優先順位にしたがって割り込み信
号をCPUに転送する割り込み制御部500 と、割り込み
制御部から転送されてきた割り込み信号の発生時刻を認
識し所定の処理を行うCPU120 とを有する伝送装置の
割り込み制御方式において、正規の時計として動作する
標準時計回路100 と、少なくとも前記複数の割り込み信
号入力に対応する数だけ設けられ、通常は正規の時計と
して動作し、前記複数の割り込み信号を入力した時には
対応する時計としての動作を停止し、前記CPUで割り
込み信号に対して所定の処理を完了した時前記CPUか
らの制御信号により標準時計回路の時刻に基づいて時計
としての動作を再開する複数の時計回路900-1 〜900-n
を前記割り込み制御部に付加する。
りCPU120で各割り込み信号の発生時刻を認識するよ
うに構成する。図2において、複数の割り込み信号入力
の優先順位を決定して優先順位にしたがって割り込み信
号をCPUに転送する割り込み制御部500 と、割り込み
制御部から転送されてきた割り込み信号の発生時刻を認
識し所定の処理を行うCPU120 とを有する伝送装置の
割り込み制御方式において、正規の時計として動作する
標準時計回路100 と、少なくとも前記複数の割り込み信
号入力に対応する数だけ設けられ、通常は正規の時計と
して動作し、前記複数の割り込み信号を入力した時には
対応する時計としての動作を停止し、前記CPUで割り
込み信号に対して所定の処理を完了した時前記CPUか
らの制御信号により標準時計回路の時刻に基づいて時計
としての動作を再開する複数の時計回路900-1 〜900-n
を前記割り込み制御部に付加する。
【0012】そして、上記時計回路の停止した時刻によ
りCPU120で各割り込み信号の発生時刻を認識するよ
うに構成する。
りCPU120で各割り込み信号の発生時刻を認識するよ
うに構成する。
【0013】
【作用】図1において、前記複数の割り込み信号を入力
した時には複数の時計回路900-1 〜900-nのうち対応す
る時計回路の時計としての動作を停止する。そして、C
PU120で各割り込み信号に対して順次所定の処理を行
う時、上記時計回路の停止した時刻により対応する割り
込み信号の発生時刻を認識する。
した時には複数の時計回路900-1 〜900-nのうち対応す
る時計回路の時計としての動作を停止する。そして、C
PU120で各割り込み信号に対して順次所定の処理を行
う時、上記時計回路の停止した時刻により対応する割り
込み信号の発生時刻を認識する。
【0014】この結果、同時に複数の割り込みが発生し
た時に各割り込みの発生した時刻をCPUが正確に認識
することが可能となる。図2の場合も、前述した図1の
場合と同様である。
た時に各割り込みの発生した時刻をCPUが正確に認識
することが可能となる。図2の場合も、前述した図1の
場合と同様である。
【0015】
【実施例】図3は本発明の第1の実施例の割り込みコン
トローラの回路構成図である。図4は実施例の動作を説
明するためのタイムチャートである。
トローラの回路構成図である。図4は実施例の動作を説
明するためのタイムチャートである。
【0016】図5は本発明の第2/第3の実施例の割り
込みコントローラの回路構成図である。図3において、
従来例の場合と同様に、インタラプトリクエストレジス
タ1は例えば8個の入力端子〜を有し、3個の割り
込み信号(1)(IRQ1)〜(3)(IRQ3)が入力端子〜に同時
に入力された場合について説明する。優先順位決定部2
でこれを認識し、インタラプトマスクレジスタ3に記憶
されるマスクすべき割り込み信号データにより、優先順
位を決定する。例えば優先順位が割り込み信号(1) >割
り込み信号(2) >割り込み信号(3) とすると、優先順位
決定部2ではまず割り込み信号(1) について割り込みが
発生したこと(INT)を制御部5を介してCPU(図
示しない)に通知するとともに、割り込み信号(1) のデ
ータを処理サービス中レジスタ4に転送して一時記憶す
る。
込みコントローラの回路構成図である。図3において、
従来例の場合と同様に、インタラプトリクエストレジス
タ1は例えば8個の入力端子〜を有し、3個の割り
込み信号(1)(IRQ1)〜(3)(IRQ3)が入力端子〜に同時
に入力された場合について説明する。優先順位決定部2
でこれを認識し、インタラプトマスクレジスタ3に記憶
されるマスクすべき割り込み信号データにより、優先順
位を決定する。例えば優先順位が割り込み信号(1) >割
り込み信号(2) >割り込み信号(3) とすると、優先順位
決定部2ではまず割り込み信号(1) について割り込みが
発生したこと(INT)を制御部5を介してCPU(図
示しない)に通知するとともに、割り込み信号(1) のデ
ータを処理サービス中レジスタ4に転送して一時記憶す
る。
【0017】同時に複数の割り込み信号(1) 〜(3)が同
時に入力されたことをインタラプトリクエストレジスタ
1から新たに設けた時計制御部8に通知する。時計制御
部8ではこれを認識して、新たに設けたIRQ1用時計回路
9-1 、IRQ2用時計回路9-2 、及びIRQ3用時計回路9-3 の
計時動作を同時に停止させる。IRQ1用時計回路9-1 〜IR
Q8用時計回路9-8 を例えばカウンタにより構成する時に
は9-1 〜9-3 に対応するカウンタのカウント動作を止め
る。この結果、IRQ1用時計回路9-1 〜IRQ3用時計回路9-
3はこの時刻T1 で停止する(図4参照)。
時に入力されたことをインタラプトリクエストレジスタ
1から新たに設けた時計制御部8に通知する。時計制御
部8ではこれを認識して、新たに設けたIRQ1用時計回路
9-1 、IRQ2用時計回路9-2 、及びIRQ3用時計回路9-3 の
計時動作を同時に停止させる。IRQ1用時計回路9-1 〜IR
Q8用時計回路9-8 を例えばカウンタにより構成する時に
は9-1 〜9-3 に対応するカウンタのカウント動作を止め
る。この結果、IRQ1用時計回路9-1 〜IRQ3用時計回路9-
3はこの時刻T1 で停止する(図4参照)。
【0018】一方、CPU(図示しない)では、リード
ライト制御部6により処理サービス中レジスタ4から読
み出された割り込み信号(1) のデータを認識するととも
に、割り込み信号(1) の発生時刻T1 を上述したIRQ1用
時計回路9-1 により認識する。そして、CPU(図示し
ない)で割り込み信号(1)のデータに対する処理を行
い、完了した時割り込み信号(1)の完了を制御部5に通
知し(INTA)、制御部5ではインタラプトマスクレジスタ
3を制御して割り込み信号(1)をクリアする。同時にC
PU(図示しない)内に有する時計回路により割り込み
信号(1) をクリアした時刻をIRQ1用時計回路9-1 に設定
して、IRQ1用時計回路9-1 の計時動作を再開する。
ライト制御部6により処理サービス中レジスタ4から読
み出された割り込み信号(1) のデータを認識するととも
に、割り込み信号(1) の発生時刻T1 を上述したIRQ1用
時計回路9-1 により認識する。そして、CPU(図示し
ない)で割り込み信号(1)のデータに対する処理を行
い、完了した時割り込み信号(1)の完了を制御部5に通
知し(INTA)、制御部5ではインタラプトマスクレジスタ
3を制御して割り込み信号(1)をクリアする。同時にC
PU(図示しない)内に有する時計回路により割り込み
信号(1) をクリアした時刻をIRQ1用時計回路9-1 に設定
して、IRQ1用時計回路9-1 の計時動作を再開する。
【0019】次に、優先順位決定部2で割り込み信号
(2) の発生したことを制御部5を介してCPU(図示し
ない)に通知し、CPU(図示しない)では割り込み信
号(2)を認識するとともに、割り込み信号(2) の発生時
刻を上述したIRQ2用時計回路9-2 によりT1 と認識す
る。そして、CPU(図示しない)で割り込み信号(2)
のデータに対する処理を完了した時インタラプトマスク
レジスタ3により割り込み信号(2)をクリアする。同時
にCPU(図示しない)内に有する時計回路により割り
込み信号(2) をクリアした時刻をIRQ2用時計回路9-2 に
設定して、IRQ2用時計回路9-2 の計時動作を再開する。
(2) の発生したことを制御部5を介してCPU(図示し
ない)に通知し、CPU(図示しない)では割り込み信
号(2)を認識するとともに、割り込み信号(2) の発生時
刻を上述したIRQ2用時計回路9-2 によりT1 と認識す
る。そして、CPU(図示しない)で割り込み信号(2)
のデータに対する処理を完了した時インタラプトマスク
レジスタ3により割り込み信号(2)をクリアする。同時
にCPU(図示しない)内に有する時計回路により割り
込み信号(2) をクリアした時刻をIRQ2用時計回路9-2 に
設定して、IRQ2用時計回路9-2 の計時動作を再開する。
【0020】割り込み信号(3) についても同様にCPU
(図示しない)で割り込み信号(3)を認識するととも
に、割り込み信号(3) の発生時刻を上述したIRQ3用時計
回路9-3 によりT1 と認識する。そして、CPU(図示
しない)で割り込み信号(3)のデータに対する処理を完
了した時インタラプトマスクレジスタ3により割り込み
信号(3)をクリアする。同時にCPU(図示しない)内
に有する時計回路により割り込み信号(3) をクリアした
時刻をIRQ3用時計回路9-3 に設定して、IRQ3用時計回路
9-3 の計時動作を再開する。以上の動作を図4にタイム
チャートで示す。上述した動作は3個の割り込み信号
(1) 〜(3) に限られるものではなく、n個の割り込み信
号(1) 〜(n) についても成立することは言うまでもな
い。
(図示しない)で割り込み信号(3)を認識するととも
に、割り込み信号(3) の発生時刻を上述したIRQ3用時計
回路9-3 によりT1 と認識する。そして、CPU(図示
しない)で割り込み信号(3)のデータに対する処理を完
了した時インタラプトマスクレジスタ3により割り込み
信号(3)をクリアする。同時にCPU(図示しない)内
に有する時計回路により割り込み信号(3) をクリアした
時刻をIRQ3用時計回路9-3 に設定して、IRQ3用時計回路
9-3 の計時動作を再開する。以上の動作を図4にタイム
チャートで示す。上述した動作は3個の割り込み信号
(1) 〜(3) に限られるものではなく、n個の割り込み信
号(1) 〜(n) についても成立することは言うまでもな
い。
【0021】この結果、同時に複数の割り込みが発生し
た時に、各割り込みの発生した時刻をCPUで正確に認
識することができる。次に本発明の第2の実施例につい
て説明する。前述した第1の実施例と異なる点は、図5
に示すように第1の実施例の構成に対して更に標準時計
回路10を追加して、CPUで割り込み処理を完了して割
り込み信号をクリアする時、同時に割り込み時に停止し
てあった対応するIRQ 用時計回路の時刻をCPUからの
指示により標準時計回路10の時刻に再設定するようにし
たことにある。
た時に、各割り込みの発生した時刻をCPUで正確に認
識することができる。次に本発明の第2の実施例につい
て説明する。前述した第1の実施例と異なる点は、図5
に示すように第1の実施例の構成に対して更に標準時計
回路10を追加して、CPUで割り込み処理を完了して割
り込み信号をクリアする時、同時に割り込み時に停止し
てあった対応するIRQ 用時計回路の時刻をCPUからの
指示により標準時計回路10の時刻に再設定するようにし
たことにある。
【0022】即ち、優先順位決定部2に複数の割り込み
信号(1) 〜(3)が同時に入力された時、時計制御部8でI
RQ1用時計回路9-1 〜IRQ3用時計回路9-3 の計時動作を
同時に停止させ、これら時計回路はこの時刻T1 で停止
する。次に、優先順位決定部2でまず割り込み信号(1)
の発生したことをCPU(図示しない)に通知し、CP
U(図示しない)では割り込み信号(1)を認識するとと
もに、割り込み信号(1)の発生時刻を上述したIRQ1用時
計回路9-1 によりT1 と認識する。そして、CPU(図
示しない)で割り込み信号(1)のデータに対する処理を
完了した時これを制御部5に通知し、制御部5ではイン
タラプトマスクレジスタ3を制御して割り込み信号(1)
をクリアする。
信号(1) 〜(3)が同時に入力された時、時計制御部8でI
RQ1用時計回路9-1 〜IRQ3用時計回路9-3 の計時動作を
同時に停止させ、これら時計回路はこの時刻T1 で停止
する。次に、優先順位決定部2でまず割り込み信号(1)
の発生したことをCPU(図示しない)に通知し、CP
U(図示しない)では割り込み信号(1)を認識するとと
もに、割り込み信号(1)の発生時刻を上述したIRQ1用時
計回路9-1 によりT1 と認識する。そして、CPU(図
示しない)で割り込み信号(1)のデータに対する処理を
完了した時これを制御部5に通知し、制御部5ではイン
タラプトマスクレジスタ3を制御して割り込み信号(1)
をクリアする。
【0023】同時にCPU(図示しない)から時計制御
部8にIRQ1用時計回路9-1 の再スタートを指示する信号
を送ると、時計制御部8では標準時計回路10の現在時刻
をIRQ1用時計回路9-1 に設定して、IRQ1用時計回路9-1
の計時動作を再開する。割り込み信号(2) 、割り込み信
号(3) の発生時刻についても同様にして行う。
部8にIRQ1用時計回路9-1 の再スタートを指示する信号
を送ると、時計制御部8では標準時計回路10の現在時刻
をIRQ1用時計回路9-1 に設定して、IRQ1用時計回路9-1
の計時動作を再開する。割り込み信号(2) 、割り込み信
号(3) の発生時刻についても同様にして行う。
【0024】次に本発明の第3の実施例について説明す
る。第3の実施例では、図5に点線で示すように制御部
5内に再スタート指示部11(ハードウェア)を追加して
設ける。CPU(図示しない)で割り込み信号(1) のデ
ータに対する処理を完了した時これを制御部5に通知す
ると、制御部5ではインタラプトマスクレジスタ3を制
御して割り込み信号(1) をクリアするとともに、再スタ
ート指示部11を駆動して、時計制御部8にIRQ1用時計回
路9-1 の再スタートを指示する信号を出力する。時計制
御部8では標準時計回路10の現在時刻をIRQ1用時計回路
9-1 に設定して、IRQ1用時計回路9-1 の計時動作を再開
する。割り込み信号(2) 、割り込み信号(3) についても
同様にして行う。
る。第3の実施例では、図5に点線で示すように制御部
5内に再スタート指示部11(ハードウェア)を追加して
設ける。CPU(図示しない)で割り込み信号(1) のデ
ータに対する処理を完了した時これを制御部5に通知す
ると、制御部5ではインタラプトマスクレジスタ3を制
御して割り込み信号(1) をクリアするとともに、再スタ
ート指示部11を駆動して、時計制御部8にIRQ1用時計回
路9-1 の再スタートを指示する信号を出力する。時計制
御部8では標準時計回路10の現在時刻をIRQ1用時計回路
9-1 に設定して、IRQ1用時計回路9-1 の計時動作を再開
する。割り込み信号(2) 、割り込み信号(3) についても
同様にして行う。
【0025】この結果、第2の実施例のようなCPUか
ら時計制御部8に再スタートの指示信号を送る手続きを
省略することができる。
ら時計制御部8に再スタートの指示信号を送る手続きを
省略することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の割り込み信号を入力した時には対応する時計回路の
時計としての動作を停止し、この時計回路の停止した時
刻により各割り込みの発生した時刻をCPUで正確に認
識することができる。
数の割り込み信号を入力した時には対応する時計回路の
時計としての動作を停止し、この時計回路の停止した時
刻により各割り込みの発生した時刻をCPUで正確に認
識することができる。
【図1】は請求項1の発明の原理図、
【図2】は請求項2の発明の原理図、
【図3】は本発明の第1の実施例の割り込みコントロー
ラの回路構成図、
ラの回路構成図、
【図4】は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト、
ト、
【図5】は本発明の第2/第3の実施例の割り込みコン
トローラの回路構成図、
トローラの回路構成図、
【図6】は従来例の割り込みコントローラの回路構成
図、
図、
【図7】は従来例の動作を説明するためのタイムチャー
トである。
トである。
100 は標準時計回路、120 はCPU、500 は割り込み制
御部、 900-1 〜900-n は複数の時計回路 を示す。
御部、 900-1 〜900-n は複数の時計回路 を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の割り込み信号入力の優先順位を決
定して該優先順位にしたがって該割り込み信号をCPU
に転送する割り込み制御部(500) と、該割り込み制御部
から転送されてきた割り込み信号の発生時刻を認識し所
定の処理を行うCPU(120) とを有する伝送装置の割り
込み制御方式において、 少なくとも前記複数の割り込み信号入力に対応する数だ
け設けられ、通常は正規の時計として動作し、前記複数
の割り込み信号を入力した時には対応する該時計として
の動作を停止し、前記CPUで該割り込み信号に対して
所定の処理を完了した時該完了した時刻に基づいて前記
CPUからの制御信号により該時計としての動作を再開
する複数の時計回路(900-1〜900-n)を前記割り込み制御
部に付加し、 該時計回路の停止した時刻により前記CPUで各割り込
み信号の発生時刻を認識する構成としたことを特徴とす
る伝送装置の割り込み制御方式。 - 【請求項2】 複数の割り込み信号入力の優先順位を決
定して該優先順位にしたがって該割り込み信号をCPU
に転送する割り込み制御部(500) と、該割り込み制御部
から転送されてきた割り込み信号の発生時刻を認識し所
定の処理を行うCPU(120) とを有する伝送装置の割り
込み制御方式において、 正規の時計として動作する標準時計回路(100) と、 少なくとも前記複数の割り込み信号入力に対応する数だ
け設けられ、通常は正規の時計として動作し、前記複数
の割り込み信号を入力した時には対応する該時計として
の動作を停止し、前記CPUで該割り込み信号に対して
所定の処理を完了した時前記CPUからの制御信号によ
り該標準時計回路の時刻に基づいて該時計としての動作
を再開する複数の時計回路(900-1〜900-n)を前記割り込
み制御部に付加し、 該時計回路の停止した時刻により前記CPUで各割り込
み信号の発生時刻を認識する構成としたことを特徴とす
る伝送装置の割り込み制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33335392A JPH06187166A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 伝送装置の割り込み制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33335392A JPH06187166A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 伝送装置の割り込み制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187166A true JPH06187166A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18265167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33335392A Withdrawn JPH06187166A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 伝送装置の割り込み制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4027659A1 (de) * | 1989-08-31 | 1991-03-14 | Minolta Camera Kk | Bilderzeugungsgeraet |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP33335392A patent/JPH06187166A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4027659A1 (de) * | 1989-08-31 | 1991-03-14 | Minolta Camera Kk | Bilderzeugungsgeraet |
| DE4027659C2 (de) * | 1989-08-31 | 2003-05-28 | Minolta Camera Kk | Drucker |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |