JPH06187167A - 割り込み制御回路及び割り込み制御方式 - Google Patents

割り込み制御回路及び割り込み制御方式

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JPH06187167A
JPH06187167A JP34012192A JP34012192A JPH06187167A JP H06187167 A JPH06187167 A JP H06187167A JP 34012192 A JP34012192 A JP 34012192A JP 34012192 A JP34012192 A JP 34012192A JP H06187167 A JPH06187167 A JP H06187167A
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interrupt
interrupt request
external circuit
request
external
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JP34012192A
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Inventor
Takeo Nakabayashi
竹雄 中林
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 割り込み用入力端子数を必要最小限に抑え、
かつより多くの割り込み要求に対応できる割り込み制御
回路及び割り込み制御方式を得る。 【構成】 外部回路3a〜3fの割り込み要求信号4a
〜4fは、レジスタ回路50のレジスタ5a〜5fに付
与されるように接続されるとともに、論理和回路6に付
与されるように接続される。レジスタ回路50は、CP
U1と読み書き可能に接続され、論理和回路6は、割り
込み要求信号4a〜4fの論理和信号7を割り込み用入
力端子2aに出力する。 【効果】 一つの割り込み用入力端子を設けるだけで、
複数の外部回路に対する割り込み処理を実行することが
できるため、割り込み用入力端子数を必要最小限に抑え
ながら多くの割り込み要求に対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部回路からの割り
込み要求に対する割り込み処理を制御する割り込み制御
回路及び割り込み制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の割り込み制御回路の構
成を示す回路図である。同図に示すように、複数の外部
回路3a〜3cそれぞれからの割り込み要求信号4a〜
4cが、CPU1の割り込み用入力端子2a〜2cに付
与されるように構成されている。なお、図示しないが、
CPU1は、外部回路3a〜3cに対する割り込み処理
が実行可能となるように、外部回路3a〜3cと接続さ
れている。
【0003】外部回路3a〜3cの割り込み要求信号4
a〜4cが、割り込み用入力端子2a〜2cを介してC
PU1に付与されると、CPU1は割り込み要求信号4
を受けた外部回路3に対し割り込み処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の割り込み制御回
路は以上のように構成されており、1つの割り込み要求
に対し、1つの割り込み用入力端子2が割り当てられる
構成であったため、CPU1の割り込み用入力端子2の
数以上の割り込みを処理することができなかった。
【0005】一方、CPU1は、LSIのチップサイ
ズ、パッケージサイズ、また価格の面から、一般に端子
数の制約を受けるため、端子数を増加させることは困難
である。したがって、多数の割り込み処理に対応すべく
割り込み用入力端子数を増加させることは現実的ではな
い。
【0006】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、割り込み用入力端子数を必要最小限に抑
え、かつより多くの割り込み要求に対応できる割り込み
制御回路及び割り込み制御方式を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる請求項
1記載の割り込み制御回路は、CPU入力割り込み要求
信号を取り込む割り込み用入力端子を有し、複数の外部
回路それぞれに対する割り込み処理が実行可能なCPU
と、前記複数の外部回路に対応して設けられ、前記複数
の外部回路からの複数の割り込み要求信号を格納データ
として格納する複数のレジスタからなる記憶手段と、前
記複数の割り込み要求信号を受け、前記複数の割り込み
要求信号の少なくとも1つが割り込み要求を指示すると
き、割り込み要求を指示する前記CPU入力割り込み要
求信号を前記割り込み用入力端子に出力する割り込み要
求制御手段を備え、前記CPUは、前記記憶手段の前記
複数のレジスタそれぞれに対し、前記格納データの読み
書き可能に接続される。
【0008】この発明にかかる請求項2記載の割り込み
制御方式は、請求項1記載の割り込み制御回路を用い、
前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を指示
する時の制御方式であって、(a) 前記記憶手段の前記複
数のレジスタの格納データを読み出して、前記複数の外
部回路のうち、割り込み要求を行った外部回路を割り込
み要求外部回路として特定するステップと、(b) 前記割
り込み要求外部回路に対して割り込み処理を行うステッ
プと、(c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要
求信号の割り込み要求指示をクリアするとともに、前記
複数のレジスタのうち、前記割り込み要求外部回路に対
応するレジスタの前記格納データの割り込み要求指示を
クリアするステップとを備えて構成される。
【0009】望ましくは、請求項3記載の割り込み制御
方式のように、前記複数の外部回路に対する割り込み処
理は予め優先順位が設定されており、前記ステップ(a)
は、前記優先順位に基づく順序で、前記割り込み要求外
部回路の特定処理を行う。
【0010】望ましくは、請求項4記載の割り込み制御
方式のように、前記ステップ(a) は、所定の特定処理順
序に基づき、前回特定した割り込み要求外部回路の次に
順序設定された外部回路から、割り込み要求外部回路の
特定処理を行う。
【0011】この発明にかかる請求項5記載の割り込み
制御方式は、請求項1記載の割り込み制御回路を用い、
前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を指示
する時、前記複数の外部回路それぞれに対する実際の割
り込み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、前記割
り込み処理タスクの実行を制御する割り込みハンドラと
を独立に実行する方式であって、前記割り込みハンドラ
は、(a) 前記記憶手段の前記複数のレジスタの格納デー
タを読み出して、前記複数の外部回路のうち、割り込み
要求を行った外部回路を割り込み要求外部回路として特
定するステップと、(b) 前記複数の割り込み処理タスク
のうち、前記割り込み要求外部回路用の割り込み処理タ
スクを実行可能状態にするステップと、(c) 前記割り込
み要求外部回路の前記割り込み要求信号の割り込み要求
指示をクリアするとともに、前記複数のレジスタのう
ち、前記割り込み要求外部回路に対応するレジスタの前
記格納データの割り込み要求指示をクリアするステップ
とを備え、前記割り込み要求外部回路用の前記割り込み
処理タスクは、実行可能状態になると、前記割り込み要
求外部回路に対する割り込み処理を実行する。
【0012】望ましくは、請求項6記載の割り込み制御
方式のように、外部回路に対する割り込み処理は予め優
先順位が設定されており、前記ステップ(a) は、前記優
先順位に基づく順序で、前記割り込み要求外部回路の特
定処理を行う。
【0013】望ましくは、請求項7記載の割り込み制御
方式のように、前記複数の割り込み処理タスクは予め優
先順位が設定されており、2つ以上の割り込み処理タス
クが同時に実行可能状態になった場合、前記優先順位に
基づく順序で割り込み処理タスクを実行する。
【0014】この発明にかかる請求項8記載の割り込み
制御回路は、CPU入力割り込み要求信号を取り込む割
り込み用入力端子と、汎用の入出力回路と入出力データ
の授受を行うとともに、複数の外部回路からの複数の割
り込み要求信号が付与される複数の汎用入出力ポートと
を有し、前記複数の外部回路それぞれに対する割り込み
処理が実行可能なCPUと、前記複数の割り込み要求信
号を受け、前記複数の割り込み要求信号の少なくとも1
つが割り込み要求を指示するとき、割り込み要求を指示
する前記CPU入力割り込み要求信号を前記割り込み用
入力端子に出力する割り込み要求制御手段とを備えて構
成される。
【0015】この発明にかかる請求項9記載の割り込み
制御方式は、請求項8記載の割り込み制御回路を用い、
前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を指示
する時の制御方式であって、(a) 前記複数の汎用入出力
ポートに付与される前記複数の割り込み要求信号の信号
レベルを読み出して、前記複数の外部回路のうち、割り
込み要求を行った外部回路を割り込み要求外部回路とし
て特定するステップと、(b) 前記割り込み要求外部回路
に対して割り込み処理を行うステップと、(c)前記割り
込み要求外部回路の前記割り込み要求信号の割り込み要
求指示をクリアするステップとを備える。
【0016】望ましくは、請求項10記載の割り込み制
御方式のように、前記複数の外部回路に対する割り込み
処理は予め優先順位が設定されており、前記ステップ
(a) は、前記優先順位に基づく順序で、前記割り込み要
求外部回路の特定処理を行う。
【0017】望ましくは、請求項11記載の割り込み制
御方式のように、前記ステップ(a)は、所定の特定処理
順序に基づき、前回特定した割り込み要求外部回路の次
に順序設定された外部回路から、割り込み要求外部回路
の特定処理を行う。
【0018】この発明にかかる請求項12記載の割り込
み制御方式は、請求項8記載の割り込み制御回路を用
い、前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を
指示する時、前記複数の外部回路それぞれに対する実際
の割り込み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、前
記割り込み処理タスクの実行を制御する割り込みハンド
ラとを独立に実行する方式であって、前記割り込みハン
ドラは、(a) 前記複数の汎用入出力ポートに付与される
前記複数の割り込み要求信号の信号レベルを読み出し
て、前記複数の外部回路のうち、割り込み要求を行った
外部回路を割り込み要求外部回路として特定するステッ
プと、(b) 前記複数の割り込み処理タスクのうち、前記
割り込み要求外部回路用の割り込み処理タスクを実行可
能状態にするステップと、(c) 前記割り込み要求外部回
路の前記割り込み要求信号の割り込み要求指示をクリア
するステップとを備え、前記割り込み要求外部回路用の
前記割り込み処理タスクは、実行可能状態になると、前
記割り込み要求外部回路に対する割り込み処理を実行す
る。
【0019】望ましくは、請求項13記載の割り込み制
御方式のように、外部回路に対する割り込み処理は予め
優先順位が設定されており、前記ステップ(a) は、前記
優先順位に基づく順序で、前記割り込み要求外部回路の
特定処理を行う。
【0020】望ましくは、請求項14記載の割り込み制
御方式のように、前記複数の割り込み処理タスクは予め
優先順位が設定されており、2つ以上の割り込み処理タ
スクが同時に実行可能状態になった場合、前記優先順位
に基づく順序で割り込み処理タスクを実行する。
【0021】
【作用】この発明における請求項1記載の割り込み制御
回路のCPUは、記憶手段の複数のレジスタそれぞれに
対し、格納データの読み書き可能に接続されているた
め、記憶手段を介して複数の外部回路の割り込み要求信
号が割り込み要求を指示するか否かを検出することがで
きる。
【0022】したがって、請求項2記載の割り込み制御
方式のように、CPU入力割り込み要求信号が割り込み
要求を指示する時、記憶手段の複数のレジスタの格納デ
ータを読み出して、複数の外部回路のうち、割り込み要
求を行った外部回路を割り込み要求外部回路として特定
することができる。
【0023】なお、記憶手段と読み書き可能に接続する
のに必要とする入出力端子は、本来接続されるべき外部
記憶装置用の入出力端子を共用することができるため、
新たに設ける必要はない。
【0024】また、請求項5記載の割り込み制御方式の
ように、複数の外部回路それぞれに対する実際の割り込
み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、割り込み処
理タスクの実行を制御する割り込みハンドラとを独立に
実行することもできる。
【0025】この発明における請求項8記載の割り込み
制御回路のCPUは、複数の汎用入出力ポートに複数の
外部回路からの複数の割り込み要求信号が付与されるた
め、複数の汎用入出力ポートを介して複数の外部回路の
割り込み要求信号が割り込み要求を指示するか否かを検
出することができる。
【0026】したがって、請求項9記載の割り込み制御
方式のように、CPU入力割り込み要求信号が割り込み
要求を指示する時、複数の汎用入出力ポートに付与され
る前記複数の割り込み要求信号の信号レベルを読み出し
て、複数の外部回路のうち、割り込み要求を行った外部
回路を割り込み要求外部回路として特定することができ
る。
【0027】なお、汎用入出力ポートは、本来接続され
るべき入出力回路のポートを共用しているため、新たに
設ける必要はない。
【0028】また、請求項12記載の割り込み制御方式
のように、複数の外部回路それぞれに対する実際の割り
込み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、割り込み
処理タスクの実行を制御する割り込みハンドラとを独立
に実行することもできる。
【0029】
【実施例】
<第1の実施例>図1はこの発明の第1の実施例である
割り込み制御回路の構成を示す回路図である。同図に示
すように、外部回路3g,3hはそれぞれ割り込み用入
力端子2b,2cに接続され、割り込み要求信号4g,
4hが、CPU1に直接付与されるように構成されてい
る。
【0030】一方、外部回路3a〜3fの割り込み要求
信号4a〜4fは、レジスタ回路50のレジスタ5a〜
5fに付与されるように接続されるとともに、論理和回
路6に付与されるように接続される。なお、外部回路3
a〜3fの割り込み要求信号4a〜4fは、割り込み要
求を指示する場合にHレベル(論理“1”)となり、割
り込み要求を指示しない場合にLレベル(論理“0”)
となる信号である。なお、図1では図示しないが、CP
U1は、外部回路3a〜3cに対する割り込み処理が実
行可能となるように、外部回路3a〜3cと接続されて
いる。
【0031】レジスタ回路50は、CPU1の読み出し
制御端子11及び書き込み制御端子12を介して、読み
出し制御信号RD及び書き込み制御信号WRが入力可能
に接続され、レジスタ回路50の各レジスタ5a〜5f
は、CPU1のデータ入出力端子13a〜13fを介し
て、データの書き込み及び読み出し可能に接続される。
【0032】論理和回路6は、割り込み要求信号4a〜
4fの論理和信号7を割り込み用入力端子2aに出力す
る。
【0033】なお、読み出し制御端子11、書き込み制
御端子12及びデータ入出力端子13a〜13fは、R
AM,ROM等の通常の外部メモリとの接続に用いられ
る端子を、レジスタ回路50にも用いたにすぎず、レジ
スタ回路50との接続用に新たに設けたものではない。
【0034】このような構成において、外部回路3a〜
3fのいずれかの割り込み要求信号4a〜4fが、割り
込み要求を指示するHレベルになると、論理和回路6か
ら、Hレベルの論理和信号7が割り込み用入力端子2a
に付与されることにより、CPU1に対して割り込み要
求がなされる。
【0035】図2は、第1の実施例の割り込み制御回路
において、割り込み用入力端子2aを介してCPU1に
割り込み要求が生じた場合の割り込み処理ルーチンを示
すフローチャートである。
【0036】なお、割り込み用入力端子2aは、入力さ
れる信号の信号レベルを検出するレベルセンスに設定し
てある。
【0037】図2を参照して、まず、ステップS1で、
読み出しを指示する読み出し制御信号RDをレジスタ回
路50に付与した後、レジスタ回路50内の各レジスタ
5a〜5fの格納データをデータ入出力端子13a〜1
3fを介して読み出す。
【0038】そして、ステップS2で、各レジスタ5a
〜5fの格納データの値を検出し、1つでも“H”を検
出すると、「割り込み(要求)有り」と判断し、ステッ
プS3に移行し、すべてが“L”の場合、「割り込み
(要求)無し」と判断し、割り込み処理ルーチンから復
帰する。
【0039】ステップS3で、レジスタ5a〜5fのう
ち、格納データが“H”であるレジスタ5に対応する外
部回路3a〜3fの一つを、割り込み要求を行った割り
込み発生源である割り込み要求外部回路として特定す
る。続いて、ステップS4で、ステップS3で特定した
割り込み要求外部回路に対する割り込み処理を行う。
【0040】割り込み処理が終了すると、ステップS5
で、割り込み要求外部回路から出力される割り込み要求
信号を“L”にクリアするととともに、書き込みを指示
する書き込み制御信号WRをレジスタ回路50に付与し
た後、割り込み要求外部回路に対応するレジスタ5a〜
5fに“L”を書き込み、割り込み要求をクリアする。
【0041】ステップS5が終了すると、ステップS2
に戻り、以降、ステップS2で「割り込み(要求)無
し」と判断されるまで、ステップS2〜S5を繰り返
す。
【0042】なお、外部回路3g,3hから割り込み要
求があった場合は、従来同様に割り込み処理が行われ
る。
【0043】このように構成することにより、1つの割
り込み用入力端子2aで、複数の割り込み要求に対応す
ることができるため、割り込み用入力端子数を必要最小
限に抑えて、より多くの割り込み要求に対応できる。 <第2の実施例>図3はこの発明の第2の実施例である
割り込み制御回路の構成を示す回路図である。同図に示
すように、外部回路3g,3hはそれぞれ割り込み用入
力端子2b,2cに接続され、割り込み要求信号4g,
4hがCPU1に直接付与されるように構成されてい
る。
【0044】一方、外部回路3a〜3fの割り込み要求
信号4a〜4fは、CPU1の汎用入出力ポート10a
〜10fに接続され、割り込み要求信号4a〜4fが、
CPU1に直接付与されるように構成される。また、割
り込み要求信号4a〜4fは、論理和回路6にも付与さ
れる。なお、外部回路3a〜3fの割り込み要求信号4
a〜4fは、割り込み要求を指示する場合にHレベルと
なる信号である。なお、図3では図示しないが、CPU
1は、外部回路3a〜3cに対する割り込み処理が実行
可能となるように、外部回路3a〜3cと接続されてい
る。
【0045】論理和回路6は、割り込み要求信号4a〜
4fの論理和信号7を割り込み用入力端子2aに出力す
る。
【0046】なお、汎用入出力ポート10a〜10f
は、外部の入出力回路で共用される端子であり、外部回
路3a〜3fの割り込み要求信号4a〜4f入力用に新
たに設けたものではない。
【0047】このような構成において、外部回路3a〜
3fのいずれかの割り込み要求信号4a〜4fが、割り
込み要求を指示するHレベルになると、論理和回路6か
ら、Hレベルの論理和信号7が割り込み用入力端子2a
に付与されることにより、CPU1に対して割り込み要
求がなされる。
【0048】図4は、第1の実施例の割り込み制御回路
において、割り込み用入力端子2aを介してCPU1に
割り込み要求が生じた場合の割り込み処理ルーチンを示
すフローチャートである。
【0049】なお、割り込み用入力端子2aは、入力さ
れる信号の信号レベルを検出するレベルセンスに設定し
てある。
【0050】図4を参照して、まず、ステップS11
で、割り込み要求信号4a〜4が付与される汎用入出力
ポート10a〜10fそれぞれの信号レベルをチェック
する。
【0051】そして、ステップS12で、汎用入出力ポ
ート10a〜10fの少なくとも1つの信号レベルか
ら、“H”検出すると「割り込み(要求)有り」と判断
し、ステップS13に移行し、すべてが“L”の場合、
「割り込み(要求)無し」と判断し、割り込み処理ルー
チンから復帰する。
【0052】ステップS13で、汎用入出力ポート10
a〜10fより得られる信号の信号レベルに基づき、外
部回路3a〜3fのうち、信号レベルが“H”の汎用入
出力ポート10a〜10fに対応する外部回路の一つ
を、割り込み発生源である割り込み要求外部回路として
特定する。続いて、ステップS14で、ステップS13
で特定した割り込み要求外部回路に対する割り込み処理
を行う。
【0053】割り込み処理が終了すると、ステップS1
5で、ステップS13で割り込み要求外部回路の割り込
み要求信号を“L”にして、割り込み要求をクリアす
る。
【0054】ステップS15が終了すると、ステップS
12に戻り、以降、ステップS12で「割り込み(要
求)無し」と判断されるまで、ステップS12〜S15
を繰り返す。
【0055】なお、外部回路3g,3hから割り込み要
求があった場合は、従来同様に割り込み処理が行われ
る。
【0056】このように構成することにより、1つの割
り込み用入力端子2aで、複数の割り込み要求に対応す
ることができるため、割り込み用入力端子数を必要最小
限に抑えて、より多くの割り込み要求に対応できる。
【0057】図5は、図2及び図4でそれぞれ示した第
1及び第2の実施例の割り込み処理ルーチン実行時にお
ける多重割り込み処理の様子を示したタイミング図であ
る。
【0058】同図に示すように、時刻T1に、外部回路
3aから割り込み要求を指示する“H”の割り込み要求
信号4aが発生し、時刻T2に、外部回路3bから割り
込み要求を指示する“H”の割り込み要求信号4bが発
生している。
【0059】この場合、先に割り込み要求があった外部
回路3aに対する割り込み処理が、行われる。そして、
時刻T3に、外部回路3aに対する割り込み処理が終了
すると同時に割り込み要求信号4aが“L”に立ち下げ
される。
【0060】時刻T3の時点で、割り込み要求信号4b
が“H”で、論理和信号7が“H”を維持しているた
め、割り込み処理ルーチンが続行され、時刻T3から、
外部回路3bに対する割り込み処理が行われる。
【0061】そして、時刻T4に、外部回路3bに対す
る割り込み処理が終了すると同時に割り込み要求信号4
bが“L”に立ち下げられる。その結果、論理和信号7
も“L”に立ち下がるため、割り込み処理ルーチンは終
了し、時刻T4から、CPU1は通常処理を行う。 <第3の実施例>図6は、この発明の第3の実施例であ
る割り込み制御方式による割り込み処理ルーチンを示す
フローチャートである。割り込み制御回路としては、図
1で示した第1の実施例の構成でも、図3で示した第2
の実施例の構成でもよい。なお、この割り込み処理ルー
チンは、割り込み用入力端子2aに割り込み要求があっ
た場合の割り込み処理ルーチンである。
【0062】まず、ステップS21で、割り込み発生源
のチェックを行う。この動作は、第1の実施例の割り込
み制御回路に対しては、レジスタ回路50内のレジスタ
5a〜5fの格納データの内容検証(図2のステップS
1)に相当し、第2の実施例の割り込み制御回路に対し
ては、汎用入出力ポート10a〜10fより得られる信
号の信号レベルの検証動作(図4のステップS11)に
相当する。
【0063】そして、ステップS22で、割り込み要求
信号4aが割り込み要求を指示している“H”であるか
を検証し、“H”であれば、ステップS23に移行し、
“H”でなければステップS25以降の外部回路3bに
対する割り込み処理ルーチンに移行する。
【0064】ステップS22で、YESと判定されると
ステップS23に移行する。ステップS23では、外部
回路3aに対する割り込み処理を行い、ステップS24
で割り込み要求信号4aを“L”にし、第1の実施例の
割り込み制御回路の場合は、さらに、レジスタ5aの格
納データを“L”にして、割り込み要求をクリアする。
【0065】以上、ステップS22〜S24が外部回路
3aに対する割り込み処理ルーチンである。
【0066】以降、同様に、外部回路3bに対する割り
込み処理ルーチン(ステップS25〜S27)、外部回
路3cに対する割り込み処理ルーチン(ステップS28
〜S30)、外部回路3dに対する割り込み処理ルーチ
ン(ステップS31〜S33)、外部回路3eに対する
割り込み処理ルーチン(ステップS34〜S36)、外
部回路3fに対する割り込み処理ルーチン(ステップS
37〜S39)を順次実行した後、割り込み処理から復
帰する。
【0067】このように、割り込み処理を実行すること
により、外部回路3a、3b、3c、3d、3e及び3
fの順に、優先順位をつけた割り込み処理を行うことが
できた。 <第4の実施例>図7は、この発明の第4の実施例であ
る割り込み制御方式による割り込み処理ルーチンを示す
フローチャートである。割り込み制御回路としては、図
1で示した第1の実施例の構成でも、図3で示した第2
の実施例の構成でもよい。ただし、どちらの構成におい
ても、前回の割り込み処理実行外部回路を記憶する割り
込み実行記憶手段が新たに設けられる。加えて、割り込
み要求外部回路の特定順位として、外部回路3a、3
b、3c、3d、3e、3fの順序が予め設定される。
【0068】また、図7で示した割り込み処理ルーチン
は、割り込み用入力端子2aに割り込み要求があった場
合の割り込み処理ルーチンである。
【0069】まず、ステップS41で、割り込み発生源
のチェックを行う。この動作は、第1の実施例の割り込
み制御回路に対しては、レジスタ回路50のレジスタ5
a〜5fの格納データの内容検証(図2のステップS
1)に相当し、第2の実施例の割り込み制御回路に対し
ては、汎用入出力ポート10a〜10fより得られる信
号の信号レベルの検証動作(図4のステップS11)に
相当する。
【0070】そして、ステップS42で、ステップS4
1の割り込み発生源のチェックに基づき、割り込み要求
信号4a〜4fの少なくとも1つが“H”であると検出
すると、「割り込み(要求)有り」と判断し、ステップ
S43に移行し、すべてが“L”(論理“0”)の場
合、「割り込み(要求)無し」と判断し、割り込み処理
ルーチンから復帰する。
【0071】ステップS43で、割り込み実行記憶手段
から、前回割り込み処理を行った外部回路をチェックす
る。
【0072】そして、ステップS44で、前回割り込み
処理を行った外部回路の次に順序設定がなされた、外部
回路の割り込み要求をチェックする。例えば、前回割り
込み処理を行った外部回路が外部回路3cであった場
合、外部回路3dの割り込み要求がチェックされ、以
降、このステップでは、外部回路3e、3f,3a、3
b、3cの順でチェックされる。
【0073】次に、ステップS45で、チェック対象の
外部回路から、割り込み要求を指示する割り込み要求信
号が出力されているか否かが検証される。割り込み要求
を指示した判定すると、チェック対象の外部回路を割り
込み要求外部回路と認識し、ステップS46に移行し、
割り込み要求を指示していないと判定すると、ステップ
S44に戻る。
【0074】ステップS46で、ステップS45で認識
された割り込み要求外部回路に対する割り込み処理を実
行する。
【0075】そして、ステップS47で割り込み要求外
部回路の割り込み要求信号を“L”にし、第1の実施例
の割り込み制御回路の場合は、さらに、割り込み要求外
部回路に対応するレジスタ5の格納データを“L”にし
て、割り込み要求をクリアする。
【0076】その後、割り込み要求外部回路を、前回割
り込み処理を行った外部回路として、割り込み実行記憶
手段に登録して、データの更新を行う。 <第5の実施例>図8及び図9は、この発明の第5の実
施例である割り込み制御方式による割り込み処理ルーチ
ンを示すフローチャートである。割り込み制御回路とし
ては、図1で示した第1の実施例の構成でも、図3で示
した第2の実施例の構成でもよい。なお、この割り込み
処理ルーチンは、割り込み用入力端子2aに割り込み要
求があった場合の割り込み処理ルーチンである。
【0077】図8は割り込みハンドラの動作を示してお
り、図9は割り込み処理タスクの動作を示しおり、これ
らの動作は互いに独立して行うことができる。
【0078】以下、図8を参照して割り込みハンドラの
動作を説明する。
【0079】まず、ステップS51で、割り込み発生源
のチェックを行う。この動作は、第1の実施例の割り込
み制御回路に対しては、レジスタ回路50のレジスタ5
a〜5fの格納データの内容検証(図2のステップS
1)に相当し、第2の実施例の割り込み制御回路に対し
ては、汎用入出力ポート10a〜10fより得られる信
号の信号レベルの検証動作(図4のステップS11)に
相当する。
【0080】そして、ステップS52で、割り込み要求
を指示している割り込み要求信号4aに基づき、該当す
る外部回路3に対して割り込み処理を行う割り込み処理
タスクをレディ状態(実行可能状態)にする。
【0081】次に、ステップS53で、割り込み要求外
部回路の割り込み要求信号を“L”にし、第1の実施例
の割り込み制御回路の場合は、さらに、割り込み要求外
部回路に対応するレジスタ5の格納データを“L”にし
て、割り込み要求をクリアした後、割り込みハンドラを
終了する。
【0082】以下、図9を参照して割り込みタスク処理
の動作を説明する。
【0083】ステップS61は待機状態であり、割り込
みハンドラの指示によりレディ状態にされ、モニタプラ
グラムと呼ばれる割り込み処理タスク制御プログラムに
実行指示が与えらると、はじめてステップS62に移行
する。そして、ステップS62で、該当する外部回路3
に対する割り込み処理を実行する。
【0084】なお、割り込みタスク処理は、1つの外部
回路3の割り込み処理に対し1つ設けられる処理であ
る。
【0085】このように、第5の実施例では、割り込み
処理を、割り込みハンドラ処理と割り込み処理タスクと
に分けて独立して実行することができる。その結果、割
り込みハンドラは実際の割り込み処理を割り込み処理タ
スクに任せることができるため、多数の割り込み発生源
が存在し、個々の割り込発生源に対応した処理が複雑な
場合等の複雑な割り込み制御を、比較的簡単に行うこと
ができる。 <第6の実施例>図10は、この発明の第6の実施例で
ある割り込み制御方式による割り込み処理ルーチンを示
すフローチャートである。割り込み制御回路としては、
図1で示した第1の実施例の構成でも、図3で示した第
2の実施例の構成でもよい。なお、この割り込み処理ル
ーチンは、割り込み用入力端子2aに割り込み要求があ
った場合の割り込み処理ルーチンである。また、図10
の割り込み処理ルーチンは、図8で示した第5の実施例
の割り込みハンドラの処理に相当し、実際の割り込み処
理は、図9で示した第5の実施例の割り込み処理タスク
が行う。
【0086】まず、ステップS101で、割り込み発生
源のチェックを行う。この動作は、第1の実施例の割り
込み制御回路に対しては、レジスタ回路50のレジスタ
5a〜5fの格納データの内容検証(図2のステップS
1)に相当し、第2の実施例の割り込み制御回路に対し
ては、汎用入出力ポート10a〜10fより得られるの
信号レベルの検証動作(図4のステップS11)に相当
する。
【0087】そして、ステップS102で、割り込み要
求信号4fが割り込み要求を指示している“H”である
かを検証し、“H”であれば、ステップS103に移行
し、“H”でなければステップS105以降の外部回路
3eに対する割り込み処理ルーチンに移行する。
【0088】ステップS102で、YESと判定される
とステップS103に移行する。ステップS103で
は、外部回路3f用の割り込み処理タスクをレディ状態
にする。そしてステップS104で割り込み要求信号4
fを“L”にして、第1の実施例の割り込み制御回路の
場合は、さらに、レジスタ5fの格納データを“L”に
して、割り込み要求をクリアする。
【0089】以上、ステップS102〜S104が外部
回路3fに対する割り込み処理ルーチンである。
【0090】以降、同様に、外部回路3eに対する割り
込み処理ルーチン(ステップS105〜S107)、外
部回路3dに対する割り込み処理ルーチン(ステップS
108〜S110)、外部回路3cに対する割り込み処
理ルーチン(ステップS111〜S113)、外部回路
3bに対する割り込み処理ルーチン(ステップS114
〜S116)、外部回路3aに対する割り込み処理ルー
チン(ステップS117〜S119)を順次実行したた
後、割り込みハンドラから復帰する。
【0091】このように、割り込みハンドラ割り込み処
理を実行することにより、モニタプラグラムによる外部
回路3a〜3f用の割り込み処理タスクそれぞれへの実
行指示の優先順位が同一である場合、外部回路3f、3
e、3d、3c、3b及び3aの順に、優先順位をつけ
た割り込み処理を行うことができる。 <第7の実施例>第6の実施例では、モニタプログラム
による割り込み処理タスクの優先順位を同一に設定した
が、割り込みハンドラによるレディ状態設定順序に関係
なく、任意に割り込み処理タスクへの実行指示の優先順
位を決定することができる。
【0092】例えば、モニタプログラムによる割り込み
処理タスクへの実行指示の優先順位を外部回路3a、3
b、3c、3d、3e、3fの順に設定すれば、図10
で示した第6の実施例の動作のように、外部回路3f、
3e、3d、3c、3b、3aの順に、割り込み処理タ
スクのレデイ状態を設定しても、モニタプログラムは、
外部回路3a、3b、3c、3d、3e、3fの順に割
り込み処理が優先的に行われるように制御する。
【0093】このように、モニタプラグラムによる割り
込み処理タスクへの実行指示の優先順位を設定すれば、
割り込みハンドラによる割り込み処理タスクのレディ状
態設定順序に関係なく、優先順位の高い割り込み要求か
ら優先適に割り込み処理を実行することができる。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、この発明における
請求項1記載の割り込み制御回路のCPUは、記憶手段
の複数のレジスタそれぞれに対し、格納データの読み書
き可能に接続されているため、記憶手段を介して複数の
外部回路の割り込み要求信号が割り込み要求を指示する
か否かを検出することができる。
【0095】したがって、請求項2記載の割り込み制御
方式のように、CPU入力割り込み要求信号が割り込み
要求を指示する時、記憶手段の複数のレジスタの格納デ
ータを読み出して、複数の外部回路のうち、割り込み要
求を行った外部回路を割り込み要求外部回路として特定
することができる。
【0096】なお、記憶手段と読み書き可能に接続する
のに必要とする入出力端子は、本来接続されるべき外部
記憶装置用の入出力端子を共用することができるため、
新たに設ける必要はない。
【0097】その結果、一つの割り込み用入力端子を設
けるだけで、複数の外部回路に対する割り込み処理を実
行することができるため、割り込み用入力端子数を必要
最小限に抑えながら多くの割り込み要求に対応できる。
【0098】この発明の請求項5記載の割り込み制御方
式は、複数の外部回路それぞれに対する実際の割り込み
処理を行う複数の割り込み処理タスクと、割り込み処理
タスクの実行を制御する割り込みハンドラとを独立に実
行するため、実際の割り込み処理を行う必要のない割り
込みハンドラにより、複雑な割り込み制御も比較的容易
に行うことができる。
【0099】この発明における請求項8記載の割り込み
制御回路のCPUは、複数の汎用入出力ポートに複数の
外部回路からの複数の割り込み要求信号が付与されるた
め、複数の汎用入出力ポートを介して複数の外部回路の
割り込み要求信号が割り込み要求を指示するか否かを検
出することができる。
【0100】したがって、請求項9記載の割り込み制御
方式のように、CPU入力割り込み要求信号が割り込み
要求を指示する時、複数の汎用入出力ポートに付与され
る前記複数の割り込み要求信号の信号レベルを読み出し
て、複数の外部回路のうち、割り込み要求を行った外部
回路を割り込み要求外部回路として特定することができ
る。
【0101】なお、汎用入出力ポートは、本来接続され
るべき入出力回路のポートを共用しているため、新たに
設ける必要はない。
【0102】その結果、一つの割り込み用入力端子を設
けるだけで、複数の外部回路に対する割り込み処理を実
行することができるため、割り込み用入力端子数を必要
最小限に抑えながら多くの割り込み要求に対応できる。
【0103】この発明における請求項12記載の割り込
み制御方式は、複数の外部回路それぞれに対する実際の
割り込み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、割り
込み処理タスクの実行を制御する割り込みハンドラとを
独立に実行することができるため、実際の割り込み処理
を行う必要のない割り込みハンドラにより、複雑な割り
込み制御も比較的容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例である割り込み制御回
路の構成を示す回路図である。
【図2】第1の実施例の割り込み制御方式を示すフロー
チャートである。
【図3】この発明の第2の実施例である割り込み制御回
路の構成を示す回路図である。
【図4】第2の実施例の割り込み制御方式を示すフロー
チャートである。
【図5】第1及び第2の実施例の割り込み制御回路の割
り込み処理状況を示すタイミング図である。
【図6】この発明の第3の実施例である割り込み制御方
式を示すフローチャートである。
【図7】この発明の第4の実施例である割り込み制御方
式を示すフローチャートである。
【図8】この発明の第5の実施例である割り込み制御方
式を示すフローチャートである。
【図9】この発明の第5の実施例である割り込み制御方
式を示すフローチャートである。
【図10】この発明の第6の実施例である割り込み制御
方式を示すフローチャートである。
【図11】従来の割り込み制御回路の構成を示す回路図
である。
【符号の説明】
1 CPU 2a〜2c 割り込み用入力端子 3a〜3h 外部回路 5a〜5f レジスタ 6 論理和回路 50 レジスタ回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項8
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項9
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項12
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項14
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の割り込み制御回路の構
成を示す回路図である。同図に示すように、複数の外部
回路3a〜3cそれぞれからの割り込み要求信号4a〜
4cが、CPU1の割り込み用入力端子2a〜2cに付
与されるように構成されている。なお、図示しないが、
当然のことながら、CPU1は、外部回路3a〜3cに
対する割り込み処理が実行可能となるように、外部回路
3a〜3cと接続されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる請求項
1記載の割り込み制御回路は、CPU入力割り込み要求
信号を取り込むレベルセンスに設定された割り込み用入
力端子を有し、複数の外部回路それぞれに対する割り込
み処理が実行可能なCPUと、前記複数の外部回路に対
応して設けられ、前記複数の外部回路からの複数の割り
込み要求信号を格納データとして格納する複数の記憶手
段と、前記複数の割り込み要求信号を受け、前記複数の
割り込み要求信号の少なくとも1つが割り込み要求を指
示するとき、割り込み要求を指示する前記CPU入力割
り込み要求信号を前記割り込み用入力端子に出力する割
り込み要求制御手段を備え、前記CPUは、前記複数の
記憶手段のそれぞれに対し、前記格納データの読み書き
可能に接続される。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】この発明にかかる請求項2記載の割り込み
制御方式は、請求項1記載の割り込み制御回路を用い、
前記CPUが割り込み要求された時の制御方式であっ
て、(a) 前記複数の記憶手段の格納データを読み出し
て、前記複数の外部回路のうち、割り込み要求を行った
外部回路を割り込み要求外部回路として特定するステッ
プと、(b) 前記割り込み要求外部回路に対して割り込み
処理を行うステップと、(c) 前記割り込み要求外部回路
の前記割り込み要求信号の割り込み要求指示をクリアす
るとともに、前記複数の記憶手段のうち、前記割り込み
要求外部回路に対応する記憶手段の前記格納データの割
り込み要求指示をクリアするステップとを備えて構成さ
れる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】この発明にかかる請求項5記載の割り込み
制御方式は、請求項1記載の割り込み制御回路を用い、
前記CPUが割り込み要求された時、前記複数の外部
回路それぞれに対する実際の割り込み処理を行う複数の
割り込み処理タスクと、前記割り込み処理タスクの実行
を制御する割り込みハンドラとを独立に実行する方式で
あって、前記割り込みハンドラは、(a) 前記複数の記憶
手段の格納データを読み出して、前記複数の外部回路の
うち、割り込み要求を行った外部回路を割り込み要求外
部回路として特定するステップと、(b) 前記複数の割り
込み処理タスクのうち、前記割り込み要求外部回路に対
する割り込み処理タスクを実行可能状態にするステップ
と、(c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要求
信号の割り込み要求指示をクリアするとともに、前記複
数の記憶手段のうち、前記割り込み要求外部回路に対応
する記憶手段の前記格納データの割り込み要求指示をク
リアするステップとを備え、前記割り込み要求外部回路
に対する前記割り込み処理タスクは、実行可能状態にな
ると、前記割り込み要求外部回路に対する割り込み処理
を実行する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】この発明にかかる請求項8記載の割り込み
制御回路は、CPU入力割り込み要求信号を取り込む
ベルセンスに設定された割り込み用入力端子と、入力に
設定され、複数の外部回路からの複数の割り込み要求信
を受ける複数の汎用入出力ポートとを有し、外部回
対する割り込み処理が実行可能なCPUと、前記複数
の割り込み要求信号を受け、複数の割り込み要求信号の
少なくとも1つが割り込み要求を指示するとき、割り込
み要求を指示する前記CPU入力割り込み要求信号を前
記割り込み用入力端子に出力する割り込み要求制御手段
とを備えて構成される。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】この発明にかかる請求項9記載の割り込み
制御方式は、請求項8記載の割り込み制御回路を用い、
前記CPUが割り込み要求された時の制御方式であっ
て、(a) 前記複数の汎用入出力ポートに付与される前記
複数の割り込み要求信号の信号レベルを読み出して、前
記複数の外部回路のうち、割り込み要求を行った外部回
路を割り込み要求外部回路として特定するステップと、
(b) 前記割り込み要求外部回路に対して割り込み処理を
行うステップと、(c) 前記割り込み要求外部回路の前記
割り込み要求信号の割り込み要求指示をクリアするステ
ップとを備える。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】この発明にかかる請求項12記載の割り込
み制御方式は、請求項8記載の割り込み制御回路を用
い、前記CPUが割り込み要求された時、前記複数の
外部回路それぞれに対する実際の割り込み処理を行う複
数の割り込み処理タスクと、前記割り込み処理タスクの
実行を制御する割り込みハンドラとを独立に実行する方
式であって、前記割り込みハンドラは、(a) 前記複数の
汎用入出力ポートに付与される前記複数の割り込み要求
信号の信号レベルを読み出して、前記複数の外部回路の
うち、割り込み要求を行った外部回路を割り込み要求外
部回路として特定するステップと、(b) 前記複数の割り
込み処理タスクのうち、前記割り込み要求外部回路に対
する割り込み処理タスクを実行可能状態にするステップ
と、(c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要求
信号の割り込み要求指示をクリアするステップとを備
え、前記割り込み要求外部回路に対する前記割り込み処
理タスクは、実行可能状態になると、前記割り込み要求
外部回路に対する割り込み処理を実行する。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【作用】この発明における請求項1記載の割り込み制御
回路のCPUは、複数の記憶手段それぞれに対し、格納
データの読み書き可能に接続されているため、記憶手段
を介して複数の外部回路の割り込み要求信号が割り込み
要求を指示するか否かを検出することができる。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】したがって、請求項2記載の割り込み制御
方式のように、CPUが割り込み要求された時、複数
記憶手段の格納データを読み出して、複数の外部回路
のうち、割り込み要求を行った外部回路を割り込み要求
外部回路として特定することができる。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】したがって、請求項9記載の割り込み制御
方式のように、CPUが割り込み要求された時、複数
の汎用入出力ポートに付与される前記複数の割り込み要
求信号の信号レベルを読み出して、複数の外部回路のう
ち、割り込み要求を行った外部回路を割り込み要求外部
回路として特定することができる。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】なお、汎用入出力ポートは、本来CPUに
装備されている入出力回路のポートを使用しているた
め、新たに設ける必要はない。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】一方、外部回路3a〜3fの割り込み要求
信号4a〜4fは、レジスタ回路50のレジスタ5a〜
5fに付与されるように接続されるとともに、論理和回
路6に付与されるように接続される。なお、外部回路3
a〜3fの割り込み要求信号4a〜4fは、割り込み要
求を指示する場合にHレベル(論理“1”)となり、割
り込み要求を指示しない場合にLレベル(論理“0”)
となる信号である。なお、図1では図示しないが、当然
のことながら、CPU1は、外部回路3a〜3cに対す
る割り込み処理が実行可能となるように、外部回路3a
〜3cと接続されている。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】レジスタ回路50は、CPU1の読み出し
制御端子11及び書き込み制御端子12を介して、読み
出し制御信号及び書き込み制御信号9が接続され、レ
ジスタ回路50の各レジスタ5a〜5fは、CPU1の
データ入出力端子13a〜13fを介して、データの書
き込み及び読み出し可能に接続される。
【手続補正21】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】図2を参照して、まず、ステップS1で、
読み出しを指示する読み出し制御信号をレジスタ回路
50に付与した後、レジスタ回路50内の各レジスタ5
a〜5fの格納データをデータ入出力端子13a〜13
fを介して読み出す。
【手続補正22】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】割り込み処理が終了すると、ステップS5
で、割り込み要求外部回路から出力される割り込み要求
信号を“L”にクリアするととともに、書き込みを指示
する書き込み制御信号をレジスタ回路50に付与した
後、割り込み要求外部回路に対応するレジスタ5a〜5
fに“L”を書き込み、割り込み要求をクリアする。
【手続補正23】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】一方、外部回路3a〜3fの割り込み要求
信号4a〜4fは、CPU1の汎用入出力ポート10a
〜10fに接続され、割り込み要求信号4a〜4fが、
CPU1に直接付与されるように構成される。また、割
り込み要求信号4a〜4fは、論理和回路6にも付与さ
れる。なお、外部回路3a〜3fの割り込み要求信号4
a〜4fは、割り込み要求を指示する場合にHレベルと
なる信号である。なお、図3では図示しないが、当然の
ことながら、CPU1は、外部回路3a〜3cに対する
割り込み処理が実行可能となるように、外部回路3a〜
3cと接続されている。
【手続補正24】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】なお、汎用入出力ポート10a〜10f
は、外部の入出力回路で共用され子であり、外部回路3
a〜3fの割り込み要求信号4a〜4f入力用に新たに
設けたものではない。また、割り込み要求信号4a〜4
fの値が読み込めるように、入力に設定してある。
【手続補正25】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0060
【補正方法】変更
【補正内容】
【0060】時刻T3の時点で、割り込み要求信号4b
が“H”で、論理和信号7が“H”を維持しており、か
つCPU1の割り込みがレベルセンスに設定してある
め、割り込み処理ルーチンが続行され、時刻T3から、
外部回路3bに対する割り込み処理が行われる。
【手続補正26】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0070
【補正方法】変更
【補正内容】
【0070】そして、ステップS42で、ステップS4
1の割り込み発生源のチェックに基づき、割り込み要求
信号4a〜4fの少なくとも1つが“H”であると検出
すると、「割り込み(要求)有り」と判断しステップ
S43に移行し、すべてが“L”(論理“0”)の場
合、「割り込み(要求)無し」と判断し割り込み処理
ルーチンから復帰する。
【手続補正27】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0080
【補正方法】変更
【補正内容】
【0080】そして、ステップS52で、ステップS5
1で検証した値をもとに、該当する外部回路3に対して
割り込み処理を行う割り込み処理タスクをレディ状態
(実行可能状態)にする。
【手続補正28】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0082
【補正方法】変更
【補正内容】
【0082】以下、図9を参照して割り込み処理タス
動作を説明する。
【手続補正29】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0083
【補正方法】変更
【補正内容】
【0083】ステップS61は待機状態であり、割り込
みハンドラの指示によりレディ状態にされ、モニタプラ
グラムと呼ばれるタスク制御プログラムにより実行指示
が与えらると、はじめてステップS62に移行する。そ
して、ステップS62で、該当する外部回路3に対する
割り込み処理を実行する。割り込み処理が、終了した時
点で待機状態S61に移行し、新たな割り込み処理に備
える。
【手続補正30】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0084
【補正方法】変更
【補正内容】
【0084】なお、割り込み処理タスクは、1つの外部
回路3の割り込み処理に対し1つ設けられる処理であ
る。
【手続補正31】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0085
【補正方法】変更
【補正内容】
【0085】このように、第5の実施例では、割り込み
処理を、割り込みハンドラ処理と割り込み処理タスクと
に分けて独立して実行することができる。その結果、割
り込みハンドラは実際の割り込み処理を割り込み処理タ
スクに任せることができるため、多数の割り込み発生源
が存在し、個々の割り込発生源に対応した処理が複雑な
場合等の複雑な割り込み制御を、比較的簡単に行うこと
ができる。 <第6の実施例>図10は、この発明の第6の実施例で
ある割り込み制御方式による割り込みハンドラの処理ル
ーチンを示すフローチャートである。割り込み制御回路
としては、図1で示した第1の実施例の構成でも、図3
で示した第2の実施例の構成でもよい。なお、この割り
込みハンドラは、割り込み用入力端子2aに割り込み要
求があった場合の割り込みハンドラである。また、図1
0の割り込みハンドラは、図8で示した第5の実施例の
割り込みハンドラの処理に相当し、実際の割り込み処理
は、図9で示した第5の実施例の割り込み処理タスクが
行う。
【手続補正32】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0092
【補正方法】変更
【補正内容】
【0092】例えば、モニタプログラムによる割り込み
処理タスクへの実行指示の優先順位を外部回路3a、3
b、3c、3d、3e、3fの順に設定すれば、図10
で示した第6の実施例の動作のように、外部回路3f、
3e、3d、3c、3b、3aの順に、割り込み処理タ
スクのレデイ状態を設定しても、モニタプログラムは
先順位に従って、外部回路3a、3b、3c、3d、3
e、3fの順に割り込み処理タスクを実行させる。
【手続補正33】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0094
【補正方法】変更
【補正内容】
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、この発明における
請求項1記載の割り込み制御回路のCPUは、複数の
憶手段それぞれに対し、格納データの読み書き可能に接
続されているため、記憶手段を介して複数の外部回路の
割り込み要求信号が割り込み要求を指示するか否かを検
出することができる。
【手続補正34】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0095
【補正方法】変更
【補正内容】
【0095】したがって、請求項2記載の割り込み制御
方式のように、CPUが割り込み要求された、複
記憶手段の格納データを読み出して、複数の外部回路
のうち、割り込み要求を行った外部回路を割り込み要求
外部回路として特定することができる。
【手続補正35】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0100
【補正方法】変更
【補正内容】
【0100】したがって、請求項9記載の割り込み制御
方式のように、CPUが割り込み要求された時、複数
の汎用入出力ポートに付与される前記複数の割り込み要
求信号の信号レベルを読み出して、複数の外部回路のう
ち、割り込み要求を行った外部回路を割り込み要求外部
回路として特定することができる。
【手続補正36】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0101
【補正方法】変更
【補正内容】
【0101】なお、汎用入出力ポートは、本来接続され
るべき入出力回路のポートを使用しているため、新たに
設ける必要はない。
【手続補正37】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPU入力割り込み要求信号を取り込む
    割り込み用入力端子を有し、複数の外部回路それぞれに
    対する割り込み処理が実行可能なCPUと、 前記複数の外部回路に対応して設けられ、前記複数の外
    部回路からの複数の割り込み要求信号を格納データとし
    て格納する複数のレジスタからなる記憶手段と、 前記複数の割り込み要求信号を受け、前記複数の割り込
    み要求信号の少なくとも1つが割り込み要求を指示する
    とき、割り込み要求を指示する前記CPU入力割り込み
    要求信号を前記割り込み用入力端子に出力する割り込み
    要求制御手段を備え、 前記CPUは、前記記憶手段の前記複数のレジスタそれ
    ぞれに対し、前記格納データの読み書き可能に接続され
    た割り込み制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の割り込み制御回路を用
    い、前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を
    指示する時の割り込み制御方式であって、 (a) 前記記憶手段の前記複数のレジスタの格納データを
    読み出して、前記複数の外部回路のうち、割り込み要求
    を行った外部回路を割り込み要求外部回路として特定す
    るステップと、 (b) 前記割り込み要求外部回路に対して割り込み処理を
    行うステップと、 (c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要求信号
    の割り込み要求指示をクリアするとともに、前記複数の
    レジスタのうち、前記割り込み要求外部回路に対応する
    レジスタの前記格納データの割り込み要求指示をクリア
    するステップとを備えた割り込み制御方式。
  3. 【請求項3】 前記複数の外部回路に対する割り込み処
    理は予め優先順位が設定されており、 前記ステップ(a) は、前記優先順位に基づく順序で、前
    記割り込み要求外部回路の特定処理を行う請求項2記載
    の割り込み制御方式。
  4. 【請求項4】 前記ステップ(a) は、所定の特定処理順
    序に基づき、前回特定した割り込み要求外部回路の次に
    順序設定された外部回路から、割り込み要求外部回路の
    特定処理を行う請求項2記載の割り込み制御方式。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の割り込み制御回路を用
    い、前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を
    指示する時、前記複数の外部回路それぞれに対する実際
    の割り込み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、前
    記割り込み処理タスクの実行を制御する割り込みハンド
    ラとを独立に実行する割り込み制御方式であって、 前記割り込みハンドラは、 (a) 前記記憶手段の前記複数のレジスタの格納データを
    読み出して、前記複数の外部回路のうち、割り込み要求
    を行った外部回路を割り込み要求外部回路として特定す
    るステップと、 (b) 前記複数の割り込み処理タスクのうち、前記割り込
    み要求外部回路用の割り込み処理タスクを実行可能状態
    にするステップと、 (c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要求信号
    の割り込み要求指示をクリアするとともに、前記複数の
    レジスタのうち、前記割り込み要求外部回路に対応する
    レジスタの前記格納データの割り込み要求指示をクリア
    するステップとを備え、 前記割り込み要求外部回路用の前記割り込み処理タスク
    は、実行可能状態になると、前記割り込み要求外部回路
    に対する割り込み処理を実行する、割り込み制御方式。
  6. 【請求項6】 外部回路に対する割り込み処理は予め優
    先順位が設定されており、 前記ステップ(a) は、前記優先順位に基づく順序で、前
    記割り込み要求外部回路の特定処理を行う請求項5記載
    の割り込み制御方式。
  7. 【請求項7】 前記複数の割り込み処理タスクは予め優
    先順位が設定されており、 2つ以上の割り込み処理タスクが同時に実行可能状態に
    なった場合、前記優先順位に基づく順序で割り込み処理
    タスクを実行する請求項5記載の割り込み制御方式。
  8. 【請求項8】 CPU入力割り込み要求信号を取り込む
    割り込み用入力端子と、汎用の入出力回路と入出力デー
    タの授受を行うとともに、複数の外部回路からの複数の
    割り込み要求信号が付与される複数の汎用入出力ポート
    とを有し、前記複数の外部回路それぞれに対する割り込
    み処理が実行可能なCPUと、 前記複数の割り込み要求信号を受け、前記複数の割り込
    み要求信号の少なくとも1つが割り込み要求を指示する
    とき、割り込み要求を指示する前記CPU入力割り込み
    要求信号を前記割り込み用入力端子に出力する割り込み
    要求制御手段とを備えた割り込み制御回路。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の割り込み制御回路を用
    い、前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を
    指示する時の割り込み制御方式であって、 (a) 前記複数の汎用入出力ポートに付与される前記複数
    の割り込み要求信号の信号レベルを読み出して、前記複
    数の外部回路のうち、割り込み要求を行った外部回路を
    割り込み要求外部回路として特定するステップと、 (b) 前記割り込み要求外部回路に対して割り込み処理を
    行うステップと、 (c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要求信号
    の割り込み要求指示をクリアするステップとを備えた割
    り込み制御方式。
  10. 【請求項10】 前記複数の外部回路に対する割り込み
    処理は予め優先順位が設定されており、 前記ステップ(a) は、前記優先順位に基づく順序で、前
    記割り込み要求外部回路の特定処理を行う請求項9記載
    の割り込み制御方式。
  11. 【請求項11】 前記ステップ(a) は、所定の特定処理
    順序に基づき、前回特定した割り込み要求外部回路の次
    に順序設定された外部回路から、割り込み要求外部回路
    の特定処理を行う請求項9記載の割り込み制御方式。
  12. 【請求項12】 請求項8記載の割り込み制御回路を用
    い、前記CPU入力割り込み要求信号が割り込み要求を
    指示する時、前記複数の外部回路それぞれに対する実際
    の割り込み処理を行う複数の割り込み処理タスクと、前
    記割り込み処理タスクの実行を制御する割り込みハンド
    ラとを独立に実行する割り込み制御方式であって、 前記割り込みハンドラは、 (a) 前記複数の汎用入出力ポートに付与される前記複数
    の割り込み要求信号の信号レベルを読み出して、前記複
    数の外部回路のうち、割り込み要求を行った外部回路を
    割り込み要求外部回路として特定するステップと、 (b) 前記複数の割り込み処理タスクのうち、前記割り込
    み要求外部回路用の割り込み処理タスクを実行可能状態
    にするステップと、 (c) 前記割り込み要求外部回路の前記割り込み要求信号
    の割り込み要求指示をクリアするステップとを備え、 前記割り込み要求外部回路用の前記割り込み処理タスク
    は、実行可能状態になると、前記割り込み要求外部回路
    に対する割り込み処理を実行する、割り込み制御方式。
  13. 【請求項13】 外部回路に対する割り込み処理は予め
    優先順位が設定されており、 前記ステップ(a) は、前記優先順位に基づく順序で、前
    記割り込み要求外部回路の特定処理を行う請求項12記
    載の割り込み制御方式。
  14. 【請求項14】 前記複数の割り込み処理タスクは予め
    優先順位が設定されており、 2つ以上の割り込み処理タスクが同時に実行可能状態に
    なった場合、前記優先順位に基づく順序で割り込み処理
    タスクを実行する請求項13記載の割り込み制御方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381403B1 (ko) * 1995-06-23 2003-07-18 칼소닉 칸세이 가부시끼가이샤 마이크로컴퓨터의웨이크업장치
JP2007241994A (ja) * 2006-01-05 2007-09-20 Telechips Inc オーディオシステム、そのためのusb/uart共用通信システム

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KR100381403B1 (ko) * 1995-06-23 2003-07-18 칼소닉 칸세이 가부시끼가이샤 마이크로컴퓨터의웨이크업장치
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