JPH0618717B2 - モ−ルデイングの製造方法 - Google Patents
モ−ルデイングの製造方法Info
- Publication number
- JPH0618717B2 JPH0618717B2 JP61043239A JP4323986A JPH0618717B2 JP H0618717 B2 JPH0618717 B2 JP H0618717B2 JP 61043239 A JP61043239 A JP 61043239A JP 4323986 A JP4323986 A JP 4323986A JP H0618717 B2 JPH0618717 B2 JP H0618717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- cavity
- end portion
- manufacturing
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両の装飾兼保護用の合成樹脂製のモールデ
ィングの製造方法に関するものである。
ィングの製造方法に関するものである。
第4図は車両の斜視図、第5図はモールディングの正面
図、第6図はそのA−A断面図、第7図はB−B断面
図、第8図は従来法により製造されたモールディングの
A−A相当断面図である。図において、1は車体で、そ
の側面にモールディング(サイドモールディング)2が
取付けられている。モールディング2は長尺の樹脂部3
の外表面に光輝またはカラーフィルム等の装飾部材4が
固着されたモールディング本体5の両端に端末加工部6
が形成されている。
図、第6図はそのA−A断面図、第7図はB−B断面
図、第8図は従来法により製造されたモールディングの
A−A相当断面図である。図において、1は車体で、そ
の側面にモールディング(サイドモールディング)2が
取付けられている。モールディング2は長尺の樹脂部3
の外表面に光輝またはカラーフィルム等の装飾部材4が
固着されたモールディング本体5の両端に端末加工部6
が形成されている。
従来のモールディング2の製造方法は、第8図に示すよ
うに、樹脂部3および装飾部材4の押出成形品からなる
モールディング本体5の端末部を射出成形型に挿入して
射出成形を行い端末加工部(エンドピース)6を形成し
ている。
うに、樹脂部3および装飾部材4の押出成形品からなる
モールディング本体5の端末部を射出成形型に挿入して
射出成形を行い端末加工部(エンドピース)6を形成し
ている。
しかしながら、このような従来のモールディングの製造
方法においては、端末加工部6はモールディング本体5
とは別物であるため、モールディング2の外表面に境界
線、段差、バリ等が形成されて外観を害するとともに、
接合部に亀裂、剥離等が生じるという問題点があった。
方法においては、端末加工部6はモールディング本体5
とは別物であるため、モールディング2の外表面に境界
線、段差、バリ等が形成されて外観を害するとともに、
接合部に亀裂、剥離等が生じるという問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、端末加
工部をモールディング本体と一体的に形成でき、境界
線、段差、バリ等がなくて優れた外観を有し、また端末
加工部に亀裂、剥離等が生じないモールディングの製造
方法を提供することを目的としている。
工部をモールディング本体と一体的に形成でき、境界
線、段差、バリ等がなくて優れた外観を有し、また端末
加工部に亀裂、剥離等が生じないモールディングの製造
方法を提供することを目的としている。
この発明は、熱可塑性樹脂からなる樹脂部の外表面の一
部に装飾部材を被着したモールディング本体の端末部の
装飾部材を切除した後、成形型のキャビティ内にセツト
し、端末部を加熱軟化した状態で型締めにより圧縮し
て、端末部をキャビティ内に流動充填させて端末加工す
ることを特徴とするモールディングの製造方法である。
部に装飾部材を被着したモールディング本体の端末部の
装飾部材を切除した後、成形型のキャビティ内にセツト
し、端末部を加熱軟化した状態で型締めにより圧縮し
て、端末部をキャビティ内に流動充填させて端末加工す
ることを特徴とするモールディングの製造方法である。
この発明のモールディングの製造方法では、モールディ
ング本体を熱可塑性樹脂および装飾部材により長尺に形
成し、端末部の装飾部材を切除した後成形型のキャビテ
ィ内にセットし、端末部を加熱軟化した状態で型締めし
て圧縮し、端末部を変形させてキャビティ内に流動充填
させ、所定形状の端末加工部をモールディング本体と一
体的に形成する。
ング本体を熱可塑性樹脂および装飾部材により長尺に形
成し、端末部の装飾部材を切除した後成形型のキャビテ
ィ内にセットし、端末部を加熱軟化した状態で型締めし
て圧縮し、端末部を変形させてキャビティ内に流動充填
させ、所定形状の端末加工部をモールディング本体と一
体的に形成する。
以下、この発明を図面の実施例により説明する。第1図
ないし第3図は実施例を示し、第1図はモールディング
本体の加工前の正面図、第2図はそのC−C断面図、第
3図は成形型の断面図である。図において、11はキャビ
ティ型、12は押え型、13はコア型で、成形型を構成して
いる。キャビティ型11および押え型12はモールディング
本体5を挟み、キャビティ型11およびコア型13は端末加
工部6を形成するキャビティ14を有するように構成され
ている。押え型12とコア型13はコンプレッションスプリ
ング15により連結されており、キャビティ型11およびコ
ア型13は80〜160℃に加熱され、押え型12は加熱さ
れていない。
ないし第3図は実施例を示し、第1図はモールディング
本体の加工前の正面図、第2図はそのC−C断面図、第
3図は成形型の断面図である。図において、11はキャビ
ティ型、12は押え型、13はコア型で、成形型を構成して
いる。キャビティ型11および押え型12はモールディング
本体5を挟み、キャビティ型11およびコア型13は端末加
工部6を形成するキャビティ14を有するように構成され
ている。押え型12とコア型13はコンプレッションスプリ
ング15により連結されており、キャビティ型11およびコ
ア型13は80〜160℃に加熱され、押え型12は加熱さ
れていない。
モールディング2の製造方法は、まず押出成形等によ
り、熱可塑性樹脂(実施例では軟質PVC)からなる樹
脂部3の外表面の一部に光輝またはカラーテープのよう
な装飾部材4を被着した長尺のモールディング本体5を
形成する。そして第1図および第2図に示すように、モ
ールディング本体5を所定寸法に切断し、端末部7の外
表面側を、装飾部材4を含めて切除して切除部8を形成
する。このとき切除部8形成後の端末部7の体積は端末
加工部6とほぼ同一体積で、キャビティ14の容積より若
干大きくしておく。
り、熱可塑性樹脂(実施例では軟質PVC)からなる樹
脂部3の外表面の一部に光輝またはカラーテープのよう
な装飾部材4を被着した長尺のモールディング本体5を
形成する。そして第1図および第2図に示すように、モ
ールディング本体5を所定寸法に切断し、端末部7の外
表面側を、装飾部材4を含めて切除して切除部8を形成
する。このとき切除部8形成後の端末部7の体積は端末
加工部6とほぼ同一体積で、キャビティ14の容積より若
干大きくしておく。
次いでモールディング本体5の少なくとも端末部7付近
を50〜120℃の樹脂の溶融温度以下に加熱して軟化させ
て、成形型内にセツトする。このとき第3図に示すよう
に、モールディング本体5をキャビティ型11および押え
型12により挟み、端末部7をキャビティ14内に押入す
る。そして加熱状態のままコア型13をキャビティ型11の
方向に移動させて型締めし、端末部7を圧縮すると、端
末部7は変形してキャビティ14内に流動充填され、第5
図および第6図に示すように、所定形状の端末加工部6
がモールディング本体5と一体的に形成され、第5図な
いし第7図のモールディング2が製造される。
を50〜120℃の樹脂の溶融温度以下に加熱して軟化させ
て、成形型内にセツトする。このとき第3図に示すよう
に、モールディング本体5をキャビティ型11および押え
型12により挟み、端末部7をキャビティ14内に押入す
る。そして加熱状態のままコア型13をキャビティ型11の
方向に移動させて型締めし、端末部7を圧縮すると、端
末部7は変形してキャビティ14内に流動充填され、第5
図および第6図に示すように、所定形状の端末加工部6
がモールディング本体5と一体的に形成され、第5図な
いし第7図のモールディング2が製造される。
なお、以上の説明において、切除部8を形成する際、装
飾部材4のある部分のみ切除してもよい。またモールデ
ィング本体5および端末加工部6の形状、構造、材質等
は任意に変更可能である。さらに本発明はサイドモール
ディングに限らず、他のモールディングの製造にも同様
に適用することができる。
飾部材4のある部分のみ切除してもよい。またモールデ
ィング本体5および端末加工部6の形状、構造、材質等
は任意に変更可能である。さらに本発明はサイドモール
ディングに限らず、他のモールディングの製造にも同様
に適用することができる。
以上の通り、本発明によれば、モールディング本体の端
末部を加熱軟化した状態で型締めにより圧縮して端末加
工を行うようにしたので、端末加工部をモールディング
本体と一体的に形成でき、境界線、段差、バリ等の発生
がなくて優れた外観を有し、また端末加工部に亀裂、剥
離等が生じないモールディングを製造することができ
る。
末部を加熱軟化した状態で型締めにより圧縮して端末加
工を行うようにしたので、端末加工部をモールディング
本体と一体的に形成でき、境界線、段差、バリ等の発生
がなくて優れた外観を有し、また端末加工部に亀裂、剥
離等が生じないモールディングを製造することができ
る。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図はモールデ
ィング本体の加工前の正面図、第2図はそのC−C断面
図、第3図は成形型の断面図、第4図は車両の斜視図、
第5図はモールディングの正面図、第6図はそのA−A
断面図、第7図はB−B断面図、第8図は従来法により
製造されたモールディングのA−A相当断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はモ
ールディング、3は樹脂部、4は装飾部材、5はモール
ディング本体、6は端末加工部、7は端末部、11はキャ
ビティ型、12は押え型、13はコア型、14はキャビティで
ある。
ィング本体の加工前の正面図、第2図はそのC−C断面
図、第3図は成形型の断面図、第4図は車両の斜視図、
第5図はモールディングの正面図、第6図はそのA−A
断面図、第7図はB−B断面図、第8図は従来法により
製造されたモールディングのA−A相当断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はモ
ールディング、3は樹脂部、4は装飾部材、5はモール
ディング本体、6は端末加工部、7は端末部、11はキャ
ビティ型、12は押え型、13はコア型、14はキャビティで
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】熱可塑性樹脂からなる樹脂部の外表面の一
部に装飾部材を被着したモールディング本体の端末部の
装飾部材を切除した後、成形型のキャビティ内にセット
し、端末部を加熱軟化した状態で型締めにより圧縮し
て、端末部をキャビティ内に流動充填させて端末加工す
ることを特徴とするモールディングの製造方法。 - 【請求項2】端末部の切除後の体積はキャビティの容積
より大きくされた特許請求の範囲第1項記載の製造方
法。 - 【請求項3】端末部は溶融温度以下に加熱した状態でキ
ャビティ内にセットするようにした特許請求の範囲第1
項または第2項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043239A JPH0618717B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | モ−ルデイングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043239A JPH0618717B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | モ−ルデイングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199413A JPS62199413A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0618717B2 true JPH0618717B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=12658348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043239A Expired - Lifetime JPH0618717B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | モ−ルデイングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618717B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126500A (en) * | 1979-03-26 | 1980-09-30 | Aisin Seiki | Lace in synthetic resin |
| JPS55144118A (en) * | 1979-04-29 | 1980-11-10 | Aisin Seiki Co Ltd | End working of plastic molding for exterior decoration of car body |
| JPS595093A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-11 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043239A patent/JPH0618717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199413A (ja) | 1987-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |