JPH06187183A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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Publication number
JPH06187183A
JPH06187183A JP4333970A JP33397092A JPH06187183A JP H06187183 A JPH06187183 A JP H06187183A JP 4333970 A JP4333970 A JP 4333970A JP 33397092 A JP33397092 A JP 33397092A JP H06187183 A JPH06187183 A JP H06187183A
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JP
Japan
Prior art keywords
control program
error
processor
error address
control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4333970A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Sakurai
三男 桜井
Shigenori Koyata
重則 小谷田
Akihiro Yamazaki
昭宏 山崎
Ikuko Igarashi
郁子 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4333970A priority Critical patent/JPH06187183A/ja
Publication of JPH06187183A publication Critical patent/JPH06187183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、制御プログラムに従ってデータ処理
を実行する構成を採るマルチプロセッサシステムに関
し、制御プログラムのメモリ障害に対して高速に対処で
きるようにすることを目的とする。 【構成】同一制御プログラムを同一アドレスに従って展
開するプロセッサが、制御プログラムのエラーアドレス
を他プロセッサに通知する通知手段5と、他プロセッサ
からエラーアドレスが通知されてくるときに、自プロセ
ッサの持つ制御プログラムの中からエラーアドレスの指
す制御プログラムを読み出して通知元のプロセッサに転
送する転送手段11と、他プロセッサから制御プログラ
ムが転送されてくるときに、自プロセッサの持つエラー
制御プログラムをその制御プログラムに書き替える書替
手段8と、制御プログラムが書き替えられるときに、デ
ータ処理の再開を指示する再開手段9とを備えるように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御プログラムに従っ
てデータ処理を実行する構成を採るマルチプロセッサシ
ステムに関し、特に、制御プログラムのメモリ障害に対
して、高速かつ適切に対処できるようにするマルチプロ
セッサシステムに関する。
【0002】データ処理システムでは、制御プログラム
に従ってハードウェア機構を制御しつつデータ処理を実
行していくことになる。これから、データ処理システム
では、制御プログラムのメモリ障害に対処できるための
機構を備えていく必要があるが、この機構は、可能な限
り高速にメモリ障害に対処できる構成で構築していく必
要がある。
【0003】
【従来の技術】従来のデータ処理システムでは、制御記
憶に展開する制御プログラムのメモリ障害発生に対処す
るために、ECC機構を備えることで訂正可能なメモリ
障害に対処する構成を採っている。
【0004】そして、ECC機構では訂正不可能なメモ
リ障害が発生するときには、制御プログラムを外部記憶
装置から再ローディングしていくことで対処するか、予
めシステム記憶上に制御プログラムをローディングして
おいて、そのシステム記憶上の制御プログラムを制御記
憶に書き込んでいくことで対処する方法を採っている。
【0005】この従来技術は、データ処理システムがマ
ルチプロセッサ構成を採るときにあっても同様である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ECC
機構を備えると、そのチェック処理のために、データ処
理の実行が遅くなるという問題点がある。
【0007】そして、ECC機構では訂正不可能なメモ
リ障害の発生するときに、制御プログラムを外部記憶装
置から再ローディングしていくことで対処する方法を採
ると、この再ローディングに時間がかかるという問題点
がある。また、予めシステム記憶上に制御プログラムを
ローディングしておいて、そのシステム記憶上の制御プ
ログラムを制御記憶に書き込んでいくことで対処する方
法を採ると、システム記憶のメモリ容量をそのために使
用することになるという問題点がある。
【0008】しかも、従来技術では、制御プログラム自
身は正常であって、ハードウェア機構そのものに障害が
発生するような場合に対して、適切に対処する手段を具
備していないという問題点もあった。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、制御プログラムに従ってデータ処理を実行す
る構成を採るマルチプロセッサシステムにおいて、制御
プログラムのメモリ障害に対して、高速かつ適切に対処
できるようにする新たなマルチプロセッサシステムの提
供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。1a,1bはプロセッサ、2はプロセッサ
1a,1bの間を接続するバスである。このプロセッサ
1a,1bは、同一の制御プログラムに従ってデータ処
理を実行する。
【0011】プロセッサ1aは、制御プログラムを展開
する制御記憶3と、読出手段4と、通知手段5と、管理
手段6と、比較手段7と、書替手段8と、再開手段9と
を備える。一方、プロセッサ1bは、プロセッサ1aの
持つ制御プログラムと同一の制御プログラムを同一のア
ドレス情報に従って展開する制御記憶10と、転送手段
11とを備える。ここで、プロセッサ1aは、プロセッ
サ1bの持つ転送手段11を備えるものであってもよ
く、また、プロセッサ1bは、プロセッサ1aの持つ各
手段を備えるものであってもよい。
【0012】プロセッサ1aの読出手段4は、パリティ
チェック等に従って、制御記憶3から読み出す制御プロ
グラムにエラーがあるか否かを検出する。通知手段5
は、読出手段4の検出したエラー制御プログラムのエラ
ーアドレスをプロセッサ1bの転送手段11に通知す
る。管理手段6は、通知手段5の通知したエラーアドレ
スを前回検出されたエラーアドレスとして管理する。比
較手段7は、読出手段4の検出したエラーアドレスと管
理手段6の管理するエラーアドレスとを比較する。書替
手段8は、制御記憶3の持つエラー制御プログラムを本
来のものに書き替える。再開手段9は、データ処理の再
開を指示する。
【0013】プロセッサ1bの転送手段11は、プロセ
ッサ1bの書替手段8に正しい制御プログラムを転送す
る。
【0014】
【作用】本発明では、プロセッサ1aの読出手段4は、
データ処理の実行時に、制御記憶3から順番に制御プロ
グラムを読み出していって、パリティチェック等に従っ
てこの読み出した制御プログラムにエラーがあるか否か
を検出して、エラーがある場合には、比較手段7にエラ
ー発生の制御プログラムのエラーアドレスを通知する。
【0015】このエラーアドレスを受け取ると、比較手
段7は、このエラーアドレスと、管理手段6の管理する
前回検出されたエラーアドレスとを比較して、両者が不
一致であるときには通知手段5を起動する。一方、両者
が一致するときには、同一のエラーが繰り返されること
に対応して制御プログラム自身のエラーではなくてハー
ドウェアの固定障害であると判断して、上位システム等
に対して固定障害発生を表示する。
【0016】通知手段5は、比較手段7により起動され
ると、読出手段4の検出したエラーアドレスをプロセッ
サ1bの転送手段11に通知する。このエラーアドレス
を受け取ると、プロセッサ1bの転送手段11は、自プ
ロセッサの制御記憶10の管理する制御プログラムの中
から通知されてきたエラーアドレスの指す制御プログラ
ムを読み出して、この読み出した制御プログラムを修正
用の制御プログラムとしてエラーアドレスの通知元であ
るプロセッサ1aの書替手段8に転送する。
【0017】この修正用の制御プログラムを受け取る
と、書替手段8は、読出手段4の検出したエラーアドレ
スの指すエラー制御プログラム部分を、この修正用の制
御プログラムに書き替えることで制御プログラムを修正
する。そして、この修正処理が終了すると、再開手段9
は、修正された制御プログラム関連部分からのデータ処
理の再開を指示する。
【0018】このように、本発明では、制御プログラム
に従ってデータ処理を実行する構成を採るマルチプロセ
ッサシステムにあって、制御プログラムに障害が発生す
るときに、他プロセッサから正しい制御プログラムをコ
ピーして修正することで、制御プログラムのメモリ障害
に対処していく構成を採るものであることから、従来技
術と異なって、制御プログラムのメモリ障害に対して高
速に対処できるようになる。
【0019】そして、このリカバリ処理を実行しても同
一のエラー発生が繰り返される場合には、固定障害表示
を実行していくことで、ハードウェア機構そのものの障
害に対しても適切に対処できるようになるのである。
【0020】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図2に、本発明の適用可能なマルチプロセッサシス
テムのシステム構成例を図示する。
【0021】図中、20はシステム全体の制御処理を司
るとともに入出力装置の制御処理を司るシステムプロセ
シングユニット(以下、SPUと略記することがあ
る)、21はシステムプロセシングユニット20の備え
る外部記憶装置、22はシステムプロセシングユニット
20の備えるI/O装置、23はシステムプロセシング
ユニット20の備える通信制御装置、24は入出力装置
の制御処理を司る複数のI/Oプロセシングユニット
(以下、IOPと略記することがある)、25はI/O
プロセシングユニット24の備えるI/O装置、26は
I/Oプロセシングユニット24の備える通信制御装
置、27は命令の制御処理を司る複数の命令プロセシン
グユニット(以下、IPUと略記することがある)、2
8は各ユニット20,24,27がアクセス可能なシス
テム記憶、29は各ユニット20,21,22及びシス
テム記憶23の間を接続するバスである。
【0022】この構成を採るマルチプロセッサシステム
にあって、システムプロセシングユニット20と、各I
/Oプロセシングユニット24は、入出力装置の制御処
理を司るための同一の制御プログラムを同一のアドレス
情報に従って展開する構成を採って、この同一の制御プ
ログラムに従ってハードウェア機構を制御しつつ、自装
置配下のI/O装置22,25や通信制御装置23,2
6を制御する構成を採るものである。
【0023】図3に、I/Oプロセシングユニット24
の詳細な装置構成図、図4に、システムプロセシングユ
ニット20の詳細な装置構成図を図示する。I/Oプロ
セシングユニット24は、この図3に示すように、制御
プログラムを展開する制御記憶240と、データ処理の
実行時に、制御記憶240から順番に制御プログラムを
読み出していって、パリティチェックに従ってこの読み
出した制御プログラムにエラーがあるか否かを検出する
読出機構241と、読出機構241が制御プログラムエ
ラーを検出するときに、その旨のエラー検出フラグをセ
ットする制御フラグ242と、読出機構241が制御プ
ログラムエラーを検出するときに、検出されるエラー制
御プログラムのアドレス情報をラッチする第1のエラー
アドレスレジスタ243と、前回検出されたエラー制御
プログラムのアドレス情報をラッチする第2のエラーア
ドレスレジスタ244と、システムプロセシングユニッ
ト20から転送されてくる修正用の制御プログラムを格
納する修正データレジスタ245と、制御プログラムエ
ラーに対しての障害処理を実行す障害プログラム246
とを備える。
【0024】一方、システムプロセシングユニット20
は、この図4に示すように、制御プログラムを展開する
制御記憶200と、I/Oプロセシングユニット24か
ら転送されてくる制御プログラムのエラーアドレス情報
をラッチするエラーアドレスレジスタ201と、制御記
憶200から読み出される制御プログラムを格納する修
正データレジスタ202と、制御プログラムエラーに対
しての障害処理を実行する障害プログラム203とを備
える。ここで、制御記憶200は、システム全体の制御
処理を司るための制御プログラムと、入出力装置の制御
処理を司るための制御プログラムとを展開する構成を採
ることになるが、上述したように、入出力装置の制御処
理を司るための制御プログラムについては、I/Oプロ
セシングユニット24の制御記憶240と同一のアドレ
ス情報が割り付けられることになる。
【0025】図5に、I/Oプロセシングユニット24
の備える障害プログラム246の実行する処理フローの
一実施例、図6に、システムプロセシングユニット20
の備える障害プログラム203の実行する処理フローの
一実施例を図示する。次に、これらの処理フローに従っ
て、I/Oプロセシングユニット24の制御記憶240
の持つ制御プログラムにエラーが発生するときに実行す
ることになる本実施例の動作処理について詳細に説明す
る。
【0026】最初に、図5の処理フローに従って、I/
Oプロセシングユニット24の備える障害プログラム2
46の実行する処理について説明する。I/Oプロセシ
ングユニット24の備える障害プログラム246は、読
出機構241が制御プログラムエラーを検出すること
で、制御フラグ242にエラー検出フラグが設定(この
とき、第1のエラーアドレスレジスタ243にエラーア
ドレス情報も設定される)されると起動される。
【0027】このようにして起動されると、障害プログ
ラム246は、図5の処理フローに示すように、先ず最
初に、ステップ1で、エラー発生の制御プログラムが命
令部かデータ部のいずれであるのかを判断して、データ
部であると判断するときには、このデータ部がそれまで
のデータ処理履歴に対応した固有のデータを持つことで
本発明の適用が不可能であることに対応して、ステップ
2に進んで、システムプロセシングユニット20に対し
てデータ部エラーを通知して処理を終了する。なお、こ
のデータ部エラー情報を受け取ると、システムプロセシ
ングユニット20は、例えば、エラー発生のI/Oプロ
セシングユニット24の切り離し処理を実行する。
【0028】一方、ステップ1の判断で、エラー発生の
制御プログラムが命令部であると判断するときには、ス
テップ3に進んで、第1のエラーアドレスレジスタ24
3の保持するエラーアドレス情報と、第2のエラーアド
レスレジスタ244の保持するエラーアドレス情報とが
一致するか否かを判断して、一致すると判断するときに
は、同一のエラーが繰り返されることに対応して、制御
プログラム自身のエラーではなくてハードウェアの固定
障害であると判断して、ステップ4に進んで、システム
プロセシングユニット20に対してハードウェア障害を
通知して処理を終了する。なお、このハードウェア障害
情報を受け取ると、システムプロセシングユニット20
は、例えば、エラー発生のI/Oプロセシングユニット
24の切り離し処理を実行する。
【0029】一方、ステップ3の判断で、2つのエラー
アドレス情報の不一致を判断するときには、ステップ5
に進んで、システムプロセシングユニット20の障害プ
ログラム203に対して、第1のエラーアドレスレジス
タ243の保持するエラーアドレス情報を指定して図示
しない制御線を介してエラー割込を通知し、続くステッ
プ6で、第1のエラーアドレスレジスタ243の保持す
るエラーアドレス情報を第2のエラーアドレスレジスタ
244にセットしてから、続くステップ7で、ステップ
5のエラー割込通知に応答してシステムプロセシングユ
ニット20から転送されてくる制御プログラムの待ち状
態に入る。
【0030】次に説明する図6の処理フローから分かる
ように、システムプロセシングユニット20の障害プロ
グラム203は、I/Oプロセシングユニット24の障
害プログラム246からエラーアドレス情報を指定して
エラー割込の通知を受け取ると、そのエラーアドレス情
報の指す制御プログラムを自ユニットの制御記憶200
から読み出して修正用の制御プログラムとして、I/O
プロセシングユニット24の修正データレジスタ245
に転送するよう動作する。
【0031】これから、I/Oプロセシングユニット2
4の障害プログラム246は、図5の処理フローのステ
ップ7で、システムプロセシングユニット20から制御
プログラムの転送完了を表示する処理終了通知を受け取
ると、ステップ8に進んで、第1のエラーアドレスレジ
スタ243の保持するエラーアドレス情報の指す制御記
憶240の制御プログラムを、修正データレジスタ24
5の格納する制御プログラムに書き替えることで、エラ
ー発生の制御プログラムを修正する。そして、続くステ
ップ9で、第1のエラーアドレスレジスタ243の保持
するエラーアドレス情報をリセットするとともに、制御
フラグ242のエラー検出フラグをリセットしてから、
最後に、ステップ10で、制御プログラムエラーにより
中断されていたデータ処理の再開を指示する。
【0032】次に、図6の処理フローに従って、システ
ムプロセシングユニット20の備える障害プログラム2
03の実行する処理について説明する。システムプロセ
シングユニット20の備える障害プログラム203は、
上述した図5の処理フローのステップ5の処理に従っ
て、I/Oプロセシングユニット24の障害プログラム
246からエラーアドレス情報を指定してエラー割込の
通知を受け取ると起動される。
【0033】このようにして起動されると、障害プログ
ラム203は、図6の処理フローに示すように、先ず最
初に、ステップ1で、I/Oプロセシングユニット24
の第1のエラーアドレスレジスタ243の保持するエラ
ーアドレス情報をエラーアドレスレジスタ201にリー
ドする。次に、ステップ2で、このエラーアドレスレジ
スタ201の保持するエラーアドレス情報の指す制御記
憶200の制御プログラムをリードして、修正データレ
ジスタ202にセットする。続いて、ステップ3で、修
正データレジスタ202の保持する制御プログラムをI
/Oプロセシングユニット24の修正データレジスタ2
45に転送する。そして、最後に、ステップ4で、I/
Oプロセシングユニット24の障害プログラム246に
対して、処理終了通知を通知して処理を終了する。
【0034】このようにして、システムプロセシングユ
ニット20の障害プログラム203の処理に従ってエラ
ーアドレス情報の指す制御プログラムを受け取ると、I
/Oプロセシングユニット24の障害プログラム246
は、上述したように、この制御プログラムに従ってエラ
ー発生の制御プログラムを修正してから、データ処理の
再開を指示していくことになるのである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御プログラムに従ってデータ処理を実行する構成を採
るマルチプロセッサシステムにあって、制御プログラム
に障害が発生するときに、他プロセッサから正しい制御
プログラムをコピーして修正することで、制御プログラ
ムのメモリ障害に対処していく構成を採るものであるこ
とから、従来技術と異なって制御プログラムのメモリ障
害に対して高速に対処できるようになる。
【0036】そして、このリカバリ処理を実行しても同
一のエラー発生が繰り返される場合には、固定障害表示
を実行していくことで、ハードウェア機構そのものの障
害に対しても適切に対処できるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の適用可能なマルチプロセッサシステム
のシステム構成例である。
【図3】IOPの装置構成の一実施例である。
【図4】SPUの装置構成の一実施例である。
【図5】IOPの障害プログラムの実行する処理フロー
の一実施例である。
【図6】SPUの障害プログラムの実行する処理フロー
の一実施例である。
【符号の説明】
1a プロセッサ 1b プロセッサ 2 バス 3 制御記憶 4 読出手段 5 通知手段 6 管理手段 7 比較手段 8 書替手段 9 再開手段 10 制御記憶 11 転送手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 郁子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサより構成されて、少な
    くともその内の2つのプロセッサが、同一の制御プログ
    ラムに従ってデータ処理を実行する構成を採るマルチプ
    ロセッサシステムにおいて、 同一の制御プログラムを展開するプロセッサが、同一の
    アドレス情報に従って該制御プログラムを展開する構成
    を採るとともに、 制御プログラムのエラーを検出するときに、該エラーア
    ドレスを該制御プログラムを展開する他プロセッサに通
    知する通知手段(5) と、 他プロセッサの上記通知手段(5) からエラーアドレスが
    通知されてくるときに、自プロセッサの持つ制御プログ
    ラムの中から該エラーアドレスの指す制御プログラムを
    読み出して、該エラーアドレスの通知元のプロセッサに
    転送する転送手段(11)と、 他プロセッサの上記転送手段(11)から制御プログラムが
    転送されてくるときに、自プロセッサの持つエラー制御
    プログラムを該制御プログラムに書き替える書替手段
    (8) と、 上記書替手段(8) が制御プログラムを書き替えるとき
    に、該制御プログラム関連部分からのデータ処理の再開
    を指示する再開手段(9) とを備えることを、 特徴とするマルチプロセッサシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマルチプロセッサシステ
    ムにおいて、 同一の制御プログラムを展開するプロセッサが、前回検
    出した制御プログラムのエラーアドレスを管理する構成
    を採るとともに、制御プログラムのエラーを検出すると
    きに、今回検出したエラーアドレスと前回検出したエラ
    ーアドレスとを比較する比較手段(7) を備える構成を採
    って、 上記比較手段(7) が両者の一致を検出するときには、固
    定障害発生を表示していくとともに、上記比較手段(7)
    が両者の不一致を検出するときには、通知手段(5) を起
    動していくよう処理することを、 特徴とするマルチプロセッサシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のマルチプロセッサ
    システムにおいて、 同一の制御プログラムを展開する全てのプロセッサが転
    送手段(11)を備えるのではなくて、その内の1つ又は複
    数の規定のプロセッサが転送手段(11)を備えることを、 特徴とするマルチプロセッサシステム。
JP4333970A 1992-12-15 1992-12-15 マルチプロセッサシステム Withdrawn JPH06187183A (ja)

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