JPH0618736U - 風車発電装置のブレーキ - Google Patents
風車発電装置のブレーキInfo
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- JPH0618736U JPH0618736U JP058180U JP5818092U JPH0618736U JP H0618736 U JPH0618736 U JP H0618736U JP 058180 U JP058180 U JP 058180U JP 5818092 U JP5818092 U JP 5818092U JP H0618736 U JPH0618736 U JP H0618736U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake pad
- support
- wind turbine
- turbine generator
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- Withdrawn
Links
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレーキパッドを支えるキャリパーにブレー
キパッドの応力が伝わるのが防止され、キャリパーが損
傷しなくなることを目的とする。 【構成】 ヨーに連結されたブレーキ板をタワーに連結
されたサポートの孔に挿入したブレーキパッドを介して
押圧しヨーの旋回を抑える風車発電装置のブレーキにお
けるサポートの孔を円形に形成するとともにブレーキパ
ッドの形状を円柱状にして構成する。
キパッドの応力が伝わるのが防止され、キャリパーが損
傷しなくなることを目的とする。 【構成】 ヨーに連結されたブレーキ板をタワーに連結
されたサポートの孔に挿入したブレーキパッドを介して
押圧しヨーの旋回を抑える風車発電装置のブレーキにお
けるサポートの孔を円形に形成するとともにブレーキパ
ッドの形状を円柱状にして構成する。
Description
【0001】
本考案は、風力発電に適用される風車発電装置のブレーキ(ネガチブブレーキ )に関する。
【0002】
図2は風力発電に使用されている従来の風車発電装置のブレーキ(ネガチブブ レーキ)の説明図である。図において、本ブレーキはブレーキ板02が図示しな い増速機、発電機などを内蔵して旋回するヨー(YAW)の軸受に連結されている。 ヨーが旋回する頻度は少なく、ブレーキ板02は常時皿ばね05によってブレー キ力が与えられており、ヨーの旋回時にのみ皿ばね05による押圧力を上回る油 圧をピストン06下面に作動させてブレーキ力を解除し旋回を行うようになって いる。キャリパー08内部はピストン06、皿ばね05、ブレーキパッド01等 によりブレーキ板02を押圧するように構成されており、キャリパー08はガイ ドピン09を介してサポート07により支持されている。
【0003】 ブレーキパッド01はブレーキ板02と対峙してサポート07に穿設されてい る孔内に挿入されて支持されており、ブレーキ作用により生ずる応力はブレーキ パッド01から直接サポート07に伝達され、サポート07からヨーを支えてい るタワーに吸収されるようになっている。図における符号03はスプリングスト ッパー、04はピストンストッパー、010はアジャスタスクリュピンである。
【0004】
上記のような従来の風車発電装置のブレーキにおいて、互いに嵌合し合うブレ ーキパッド01とサポート07の孔との間にはブレーキ作用による負荷により叩 き、へたり、摩耗等が発生し、ブレーキパッド01とサポート07の孔との間に 隙間を生ずる。この隙間が増大するとブレーキパッド01の端部に作用する面圧 分布が一様でなくなり、ブレーキ板02が時計方向に移動する場合はブレーキ板 02の外周側のブレーキパッド01にピーク面圧が発生する。叉、半時計方向に 移動する場合には逆方向の内周側にピーク面圧が発生する。そして、このブレー キパッド01の応力がサポート07で支持されずに直接キャリパー08に伝わり 、キャリパー08が損傷してピストン06ロッドからの油漏れやガイドピン09 の異常摩耗などが発生する。
【0005】
本考案に係る風車発電装置のブレーキは上記課題の解決を目的にしており、ヨ ーに連結されたブレーキ板をタワーに連結されたサポートの孔に挿入したブレー キパッドを介して押圧し上記ヨーの旋回を抑える風車発電装置のブレーキにおい て、上記サポートの孔を円形に形成するとともに上記ブレーキパッドの形状を円 柱状にした構成を特徴とする。
【0006】
即ち、本考案に係る風車発電装置のブレーキにおいては、ヨーに連結されたブ レーキ板をタワーに連結されたサポートの孔に挿入したブレーキパッドを介して 押圧しヨーの旋回を抑える風車発電装置のブレーキにおけるサポートの孔が円形 に形成されるとともにブレーキパッドの形状が円柱状になっており、ブレーキパ ッドとサポートの孔とが円形状に形成されていることによりブレーキパッドとサ ポートの孔との間に作用する負荷が均等化されて極小となりブレーキパッドとサ ポートの孔との間に異常摩耗が発生せず、ブレーキパッドとサポートの孔との間 に隙間を生じない。これにより、ブレーキパッドを支えるキャリパーにブレーキ パッドの応力が伝わるのが防止される。
【0007】
図1は本考案の一実施例に係る風車発電装置のブレーキの説明図である。図に おいて、本実施例に係る風車発電装置のブレーキは風力発電に使用される風車発 電装置のブレーキ(ネガチブブレーキ)で、ブレーキ板2が図示しない増速機、 発電機などを内蔵して旋回するヨー(YAW) の軸受に連結されている。ヨーが旋回 する頻度は少なく、ブレーキ板2は常時皿ばね5によってブレーキ力が与えられ ており、ヨーの旋回時にのみ皿ばね5による押圧力を上回る油圧をピストン6下 面に作動させてブレーキ力を解除し旋回を行うようになっている。キャリパー8 内部はピストン6、皿ばね5、ブレーキパッド1等によりブレーキ板2を押圧す るように構成されており、キャリパー8はガイドピン9を介してサポート7によ り支持されている。
【0008】 ブレーキパッド1はブレーキ板2と対峙してサポート7に穿設されている孔内 に挿入されて支持されており、ブレーキ作用により生ずる応力はブレーキパッド 1から直接サポート7に伝達され、サポート7からヨーを支えているタワーに吸 収されるようになっている。図における符号3はスプリングストッパー、4はピ ストンストッパー、10はアジャスタスクリュピンである。
【0009】 このような風車発電装置のブレーキにおいて、互いに嵌合し合うブレーキパッ ド1とサポート7の孔との間にはブレーキ作用による負荷により叩き、へたり、 摩耗等が発生し、ブレーキパッド1とサポート7の孔との間に隙間を生ずる。こ の隙間が増大すると、面圧分布ブレーキパッド1の応力がサポート7に伝達され ずに直接キャリパー8に伝わり、キャリパー8が損傷してピストン6ロッドから の油漏れやガイドピン9の異常摩耗などが発生するため、本風車発電装置のブレ ーキにおいては図に示すようにブレーキパッド1の形状を円柱状にし、円形に穿 設したサポート7の孔内に挿入しており、ブレーキパッド1の端部に作用する面 圧を極小にし、また面圧分布を均等にして異常摩耗の発生を防止することにより ブレーキパッド1とサポート7の孔との間に隙間を生じないようにしている。な お、サポート7の孔は円柱状のブレーキパッド2よりも曲率半径を大きくして楕 円形にしてもよい。また、定期検検査時などにキャリパー8を開放して再組込み を行う際には、円柱型のブレーキパッド1を回転させて再度処女面がサポート7 の孔に当接されるように取付け、隙間を初期値と同じにする。これらにより、ブ レーキ作用によるブレーキパッド1の応力は直接サポート7に伝達されてタワー に吸収され、ブレーキパッド1からキャリパー8に伝わることが防止されるので キャリパー8が損傷しなくなり、ピストン6ロッドからの油漏れやガイドピン9 の異常摩耗などが発生しない。
【0010】
本考案に係る風車発電装置のブレーキは前記のように構成されており、ブレー キパッドを支えるキャリパーにブレーキパッドの応力が伝わるのが防止されるの で、キャリパーが損傷しなくなる。
【図1】図1(a)は本考案の一実施例に係る風車発電
装置のブレーキの正面図、同図(b)は同図(a)にお
けるb−b断面図、同図(c)はそのブレーキパッドの
平面図、同図(d)はその作用説明図である。
装置のブレーキの正面図、同図(b)は同図(a)にお
けるb−b断面図、同図(c)はそのブレーキパッドの
平面図、同図(d)はその作用説明図である。
【図2】図2(a)は従来の風車発電装置のブレーキの
正面図、同図(b)は同図(a)におけるb−b断面
図、同図(c)はそのブレーキパッドの平面図、同図
(d)はその作用説明図である。
正面図、同図(b)は同図(a)におけるb−b断面
図、同図(c)はそのブレーキパッドの平面図、同図
(d)はその作用説明図である。
1 ブレーキパッド 2 ブレーキ板 3 スプリングストッパー 4 ピストンストッパー 5 皿ばね 6 ピストン 7 サポート 8 キャリパー 9 ガイドピン 10 アジャスタスクリュピン
Claims (1)
- 【請求項1】 ヨーに連結されたブレーキ板をタワーに
連結されたサポートの孔に挿入したブレーキパッドを介
して押圧し上記ヨーの旋回を抑える風車発電装置のブレ
ーキにおいて、上記サポートの孔を円形に形成するとと
もに上記ブレーキパッドの形状を円柱状にしたことを特
徴とする風車発電装置のブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP058180U JPH0618736U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 風車発電装置のブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP058180U JPH0618736U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 風車発電装置のブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618736U true JPH0618736U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13076814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP058180U Withdrawn JPH0618736U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 風車発電装置のブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618736U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051585A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風力発電装置 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP058180U patent/JPH0618736U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051585A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風力発電装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961107 |