JPH0618745A - 光ファイバ先端部の球面加工方法 - Google Patents
光ファイバ先端部の球面加工方法Info
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- JPH0618745A JPH0618745A JP20042992A JP20042992A JPH0618745A JP H0618745 A JPH0618745 A JP H0618745A JP 20042992 A JP20042992 A JP 20042992A JP 20042992 A JP20042992 A JP 20042992A JP H0618745 A JPH0618745 A JP H0618745A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバの先端部の球面加工の精度を高め
ることができ、従って、加工精度に伴う生産性を向上す
ることができる。 【構成】 光ファイバ1先端部1cの球面加工方法とし
て、光ファイバ1先端部1cの端面から所定の位置に、
光ファイバ1表面から所定の深さの溝1dを形成し、前
記光ファイバ1先端部1cを局部的に加熱溶融し、光フ
ァイバ1先端部1cに球面加工を施す。
ることができ、従って、加工精度に伴う生産性を向上す
ることができる。 【構成】 光ファイバ1先端部1cの球面加工方法とし
て、光ファイバ1先端部1cの端面から所定の位置に、
光ファイバ1表面から所定の深さの溝1dを形成し、前
記光ファイバ1先端部1cを局部的に加熱溶融し、光フ
ァイバ1先端部1cに球面加工を施す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光半導体素子に結合する
光ファイバに係り、詳細には光ファイバの先端部の球面
加工方法の技術に関する。
光ファイバに係り、詳細には光ファイバの先端部の球面
加工方法の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバと光回路や光モジュールのカ
ップリングにおける光伝搬において、光ファイバの光伝
搬は、光の入射角に応じたコア部とクラッド部の境界面
における屈折率に依存(コア部の屈折率はクラッド部の
屈折率よりも高い)する。このためにファイバ先端部に
微小レンズ系が用いられる。しかし、光ファイバに対す
る微小レンズ系の製造や実装が難しいため、従来はレン
ズ系を用いた光ファイバに比べ小型化で経済化に適する
先球ファイバが用いられる。この先球ファイバは、光フ
ァイバ先端部を球面加工することで光学系をシンプル化
し、ファイバそのもの小型化・経済化を図っている。従
来の先球ファイバの加工方法として、J.Appl.P
hys.,Vol.44,No.6,pp2756〜2
758(1973)に示される技術が開示されている。
この技術を図3を参照して説明すると、グラスファイバ
10はシリカからなるコア部10aとクラッド部10b
を有し、このグラスファイバ10の先端部10cをバー
ナ12からの火炎11で溶融し、融解したガラスの表面
張力により先端部10cを先球化する。また、グラスフ
ァイバ10の先端部10cを溶融する方法として炭酸ガ
スレーザによる放電加工等が知られている。
ップリングにおける光伝搬において、光ファイバの光伝
搬は、光の入射角に応じたコア部とクラッド部の境界面
における屈折率に依存(コア部の屈折率はクラッド部の
屈折率よりも高い)する。このためにファイバ先端部に
微小レンズ系が用いられる。しかし、光ファイバに対す
る微小レンズ系の製造や実装が難しいため、従来はレン
ズ系を用いた光ファイバに比べ小型化で経済化に適する
先球ファイバが用いられる。この先球ファイバは、光フ
ァイバ先端部を球面加工することで光学系をシンプル化
し、ファイバそのもの小型化・経済化を図っている。従
来の先球ファイバの加工方法として、J.Appl.P
hys.,Vol.44,No.6,pp2756〜2
758(1973)に示される技術が開示されている。
この技術を図3を参照して説明すると、グラスファイバ
10はシリカからなるコア部10aとクラッド部10b
を有し、このグラスファイバ10の先端部10cをバー
ナ12からの火炎11で溶融し、融解したガラスの表面
張力により先端部10cを先球化する。また、グラスフ
ァイバ10の先端部10cを溶融する方法として炭酸ガ
スレーザによる放電加工等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の先
球ファイバの加工方法は、単にファイバ先端部を溶融し
その表面張力で先球化する方法であるため、先端部分の
微小な体積を火炎の規模およびその熱量を制御すること
で溶融し、ファイバ先端部の球面加工を行わなければな
らなかった。このように、ファイバ先端部の先球化その
ものの精度を火炎の制御のみで決定してしまうため、先
球化された部分の曲率半径にバラツキが生じやすく、先
球化された部分の精度が悪かった。さらに、先球ファイ
バを大量生産する場合においても、先球ファイバの個々
の曲率半径が一定化しないという不都合があり、生産性
が極めて悪いという不都合があった。
球ファイバの加工方法は、単にファイバ先端部を溶融し
その表面張力で先球化する方法であるため、先端部分の
微小な体積を火炎の規模およびその熱量を制御すること
で溶融し、ファイバ先端部の球面加工を行わなければな
らなかった。このように、ファイバ先端部の先球化その
ものの精度を火炎の制御のみで決定してしまうため、先
球化された部分の曲率半径にバラツキが生じやすく、先
球化された部分の精度が悪かった。さらに、先球ファイ
バを大量生産する場合においても、先球ファイバの個々
の曲率半径が一定化しないという不都合があり、生産性
が極めて悪いという不都合があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、光ファイバの先
端部の球面加工の精度を高めると共に、加工精度に伴う
生産性を向上することができる光ファイバ先端部の球面
加工方法を提供することにある。
端部の球面加工の精度を高めると共に、加工精度に伴う
生産性を向上することができる光ファイバ先端部の球面
加工方法を提供することにある。
【0005】
【課題が解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、光ファイバ先端部の球面加工方法として、光ファイ
バ先端部の端面から所定の位置に、光ファイバ表面から
所定の深さの溝を形成し、前記光ファイバ先端部を局部
的に加熱溶融し、光ファイバ先端部に球面加工を施す。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の光ファイバ先
端部の球面加工方法として、光ファイバ先端部の全体を
所定の深さに除去し、光ファイバ先端部を局部的に加熱
溶融し、光ファイバ先端部に球面加工を施す。請求項3
記載の発明では、請求項1記載の光ファイバ先端部の球
面加工方法として、光ファイバ先端部の端面から所定の
位置に、フォトリソグラフィの手法による露光マスクを
通して、露光マスクと光ファイバとの相対位置を一定に
保ちながら光ファイバを回転しつつエッチング用のマス
クを形成し、エッチングにより光ファイバ先端部から所
定の位置に溝を形成し、この光ファイバ先端部を局部的
に加熱溶融して光ファイバ先端部に球面加工を施す。
は、光ファイバ先端部の球面加工方法として、光ファイ
バ先端部の端面から所定の位置に、光ファイバ表面から
所定の深さの溝を形成し、前記光ファイバ先端部を局部
的に加熱溶融し、光ファイバ先端部に球面加工を施す。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の光ファイバ先
端部の球面加工方法として、光ファイバ先端部の全体を
所定の深さに除去し、光ファイバ先端部を局部的に加熱
溶融し、光ファイバ先端部に球面加工を施す。請求項3
記載の発明では、請求項1記載の光ファイバ先端部の球
面加工方法として、光ファイバ先端部の端面から所定の
位置に、フォトリソグラフィの手法による露光マスクを
通して、露光マスクと光ファイバとの相対位置を一定に
保ちながら光ファイバを回転しつつエッチング用のマス
クを形成し、エッチングにより光ファイバ先端部から所
定の位置に溝を形成し、この光ファイバ先端部を局部的
に加熱溶融して光ファイバ先端部に球面加工を施す。
【0006】
【作用】この発明の光ファイバ先端部の球面加工方法
は、光ファイバ先端部の端面から所定の位置に、光ファ
イバ表面から所定の深さの溝を形成し、前記光ファイバ
先端部を局部的に加熱溶融する。
は、光ファイバ先端部の端面から所定の位置に、光ファ
イバ表面から所定の深さの溝を形成し、前記光ファイバ
先端部を局部的に加熱溶融する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の光ファイバ先端部の球面加工
方法の一実施例を図1および図2を参照して詳細に説明
する。図1は本発明の光ファイバ先端部の球面加工方法
による光ファイバ先端部を概念的に表したものである。
この図1において、光ファイバ1は石英系、多成分ガラ
ス系等のファイバで形成されている。この光ファイバ1
は、主材料が近赤外波長領域で最も低損失であるシリカ
などからなるコア1aと、クラッド1bから構成されて
おり、コア1aの屈折率はクラッド1bの屈折率よりも
高いため、入射光がコア1aとクラッド1bの境界面で
全反射されるようになっている。
方法の一実施例を図1および図2を参照して詳細に説明
する。図1は本発明の光ファイバ先端部の球面加工方法
による光ファイバ先端部を概念的に表したものである。
この図1において、光ファイバ1は石英系、多成分ガラ
ス系等のファイバで形成されている。この光ファイバ1
は、主材料が近赤外波長領域で最も低損失であるシリカ
などからなるコア1aと、クラッド1bから構成されて
おり、コア1aの屈折率はクラッド1bの屈折率よりも
高いため、入射光がコア1aとクラッド1bの境界面で
全反射されるようになっている。
【0008】光ファイバ1の先端部1cの球面加工方法
について次に説明する。まず、光ファイバ1の先端部1
c端面から所定の位置に、光ファイバ1の外周表面か
ら、所定深さの溝1dを形成する。この溝1dは精密加
工機器等によって、クラッド1bの肉厚の中間程度まで
の深さに、断面略U字状に形成する。このようにして溝
1dを形成した光ファイバ1の先端部1cを、その前方
から、炭酸ガスレーザ加工機等の放電加工機の放電によ
って溶融する。この溶融により、先端部1cは、滑らか
に精度よく球面加工される。
について次に説明する。まず、光ファイバ1の先端部1
c端面から所定の位置に、光ファイバ1の外周表面か
ら、所定深さの溝1dを形成する。この溝1dは精密加
工機器等によって、クラッド1bの肉厚の中間程度まで
の深さに、断面略U字状に形成する。このようにして溝
1dを形成した光ファイバ1の先端部1cを、その前方
から、炭酸ガスレーザ加工機等の放電加工機の放電によ
って溶融する。この溶融により、先端部1cは、滑らか
に精度よく球面加工される。
【0009】このように、光ファイバ1の先端部1cの
端面から所定の位置に溝1dを形成することによって、
先端部1cの体積を予め調整することができる。そし
て、球面加工時の熱の拡散を抑え、球面加工を行う先端
部1cに効率良く熱を閉じ込めつつ、光ファイバ1の先
端部1cの溶融と球面加工を行うことができる。従っ
て、球面加工を施した球面1eの曲率半径を一定に調整
することができると共に、優れた加工精度に伴う生産能
力を上げることができ、全体的に生産性の向上とコスト
低減を図ることができる。
端面から所定の位置に溝1dを形成することによって、
先端部1cの体積を予め調整することができる。そし
て、球面加工時の熱の拡散を抑え、球面加工を行う先端
部1cに効率良く熱を閉じ込めつつ、光ファイバ1の先
端部1cの溶融と球面加工を行うことができる。従っ
て、球面加工を施した球面1eの曲率半径を一定に調整
することができると共に、優れた加工精度に伴う生産能
力を上げることができ、全体的に生産性の向上とコスト
低減を図ることができる。
【0010】図2は、フォトリソグラフにより光ファイ
バ先端部の球面加工を行う他の実施例における各工程を
表したものである。工程aで、光ファイバ1の先端部1
c全体をを覆うようにして、先端部1cの表面にフォト
レジスト3を所定(一定)の厚さに塗布する。このフォ
トレジスト3を、光学的に透明で微小なパターン4aが
形成された露光マスク4の下方に配置する。そして、こ
の露光マスク4の上方に配置された紫外線光源(ブラッ
クライト)5から紫外線5aを、パターン4aを通し
て、光ファイバ1の先端部1cを覆ったフォトレジスト
3に照射する。この時、光ファイバ1と露光マスク3の
相対位置を一定に保ちつつ光ファイバ1を支持しながら
図中矢印方向に回転させる。これによって、光ファイバ
1の先端部1cの端面から所定の位置に、エッチング用
の開口部3aが露光形成される。
バ先端部の球面加工を行う他の実施例における各工程を
表したものである。工程aで、光ファイバ1の先端部1
c全体をを覆うようにして、先端部1cの表面にフォト
レジスト3を所定(一定)の厚さに塗布する。このフォ
トレジスト3を、光学的に透明で微小なパターン4aが
形成された露光マスク4の下方に配置する。そして、こ
の露光マスク4の上方に配置された紫外線光源(ブラッ
クライト)5から紫外線5aを、パターン4aを通し
て、光ファイバ1の先端部1cを覆ったフォトレジスト
3に照射する。この時、光ファイバ1と露光マスク3の
相対位置を一定に保ちつつ光ファイバ1を支持しながら
図中矢印方向に回転させる。これによって、光ファイバ
1の先端部1cの端面から所定の位置に、エッチング用
の開口部3aが露光形成される。
【0011】そして、現像の後、工程bにおいて、開口
部3aを含む光ファイバ1の先端部1cを、緩衝ふっ酸
等のエッチング液6で満たされた容器7に浸す。これに
よって、露光によって形成された開口部3a部分の光フ
ァイバ1をエッチング除去し、溝1dを形成する。な
お、この工程bの後に、工程b′として、工程aで形成
したフォトレジストを剥離し、更に容器7中のエッチン
グ液6で、先端部1cを一定量除去するようにしてもよ
い。これにより、球面加工の微小化が可能となり、微小
な球面加工を安定して行うことができる。
部3aを含む光ファイバ1の先端部1cを、緩衝ふっ酸
等のエッチング液6で満たされた容器7に浸す。これに
よって、露光によって形成された開口部3a部分の光フ
ァイバ1をエッチング除去し、溝1dを形成する。な
お、この工程bの後に、工程b′として、工程aで形成
したフォトレジストを剥離し、更に容器7中のエッチン
グ液6で、先端部1cを一定量除去するようにしてもよ
い。これにより、球面加工の微小化が可能となり、微小
な球面加工を安定して行うことができる。
【0012】次に、工程cにおいて、溝1dをエッチン
グ加工した光ファイバ1の先端部1cを、放電加工機等
の電極8、8間に配置する。そして、この電気8、8の
放電によって、先端部1cを溶融する。工程dにおい
て、溶融した先端部1cはその表面張力により球面加工
され、この球面1eの曲率半径の大きさは溶融した体積
によって決定される。
グ加工した光ファイバ1の先端部1cを、放電加工機等
の電極8、8間に配置する。そして、この電気8、8の
放電によって、先端部1cを溶融する。工程dにおい
て、溶融した先端部1cはその表面張力により球面加工
され、この球面1eの曲率半径の大きさは溶融した体積
によって決定される。
【0013】このように、光ファイバ1の先端部1cの
端面から所定の位置に溝1dを形成することによって、
この溝1dにより先端部1cの体積を予め調整し、球面
加工時の熱の拡散を抑えて、先端部1cに熱を閉じ込め
つつ効率良く球面加工を行うことができる。従って、光
ファイバ1の先端部1cを滑らかに精度よく球面加工す
ることができると共に、球面加工を施した球面1eの曲
率半径を一定にすることができ、優れた加工精度に伴う
生産性の向上とコスト低減を図ることができる。
端面から所定の位置に溝1dを形成することによって、
この溝1dにより先端部1cの体積を予め調整し、球面
加工時の熱の拡散を抑えて、先端部1cに熱を閉じ込め
つつ効率良く球面加工を行うことができる。従って、光
ファイバ1の先端部1cを滑らかに精度よく球面加工す
ることができると共に、球面加工を施した球面1eの曲
率半径を一定にすることができ、優れた加工精度に伴う
生産性の向上とコスト低減を図ることができる。
【0014】本発明の光ファイバ1の先端部1cの球面
加工方法は、上記実施例に限らず種々の変形が可能であ
る。例えば、光ファイバ1の先端部1cの溶融方法に
は、上記実施例における放電加工の他に火炎やレーザ光
を用いることも可能である。また、先端部1cに形成す
る溝1dは外周の全部でなく一部でも良い。そして、溝
1d部分の光ファイバを除去する方法として、精密加工
機器以外に、カッターなどを使用した機械加工によって
もよい。
加工方法は、上記実施例に限らず種々の変形が可能であ
る。例えば、光ファイバ1の先端部1cの溶融方法に
は、上記実施例における放電加工の他に火炎やレーザ光
を用いることも可能である。また、先端部1cに形成す
る溝1dは外周の全部でなく一部でも良い。そして、溝
1d部分の光ファイバを除去する方法として、精密加工
機器以外に、カッターなどを使用した機械加工によって
もよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明した光ファイバ先端部の球面加
工方法によれば、光ファイバ先端部の端面から所定の位
置に、光ファイバ表面から所定の深さの溝を形成し、前
記光ファイバ先端部を局部的に加熱溶融するので、光フ
ァイバの先端部の球面加工の精度を高めると共に、加工
精度に伴う生産性を向上することができる。
工方法によれば、光ファイバ先端部の端面から所定の位
置に、光ファイバ表面から所定の深さの溝を形成し、前
記光ファイバ先端部を局部的に加熱溶融するので、光フ
ァイバの先端部の球面加工の精度を高めると共に、加工
精度に伴う生産性を向上することができる。
【図1】本発明の光ファイバ先端部の球面加工方法の一
実施例に係る光ファイバ先端部の概念図である。
実施例に係る光ファイバ先端部の概念図である。
【図2】本発明の光ファイバ先端部の球面加工方法の一
実施例に係る工程図である。
実施例に係る工程図である。
【図3】従来の光ファイバ先端部の球面加工方法の従来
図である。
図である。
1 光ファイバ 1a コア 1b クラッド 1c 先端部 1d 溝 1e 球面 2 発光素子 3 フォトレジスト 4 露光マスク 5 紫外線光源 6 エッチング液
Claims (3)
- 【請求項1】 光ファイバ先端部の端面から所定の位置
に、光ファイバ表面から所定の深さの溝を形成し、 この光ファイバ先端部を局部的に加熱溶融して光ファイ
バ先端部に球面加工を施すことを特徴とする光ファイバ
先端部の球面加工方法。 - 【請求項2】 光ファイバ先端部の全体を所定の深さに
除去し、光ファイバ先端部を局部的に加熱溶融し、光フ
ァイバ先端部に球面加工を施すことを特徴とする請求項
1記載の光ファイバ先端部の球面加工方法。 - 【請求項3】 光ファイバ先端部の端面から所定の位置
に、フォトリソグラフィの手法による露光マスクを通し
て、露光マスクと光ファイバとの相対位置を一定に保ち
ながら光ファイバを回転しつつエッチング用のマスクを
形成し、 エッチングにより光ファイバ先端部から所定の位置に溝
を形成し、 この光ファイバ先端部を局部的に加熱溶融して光ファイ
バ先端部に球面加工を施すことを特徴とする請求項1記
載の光ファイバ先端部の球面加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04200429A JP3112572B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 光ファイバ先端部の球面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04200429A JP3112572B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 光ファイバ先端部の球面加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618745A true JPH0618745A (ja) | 1994-01-28 |
| JP3112572B2 JP3112572B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=16424156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04200429A Expired - Fee Related JP3112572B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 光ファイバ先端部の球面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3112572B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL422162A1 (pl) * | 2017-07-10 | 2019-01-14 | Fibrain Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Sposób wytwarzania dyfuzora światłowodowego i dyfuzor światłowodowy wytworzony tym sposobem |
| JP2024083520A (ja) * | 2018-11-28 | 2024-06-21 | 株式会社ライト光機製作所 | レチクルユニット及び光学照準器 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP04200429A patent/JP3112572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL422162A1 (pl) * | 2017-07-10 | 2019-01-14 | Fibrain Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Sposób wytwarzania dyfuzora światłowodowego i dyfuzor światłowodowy wytworzony tym sposobem |
| JP2024083520A (ja) * | 2018-11-28 | 2024-06-21 | 株式会社ライト光機製作所 | レチクルユニット及び光学照準器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3112572B2 (ja) | 2000-11-27 |
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