JPH06187477A - パンチ孔式カードリーダーライター - Google Patents

パンチ孔式カードリーダーライター

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Publication number
JPH06187477A
JPH06187477A JP4355973A JP35597392A JPH06187477A JP H06187477 A JPH06187477 A JP H06187477A JP 4355973 A JP4355973 A JP 4355973A JP 35597392 A JP35597392 A JP 35597392A JP H06187477 A JPH06187477 A JP H06187477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch hole
card
punch
writer
detection sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4355973A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Otani
貢 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CSK Corp
Original Assignee
CSK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by CSK Corp filed Critical CSK Corp
Priority to JP4355973A priority Critical patent/JPH06187477A/ja
Publication of JPH06187477A publication Critical patent/JPH06187477A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンチ孔の位置を正確に検出することがで
き、異常を早期に検出することのできるパンチ孔式カー
ドリーダーライターを提供する。 【構成】 挿入されたカードの一方の基準面及びそれと
対立する面を検出する位置検出センサー12と、パンチ
孔を検出するパンチ孔検出センサー13と、カードの搬
送モーター制御部17からカード搬送量に応じて出力さ
れる信号および前記各センサー12,13の信号により
カードの移動情報及びパンチ孔の位置情報を取得すると
共に各機能部の制御を行なう統合制御部14と、カード
の一方の基準面からパンチ孔までの距離とそのパンチ孔
から他方の面までの距離との整合性からパンチ孔の位置
が正確か否かを判定する判定部16と、パンチ孔の位置
の異常を検知した際にその旨を出力する出力部18とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパンチ孔機構を持つカー
ドリーダーライター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレホンカードやオレンジカード等のプ
リペイドカードがではカード裏面に記録された磁気情報
が主たる役割を果たしているが、磁気情報の他にカード
上にパンチ孔をあけ、そのパンチ孔の位置によってカー
ドの状態等を表すようにしているものも多い。例えば、
テレホンカードにおいては、残度数を表示するようにな
っている。
【0003】なお、上記のテレホンカードでは残度数の
目安としてパンチ孔を用いているため位置精度はあまり
要求されないが、例えば、図7に示すように座席指定カ
ードの如くパンチ孔の位置によって列車の座席の種別を
表すような場合、パンチ孔の位置に誤りがあると利用者
に多大な不便をかけるため、その精度を適性に保つ必要
がある。
【0004】従来、これらのカードを処理するパンチ孔
式カードリーダーにおいては、カード処理(磁気情報の
更新,パンチ孔の穿孔等)の後に、カードが一定量移動
した時点で光センサー等によりパンチ孔の検出を行な
い、その位置が適切であるか否かを判断していた。すな
わち、固定的にパンチ孔の検出を行っていたわけであ
る。なお、カードの移動量は搬送モーター等から移動量
に応じて出力されるパルスを基準にして判断するのが一
般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のパンチ孔式カードリーダーでは、搬送モーター等によ
る搬送量を基準にしてパンチ孔の位置を判定していたた
め、カードもしくは機構部に汚れ等があると、カード処
理の際にカードがスリップしてしまい、判定機構が把握
しているパンチ孔位置と現実の位置とが異なり、誤った
判定をしてしまうという欠点があった。
【0006】そのため、パンチ孔の位置は正確であるに
もかかわらず、使用不可として排出されてしまったり、
間違った位置にパンチ孔をあけることにより誤った情報
を表してしまい、以後の使用に支障を与えるという欠点
があった。
【0007】また、スリップによるエラーが発生するま
でパンチ孔式カードリーダーに汚れ等が発生しているこ
とも知ることができず、メンテナンスの時期を逸してし
まうという欠点もあった。
【0008】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、パンチ孔の位置を正確
に検出することができ、異常を早期に検出することので
きるパンチ孔式カードリーダーライターを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、挿入されたカードの一方の基準面及びそれ
と対立する面を検出する位置検出センサーと、パンチ孔
を検出するパンチ孔検出センサーと、カードの搬送モー
ター制御部からカード搬送量に応じて出力される信号お
よび前記各センサーの信号によりカードの移動情報及び
パンチ孔の位置情報を取得すると共に各機能部の制御を
行なう統合制御部と、カードの一方の基準面からパンチ
孔までの距離とそのパンチ孔から他方の面までの距離と
の整合性からパンチ孔の位置が正確か否かを判定する判
定部と、パンチ孔の位置の異常を検知した際にその旨を
出力する出力部とを備えるようにしている。
【0010】
【作用】本発明のパンチ孔式カードリーダーライターに
あっては、挿入されたカードの一方の基準面及びそれと
対立する面を位置検出センサーが検出し、パンチ孔をパ
ンチ孔検出センサーが検出する。一方、統合制御部はカ
ードの搬送モーター制御部からカード搬送量に応じて出
力される信号および前記各センサーの信号によりカード
の移動情報及びパンチ孔の位置情報を取得すると共に各
機能部の制御を行ない、判定部はカードの一方の基準面
からパンチ孔までの距離とそのパンチ孔から他方の面ま
での距離との整合性からパンチ孔の位置が正確か否かを
判定し、出力部はパンチ孔の位置の異常を検知した際に
その旨を出力する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、本発明のパンチ孔式カードリーダ
ーライターの一実施例を示す全体構成図である。
【0013】図1において、パンチ孔制御部11は、本
リーダーライター内を搬送するカードに対してパンチ孔
をあける際の制御を行なう。
【0014】位置検出センサー12は、カードを挿入し
た時にカードの基準面を検出すると共に、カードが搬送
されて反対の面に達したことを検出する。
【0015】パンチ孔検出センサー13は、パンチ孔の
有無を検出する。
【0016】搬送モーター制御部17は、カードを一定
速度で搬送するための制御を行なう。
【0017】統合制御部14は、位置検出センサー12
から得られた信号と、搬送モーター制御部17より送ら
れてくる情報(モーターのギアの回転に合わせて出力さ
れるパルス)と同期して、パンチ孔検出センサー13に
て検出されるパンチ孔の情報をRAM15の所定のエリ
ア(パンチ孔データ領域)に格納する。
【0018】判定部16は、RAM15に格納されたパ
ンチ孔の情報から、カード上のパンチ孔の位置が正しい
かどうかを判定する。
【0019】出力部18は、パンチ孔の位置に異常があ
った場合にその旨を音やメッセージで外部に通知する。
【0020】図2はパンチ孔式カードリーダーライター
の内部における機械的な配置を斜視図にて概略的に示し
たものであり、図3はその平面図である。図2及び図3
において、位置検出センサー12とパンチ孔検出センサ
ー13は発光部と受光部とがカードを挟んで対向するよ
うに配置されている。また、21はカードaにパンチ孔
を穿孔するパンチユニットである。また、31はカード
挿入口である。
【0021】次に図4のフローチャートに沿って上記の
実施例の動作を説明する。
【0022】先ず、パンチ孔式カードリーダーライター
にカードを挿入することにより、処理がスタートする。
【0023】装置内では、統合制御部14の制御のも
と、RAM15内のパンチ孔データ領域をクリアする
(ステップS1)。
【0024】次いで、位置検出センサー12によりカー
ドの基準面を検出を待ち、検出したら次のステップに進
む(ステップS2)。
【0025】次いで、統合制御部14の制御のもと、搬
送モーター制御部17によりカードaの搬送をスタート
する(ステップS3)。
【0026】次いで、搬送モーターがスタートしてから
統合制御部14においてタイマーを作動させ、その時間
が経過したか否かを判断する(ステップS4)。スター
ト直後にはタイムアウトとなることはないので、N側に
進む。
【0027】次いで、搬送モーター制御部17からのパ
ルスが検出されるのを待ち、検出されたら次のステップ
に進む(ステップS5)。
【0028】次いで、位置検出センサー12により基準
面と相対する面が検出されたか否かを判断する(ステッ
プS6)。スタート直後にはその面に到達することはな
いので、N側に進む。
【0029】次いで、パンチ孔検出センサ13のその時
点の信号を取得し(ステップS7)、RAM15のパン
チ孔データ領域に格納する(ステップS8)。
【0030】次いで、RAM15のパンチ孔データ領域
が一杯になったか否かを判断する(ステップS9)。ス
タート直後には一杯になることはないので、N側に進
む。
【0031】これらのステップS4〜S9は、タイムア
ウトとなるか(ステップS4のY)、基準面と相対する
面が検出されるか(ステップS6のY)、RAM15の
パンチ孔データ領域が一杯になるか(ステップS9の
Y)するまで繰り返され、その過程で、図5の下側に示
すように、カードaの搬送量に応じたメモリアドレスの
部分にパンチ孔51の有無を示す値が格納されていく。
【0032】ここで、カードaの搬送が正常である場合
には、メモリアドレスの相対位置とパンチ孔51の位置
とが正確に対応付けられる。しかし、搬送異常が生じて
いる場合には、カードのスリップにより、1つのパンチ
孔51存在を示す値が複数のメモリアドレスにわたって
格納される。
【0033】次いで、図4に戻り、タイムアウトとなる
か(ステップS4のY)、RAM15のパンチ孔データ
領域が一杯になるか(ステップS9のY)した場合に
は、搬送異常である旨を設定する(ステップS10)。
【0034】一方、基準面と相対する面が検出された場
合(ステップS6のY)及び搬送異常の設定(ステップ
S10)の後、RAM15のパンチ孔データ領域のデー
タに基づき、パンチ孔の検証および搬送異常の検出を行
う(ステップS11,S12)。
【0035】ここで、各パンチ孔については、図6に示
すように、カード基準面61からパンチ孔51までの距
離X1と、そのパンチ孔63からカード基準面61と相
対するカード基準相対面62までの距離X2とを、RA
M15のパンチ孔データ領域の値から取得することがで
きるため、その整合性を検査することにより、カードa
の搬送においてスリップが生じているか否かが判断でき
る。すなわち、カードaの長さは一定値とすることがで
きるので、両者の和がカード長を越える場合、その越え
た分がスリップした量となる。
【0036】このようにして、搬送異常が検出された場
合、図1における出力部18は、警告音やメッセージの
表示により、その旨を外部に通知する。カードリーダー
ライターの管理者は、その通知を認識すると、メンテナ
ンス等を行うべく、手配を行う。
【0037】なお、上記の実施例ではカード処理と同時
に搬送異常の検出を行なうのを説明してきたが、定期的
に判別カードを挿入し、メンテナンスの時期を知るよう
にすることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のパンチ
孔式カードリーダーライターにあっては、カードのパン
チ孔の位置をカードの基準面及びその基準面と相対する
面との双方から計測するので、スリップの発生を見逃す
ことがなく、装置のメンテナンスの時期やカードの不良
の有無を早期に発見できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパンチ孔式カードリーダーライターの
一実施例を示す全体構成図である。
【図2】パンチ孔式カードリーダーライターの機構部の
配置を概略的に示す斜視図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】本発明のパンチ孔式カードリーダーライターの
処理フローである。
【図5】RAMに格納されるパンチ孔の有無を示すデー
タの例を示す図である。
【図6】パンチ孔の位置測定の原理を示す図である。
【図7】パンチ孔の位置に精度が要求されるカードの一
例としての座席指定カードの例を示す図である。
【符号の説明】
11 パンチ孔制御部 12 位置検出センサー 13 パンチ孔検出センサー 14 統合制御部 15 ROM 16 判定部 17 搬送モータ制御部 21 パンチユニット 31 カード挿入口 51 パンチ孔 61 カード基準面 62 カード基準相対面 63 パンチ孔 a カード b パンチ孔式カードリーダーライター c 座席指定カード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入されたカードの一方の基準面及びそ
    れと対立する面を検出する位置検出センサーと、 パンチ孔を検出するパンチ孔検出センサーと、 カードの搬送モーター制御部からカード搬送量に応じて
    出力される信号および前記各センサーの信号によりカー
    ドの移動情報及びパンチ孔の位置情報を取得すると共に
    各機能部の制御を行なう統合制御部と、 カードの一方の基準面からパンチ孔までの距離とそのパ
    ンチ孔から他方の面までの距離との整合性からパンチ孔
    の位置が正確か否かを判定する判定部と、 パンチ孔の位置の異常を検知した際にその旨を出力する
    出力部とを備えたことを特徴とするパンチ孔式カードリ
    ーダーライター。
JP4355973A 1992-12-18 1992-12-18 パンチ孔式カードリーダーライター Pending JPH06187477A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4355973A JPH06187477A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 パンチ孔式カードリーダーライター

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JP4355973A JPH06187477A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 パンチ孔式カードリーダーライター

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JPH06187477A true JPH06187477A (ja) 1994-07-08

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ID=18446680

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JP4355973A Pending JPH06187477A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 パンチ孔式カードリーダーライター

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