JPH0618752Y2 - アタッチメント収納装置 - Google Patents

アタッチメント収納装置

Info

Publication number
JPH0618752Y2
JPH0618752Y2 JP6805988U JP6805988U JPH0618752Y2 JP H0618752 Y2 JPH0618752 Y2 JP H0618752Y2 JP 6805988 U JP6805988 U JP 6805988U JP 6805988 U JP6805988 U JP 6805988U JP H0618752 Y2 JPH0618752 Y2 JP H0618752Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
storage device
support base
opening
attachments
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6805988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01175140U (ja
Inventor
敏昭 田丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6805988U priority Critical patent/JPH0618752Y2/ja
Publication of JPH01175140U publication Critical patent/JPH01175140U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0618752Y2 publication Critical patent/JPH0618752Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はアシニングセンタに用いられるアタッチメント
の収納装置に関する。
〈従来の技術〉 マシニングセンタなどの工作機械にあっては、工作物の
取替えなしに2種類以上の加工を施しており、そのため
には主軸の近くに交換する複数の工具と共に工具交換に
伴って必要となる複数のアタッチメントを用意しておか
なければならない。この場合、アタッチメントは収納庫
内に収納されるが、装置の簡略化や省スペース化を図る
ために単1の収納庫内に複数のアタッチメントを収納し
ている。そして、アタッチメントを使用する時には着脱
装置によってこの収納庫内から取出して使用している。
ここで従来のアタッチメント収納装置について第5図及
び第6図に基づいて説明する。図示しないアシングセン
タの固定部1に取付けられる収納庫2は、上部及び側部
の一部に開口部3が形成された円筒形の本体4と、その
開口部3を開閉可能な防塵用の開閉カバー5より構成さ
れている。そしてこの開閉カバー5は本体4の上部中央
で軸6にて回転自在に支持されると共に、本体2に設け
られたシリンダ7にて開閉されるようになっている。
このアタッチメント収納庫2内にはその開口部3付近に
第1の支持台8が取付けられ、第1のアタッチメント9
が支持されている。また、収納庫2内には前記第1の支
持台8と並んで第2の支持台10が取付けられ、上部に
シリンダ11により第1の支持台の上方へ移動自在な移
動台12が取付けられている。そして、この移動台12
上に第2のアタッチメント13が支持されている。
このようなアタッチメント収納装置において、第1のア
タッチメント9を使用する際には、開閉カバー5を開け
て上方を開口し図示しない着脱装置によりこの第1のア
タッチメント9を取出す。また、第2のアタッチメント
13を使用する際には開閉カバー5を開け、更にシリン
ダ11により移動台12を、第6図に二点鎖線にて示す
如く、開口部3付近に移動させて第1のアタッチメント
の上方に位置させ、着脱装置によってこの第2のアタッ
チメント13を取出す。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来のアタッチメント収納装置においては、
収納庫2の本体4に2つのアタッチメント9と13を各
々支持する第1及び第2の支持台8と10が横に並んで
収納されているため、収納庫自体が大型となり小さいス
ペースには取付けられず、マシニングセンタへの取付位
置が限定されてアタッチメントを着脱し難かった。
本考案はこのような問題点を解決するものであり、アタ
ッチメントを効率よく収納し、収納装置自体を小型化で
きるアタッチメント収納装置を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 上述の目的を達成するための本考案のアタッチメント収
納装置は、工作機械の主軸に対して着脱自在なアタッチ
メントを複数収納するアタッチメント収納装置であっ
て、第1のアタッチメントを保持できる第1の支持台
と、第2のアタッチメントを保持できると共に水平軸に
より旋回自在に支持された第2の支持台と、該第2の支
持台を旋回させて保持した第2のアタッチメントを前記
第1のアタッチメントの上方に位置させた第2のアタッ
チメント取出状態とすると共に前記保持した第2のアタ
ッチメントを前記第1のアタッチメントの側方に位置さ
せた第1のアタッチメント取出状態とする駆動装置とを
具えている。
〈作用〉 駆動装置によって第2の支持台を旋回させ、保持した第
2のアタッチメントを第1のアタッチメントの上方に位
置させることで第2のアタッチメントが取出可能な状態
となり、また、第2の支持台を旋回させ、この保持した
第2のアタッチメントを第1のアタッチメントの側方に
位置させることで第1のアタッチメントの上方が開放さ
れてこの第1のアタッチメントが取出可能な状態とな
り、通常は、第1及び第2のアタッチメントが上下方向
に並ぶことでその収納スペースが縮小される。
〈実施例〉 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に係るアタッチメ
ント収納装置を示す図であって、第1図は一部を切欠い
た側面図(第2図I−I断面図)、第2図は第1図のII
−II断面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図
は作動説明図である。なお、従来と同一部材には同一の
符号を付して重複する説明は省略する。
まず、本考案のアタッチメント収納装置の構造につい
て、第1図乃至第3図により説明する。図示しないマシ
ニングセンタの固定部1には収納庫20の本体21が固
定されている。この本体21には側部に開口部22が形
成され、この開口部22には防塵カバーとしての開閉カ
バー23が設けられている。この開閉カバー23は開口
部22を塞ぐ側部23a及び底部23bを有し、この底
部23b下面に固定される一対の案内部材24がマシニ
ングセンタの固定部5面に固定される一対の案内レール
25に案内されることにより、開閉カバ23はこの案内
レール25に沿って水平方向に移動自在となっている。
そして、この開閉カバー23には固定部1に取付けられ
た開閉シリンダ26が連結されており、この開閉シリン
ダ26を作動させることにより開閉カバー23を開閉移
動させることができる。
第1図に示す如く、開閉カバー23の底部23bの上面
には第1の支持台8が固定されており、第1のアタッチ
メント9がこの第1の支持台8上に載置されて係止保持
されるようになっている。なお、この第1のアタッチメ
ント9はライトアングルタイプのアタッチメントであ
る。また、第2図に示す如く、同じく開閉カバー23の
底部23bの上面において第1の支持台8の両側には支
持プレート27が各々固定されており、この支持プレー
ト27には第2のアタッチメント13が載置される第2
の支持台28が支持されている。
この支持台28は載置部28aとその両側の端板部28
bとからなる断面コ字形をなし端板部28bに固着され
た連結軸29によって支持プレート27に水平な軸回り
に回動自在に取付けられており、第2のアタッチメント
13はこの載置部28a上に載置されて適当な係止手
段、例えば、凹部に嵌合したり、フックにて留めたりし
て保持されるようになっている。なお、この第2のアタ
ッチメント13は主軸頭に直接回転工具が装着されたと
きに主軸頭端面を覆うカバータイプのアタッチメントで
ある。ここで第2の支持台28が起立した状態にあって
は載置部28aが第1の支持台8上に載置された第1の
アタッチメント9の上方にそれを覆うように位置する一
方、そこから略90°回動して横倒し状態としたときに
は載置部28aは第1アタッチメント9の側方に位置し
てその上方を開放するようになっている。
第3図に示す如く、この一方の連結軸29にはリンク3
0の一端が固着され、このリンク30の他端に開閉カバ
ー23に取付けられたブラケット31に枢着された起倒
シリンダ32が連結されている。従って、この起倒シリ
ンダ32の作動によってリンク30並びに連結軸29を
介して第2の支持台28を回動させることができる。
次に、以上のように構成された本考案のアタッチメント
収納装置においてその作用を説明する。第1図に示す第
1及び第2のアタッチメント9と13が収納庫20内に
収納された状態から、まず、開閉シリンダ26を作動さ
せて開閉カバー23を同図において左方に移動させる。
すると、第4図(a)に示す如く、第2の支持台28に支
持された第2のアタッチメント13が外部に露出し、図
示しない着脱装置によってこの第2のアタッチメント1
3を取出すことができる。一方、第1のアタッチメント
9を使用する場合は、開閉カバー23を移動させた第4
図(a)に示す状態より第3図に示す起倒シリンダ32を
作動させることにより第2の支持台28を同図時計方向
に横倒しさせる。すると、第4図(b)に示す如く、下方
の第1の支持台8に支持された第1のアタッチメント9
が外部に露出し、図示しない着脱装置によってこの第1
のアタッチメント9を取出すことができる。
また、各アタッチメント9,13を収納するには、各支
持台8と28に載置させ、前述と逆の作動を行えばよ
い。
なお、本考案のアタッチメント収納装置によって収納で
きるアタッチメントは本実施例に示すものには限らず、
他種のアタッチメントも収納できるものである。
また、本実施例によれば、開閉カバー23を横方向に開
閉移動可能としたので、従来の回転式の開閉カバーに比
べ設置スペースを少なくすることができる。
〈考案の効果〉 以上、詳細に説明したように本考案のアタッチメント収
納装置によれば、駆動装置によって第2の支持台を旋回
させることで第2のアタッチメントを第1のアタッチメ
ントの上方に位置させて第2のアタッチメントを取出状
態とする一方、第2のアタッチメントを第1のアタッチ
メントの側方に位置させることで第1のアタッチメント
を取出状態とするようにしたので、第1及び第2のアタ
ッチメントを上下方向に並べて収納することでその収納
スペースを縮少して効率よい収納状態が得られ、収納装
置自体を小型化して取付けスペースの小さい場所にでも
取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に係るアタッチメ
ント収納装置を示す図であって、第1図は一部を切欠い
た側面図(第2図I−I断面図、第2図は第1図のII−
II断面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図は
作動説明図、第5図は従来のアタッチメント収納装置の
平面図、第6図は第5図のVI−VI断面図である。 図面中、 8,28はアタッチメント支持台、 9,13はアタッチメント、 20はアタッチメント収納装置、 21は収納庫本体、 22は開口部、 23はカバー、 32は起倒シリンダ(駆動装置)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】工作機械の主軸に対して着脱自在なアタッ
    チメントを複数収納するアタッチメント収納装置であっ
    て、第1のアタッチメントを保持できる第1の支持台
    と、第2のアタッチメントを保持できると共に水平軸に
    より旋回自在に支持された第2の支持台と、該第2の支
    持台を旋回させて保持した第2のアタッチメントを前記
    第1のアタッチメントの上方に位置させた第2のアタッ
    チメント取出状態とすると共に前記保持した第2のアタ
    ッチメントを前記第1のアタッチメントの側方に位置さ
    せた第1のアタッチメント取出状態とする駆動装置とを
    具えたことを特徴とするアタッチメント収納装置。
JP6805988U 1988-05-25 1988-05-25 アタッチメント収納装置 Expired - Lifetime JPH0618752Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6805988U JPH0618752Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 アタッチメント収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6805988U JPH0618752Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 アタッチメント収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01175140U JPH01175140U (ja) 1989-12-13
JPH0618752Y2 true JPH0618752Y2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=31293389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6805988U Expired - Lifetime JPH0618752Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 アタッチメント収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0618752Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170054885A (ko) * 2015-11-10 2017-05-18 두산공작기계 주식회사 어태치먼트 교환장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5589645B2 (ja) * 2010-07-27 2014-09-17 豊和工業株式会社 ワークの加工方法およびマシニングセンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170054885A (ko) * 2015-11-10 2017-05-18 두산공작기계 주식회사 어태치먼트 교환장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01175140U (ja) 1989-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3735965B2 (ja) マシニングセンタ
JPWO2002014013A1 (ja) 工作機械及びそのパレット交換装置
JPH0618752Y2 (ja) アタッチメント収納装置
TWI272673B (en) Cutting machine
JPH01257541A (ja) プログラム操作工作機械の追加マガジン
CN217532304U (zh) 一种激光打标机
JPH10253341A (ja) 作業モジュールの交換システムおよびマガジンならびに座標位置決め装置の操作方法
JP3965809B2 (ja) ウェハキャリア用蓋体の着脱移動装置、及び被移動体の水平移動装置
JP4443380B2 (ja) 工具マガジン装置およびこれを備えた立形マシニングセンタ
JP3735981B2 (ja) マシニングセンタ
CN221313996U (zh) 车灯具夹持机构及采用其的车灯钉锁付系统
JPH0753869Y2 (ja) Atcマガジンの密閉形防じんカバー
JPS58169934U (ja) 円筒研削盤
JP2000343368A (ja) 工作機械の工具交換装置
CN215954423U (zh) 一种智能图书馆的馆员工作站
CN218194518U (zh) 一种打磨工具磨头存放装置
JPH0518030Y2 (ja)
JPS6310895Y2 (ja)
JPS61249239A (ja) マシニングセンタ用工具交換装置
CN224144523U (zh) 一种便于安装灯具的灯盖的治具
CN222269552U (zh) 一种便于开合的翻转式雕刻机刀库门
JP3301521B2 (ja) エンジン組立用部品移載治具
JP2514852Y2 (ja) 取手付き電子測量機械
JPH075965Y2 (ja) 旋回形自動パレットチェンジャー
JPS62826Y2 (ja)