JPH0618779Y2 - ホ−ニング液の供給制御装置 - Google Patents
ホ−ニング液の供給制御装置Info
- Publication number
- JPH0618779Y2 JPH0618779Y2 JP18279685U JP18279685U JPH0618779Y2 JP H0618779 Y2 JPH0618779 Y2 JP H0618779Y2 JP 18279685 U JP18279685 U JP 18279685U JP 18279685 U JP18279685 U JP 18279685U JP H0618779 Y2 JPH0618779 Y2 JP H0618779Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honing liquid
- hydraulic chamber
- diaphragm
- honing
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 29
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は液体ホーニング装置におけるホーニング液の供
給制御装置に関する。
給制御装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、研削砥粒を含んだホーニング液を被加工物に噴射
供給して研摩を行うようにした液体ホーニング装置にお
いては、第2図に示すように、モータ1により駆動され
るダイアフラムポンプ2を用いて、タンク3内に貯留さ
れたホーニング液を吸入・吐出し、高圧のホーニング液
を噴口4から被加工物5に向けて噴射するようにしてい
た。また、噴口4からの噴射によって被加工物5を研摩
した後のホーニング液はタンク3に戻すことにより、再
使用するようにしていた。
供給して研摩を行うようにした液体ホーニング装置にお
いては、第2図に示すように、モータ1により駆動され
るダイアフラムポンプ2を用いて、タンク3内に貯留さ
れたホーニング液を吸入・吐出し、高圧のホーニング液
を噴口4から被加工物5に向けて噴射するようにしてい
た。また、噴口4からの噴射によって被加工物5を研摩
した後のホーニング液はタンク3に戻すことにより、再
使用するようにしていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の液体ホーニング装置に
おいては、被加工物5の脱着時などにホーニング液の噴
射を止める場合、モータ1をいちいち切らなければなら
ず、モータ1が断続運転になるため、起動トルクのロス
を生じたり、モータ1を傷めてしまうという問題点があ
った。
おいては、被加工物5の脱着時などにホーニング液の噴
射を止める場合、モータ1をいちいち切らなければなら
ず、モータ1が断続運転になるため、起動トルクのロス
を生じたり、モータ1を傷めてしまうという問題点があ
った。
また、第2図に破線で示してあるようにホーニング液の
圧送路に電磁方向切換弁6を設けて、モータ1を運転し
たまま電磁方向切換弁6によりホーニング液の供給を制
御することも考えられるが、電磁方向切換弁6のスプー
ルの摺動部に研削砥粒が入り込んで、動かなくなってし
まい、耐久性がないという問題点があった。
圧送路に電磁方向切換弁6を設けて、モータ1を運転し
たまま電磁方向切換弁6によりホーニング液の供給を制
御することも考えられるが、電磁方向切換弁6のスプー
ルの摺動部に研削砥粒が入り込んで、動かなくなってし
まい、耐久性がないという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、耐久性を損
なうことなく、モータを連続運転したままホーニング液
の供給を制御できるホーニング液の供給制御装置を提供
することを目的とする。
なうことなく、モータを連続運転したままホーニング液
の供給を制御できるホーニング液の供給制御装置を提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため、本考案は、モータの回転に連動して往復動さ
れるプランジャと、このプランジャにより油圧室に封じ
込められた油を介して駆動されるダイアフラムとを有す
るダイアフラムポンプに対し、油圧室と油溜りとを連通
する逃がし通路を設け、この逃がし通路に常閉の電磁開
閉弁を介装する構成としたものである。
れるプランジャと、このプランジャにより油圧室に封じ
込められた油を介して駆動されるダイアフラムとを有す
るダイアフラムポンプに対し、油圧室と油溜りとを連通
する逃がし通路を設け、この逃がし通路に常閉の電磁開
閉弁を介装する構成としたものである。
〈作用〉 上記の構成においては、ポンプを運転し、電磁開閉弁を
閉弁状態に保持すれば、プランジャにより油圧室内の油
を介してダイアフラムが駆動され、このダイアフラムの
変位によってホーニング液を吸入・吐出できる。また、
ポンプを連続運転したまま、電磁開閉弁を開弁させれ
ば、油圧室が逃がし通路により油溜りに開放されるの
で、プランジャが往復動してもダイアフラムは駆動され
ず、ホーニング液の吸入・吐出が停止される。したがっ
て、ポンプを連続運転したまま電磁開閉弁のオン・オフ
によってホーニング液の供給を制御でき、しかもこの電
気開閉弁はホーニング液ではなく油の通路を制御するの
で耐久性の問題もなくなる。
閉弁状態に保持すれば、プランジャにより油圧室内の油
を介してダイアフラムが駆動され、このダイアフラムの
変位によってホーニング液を吸入・吐出できる。また、
ポンプを連続運転したまま、電磁開閉弁を開弁させれ
ば、油圧室が逃がし通路により油溜りに開放されるの
で、プランジャが往復動してもダイアフラムは駆動され
ず、ホーニング液の吸入・吐出が停止される。したがっ
て、ポンプを連続運転したまま電磁開閉弁のオン・オフ
によってホーニング液の供給を制御でき、しかもこの電
気開閉弁はホーニング液ではなく油の通路を制御するの
で耐久性の問題もなくなる。
〈実施例〉 以下に本考案の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図に示すダイアフラムポンプ2において、ポンプ部
側本体20には一側をダイアフラム21によって仕切ったポ
ンプ室22が形成されており、またポンプ室22に連通させ
てホーニング液の吸入口23と吐出口24とが形成されてい
る。吸入口23及び吐出口24にはそれぞれ一方向弁25,26
が装着されている。
側本体20には一側をダイアフラム21によって仕切ったポ
ンプ室22が形成されており、またポンプ室22に連通させ
てホーニング液の吸入口23と吐出口24とが形成されてい
る。吸入口23及び吐出口24にはそれぞれ一方向弁25,26
が装着されている。
駆動部側本体27にはポンプ室22にダイアフラム21を挟ん
で対向する油圧室28が形成されており、この油圧室28は
通孔29を介して補助油圧室30と連通している。そして、
補助油圧室30にはモータ1の回転により偏心カム31を介
して往復動されるプランジャ32の先端部が臨んでいる。
また、補助油圧室30は油溜り33と導入通路34により連通
しており、この導入通路34には油溜り33から補助油圧室
30への油の導入方向にのみ開となる一方向弁35が設けら
れている。但し、この一方向弁35はバネ36により所定の
開弁圧が与えられている。以上の構成は従来と同様であ
る。
で対向する油圧室28が形成されており、この油圧室28は
通孔29を介して補助油圧室30と連通している。そして、
補助油圧室30にはモータ1の回転により偏心カム31を介
して往復動されるプランジャ32の先端部が臨んでいる。
また、補助油圧室30は油溜り33と導入通路34により連通
しており、この導入通路34には油溜り33から補助油圧室
30への油の導入方向にのみ開となる一方向弁35が設けら
れている。但し、この一方向弁35はバネ36により所定の
開弁圧が与えられている。以上の構成は従来と同様であ
る。
ここで、本考案に係る構成としては、油圧室28及び補助
油圧室30と油溜り33とを連通する逃がし通路37a,37b,
37cを設け、上流側の逃がし通路37a,37bと下流側の逃
がし通路37cとの間に常閉の電磁開閉弁38を設けてあ
る。そして、電磁開閉弁38の駆動回路には被加工物の脱
着操作を検知してオンとなりリミットスイッチ等の脱着
検知スイッチ39を直列に介挿してある。
油圧室30と油溜り33とを連通する逃がし通路37a,37b,
37cを設け、上流側の逃がし通路37a,37bと下流側の逃
がし通路37cとの間に常閉の電磁開閉弁38を設けてあ
る。そして、電磁開閉弁38の駆動回路には被加工物の脱
着操作を検知してオンとなりリミットスイッチ等の脱着
検知スイッチ39を直列に介挿してある。
次に作用を説明する。
モータ1を運転し、電磁開閉弁38を閉弁状態に保持すれ
ば、モータ1の回転により偏心カム31を介してプランジ
ャ32が往復動される際、補助油圧室30及び油圧室28に封
じ込められた油圧を介してダイアフラム21が駆動され
る。そして、プランジャ32の右行に伴うダイアフラム21
の右方への変位によってポンプ室22が拡張されて、一方
向弁25を開きつつ吸入口23からホーニング液をポンプ室
22に吸入し、プランジャ32の左行に伴うダイアフラム21
の左方への変位によってポンプ室22が縮小されて、ポン
プ室22のホーニング液を加圧し一方向弁26を押開いて吐
出口24から吐出する。
ば、モータ1の回転により偏心カム31を介してプランジ
ャ32が往復動される際、補助油圧室30及び油圧室28に封
じ込められた油圧を介してダイアフラム21が駆動され
る。そして、プランジャ32の右行に伴うダイアフラム21
の右方への変位によってポンプ室22が拡張されて、一方
向弁25を開きつつ吸入口23からホーニング液をポンプ室
22に吸入し、プランジャ32の左行に伴うダイアフラム21
の左方への変位によってポンプ室22が縮小されて、ポン
プ室22のホーニング液を加圧し一方向弁26を押開いて吐
出口24から吐出する。
また、被加工物の脱着時は、モータ1を連続運転したま
までも、脱着検知スイッチ39がオンとなって電磁開閉弁
38のコイルに通電され、電磁開閉弁38が開弁する結果、
油圧室28及び補助油圧室30と油溜り33とが逃がし通路37
a,37b,37cにより連通する。すると、モータ1の回転
により偏心カム31を介してプランジャ32が往復動されて
も、補助油圧室30及び油圧室28の油は油溜り33に逃げる
ので、プランジャ32の往復動がダイアフラム21に伝達さ
れない。したがって、ダイアフラム21は駆動されず、ホ
ーニング液の吸入・吐出が停止される。
までも、脱着検知スイッチ39がオンとなって電磁開閉弁
38のコイルに通電され、電磁開閉弁38が開弁する結果、
油圧室28及び補助油圧室30と油溜り33とが逃がし通路37
a,37b,37cにより連通する。すると、モータ1の回転
により偏心カム31を介してプランジャ32が往復動されて
も、補助油圧室30及び油圧室28の油は油溜り33に逃げる
ので、プランジャ32の往復動がダイアフラム21に伝達さ
れない。したがって、ダイアフラム21は駆動されず、ホ
ーニング液の吸入・吐出が停止される。
尚、この実施例では電磁開閉弁38を被加工物の脱着時に
自動的に開弁させるようにしてあり、これにより作業性
が大巾に向上するが、手動スイッチ等により手動操作で
開閉するようにしてもよい。
自動的に開弁させるようにしてあり、これにより作業性
が大巾に向上するが、手動スイッチ等により手動操作で
開閉するようにしてもよい。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、モータを連続運転
したまま、電磁開閉弁のオン・オフによってホーニング
液の供給を制御でき、モータの寿命延長につながると共
に、電磁開閉弁はホーニング液ではなく油の通路に設け
ればよいので、電磁開閉弁の耐久性についても何ら問題
がなくなるという効果が得られる。
したまま、電磁開閉弁のオン・オフによってホーニング
液の供給を制御でき、モータの寿命延長につながると共
に、電磁開閉弁はホーニング液ではなく油の通路に設け
ればよいので、電磁開閉弁の耐久性についても何ら問題
がなくなるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示すホーニング液供給用の
ダイアフラムポンプの断面図、第2図は従来例を示すホ
ーニング液供給回路の回路図である。 1……モータ、2……ダイアフラムポンプ、21……ダイ
アフラム、22……ポンプ室、23……吸入口、24……吐出
口、28……油圧室、30……補助油圧室、31……偏心カ
ム、32……プランジャ、37a,37b,37c……逃がし通
路、38……電磁開閉弁
ダイアフラムポンプの断面図、第2図は従来例を示すホ
ーニング液供給回路の回路図である。 1……モータ、2……ダイアフラムポンプ、21……ダイ
アフラム、22……ポンプ室、23……吸入口、24……吐出
口、28……油圧室、30……補助油圧室、31……偏心カ
ム、32……プランジャ、37a,37b,37c……逃がし通
路、38……電磁開閉弁
Claims (1)
- 【請求項1】モータの回転に連動して往復動されるプラ
ンジャと、このプランジャにより油圧室に封じ込められ
た油を介して駆動されるダイアフラムとを有するダイア
フラムポンプを備え、このダイアフラムポンプにより研
削砥粒を含んだホーニング液を圧送して被加工物に噴射
し研摩を行う液体ホーニング装置において、前記油圧室
と油溜りとを連通する逃がし通路を設け、この逃がし通
路に常閉の電磁開閉弁を介装したことを特徴とするホー
ニング液の供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18279685U JPH0618779Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ホ−ニング液の供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18279685U JPH0618779Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ホ−ニング液の供給制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292157U JPS6292157U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0618779Y2 true JPH0618779Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31128927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18279685U Expired - Lifetime JPH0618779Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ホ−ニング液の供給制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618779Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021507817A (ja) * | 2019-01-02 | 2021-02-25 | 中国▲鉱▼▲業▼大学 | 超高圧プレミックスアブレシブジェットのインテリジェント連続供給システム |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP18279685U patent/JPH0618779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021507817A (ja) * | 2019-01-02 | 2021-02-25 | 中国▲鉱▼▲業▼大学 | 超高圧プレミックスアブレシブジェットのインテリジェント連続供給システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292157U (ja) | 1987-06-12 |
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