JPH06187U - 自動車用シート - Google Patents
自動車用シートInfo
- Publication number
- JPH06187U JPH06187U JP4679692U JP4679692U JPH06187U JP H06187 U JPH06187 U JP H06187U JP 4679692 U JP4679692 U JP 4679692U JP 4679692 U JP4679692 U JP 4679692U JP H06187 U JPH06187 U JP H06187U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- lumbar
- support plate
- seat
- lumbar support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 6
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成によりランバーサポート板の移動
に連動してサイドサポートも移動させるようにして、ラ
ンバーON時にもサイドサポート効果が損なわれ得ない
ようにする。 【構成】 背当て部11の両側縁にサイドサポート15
をまた背当て部の中央下部にランバーサポートをそれぞ
れ備え、サイドサポートの芯材を形成するサイドワイヤ
13が、その下端にて背当て部を構成するフレーム12
の両側縁に対して揺動可能に取り付けられており、ラン
バーサポートの芯材を形成するランバーサポート板14
が、双方のサイドワイヤの間でサイドワイヤに対して一
体的に固定されているように、自動車用シート10を構
成する。
に連動してサイドサポートも移動させるようにして、ラ
ンバーON時にもサイドサポート効果が損なわれ得ない
ようにする。 【構成】 背当て部11の両側縁にサイドサポート15
をまた背当て部の中央下部にランバーサポートをそれぞ
れ備え、サイドサポートの芯材を形成するサイドワイヤ
13が、その下端にて背当て部を構成するフレーム12
の両側縁に対して揺動可能に取り付けられており、ラン
バーサポートの芯材を形成するランバーサポート板14
が、双方のサイドワイヤの間でサイドワイヤに対して一
体的に固定されているように、自動車用シート10を構
成する。
Description
【0001】
この考案は、背当て部にサイドサポート及びランバーサポートを備えている自 動車用シートに関するものである。
【0002】
従来、座部と背当て部とから構成されていて、背当て部の両側縁にサイドサポ ートがまた該背当て部の中央下部にランバーサポートが、それぞれ備えられてい る自動車用シートが、特に運転車用のシートとして採用されている。
【0003】 このような自動車用シートは、例えば図4に示すように構成されている。 この図において、自動車用シート1は、図示しない自動車の乗員が着座すべき座 部と乗員が背中でもたれ掛かるべき背当て部1’とから構成されており、この背 当て部1’は、その芯材を形成するほぼ方形状に加工されたパイプ等から成るシ ートフレーム2と、このシートフレーム2の両側縁において、前方へ突出するよ うに溶接等により固定されたサイドワイヤ3と、上記シートフレーム2のほぼ中 央下部に配設され且つ前後方向に移動可能に支持されたランバーサポート板4と を含んでおり、該シートフレーム2及びサイドワイヤ3に対してモールドパッド 等を被せることにより、背当て部1’及びサイドサポート5として構成されてい る。
【0004】 このように構成された自動車用シート1によれば、運転者等の乗員は、先ず自 動車用シートに着座した状態で、ランバーサポート板4に対して接続された駆動 装置6の操作ノブ6aを操作することにより、ランバーサポート板4がシートフ レーム2に対して前後方向に移動調整せしめられ、これによって乗員が所望する ランバーサポートが得られるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、このように構成された自動車用シートにおいては、ランバーサ ポート板4が、図5にて点線で示すように後方に位置しているランバーOFFの 状態においては、背当て部1’の中央下部とサイドサポート5の奥行きの差は、 符号aで示すように十分な寸法であるが、ランバーサポート板4を前方に移動さ せてランバーONとした場合には、背当て部1’の中央下部は、図5に実線で示 すように前方へ突出することになり、他方サイドサポート5は移動しないことか ら、該背当て部1’の中央下部とサイドサポート5の奥行きの差は、符号bで示 すように小さくなってしまい、十分なサイドサポート効果が得られなくなってし まうという問題があった。
【0006】 この考案は、以上の点に鑑み、簡単な構成により、ランバーサポート板の移動 に連動してサイドサポートも移動させるようにして、ランバーON時にもサイド サポート効果が損なわれ得ないようにした、自動車用シートを提供することを目 的としている。
【0007】
上記目的を達成するため、この考案においては、背当て部の両側縁にサイドサ ポートを、また背当て部の中央下部にランバーサポートをそれぞれ備えている自 動車用シートにおいて、サイドサポートの芯材を形成するサイドワイヤが、その 下端にて背当て部を構成するフレームの両側縁に対して揺動可能に取り付けられ ており、ランバーサポートの芯材を形成するランバーサポート板が、双方のサイ ドワイヤの間で該サイドワイヤに対して一体的に固定されているようにしたこと を特徴としている。
【0008】
上記構成によれば、ランバーサポートを形成するランバーサポート板とサイド サポートを形成するサイドワイヤとを一体的に構成し、且つこのサイドサポート をシートフレームに対して揺動可能に取り付けたことから、ランバーサポートを 移動調整した場合には、該ランバーサポート板と共に、サイドワイヤも移動調整 され得るので、調整によるランバーサポート板とサイドワイヤとの位置関係は不 変である。従ってランバーON時のサイドサポートと背当て部の中央下部との奥 行きの差は、ランバーOFF時と同じだけの寸法であることから、サイドサポー ト効果が損なわれるようなことはなく、確実にサイドサポートが行なわれ得るこ とになる。
【0009】
以下、図面に示した実施例に基づいて、この考案を詳細に説明する。 図1はこの考案による自動車用シートの一実施例を示している。この自動車用 シート10は、図示しない自動車の乗員が着座すべき座部と、乗員が背中でもた れ掛かるべき背当て部11とから構成されており、この背当て部11は、その芯 材を形成するほぼ方形状に加工されたパイプ等から成るシートフレーム12と、 このシートフレーム12の両側縁において、前方へ突出するように配設されたサ イドワイヤ13と、上記シートフレーム12のほぼ中央下部に配設されたランバ ーサポート板14とを含んでおり、シートフレーム12及びサイドワイヤ13に 対してモールドパッド等を被せることにより、背当て部11及びサイドサポート 15として構成されている。
【0010】 ここで、上記サイドワイヤ13は、その下端がシートフレーム12の両側縁の 下部に対して枢着されていると共に、その上端がシートフレーム12の両側縁の 上部に備えられたブラケット16の長孔16aに係合することにより、前後方向 に摺動可能に支持されている。
【0011】 また、ランバーサポート板14は、上記二つのサイドワイヤ13を連結するよ うにシートフレーム12が構成する面に沿って溶接等により固定された取付部材 17に螺着等により取り付けられている。さらに、このランバーサポート板14 は、駆動装置18の操作ノブ18aを操作することにより前後に移動調整され得 るようになっている。
【0012】 この考案による自動車用シート10は、以上のように構成されており、ランバ ーOFFの場合には、図2に示すようにランバーサポート板14は後方に位置せ しめられており、従ってサイドワイヤ13の上端がブラケット16の長孔16a の後端付近にて係合している。従って、このランバーサポート板14は、背当て 部11の中央下部を前方に押さない状態に保持されており、サイドワイヤ13が 形成するサイドサポート15と該背当て部11の中央下部との奥行きの差は、図 2(B)に示すように寸法hになっている。
【0013】 ここで、駆動装置18の操作ノブ18aを操作してランバーサポート板14を 前方へ移動させると、これに伴ってサイドワイヤ13も前方へ移動せしめられ、 図3に示すようにその上端がブラケット16の長孔16aの前端付近にて係合す るようになる。従って、ランバーサポート板14は背当て部11の中央下部を前 方へ押し出された状態になり、同時にサイドワイヤ13も前方に向かって揺動せ しめられることにより、該サイドワイヤ13が形成するサイドサポート15も前 方に押し出されることから、該ランバーサポート板14とサイドワイヤ13との 位置関係は変わらない。 かくして、背当て部11の中央下部との奥行きの差は、図3(B)に示すよう に、寸法hのままに保持されている。これにより、サイドサポート15によるサ イドサポート効果は、ランバーON時にも損なわれるようなことはなく、ランバ ーOFF時と同様の効果が得られることになる。
【0014】
以上述べたように、この考案によれば、ランバーサポートを移動調整した場合 には、このランバーサポート板と共に、サイドワイヤも移動調整され得るので、 ランバーサポート板とサイドワイヤとの位置関係は不変であり、従ってランバー ON時のサイドサポートと背当て部の中央下部との奥行きの差は、ランバーOF F時と同じだけの寸法であることから、サイドサポート効果が損なわれるような ことはなく、確実にサイドサポートが行なわれ得る。 かくして、本考案によれば、簡単な構成によりランバーサポート板の移動に連 動してサイドサポートも移動させるようにして、ランバーON時にもサイドサポ ート効果が損なわれ得ないようにした、優れた自動車用シートが提供される。
【図1】本考案による自動車用シートの一実施例の背当
て部を示す分解斜視図。
て部を示す分解斜視図。
【図2】図1のシートの背当て部のランバーOFF時
の、(A)縦断面図及び(B)横断面図である。
の、(A)縦断面図及び(B)横断面図である。
【図3】図1のシートの背当て部のランバーON時の、
(A)縦断面図及び(B)横断面図である。
(A)縦断面図及び(B)横断面図である。
【図4】従来の自動車用シートの一例における要部を示
す分解断面図である。
す分解断面図である。
【図5】図4の自動車用シートの背当て部の横断面図で
ある。
ある。
10 自動車用シート 11 背当て部 12 シートフレーム 13 サイドワイヤ 14 ランバーサポート板 15 サイドサポート 16 ブラケット 17 取付部材 18 駆動装置
Claims (1)
- 【請求項1】 座部と背当て部とから構成されていて、
背当て部の両側縁にサイドサポートがまた該背当て部の
中央下部にランバーサポートが、それぞれ備えられてい
る自動車用シートにおいて、 サイドサポートの芯材を形成するサイドワイヤが、その
下端にて背当て部を構成するフレームの両側縁に対して
揺動可能に取り付けられており、ランバーサポートの芯
材を形成するランバーサポート板が双方のサイドワイヤ
の間で該サイドワイヤに対して一体的に固定されている
ことを特徴とする、自動車用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4679692U JPH06187U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 自動車用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4679692U JPH06187U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 自動車用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187U true JPH06187U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12757301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4679692U Pending JPH06187U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 自動車用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101388983B1 (ko) * | 2013-12-19 | 2014-04-29 | 주식회사 동강홀딩스 | 승하강이 용이한 자동차용 럼버서포트 |
| US11021087B2 (en) | 2019-04-01 | 2021-06-01 | Tachi-S Co., Ltd. | Vehicle seat |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549679B2 (ja) * | 1975-10-07 | 1980-12-13 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4679692U patent/JPH06187U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549679B2 (ja) * | 1975-10-07 | 1980-12-13 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101388983B1 (ko) * | 2013-12-19 | 2014-04-29 | 주식회사 동강홀딩스 | 승하강이 용이한 자동차용 럼버서포트 |
| US11021087B2 (en) | 2019-04-01 | 2021-06-01 | Tachi-S Co., Ltd. | Vehicle seat |
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