JPH06188352A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】樹脂封止部の面積を増大させることなく、高周
波に適した樹脂封止半導体装置を提供すること。 【構成】半導体素子の信号系の端子に電気的に接続され
る第1のリードと、半導体素子の電源端子に電気的に接
続される板状の導体が、平行な二層構造になるように配
置させ、従来例よりもリード数を大幅に削減させてい
る。さらに、電源系のリードフレームの板状の導体に、
1つ以上の貫通孔を形成することにより、完全な面で形
成した板状の導体よりも電流の回り込みがなく均一な電
流分布にすることができる。
波に適した樹脂封止半導体装置を提供すること。 【構成】半導体素子の信号系の端子に電気的に接続され
る第1のリードと、半導体素子の電源端子に電気的に接
続される板状の導体が、平行な二層構造になるように配
置させ、従来例よりもリード数を大幅に削減させてい
る。さらに、電源系のリードフレームの板状の導体に、
1つ以上の貫通孔を形成することにより、完全な面で形
成した板状の導体よりも電流の回り込みがなく均一な電
流分布にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹脂封止型半導体装置の
構造に関するもので、特に高周波の分野で使用されるも
のである。
構造に関するもので、特に高周波の分野で使用されるも
のである。
【0002】
【従来の技術】図9に示すのは、従来の樹脂封止型半導
体装置の断面図である。半導体素子1は半導体載置部2
の上に載置され、ワイヤー7によってリード部3と電気
的に接続されている。そして、この半導体素子1、半導
体載置部2、ワイヤー7、リード部3の一部が樹脂体6
によって封止されている。
体装置の断面図である。半導体素子1は半導体載置部2
の上に載置され、ワイヤー7によってリード部3と電気
的に接続されている。そして、この半導体素子1、半導
体載置部2、ワイヤー7、リード部3の一部が樹脂体6
によって封止されている。
【0003】次に、製造方法を説明する。まず、矩形の
肉薄金属板を打ち抜き加工あるいはエッチング加工する
ことによって、半導体載置部2、リード部3、タイバー
8からなる図10に示すようなリードフレーム9を形成
する。次に半導体載置部2に、半導体素子1を載置し、
この半導体素子1とリード部3とをワイヤー7で連結す
る。その後、半導体素子1、半導体載置部2、リード部
3を、上述の内側のタイバー8より半導体素子1側の部
分において樹脂封止し、リード部3の半導体素子1から
離れた端部を露出させる。その後、リード部3の半導体
素子1から離れた端部を連結しているタイバー8を切断
し、曲げ加工を行うことによって、図10のような構造
としていた。
肉薄金属板を打ち抜き加工あるいはエッチング加工する
ことによって、半導体載置部2、リード部3、タイバー
8からなる図10に示すようなリードフレーム9を形成
する。次に半導体載置部2に、半導体素子1を載置し、
この半導体素子1とリード部3とをワイヤー7で連結す
る。その後、半導体素子1、半導体載置部2、リード部
3を、上述の内側のタイバー8より半導体素子1側の部
分において樹脂封止し、リード部3の半導体素子1から
離れた端部を露出させる。その後、リード部3の半導体
素子1から離れた端部を連結しているタイバー8を切断
し、曲げ加工を行うことによって、図10のような構造
としていた。
【0004】このような樹脂封止型半導体装置に、数百
キロヘルツ以上の周波数での動作が必要な半導体素子を
載置する場合には、信号の反射やノイズの発生を抑える
ために、半導体素子の電源端子に接続されるリードと、
信号系の端子に接続されるリードとを交互に配置してい
た。
キロヘルツ以上の周波数での動作が必要な半導体素子を
載置する場合には、信号の反射やノイズの発生を抑える
ために、半導体素子の電源端子に接続されるリードと、
信号系の端子に接続されるリードとを交互に配置してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の数百キロヘルツ以上の周波数での動作が必要な半導体
素子が載置された樹脂封止型半導体装置においては、反
射やノイズの発生を抑えるために、半導体素子の電源端
子に接続されるリードと、信号系の端子に接続されるリ
ードとを交互に配置する必要があった。しかしながら、
この配置方法では信号の種類の増加のおよそ2倍のリー
ド本数が必要となるため、リードのピッチや太さを維持
するためには、当然リードの配置される平面の面積を大
きなものとする必要があった。リードの配置される平面
の面積を大きくしてリードのピッチや太さを維持すれ
ば、リード長を長くする必要があり、パッケージ内の伝
送遅延時間が増大する。また、リード長や加工上の端面
のバラツキが原因となって、信号の反射を抑制するため
の特性インピーダンスの最適値(50Ω)が得られなく
なる。一方、電源端子に接続されるリードのピッチを狭
くすると、インダクタンス成分が大きく、電流の変動が
生じる。本発明はこれらの欠点を除去し、樹脂封止部の
面積を増大させることなく、高周波に適した樹脂封止半
導体装置を提供するものである。
の数百キロヘルツ以上の周波数での動作が必要な半導体
素子が載置された樹脂封止型半導体装置においては、反
射やノイズの発生を抑えるために、半導体素子の電源端
子に接続されるリードと、信号系の端子に接続されるリ
ードとを交互に配置する必要があった。しかしながら、
この配置方法では信号の種類の増加のおよそ2倍のリー
ド本数が必要となるため、リードのピッチや太さを維持
するためには、当然リードの配置される平面の面積を大
きなものとする必要があった。リードの配置される平面
の面積を大きくしてリードのピッチや太さを維持すれ
ば、リード長を長くする必要があり、パッケージ内の伝
送遅延時間が増大する。また、リード長や加工上の端面
のバラツキが原因となって、信号の反射を抑制するため
の特性インピーダンスの最適値(50Ω)が得られなく
なる。一方、電源端子に接続されるリードのピッチを狭
くすると、インダクタンス成分が大きく、電流の変動が
生じる。本発明はこれらの欠点を除去し、樹脂封止部の
面積を増大させることなく、高周波に適した樹脂封止半
導体装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では複数の信号系の端子と複数の電源端子を
一表面に備える少なくとも1つの板状の半導体素子と、
前記半導体素子の複数の信号系の端子に電気的に接続さ
れ、前記半導体素子の一表面と同一あるいは平行な平面
上にあり、前記半導体素子から外方に伸びる複数の第1
のリードと、前記半導体素子の電源端子に電気的に接続
され、前記半導体素子の一表面と同一あるいは平行な平
面上にあり、前記第1のリードと空間的に隔てられ、前
記第1のリードと電気的に絶縁された板状の導体と、前
記板状の導体と接続して形成され、前記半導体素子の一
表面と同一あるいは平行な平面にある複数の第2のリー
ドと、前記半導体素子および板状の導体を封止すると共
に、前記第1のリードおよび前記第2のリードの前記半
導体素子から離れた側の端部の一部を残して封止する樹
脂部とを具備する樹脂封止型半導体装置とを提供してい
る。
に、本発明では複数の信号系の端子と複数の電源端子を
一表面に備える少なくとも1つの板状の半導体素子と、
前記半導体素子の複数の信号系の端子に電気的に接続さ
れ、前記半導体素子の一表面と同一あるいは平行な平面
上にあり、前記半導体素子から外方に伸びる複数の第1
のリードと、前記半導体素子の電源端子に電気的に接続
され、前記半導体素子の一表面と同一あるいは平行な平
面上にあり、前記第1のリードと空間的に隔てられ、前
記第1のリードと電気的に絶縁された板状の導体と、前
記板状の導体と接続して形成され、前記半導体素子の一
表面と同一あるいは平行な平面にある複数の第2のリー
ドと、前記半導体素子および板状の導体を封止すると共
に、前記第1のリードおよび前記第2のリードの前記半
導体素子から離れた側の端部の一部を残して封止する樹
脂部とを具備する樹脂封止型半導体装置とを提供してい
る。
【0007】そして、本発明によって形成される樹脂封
止型半導体装置が従来技術の製品と同様に取り扱えるよ
うに、前記樹脂部から導出された前記第1のリードと前
記第2のリードが樹脂体の外部で同一平面上に位置する
ことを特徴とする樹脂封止型半導体装置を提供してい
る。また、上記板状の導体に一つ以上の貫通孔を設ける
ことで、電流密度を制御させることも可能である。
止型半導体装置が従来技術の製品と同様に取り扱えるよ
うに、前記樹脂部から導出された前記第1のリードと前
記第2のリードが樹脂体の外部で同一平面上に位置する
ことを特徴とする樹脂封止型半導体装置を提供してい
る。また、上記板状の導体に一つ以上の貫通孔を設ける
ことで、電流密度を制御させることも可能である。
【0008】さらに、マルチチップ化の際には、半導体
載置部を空間的に離間させて複数個形成し、そのそれぞ
れに半導体素子を載置させることによって、半導体素子
間の影響を少なくすることができる。
載置部を空間的に離間させて複数個形成し、そのそれぞ
れに半導体素子を載置させることによって、半導体素子
間の影響を少なくすることができる。
【0009】それから、半導体素子の信号系の端子と前
記第1のリードの間と、前記半導体素子の電源端子と前
記板状の導体の間とがバンプによって接続されているこ
とを特徴とする樹脂封止型半導体装置を提供し、半導体
載置部を備えないフィリップチップ型の半導体装置への
応用としている。
記第1のリードの間と、前記半導体素子の電源端子と前
記板状の導体の間とがバンプによって接続されているこ
とを特徴とする樹脂封止型半導体装置を提供し、半導体
載置部を備えないフィリップチップ型の半導体装置への
応用としている。
【0010】
【作用】このように、本発明では、半導体素子の信号系
の端子に電気的に接続される第1のリードと、半導体素
子の電源端子に電気的に接続される板状の導体が、平行
な二層構造になるように配置させている。このように配
置されたものにおいては、必要なリード本数が外部端子
として必要な本数のみで済み、従来例よりもリード数の
大幅な削減が可能となる。これにより、信号系のリード
長が短くなり、遅延時間の短縮が可能となる。また、二
層にしたことで信号の反射を抑える特性インピーダンス
を最適値にすることが容易となる。さらに、板状の導体
を用いたことで電源系の面積を大きくとることが可能に
なり、抵抗成分を小さくすることができる。
の端子に電気的に接続される第1のリードと、半導体素
子の電源端子に電気的に接続される板状の導体が、平行
な二層構造になるように配置させている。このように配
置されたものにおいては、必要なリード本数が外部端子
として必要な本数のみで済み、従来例よりもリード数の
大幅な削減が可能となる。これにより、信号系のリード
長が短くなり、遅延時間の短縮が可能となる。また、二
層にしたことで信号の反射を抑える特性インピーダンス
を最適値にすることが容易となる。さらに、板状の導体
を用いたことで電源系の面積を大きくとることが可能に
なり、抵抗成分を小さくすることができる。
【0011】さらに、電源系のリードフレームの板状の
導体に、1つ以上の貫通孔を形成することにより、完全
な面で形成した板状の導体よりも電流の回り込みがなく
均一な電流分布にすることができ、インダクタンス成分
をさらに減少させることができる。
導体に、1つ以上の貫通孔を形成することにより、完全
な面で形成した板状の導体よりも電流の回り込みがなく
均一な電流分布にすることができ、インダクタンス成分
をさらに減少させることができる。
【0012】また、複数の半導体載置部を空間的に離間
して形成し、その上に半導体素子をマウントすることに
よって、半導体素子間の影響を少なくすることができ、
マルチチップ化の際の多品種、短期間開発体制に対応す
ることができる。
して形成し、その上に半導体素子をマウントすることに
よって、半導体素子間の影響を少なくすることができ、
マルチチップ化の際の多品種、短期間開発体制に対応す
ることができる。
【0013】そして、半導体載置部をもたないフィリッ
プチップ型の半導体装置では、半導体載置部を備える半
導体装置よりさらに板状の導体の面積を拡大することが
でき、抵抗成分を小さくすることができる。
プチップ型の半導体装置では、半導体載置部を備える半
導体装置よりさらに板状の導体の面積を拡大することが
でき、抵抗成分を小さくすることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1に示すのは本発明第1の実施例を示す
断面図である。信号系の端子および電源端子を備える半
導体素子1は、四角形の板状の半導体載置部2に載置さ
れている。半導体載置部2に平行に位置する第1のリー
ド部3は、ワイヤー7によって半導体素子1の信号系の
端子に電気的に接続されている。半導体載置部2と同一
の平面にある板状の導体5は、ワイヤー7によって半導
体素子1の電源端子に電気的に接続されている。板状の
導体5の半導体載置部2から離れた側の端部には、第2
のリード部4が形成されている。そして、この半導体素
子1、半導体載置部2、板状の導体5、ワイヤー7の全
体と、第1のリード部3および第2のリード部4の半導
体素子1から離れた側の端部を除く部分とが、樹脂体6
で覆われた構造となっている。この第2のリード部4に
は曲げ加工がなされており、樹脂体6の外部では、第1
のリード部3と第2のリード部4の高さは揃っている。
断面図である。信号系の端子および電源端子を備える半
導体素子1は、四角形の板状の半導体載置部2に載置さ
れている。半導体載置部2に平行に位置する第1のリー
ド部3は、ワイヤー7によって半導体素子1の信号系の
端子に電気的に接続されている。半導体載置部2と同一
の平面にある板状の導体5は、ワイヤー7によって半導
体素子1の電源端子に電気的に接続されている。板状の
導体5の半導体載置部2から離れた側の端部には、第2
のリード部4が形成されている。そして、この半導体素
子1、半導体載置部2、板状の導体5、ワイヤー7の全
体と、第1のリード部3および第2のリード部4の半導
体素子1から離れた側の端部を除く部分とが、樹脂体6
で覆われた構造となっている。この第2のリード部4に
は曲げ加工がなされており、樹脂体6の外部では、第1
のリード部3と第2のリード部4の高さは揃っている。
【0016】次に、製造工程を説明する。従来の技術同
様に、肉薄金属板に打ち抜き加工あるいはエッチング加
工を施して、第1のリードフレーム9、第2のリードフ
レーム10を形成する。図2に示すのは、第1のリード
フレーム9の上面図である。第1のリードフレーム9の
外枠からは、信号系の端子に接続されるリードが放射状
に伸び、第1のリード部3を形成している。第1のリー
ド部3の各リードの間には、リード間を結合し、樹脂封
止時の樹脂流出を防止するためのタイバー8が形成され
ている。図3に示すのは、第2のリードフレーム10の
上面図である。半導体を載置する四角形の板が、その四
角形のそれぞれの角から第2のリードフレームの外枠に
達する4本の支持部に支持され、半導体載置部2を形成
している。半導体素子1の電源端子と電気的に接続され
る4枚の板状の導体5は、第2のリード部4によって支
持されている。この板状の導体5は電源系の面積を大き
くし、抵抗成分を小さくすることを目的とするものなの
で、できるだけ広い面積をとることが望ましい。本実施
例では板状の導体5は電源系の半導体載置部2および第
2のリードフレーム10の外枠に間隔をおいて囲まれて
いるので、上面の形状が台形となっている。第2のリー
ド部4には曲げ加工がなされている。この第2のリード
フレーム10の上に第1のリードフレーム9を重ね合わ
せる。図4に示すのは、この第1のリードフレーム9と
第2のリードフレーム10を重ね合わせた場合の斜視図
である。第1のリード部3と板状の導体5が二層構造を
なし、かつ第1のリード部3と第2のリード部4が、前
述した第2のリード部4の曲げ加工の位置の外側で、同
一の高さに揃っている。このような二層構造にすること
で、信号の反射を抑える特性インピーダンスを最適値に
することが容易となる。このとき、本実施例では接着剤
などを用いた接着は行わず、同じ大きさの第1のリード
フレーム9と第2のリードフレーム10を重ね合わせて
いるだけだが、必要に応じて2枚を接着することによ
り、取り扱いを容易にすることもできる。アウターリー
ドに関しては、実装上、従来製品と同様の取扱いができ
ることが望ましい。ゆえに信号系の端子に接続されたア
ウターリードと、電源端子に接続されたアウターリード
が同一の高さに揃うように成形することが要求される。
第2のリード部4には、前述したような曲げ加工がなさ
れているので、第1のリード部3と第2のリード部4
は、樹脂体6の外部で位置が揃うこととなり、実装の
際、従来の製品と同様に取り扱うことができる。このと
き、アウターリード間の距離が短くなるため、著しい信
号の反射やノイズが発生しないように、二層のインナー
リードの層の間隔やインナーリード間の幅を設定する必
要がある。
様に、肉薄金属板に打ち抜き加工あるいはエッチング加
工を施して、第1のリードフレーム9、第2のリードフ
レーム10を形成する。図2に示すのは、第1のリード
フレーム9の上面図である。第1のリードフレーム9の
外枠からは、信号系の端子に接続されるリードが放射状
に伸び、第1のリード部3を形成している。第1のリー
ド部3の各リードの間には、リード間を結合し、樹脂封
止時の樹脂流出を防止するためのタイバー8が形成され
ている。図3に示すのは、第2のリードフレーム10の
上面図である。半導体を載置する四角形の板が、その四
角形のそれぞれの角から第2のリードフレームの外枠に
達する4本の支持部に支持され、半導体載置部2を形成
している。半導体素子1の電源端子と電気的に接続され
る4枚の板状の導体5は、第2のリード部4によって支
持されている。この板状の導体5は電源系の面積を大き
くし、抵抗成分を小さくすることを目的とするものなの
で、できるだけ広い面積をとることが望ましい。本実施
例では板状の導体5は電源系の半導体載置部2および第
2のリードフレーム10の外枠に間隔をおいて囲まれて
いるので、上面の形状が台形となっている。第2のリー
ド部4には曲げ加工がなされている。この第2のリード
フレーム10の上に第1のリードフレーム9を重ね合わ
せる。図4に示すのは、この第1のリードフレーム9と
第2のリードフレーム10を重ね合わせた場合の斜視図
である。第1のリード部3と板状の導体5が二層構造を
なし、かつ第1のリード部3と第2のリード部4が、前
述した第2のリード部4の曲げ加工の位置の外側で、同
一の高さに揃っている。このような二層構造にすること
で、信号の反射を抑える特性インピーダンスを最適値に
することが容易となる。このとき、本実施例では接着剤
などを用いた接着は行わず、同じ大きさの第1のリード
フレーム9と第2のリードフレーム10を重ね合わせて
いるだけだが、必要に応じて2枚を接着することによ
り、取り扱いを容易にすることもできる。アウターリー
ドに関しては、実装上、従来製品と同様の取扱いができ
ることが望ましい。ゆえに信号系の端子に接続されたア
ウターリードと、電源端子に接続されたアウターリード
が同一の高さに揃うように成形することが要求される。
第2のリード部4には、前述したような曲げ加工がなさ
れているので、第1のリード部3と第2のリード部4
は、樹脂体6の外部で位置が揃うこととなり、実装の
際、従来の製品と同様に取り扱うことができる。このと
き、アウターリード間の距離が短くなるため、著しい信
号の反射やノイズが発生しないように、二層のインナー
リードの層の間隔やインナーリード間の幅を設定する必
要がある。
【0017】このようにして形成されたリードフレーム
の半導体載置部2に半導体素子1をマウントし、半導体
素子1の信号系の端子と第1のリード部3、半導体素子
1の電源端子と板状の導体5をそれぞれワイヤボンディ
ングし、樹脂部6で樹脂封止した後、リード部3の半導
体素子1から離れた端部を連結しているタイバー8を切
断し、曲げ加工を行うことによって、図1に示すような
構造としている。
の半導体載置部2に半導体素子1をマウントし、半導体
素子1の信号系の端子と第1のリード部3、半導体素子
1の電源端子と板状の導体5をそれぞれワイヤボンディ
ングし、樹脂部6で樹脂封止した後、リード部3の半導
体素子1から離れた端部を連結しているタイバー8を切
断し、曲げ加工を行うことによって、図1に示すような
構造としている。
【0018】本実施例では、半導体載置部2を第2のリ
ードフレーム10に支持させているが、これは第1のリ
ードフレーム9に支持させても構わない。また、曲げ加
工は第2のリード部4ではなく第1のリード部3に施す
ことも可能である。さらに、第1のリードフレーム9と
第2のリードフレーム10の位置関係は、第1のリード
部3と板状の導体5が二層構造になることが重要である
ので、リードと電極の間の電気的な接続が適正に行うこ
とができるものであれば、上下を逆にしても同様の効果
が得られる。
ードフレーム10に支持させているが、これは第1のリ
ードフレーム9に支持させても構わない。また、曲げ加
工は第2のリード部4ではなく第1のリード部3に施す
ことも可能である。さらに、第1のリードフレーム9と
第2のリードフレーム10の位置関係は、第1のリード
部3と板状の導体5が二層構造になることが重要である
ので、リードと電極の間の電気的な接続が適正に行うこ
とができるものであれば、上下を逆にしても同様の効果
が得られる。
【0019】このようにして作成した樹脂封止型半導体
装置では、図5のグラフに示すように、従来の樹脂封止
型半導体装置と比較して、パッケージサイズの縮小や接
続端子数の削減が可能となる。
装置では、図5のグラフに示すように、従来の樹脂封止
型半導体装置と比較して、パッケージサイズの縮小や接
続端子数の削減が可能となる。
【0020】図6に示すのは、本発明第2の実施例であ
る。これは、第2のリードフレーム10を形成する際、
板状の導体5が格子状になるよう、貫通孔をうちぬいた
ものである。それ以外の工程は第1の実施例と同様にし
て実現される。このようにして形成された樹脂封止型半
導体装置においては、第2のリード部4と、板状の導体
5のワイヤー(図示せず)との接点の間の電流密度を制
御することが可能となるので、この間のインダクタンス
成分を低減することができる。
る。これは、第2のリードフレーム10を形成する際、
板状の導体5が格子状になるよう、貫通孔をうちぬいた
ものである。それ以外の工程は第1の実施例と同様にし
て実現される。このようにして形成された樹脂封止型半
導体装置においては、第2のリード部4と、板状の導体
5のワイヤー(図示せず)との接点の間の電流密度を制
御することが可能となるので、この間のインダクタンス
成分を低減することができる。
【0021】本実施例では、板状の導体5が格子状にな
るように加工をしたが、このときに形成する貫通孔は、
第2のリード部4と、板状の導体5のワイヤー(図示せ
ず)との接点の間の電流の回り込みがなく、電流密度を
制御することができるものであれば、円形などの他の形
に打ち抜いても構わない。
るように加工をしたが、このときに形成する貫通孔は、
第2のリード部4と、板状の導体5のワイヤー(図示せ
ず)との接点の間の電流の回り込みがなく、電流密度を
制御することができるものであれば、円形などの他の形
に打ち抜いても構わない。
【0022】図7に示すのは、本発明第3の実施例の断
面図であり、複数の半導体素子を載置した樹脂封止型半
導体装置に関するものである。半導体素子1を載置する
半導体載置部2と、半導体素子1および半導体素子11
の信号系の端子に接続される第1のリード部が、高さを
揃えて形成されている。半導体素子11を載置する半導
体載置部12と、半導体素子1および半導体素子11の
電源端子に接続される板状の導体が、半導体載置部2お
よび第1のリード部と平行な高さで形成されている。板
状の導体5の半導体載置部12から離れた側の端部に
は、第2のリード部4が形成されている。半導体素子1
および半導体素子11の信号系の端子と第1のリード部
3の間と、半導体素子1および半導体素子11の電源端
子と板状の導体5の間は、ワイヤー7で接続されてい
る。そして、この半導体素子1、半導体素子11、半導
体載置部2、半導体載置部12、板状の導体5、ワイヤ
ー7の全体と、第1のリード部3および第2のリード部
4の半導体素子1から離れた側の端部を除く部分とが、
樹脂体6で覆われた構造となっている。この第2のリー
ド部4には曲げ加工がなされており、樹脂体6の外部で
は、第1のリード部3と第2のリード部4の高さは揃っ
ている。
面図であり、複数の半導体素子を載置した樹脂封止型半
導体装置に関するものである。半導体素子1を載置する
半導体載置部2と、半導体素子1および半導体素子11
の信号系の端子に接続される第1のリード部が、高さを
揃えて形成されている。半導体素子11を載置する半導
体載置部12と、半導体素子1および半導体素子11の
電源端子に接続される板状の導体が、半導体載置部2お
よび第1のリード部と平行な高さで形成されている。板
状の導体5の半導体載置部12から離れた側の端部に
は、第2のリード部4が形成されている。半導体素子1
および半導体素子11の信号系の端子と第1のリード部
3の間と、半導体素子1および半導体素子11の電源端
子と板状の導体5の間は、ワイヤー7で接続されてい
る。そして、この半導体素子1、半導体素子11、半導
体載置部2、半導体載置部12、板状の導体5、ワイヤ
ー7の全体と、第1のリード部3および第2のリード部
4の半導体素子1から離れた側の端部を除く部分とが、
樹脂体6で覆われた構造となっている。この第2のリー
ド部4には曲げ加工がなされており、樹脂体6の外部で
は、第1のリード部3と第2のリード部4の高さは揃っ
ている。
【0023】本実施例の製造工程では、半導体載置部2
と第1のリード部3とを支持する第1のリードフレーム
(図示せず)と、板状の導体5と半導体載置部12と第
2のリード部4とを支持する第2のリードフレーム(図
示せず)を用いて、2つの半導体素子1、11を載置す
る樹脂封止型半導体装置を形成している。
と第1のリード部3とを支持する第1のリードフレーム
(図示せず)と、板状の導体5と半導体載置部12と第
2のリード部4とを支持する第2のリードフレーム(図
示せず)を用いて、2つの半導体素子1、11を載置す
る樹脂封止型半導体装置を形成している。
【0024】このように、本実施例では、複数の半導体
素子を高さを変えて載置することで、発熱の高い半導体
素子とその他の半導体素子を離間させることができる。
これにより、マルチチップ化の際に半導体素子間に生ず
る影響を従来技術よりも緩和させることができる。特に
発熱の高い半導体素子を使用する場合には、半導体載置
部2、12を樹脂表面に露出することも可能である。本
実施例では、2つの半導体素子を用いたが、半導体載置
部2、12の大きさや形を変えることにより、もっと多
くの半導体素子を載置することもできる。このような配
置にすることにより、マルチチップ化の際の多品種、短
期間開発体制に対応することができる。
素子を高さを変えて載置することで、発熱の高い半導体
素子とその他の半導体素子を離間させることができる。
これにより、マルチチップ化の際に半導体素子間に生ず
る影響を従来技術よりも緩和させることができる。特に
発熱の高い半導体素子を使用する場合には、半導体載置
部2、12を樹脂表面に露出することも可能である。本
実施例では、2つの半導体素子を用いたが、半導体載置
部2、12の大きさや形を変えることにより、もっと多
くの半導体素子を載置することもできる。このような配
置にすることにより、マルチチップ化の際の多品種、短
期間開発体制に対応することができる。
【0025】図8に示すのは、本発明第4の実施例の断
面図である。本実施例では、第1のリード部3と半導体
素子の信号系の端子との間と、板状の導体5に形成した
接続部15と半導体素子1の電源端子との間をバンプ1
3によって接合させたフリップチップ型の樹脂封止型半
導体装置を提供している。本実施例では、半導体素子1
の信号系の端子に接続する第1のリード部3を支持する
第1のリードフレームと、半導体素子の電源端子に接続
する板状の導体5および第2のリード部4を支持する第
2のリードフレームを用いている。このとき、第1のリ
ード部3と板状の導体5の高さが異なっているので、こ
のままではバンプによる接続ができない。そこで板状の
導体5の半導体素子1の電源端子と接触させる部分に
は、切り込みをいれ、曲げ加工を行うことによって接続
部15を形成し、第1のリード部3と接続部15の高さ
を揃えている。
面図である。本実施例では、第1のリード部3と半導体
素子の信号系の端子との間と、板状の導体5に形成した
接続部15と半導体素子1の電源端子との間をバンプ1
3によって接合させたフリップチップ型の樹脂封止型半
導体装置を提供している。本実施例では、半導体素子1
の信号系の端子に接続する第1のリード部3を支持する
第1のリードフレームと、半導体素子の電源端子に接続
する板状の導体5および第2のリード部4を支持する第
2のリードフレームを用いている。このとき、第1のリ
ード部3と板状の導体5の高さが異なっているので、こ
のままではバンプによる接続ができない。そこで板状の
導体5の半導体素子1の電源端子と接触させる部分に
は、切り込みをいれ、曲げ加工を行うことによって接続
部15を形成し、第1のリード部3と接続部15の高さ
を揃えている。
【0026】このように本発明は、半導体載置部をもた
ない構造の樹脂封止型半導体装置にも応用することがで
きる。このような形状にすることで、ワイヤボンディン
グが不要となり、ボンディングワイヤの抵抗や、ワイヤ
と端子、あるいはワイヤとリードの間の電気的なバラツ
キを考慮する必要がなくなるので、より性能のよい樹脂
封止型半導体装置を供給することができる。また、電源
系の面積をさらに大きくとることが可能になり、抵抗成
分を小さくすることができる。
ない構造の樹脂封止型半導体装置にも応用することがで
きる。このような形状にすることで、ワイヤボンディン
グが不要となり、ボンディングワイヤの抵抗や、ワイヤ
と端子、あるいはワイヤとリードの間の電気的なバラツ
キを考慮する必要がなくなるので、より性能のよい樹脂
封止型半導体装置を供給することができる。また、電源
系の面積をさらに大きくとることが可能になり、抵抗成
分を小さくすることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、リー
ドフレームを信号系と電源系の2枚に分けて形成し、信
号系のリード部と電源系の板状の導体が二層になるよう
に接合しているので、従来例よりも大幅なリード数の削
減が可能となり、装置の小型化が可能となる。これによ
り、信号系のリード長が短くなり、遅延時間の短縮が可
能となる。また、二層にしたことで信号の反射を抑える
特性インピーダンスを最適値にすることが容易となる。
さらに、従来のインナーリードよりも面積の広い板状の
導体と半導体素子の電源系の端子とを接続しているの
で、抵抗成分を小さくすることができる。
ドフレームを信号系と電源系の2枚に分けて形成し、信
号系のリード部と電源系の板状の導体が二層になるよう
に接合しているので、従来例よりも大幅なリード数の削
減が可能となり、装置の小型化が可能となる。これによ
り、信号系のリード長が短くなり、遅延時間の短縮が可
能となる。また、二層にしたことで信号の反射を抑える
特性インピーダンスを最適値にすることが容易となる。
さらに、従来のインナーリードよりも面積の広い板状の
導体と半導体素子の電源系の端子とを接続しているの
で、抵抗成分を小さくすることができる。
【0028】そして、アウターリードの形状を信号系と
電源系が同一平面上になるよう形成することで、完成し
た樹脂封止型半導体装置を基板に搭載する際に従来のも
のと同様な取扱いができる。
電源系が同一平面上になるよう形成することで、完成し
た樹脂封止型半導体装置を基板に搭載する際に従来のも
のと同様な取扱いができる。
【図1】本発明の第1の実施例における樹脂封止型半導
体装置の断面図
体装置の断面図
【図2】本発明の第1の実施例における第1のリードフ
レームの上面図
レームの上面図
【図3】本発明の第1の実施例における第2のリードフ
レームの上面図
レームの上面図
【図4】本発明の第1の実施例におけるリードフレーム
の層状状態を示す斜視図
の層状状態を示す斜視図
【図5】本発明と従来技術のパッケージサイズと接続端
子数を比較するグラフ
子数を比較するグラフ
【図6】本発明の第2の実施例における第2のリードフ
レームの上面図
レームの上面図
【図7】本発明の第3の実施例における樹脂封止型半導
体装置の断面図
体装置の断面図
【図8】本発明の第4の実施例における樹脂封止型半導
体装置の断面図
体装置の断面図
【図9】従来の樹脂封止型半導体装置の断面図
【図10】従来のリードフレームの上面図
1…半導体素子 2…半導体載置部 3…第1のリード部 4…第2のリード部 5…板状の導体 6…樹脂部 7…ワイヤー 8…タイバー 9…第1のリードフレーム 10…第2のリードフレーム
Claims (6)
- 【請求項1】複数の信号系の端子と複数の電源端子を一
表面に備える少なくとも1つの板状の半導体素子と、 前記半導体素子の複数の信号系の端子に電気的に接続さ
れ、前記半導体素子の一表面と同一あるいは平行な平面
上にあり、前記半導体素子から外方に伸びる複数の第1
のリードと、 前記半導体素子の電源端子に電気的に接続され、前記半
導体素子の一表面と同一あるいは平行な平面上にあり、
前記第1のリードと空間的に隔てられ、前記第1のリー
ドと電気的に絶縁された板状の導体と、 前記板状の導体と接続して形成され、前記半導体素子の
一表面と同一あるいは平行な平面にある複数の第2のリ
ードと、 前記半導体素子および板状の導体を封止すると共に、前
記第1のリードおよび前記第2のリードの前記半導体素
子から離れた側の端部の一部を残して封止する樹脂部と
を具備する樹脂封止型半導体装置。 - 【請求項2】前記樹脂部から導出された前記第1のリー
ドと前記第2のリードが樹脂体の外部で同一平面上に位
置することを特徴とする請求項1記載の樹脂封止型半導
体装置。 - 【請求項3】電流密度を制御するための一つ以上の貫通
孔を板状の導体に設けたことを特徴とする請求項1およ
び請求項2記載の樹脂封止型半導体装置。 - 【請求項4】前記半導体素子は少なくとも1つの板状の
載置部に載置されていることを特徴とする請求項1乃至
請求項3記載の樹脂封止型半導体装置。 - 【請求項5】前記載置部が空間的に離れて複数個形成さ
れ、各載置部に載置された複数の前記半導体素子の間が
離間していることを特徴とする請求項4記載の樹脂封止
型半導体装置。 - 【請求項6】前記半導体素子の信号系の端子と前記第1
のリードの間と、前記半導体素子の電源端子と前記板状
の導体の間とがバンプによって接続されていることを特
徴とする請求項1乃至請求項3記載の樹脂封止型半導体
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341816A JP2732767B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 樹脂封止型半導体装置 |
| US08/140,325 US5420459A (en) | 1992-12-22 | 1993-10-22 | Resin encapsulation type semiconductor device having an improved lead configuration |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341816A JP2732767B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06188352A true JPH06188352A (ja) | 1994-07-08 |
| JP2732767B2 JP2732767B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=18348983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4341816A Expired - Fee Related JP2732767B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5420459A (ja) |
| JP (1) | JP2732767B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPH09312367A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波半導体装置 |
| US5859387A (en) * | 1996-11-29 | 1999-01-12 | Allegro Microsystems, Inc. | Semiconductor device leadframe die attach pad having a raised bond pad |
| US6239480B1 (en) * | 1998-07-06 | 2001-05-29 | Clear Logic, Inc. | Modified lead frame for improved parallelism of a die to package |
| US6762067B1 (en) * | 2000-01-18 | 2004-07-13 | Fairchild Semiconductor Corporation | Method of packaging a plurality of devices utilizing a plurality of lead frames coupled together by rails |
| SG105544A1 (en) * | 2002-04-19 | 2004-08-27 | Micron Technology Inc | Ultrathin leadframe bga circuit package |
| US7619307B1 (en) * | 2008-06-05 | 2009-11-17 | Powertech Technology Inc. | Leadframe-based semiconductor package having arched bend in a supporting bar and leadframe for the package |
| US8859339B2 (en) | 2008-07-09 | 2014-10-14 | Freescale Semiconductor, Inc. | Mold chase |
| US20130249071A1 (en) * | 2010-09-07 | 2013-09-26 | Jinzhong Yao | Semiconductor device and method of assembling same |
| WO2013171996A1 (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | パナソニック株式会社 | 電力用半導体モジュール |
| CN105719975B (zh) | 2014-08-15 | 2019-01-08 | 恩智浦美国有限公司 | 半导体封装的浮动模制工具 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818949A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-03 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US4680613A (en) * | 1983-12-01 | 1987-07-14 | Fairchild Semiconductor Corporation | Low impedance package for integrated circuit die |
| US4862246A (en) * | 1984-09-26 | 1989-08-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device lead frame with etched through holes |
| US4942452A (en) * | 1987-02-25 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Lead frame and semiconductor device |
| US5084753A (en) * | 1989-01-23 | 1992-01-28 | Analog Devices, Inc. | Packaging for multiple chips on a single leadframe |
| US5089878A (en) * | 1989-06-09 | 1992-02-18 | Lee Jaesup N | Low impedance packaging |
| JPH0793400B2 (ja) * | 1990-03-06 | 1995-10-09 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
| US5196725A (en) * | 1990-06-11 | 1993-03-23 | Hitachi Cable Limited | High pin count and multi-layer wiring lead frame |
| JPH04290259A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-14 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体装置 |
| US5281849A (en) * | 1991-05-07 | 1994-01-25 | Singh Deo Narendra N | Semiconductor package with segmented lead frame |
| US5220195A (en) * | 1991-12-19 | 1993-06-15 | Motorola, Inc. | Semiconductor device having a multilayer leadframe with full power and ground planes |
| US5331200A (en) * | 1992-09-30 | 1994-07-19 | Texas Instruments Incorporated | Lead-on-chip inner lead bonding lead frame method and apparatus |
| US5283717A (en) * | 1992-12-04 | 1994-02-01 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Circuit assembly having interposer lead frame |
| US5294902A (en) * | 1993-06-14 | 1994-03-15 | General Electric Company | Fail-safe residential circuit breaker |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4341816A patent/JP2732767B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-22 US US08/140,325 patent/US5420459A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5420459A (en) | 1995-05-30 |
| JP2732767B2 (ja) | 1998-03-30 |
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