JPH0618848U - 排煙口の手動式開放装置 - Google Patents

排煙口の手動式開放装置

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JPH0618848U
JPH0618848U JP6330992U JP6330992U JPH0618848U JP H0618848 U JPH0618848 U JP H0618848U JP 6330992 U JP6330992 U JP 6330992U JP 6330992 U JP6330992 U JP 6330992U JP H0618848 U JPH0618848 U JP H0618848U
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JP
Japan
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opening
wire
open box
handle
opening device
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Pending
Application number
JP6330992U
Other languages
English (en)
Inventor
敏 勝野
順一 陣内
Original Assignee
空研電機株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は開放装置の取手を開かずに容易にワ
イヤ−の連結固定が行える手動式開放装置を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 本考案は排煙口の扉をワイヤ−によって遠隔
より手動で開放するワイヤ−3が送出される開放函本体
1と、開口部10が形成され、該開口部10内基部に取
手部12の基端が枢支される開放函蓋部9とから構成さ
れ、同取手部12を覆設するパネル部17を着脱自在と
することで、上記開放函蓋部9の取り付けおよびワイヤ
−3の連結固定をパネル部17を外した状態で行うこと
を可能とした構成とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、排煙口の扉を遠隔よりワイヤ−ロ−プによって非常時に開放する手 動式の開放装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近のビル、工場あるいは劇場などの大型建物には空調設備が完備され、これ らの建物の内部にはダクトが縦横に配設されている。又同時に防火・防煙設備が 火災発生時の延焼などを防ぐための重要な設備の一つとなっている。 一方、近年の建物には、所謂新建材が多く使用されており、火災の発生時には 、大量の有毒ガスの吸引による人身事故が多くなってきている。 従って、火災の初期状態時に火災現場から発生する煙などを早く屋外に排出す る、所謂排煙設備も当然必要とされる。 この種の排煙設備には、ワイヤ−の策動によって排煙口の扉を開放する手動式 排煙設備と、ソレノイドを利用し、遠隔操作によって排煙口の扉を開放する電動 式排煙設備および、これらを組み合わせた設備がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記手動式開放装置は、排煙口開放装置とワイヤ−ロ−プによって弛まないよ うに張る必要がある。しかしながら従来からの手動式開放装置は、図4に示すよ うに、排煙口開放函aに通されたワイヤ−bを、取手cに連結する場合に取手c を片手で開きながらドライバ−などによって連結する作業を行わなければならず 非常に煩雑であり、更にワイヤ−bを引長した状態での連結が行い難い問題があ る。 そこで本考案では上記問題点を解消するために、取手を開かずに容易にワイヤ −の連結が行える手動式開放装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案の上記目的は次の如き構成の開放装置によって達成できる。即ちその要 旨は、排煙口の扉をワイヤ−によって遠隔より手動で開放するワイヤ−が送出さ れる開放函本体と、開口部が形成され、該開口部内基部に取手部の基端が枢支さ れる開放函蓋部とから構成される手動式開放装置において、上記取手部を覆設す るパネル部を着脱自在とし、パネル部を外した状態で上記開放函本体への開放函 蓋部の取り付けおよび取手部へのワイヤ−の連結固定が可能とした如き構成とし たことを特徴とする排煙口の手動式開放装置である。
【0005】
【作用】
本考案の手動式開放装置は図3に示すように、まずパネル部17を外した状態 で開放函蓋部9を開放函本体1に取り付け、その後にワイヤ−3を引張した状態 で取手部12のワイヤ−連結部14にワイヤ−3の先端側を連結固着する。そし て最後にパネル部17を装着するものである。従って開放函蓋部9およびワイヤ −3の取り付けが、取手部11を開かずに容易に行え、かつワイヤ−3を弛ませ ることなく連結固定できるものである。
【0006】
【実施例】
以下本考案に係る手動式開放装置を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述 する。 図1に示すように、壁Aに埋め込まれた開放函本体1内へ、排煙口開放装置と を連結する配管2が連通状に連結される。この配管2内にワイヤ−3が挿通され たアウタ−チュ−ブ4を挿入し、排煙口開放装置と開放函本体1内とを上記ワイ ヤ−3によって連結する機構とするものである。 そこで上記開放函本体1内には、開放函蓋部取り付け支持部5が装着される。 この開放函蓋部取り付け支持部5間には、ロ−ラパイプ6が回転自在に横架され る。そして上記開放函蓋部取り付け支持部5の上部にアウタ−チュ−ブ支持部7 が延設され、上記アウタ−チュ−ブ4先端が図2に示すように、ボルト・ナット などの締結部材8によって締結されるものである。
【0007】 次に開放函蓋部8は、その開口部10内に上記開放函部取り付け支持部5と連 結される連結部11、11が渡設され、ネジなどの締結部材8’によって連結す る機構とするものである。 そして上記開口部10内の基端側に、取手部12の基部を回動自在に枢支し、 更にスプリング部材13に装着し、このスプリング部材13の付勢力によって常 に上記開口部10内を閉とするような構成とするものである。又上記取手部12 の略中央には角形状のワイヤ−連結部14が渡設され、図2に示すようにワイヤ −連結部14の中央位置に設けられる挟持部15によってワイヤ−3を挟持し強 固に連結する機構とするものである。 更に上記取手部12に、ネジ16によって着脱自在とされるパネル部17を覆 設するものである。
【0008】
【考案の効果】
以上述べて来た如く本考案によれば、手動式開放装置の取手部にパネル部を着 脱自在な構成とすることによって、開放函本体への開放函蓋部の取り付けおよび ワイヤ−の連結固定が従来のように取手部を開かずに容易に行うことが可能とな り、作業効率が向上するとともにワイヤ−を弛めることなく連結することが可能 となるものである。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分解説明図である。
【図2】本考案の要部拡大説明図である。
【図3】本考案の取り付け状態を示す説明図である。
【図4】従来の手動式開放装置の取り付け状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 開放函本体 3 ワイヤ− 9 開放函蓋部 10 開口部 12 取手部 17 パネル部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排煙口の扉をワイヤ−によって遠隔より
    手動で開放するワイヤ−が送出される開放函本体と、開
    口部が形成され、該開口部内基部に取手部の基端が枢支
    される開放函蓋部とから構成される手動式開放装置にお
    いて、上記取手部を覆設するパネル部を着脱自在とし、
    パネル部を外した状態で上記開放函本体への開放函蓋部
    の取り付けおよび取手部へのワイヤ−の連結固定が可能
    とした如き構成としたことを特徴とする排煙口の手動式
    開放装置。
JP6330992U 1992-08-17 1992-08-17 排煙口の手動式開放装置 Pending JPH0618848U (ja)

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JP6330992U JPH0618848U (ja) 1992-08-17 1992-08-17 排煙口の手動式開放装置

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JP6330992U JPH0618848U (ja) 1992-08-17 1992-08-17 排煙口の手動式開放装置

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JPH0618848U true JPH0618848U (ja) 1994-03-11

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