JPH06189854A - 蒸気吐出装置 - Google Patents

蒸気吐出装置

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Publication number
JPH06189854A
JPH06189854A JP4359370A JP35937092A JPH06189854A JP H06189854 A JPH06189854 A JP H06189854A JP 4359370 A JP4359370 A JP 4359370A JP 35937092 A JP35937092 A JP 35937092A JP H06189854 A JPH06189854 A JP H06189854A
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JP
Japan
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steam
hole
milk
discharge
supplied
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Application number
JP4359370A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Toba
博道 鳥羽
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DOTOOLE CAFE KK
Doutor Nichires Holdings Co Ltd
Original Assignee
DOTOOLE CAFE KK
Doutor Coffee Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、保温貯蔵できない牛乳を
加温された蒸気により必要時期に暖めて泡状に供給し得
るとともにコーヒー等の飲料を美味にし得て、また、必
要に応じて加温された蒸気によりコーヒー等の飲料を暖
め得る蒸気吐出装置を実現することにある。 【構成】 この目的を達成するために、この発明は、蒸
気発生装置から加温された蒸気を供給される本体を設
け、この本体に蒸気の入口孔を第1・第2出口孔に切換
連通する切換弁を設け、前記本体の第1出口孔から供給
される加温された蒸気により保冷貯蔵された牛乳を吸引
するともにこの吸引した牛乳を暖めて吐出する牛乳吐出
機構を設け、前記本体の第2出口孔から供給される加温
された蒸気により飲料を暖めるべく蒸気を吐出する蒸気
吐出機構を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は蒸気吐出装置に係り、
特に保温貯蔵できない牛乳を加温された蒸気により必要
時期に暖めて泡状に供給し得るとともにコーヒー等の飲
料を美味にし得て、また、必要に応じて加温された蒸気
によりコーヒー等の飲料を暖め得る蒸気吐出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】喫茶店等においては、暖めた牛乳や、ま
た、暖めた牛乳を添えてコーヒーや紅茶等を提供する場
合がある。また、喫茶店等においては、コーヒーや紅茶
等の飲料を保温貯蔵する場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、牛乳は、法
令により保温貯蔵を許されないため、客の注文がある毎
にミルクパン等により暖めて提供する必要があり、手間
がかかるという不都合がある。また、飲料を保温貯蔵す
る場合には、容器に貯蔵した飲料をヒータ等により暖め
るため、香りが飛んだり煮詰まるという不都合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、このような不都
合を解消すべく、この発明は、蒸気発生装置から加温さ
れた蒸気を供給される本体を設け、この本体に蒸気の入
口孔を第1・第2出口孔に切換連通する切換弁を設け、
前記本体の第1出口孔から供給される加温された蒸気に
より保冷貯蔵された牛乳を吸引するともにこの吸引した
牛乳を暖めて吐出する牛乳吐出機構を設け、前記本体の
第2出口孔から供給される加温された蒸気により飲料を
暖めるべく蒸気を吐出する蒸気吐出機構を設けたことを
特徴とする。
【0005】
【作用】この発明の構成によれば、蒸気吐出装置は、蒸
気発生装置から加温された蒸気を供給される本体の蒸気
の入口孔を切換弁により第1出口孔に切換連通して牛乳
吐出機構に蒸気を供給すると、この牛乳吐出機構によっ
て第1出口孔から供給される加温された蒸気により保冷
貯蔵された牛乳を吸引するともにこの吸引した牛乳を暖
めて泡状に吐出することができる。また、蒸気吐出装置
は、本体の蒸気の入口孔を切換弁により第2出口孔に切
換連通して蒸気吐出機構に蒸気を供給すると、この蒸気
吐出機構によって第2出口孔から供給される蒸気により
飲料を暖めることができる。
【0006】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を説明
する。
【0007】図1〜図6は、この発明を実施例を示すも
のである。図において、2は蒸気吐出装置である。この
蒸気吐出装置2は、図示しない蒸気発生装置から加温さ
れた蒸気を供給される本体4を設けている。本体4は、
略立方体に形成され、蒸気の入口孔6を設けるとともに
第1・第2出口孔8・10を設けている。
【0008】入口孔6は、本体4の上方に開口して設け
ている。第1出口孔8は、本体4の下に開口して設けて
いる。また、第2出口孔10は、本体4の一側方に開口
して設けている。
【0009】本体4の入口孔6には、蒸気発生装置に連
絡する連絡管12を取付けている。本体4には、入口孔
6の開口周縁にこの入口孔6よりも径大の雌ネジ孔14
を形成している。雌ネジ孔14には、筒形状の取付体1
6の雄ネジ部18が螺着される。取付体16には、突縁
部20を設けている。
【0010】取付体16は、雌ネジ孔14内に円環状の
シール22及びスペーサ24を介して挿入された連結体
26に外嵌され、突縁部20を連結体26の係合部28
に係合し、雄ネジ部18を雌ネジ孔14に螺着すること
により、連結体26を取付ける。シール22及びスペー
サ24と連結体26とには、前記入口孔6に連通される
連通孔30を形成している。
【0011】前記連結体26には、雄ネジ部32を設け
ている。雄ネジ部32には、連絡管12の連絡通路34
の一端側に設けた雌ネジ部36が螺着される。連絡管1
2の連絡通路34の他端側の雌ネジ部38には、連結体
40の雄ネジ部42が螺着される。連結体40には、連
絡通路34に連通する連通孔44を形成している。この
連結体40は、係合部46を接続体48の突縁部50に
係合することにより、接続体48を連絡管12に取付け
ている。接続体48は、図示しない蒸気発生装置の管路
に接続される。
【0012】前記本体4には、入口孔6を第1・第2出
口孔8・10に切換連通する切換弁52を設けている。
切換弁52は、入口孔6及び第1・第2出口孔8・10
に連通するテーパ形状の弁孔54を、本体4の前方に開
口して設けている。本体4には、弁孔54の周縁にこの
弁孔54よりも径大の雌ネジ孔56を形成している。
【0013】前記弁孔54には、テーパ形状の弁体58
が回動可能に装着される。弁体58には、入口孔6及び
第1出口孔8を連通する第1弁孔60を設けるととも
に、入口孔6及び第2出口孔10を連通する第2弁溝6
2を設けている。第1弁孔60及び第2弁溝62は、一
方が入口孔6に連通している場合に、他方が閉鎖される
ように位置させて設けられている。
【0014】弁体58には、弁軸64を突出させて設け
ている。弁軸64は、先端に雄ネジ部66を設けるとと
もに、この雄ネジ部66に係合部68を設けている。弁
軸64には、複数枚の円環状のシール70を介して筒形
状の取付体72を外嵌し、先端の係合部68に切換レバ
ー74の係合孔76を係合させてから、ワッシャ78を
介して雄ネジ部66にナット80を螺着している。
【0015】切換弁52は、弁軸64にシール70及び
取付体72と切換レバー74とを取付けた弁体58を本
体4の弁孔54に装着し、取付体72の雄ネジ部82を
本体4の雌ネジ孔56に螺着することにより、本体4に
取付けて設けている。なお、符号84及び86は、夫々
第1・第2ストッパである。
【0016】前記本体4には、牛乳吐出機構88を設け
ている。牛乳吐出機構88は、第1出口孔8から供給さ
れる蒸気により保冷貯蔵された牛乳を吸引するともにこ
の吸引した牛乳を暖めて吐出する。牛乳吐出機構88
は、噴射体90と吐出体92と供給体94と案内体96
とから構成される。
【0017】前記本体4には、第1出口孔8の開口周縁
にこの第1出口孔8よりも径大の雌ネジ孔98を形成し
ている。雌ネジ孔98には、筒形状の取付体100の雄
ネジ部102が螺着される。取付体100には、突縁部
104を設けている。取付体100は、雌ネジ孔98内
に円環状のシール106を介して挿入された前記噴射体
90に外嵌され、突縁部104を噴射体90の係合部1
08に係合され、雄ネジ部102を雌ネジ孔98に螺着
することにより、噴射体90を本体4に取付ける。
【0018】この噴射体90には、一端側に係合部10
8を設け、中間の軸部110に溝部112を設けてOリ
ング114を装着し、他端側に小径の噴射部116を設
けている。この噴射体90には、一端側を本体4の第1
出口孔8に連通すべく係合部108に開口されるととも
に他端側を噴射部116に絞り開口される噴射通路11
8を設けている。
【0019】前記吐出体92は、一端側に嵌装部120
を設け、他端側に嵌装部120よりも径小の吐出部12
2を設けている。吐出部122は、基端部124とこの
基端部124よりも径小の中間部126と基端部124
に略同径の先端部128とからなり、基端部124に溝
部130を設けてOリング132を装着している。
【0020】この吐出体92には、一端側の嵌装部12
0に開口する嵌装孔134を設けるとともに、この嵌装
孔134に連通して他端側の吐出部122の先端部12
8に開口する吐出通路136を設け、吐出部122の中
間部126に吐出通路136に連通する小孔138を設
けている。吐出体92は、嵌装孔134により噴射体9
0の軸部110に嵌装され、Oリング132によりシー
ルされる。
【0021】このとき、吐出体92は、嵌装孔134の
内奥側に、噴射体90の噴射部116基端側の周囲との
間に吸引空間140を残して、軸部110に嵌装部12
0を嵌装される。また、噴射体90は、噴射部116先
端側を吐出体92の吐出通路136内に少許挿入され、
噴射通路118を吐出通路136内に臨ませて開口させ
ている。
【0022】この吐出体92の吸引空間140には、嵌
装部120に取付けた連絡管142の連絡通路144が
連通される。連絡管142の連絡通路144は、吸入パ
イプ146の吸入通路148により、牛乳を保冷貯蔵す
る貯蔵容器150に連通されている。
【0023】前記供給体94は、一端側に嵌合部152
を設け、中間部に嵌合部152よりも径大の係合部15
4を設け、他端側に嵌合部152よりも径小の供給部1
56を設けている。係合部154には、溝部158を設
けてOリング160を装着している。
【0024】この供給体94には、一端側の嵌合部15
2に開口する嵌合孔162を設けるとともに、この嵌合
孔162に連通して他端側の供給部156に終端閉口す
る供給通路164を設け、供給通路164外に連通する
供給孔168を設けている。供給体94は、嵌合孔16
2により吐出体92の吐出部122に嵌合され、Oリン
グ132によりシールされる。
【0025】前記案内体96は、一端側に外嵌部170
を設け、他端側に案内部172を設けている。この案内
体96には、一端側の外嵌部170に開口する外嵌孔1
74を設けるとともに、この外嵌孔174に連通して他
端側の案内部172に開口する案内通路176を設けて
いる。
【0026】外嵌孔174と案内通路176との連通す
る部位には、供給体94の係合部154に係合される突
縁部178を設けている。案内体96は、外嵌孔174
により供給体94に外嵌されるとともにOリング160
によりシールされ、案内通路176内に供給体94の供
給孔168が位置される。
【0027】前記本体4には、蒸気吐出機構180を設
けている。蒸気吐出機構180は、第2出口孔10から
供給される蒸気により飲料を暖めるべく蒸気を吐出す
る。蒸気吐出機構180は、略L字型の吐出管182
と、この吐出管182の一端側に取付けられる球形状の
支持体184と、吐出管182の他端側に取付けられる
噴射体186と、から構成される。
【0028】前記本体4には、第2出口孔10の開口周
縁にこの第2出口孔10よりも径大の雌ネジ孔188を
形成するとともに、本体側受け座190を形成してい
る。雌ネジ孔188には、筒形状の取付体192の雄ネ
ジ部194が螺着される。取付体192には、突縁部1
96を設け、取付体側受け座198を形成している。
【0029】本体4の本体側受け座190と取付体19
2の取付体側受け座198との間には、シール200・
202を介して前記球形状の支持体184を回転可能に
枢支している。支持体184には、本体側受け座190
側と取付体側受け座198側とに貫通して第2出口孔1
0に連通する支持体通路204を形成するとともに、こ
の支持体通路204の取付体側受け座192側に雌ネジ
部206を形成している。
【0030】支持体184の雌ネジ部206には、吐出
管182の一端側の雄ネジ部208が螺着される。吐出
管182には、支持体通路204に連通される吐出管通
路210を設けている。吐出管182の他端側の雄ネジ
部212には、噴射体186の雌ネジ部214が螺着さ
れる。噴射体186には、吐出管182の吐出管通路2
10に連通される噴射体通路216を設け、噴射体通路
216外に連通する噴射孔218を設けている。
【0031】蒸気吐出機構180は、各端側に夫々支持
体184及び噴射体186を取付けた吐出管182に取
付体192を外嵌し、本体側受け座190と取付体側受
け座198との間にシール200・202を介して支持
体184を回転可能に枢支し、突縁部196を支持体1
84に係合し、雄ネジ部194を雌ネジ孔188に螺着
することにより、本体4に取付けられる。
【0032】次に作用を説明する。
【0033】蒸気吐出装置2は、図示しない蒸気発生装
置からの加温された蒸気を、連絡管12の連絡通路34
を介して本体4の蒸気の入口孔6に供給される。入口孔
6に供給された蒸気は、切換弁52の切換レバー74を
操作することにより第1・第2出口孔8・10に切換え
て供給される。
【0034】蒸気吐出装置2は、切換弁52の切換レバ
ー74を操作して、図5に実線で示す如く、切換弁52
の弁体58の第1弁孔60により本体4の入口孔6を第
1出口孔8に切換連通すると、牛乳吐出機構88に加温
された蒸気が供給される。牛乳吐出機構88に供給され
た蒸気は、噴射体86の絞り開口された噴射通路118
から吐出体92の吐出通路136内に噴射される。
【0035】このとき、吐出通路136に噴射される蒸
気は、絞り開口された噴射通路118により流速を高め
られて噴射される。これにより、吐出体92の吸引空間
140は、圧力を低下され、連絡管142の連絡通路1
44及び吸入パイプ146の吸入通路148を介して貯
蔵容器150から牛乳を吸引する。吸引空間140に吸
引された牛乳は、加温された蒸気とともに吐出通路13
6から供給体94の供給通路164に供給され、混ぜ合
わされて暖められ、泡状となる。
【0036】供給通路164の暖められ泡状となった牛
乳は、供給孔156から案内体96の案内通路176に
供給され、案内部172により周囲に広がることなく下
方に案内されて吐出される。
【0037】このように、蒸気吐出装置2は、牛乳吐出
機構88によって、第1出口孔8から供給される加温さ
れた蒸気により、保冷貯蔵された牛乳を吸引するともに
この吸引した牛乳を暖めて泡状に吐出することができ
る。これにより、蒸気吐出装置2は、保温貯蔵できない
保冷貯蔵された牛乳を、加温された蒸気により必要時期
に暖めて供給することができる。
【0038】このため、法令により保温貯蔵を許されな
いことから、客の注文がある毎にミルクパン等により牛
乳を暖めて提供するという手間がなくなり、手間がかか
るという不都合を解消することができる。また、蒸気吐
出装置2は、牛乳吐出機構88によって、牛乳を暖めて
泡状に吐出させることができることにより、牛乳をコー
ヒー等の飲料に均一に混入させることができるととも
に、この均一な混入により飲料の味をまろやかにし得て
美味にすることができる。
【0039】また、蒸気吐出装置2は、切換弁52の切
換レバー74を操作して、図5に破線で示す如く、切換
弁52の弁体58の第2弁溝62により本体4の入口孔
6を第2出口孔10に切換連通すると、図示しない蒸気
発生装置の供給する加温された蒸気が蒸気吐出機構18
0に供給される。蒸気吐出機構180に供給された蒸気
は、支持体184の支持体通路204から吐出管182
の吐出管通路210を介して噴射体186の噴射体通路
216に供給され、噴射孔218から噴射される。
【0040】このように、蒸気吐出装置2は、本体4の
蒸気の入口孔6を切換弁52により第2出口孔10に切
換連通して蒸気吐出機構180に蒸気を供給すると、こ
の蒸気吐出機構180によって第2出口孔10から供給
される蒸気によりコーヒーや紅茶等の飲料を暖めること
ができる。また、蒸気吐出機構180は、吐出管182
の一端側を支持体184によって枢支していることによ
り、噴射体186を所望方向に指向させることができ、
使用勝手が良い。
【0041】これにより、蒸気吐出装置2は、必要に応
じて加温された蒸気によりコーヒー等の飲料を暖めるこ
とができる。このため、飲料を保温貯蔵する場合に、容
器に貯蔵した飲料をヒータ等により暖める必要がなく、
香りが飛んだり煮詰まるという不都合を解消することが
できる。
【0042】図7〜図11は、この発明の別の実施例を
示すものである。この実施例の蒸気吐出装置2は、本体
4〜牛乳吐出機構88の突縁部178を、前述実施例と
同一の構成としている。そこで、この別の実施例におい
て、前述実施例の符号4〜符号178と同一の符号の箇
所については、概略を説明する。
【0043】即ち、この別の実施例における蒸気吐出装
置2は、図示しない蒸気発生装置から加温された蒸気を
供給される略立方体に形成された本体4を設け、この本
体4に蒸気の入口孔6を設けるとともに第1・第2出口
孔8・10を設けている。本体4の入口孔6には、蒸気
発生装置に連絡する連絡管12の一端側を連結体26を
介して取付体16により取付けている。
【0044】連絡管12の他端側には、連結体40によ
り接続体48を取付けている。接続体48は、図示しな
い蒸気発生装置の管路に接続される。連結体26は、連
通孔30により入口孔6及び連絡管12の連絡通路34
に連通されている。連結体40は、連通孔44により連
絡通路34に連通されている。
【0045】前記本体4には、入口孔6を第1・第2出
口孔8・10に切換連通する切換弁52を設けている。
切換弁52は、入口孔6及び第1・第2出口孔8・10
に連通するテーパ形状の弁孔54を本体4の前方に開口
して設け、テーパ形状の弁体58を回動可能に装着して
いる。弁体58には、入口孔6及び第1出口孔8を連通
する第1弁孔60を設けるとともに、入口孔6及び第2
出口孔10を連通する第2弁溝62を設けている。第1
弁孔60及び第2弁溝62は、一方が入口孔6に連通し
ている場合に、他方が閉鎖されるように位置させて設け
られている。
【0046】弁体58の弁軸64には、複数枚の円環状
のシール70を介して筒形状の取付体72を外嵌し、先
端の係合部68に切換レバー74の係合孔76を係合さ
せ、ワッシャ78を介して雄ネジ部66にナット80を
螺着している。切換弁52は、弁体58を本体4の弁孔
54に装着し、取付体72の雄ネジ部82を本体4の雌
ネジ孔56に螺着することにより、本体4に取付けて設
けている。なお、符号84及び86は、夫々第1・第2
ストッパである。
【0047】前記本体4には、牛乳吐出機構88を設け
ている。牛乳吐出機構88は、第1出口孔8から供給さ
れる蒸気により保冷貯蔵された牛乳を吸引するともにこ
の吸引した牛乳を暖めて吐出する。牛乳吐出機構88
は、第1出口孔8に取付体100により取付けられる噴
射体90と、この噴射体90の軸部110に嵌装される
吐出体92と、この吐出体92の吐出部122に嵌合さ
れる供給体94と、この供給体94に外嵌される案内体
96と、から構成される。
【0048】牛乳吐出機構180は、切換弁52の切換
レバー74を操作して、図10に実線で示す如く、本体
4の入口孔6を第1出口孔8に切換連通すると、加温さ
れた蒸気が供給される。牛乳吐出機構88に供給された
蒸気は、噴射体86の絞り開口された噴射通路118か
ら吐出体92の吐出通路136内に流速を高められて噴
射され、吐出体92の吸引空間140の圧力を低下さ
せ、貯蔵容器150から牛乳を吸引する。
【0049】吸引空間140に吸引された牛乳は、加温
された蒸気とともに吐出通路136から供給体94の供
給通路164に供給され、混ぜ合わされて暖められ、泡
状となる。供給通路164の暖められて泡状となった牛
乳は、供給孔156から案内体96の案内通路176に
供給され、案内部172により周囲に広がることなく下
方に案内されて吐出される。
【0050】この別の実施例の蒸気吐出装置2は、本体
4の第2出口孔10に、分配管220の一端側を取付け
ている。本体4には、第2出口孔10の開口周縁にこの
第2出口孔10よりも径大の雌ネジ孔222を形成して
いる。雌ネジ孔222には、筒形状の取付体224の雄
ネジ部226が螺着される。取付体224には、突縁部
228を設けている。
【0051】取付体224は、雌ネジ孔222内に円環
状のシール230及びスペーサ232を介して挿入され
た連結体234に外嵌され、突縁部228を連結体23
4の係合部236に係合し、雄ネジ部226を雌ネジ孔
222に螺着することにより、連結体234を本体4に
取付ける。
【0052】連結体234には、雄ネジ部238を設け
ている。雄ネジ部238は、分配管220の分配通路2
40の一端側に設けた雌ネジ部242に螺着される。シ
ール230及びスペーサ232と連結体234とには、
第2出口孔10及び分配通路240に連通される連通孔
244を形成している。
【0053】分配管220の他端側は、分配体246に
取付けられる。分配体246は、本体4の第2出口孔1
0から加温された蒸気を分配管220を介して供給され
る。分配体246は、略立方形に形成され、蒸気の供給
孔248を設けるとともに第1・第2分配孔250・2
52を設けている。供給孔248は、分配体246の一
側方に開口して設けている。第1分配孔250は、分配
体246の前方に開口して設けている。また、第2分配
孔252は、分配体246の後方に開口して設けてい
る。
【0054】分配体246には、供給孔248の開口周
縁にこの供給孔248よりも径大の雌ネジ孔254を形
成している。雌ネジ孔254には、筒形状の取付体25
6の雄ネジ部258が螺着される。
【0055】取付体256には、突縁部260を設けて
いる。取付体258は、雌ネジ孔254内に円環状のシ
ール262及びスペーサ264を介して挿入された連結
体266に外嵌され、突縁部260を連結体266の係
合部268に係合し、雄ネジ部258を雌ネジ孔254
に螺着することにより、連結体266を取付ける。
【0056】連結体266には、雄ネジ部270を設け
ている。雄ネジ部270は、分配管220の分配通路2
40の他端側に設けた雌ネジ部272に螺着される。シ
ール262及びスペーサ264と連結体266とには、
分配通路240及び供給孔248に連通される連通孔2
74を形成している。
【0057】前記分配体246には、供給孔248を第
1・第2分配孔250・252に切換連通する分配弁2
76を設けている。分配弁276は、供給孔248及び
第1・第2分配孔250・252に連通するテーパ形状
の弁孔278を、分配体246の上方に開口して設けて
いる。分配体246には、弁孔278の周縁にこの弁孔
278よりも径大の雌ネジ孔280を形成している。
【0058】前記弁孔278には、テーパ形状の弁体2
82が回動可能に装着される。弁体282には、供給孔
248及び第1分配孔250を連通する第1弁孔284
を設けるとともに、供給孔248及び第2分配孔252
を連通する第2弁孔286を設けている。第1弁孔28
4及び第2弁孔286は、一方が供給孔248に連通し
ている場合に、他方が閉鎖されるように位置させて設け
られている。
【0059】弁体282の弁軸288には、先端に雄ネ
ジ部290を設けるとともに、この雄ネジ部290に係
合部292を設けている。弁軸288には、複数枚の円
環状のシール294を介して筒形状の取付体296を外
嵌し、先端の係合部292に切換レバー298の係合孔
300を係合させてから、ワッシャ302を介して雄ネ
ジ部290にナット304を螺着している。
【0060】分配弁276は、弁体282を分配体24
6の弁孔278に装着し、取付体296の雄ネジ部30
6を分配体246の雌ネジ孔280に螺着することによ
り、分配体246に取付けて設けている。なお、符号3
08及び310は、夫々第1・第2ストッパである。
【0061】分配体246には、第1・第2分配吐出機
構312・314を設けている。第1・第2分配吐出機
構312・314は、第1・第2分配孔250・252
から夫々供給される蒸気により別異の飲料を暖めるべく
蒸気を吐出する。
【0062】第1分配吐出機構312は、略L字型の第
1吐出管316と、この第1吐出管316の一端側に取
付けられる球形状の第1支持体318と、第1吐出管3
18の他端側に取付けられる第1噴射体320と、から
構成される。
【0063】前記分配体246には、第1分配孔250
の開口周縁にこの第1分配孔250よりも径大の雌ネジ
孔322を形成するとともに、分配体側受け座324を
形成している。雌ネジ孔322には、筒形状の取付体3
26の雄ネジ部328が螺着される。取付体326に
は、突縁部330を設け、取付体側受け座332を形成
している。
【0064】分配体246の分配体側受け座324と取
付体326の取付体側受け座332との間には、シール
334・336を介して前記球形状の第1支持体318
を回転可能に枢支している。第1支持体318には、分
配体側受け座324側と取付体側受け座332側とに貫
通して第1分配孔250に連通する第1支持体通路33
8を形成するとともに、この第1支持体通路338の取
付体側受け座332側に雌ネジ部340を形成してい
る。
【0065】第1支持体318の雌ネジ部340には、
第1吐出管316の一端側の雄ネジ部342が螺着され
る。第1吐出管316には、第1支持体通路338に連
通される第1吐出管通路344を設けている。第1吐出
管316の他端側の雄ネジ部346には、第1噴射体3
20の雌ネジ部348が螺着される。第1噴射体320
には、第1吐出管316の第1吐出管通路344に連通
される第1噴射体通路350を設け、第1噴射体通路3
50外に連通する第1噴射孔352を設けている。
【0066】第1分配吐出機構312は、各端側に夫々
第1支持体318及び第1噴射体320を取付けた第1
吐出管316に取付体326を外嵌し、分配体側受け座
324と取付体側受け座332との間にシール334・
336を介して第1支持体318を回転可能に枢支し、
突縁部330を第1支持体318に係合し、雄ネジ部3
28を雌ネジ孔322に螺着することにより、分配体2
46に取付けられる。
【0067】前記第2分配吐出機構314は、第1分配
吐出機構312と同様に、略L字型の第2吐出管354
と、この第2吐出管354の一端側に取付けられる球形
状の第2支持体356と、第2吐出管354の他端側に
取付けられる第2噴射体358と、から構成される。
【0068】前記分配体246には、第2分配孔252
の開口周縁にこの第2分配孔252よりも径大の雌ネジ
孔360を形成するとともに、分配体側受け座362を
形成している。雌ネジ孔360には、筒形状の取付体3
64の雄ネジ部366が螺着される。取付体364に
は、突縁部368を設け、取付体側受け座370を形成
している。
【0069】分配体246の分配体側受け座362と取
付体368の取付体側受け座370との間には、シール
372・374を介して前記球形状の第2支持体356
を回転可能に枢支している。第2支持体356には、分
配体側受け座362側と取付体側受け座370側とに貫
通して第2分配孔252に連通する第2支持体通路37
6を形成するとともに、この第2支持体通路376の取
付体側受け座370側に雌ネジ部378を形成してい
る。
【0070】第2支持体356の雌ネジ部378には、
第2吐出管354の一端側の雄ネジ部380が螺着され
る。第2吐出管354には、第2支持体通路376に連
通される第2吐出管通路382を設けている。第2吐出
管354の他端側の雄ネジ部384には、第2噴射体3
58の雌ネジ部386が螺着される。第2噴射体358
には、第2吐出管354の第2吐出管通路382に連通
される第2噴射体通路388を設け、第2噴射体通路3
88外に連通する第2噴射孔390を設けている。
【0071】第2分配吐出機構314は、各端側に夫々
第2支持体356及び第2噴射体358を取付けた第2
吐出管354に取付体364を外嵌し、分配体側受け座
362と取付体側受け座370との間にシール372・
374を介して第2支持体356を回転可能に枢支し、
突縁部368を第2支持体356に係合し、雄ネジ部3
66を雌ネジ孔360に螺着することにより、分配体2
46に取付けられる。
【0072】次に作用を説明する。
【0073】この別の実施例の蒸気吐出装置2は、図示
しない蒸気発生装置から加温された蒸気を、連絡管12
の連絡通路34を介して本体4の蒸気の入口孔6に供給
される。入口孔6に供給された蒸気は、切換弁52の切
換レバー74を操作することにより第1・第2出口孔8
・10に切換えて供給される。
【0074】牛乳吐出機構180は、切換弁52の切換
レバー74を操作して、図10に実線で示す如く、本体
4の入口孔6を第1出口孔8に切換連通すると、加温さ
れた蒸気が供給される。牛乳吐出機構88に供給された
蒸気は、噴射体86の絞り開口された噴射通路118か
ら吐出体92の吐出通路136内に流速を高められて噴
射され、吐出体92の吸引空間140の圧力を低下さ
せ、貯蔵容器150から牛乳を吸引する。
【0075】吸引空間140に吸引された牛乳は、加温
された蒸気とともに吐出通路136から供給体94の供
給通路164に供給され、混ぜ合わされて暖められ、泡
状となる。供給通路164の暖められて泡状となった牛
乳は、供給孔156から案内体96の案内通路176に
供給され、案内部172により周囲に広がることなく下
方に案内されて吐出される。
【0076】このように、蒸気吐出装置2は、牛乳吐出
機構88によって、第1出口孔8から供給される加温さ
れた蒸気により、保冷貯蔵された牛乳を吸引するともに
この吸引した牛乳を暖めて泡状に吐出することができ
る。これにより、蒸気吐出装置2は、保温貯蔵できない
保冷貯蔵された牛乳を、加温された蒸気により必要時期
に暖めて供給することができる。
【0077】このため、法令により保温貯蔵を許されな
いことから、客の注文がある毎にミルクパン等により牛
乳を暖めて提供するという手間がなくなり、手間がかか
るという不都合を解消することができる。また、蒸気吐
出装置2は、牛乳吐出機構88によって、牛乳を暖めて
泡状に吐出させることができることにより、牛乳をコー
ヒー等の飲料に均一に混入させることができるととも
に、この均一な混入により飲料の味をまろやかにし得て
美味にすることができる。
【0078】また、この別の実施例の蒸気吐出装置2
は、切換弁52の切換レバー74を操作して、図10に
破線で示す如く、切換弁52の弁体58の第1弁孔60
により本体4の入口孔6を第2出口孔10に切換連通す
ると、図示しない蒸気発生装置の供給する加温された蒸
気が分配管220を介して分配体246に供給される。
【0079】分配体246に供給された蒸気は、分配弁
216の切換レバー298を操作して、図11に実線で
示す如く、分配弁276の弁体282の第1弁孔284
により分配体246の供給孔278を第1分配孔250
に切換連通すると、第1分配吐出機構312に供給され
る。第1分配吐出機構312に供給された蒸気は、第1
支持体318の第1支持体通路338から第1吐出管3
16の第1吐出管通路344を介して第1噴射体320
の第1噴射体通路350に供給され、第1噴射孔352
から噴射される。
【0080】また、分配体246に供給された蒸気は、
分配弁276の切換レバー298を操作して、図11に
破線で示す如く、分配弁276の弁体282の第2弁孔
286により分配体246の供給孔248を第2分配孔
252に切換連通すると、第2分配吐出機構314に供
給される。第2分配吐出機構314に供給された蒸気
は、第2支持体356の第2支持体通路376から第2
吐出管354の第2吐出管通路382を介して第2噴射
体358の第2噴射体通路388に供給され、第2噴射
孔390から噴射される。
【0081】このように、この別の実施例の蒸気吐出装
置2は、本体4の蒸気の入口孔6を切換弁52により第
2出口孔10に切換連通して分配体246に供給し、分
配弁276により第1・第2分配吐出機構312・31
4に分配供給することにより、これら第1・第2分配吐
出機構312・314から夫々吐出される加温された蒸
気によって、例えば、コーヒーと紅茶等の夫々別異の飲
料を暖めることができる。また、第1・第2分配吐出機
構312・314は、夫々第1・第2吐出管316・3
54の一端側を第1・第2支持体318・356によっ
て枢支していることにより、第1・第2噴射体320・
358を所望方向に指向させることができ、使用勝手が
良い。
【0082】これにより、この別の実施例の蒸気吐出装
置2は、必要に応じて加温された蒸気によりコーヒーと
紅茶等の別異の飲料を暖めることができる。このため、
飲料を保温貯蔵する場合に、容器に貯蔵した飲料をヒー
タ等により暖める必要がなく、香りが飛んだり煮詰まる
という不都合を解消することができるとともに、別異の
飲料の味や香りが混ざり合うことを防止し得る。
【0083】なお、この発明は、上述実施例に限定され
るものではなく、種々応用改変が可能である。例えば、
本体には暖めた牛乳を供給する牛乳吐出機構のみを設け
ることもでき、あるいは、本体には飲料を暖める蒸気吐
出機構のみを設けることもできる。また、装置全体をア
ルミニウムで形成することにより、衛生的に使用するこ
とができる。
【0084】
【発明の効果】このように、この発明によれば、蒸気吐
出装置は、保冷貯蔵された牛乳を、加温された蒸気によ
り必要時期に暖めて泡状に供給することができる。この
ため、法令により保温貯蔵を許されないため、客の注文
がある毎にミルクパン等により牛乳を暖めて提供すると
いう手間がなくなり、手間がかかるという不都合を解消
することができる。また、蒸気吐出装置は、泡状の牛乳
を吐出させ得ることにより、牛乳をコーヒー等の飲料に
均一に混入させ得るとともに、この均一な混入により飲
料の味をまろやかにし得て美味にすることができる。
【0085】また、蒸気吐出装置は、必要に応じて加温
された蒸気によりコーヒー等の飲料を暖めることができ
る。このため、飲料を保温貯蔵する場合に、容器に貯蔵
した飲料をヒータ等により暖める必要がなく、香りが飛
んだり煮詰まるという不都合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す蒸気吐出装置の正面図
である。
【図2】図1の蒸気吐出装置の側面図である。
【図3】図1の蒸気吐出装置の平面図である。
【図4】図1の〓−〓線による断面図である。
【図5】図3のV−V線による断面図である。
【図6】図5の要部拡大断面図である。
【図7】この発明の別の実施例を示す蒸気吐出装置の正
面図である。
【図8】図7の蒸気吐出装置の側面図である。
【図9】図7の蒸気吐出装置の平面図である。
【図10】図9の〓−〓線による断面図である。
【図11】図7の〓〓−〓〓線による拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
2 蒸気吐出装置 4 本体 6 入口孔 8 第1出口孔 10 第2出口孔 52 切換弁 86 牛乳吐出機構 150 貯蔵容器 180 蒸気吐出機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図4】
【図1】
【図2】
【図9】
【図5】
【図6】
【図11】
【図7】
【図8】
【図10】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸気発生装置から加温された蒸気を供給
    される本体を設け、この本体に蒸気の入口孔を第1・第
    2出口孔に切換連通する切換弁を設け、前記本体の第1
    出口孔から供給される加温された蒸気により保冷貯蔵さ
    れた牛乳を吸引するともにこの吸引した牛乳を暖めて吐
    出する牛乳吐出機構を設け、前記本体の第2出口孔から
    供給される加温された蒸気により飲料を暖めるべく蒸気
    を吐出する蒸気吐出機構を設けたことを特徴とする蒸気
    吐出装置。
  2. 【請求項2】 前記蒸気吐出装置は、前記本体の第2出
    口孔から加温された蒸気を供給される分配体を設け、こ
    の分配体に蒸気の供給孔を第1・第2分配孔に切換連通
    する分配弁を設け、前記分配体の第1・第2分配孔から
    夫々供給される蒸気により別異の飲料を暖めるべく蒸気
    を吐出する第1・第2分配吐出機構を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の蒸気吐出装置。
JP4359370A 1992-12-25 1992-12-25 蒸気吐出装置 Pending JPH06189854A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003010049A (ja) * 2001-07-02 2003-01-14 Contrasto:Kk 飲料製造装置
US10537205B2 (en) * 2016-02-23 2020-01-21 Eversys Holding Sa Appliance and method for heating and/or frothing milk
CN115844219A (zh) * 2022-12-20 2023-03-28 浙江李子园食品股份有限公司 液体饮品快速加热装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003010049A (ja) * 2001-07-02 2003-01-14 Contrasto:Kk 飲料製造装置
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