JPH0618991A - 2層背面投影スクリーン - Google Patents
2層背面投影スクリーンInfo
- Publication number
- JPH0618991A JPH0618991A JP5060026A JP6002693A JPH0618991A JP H0618991 A JPH0618991 A JP H0618991A JP 5060026 A JP5060026 A JP 5060026A JP 6002693 A JP6002693 A JP 6002693A JP H0618991 A JPH0618991 A JP H0618991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- layer
- polymer
- sheet
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/06—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B27/08—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/18—Layered products comprising a layer of synthetic resin characterised by the use of special additives
- B32B27/20—Layered products comprising a layer of synthetic resin characterised by the use of special additives using fillers, pigments, thixotroping agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/30—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising vinyl (co)polymers; comprising acrylic (co)polymers
- B32B27/308—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising vinyl (co)polymers; comprising acrylic (co)polymers comprising acrylic (co)polymers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2309/00—Parameters for the laminating or treatment process; Apparatus details
- B32B2309/08—Dimensions, e.g. volume
- B32B2309/10—Dimensions, e.g. volume linear, e.g. length, distance, width
- B32B2309/105—Thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 特定の径及び径分布をもつ光拡散ポリマー粒
子を含有する第二のシートと改質されていない透明マト
リックス樹脂層とを積層された形態で組み合わされた2
層シートよりなる物品を提供する。 【効果】 本物品は効率のよい、低重量の、更に多用途
の背面投影スクリーンとして有用である。
子を含有する第二のシートと改質されていない透明マト
リックス樹脂層とを積層された形態で組み合わされた2
層シートよりなる物品を提供する。 【効果】 本物品は効率のよい、低重量の、更に多用途
の背面投影スクリーンとして有用である。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、支持ポリマー層及び接着され
たポリマー層(この層は好ましくは色相があり、特定の
光拡散粒子を含有する)よりなる2層背面投影スクリー
ン(rear projection screen)に関する。
たポリマー層(この層は好ましくは色相があり、特定の
光拡散粒子を含有する)よりなる2層背面投影スクリー
ン(rear projection screen)に関する。
【0002】
【従来技術】近年のテレビジョン技術においては、陰極
線管の内部が真空であるので、大スクリーン型のテレビ
ジョンにおいてさえブラウン管用スクリーンの径は50
インチ未満の径に限定される。それより大きいTVスク
リーンは、背面投影された表示において使用することが
できる。2つの型の投影された表示、背面投影型及び前
面投影型がある。スライドは一般に前面投影型を用いて
使用され。白色の布又は白色のプラスチックスクリーン
が普通そのスクリーンとして使用される。半透明のシー
トが使用されるときには、背面投影スクリーンもスライ
ドを視る際使用することができる。
線管の内部が真空であるので、大スクリーン型のテレビ
ジョンにおいてさえブラウン管用スクリーンの径は50
インチ未満の径に限定される。それより大きいTVスク
リーンは、背面投影された表示において使用することが
できる。2つの型の投影された表示、背面投影型及び前
面投影型がある。スライドは一般に前面投影型を用いて
使用され。白色の布又は白色のプラスチックスクリーン
が普通そのスクリーンとして使用される。半透明のシー
トが使用されるときには、背面投影スクリーンもスライ
ドを視る際使用することができる。
【0003】1988年6月1日のEPC公告269,
324及び1989年11月23日のEPC公告34
2,283は、優れた光透過率をもつプラスチックの半
透明シートを開示している。更に背面投影スクリーンと
しての光拡散組成物の使用もこれらの公告に開示されて
いる。
324及び1989年11月23日のEPC公告34
2,283は、優れた光透過率をもつプラスチックの半
透明シートを開示している。更に背面投影スクリーンと
しての光拡散組成物の使用もこれらの公告に開示されて
いる。
【0004】背面投影スクリーンの性能は、分解能、ゲ
イン及びコントラストの特性のバランスによって判断さ
れる。スクリーンは輪郭のはっきりした画像を表示する
ことによってデータのプレゼンテーションの際有用とな
るのに充分な分解能を与えることが要求される。同時に
スクリーンは広い観客の視覚を与えるように光を拡散し
なければならない。コントラストを作り出すために典型
的には灰色チント(gray tint)が使用される。スクリ
ーン上の画像が外光の存在下で視られるとき、このコン
トラストが最も認められる。典型的なスクリーンは厚さ
約6mmのアクリル系ポリマー即ちポリ(メチルメタクリ
レート)又はガラスよりなり、光拡散材料の薄い(<2
5ミクロン)層でコーティングされている。時にこのコ
ーティングに中性灰色チントが添加されてチントのない
スクリーンより改良されたコントラストを与える。
イン及びコントラストの特性のバランスによって判断さ
れる。スクリーンは輪郭のはっきりした画像を表示する
ことによってデータのプレゼンテーションの際有用とな
るのに充分な分解能を与えることが要求される。同時に
スクリーンは広い観客の視覚を与えるように光を拡散し
なければならない。コントラストを作り出すために典型
的には灰色チント(gray tint)が使用される。スクリ
ーン上の画像が外光の存在下で視られるとき、このコン
トラストが最も認められる。典型的なスクリーンは厚さ
約6mmのアクリル系ポリマー即ちポリ(メチルメタクリ
レート)又はガラスよりなり、光拡散材料の薄い(<2
5ミクロン)層でコーティングされている。時にこのコ
ーティングに中性灰色チントが添加されてチントのない
スクリーンより改良されたコントラストを与える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この産業は尚、特定さ
れた光散乱及び透過品質をもつ軽量の容易に製造される
効率のよい背面投影スクリーンを求めている。
れた光散乱及び透過品質をもつ軽量の容易に製造される
効率のよい背面投影スクリーンを求めている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、支持ポリ
マーの好ましくは熱可塑性の層及び特定の光拡散粒子を
含有するポリマーの、好ましくは熱可塑性の好ましくは
チントされた(tinted)層から構成される2層シート
が、背面投影スクリーンとして使用されるとき、分解
能、ゲイン及びコントラストの良好なバランスを与える
ことを見出した。
マーの好ましくは熱可塑性の層及び特定の光拡散粒子を
含有するポリマーの、好ましくは熱可塑性の好ましくは
チントされた(tinted)層から構成される2層シート
が、背面投影スクリーンとして使用されるとき、分解
能、ゲイン及びコントラストの良好なバランスを与える
ことを見出した。
【0007】ここで定義される光拡散粒子の適当量を含
有する厚さ約5mmの単層シートは、広い視覚において光
の良好な拡散を示すが、貧弱な画像分解能でいくらか不
利である。小さい粒子の光散乱作用を基にして計算する
と、粒子が第二の薄い方の層に集中されている2層構造
物であれば、粒子の同様な重量の分布をもちそして同等
な全体厚さを有する単一マトリックスにおいて予期され
る光学的作用と同等な拡散を与えることが予想されたこ
ととなる。驚くべきことに、本発明の2層シートは、単
層の構築物に比して画像の分解能の利点、並びに常用の
スクリーンに比して、コスト節減、製造の容易さ及び引
っ掻き抵抗の利点を提示する。
有する厚さ約5mmの単層シートは、広い視覚において光
の良好な拡散を示すが、貧弱な画像分解能でいくらか不
利である。小さい粒子の光散乱作用を基にして計算する
と、粒子が第二の薄い方の層に集中されている2層構造
物であれば、粒子の同様な重量の分布をもちそして同等
な全体厚さを有する単一マトリックスにおいて予期され
る光学的作用と同等な拡散を与えることが予想されたこ
ととなる。驚くべきことに、本発明の2層シートは、単
層の構築物に比して画像の分解能の利点、並びに常用の
スクリーンに比して、コスト節減、製造の容易さ及び引
っ掻き抵抗の利点を提示する。
【0008】この接着された2層シートの組成及び構築
を以下説明する。シートの双方の層でマトリックスとし
て合成樹脂が使用される。光拡散粒子を含有する第二層
に対するガラスの良好な接着は容易に得られないので、
又ガラスは組成物の重量を増すので、ガラスは好ましく
はない。ここにおいて使用される合成樹脂の例は、ポリ
オレフィン系樹脂例えばポリエチレン及びポリプロピレ
ン、オレフィン−ビニルアセテートコポリマー、ポリ
(アルキルメタクリレート)例えばポリ(メチルメタク
リレート)の樹脂、ポリグルタルイミド、ビニルクロラ
イド樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネー
ト、ポリスチレン、スチレン−アクリロニトリルコポリ
マー、ポリビニリデンフルオライド、ポリスルフォン、
及びフェノール型樹脂の単独又は組み合わせ又はコポリ
マーとのものを包含するが、これらに限定されない。前
述した合成樹脂は、好ましくは透明性高いモジュラス及
び熱抵抗性を有する。加工の容易さのために熱可塑性物
が好ましい;これらのうち好ましいのは熱抵抗性、透明
性、モジュラス及び処理可能性のバランスのためにポリ
(メチルメタクリレート)、ポリグルタルイミド及びポ
リカーボネートである。
を以下説明する。シートの双方の層でマトリックスとし
て合成樹脂が使用される。光拡散粒子を含有する第二層
に対するガラスの良好な接着は容易に得られないので、
又ガラスは組成物の重量を増すので、ガラスは好ましく
はない。ここにおいて使用される合成樹脂の例は、ポリ
オレフィン系樹脂例えばポリエチレン及びポリプロピレ
ン、オレフィン−ビニルアセテートコポリマー、ポリ
(アルキルメタクリレート)例えばポリ(メチルメタク
リレート)の樹脂、ポリグルタルイミド、ビニルクロラ
イド樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネー
ト、ポリスチレン、スチレン−アクリロニトリルコポリ
マー、ポリビニリデンフルオライド、ポリスルフォン、
及びフェノール型樹脂の単独又は組み合わせ又はコポリ
マーとのものを包含するが、これらに限定されない。前
述した合成樹脂は、好ましくは透明性高いモジュラス及
び熱抵抗性を有する。加工の容易さのために熱可塑性物
が好ましい;これらのうち好ましいのは熱抵抗性、透明
性、モジュラス及び処理可能性のバランスのためにポリ
(メチルメタクリレート)、ポリグルタルイミド及びポ
リカーボネートである。
【0009】シートの第一層は、大きなサイズ(2×3
メートル)においてシートを剛性あるものとするような
充分な厚さ及びモジュラスをもつ合成樹脂である。第二
層は特定の光拡散粒子を含有する合成樹脂である。光拡
散粒子は2層シートを得る前にいずれかの既知のやり方
に従って合成樹脂と混合し、その中に分散させてよい。
例えば次の方法を適用することができる:(1)押出機中
合成樹脂及び光拡散剤を混練し、次にこの混合物を成形
してシートにすることよりなる方法、(2)共噴霧法に従
ってシートを形成させる方法及び(3)エマルジョン型合
成樹脂及び光拡散剤の粒子を含有するエマルジョンを混
合し、凝集剤を用いて両者を一緒に凝集させ、そして次
にシートを成形することよりなる方法(米国特許3,7
51,527号中開示)。第二層は好ましくはコントラ
ストを得る目的で着色剤又はチントも含有する。中性灰
色チント、例えばカーボンブラック及びトナーをベース
にしたものが好ましい。チントは光拡散粒子と同時に第
二層に添加することができ、又は別の工程において添加
することができる。使用されるチントのレベルは、マト
リックスポリマー基準で約50〜200ppmであるが、
着色剤の特定の特性及び所望の特定の効果によってこれ
より高いか又は低いレベルを使用してよい。
メートル)においてシートを剛性あるものとするような
充分な厚さ及びモジュラスをもつ合成樹脂である。第二
層は特定の光拡散粒子を含有する合成樹脂である。光拡
散粒子は2層シートを得る前にいずれかの既知のやり方
に従って合成樹脂と混合し、その中に分散させてよい。
例えば次の方法を適用することができる:(1)押出機中
合成樹脂及び光拡散剤を混練し、次にこの混合物を成形
してシートにすることよりなる方法、(2)共噴霧法に従
ってシートを形成させる方法及び(3)エマルジョン型合
成樹脂及び光拡散剤の粒子を含有するエマルジョンを混
合し、凝集剤を用いて両者を一緒に凝集させ、そして次
にシートを成形することよりなる方法(米国特許3,7
51,527号中開示)。第二層は好ましくはコントラ
ストを得る目的で着色剤又はチントも含有する。中性灰
色チント、例えばカーボンブラック及びトナーをベース
にしたものが好ましい。チントは光拡散粒子と同時に第
二層に添加することができ、又は別の工程において添加
することができる。使用されるチントのレベルは、マト
リックスポリマー基準で約50〜200ppmであるが、
着色剤の特定の特性及び所望の特定の効果によってこれ
より高いか又は低いレベルを使用してよい。
【0010】本発明の複合物の1成分が支持マトリック
スとして作用するので、2つの層は組成が異なっていて
も類似していても一緒に結合されなければならない。こ
のことは極めて簡単な外部試験、例えば2つの成分が一
緒に処理される条件に近似する条件において2層のプラ
ックを一緒に圧縮成形することによって求めることがで
きる。接着は接着剤によって行ってよいが、光学的特性
が恐らく悪くなるという代償を伴うであろう。
スとして作用するので、2つの層は組成が異なっていて
も類似していても一緒に結合されなければならない。こ
のことは極めて簡単な外部試験、例えば2つの成分が一
緒に処理される条件に近似する条件において2層のプラ
ックを一緒に圧縮成形することによって求めることがで
きる。接着は接着剤によって行ってよいが、光学的特性
が恐らく悪くなるという代償を伴うであろう。
【0011】この2層シートはいずれの既知のやり方に
従って製造してもよい。例えば次の方法を適用すること
ができる:1)共押出し、即ち2つの別々の押出機から
同じダイを通して同時にメルトを押出すこと、2)積
層、即ち高温において2つのポリマーのシートを一緒に
圧縮すること、3)光拡散剤粒子を含有するシート上に
アクリル系物質を流し込むこと、即ちこのシートの表面
にモノマー(好ましくはポリマーで増粘されている)、
例えばメチルメタクリレートを添加し、そしてモノマー
を重合させること。後者の方法は、モノマーから形成さ
れる第二層としてポリカーボネート又はポリグルタルイ
ミドの場合には有用ではない。第一層の厚さは3〜12
mm、好ましくは5〜7mmである。第二層の厚さは0.2
5〜1.25mm、好ましくは0.4〜0.8mmである。
従って製造してもよい。例えば次の方法を適用すること
ができる:1)共押出し、即ち2つの別々の押出機から
同じダイを通して同時にメルトを押出すこと、2)積
層、即ち高温において2つのポリマーのシートを一緒に
圧縮すること、3)光拡散剤粒子を含有するシート上に
アクリル系物質を流し込むこと、即ちこのシートの表面
にモノマー(好ましくはポリマーで増粘されている)、
例えばメチルメタクリレートを添加し、そしてモノマー
を重合させること。後者の方法は、モノマーから形成さ
れる第二層としてポリカーボネート又はポリグルタルイ
ミドの場合には有用ではない。第一層の厚さは3〜12
mm、好ましくは5〜7mmである。第二層の厚さは0.2
5〜1.25mm、好ましくは0.4〜0.8mmである。
【0012】本発明のシートの第二層は列記された前記
の合成樹脂の1種又はそれ以上から構成されるマトリッ
クス中に光拡散剤が含まれることを特徴とする。本発明
において使用される光拡散材料を以下に説明する。光拡
散剤としては、適正な光透過度及び優れた光拡散特性の
故に有機ポリマー化合物の粒子が好ましい。その特定の
例は、アルキル(メト)アクリレート型樹脂、モノビニ
ルアレン型樹脂、例えばスチレン型樹脂及びビニルカル
ボキシレート樹脂を包含する。これらの光拡散剤はホモ
ポリマー、コポリマー又は混合物、又多段ポリマー材料
であってよい。好ましいのはアルキルアクリレート型樹
脂であり、更に前述した樹脂の層で覆われているこのア
ルキルアクリレート樹脂のコアよりなるものが一層好ま
しく使用される。後者の例はEPC公告269,324
及び342,283中及び特許された米国出願679,4
11中に開示されているポリマー粒子組成物である。こ
れらを参照によって本明細書に加入する。
の合成樹脂の1種又はそれ以上から構成されるマトリッ
クス中に光拡散剤が含まれることを特徴とする。本発明
において使用される光拡散材料を以下に説明する。光拡
散剤としては、適正な光透過度及び優れた光拡散特性の
故に有機ポリマー化合物の粒子が好ましい。その特定の
例は、アルキル(メト)アクリレート型樹脂、モノビニ
ルアレン型樹脂、例えばスチレン型樹脂及びビニルカル
ボキシレート樹脂を包含する。これらの光拡散剤はホモ
ポリマー、コポリマー又は混合物、又多段ポリマー材料
であってよい。好ましいのはアルキルアクリレート型樹
脂であり、更に前述した樹脂の層で覆われているこのア
ルキルアクリレート樹脂のコアよりなるものが一層好ま
しく使用される。後者の例はEPC公告269,324
及び342,283中及び特許された米国出願679,4
11中に開示されているポリマー粒子組成物である。こ
れらを参照によって本明細書に加入する。
【0013】使用される光拡散剤粒子は、一般に実質的
に球形であり、その平均粒子寸法は0.1〜500ミク
ロンの範囲である。「平均粒子寸法」なる用語は、ここ
ではナノサイザー(Nanosizer)によって求められるも
のをいう。更に粒子は好ましくは粒子の少なくとも90
重量%の粒子寸法が±20%の平均粒子寸法の範囲内に
はいる粒子寸法分布を有する。光拡散剤の屈折率
(nD)は好ましくは良好な拡散特性を得るという見地
から前述したマトリックス合成樹脂の屈折率(nM)と
次の相関を有する: 0.003≦ |nM−nD| ≦0.2 (「屈折率」なる用語はここでは(nD 25)を意味す
る)。
に球形であり、その平均粒子寸法は0.1〜500ミク
ロンの範囲である。「平均粒子寸法」なる用語は、ここ
ではナノサイザー(Nanosizer)によって求められるも
のをいう。更に粒子は好ましくは粒子の少なくとも90
重量%の粒子寸法が±20%の平均粒子寸法の範囲内に
はいる粒子寸法分布を有する。光拡散剤の屈折率
(nD)は好ましくは良好な拡散特性を得るという見地
から前述したマトリックス合成樹脂の屈折率(nM)と
次の相関を有する: 0.003≦ |nM−nD| ≦0.2 (「屈折率」なる用語はここでは(nD 25)を意味す
る)。
【0014】前述した光拡散粒子は0.1〜40重量%
の量で前記の合成樹脂(マトリックス)中に組み入れら
れる。これらの粒子は好ましくはマトリックス中均一に
分散され、それによって良好な光拡散特性が達成される
こととなる。
の量で前記の合成樹脂(マトリックス)中に組み入れら
れる。これらの粒子は好ましくはマトリックス中均一に
分散され、それによって良好な光拡散特性が達成される
こととなる。
【0015】合成樹脂及びその中に混合、分散されてい
る光拡散粒子よりなる特に好ましい材料は、上記のEP
C公告中開示されているポリマー組成物である。更に特
定すればこのポリマー組成物は、熱可塑性又は熱硬化性
マトリックスポリマー及び組成物の全重量基準で0.1
〜40重量%の範囲の量でマトリックス中に分散されて
いる光拡散ポリマー粒子よりなり、ポリマー粒子が2〜
15ミクロンの平均粒子寸法及び粒子の少なくとも90
重量%の粒子寸法が平均粒子寸法±20%の範囲内には
いる粒子寸法分布を有し、そして粒子が実質的に球形で
ある熱可塑性又は熱硬化性ポリマー組成物である。ポリ
マー組成物が熱可塑性ポリマーマトリックスをベースと
する光拡散組成物であり、そして球形ポリマー粒子が組
成物の全重量の15〜35重量%を構成するときには、
特に好ましい球形ポリマー粒子は、5%までの橋かけ剤
と、そして(又は)5%までのグラフトリンカー(量は
コアの全重量基準である)と共重合されており、そして
その屈折率nD 25がマトリックスポリマーのそれ(nM)
±0.2の範囲内、好ましくは屈折率(nM)±0.00
3の範囲外であるゴム様アルキルアクリレートポリマー
(ただしアルキル基は2〜8の炭素原子を含有する)の
コアから構成され;そして少なくとも1つのポリマーシ
ェル(最外層)がマトリックスポリマーと相溶性であ
り、シェルが粒子の全重量の5〜40%を構成するコア
/シェルポリマー粒子である。
る光拡散粒子よりなる特に好ましい材料は、上記のEP
C公告中開示されているポリマー組成物である。更に特
定すればこのポリマー組成物は、熱可塑性又は熱硬化性
マトリックスポリマー及び組成物の全重量基準で0.1
〜40重量%の範囲の量でマトリックス中に分散されて
いる光拡散ポリマー粒子よりなり、ポリマー粒子が2〜
15ミクロンの平均粒子寸法及び粒子の少なくとも90
重量%の粒子寸法が平均粒子寸法±20%の範囲内には
いる粒子寸法分布を有し、そして粒子が実質的に球形で
ある熱可塑性又は熱硬化性ポリマー組成物である。ポリ
マー組成物が熱可塑性ポリマーマトリックスをベースと
する光拡散組成物であり、そして球形ポリマー粒子が組
成物の全重量の15〜35重量%を構成するときには、
特に好ましい球形ポリマー粒子は、5%までの橋かけ剤
と、そして(又は)5%までのグラフトリンカー(量は
コアの全重量基準である)と共重合されており、そして
その屈折率nD 25がマトリックスポリマーのそれ(nM)
±0.2の範囲内、好ましくは屈折率(nM)±0.00
3の範囲外であるゴム様アルキルアクリレートポリマー
(ただしアルキル基は2〜8の炭素原子を含有する)の
コアから構成され;そして少なくとも1つのポリマーシ
ェル(最外層)がマトリックスポリマーと相溶性であ
り、シェルが粒子の全重量の5〜40%を構成するコア
/シェルポリマー粒子である。
【0016】例えばメタアクリル系ポリマーマトリック
ス中で、光拡散剤としての機能を有する、修正エマルジ
ョン又はサスペンジョン技術の別法によって製造される
ものを含む、適当な粒子寸法、形状及び粒子寸法分布を
もつ他のポリマーも本発明中で使用することができる。
ス中で、光拡散剤としての機能を有する、修正エマルジ
ョン又はサスペンジョン技術の別法によって製造される
ものを含む、適当な粒子寸法、形状及び粒子寸法分布を
もつ他のポリマーも本発明中で使用することができる。
【0017】図1は、テレビジョン用の剛性背面投影ス
クリーンの側面図である。層Iは支持プラスチック層で
あり、ポリ(メチルメタクリレート)よりなる。層IIは
光拡散層を含有する層であり、マトリックスとしてポリ
(メチルメタクリレート)よりなる。層IIは視聴者の方
に面している。層Iの厚さは6.35mmであり、層IIの
厚さは0.5mmである。
クリーンの側面図である。層Iは支持プラスチック層で
あり、ポリ(メチルメタクリレート)よりなる。層IIは
光拡散層を含有する層であり、マトリックスとしてポリ
(メチルメタクリレート)よりなる。層IIは視聴者の方
に面している。層Iの厚さは6.35mmであり、層IIの
厚さは0.5mmである。
【0018】図2は、図1の層IIのゲイン曲線である。
ゲインはBaSO4標準対比で測定された。測定は入射
光から0〜90°で試料の光出力を測定するように設計
されているフォトゴニオメーターを用いて行われる。曲
線は所望の光学的結果を示す;ゲインは25〜30°以
上で1より大きく広い視聴者の視覚にわたって投影され
た画像の均一性が改善されたことを示す。
ゲインはBaSO4標準対比で測定された。測定は入射
光から0〜90°で試料の光出力を測定するように設計
されているフォトゴニオメーターを用いて行われる。曲
線は所望の光学的結果を示す;ゲインは25〜30°以
上で1より大きく広い視聴者の視覚にわたって投影され
た画像の均一性が改善されたことを示す。
【0019】
【実施例】上述した例において使用された光拡散ポリマ
ー組成物シートは次のとおり製造される: (1) 光拡散ポリマー粒子の製造例 成 分 量 重量部(pbw)混合物A 水 162 炭酸カリウム 0.12混合物B ブチルアクリレート 66 スチレン 15 n−オクチルメルカプタン 19 ナトリウムドデシルベンゼン−スルホネートの10%水溶液 5.3 水 9混合物C 過硫酸カリウム 0.014 水 1.4混合物D 過硫酸カリウム 0.014 水 8.3
ー組成物シートは次のとおり製造される: (1) 光拡散ポリマー粒子の製造例 成 分 量 重量部(pbw)混合物A 水 162 炭酸カリウム 0.12混合物B ブチルアクリレート 66 スチレン 15 n−オクチルメルカプタン 19 ナトリウムドデシルベンゼン−スルホネートの10%水溶液 5.3 水 9混合物C 過硫酸カリウム 0.014 水 1.4混合物D 過硫酸カリウム 0.014 水 8.3
【0020】工程A 撹拌機及び凝縮器を備え、窒素ガスで覆われ、87℃に
加熱された反応器中に混合物Aを仕込んだ。反応器内容
物に撹拌下混合物Bの7%及び混合物C全部を添加し、
この内容物を30分間撹拌した。その後で内容物に撹拌
下90分にわたって残余の混合物B及び混合物Dを添加
した。反応器の内容物を撹拌下87℃に50分間保ち、
次に得られた工程Aのポリマーエマルジョンを室温まで
冷却した。工程Aのポリマーエマルジョン中に含まれる
得られたポリマー(ブチルアクリレート−スチレンコポ
リマー)粒子の粒子径をナノサイザーによって求め、約
0.3ミクロンであることを見出した。
加熱された反応器中に混合物Aを仕込んだ。反応器内容
物に撹拌下混合物Bの7%及び混合物C全部を添加し、
この内容物を30分間撹拌した。その後で内容物に撹拌
下90分にわたって残余の混合物B及び混合物Dを添加
した。反応器の内容物を撹拌下87℃に50分間保ち、
次に得られた工程Aのポリマーエマルジョンを室温まで
冷却した。工程Aのポリマーエマルジョン中に含まれる
得られたポリマー(ブチルアクリレート−スチレンコポ
リマー)粒子の粒子径をナノサイザーによって求め、約
0.3ミクロンであることを見出した。
【0021】工程B 更に次の混合物を製造した: (1) 光拡散ポリマー粒子の製造例 成 分 量(pbw)混合物A ブチルアクリレート 98 ブチレングリコールジアクリレート 0.50 アルキルメタクリレート 2.0 過酸化ベンゾイル 0.80混合物B マグネシウムp−ニトロソフェノレート 0.011 水 226 ナトリウムドデシルベンゼンスルホネートの10%水溶液 3.1混合物C 工程Aのポリマーエマルジョン 1.5
【0022】Waringブレンダー中混合物A及びBを3分
間互いに混合してエマルジョンを得た。混合物C工程A
ポリマーエマルジョン1.5pbwが仕込まれている加
圧反応器中にこのエマルジョンを導入し、反応器の内容
物を窒素ブランケット中で1時間撹拌した。反応器をシ
ールし、水浴中68℃において3時間振盪し、次に室温
まで冷却した。得られた工程Bのポリマーエマルジョン
は約2ミクロンの粒子径を有するポリマーを含有してい
た。
間互いに混合してエマルジョンを得た。混合物C工程A
ポリマーエマルジョン1.5pbwが仕込まれている加
圧反応器中にこのエマルジョンを導入し、反応器の内容
物を窒素ブランケット中で1時間撹拌した。反応器をシ
ールし、水浴中68℃において3時間振盪し、次に室温
まで冷却した。得られた工程Bのポリマーエマルジョン
は約2ミクロンの粒子径を有するポリマーを含有してい
た。
【0023】工程C 工程Aのポリマーエマルジョンではなく工程Bのポリマ
ーエマルジョン23pbwを使用した点を除いて前記の
工程Bの操作を繰り返した。工程Cのポリマーエマルジ
ョン中のポリマー粒子は約5ミクロンの直径を有してい
た。
ーエマルジョン23pbwを使用した点を除いて前記の
工程Bの操作を繰り返した。工程Cのポリマーエマルジ
ョン中のポリマー粒子は約5ミクロンの直径を有してい
た。
【0024】工程D 次の混合物を調製した: (1) 光拡散ポリマー粒子の製造例 成 分 量(pbw)混合物A 工程Cのポリマーエマルジョン 1348混合物B メチルメタクリレート 96 エチルアクリレート 4.0混合物C 3%水性ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート 10 10%水性ナトリウムドデシルベンゼン−スルホネート 1.5 水 53混合物D t−ブチルハイドロパーオキサイド 0.45 水 14
【0025】撹拌機及び凝縮器を備え、窒素を流した反
応器中に混合物A(工程Cのポリマーエマルジョン)を
計って入れた。反応器の内容物を85℃に加熱し窒素ブ
ランケット中で撹拌し、90分にわたって別々に混合物
B、C及びDを反応器に添加した。温度を55℃に保ち
撹拌を30分間継続し、その後反応器の内容物を室温ま
で冷却した。工程Dのポリマーエマルジョン中の得られ
た粒子は直径約5ミクロンであり、粒子の約20重量%
未満は直径約5ミクロン未満であった。このようにして
製造された光拡散剤(多段ポリマー)は屈折率
(nD 25)1.46を有していた。
応器中に混合物A(工程Cのポリマーエマルジョン)を
計って入れた。反応器の内容物を85℃に加熱し窒素ブ
ランケット中で撹拌し、90分にわたって別々に混合物
B、C及びDを反応器に添加した。温度を55℃に保ち
撹拌を30分間継続し、その後反応器の内容物を室温ま
で冷却した。工程Dのポリマーエマルジョン中の得られ
た粒子は直径約5ミクロンであり、粒子の約20重量%
未満は直径約5ミクロン未満であった。このようにして
製造された光拡散剤(多段ポリマー)は屈折率
(nD 25)1.46を有していた。
【0026】(2) 光拡散性樹脂組成物の製造 上の工程D中得られた光拡散剤を次亜燐酸カルシウムを
用いて凝集させて水性ディスパージョンから単離し、こ
の光拡散樹脂剤5重量部を合成マトリックス樹脂20重
量部と232℃において溶融混和した。この例において
は約120,000の重量平均分子量を有するポリ(メ
チルメタクリレート)成形用粉末がマトリックス樹脂で
あった。表面層用マトリックスとしてここで使用された
ポリ(メチルメタクリレート)の屈折率(nD 25)は1.
49であった。
用いて凝集させて水性ディスパージョンから単離し、こ
の光拡散樹脂剤5重量部を合成マトリックス樹脂20重
量部と232℃において溶融混和した。この例において
は約120,000の重量平均分子量を有するポリ(メ
チルメタクリレート)成形用粉末がマトリックス樹脂で
あった。表面層用マトリックスとしてここで使用された
ポリ(メチルメタクリレート)の屈折率(nD 25)は1.
49であった。
【0027】(3) シートの製造 押出機を使用することによって製造された光拡散性樹脂
組成物を押出して0.5mmの厚さのシートにした。条件
は薄いアクリル系シートの押出しについて、即ち約15
0,000の重量平均分子量をもつ本質的にメチルメタ
クリレートのポリマーであるPlexiglasR 044の場合にす
すめられているものである。典型的な条件は、後帯域に
おいて182〜243℃、中央及び前帯域中204〜2
49℃、そしてダイにおいて204〜232℃のバレル
温度となる。このシートを寸法に切断し、透明アクリル
系シートに熱及び圧力下に積層した。後者は光拡散添加
剤が存在しない、厚さ約6mmの同じマトリックス材料の
ものであってよい。
組成物を押出して0.5mmの厚さのシートにした。条件
は薄いアクリル系シートの押出しについて、即ち約15
0,000の重量平均分子量をもつ本質的にメチルメタ
クリレートのポリマーであるPlexiglasR 044の場合にす
すめられているものである。典型的な条件は、後帯域に
おいて182〜243℃、中央及び前帯域中204〜2
49℃、そしてダイにおいて204〜232℃のバレル
温度となる。このシートを寸法に切断し、透明アクリル
系シートに熱及び圧力下に積層した。後者は光拡散添加
剤が存在しない、厚さ約6mmの同じマトリックス材料の
ものであってよい。
【0028】適当な共押出しダイに供給する適当な押出
機が利用できる場合には、この技術分野での通常の技術
によりマトリックス樹脂及び添加剤含有樹脂の押出し速
度を適当に調節して同様のシートを形成させることがで
きる。押出し及び共押出しのための詳細なマニュアル
は、押出機の技術者にアクリル系樹脂の製造業者から容
易に入手できる;一例はRohm & Haas Plastics Sales,
Independence Mall West, Philadelphia, PA 19105から
入手できるPlexiglas押出しマニュアルPL-32gである。
光拡散添加剤はそのブレンドの処理に比較的影響が少な
い。
機が利用できる場合には、この技術分野での通常の技術
によりマトリックス樹脂及び添加剤含有樹脂の押出し速
度を適当に調節して同様のシートを形成させることがで
きる。押出し及び共押出しのための詳細なマニュアル
は、押出機の技術者にアクリル系樹脂の製造業者から容
易に入手できる;一例はRohm & Haas Plastics Sales,
Independence Mall West, Philadelphia, PA 19105から
入手できるPlexiglas押出しマニュアルPL-32gである。
光拡散添加剤はそのブレンドの処理に比較的影響が少な
い。
【0029】以下共押出しを行うことができる方式を説
明する。市販のアクリル系成形用粉末、メチルメタクリ
レート/エチルアクリレート 99/1、MW約150,
000のペレットと上述した光拡散添加剤(アクリル系
マトリックス100部あたり25部)を混和する。同じ
アクリル系ポリマーを改質されない基剤としても使用す
る。36インチ(0.91メートル)の幅の設定値を用
いる共押出しにより、改質されたアクリル系ポリマーの
層(25ミル、0.64mm)がマトリックスポリマー
(0.25インチ、6.3mm)と接触して形成される。添
加剤がアクリル系ポリマー/添加剤ブレンドのメルト粘
度を増大させるので、2つのポリマーの押出し速度を合
わせるためにいくらか高い押出し温度が要求される。2
つの層の間に優れた接着が観察される。観察される光の
拡散は、拡散添加剤が全体に分散されている単一シート
のものと同様であることが肉眼観察によって確認され
る。
明する。市販のアクリル系成形用粉末、メチルメタクリ
レート/エチルアクリレート 99/1、MW約150,
000のペレットと上述した光拡散添加剤(アクリル系
マトリックス100部あたり25部)を混和する。同じ
アクリル系ポリマーを改質されない基剤としても使用す
る。36インチ(0.91メートル)の幅の設定値を用
いる共押出しにより、改質されたアクリル系ポリマーの
層(25ミル、0.64mm)がマトリックスポリマー
(0.25インチ、6.3mm)と接触して形成される。添
加剤がアクリル系ポリマー/添加剤ブレンドのメルト粘
度を増大させるので、2つのポリマーの押出し速度を合
わせるためにいくらか高い押出し温度が要求される。2
つの層の間に優れた接着が観察される。観察される光の
拡散は、拡散添加剤が全体に分散されている単一シート
のものと同様であることが肉眼観察によって確認され
る。
【0030】ブレンドのために改質されていない基材及
びマトリックスポリマーとして共に市販の透明強化アク
リル系成形用粉末を使用することによって強化された類
似物を製造することができる。このような強化ポリマー
はメチルメタクリレートがグラフトされている橋かけブ
チルアクリレート/スチレンゴムのコア/シェルポリマ
ーである耐衝撃性改良剤を含有し、このコア/シェルポ
リマーは強化されるアクリル系成形用粉末に注意深く調
和させられた屈折率を有する。
びマトリックスポリマーとして共に市販の透明強化アク
リル系成形用粉末を使用することによって強化された類
似物を製造することができる。このような強化ポリマー
はメチルメタクリレートがグラフトされている橋かけブ
チルアクリレート/スチレンゴムのコア/シェルポリマ
ーである耐衝撃性改良剤を含有し、このコア/シェルポ
リマーは強化されるアクリル系成形用粉末に注意深く調
和させられた屈折率を有する。
【0031】以上、本発明を詳細に説明したが、本発明
はさらに次の実施態様によってことを要約して示すこと
ができる。 1.背面投影スクリーンとして使用するための2層シー
トよりなる物品であって、第一の合成樹脂層及び光拡散
ポリマー粒子を含有する接着された合成樹脂層よりな
り、この粒子は実質的に球形であり、約2〜約15ミク
ロンの直径及び粒子の90%が平均粒子径の±20%以
内にあるという寸法分布を有し、この2層シートは第一
の合成樹脂と第二の合成樹脂とを2つの押出機から同時
に同じシート形成ダイを通してそれらが接触して接着さ
れた2層共押出しシートを形成するように共押出しする
ことよりなる方法によって形成されたものである物品。 2.背面投影スクリーンとして使用するための2層シー
トよりなる物品であって、第一の合成樹脂層及び光拡散
ポリマー粒子を含有する接着された合成樹脂層よりな
り、この粒子は実質的に球形であり、約2〜約15ミク
ロンの直径及び粒子の90%が平均粒子径の±20%以
内にあるという寸法分布を有し、この2層シートは各樹
脂層のシートを別々に形成させ、次に接着された2層シ
ートを形成する熱及び圧力の下でこれらのシートを一緒
にプレスすることよりなる方法によって形成されたもの
である物品。 3.更に少なくとも1種の着色剤よりなる前項1又は2
の物品。
はさらに次の実施態様によってことを要約して示すこと
ができる。 1.背面投影スクリーンとして使用するための2層シー
トよりなる物品であって、第一の合成樹脂層及び光拡散
ポリマー粒子を含有する接着された合成樹脂層よりな
り、この粒子は実質的に球形であり、約2〜約15ミク
ロンの直径及び粒子の90%が平均粒子径の±20%以
内にあるという寸法分布を有し、この2層シートは第一
の合成樹脂と第二の合成樹脂とを2つの押出機から同時
に同じシート形成ダイを通してそれらが接触して接着さ
れた2層共押出しシートを形成するように共押出しする
ことよりなる方法によって形成されたものである物品。 2.背面投影スクリーンとして使用するための2層シー
トよりなる物品であって、第一の合成樹脂層及び光拡散
ポリマー粒子を含有する接着された合成樹脂層よりな
り、この粒子は実質的に球形であり、約2〜約15ミク
ロンの直径及び粒子の90%が平均粒子径の±20%以
内にあるという寸法分布を有し、この2層シートは各樹
脂層のシートを別々に形成させ、次に接着された2層シ
ートを形成する熱及び圧力の下でこれらのシートを一緒
にプレスすることよりなる方法によって形成されたもの
である物品。 3.更に少なくとも1種の着色剤よりなる前項1又は2
の物品。
【0032】4.シートが背面投影システム中のスクリ
ーンとして使用される前項1又は2の物品。 5.各層の合成樹脂が熱可塑性ポリマーよりなり、そし
て第二の層のポリマーが重量で全組成物の約0.1%〜
約40%の球形ポリマー粒子を含有する前項1又は2の
物品。 6.光拡散ポリマー粒子がゴム状アルキルアクリレート
コポリマー(アルキル基は2〜8の炭素原子を有する)
よりなり、そして共重合可能なモノビニルモノマーがス
チレンよりなる前項1又は2の物品。
ーンとして使用される前項1又は2の物品。 5.各層の合成樹脂が熱可塑性ポリマーよりなり、そし
て第二の層のポリマーが重量で全組成物の約0.1%〜
約40%の球形ポリマー粒子を含有する前項1又は2の
物品。 6.光拡散ポリマー粒子がゴム状アルキルアクリレート
コポリマー(アルキル基は2〜8の炭素原子を有する)
よりなり、そして共重合可能なモノビニルモノマーがス
チレンよりなる前項1又は2の物品。
【0033】7.アルキルアクリレートコポリマーが1
種又はそれ以上のシェルに囲まれ、その外側のシェルが
マトリックスポリマーと相溶性であり、そして粒子の重
量の約5〜約40%よりなる前項6の物品。 8.ポリマー粒子の拡散率がマトリックスポリマーのも
のより優れており、ポリマー粒子が合成樹脂マトリック
スの屈折率の約±0.2単位以内であるが、約±0.00
3単位より近くない屈折率を有する前項5の物品。 9.ポリマー粒子の拡散率がマトリックスポリマーのも
のより優れており、ポリマー粒子が合成樹脂マトリック
スの屈折率の約±0.2単位以内であるが、約±0.00
3単位より近くない屈折率を有し、両層の合成樹脂マト
リックスがポリ(メチルメタクリレート)であり、そし
て着色剤レベルがマトリックス樹脂基準で50〜200
ppmである前項2の物品。
種又はそれ以上のシェルに囲まれ、その外側のシェルが
マトリックスポリマーと相溶性であり、そして粒子の重
量の約5〜約40%よりなる前項6の物品。 8.ポリマー粒子の拡散率がマトリックスポリマーのも
のより優れており、ポリマー粒子が合成樹脂マトリック
スの屈折率の約±0.2単位以内であるが、約±0.00
3単位より近くない屈折率を有する前項5の物品。 9.ポリマー粒子の拡散率がマトリックスポリマーのも
のより優れており、ポリマー粒子が合成樹脂マトリック
スの屈折率の約±0.2単位以内であるが、約±0.00
3単位より近くない屈折率を有し、両層の合成樹脂マト
リックスがポリ(メチルメタクリレート)であり、そし
て着色剤レベルがマトリックス樹脂基準で50〜200
ppmである前項2の物品。
【0034】10.第一の層の厚さが5〜7mmであり、
第二の層の厚さが0.25〜1.25mmである前項1又は
2の物品。 11.両層の合成樹脂マトリックスがポリ(メチルメタ
クリレート)である前項5の物品。 12.両層の合成樹脂マトリックスがポリ(メチルメタ
クリレート)である前項9の物品。
第二の層の厚さが0.25〜1.25mmである前項1又は
2の物品。 11.両層の合成樹脂マトリックスがポリ(メチルメタ
クリレート)である前項5の物品。 12.両層の合成樹脂マトリックスがポリ(メチルメタ
クリレート)である前項9の物品。
【図1】本発明によるテレビジョン用剛性背面投影スク
リーンの側面図。
リーンの側面図。
【図2】図1の層IIのゲイン曲線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリシア・マクソン アメリカ合衆国ペンシルベニア州19454. ノースウエイルズ.ホワイトオークロード 111 (72)発明者 ジヨン・アンソニー・ドラージオ アメリカ合衆国ペンシルベニア州19437− 0494.グウイネズバリー.ロリアンドライ ブ914
Claims (7)
- 【請求項1】 背面投影スクリーンとして使用するため
の2層シートよりなる物品であって、第一の合成樹脂層
及び光拡散ポリマー粒子を含有する接着された合成樹脂
層よりなり、この粒子は実質的に球形であり、約2〜約
15ミクロンの直径及び粒子の90%が平均粒子径の±
20%以内にあるという寸法分布を有し、この2層シー
トは第一の合成樹脂と第二の合成樹脂とを2つの押出機
から同時に同じシート形成ダイを通してそれらが接触し
て接着された2層共押出しシートを形成するように共押
出しすることよりなる方法によって形成されたものであ
る物品。 - 【請求項2】 背面投影スクリーンとして使用するため
の2層シートよりなる物品であって、第一の合成樹脂層
及び光拡散ポリマー粒子を含有する接着された合成樹脂
層よりなり、この粒子は実質的に球形であり、約2〜約
15ミクロンの直径及び粒子の90%が平均粒子径の±
20%以内にあるという寸法分布を有し、この2層シー
トは各樹脂層のシートを別々に形成させ、次に接着され
た2層シートを形成する熱及び圧力の下でこれらのシー
トを一緒にプレスすることよりなる方法によって形成さ
れたものである物品。 - 【請求項3】 更に少なくとも1種の着色剤よりなる請
求項1又は2の物品。 - 【請求項4】 シートが背面投影システム中のスクリー
ンとして使用される請求項1又は2の物品。 - 【請求項5】 各層の合成樹脂が熱可塑性ポリマーより
なり、そして第二の層のポリマーが重量で全組成物の約
0.1%〜約40%の球形ポリマー粒子を含有する請求
項1又は2の物品。 - 【請求項6】 光拡散ポリマー粒子がゴム状アルキルア
クリレートコポリマー(アルキル基は2〜8の炭素原子
を有する)よりなり、そして共重合可能なモノビニルモ
ノマーがスチレンよりなる請求項1又は2の物品。 - 【請求項7】 アルキルアクリレートコポリマーが1種
又はそれ以上のシェルに囲まれ、その外側のシェルがマ
トリックスポリマーと相溶性であり、そして粒子の重量
の約5〜約40%よりなる請求項6の物品。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85417992A | 1992-03-20 | 1992-03-20 | |
| US07/994,052 US5307205A (en) | 1992-03-20 | 1992-12-16 | Bilayer rear projection screens |
| US994052 | 1992-12-16 | ||
| US854179 | 1992-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618991A true JPH0618991A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=27127215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5060026A Pending JPH0618991A (ja) | 1992-03-20 | 1993-03-19 | 2層背面投影スクリーン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5307205A (ja) |
| EP (1) | EP0561551A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0618991A (ja) |
| CA (1) | CA2091423A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624597B1 (ko) * | 1996-05-30 | 2007-01-18 | 소니 가부시끼 가이샤 | 평면형렌즈와이를사용한배면투사형프로젝터스크린,및배면투사형비디오표시장치 |
| JP2007501424A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 安定した背面投射型スクリーン及びその製法 |
| JP2007501425A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | Lcd適用のための拡散板、その製造方法およびその使用 |
| JP2010518426A (ja) * | 2007-02-02 | 2010-05-27 | アルケマ フランス | 多層スクリーン複合体 |
| KR101035725B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2011-05-19 | 주식회사 엘지화학 | 다층 구조의 아크릴계 위상차 필름 및 그 제조방법 |
Families Citing this family (47)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434776A (en) * | 1992-11-13 | 1995-07-18 | Microsoft Corporation | Method and system for creating multi-lingual computer programs by dynamically loading messages |
| JPH06273852A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 透過型キャビネットスクリーンとその製造法 |
| EP0627638A1 (en) * | 1993-06-02 | 1994-12-07 | Hughes Aircraft Company | Elliptical diffuser |
| US5745288A (en) * | 1994-05-02 | 1998-04-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Transmission type projection screen |
| US5668662A (en) * | 1994-05-12 | 1997-09-16 | Philips Electronics North America Corporation | Front projection screen with lenticular front surface |
| US6123877A (en) * | 1994-12-28 | 2000-09-26 | Nashua Corporation | Asymmetric light diffusing material |
| GB9509615D0 (en) * | 1995-05-12 | 1995-07-05 | Nashua Corp | Improvements in or relating to front projection screens and the like |
| EP0855043B1 (en) * | 1995-06-26 | 2003-02-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Diffusely reflecting multilayer polarizers and mirrors |
| IL122244A0 (en) | 1995-06-26 | 1998-04-05 | Minnesota Mining & Mfg | Multilayer polymer film with additional coatings or layers |
| US6737154B2 (en) | 1995-06-26 | 2004-05-18 | 3M Innovative Properties Company | Multilayer polymer film with additional coatings or layers |
| GB9524220D0 (en) | 1995-11-27 | 1996-01-31 | Nashua Corp | Improvements in or relating to projection screens and the like |
| US5932342A (en) * | 1996-11-14 | 1999-08-03 | Nashua Corporation | Optical diffusers obtained by fluid phase mixing of incompatible materials |
| US6519087B2 (en) * | 1997-04-10 | 2003-02-11 | 3M Innovative Properties Company | Rear projection screen incorporating diffuser |
| JPH1152257A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-26 | Olympus Optical Co Ltd | 照明光学系 |
| US6163402A (en) | 1998-06-11 | 2000-12-19 | 3M Innovative Properties Company | Rear projection screen |
| US6449089B1 (en) | 1998-03-30 | 2002-09-10 | 3M Innovative Properties Company | Rear projection screen with enhanced contrast |
| US6600599B2 (en) | 1998-06-09 | 2003-07-29 | Avery Dennison Corporation | Rear projection screens and light filters with conformable coatings and methods of making the same |
| US6421181B1 (en) | 1998-08-03 | 2002-07-16 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Lenticular lens sheet and rear projection screen |
| US6369944B1 (en) | 1999-07-12 | 2002-04-09 | Nashua Corporation | Diffuser-coated projection screen element and method of manufacture |
| JP2001100318A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-04-13 | Kikuchi Kagaku Kenkyusho:Kk | 透過型映写スクリーン |
| KR20010050120A (ko) | 1999-08-25 | 2001-06-15 | 고사이 아끼오 | 광 산란 수지층, 이를 이용한 컬러 필터, 및 액정 표시 장치 |
| EP1081542B1 (en) * | 1999-08-26 | 2007-04-11 | Kuraray Co., Ltd. | Method of producing a warped sheet for rear projection screens |
| US6354227B1 (en) | 2000-01-11 | 2002-03-12 | Steelcase Development Corporation | Adjustable table with worksurface having write-on surface adapted for use as projection screen |
| WO2002041074A1 (en) * | 2000-11-20 | 2002-05-23 | Scan Vision Screen Aps | Holographic projection screen |
| EP1235083A1 (en) * | 2001-02-22 | 2002-08-28 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Light scattering resin layer |
| KR100422707B1 (ko) * | 2001-09-21 | 2004-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 프로젝션 tv의 투과형 스크린 |
| US6961175B2 (en) * | 2001-12-13 | 2005-11-01 | Sony Corporation | Screen, its manufacturing method and image display system |
| DE10251778A1 (de) * | 2002-11-05 | 2004-05-19 | Röhm GmbH & Co. KG | Rückprojektionsschirm sowie Verfahren zu dessen Herstellung |
| FR2849932B1 (fr) * | 2003-01-15 | 2005-02-18 | Saint Gobain | Ecran de retroprojection et/ou de projection |
| DE10320318A1 (de) * | 2003-05-06 | 2004-12-02 | Röhm GmbH & Co. KG | Verfahren zur Herstellung von lichtstreuenden Formteilen mit hervorragenden optischen Eigenschaften |
| DE10336129A1 (de) | 2003-08-04 | 2005-02-24 | Röhm GmbH & Co. KG | Kratzunempfindlicher Rückprojektionsschirm und Verfahren zu dessen Herstellung |
| JP2005292798A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-10-20 | Seiko Epson Corp | 透過型スクリーン及び表示装置 |
| WO2005088391A1 (de) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Röhm Gmbh | Rückprojektionsschirm für die 3d-projektion, sowie verfahren zu dessen herstellung |
| US20060003239A1 (en) * | 2004-06-30 | 2006-01-05 | Cooper Terence A | Multilayer optical display device |
| JP2008508557A (ja) * | 2004-07-29 | 2008-03-21 | ルーミン・オズ株式会社 | 非対称視野を伴う光学ディスプレイ・デバイス |
| US7167308B1 (en) | 2005-03-09 | 2007-01-23 | Rockwell Collins, Inc. | System for eliminating secondary images in rear projection systems |
| GB2428307A (en) * | 2005-07-09 | 2007-01-24 | Ncast Ltd | Rear projecton screen |
| EP1937469B1 (en) * | 2005-09-28 | 2013-05-22 | Arkema France | Low moisture absorbing acrylic sheet |
| DE102005047615A1 (de) * | 2005-10-05 | 2007-04-12 | Bayer Materialscience Ag | Lichtstreuende Kunststoffzusammensetzung mit hoher Helligkeit und deren Verwendung in Flachbildschirmen |
| DE102005047614A1 (de) * | 2005-10-05 | 2007-04-12 | Bayer Materialscience Ag | Licht streuende Kunststoffzusammensetzung mit hoher Helligkeit und deren Verwendung in Flachbildschirmen |
| DE202005020309U1 (de) * | 2005-12-27 | 2007-05-10 | S-Fasteners Gmbh | Verbindungsanordnung für übereinanderliegende Materialschichten |
| TW200819799A (en) * | 2006-10-16 | 2008-05-01 | Optimax Tech Corp | Liquid crystal display |
| JP5104269B2 (ja) | 2007-12-10 | 2012-12-19 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 構造色ディスプレイ |
| RU2415157C1 (ru) * | 2009-07-09 | 2011-03-27 | Учреждение Российской академии наук Институт высокомолекулярных соединений РАН | Сополимеры n-винилкарбазола с n-винилкапролактамом и твердые растворы полиметилметакрилата, включающие ионы тербия и такие сополимеры |
| US9557445B2 (en) | 2015-02-24 | 2017-01-31 | Arkema France | Optical diffusion blend materials for LED lighting |
| TWI774920B (zh) | 2018-02-05 | 2022-08-21 | 德商羅姆有限公司 | 具有改良散射效率和改良機械性能的光散射聚合性組成物 |
| FR3087776B1 (fr) * | 2018-10-26 | 2021-07-30 | Arkema France | Composition de polymere comprenant des particules et un colorant, son procede de preparation et son utilisation |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1946680A1 (de) * | 1968-09-16 | 1970-05-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Projektionswand der Transmissionsart |
| US3679451A (en) * | 1970-02-13 | 1972-07-25 | Marks Polarized Corp | Nonglare coating for surfaces of tv tubes and the like and such coated surfaces |
| JPS5695640A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Manufacture of synthetic resin light diffusing sheet |
| US4415509A (en) * | 1981-07-07 | 1983-11-15 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Acrylic laminated diffuser panel having high light-diffusing property and process for preparing same |
| US4679900A (en) * | 1986-06-05 | 1987-07-14 | North American Philips Corporation | Bulk diffuser for a projection television screen |
| CA1337104C (en) * | 1986-11-18 | 1995-09-26 | William James Work | Light-scattering thermoplastic polymers |
| JP2530687B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1996-09-04 | ローム アンド ハース カンパニー | 重合体組成物 |
| DE3842948A1 (de) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Wolff Walsrode Ag | Heisskaschierbare, gasdichte mehrschichtfolien |
| JPH04249237A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-09-04 | Rohm & Haas Co | 背面投射スクリーン面上のスクラッチ又は欠陥を隠ぺいする方法 |
| JPH04249288A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-04 | Rohm & Haas Co | 光拡散体を使用する多層ブランクアウトサイン |
-
1992
- 1992-12-16 US US07/994,052 patent/US5307205A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-10 CA CA002091423A patent/CA2091423A1/en not_active Abandoned
- 1993-03-10 EP EP93301793A patent/EP0561551A1/en not_active Withdrawn
- 1993-03-19 JP JP5060026A patent/JPH0618991A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624597B1 (ko) * | 1996-05-30 | 2007-01-18 | 소니 가부시끼 가이샤 | 평면형렌즈와이를사용한배면투사형프로젝터스크린,및배면투사형비디오표시장치 |
| JP2007501424A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 安定した背面投射型スクリーン及びその製法 |
| JP2007501425A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | Lcd適用のための拡散板、その製造方法およびその使用 |
| JP4809223B2 (ja) * | 2003-08-04 | 2011-11-09 | エボニック レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 安定した背面投射型スクリーン及びその製法 |
| JP2010518426A (ja) * | 2007-02-02 | 2010-05-27 | アルケマ フランス | 多層スクリーン複合体 |
| KR101035725B1 (ko) * | 2007-12-20 | 2011-05-19 | 주식회사 엘지화학 | 다층 구조의 아크릴계 위상차 필름 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2091423A1 (en) | 1993-09-21 |
| EP0561551A1 (en) | 1993-09-22 |
| US5307205A (en) | 1994-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5307205A (en) | Bilayer rear projection screens | |
| CA1063287A (en) | Multi-layer structure polymer composition | |
| KR100985002B1 (ko) | 후면 투사식 스크린 및 이의 제조방법 | |
| JP4658457B2 (ja) | 耐候性、耐衝撃強度を有するアクリル系組成物 | |
| EP1478693A2 (fr) | Composition thermoplastique transparente comprenant des billes de verre creuses | |
| US5170287A (en) | Method for hiding scratches or imperfections on the surface of screens used in projection systems | |
| JP3684587B2 (ja) | 光拡散性メタクリル系樹脂板 | |
| EP1948726B2 (en) | White light diffusing thermoplastic composition | |
| JP3835275B2 (ja) | アクリル系樹脂フィルム及びそれを積層した射出成形品 | |
| US20060003239A1 (en) | Multilayer optical display device | |
| JP3457514B2 (ja) | 積層板およびその製造方法 | |
| US20060056032A1 (en) | Acrylic film for lens substrate, lens film using the same and lens sheet | |
| JP4777441B2 (ja) | 透過型スクリーン | |
| JPH09281307A (ja) | プロジェクションテレビ用スクリーン | |
| EP0497506A2 (en) | Multilayer blankout signs | |
| JP2000239407A (ja) | 光拡散性及び色調に優れた照明カバー用樹脂シート | |
| JP3374316B2 (ja) | 光拡散性積層樹脂板 | |
| JPH01161328A (ja) | 透過形スクリーン用レンチキュラーレンズシートおよびその製造方法 | |
| JPH0661913B2 (ja) | 表面光沢を除去した成形品 | |
| JP2794435B2 (ja) | 耐衝撃性アクリル樹脂積層シート | |
| JP2009098557A (ja) | 光拡散性積層樹脂フィルムおよびその製造方法 | |
| JPH1012023A (ja) | 光源保護カバー用表面艶消し性シート | |
| JP2009084521A (ja) | アクリル樹脂フィルム及び光拡散板 | |
| JPH071682A (ja) | 耐候性の改良された帯電防止性アクリル系樹脂積層シート | |
| JPH0853555A (ja) | 熱線反射シート及びその製造方法 |