JPH0619023U - 電源パック着脱機構 - Google Patents
電源パック着脱機構Info
- Publication number
- JPH0619023U JPH0619023U JP6201592U JP6201592U JPH0619023U JP H0619023 U JPH0619023 U JP H0619023U JP 6201592 U JP6201592 U JP 6201592U JP 6201592 U JP6201592 U JP 6201592U JP H0619023 U JPH0619023 U JP H0619023U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power pack
- power
- pack
- lock
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】単純な構造と簡単な操作によりレジューム機能
のスイッチ操作を自動的に行いながら、電源パックの着
脱可能にした携帯式情報処理装置を提供すること。 【構成】レジューム機能用スイッチ4と、このスイッチ
をONさせる凸部を有するロック3と、このロックが係
止される凹部を有する電源パック2と、電源パック2が
バネ7で押されて摺動した後一時停止するためのストッ
パー5等から構成される。
のスイッチ操作を自動的に行いながら、電源パックの着
脱可能にした携帯式情報処理装置を提供すること。 【構成】レジューム機能用スイッチ4と、このスイッチ
をONさせる凸部を有するロック3と、このロックが係
止される凹部を有する電源パック2と、電源パック2が
バネ7で押されて摺動した後一時停止するためのストッ
パー5等から構成される。
Description
【0001】
本考案は、携帯式情報処理装置の電源パック着脱機構に関するものである。
【0002】
一般に携帯式情報処理装置は、着脱可能な電源パックにより本体に電源を供給 する構造をとっているため、電源パックを取り外す場合は、予めその直前の状態 を保存して、再度電源を入れた時に前記の状態を再現するレジューム機能が必要 である。そこで従来の電源パック着脱機構は、レジューム機能のスイッチを作動 するノブと、電源パックを取り外す為のロック解除ノブを、順番に次々操作する ことにより意識的にレジューム機能を働かせて、電源パックを携帯式情報処理装 置本体から取り外す構造となっている。 以下に従来の技術を図面に基づいて詳述する。 第2図は従来の技術の一実施例の平面図である。1’は携帯式情報処理装置本 体、2’は矢印の方向に摺動し本体1’に着脱可能な電源パック、2’aと2’ bは電源パック2’の凹部、3’は先端が凹部2’aと当接し、凹部2’aから 外れる方向に摺動するロック爪、3’aはロック爪の凸部、4’はレジューム機 能用スイッチ、5’はストッパー、7’は電源パック2’と当接して導通を取る 電源接続バネ、8’は電源パック端子、9は矢印の方向に摺動するロック解除ノ ブ、9aはロック解除ノブ9の凸部、10は矢印の方向に摺動するスイッチ作動 ノブ、10aと10bはスイッチ作動ノブ10の凸部、6’はロック3’とロッ ク解除ノブ9とスイッチ作動ノブ10にそれぞれ当接し元の位置へ押し戻す為の 戻しバネである。 第2図の構造において電源パック2’を本体1’から取り外すには、まずスイ ッチ作動ノブ10を矢印の方向へ摺動させる。これにより凸部10bがスイッチ 4’をONさせ、次に凸部10aがロック解除ノブ9から外れてロック解除ノブ 9の動作規制を解除する。次にスイッチ作動ノブ10を元の位置へ戻さない状態 のままロック解除ノブ9を矢印の方向へ摺動させる。この時凸部9aと凸部3’ aが当接しているためロック爪3’もロック解除ノブ9と連動して摺動し、凹部 2’aからロック爪3’が外れる。電源パック2’はロック状態が解除され電源 接続バネ7’に押し出されてストッパー5’に凹部2’bが引掛かるまで摺動し て一時停止する。後は手動で電源パック2'を引っ張り出す。 ここでロック爪3’とロック解除ノブ9が別体であるのは、スイッチ作動ノブ 10が定位置にある状態で、電源パック2’を装着するとロック爪3’は電源パ ック2’の角Rで押されて自動的に引込む必要があり、ロック爪3’とロック解 除ノブ9が一体式であるとスイッチ作動ノブ10で動作規制されていてロック爪 3’は逃げの動作ができないためである。一方スイッチ作動ノブ10が定位置の 時ロック解除ノブ9が自由に動作できる構造とすると、ロック爪3’とロック解 除ノブ9は一体にできるが、スイッチ4’がONする前に電源パック2’が取り 外されてしまいレジューム機能が働かなくなる。よってこの構成ではとの部品も 必要不可欠である。 従来は以上の様な構成による電源パック着脱機構であった。
【0003】
しかしながら、電源パック2’を取り外す際にレジューム機能用のスイッチ作 動ノブ10と、電源パック2’のロック解除ノブ9をそれぞれ毎回操作する必要 があり、操作手順も決まっているために非常にわずらわしいものとなっていた。 また、前記スイッチ作動ノブ10とロック解除ノブ9を有する構造は複雑となり 、部品点数が多くコスト高でもあるという問題点があった。 本考案は以上の様な問題点を解決し、非常に単純な構造で、しかも簡単な操作 によりレジューム機能のスイッチ操作を自動的に行いながら、装置本体から電源 パックの着脱ができる構造を実現可能とすることを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するための手段として本考案は、電源パック外れ防止ロックの 解除と、レジューム機能用スイッチの操作を1個のノブで連動させて行い、ロッ ク解除された電源パックを電源接点が離れる手前で一時停止させるストッパーを 設置し、レジューム機能を動作させるための回避時間を確保することで、非常に 単純な構造により、簡単な操作でレジューム機能を自動的に働かせて電源パック を装置本体より着脱できることを特徴とする。
【0005】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 第1図は本考案の一実施例の平面図である。携帯式情報処理装置本体1に電源 パック2が矢印の方向に摺動して着脱可能な様に装着され、ロック3が前記電源 パック2の凹部2aに当接し飛び出さずに止まっている。ロック3は電源パック 2の逆側から戻しバネ6で押された状態に配置され、凸部3aは摺動することに よりスイッチ4をONさせる様に設定されている。ストッパー5は電源パック2 の凹部2bに当接して、電源パック2取り外し時の落下防止の一時停止をしてい る。電源接続バネ7と電源パック端子8は圧接して導通をとっている。 この構造における電源パック2の取り外し手順は、まずロック3を矢印の方向 に摺動させることでスイッチ4を凸部3aで押してON状態にする。しかしこの 時ロック3は凹部2aから外れずにいて、まだ電源パック2はロック状態である 。さらにロック3を矢印の方向へ摺動させるとロック3が凹部2aから外れて、 電源パック2は電源接続バネ7に押されて摺動し始める。電源パック2は少し摺 動すると凹部2bにストッパー5が引っかかり一時停止する。この一時停止状態 ては、電源接続バネ7と電源パック端子8はまだ接触していて、電源は本体へ供 給されているのでレジューム機能が働くための回避時間を確保できる。この後は 手動で電源パック2を本体1より引き抜いて取り外す。 以上、本実施例の構成について述べてきたが、本考案はこれらの構成に限定さ れるものではなく、例えばロック3は戻しバネ6と一体化された形状でも良く、 戻しバネ6と本体1が一体化されても良い。またロック3と戻しバネ6と本体1 を全て一体化することも一向に構わない。またストッパー5と本体1を一体化し ても良く、逆にストッパー5を電源パック2に取り付けたり、一体化しても良い 。材質はバネ性を有するものであれば、金属、樹脂等何でも使用可能である。こ れらにより部品点数はさらに少なくなる。次に全体配置でも自由度は高く、ロッ ク3やストッパー5はどこに配置しても良く、2つの機能をまとめて一体化する ことも問題ない。さらにロック3を電源パック2に取り付けたり、一体化するこ とも可能であり、問題はない。一方電源パックを押し出すための電源接続バネ7 もこれらの構成に限定されず、電源パック2にバネを取り付けても問題なく、電 源端子でなく本体1や電源パック2に別のバネを設置したり一体化しても良い。 また本実施例では電源パック2は平面的かつ直線的な摺動をしながら着脱させて いるが、これに限らず、回転や断面方向の移動、その他片側フックによる挿入等 による着脱でも問題なく本考案の構成は可能である。
【0006】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば装置本体からの電源パックの取 り外しは、ロックを解除して電源パックを引き抜くだけの操作で、レジューム機 能が自動的に作動するので従来より非常に簡単な操作とすることができる。 また、構造においては別体式のロック解除用ノブと、スイッチ作動ノブ、そし てそれらを押し戻す戻しバネをなくすことができ、従来より部品点数を削減し、 構成の簡略化を図ることを可能にする。これに伴い低コスト化が実現できる。
【第1図】第1図は本考案の一実施例の平面図である。
【第2図】第2図は従来例の平面図である。
1 携帯式情報処理装置本体 2 電源パック 3 ロック 4 スイッチ 5 ストッパー 6 戻しバネ 7 電源接続バネ 8 電源パック端子 1’ 携帯式情報処理装置本体 2’ 電源パック 3’ ロック爪 4’ スイッチ 5’ ストッパー 6’ 戻しバネ 7’ 電源接続バネ 8’ 電源パック端子 9 ロック解除ノブ 10 スイッチ作動ノブ
Claims (1)
- 電源を入れると同時に、前回電源を切った時の直前の状
態を再現する機能(以下レジューム機能と称す)を有
し、充電可能なものを含む電池または外部からの電圧を
変換する定電圧電源等を内蔵したパック(以下電源パッ
クと称す)と、該電源パックを着脱可能な本体からなる
携帯式情報処理装置において、該装置より前記電源パッ
クを取り外す際に、非常に簡単な操作で前記レジューム
機能のスイッチをONし、しかも前記電源パックの外れ
防止ロックを解除できる、非常に単純な機構を有するこ
とを特徴とする電源パック着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201592U JPH0619023U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 電源パック着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201592U JPH0619023U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 電源パック着脱機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619023U true JPH0619023U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13187918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201592U Pending JPH0619023U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 電源パック着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619023U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH096487A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Toshiba Corp | 携帯形電子機器 |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP6201592U patent/JPH0619023U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH096487A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Toshiba Corp | 携帯形電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6490436B1 (en) | Battery pack removing device | |
| JPS5811016Y2 (ja) | 電池箱取出し装置 | |
| JP2737437B2 (ja) | 充電器 | |
| JPH02300909A (ja) | ハンディターミナル | |
| JP2002119321A (ja) | ベルトクリップに対する携帯機器の掛止機構 | |
| JP2895008B2 (ja) | バッテリー着脱構造 | |
| JPH10284025A (ja) | 電池カバーロック機構 | |
| JPH0619023U (ja) | 電源パック着脱機構 | |
| EP0944121A1 (en) | Removal/attachement device for use with compact electronic device | |
| JPH10275605A (ja) | バッテリパックのロック構造 | |
| JP2572018Y2 (ja) | 筺体保持装置 | |
| JP2002044207A (ja) | バッテリロック機構 | |
| JPH08139472A (ja) | 電子機器のレールへの取付構造 | |
| JP2674477B2 (ja) | バッテリのロック装置 | |
| JP3985421B2 (ja) | 回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置 | |
| JPS635274Y2 (ja) | ||
| US4374614A (en) | Mechanism for loading film back in or unloading same from camera body | |
| JP3266921B2 (ja) | 電池収納装置 | |
| JPH08139979A (ja) | バッテリー着脱装置 | |
| JPH08139978A (ja) | グリップベルト | |
| JP2626343B2 (ja) | 係止装置 | |
| JPS6236203Y2 (ja) | ||
| JPH0122865Y2 (ja) | ||
| JPH0621169Y2 (ja) | 機器の電池蓋取付装置 | |
| JPH08185841A (ja) | 電池ケーシング着脱装置 |